JPS63142446A - アドレス生成方式 - Google Patents
アドレス生成方式Info
- Publication number
- JPS63142446A JPS63142446A JP61289430A JP28943086A JPS63142446A JP S63142446 A JPS63142446 A JP S63142446A JP 61289430 A JP61289430 A JP 61289430A JP 28943086 A JP28943086 A JP 28943086A JP S63142446 A JPS63142446 A JP S63142446A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
入出力装置とデータ格納手段との間のデータ転送開始ア
ドレスを、処理装置によって設定された上位アドレスの
下位所定ビットとカウンタ部の上位所定ビットとの論理
和をとって生成する。
ドレスを、処理装置によって設定された上位アドレスの
下位所定ビットとカウンタ部の上位所定ビットとの論理
和をとって生成する。
(産業上の利用分野〕
本発明はアドレス生成方式に関し、更に詳しく言えば、
ハードウェアの変更なしに転送すべきデータ転送単位の
ためのデータ転送開始アドレスを生成することのできる
アドレス生成方式に関する。
ハードウェアの変更なしに転送すべきデータ転送単位の
ためのデータ転送開始アドレスを生成することのできる
アドレス生成方式に関する。
データ通信システム(パケット交換機等)のデータ転送
装置では、回線からのデータを一旦そのメモリに取り込
ませそのデータを他の回線へ送り出すこと等が行なわれ
る。この場合におけるデータのメモリへの書込みはその
データ転送で決まって来る転送開始アドレスから予め決
められたデータ単位数の転送単位で順次に生ぜしめられ
る。このような転送単位は回線の使用態様によって変わ
って来るものである。そのような変更においてもデータ
転送のための転送開始アドレスを首尾よく生成し得るこ
とが必要である。
装置では、回線からのデータを一旦そのメモリに取り込
ませそのデータを他の回線へ送り出すこと等が行なわれ
る。この場合におけるデータのメモリへの書込みはその
データ転送で決まって来る転送開始アドレスから予め決
められたデータ単位数の転送単位で順次に生ぜしめられ
る。このような転送単位は回線の使用態様によって変わ
って来るものである。そのような変更においてもデータ
転送のための転送開始アドレスを首尾よく生成し得るこ
とが必要である。
従来のデータ通信装置における回線からの又はそこへの
データの授受に関与する系は第5図に示す構成を成して
いる。この図において、30はデータバスで、これにC
PU32.メモリ34.直接メモリアクセス制御装置(
DMAC)36が接続されるほか、複数の回線ユニット
38が接続されている。それらの回線ユニット38毎に
回線が接続されている。40はアドレスバスであり、こ
のバス40にCPtJ32.DMAC36が又接続され
ている。その回線からデータを受は取るに際して、又は
回線へデータを送出するに際して、そのデータをメモリ
34へ書き込む書込み開始アドレス又はメモリ34から
データを読み出す読出し開始アドレス(所定データ単位
数のデータブロック(バッファ)の開始アドレス)がC
PU32からアドレスバス40を介してDMAC36の
、第6図に示される如きアドレスレジスタ42のレジス
タ部42Uにセットされると共にそのカウンタ部42L
はリセットされ、これら両部から成るアドレスからその
カウンタ部42Lを順次カウントアツプさせつつ所定数
、例えば64のデータ単位、例えば1バイトを順次に書
き込んだり、或いは読み出したりして回線とメモリ34
との間でのデータの授受を行なうようにしている。
データの授受に関与する系は第5図に示す構成を成して
いる。この図において、30はデータバスで、これにC
PU32.メモリ34.直接メモリアクセス制御装置(
DMAC)36が接続されるほか、複数の回線ユニット
38が接続されている。それらの回線ユニット38毎に
回線が接続されている。40はアドレスバスであり、こ
のバス40にCPtJ32.DMAC36が又接続され
ている。その回線からデータを受は取るに際して、又は
回線へデータを送出するに際して、そのデータをメモリ
34へ書き込む書込み開始アドレス又はメモリ34から
データを読み出す読出し開始アドレス(所定データ単位
数のデータブロック(バッファ)の開始アドレス)がC
PU32からアドレスバス40を介してDMAC36の
、第6図に示される如きアドレスレジスタ42のレジス
タ部42Uにセットされると共にそのカウンタ部42L
はリセットされ、これら両部から成るアドレスからその
カウンタ部42Lを順次カウントアツプさせつつ所定数
、例えば64のデータ単位、例えば1バイトを順次に書
き込んだり、或いは読み出したりして回線とメモリ34
との間でのデータの授受を行なうようにしている。
上述したように、メモリ34への書込みデータ又はそこ
からの読出しデータの転送開始アドレスはアドレスレジ
スタ42のレジスタ部42U及びカウンタ部42Lの値
で示されるが、そのカウンタ部42Lは回線からの又は
そこへのデータ単位数(転送単位)とは無関係にクリア
される。従って、データ単位数がカウンタ部42Lで示
される最大アドレス値より大きい場合には、上述のよう
なカウンタ部42Lのクリアが生ぜしめられてもデータ
転送に支障は来さないが、前記最大アドレス値よりデー
タ単位数が少なくなって来ると、カウンタ部42Lのク
リアによりそのデータ単位数から成るデータブロックの
転送開始アドレスをアドレスレジスタ42に設定し得な
いことになる。
からの読出しデータの転送開始アドレスはアドレスレジ
スタ42のレジスタ部42U及びカウンタ部42Lの値
で示されるが、そのカウンタ部42Lは回線からの又は
そこへのデータ単位数(転送単位)とは無関係にクリア
される。従って、データ単位数がカウンタ部42Lで示
される最大アドレス値より大きい場合には、上述のよう
なカウンタ部42Lのクリアが生ぜしめられてもデータ
転送に支障は来さないが、前記最大アドレス値よりデー
タ単位数が少なくなって来ると、カウンタ部42Lのク
リアによりそのデータ単位数から成るデータブロックの
転送開始アドレスをアドレスレジスタ42に設定し得な
いことになる。
つまり、そのようなデータ単位数でのデータ転送ができ
ないことになる。
ないことになる。
これを回避するには、上述データ単位数(転送単位)の
変更が生ずる毎に、アドレスレジスタを変えるか、又は
その変更に対応して上述転送開始アドレスを設定可能に
するハード切換え手段を設けなければならない。
変更が生ずる毎に、アドレスレジスタを変えるか、又は
その変更に対応して上述転送開始アドレスを設定可能に
するハード切換え手段を設けなければならない。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、転
送すべきデータ単位数の変更に伴うハードウェアの変更
なしにそのデータ転送のためのアドレスを生成し得るア
ドレス生成方式を提供することを目的とする。
送すべきデータ単位数の変更に伴うハードウェアの変更
なしにそのデータ転送のためのアドレスを生成し得るア
ドレス生成方式を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。この図におい
て、2は中央処理装置で、この中央処理装置2の制御の
下に入出力゛装置4とデータ格納手段6との間でのデー
タ授受のためのデータアクセスアドレスの生成がデータ
転送装置8において生ぜしめられる。そのデータ転送装
置8におけるデータアクセスアドレス生成手段10はカ
ウンタ部12と、レジスタ部14と、カウンタ部12の
上位所定数ビットとこれら各ビットとデータアクセスア
ドレス生成のために所定の関係にあるレジスタ部14の
下位所定数ビットとの間でビット対応の論理和をとるオ
ア回路16とで構成される。そのレジスタ部14には、
転送したいデータ転送単位の転送開始アドレス(先頭ア
ドレス)の生成のための転送開始アドレス生成用データ
がデータ転送に先立って中央処理装置2によって設定さ
れる。
て、2は中央処理装置で、この中央処理装置2の制御の
下に入出力゛装置4とデータ格納手段6との間でのデー
タ授受のためのデータアクセスアドレスの生成がデータ
転送装置8において生ぜしめられる。そのデータ転送装
置8におけるデータアクセスアドレス生成手段10はカ
ウンタ部12と、レジスタ部14と、カウンタ部12の
上位所定数ビットとこれら各ビットとデータアクセスア
ドレス生成のために所定の関係にあるレジスタ部14の
下位所定数ビットとの間でビット対応の論理和をとるオ
ア回路16とで構成される。そのレジスタ部14には、
転送したいデータ転送単位の転送開始アドレス(先頭ア
ドレス)の生成のための転送開始アドレス生成用データ
がデータ転送に先立って中央処理装置2によって設定さ
れる。
又、カウンタ部12はそれと共にクリアされる。
入出力装置4とデータ格納手段6との間でデータ転送を
行なう必要が生じたとき、中央処理装置2は転送開始ア
ドレス生成用データをレジスタ部14に設定する。又、
それと共に、カウンタ部12はクリアされる。そして、
レジスタ部14の上述各ビットとカウンタ部12の上述
各ビットとの間でビット対応の論理和をオア回路16で
とる。
行なう必要が生じたとき、中央処理装置2は転送開始ア
ドレス生成用データをレジスタ部14に設定する。又、
それと共に、カウンタ部12はクリアされる。そして、
レジスタ部14の上述各ビットとカウンタ部12の上述
各ビットとの間でビット対応の論理和をオア回路16で
とる。
そして、この論理処理に供されなかったカウンタ部12
の下位ビットの各々を生成アクセスアドレスの各下位ビ
ットとし、オア回路16からの各ビットをその出力ビツ
ト位置を保存して生成アクセスアドレスの各中位ビット
とし、上述論理処理に供されなかったレジスタ部14の
上位ビットの各々を生成アクセスアドレスの各上位ビッ
トとする生成アクセスアドレスが生成される。このアド
レスが上述転送開始アドレスとなり、このアドレスが転
送したい先頭データ単位のアクセスに用いられる。又、
その転送開始アドレスからカウンタ部12のカウント動
作を生せしめることにより、上述先頭データ単位以降の
順次のデータ単位のアクセスに用いられる。
の下位ビットの各々を生成アクセスアドレスの各下位ビ
ットとし、オア回路16からの各ビットをその出力ビツ
ト位置を保存して生成アクセスアドレスの各中位ビット
とし、上述論理処理に供されなかったレジスタ部14の
上位ビットの各々を生成アクセスアドレスの各上位ビッ
トとする生成アクセスアドレスが生成される。このアド
レスが上述転送開始アドレスとなり、このアドレスが転
送したい先頭データ単位のアクセスに用いられる。又、
その転送開始アドレスからカウンタ部12のカウント動
作を生せしめることにより、上述先頭データ単位以降の
順次のデータ単位のアクセスに用いられる。
このようなデータ転送に供される転送開始アドレスの中
位ビットの各々はオア回路16からのものであるが、こ
れらビットはレジスタ部14に設定される転送開始アド
レス生成用データによって決められるから、転送開始ア
ドレス生成用データを異ならしめて設定することによっ
て生成される転送開始アドレスはその設定値で任意に設
定することができる。
位ビットの各々はオア回路16からのものであるが、こ
れらビットはレジスタ部14に設定される転送開始アド
レス生成用データによって決められるから、転送開始ア
ドレス生成用データを異ならしめて設定することによっ
て生成される転送開始アドレスはその設定値で任意に設
定することができる。
第2図は第5図に示すデータ通信装置に接続される回線
とメモリ34との間でのデータ授受系内の直接メモリア
クセス制御装置36のメモリアクセスアドレス生成系の
一実施例を示している。この図において、12は第1図
と同じカウンタ部であるが、このカウンタ部12は9ビ
ツトのカウンタ部であり、メモリ34(第1図のデータ
格納手段6に相当するもの)へのアクセスが生じたとき
にクリアされ、クロックパルスCLK毎に1だけカウン
トアツプするように構成されている。14は、第1図と
同じレジスタ部であるが、このレジスタ部は18ビツト
の例である。レジスタ部14には中央処理装置2によっ
て転送開始アドレス生成用データがデータ転送に先立っ
て設定される。
とメモリ34との間でのデータ授受系内の直接メモリア
クセス制御装置36のメモリアクセスアドレス生成系の
一実施例を示している。この図において、12は第1図
と同じカウンタ部であるが、このカウンタ部12は9ビ
ツトのカウンタ部であり、メモリ34(第1図のデータ
格納手段6に相当するもの)へのアクセスが生じたとき
にクリアされ、クロックパルスCLK毎に1だけカウン
トアツプするように構成されている。14は、第1図と
同じレジスタ部であるが、このレジスタ部は18ビツト
の例である。レジスタ部14には中央処理装置2によっ
て転送開始アドレス生成用データがデータ転送に先立っ
て設定される。
161.162.163は夫々、オア回路で、第1図の
一般的な場合のオア回路数mを3にした場合である。
一般的な場合のオア回路数mを3にした場合である。
このようなm=3とするアクセスアドレス生成系を構成
することにより、4つのデータ転送単位でデータをアク
セスし転送に供し得ることを以下に説明する。
することにより、4つのデータ転送単位でデータをアク
セスし転送に供し得ることを以下に説明する。
64バイトの転送単位でデータを転送したい場合には、
そのデータ転送に先立って、レジスタ部14にピット位
置O・・・17に第3図の(alに示すような値(4つ
の例を示す)がセットされる(第3図において、64(
128)バイトバッファというのはメモリ34を64(
128)バイトi位で転送に供することを意味する。)
。そして、その時にカウンタ部12はクリアされる。例
えば、第3図の(a)の一番上の例では、レジスタ部1
4はすべて“O”の値がセントされるし、2番目の例で
はレジスタ部14のOビット位置にだけ“1”がセット
され、他のすべてのピット位置には“0”がセットされ
る如し。又、3番目の例では、レジスタ部14の1ビツ
ト位置にだけ“1”がセットされ他のすべてのピット位
置には“0”がセットされるし、4番目の例では、レジ
スタ部14の0ビツト位置及び1ビツト位置に“1”が
セットされ、他のすべてのピット位置には“0”がセッ
トされる。
そのデータ転送に先立って、レジスタ部14にピット位
置O・・・17に第3図の(alに示すような値(4つ
の例を示す)がセットされる(第3図において、64(
128)バイトバッファというのはメモリ34を64(
128)バイトi位で転送に供することを意味する。)
。そして、その時にカウンタ部12はクリアされる。例
えば、第3図の(a)の一番上の例では、レジスタ部1
4はすべて“O”の値がセントされるし、2番目の例で
はレジスタ部14のOビット位置にだけ“1”がセット
され、他のすべてのピット位置には“0”がセットされ
る如し。又、3番目の例では、レジスタ部14の1ビツ
ト位置にだけ“1”がセットされ他のすべてのピット位
置には“0”がセットされるし、4番目の例では、レジ
スタ部14の0ビツト位置及び1ビツト位置に“1”が
セットされ、他のすべてのピット位置には“0”がセッ
トされる。
そして、いずれの例においても、カウンタ部12のビッ
ト位置6.7.8の各出力はレジスタ部14の対応する
ビット位置0,1.2の各出力とオア回路I Ez 、
162 、 163でオアをとられるから、64バ
イトの転送単位の転送開始アドレスから64個のアドレ
スを順次に生成し、その転送単位のデータ転送に供され
る。
ト位置6.7.8の各出力はレジスタ部14の対応する
ビット位置0,1.2の各出力とオア回路I Ez 、
162 、 163でオアをとられるから、64バ
イトの転送単位の転送開始アドレスから64個のアドレ
スを順次に生成し、その転送単位のデータ転送に供され
る。
この転送単位の場合に準じて第3図の(bl及び第4図
の(a)、 (b)を視察すれば明らかなように、これ
らは夫々、転送単位が128,256,512の各場合
におけるレジスタ部14に転送開始アドレス生成用デー
タ設定例のいくつかを示している。
の(a)、 (b)を視察すれば明らかなように、これ
らは夫々、転送単位が128,256,512の各場合
におけるレジスタ部14に転送開始アドレス生成用デー
タ設定例のいくつかを示している。
なお、上記実施例におけるカウンタ部及びレジスタ部の
構成に何ら制限を受けることなく、本発明を実施し得る
。
構成に何ら制限を受けることなく、本発明を実施し得る
。
以上述べたように本発明によれば、データ転送単位の変
更があってもハードウェアの変更なしにデータ転送開始
アドレスからのアドレスを生成することができる。又、
アドレスレジスタのハードウェア量を削減し得るから、
これらのハード部分を他の論理と共にLSI上に搭載す
る上で有利性が得られる。
更があってもハードウェアの変更なしにデータ転送開始
アドレスからのアドレスを生成することができる。又、
アドレスレジスタのハードウェア量を削減し得るから、
これらのハード部分を他の論理と共にLSI上に搭載す
る上で有利性が得られる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、
第3図及び第4図は転送単位の転送開始アドレス生成の
ための説明図、 第5図は従来のデータ通信装置の構成図、第6図は従来
のアドレスレジスタの構成図である。 第1図、第2図及び第5図において、 2は中央処理装置、 4は入出力装置、 6はデータ格納手段(メモリ34)、 12はカウンタ部、 14はレジスタ部、 16.16z ・・・163はオア回路である。 第5図 第θ図
ための説明図、 第5図は従来のデータ通信装置の構成図、第6図は従来
のアドレスレジスタの構成図である。 第1図、第2図及び第5図において、 2は中央処理装置、 4は入出力装置、 6はデータ格納手段(メモリ34)、 12はカウンタ部、 14はレジスタ部、 16.16z ・・・163はオア回路である。 第5図 第θ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 処理装置(2)によって指定されたデータ転送アドレス
から順次入出力装置(4)とデータ格納手段(6)との
間でデータ転送単位のデータ授受を行なうデータ転送装
置において、 カウンタ部(12)と、 前記処理装置(2)によって転送開始アドレス生成用デ
ータをセットされるレジスタ部(14)と、 前記カウンタ部(12)の上位所定数ビットとこれら各
ビットに対応する前記レジスタ部(14)の下位所定数
ビットとの間でビット対応の論理和をとるオア回路(1
6)とを設け、 前記処理装置(2)によって前記レジスタ部(14)に
転送開始アドレス生成用データを設定し且つカウンタ部
(12)をリセットして該両部の値を用いてデータ転送
のためのアドレスを生成することを特徴とするアドレス
生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61289430A JPS63142446A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | アドレス生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61289430A JPS63142446A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | アドレス生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142446A true JPS63142446A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17743141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61289430A Pending JPS63142446A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | アドレス生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012154416A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Nachi Fujikoshi Corp | バックラッシ調整装置及びバックラッシ調整装置を用いた歯車駆動装置 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61289430A patent/JPS63142446A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012154416A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Nachi Fujikoshi Corp | バックラッシ調整装置及びバックラッシ調整装置を用いた歯車駆動装置 |
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