JPS63139859A - ラミネ−トテ−プの供給接続装置 - Google Patents
ラミネ−トテ−プの供給接続装置Info
- Publication number
- JPS63139859A JPS63139859A JP28571486A JP28571486A JPS63139859A JP S63139859 A JPS63139859 A JP S63139859A JP 28571486 A JP28571486 A JP 28571486A JP 28571486 A JP28571486 A JP 28571486A JP S63139859 A JPS63139859 A JP S63139859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- laminated
- laminate
- stand
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 17
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002650 laminated plastic Substances 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、ラミネートシース型通信ケーブルの
製造工程におけるラミネートテープ供給接続装置に関す
る。
製造工程におけるラミネートテープ供給接続装置に関す
る。
ラミネートシース型ケーブルの製造においては、ケーブ
ルコアー上にアルミニウム・プラスチックラミネートテ
ープを縦添え供給し筒状に成形してその上に高密度ポリ
エチレンを押出し成形する。
ルコアー上にアルミニウム・プラスチックラミネートテ
ープを縦添え供給し筒状に成形してその上に高密度ポリ
エチレンを押出し成形する。
前記アルミニウム・プラスチックラミネートテープ（以
下ラミネートテープと云う）のケーブルコアーＣへの供
給は、第１図に示すように、二基のラミネートテープス
タンド１．１′からラミネ−トテープ４を交互に繰り出
し、先のラミネートテープ４が無くなる前になると、ア
キュームローラＲａ％Ｒ’ａをピンチローラＲｐ、Ｒｐ
にラミネートテープ４を介して圧接し、該アキュームロ
ーラＲａ％Ｒ’ａにより、ラミネートテープ４を早送り
してアキュームボックス１０に蓄積し、該アキニームさ
れたラミネートテープ４が繰出されている間に該ラミネ
ートテープ４の末端と後続のラミネートテープ４の先端
とを高周波溶接器５によって接続して連続して送り出す
ようにしている。
下ラミネートテープと云う）のケーブルコアーＣへの供
給は、第１図に示すように、二基のラミネートテープス
タンド１．１′からラミネ−トテープ４を交互に繰り出
し、先のラミネートテープ４が無くなる前になると、ア
キュームローラＲａ％Ｒ’ａをピンチローラＲｐ、Ｒｐ
にラミネートテープ４を介して圧接し、該アキュームロ
ーラＲａ％Ｒ’ａにより、ラミネートテープ４を早送り
してアキュームボックス１０に蓄積し、該アキニームさ
れたラミネートテープ４が繰出されている間に該ラミネ
ートテープ４の末端と後続のラミネートテープ４の先端
とを高周波溶接器５によって接続して連続して送り出す
ようにしている。
この従来の装置においては、先行のラミネートテープ４
が終り近くになったのを検出する手段を有さないため、
作業者はそれを監視する必要があるうえに、ラミネート
テープ４をアキュームボックス１０に蓄積するために早
送りし、ラミネートテープスタンド１又は１′のテープ
量が僅かになると、アキュームローラＲａ％ Ｒａを上
昇停止させて早送りを停止させるが、テープスタンド１
．１′はその軸に固設された鍔（フランジ）の慣性、に
よって回転を続け、テープ４の終端はそのテープ芯に貼
着されているため、その回転は、テープ４を送り出して
その貼着点に至ると逆に折角アキュームしたラミネート
テープ４を引き戻す作用をしてしまうと云った問題があ
る。
が終り近くになったのを検出する手段を有さないため、
作業者はそれを監視する必要があるうえに、ラミネート
テープ４をアキュームボックス１０に蓄積するために早
送りし、ラミネートテープスタンド１又は１′のテープ
量が僅かになると、アキュームローラＲａ％ Ｒａを上
昇停止させて早送りを停止させるが、テープスタンド１
．１′はその軸に固設された鍔（フランジ）の慣性、に
よって回転を続け、テープ４の終端はそのテープ芯に貼
着されているため、その回転は、テープ４を送り出して
その貼着点に至ると逆に折角アキュームしたラミネート
テープ４を引き戻す作用をしてしまうと云った問題があ
る。
本発明は、以上の問題点に鑑み、併設したラミネートテ
ープスタンドの先行のラミネートテープの残量が少なく
なると自動的に早送りになってアキュームボックスに蓄
積され、テープがなくなると、自動的にラミネートテー
プスタンドのブレーキが強くなって停止するようにした
ラミネートテープの供給接続装置を提供することを目的
とするものである。
ープスタンドの先行のラミネートテープの残量が少なく
なると自動的に早送りになってアキュームボックスに蓄
積され、テープがなくなると、自動的にラミネートテー
プスタンドのブレーキが強くなって停止するようにした
ラミネートテープの供給接続装置を提供することを目的
とするものである。
本発明は、以上の目的達成のために、併設されたラミネ
ートテープスタンドに付設したラミネートテープの底を
検出器から発する信号によって繰出されるラミネートテ
ープを早送りしてアキュームボックスに蓄積する手段と
、該アキュームボックスと前記底巻検出器との間のラミ
ネートスタンド寄りに設けたテープエンド検出器から出
される信号によってラミネートテープスタンドの軸に付
設した制動用スリップカップリングの励磁電圧を昇圧す
る手段と、テープエンド検出器とアキュームボックスと
の間に配設したラミネートテープ溶接機と、から成る構
成としたのである。
ートテープスタンドに付設したラミネートテープの底を
検出器から発する信号によって繰出されるラミネートテ
ープを早送りしてアキュームボックスに蓄積する手段と
、該アキュームボックスと前記底巻検出器との間のラミ
ネートスタンド寄りに設けたテープエンド検出器から出
される信号によってラミネートテープスタンドの軸に付
設した制動用スリップカップリングの励磁電圧を昇圧す
る手段と、テープエンド検出器とアキュームボックスと
の間に配設したラミネートテープ溶接機と、から成る構
成としたのである。
この様に構成される装置は、まず、ラミネートテープが
所要残量になると、それを底巻検出器が検出し、その検
出信号により、ラミネートテープが早送りされてアキュ
ームボックスに蓄積され、この早送り時、テープエンド
検出器がテープエンドを検出すると、その検出信号によ
ってスリップカップリングを介しスタンド軸が瞬時に停
止される。停止すると、作業者は後続のテープスタンド
からテープを引き出して、溶接機により、このテープを
前段のテープと接続する。この作業時は、蓄積されたテ
ープが繰出されて、ケーブルの製造は連続して行なわれ
、以後、後続のテープスタンドからテープが繰出される
。
所要残量になると、それを底巻検出器が検出し、その検
出信号により、ラミネートテープが早送りされてアキュ
ームボックスに蓄積され、この早送り時、テープエンド
検出器がテープエンドを検出すると、その検出信号によ
ってスリップカップリングを介しスタンド軸が瞬時に停
止される。停止すると、作業者は後続のテープスタンド
からテープを引き出して、溶接機により、このテープを
前段のテープと接続する。この作業時は、蓄積されたテ
ープが繰出されて、ケーブルの製造は連続して行なわれ
、以後、後続のテープスタンドからテープが繰出される
。
以下、本発明の実施例を添付図面と共に説明する。
１．１′は、ラミネートテープスタンドで、第２図に示
すように、シャフト（スタンド軸）Ｓ１８′に一方のフ
ランジ１ａが固着され、シャフトｓ、ｓ’にラミネート
テープコイル２．２′を嵌入し、他方のフランジ１ａ′
を当てがい、ワッシャ１２を介しナフト１３を締付ける
ことにより、このスタンド１．１′にラミネートテープ
コイル２．２′がセットされる。前記シャフトｓ、ｓ’
にはスリップカップリング３．３′ （本実施例ではパ
ウダーブレーキを使用）が軸着されて繰出されるラミネ
ートテープ４に定張力が与えられる。
すように、シャフト（スタンド軸）Ｓ１８′に一方のフ
ランジ１ａが固着され、シャフトｓ、ｓ’にラミネート
テープコイル２．２′を嵌入し、他方のフランジ１ａ′
を当てがい、ワッシャ１２を介しナフト１３を締付ける
ことにより、このスタンド１．１′にラミネートテープ
コイル２．２′がセットされる。前記シャフトｓ、ｓ’
にはスリップカップリング３．３′ （本実施例ではパ
ウダーブレーキを使用）が軸着されて繰出されるラミネ
ートテープ４に定張力が与えられる。
第１図に示すように、繰出されたラミネートテープ４は
案内ローラＲ＋ 、Ｒｔ 、Ｒ３を経て送りローラＲｄ
に至る。Ｒｄの軸には図示しない駆動手段が付設されて
おり、この駆動手段によりラミネートテープ４が送り出
される。ラミネートテープ４は更に前進して溶接機５を
通過し案内口−ラＲＪ、ダンサ−ローラＲ２を経てケー
ブルコアＣ上に筒形に成形するためのフォーミング装置
６に至る。但し、送りローラＲｄは、ラミネートテープ
４がフォーミングされ、押出機に喰い込むとフリーにな
る。
案内ローラＲ＋ 、Ｒｔ 、Ｒ３を経て送りローラＲｄ
に至る。Ｒｄの軸には図示しない駆動手段が付設されて
おり、この駆動手段によりラミネートテープ４が送り出
される。ラミネートテープ４は更に前進して溶接機５を
通過し案内口−ラＲＪ、ダンサ−ローラＲ２を経てケー
ブルコアＣ上に筒形に成形するためのフォーミング装置
６に至る。但し、送りローラＲｄは、ラミネートテープ
４がフォーミングされ、押出機に喰い込むとフリーにな
る。
前記ラミネートテープコイル２．２′の表面には、第１
図、第３図に示すように、底巻検出器を構成する支軸７
から延びたレバー８の先端に可回転に嵌着されたローラ
Ｒｔがタッチしており、ラミネートテープコイル２．２
′の繰出しにつれてレバー８が下方に揺動し、ラミネー
トテープコイル２．２′の残量が所定の量に達すると、
リミッタ−９にレバー８のカム８′がタッチして信号が
発せられる。この信号は、図示しないケーブルでアキュ
ームローラＲａ、Ｒａ及び警報装置に送られる。信号を
受けた警報装置は警報を発し、一方のアキニームローラ
Ｒａは第１図鎖線のごとく下降し、ピンチローラＲｐと
の間にラミネートテープ４を挾むと同時に、ラミネート
テープ４を早送りして図示鎖線のごとくアキニームボッ
クス１０の第１槽１０′に蓄積し第１槽１０′が一杯に
なると、アキュームローラＲａが上昇するとともに、第
２槽１０″のアキニームローラＲａ’が瞬時に下降し、
ピンチローラＲｐ′との間にラミネートテープ４を挾み
、同様な作用によりアキュームボックス１０の第２槽１
０″にラミネートテープ４が蓄積される。ラミネートテ
ープ４の槽１０′への満杯検出は、テープ４の送り出し
量等で制御する。
図、第３図に示すように、底巻検出器を構成する支軸７
から延びたレバー８の先端に可回転に嵌着されたローラ
Ｒｔがタッチしており、ラミネートテープコイル２．２
′の繰出しにつれてレバー８が下方に揺動し、ラミネー
トテープコイル２．２′の残量が所定の量に達すると、
リミッタ−９にレバー８のカム８′がタッチして信号が
発せられる。この信号は、図示しないケーブルでアキュ
ームローラＲａ、Ｒａ及び警報装置に送られる。信号を
受けた警報装置は警報を発し、一方のアキニームローラ
Ｒａは第１図鎖線のごとく下降し、ピンチローラＲｐと
の間にラミネートテープ４を挾むと同時に、ラミネート
テープ４を早送りして図示鎖線のごとくアキニームボッ
クス１０の第１槽１０′に蓄積し第１槽１０′が一杯に
なると、アキュームローラＲａが上昇するとともに、第
２槽１０″のアキニームローラＲａ’が瞬時に下降し、
ピンチローラＲｐ′との間にラミネートテープ４を挾み
、同様な作用によりアキュームボックス１０の第２槽１
０″にラミネートテープ４が蓄積される。ラミネートテ
ープ４の槽１０′への満杯検出は、テープ４の送り出し
量等で制御する。
また、ラミネートテープ４のエンドマーク（ラミネート
テープの終端から約７ｍ手前でノンラミネート即ちアル
ミニウムテープだけになる）がテープエンド検出器１１
に達すると、検出器１１は信号を発し、アキュームロー
ラＲａ′が上昇停止すると共にテープスタンド１．１′
のシャフトＳ、Ｓ′に付設したスリップカップリング３
．３′の励磁電圧が昇圧されて該テープスタンド１．１
′は急停止する。
テープの終端から約７ｍ手前でノンラミネート即ちアル
ミニウムテープだけになる）がテープエンド検出器１１
に達すると、検出器１１は信号を発し、アキュームロー
ラＲａ′が上昇停止すると共にテープスタンド１．１′
のシャフトＳ、Ｓ′に付設したスリップカップリング３
．３′の励磁電圧が昇圧されて該テープスタンド１．１
′は急停止する。
次いで、作業者が、後続のラミネートテープスタンド１
′からラミネートテープ４の先端を引き出し、溶接機５
で先行のラミネートテープ４と後続のラミネートテープ
４とを重ねてカッターで切断し、該端部を重ね合わせて
高周波溶接する。この間はアキニームボックス１０に蓄
積されたラミネートテープ４が繰出されて、ケーブルの
製造は連続して行なわれ、以後、後続のラミネートテー
プスタンド１′からテープ４が繰り出される。
′からラミネートテープ４の先端を引き出し、溶接機５
で先行のラミネートテープ４と後続のラミネートテープ
４とを重ねてカッターで切断し、該端部を重ね合わせて
高周波溶接する。この間はアキニームボックス１０に蓄
積されたラミネートテープ４が繰出されて、ケーブルの
製造は連続して行なわれ、以後、後続のラミネートテー
プスタンド１′からテープ４が繰り出される。
前記テープエンド検出器１１は、第４図に示すように、
図示しないフレームにベアリング２０を介して支持され
たシャフト２１にリング状電極２２を絶縁材２３を介し
て設け、この電極２２に周知のスリップリング・ブラシ
２４（リング２４ａ、ブラシ２４ｂ）により検知リード
線２５を接続したものであり、同図で示すように、電極
２２を繰出されるラミネートテープ４のプラスチック層
に当接し、ノンラミネート部が致来すると、アルミニウ
ムを介し両電極２２が導通状態になって信号を発するも
のである。この構造以外に例えば光フアイバセンサー等
の他の公知手段を採用することができる。
図示しないフレームにベアリング２０を介して支持され
たシャフト２１にリング状電極２２を絶縁材２３を介し
て設け、この電極２２に周知のスリップリング・ブラシ
２４（リング２４ａ、ブラシ２４ｂ）により検知リード
線２５を接続したものであり、同図で示すように、電極
２２を繰出されるラミネートテープ４のプラスチック層
に当接し、ノンラミネート部が致来すると、アルミニウ
ムを介し両電極２２が導通状態になって信号を発するも
のである。この構造以外に例えば光フアイバセンサー等
の他の公知手段を採用することができる。
なお、実施例のアキニームボックス１０は２室であった
が、単室又は３室以上でもよいことは勿論である。
が、単室又は３室以上でもよいことは勿論である。
以上説明した如く、本発明によればラミネートテープの
底巻きを検出して信号を発することにより、テープの早
送りを行ってアキニームボックスに蓄積し、テープエン
ドが検知されると、早送りが止まると共に、テープスタ
ンドが急停止するので、折角のアキュームを戻すような
ことは生じなく、円滑にラミネートの供給接続を行ない
得る。
底巻きを検出して信号を発することにより、テープの早
送りを行ってアキニームボックスに蓄積し、テープエン
ドが検知されると、早送りが止まると共に、テープスタ
ンドが急停止するので、折角のアキュームを戻すような
ことは生じなく、円滑にラミネートの供給接続を行ない
得る。
第１図は本発明の供給接続装置の一実施例の概略図、第
２図乃至第４図はそれぞれ第１図の要部拡大図である。 １．１′・・・・・・ラミネートテープスタンド、２．
２′・・・・・・ラミネートテープコイル、３．３′・
・・・・・スリップカップリング、４・・・・・・ラミ
ネートテープ、５・・・・・・溶接機、６・・・・・・
フォーミング装置、７・・・・・・支軸、８・・・・・
・レバー、９・・・・・・リミッタ−２１０・・・・・
・アキニームボックス、１１・・・・・・テープエンド
尋食出器。
２図乃至第４図はそれぞれ第１図の要部拡大図である。 １．１′・・・・・・ラミネートテープスタンド、２．
２′・・・・・・ラミネートテープコイル、３．３′・
・・・・・スリップカップリング、４・・・・・・ラミ
ネートテープ、５・・・・・・溶接機、６・・・・・・
フォーミング装置、７・・・・・・支軸、８・・・・・
・レバー、９・・・・・・リミッタ−２１０・・・・・
・アキニームボックス、１１・・・・・・テープエンド
尋食出器。
Claims (4)
- （１）併設されたラミネートテープスタンドに付設した
ラミネートテープの底巻検出器から発する信号によって
繰出されるラミネートテープをアキュームボックスに蓄
積する手段と、該アキュームボックスと前記底巻検出器
との間のラミネートテープスタンド寄りに設けたテープ
エンド検出器から出される信号によりラミネートテープ
スタンド軸に付設した制動用スリップカップリングの励
磁電圧を昇圧させる手段と、前記テープエンド検出器と
アキュームボックスとの間に配設したラミネートテープ
溶接機と、からなることを特徴とするラミネートテープ
の供給接続装置。 - （２）特許請求の範囲第（１）項において、上記アキュ
ームボックスが単室又は複数室であることを特徴とする
ラミネートテープの供給接続装置。 - （３）特許請求の範囲第（１）項又は第（２）項におい
て、上記底巻検出器の信号により警報を発することを特
徴とするラミネートテープの供給接続装置。 - （４）特許請求の範囲第（１）項〜第（３）項の何れか
の項において、上記スリップカップリングがパウダーブ
レーキであることを特徴とするラミネートテープ供給接
続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28571486A JPS63139859A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ラミネ−トテ−プの供給接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28571486A JPS63139859A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ラミネ−トテ−プの供給接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139859A true JPS63139859A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0583464B2 JPH0583464B2 (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=17695077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28571486A Granted JPS63139859A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ラミネ−トテ−プの供給接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139859A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05116816A (ja) * | 1991-03-07 | 1993-05-14 | Focke & Co Gmbh & Co | 包装材ウエツブの端を接続する方法および装置 |
| WO2013190891A1 (ja) * | 2012-06-22 | 2013-12-27 | 株式会社フジシールインターナショナル | アキューム装置 |
| US8789568B2 (en) | 2010-08-06 | 2014-07-29 | First Solar, Inc. | Tape detection system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836804U (ja) * | 1971-09-03 | 1973-05-04 | ||
| JPS5859142A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ロ−ル巻帯状部材の繰出装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28571486A patent/JPS63139859A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836804U (ja) * | 1971-09-03 | 1973-05-04 | ||
| JPS5859142A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ロ−ル巻帯状部材の繰出装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05116816A (ja) * | 1991-03-07 | 1993-05-14 | Focke & Co Gmbh & Co | 包装材ウエツブの端を接続する方法および装置 |
| US8789568B2 (en) | 2010-08-06 | 2014-07-29 | First Solar, Inc. | Tape detection system |
| WO2013190891A1 (ja) * | 2012-06-22 | 2013-12-27 | 株式会社フジシールインターナショナル | アキューム装置 |
| JPWO2013190891A1 (ja) * | 2012-06-22 | 2016-02-08 | 株式会社フジシールインターナショナル | アキューム装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583464B2 (ja) | 1993-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3403939B2 (ja) | 複合ウェブを形成する装置および方法 | |
| KR910007362B1 (ko) | 와이어 방전 가공기의 와이어 송출기구 | |
| US4470248A (en) | Arrangement for winding yarn, strip-material or the like from a supply roll onto a bunch of wires or the like fed through the center hole of the supply roll | |
| JPS63139859A (ja) | ラミネ−トテ−プの供給接続装置 | |
| JP2015071473A (ja) | テープ供給方法及びテープ供給装置 | |
| EP1068920A3 (en) | Wire saw | |
| CN213183764U (zh) | 一种用于电线电缆的绕包机 | |
| JPH08225201A (ja) | 材料ウエブを平行に変位させる方法及び装置 | |
| CN215205523U (zh) | 一种包装机的铝箔纸供应装置 | |
| JP2973921B2 (ja) | 電線送給装置 | |
| JP3180509B2 (ja) | シールド付電線の供給方法及び供給装置 | |
| US4747893A (en) | Taping device | |
| CN212230283U (zh) | 套管机胶管自动停放触发组件 | |
| JPH09132344A (ja) | 帯状体の一定張力発生装置 | |
| JP2562996B2 (ja) | テープ自動接続装置 | |
| JPS62140980A (ja) | ケ−ブルのテ−ピング検知方法 | |
| JPH0922627A (ja) | 押出被覆工程における線速制御方法 | |
| JP2541071B2 (ja) | 線条体の自動巻替え装置 | |
| JPH08282893A (ja) | 帯状材巻取機における張力制御装置及び方法 | |
| JPH10110368A (ja) | パイプ製造装置 | |
| JPH08119214A (ja) | 自動梱包機 | |
| JPH0617191B2 (ja) | 金属箔巻込装置 | |
| JPH0132145B2 (ja) | ||
| JPS58135051A (ja) | テ−プハンドリング装置 | |
| CN115490070A (zh) | 一种卫生用品卷材的输出方法 |