JPS63143620A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS63143620A JPS63143620A JP61290867A JP29086786A JPS63143620A JP S63143620 A JPS63143620 A JP S63143620A JP 61290867 A JP61290867 A JP 61290867A JP 29086786 A JP29086786 A JP 29086786A JP S63143620 A JPS63143620 A JP S63143620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- input
- buses
- inverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 3
- 101100277646 Candida albicans (strain SC5314 / ATCC MYA-2876) DFI1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ転送方式に関する。
従来のデータ転送方式は、第3図で示す様に、入出力バ
スI10.I10とデータレジスタDRの接続を制御す
るトランスファーゲートトランジスタのゲート入力信号
にシフトレジスタ出力信号SROとトランスファーゲー
ト制御信号REの論理積信号を用いており、データ転送
有効期間はこれら2つの信号が共に高電位となる時だけ
であった。
スI10.I10とデータレジスタDRの接続を制御す
るトランスファーゲートトランジスタのゲート入力信号
にシフトレジスタ出力信号SROとトランスファーゲー
ト制御信号REの論理積信号を用いており、データ転送
有効期間はこれら2つの信号が共に高電位となる時だけ
であった。
第4図は第3図で示した回路の動作タイミングである。
以下に第3図および第4図を用いて従来のデータ転送方
式について説明する。
式について説明する。
第3図において、PIOは入出力バスI10゜Iloの
プリチャージ信号、SROゎはシフトレジスタからの出
力信号、REはトランスファーゲート制御信号、AMP
は増幅器、DINは外部入力端子、DOuTは外部出力
端子、Tol、 ’ro2゜Qo1〜QO6は電界効果
トランジスタを示す。
プリチャージ信号、SROゎはシフトレジスタからの出
力信号、REはトランスファーゲート制御信号、AMP
は増幅器、DINは外部入力端子、DOuTは外部出力
端子、Tol、 ’ro2゜Qo1〜QO6は電界効果
トランジスタを示す。
いま、データを入出力バスI10.I10からデータレ
ジスタDRへ転送する場合の動作を説明する。
ジスタDRへ転送する場合の動作を説明する。
まず、プリチャージ信号PIOによって入出力バスI1
0.I10をプリチャージしておき、外部端子DINか
らの入力信号を増幅器AMPで増幅して入出力バスI1
0.I10に導びくことで入出力バスI10.I10が
高電位と低電位又は低電位と高電位になりデータを保持
する。
0.I10をプリチャージしておき、外部端子DINか
らの入力信号を増幅器AMPで増幅して入出力バスI1
0.I10に導びくことで入出力バスI10.I10が
高電位と低電位又は低電位と高電位になりデータを保持
する。
次にシフトレジスタ出力信号SRO,とトランスファー
ゲート制御信号REが同時に高電位となる時、トランス
ファゲートトランジスタTθ1゜To2が活性化状態に
なり、入出力バスとIlo。
ゲート制御信号REが同時に高電位となる時、トランス
ファゲートトランジスタTθ1゜To2が活性化状態に
なり、入出力バスとIlo。
IloとデータレジスタDR,が導通して入出力バスI
10.I10のデータがデータレジスタDRに転送され
る。この時のデータ転送有効期間は第4図で示す1.2
である。ここで5ROn。
10.I10のデータがデータレジスタDRに転送され
る。この時のデータ転送有効期間は第4図で示す1.2
である。ここで5ROn。
RE、PIO,Ilo、I10各信9はインターリーブ
形式を用いているので基本信号2サイクルに対して1サ
イクルである。
形式を用いているので基本信号2サイクルに対して1サ
イクルである。
前述した従来の方式は、シフトレジスタ出力信号SRO
,とトランスファーゲート制御信号REの論理積信号を
トランスファーゲートトランジスタT。、、To2のゲ
ートに入力する四i構成であり、トランスファー制御信
号REは基本信号活性化時の一部の期間のみ活性化され
るため、入出力I10.I10とデータレジスタDRが
接続されるのは第4図で示すt2の期間のみでデータ転
送有効期間が短かいという欠点がある。
,とトランスファーゲート制御信号REの論理積信号を
トランスファーゲートトランジスタT。、、To2のゲ
ートに入力する四i構成であり、トランスファー制御信
号REは基本信号活性化時の一部の期間のみ活性化され
るため、入出力I10.I10とデータレジスタDRが
接続されるのは第4図で示すt2の期間のみでデータ転
送有効期間が短かいという欠点がある。
上述した従来のデータ転送方式に対し、本発明のデータ
転送方式は、入出力バスI10.I10からデータレジ
スタDFI1.へのデータ転送時に問題となっていたデ
ータ転送有効期間を長くとれるという独創的内容を有す
る。
転送方式は、入出力バスI10.I10からデータレジ
スタDFI1.へのデータ転送時に問題となっていたデ
ータ転送有効期間を長くとれるという独創的内容を有す
る。
基本信号の周期の数倍の周期で動作するデータレジスタ
と入出力バスとの間でインターリーブ形式によりデータ
転送を行う方式において、データレジスタ対応のトラン
スファーゲートトランジスタのゲートを基本信号の1周
期分の有効時間を有する信号により駆動するようにした
ことを特徴とする。
と入出力バスとの間でインターリーブ形式によりデータ
転送を行う方式において、データレジスタ対応のトラン
スファーゲートトランジスタのゲートを基本信号の1周
期分の有効時間を有する信号により駆動するようにした
ことを特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第2図
は第1図で示した回路の動作タイミング図である。
は第1図で示した回路の動作タイミング図である。
第1図において、トランシファーゲートトランジスタT
o、およびTo2はシフI・レジスタ出力信号5ROn
によって直接駆動されるようになっている。To、、T
o2およびQo1〜Qo4はエンハンスメント型電界効
果トランジスタである。また、入出力バスI10.I1
0には、図示省略したが、複数個のデータレジスタとト
ランシファーゲートトランジスタが接続され、インター
リーブ形式で入出力バスI10.I10との間でデータ
転送を行うようになっている。
o、およびTo2はシフI・レジスタ出力信号5ROn
によって直接駆動されるようになっている。To、、T
o2およびQo1〜Qo4はエンハンスメント型電界効
果トランジスタである。また、入出力バスI10.I1
0には、図示省略したが、複数個のデータレジスタとト
ランシファーゲートトランジスタが接続され、インター
リーブ形式で入出力バスI10.I10との間でデータ
転送を行うようになっている。
さて、データ転送方向が入出力バス■10゜Iloから
データレジスタDRへの場合について説明する。
データレジスタDRへの場合について説明する。
まず、プリチャージ信号PIOによって入出力バスI1
0.I10をプリチャージしておき、外5一 部入力端子DINからの入力信号を増幅器AMPで増幅
して入出力バスI10.I10に導びくことで入出力バ
スI10.I10が高電位と低電位間又は低電位と高電
位になり、データを保持する。
0.I10をプリチャージしておき、外5一 部入力端子DINからの入力信号を増幅器AMPで増幅
して入出力バスI10.I10に導びくことで入出力バ
スI10.I10が高電位と低電位間又は低電位と高電
位になり、データを保持する。
次に、シフトレジスタ出力信号SRO,が高電位となる
時、トランスファーゲートトランジスタTo1.To2
が活性化状態になり、入出力バスI10.I10とデー
タレジスタDRが導通して入出力バスI10.I10の
データがデータレジスタに転送される。この時、データ
転送有効期間は第2図で示すtlである。ここでSRO
,。
時、トランスファーゲートトランジスタTo1.To2
が活性化状態になり、入出力バスI10.I10とデー
タレジスタDRが導通して入出力バスI10.I10の
データがデータレジスタに転送される。この時、データ
転送有効期間は第2図で示すtlである。ここでSRO
,。
PIO,Ilo、Iloの各信号はインターリーブ形式
を用いているため、基本信号2サイクルに対して1サイ
クルである。
を用いているため、基本信号2サイクルに対して1サイ
クルである。
第1図に示した実施例において、データレジスタDRと
トランスファーゲートトランジスタ’ro、、 To2
の間にデプレッション型電界効果トランジスタを挿入し
、抵抗素子として機能をさせるようにしてもよい。
トランスファーゲートトランジスタ’ro、、 To2
の間にデプレッション型電界効果トランジスタを挿入し
、抵抗素子として機能をさせるようにしてもよい。
6一
このような構成を採用すれば、データ転送パスにおける
電流値を制限することになるため、データ転送時の消費
電力を軽減できる。
電流値を制限することになるため、データ転送時の消費
電力を軽減できる。
以上説明したように、本発明のデータ転送方式は、入出
力バスとデータレジスタの間のトランスファーゲートト
ランジスタのゲート入力信号にシフトレジスタの出力信
号を用いることにより、データ転送有効期間が長くとれ
るという効果がある。
力バスとデータレジスタの間のトランスファーゲートト
ランジスタのゲート入力信号にシフトレジスタの出力信
号を用いることにより、データ転送有効期間が長くとれ
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本実
施例の動作を示すタイミング図、第3図は従来例の回路
図、第4図は従来例の動作を示すタイミング図をそれぞ
れ示す。 DR・・・データレジスタ、Ilo、Ilo・・・入出
力バス、DIN・・・外部入力端子、DOuT・・・外
部出力端子、SRO,・・・シフトレジスタ出力信号、
RE・・・トランスファーゲート制御信号、P’IO・
・・プリチャージ信号、AMP・・・増幅器、To、、
To2. Qot〜Qo6−電界効果トランジスタ、
NOI、 NO2”’接点。
施例の動作を示すタイミング図、第3図は従来例の回路
図、第4図は従来例の動作を示すタイミング図をそれぞ
れ示す。 DR・・・データレジスタ、Ilo、Ilo・・・入出
力バス、DIN・・・外部入力端子、DOuT・・・外
部出力端子、SRO,・・・シフトレジスタ出力信号、
RE・・・トランスファーゲート制御信号、P’IO・
・・プリチャージ信号、AMP・・・増幅器、To、、
To2. Qot〜Qo6−電界効果トランジスタ、
NOI、 NO2”’接点。
Claims (1)
- 基本信号の周期の数倍の周期で動作するデータレジスタ
と入出力バスとの間でインターリーブ形式によりデータ
転送を行う方式において、前記データレジスタ対応のト
ランスファゲートトランジスタのゲートを前記基本信号
の1周期分の有効時間を有する信号により駆動するよう
にしたことを特徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61290867A JPS63143620A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61290867A JPS63143620A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | デ−タ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143620A true JPS63143620A (ja) | 1988-06-15 |
JPH0535893B2 JPH0535893B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=17761523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61290867A Granted JPS63143620A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327659A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Jsr Corp | 当接板、その固定バンド、それらを備える梱包材及び梱包構造体 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61290867A patent/JPS63143620A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327659A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Jsr Corp | 当接板、その固定バンド、それらを備える梱包材及び梱包構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0535893B2 (ja) | 1993-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH084221B2 (ja) | データ処理システムのバス補助回路 | |
JPS63143620A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JP2775859B2 (ja) | フリップフロップ回路 | |
JP2557866Y2 (ja) | 信号切換回路 | |
JPS6055916B2 (ja) | タイミング回路 | |
JPH0562784B2 (ja) | ||
JPH0522991Y2 (ja) | ||
JPH02104016A (ja) | マスタースレーブ形フリツプフロツプ回路 | |
JPS62266645A (ja) | シリアルインタ−フエ−ス回路 | |
JPS5897800U (ja) | メモリ装置 | |
JPS6244350U (ja) | ||
JPS62154555U (ja) | ||
JPS63146772U (ja) | ||
JPH0242138U (ja) | ||
JPS63147035U (ja) | ||
JPS62299111A (ja) | バツフア−装置 | |
JPS6257442U (ja) | ||
JPS6013591U (ja) | 表示制御回路 | |
JPS6334953A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS6219855U (ja) | ||
JPS6130102U (ja) | 給湯器等の制御装置 | |
JPS6356741A (ja) | テスト回路 | |
JPS62100022A (ja) | カウンタ制御回路 | |
JPH0320837B2 (ja) | ||
JPH059873B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |