JPS62209792A - Fifo回路 - Google Patents
Fifo回路Info
- Publication number
- JPS62209792A JPS62209792A JP61051367A JP5136786A JPS62209792A JP S62209792 A JPS62209792 A JP S62209792A JP 61051367 A JP61051367 A JP 61051367A JP 5136786 A JP5136786 A JP 5136786A JP S62209792 A JPS62209792 A JP S62209792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- shift register
- read
- write
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
FIFO回路において、メモリとしてシフトレジスタも
しくはメモリセルアレイを用いデータの書込みおよび読
出しには書込み用シフトレジスタおよび読出し用シフト
レジスタを用いることによってFIFOの高速化と大容
量化を図ったFIFO回路である。
しくはメモリセルアレイを用いデータの書込みおよび読
出しには書込み用シフトレジスタおよび読出し用シフト
レジスタを用いることによってFIFOの高速化と大容
量化を図ったFIFO回路である。
本発明は記憶制御方式に関し、特に先に書き込まれた内
容はど先に読み出される先入れ先出し方式(first
−in−first −out、 FIFO)の回路に
関する。
容はど先に読み出される先入れ先出し方式(first
−in−first −out、 FIFO)の回路に
関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕情報
の流れを一時的に格納し処理の時間待ちをさせるための
FIFO回路は、通常ランダムアクセスメモリ (RA
M)とカウンタ、コンパレータ、マルチプレクサ等を組
み合せて構成する。第4図は従来のFIFO回路の概略
構成図である。この回路は、カウンタにより指定された
アドレスに書込みデータDIが順次に書き込まれ、読出
しカウンタにより指定されたアドレスから読出しデータ
DOが順次に読み出される。この場合に、データは書き
込まれた順序に常に先頭データから読み出される。即ち
、各カウンタは書込みアドレスおよび読出しアドレスを
カウント値で記憶する。
の流れを一時的に格納し処理の時間待ちをさせるための
FIFO回路は、通常ランダムアクセスメモリ (RA
M)とカウンタ、コンパレータ、マルチプレクサ等を組
み合せて構成する。第4図は従来のFIFO回路の概略
構成図である。この回路は、カウンタにより指定された
アドレスに書込みデータDIが順次に書き込まれ、読出
しカウンタにより指定されたアドレスから読出しデータ
DOが順次に読み出される。この場合に、データは書き
込まれた順序に常に先頭データから読み出される。即ち
、各カウンタは書込みアドレスおよび読出しアドレスを
カウント値で記憶する。
このような構成ではFIFOのデータ容量が増大するに
つれて書込み/続出しアドレス・カウンタのビット数が
増え、これに伴い動作速度が遅くなるという問題がある
。従って、従来のカウンタを用いる方法では大容量のデ
ータ処理には限度があり、かつアドレスデコーダも必要
である。
つれて書込み/続出しアドレス・カウンタのビット数が
増え、これに伴い動作速度が遅くなるという問題がある
。従って、従来のカウンタを用いる方法では大容量のデ
ータ処理には限度があり、かつアドレスデコーダも必要
である。
C問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
述の問題点を解消したFIFO回路を提供することにあ
り、その手段は、先に書き込まれたデータを先に読み出
す先入れ先出し方式に用いるFIFO回路において、デ
ータを記憶する記憶用シフトレジスタ・アレイと、デー
タの読出し位置を制御卸する読出し位置用シフトレジス
タおよびデータの書込み位置を制御する書込み位置用シ
フトレジスタのいずれか一方とを具備することを特徴と
し、さらに本発明によれば、データを記憶するメモリセ
ルアレイと、データの読出し位置を制御する読出し位置
用シフトレジスタと、データの書込み位置を制御する書
込み位置用シフトレジスタとを具備することを特徴とす
る。
述の問題点を解消したFIFO回路を提供することにあ
り、その手段は、先に書き込まれたデータを先に読み出
す先入れ先出し方式に用いるFIFO回路において、デ
ータを記憶する記憶用シフトレジスタ・アレイと、デー
タの読出し位置を制御卸する読出し位置用シフトレジス
タおよびデータの書込み位置を制御する書込み位置用シ
フトレジスタのいずれか一方とを具備することを特徴と
し、さらに本発明によれば、データを記憶するメモリセ
ルアレイと、データの読出し位置を制御する読出し位置
用シフトレジスタと、データの書込み位置を制御する書
込み位置用シフトレジスタとを具備することを特徴とす
る。
第1図(alは本発明に係るFIFO回路の一実施例プ
ロツク図、第1図tb+は記憶用シフトレジスタアレイ
の部分詳細ブロック図である。第1図(alにおいて、
11は読出し位置選択用シフトレジスタ、+2はデータ
記憶用シフトレジスタ・アレイ、13は読出し選択線で
ある。DIは例えば8ビツトのデータ入力、Doはデー
タ出力であり、シフトレジスタI2の中を矢印方向にシ
フトしていくものとする。第1図fblはシフトレジス
タ12の部分構造を示し、SRCはシフトレジスタセル
、DBはデータバスである。
ロツク図、第1図tb+は記憶用シフトレジスタアレイ
の部分詳細ブロック図である。第1図(alにおいて、
11は読出し位置選択用シフトレジスタ、+2はデータ
記憶用シフトレジスタ・アレイ、13は読出し選択線で
ある。DIは例えば8ビツトのデータ入力、Doはデー
タ出力であり、シフトレジスタI2の中を矢印方向にシ
フトしていくものとする。第1図fblはシフトレジス
タ12の部分構造を示し、SRCはシフトレジスタセル
、DBはデータバスである。
シフトレジスタ・アレイ12は、データの書込みをシフ
ト動作でシリアルに行い、読出しをランダムに行うレジ
スタ・アレイである。データの読出し位置の選択は読出
し選択線13を用いて行ない、これにはシフトレジスタ
11の出力が接続されている。この読出し位yttM択
用シフトレジスタ11の値は特定の1ビツトのみが“1
″であり、他のすべてのビットは“O”をとるように制
御する。このシフトレジスタは双方向にシフトすること
ができるものとする。
ト動作でシリアルに行い、読出しをランダムに行うレジ
スタ・アレイである。データの読出し位置の選択は読出
し選択線13を用いて行ない、これにはシフトレジスタ
11の出力が接続されている。この読出し位yttM択
用シフトレジスタ11の値は特定の1ビツトのみが“1
″であり、他のすべてのビットは“O”をとるように制
御する。このシフトレジスタは双方向にシフトすること
ができるものとする。
FIFO動作は次の如く制御される。即ち、初期段階と
して読出し位置選択用シフトレジスタ11に“1,0.
0・・・0.0″をセットする。ここで“1″は書込ま
れたデータの読み出すべき先頭位置を示している。次に
データ続出し動作では、“1”の位置を読出したあと、
読出し位置選択用シフトレジスタ11の値を読出し信号
Rによって1ビツト左ヘシフトする。即ち、次に読出す
べき位置に“1”をシフトしておく。その際、右端のシ
フト入力へは“0”を入力する。これはシフトレジスタ
11は双方向シフト機能を有するため可能である。そし
てデータの書込みは、例えば8ビツトであれば図示の如
くデータ記憶用シフトレジスタ12の各列のデータを書
込み信号Wにより1ビツトづつ右ヘシフトして左端から
新しいデータを書き込むと共にシフトレジスタ11を1
ビツトづつ右ヘシフトする。この際、左端のシフト入力
へは順次MO”を入力する。
して読出し位置選択用シフトレジスタ11に“1,0.
0・・・0.0″をセットする。ここで“1″は書込ま
れたデータの読み出すべき先頭位置を示している。次に
データ続出し動作では、“1”の位置を読出したあと、
読出し位置選択用シフトレジスタ11の値を読出し信号
Rによって1ビツト左ヘシフトする。即ち、次に読出す
べき位置に“1”をシフトしておく。その際、右端のシ
フト入力へは“0”を入力する。これはシフトレジスタ
11は双方向シフト機能を有するため可能である。そし
てデータの書込みは、例えば8ビツトであれば図示の如
くデータ記憶用シフトレジスタ12の各列のデータを書
込み信号Wにより1ビツトづつ右ヘシフトして左端から
新しいデータを書き込むと共にシフトレジスタ11を1
ビツトづつ右ヘシフトする。この際、左端のシフト入力
へは順次MO”を入力する。
第1図(b)において、各シフトレジスタセル5IIC
のデータはコントローラ(図示せず)から送られるシフ
トクロック5CLKによって第1図(81に示すように
矢印方向にシフトされる。読出し選択線13が選択され
て“1”がたつとシフトレジスタセルSRCのデータは
読出しデータバスDBを介して出力される。この場合、
列方向のセルSRCのデータも一斉に各データバスDB
から読み出される。
のデータはコントローラ(図示せず)から送られるシフ
トクロック5CLKによって第1図(81に示すように
矢印方向にシフトされる。読出し選択線13が選択され
て“1”がたつとシフトレジスタセルSRCのデータは
読出しデータバスDBを介して出力される。この場合、
列方向のセルSRCのデータも一斉に各データバスDB
から読み出される。
ここでシフトレジスタセルSRCのDはシフト入力を、
Qはシフト出力を示す。
Qはシフト出力を示す。
第2図(alは本発明に係るFIFO回路の他の実施例
ブロック図、第2図山)は記憶用シフトレジスタ・アレ
イの部分詳細ブロック図であ。第2図(alにおいて、
21は書込み位置選択用シフトレジスタ、22はデータ
記憶用シフトレジスタ・アレイ、23は書込み選択線で
ある。第2図(b)はシフトレジスタ22の部分構造を
示し、SRCはシフトレジスタセル、DBはデータバス
である。
ブロック図、第2図山)は記憶用シフトレジスタ・アレ
イの部分詳細ブロック図であ。第2図(alにおいて、
21は書込み位置選択用シフトレジスタ、22はデータ
記憶用シフトレジスタ・アレイ、23は書込み選択線で
ある。第2図(b)はシフトレジスタ22の部分構造を
示し、SRCはシフトレジスタセル、DBはデータバス
である。
シフトレジスタ・アレイ22はデータの読出しをシフト
動作でシリアルに行い、書込みをランダムに行うレジス
タアレイである。データの書込み位置の選択は書込み選
択線23を用いて行ない、これには書込み位置選択用シ
フトレジスタ21の出力が接続されている。このレジス
タ21の値は特定の1ビツトのみが“1″であり他のす
べてのビットは“0”をとるように制御する。このシフ
トレジスタは双方向にシフトすることができるものとす
る。
動作でシリアルに行い、書込みをランダムに行うレジス
タアレイである。データの書込み位置の選択は書込み選
択線23を用いて行ない、これには書込み位置選択用シ
フトレジスタ21の出力が接続されている。このレジス
タ21の値は特定の1ビツトのみが“1″であり他のす
べてのビットは“0”をとるように制御する。このシフ
トレジスタは双方向にシフトすることができるものとす
る。
FIFO動作は以下の如くなる。即ち、初期段階として
書込み位置選択用シフトレジスタ21に“OO・・・0
01”をセットする。即ち、“1″はデータの書き込ま
れるべき位置を示している。次にデータ読出しはデータ
を読出したあとデータ記憶用シフトレジスタ22の内容
を1ビツト右へ出力側にシフトするとともにシフトレジ
スタ21の値を1ビツト右へシフトする。その際左端の
シフト入力へは読出し信号Rにより“0”を入力する。
書込み位置選択用シフトレジスタ21に“OO・・・0
01”をセットする。即ち、“1″はデータの書き込ま
れるべき位置を示している。次にデータ読出しはデータ
を読出したあとデータ記憶用シフトレジスタ22の内容
を1ビツト右へ出力側にシフトするとともにシフトレジ
スタ21の値を1ビツト右へシフトする。その際左端の
シフト入力へは読出し信号Rにより“0”を入力する。
そしてデータの書込みは“1”にデータを書込んだあと
シフトレジスタ21を書込み信号WによりIビット左ヘ
シフトして順次に書き込むと共に右端のシフI・入力へ
は0”を入力する。
シフトレジスタ21を書込み信号WによりIビット左ヘ
シフトして順次に書き込むと共に右端のシフI・入力へ
は0”を入力する。
第2図fblにおいて、各シフトレジスタセルSRCの
データは読出しシフトクロック5CLKにより矢印方向
にシフトされシフトレジスタセルSRCには書込み信号
W E4:よって書込みデータバスDBを介して書込み
データDIが書込まれる。ここでシフトレジスタセルS
RCにおいて、S■はシフト入力でありQはシフト出力
である。
データは読出しシフトクロック5CLKにより矢印方向
にシフトされシフトレジスタセルSRCには書込み信号
W E4:よって書込みデータバスDBを介して書込み
データDIが書込まれる。ここでシフトレジスタセルS
RCにおいて、S■はシフト入力でありQはシフト出力
である。
第3図(alは本発明に係るFIFO回路のさらに他の
実施例ブロック図、第3図(blはメモリセル・アレイ
の部分詳細ブロック図である。第3図+alにおいて、
31は読出し位置選択用シフトレジスタ、32はメモリ
セル・アレイ、33は書込み位置選択用シフトレジスタ
、34は読出し選択線、35は書込み選択線である。
実施例ブロック図、第3図(blはメモリセル・アレイ
の部分詳細ブロック図である。第3図+alにおいて、
31は読出し位置選択用シフトレジスタ、32はメモリ
セル・アレイ、33は書込み位置選択用シフトレジスタ
、34は読出し選択線、35は書込み選択線である。
データ記憶用のメモリセル・アレイ32はデータシフト
の機能はないがデータの読出しと書込みを独立して行え
る。読出し位置や書込み位置の選択は読出し選択線34
と書込み選択線35を用いて行なう。読出し選択線34
にはシフトレジスタ31の出力が接続されている。また
、書込み選択線35にはシフトレジスタ33の出力が接
続されている。読出し選択用および書込み選択用の両シ
フトレジスタの値は、特定の1ビツトのみが“1″であ
り他のすべてのビットは“O″をとるように制御する。
の機能はないがデータの読出しと書込みを独立して行え
る。読出し位置や書込み位置の選択は読出し選択線34
と書込み選択線35を用いて行なう。読出し選択線34
にはシフトレジスタ31の出力が接続されている。また
、書込み選択線35にはシフトレジスタ33の出力が接
続されている。読出し選択用および書込み選択用の両シ
フトレジスタの値は、特定の1ビツトのみが“1″であ
り他のすべてのビットは“O″をとるように制御する。
即ち、いずれも“1”の位置が書込みあるいは読出し位
置を示している。これらのシフトレジスタはデータが巡
回的にシフトするように右端のシフト出力を左端のシフ
ト入力を接続する。
置を示している。これらのシフトレジスタはデータが巡
回的にシフトするように右端のシフト出力を左端のシフ
ト入力を接続する。
FTFO動作は次の如く制御する。即ち、初期段階とし
て読出し選択用シフトレジスタ31と書込み位置選択用
シフトレジスタ33に共に°′10・・・000″をセ
ットする。データ読出し動作では読出し信号Rにより読
出したあと読出し位置選択用シフトレジスタ31を1ビ
ツト右ヘシフトして順次に読出しを行う。またデータの
書込み動作では書込み信号Wによりデータを書込んだあ
と、書込み位置選択用シフトレジスタ33を1ビツト右
ヘシフトして順次に書き込みを行う。
て読出し選択用シフトレジスタ31と書込み位置選択用
シフトレジスタ33に共に°′10・・・000″をセ
ットする。データ読出し動作では読出し信号Rにより読
出したあと読出し位置選択用シフトレジスタ31を1ビ
ツト右ヘシフトして順次に読出しを行う。またデータの
書込み動作では書込み信号Wによりデータを書込んだあ
と、書込み位置選択用シフトレジスタ33を1ビツト右
ヘシフトして順次に書き込みを行う。
第3図(b)において、メモリセルMCのDはシフト入
力、Qはシフト出力、WEは書込み信号である。書込み
選択線35が“1”となり選択された書込み信号WEに
よりシフト人力りを介してデータDIが書込まれ、読出
し信号によって読出し選択線34が選択されるとデータ
はデータバスDBを介して出力される。書込み信号およ
び読出し信号の供給タイミングは別途の制御回路(図示
せず)により行われる。
力、Qはシフト出力、WEは書込み信号である。書込み
選択線35が“1”となり選択された書込み信号WEに
よりシフト人力りを介してデータDIが書込まれ、読出
し信号によって読出し選択線34が選択されるとデータ
はデータバスDBを介して出力される。書込み信号およ
び読出し信号の供給タイミングは別途の制御回路(図示
せず)により行われる。
本発明によれば、書込み位置選択用および続出し位置選
択用シフトレジスタを用いるのでI?rFOのデータ容
量が増大しても動作速度の高速化を実現することができ
大容量のデータ処理が可能なFIFO回路を提供するこ
とができる。
択用シフトレジスタを用いるのでI?rFOのデータ容
量が増大しても動作速度の高速化を実現することができ
大容量のデータ処理が可能なFIFO回路を提供するこ
とができる。
第1図+alは本発明に係る一実施例FIFO回路構成
図、 第1図(blは第1図(alのシフトレジスタアレイ部
分詳細図、 第2図(a)は本発明に係る他の実施例FIFO回路構
成図、 第2図(blは第2図(a)のシフトレジスタアレイ部
分詳m図、 第3図falは本発明に係るさらに他の実施例FIFO
回路構成図、 第3図(blは第3図(alのメモリセルアレイ部分詳
細図、および、 第4図は従来のFIFO回路構成図である。 〔符号の説明〕 11.31・・・読出し位置選択用シフトレジスタ、・
12.22・・・データ記憶用シフトレジスタ、13
.34・・・読出し線、 21.33・・・書込み位置選択用シフトレジスタ、2
3.35・・・書込み線。
図、 第1図(blは第1図(alのシフトレジスタアレイ部
分詳細図、 第2図(a)は本発明に係る他の実施例FIFO回路構
成図、 第2図(blは第2図(a)のシフトレジスタアレイ部
分詳m図、 第3図falは本発明に係るさらに他の実施例FIFO
回路構成図、 第3図(blは第3図(alのメモリセルアレイ部分詳
細図、および、 第4図は従来のFIFO回路構成図である。 〔符号の説明〕 11.31・・・読出し位置選択用シフトレジスタ、・
12.22・・・データ記憶用シフトレジスタ、13
.34・・・読出し線、 21.33・・・書込み位置選択用シフトレジスタ、2
3.35・・・書込み線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、先に書き込まれたデータを先に読み出す先入れ先出
し方式に用いるFIFO回路において、データを記憶す
る記憶用シフトレジスタ・アレイと、データの読出し位
置を制御する読出し位置用シフトレジスタおよびデータ
の書込み位置を制御する書込み位置用シフトレジスタの
いずれか一方とを具備することを特徴とするFIFO回
路。 2、先に書き込まれたデータを先に読み出す先入れ先出
し方式に用いるFIFO回路において、データを記憶す
るメモリセルアレイと、データの読出し位置を制御する
読出し位置用シフトレジスタと、データの書込み位置を
制御する書込み位置用シフトレジスタとを具備すること
を特徴とするFIFO回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051367A JPS62209792A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | Fifo回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051367A JPS62209792A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | Fifo回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209792A true JPS62209792A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12884968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051367A Pending JPS62209792A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | Fifo回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209792A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01155596A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-06-19 | Philips Gloeilampenfab:Nv | シリアルメモリ装置 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61051367A patent/JPS62209792A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01155596A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-06-19 | Philips Gloeilampenfab:Nv | シリアルメモリ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6047339A (en) | Buffering data that flows between buses operating at different frequencies | |
US5673396A (en) | Adjustable depth/width FIFO buffer for variable width data transfers | |
US5587953A (en) | First-in-first-out buffer memory | |
US7149139B1 (en) | Circuitry and methods for efficient FIFO memory | |
US20050160202A1 (en) | Direct memory access device | |
JP2947664B2 (ja) | 画像専用半導体記憶装置 | |
US6681273B1 (en) | High performance, variable data width FIFO buffer | |
JPS62209792A (ja) | Fifo回路 | |
US5889948A (en) | Apparatus and method for inserting an address in a data stream through a FIFO buffer | |
JPH01119823A (ja) | 先入れ先出し記憶装置 | |
JPH07182849A (ja) | Fifoメモリ | |
KR950011061B1 (ko) | 메모리공유를 위한 입출력데이터 제어회로 | |
JPH06103026A (ja) | メモリシステム | |
JPH04333950A (ja) | 情報処理システム | |
JPH05210981A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH04225453A (ja) | データ処理装置 | |
JPH05134970A (ja) | データ転送制御装置 | |
JPH03100851A (ja) | 先入れ先出し記憶装置 | |
JPH05234356A (ja) | 半導体記憶装置、及び通信制御システム | |
JPH01205324A (ja) | 先入れ先出し記憶装置 | |
JPH06161945A (ja) | メモリデータ転送装置 | |
JPH06214869A (ja) | 記憶装置 | |
JPH09330588A (ja) | 順次データ記憶装置 | |
JP2000181797A (ja) | デバイスキャッシュ制御システム | |
JPS6180331A (ja) | 可変長デ−タ処理装置 |