JPS63138880A - メモリ制御方法 - Google Patents

メモリ制御方法

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JPS63138880A
JPS63138880A JP61284601A JP28460186A JPS63138880A JP S63138880 A JPS63138880 A JP S63138880A JP 61284601 A JP61284601 A JP 61284601A JP 28460186 A JP28460186 A JP 28460186A JP S63138880 A JPS63138880 A JP S63138880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
line
storage means
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP61284601A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nozaki
武史 野崎
Isamitsu Yukihiro
行広 勇満
Kazuo Sasama
和雄 笹間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS63138880A publication Critical patent/JPS63138880A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はメモリ制御方法、たとえばレーザプリンタと
ページメモリとの間に介在するバッファメモリにおいて
、ページメモリに記憶されている1頁分のデータをバッ
ファメモリに1ライン分ごとに格納するメモリ制御方法
に関する。
(従来の技術) 周知のように、電子4八方式によって帯電された感光体
ドラムの露光部に、印字データに応じて変調されたレー
ザ光を回転多面鏡などを介して照射することによって潜
像を形成し、この形成された潜像を現像した後、用紙に
転写することにより、高い印字品質で、任意の文字や図
形などを高速で出力することができるレーザプリンタが
開発。
され、実用化されている。このようなレーザプリンタに
あっては、たとえばページメモリに記憶されたホストコ
ンピュータからの1頁分の印字データが1ライン分ごと
に格納されるバッファメモリからのデータに応じて、一
連の動作を行うようになっている。
上記のように、1頁分の印字データを1ライン分ごとに
読出す場合、たとえば第8図に示すように、1ライン分
の記憶8口ををするラインバッファ11.11を2ライ
ン分持ち、それぞれのバッファ11.11に対してアド
レスコントロールを行うアドレスカウンタ12a、12
bおよびアドレスセレクタ13 a 、13 b sお
よびコントロールシグナルセレクタ14a、14bを別
個に備え、それぞれのラインバッファ11.11を交互
に切換えることにより、一方バッファ11を書込み用、
他方のバッファ11を読出し用として用いるようになっ
ている。この場合、たとえば第9図および第10図のタ
イミングチャートに示すように、まずページメモリ(図
示しない)側が一方のラインバッファ11に対して1ラ
イン目のデータ(1!f込データ)を書込む。この書込
みが終了すると、レーザプリンタ(図示しない)側に読
出許可信号を送るとともに、ラインバッファ11を切換
えるセレクト信号を転送する。そして、ページメモリ側
は、他方のラインバッファ11に対して2ライン目のデ
ータの書込みを開始する。
一方、レーザプリンタ(図示しない)側は読出許可信号
を受け、データが書込まれるのに応じて、用紙の給紙お
よび感光体ドラムの帯電など、各種のプロセス条件など
を満たした後、ライン同期信号に同期して1ラインロの
データ(読出データ)の読出しを開始する。1ラインロ
のデータを読出し終えると、読出終了信号をページメモ
リに送信する。
そして、この読出終了信号を受信すると、ページメモリ
側では、ラインバッファ11を切換えてデータの読出し
が行われた側のラインバッファ11に次のデータ(3ラ
イン目)を書込む。たたし、ページメモリ側は、両方の
ラインバッファ11.11へのデータの書込みが終了し
た際に、まだ先に書込んだ1ラインロのデータの読出が
終了していない場合、つまりレーザプリンタからの読出
終了信号を受信するまで、ラインバッファ11.11の
切換を行わないようになっている。
このような動作を繰返すことにより、レーザプリンタで
ページメモリに記憶されたデータを順次読出し、II′
i′分のデータを印字出力する。
しかしながら、レーザプリンタは電子写真方式を利用し
ているため、一度データの印字が開始されると途中で印
字動作を停止することができないものである。したがっ
て、ページメモリ側は、レーザプリンタによるデータの
読出速度(画像クロック周波数)よりも速く、ラインバ
ッファへのデータの書込みを終了しなければならない。
すなわち、ページメモリ側は、レーザプリンタのライン
同期信号の周期(副走査方向の周期) Ha  (sec)内に、レーザプリンタの印字画素数
(主走査方向の記録画素数)Ao分のデータをラインバ
ッファに書込まなければならない。このため、ページメ
モリからラインバッファへの転送周波数をD(Hz)と
すると、1画素当りの転送周波数りは、ライン同期信号
の周期Haに対するしなければならないため、回路の構
成が災難で、ラインバッファの切換などの制御が繁雑な
ものとなっていた。
そこで、第11図に示すように、回路構成の簡単化を図
るために、2つのラインバッファを1つのメモリ素子、
たとえば最初に入ってきたデータが最初に取出され、入
出力間で順序が維持されるFIFO(first−in
  first −out)索子15で構成するものが
考えられている。しかしながら、このFIFO索子15
にあっては、ページメモリからのデータの転送周波数り
をレーザプリンタの画像印字周波数(画像クロック周波
数)Doより小さいか、もしくは等しくした場合(D≧
Do)のタイミングの切期(第12図(a)参照)と、
FIFO素子15の8工がはとんど満杯(Full)と
なったときのタイミング(同図(b)参照)とが異なる
ため、制御が繁雑となるという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、1画素当りの転送周波数を、印字装置のラ
イン同期信号の周期に対する印字画素数よりも大きくし
なければならないため、回路の構成が複雑で、バッファ
メモリの切換などの制御が繁雑なものとなっていたとい
う欠点を除去し、回路の構成が簡単となり、しかも制御
を容易に行うことができるメモリ制御方法を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明のメモリ制御方法にあっては、1頁分の印字デ
ータが記憶される第1の記憶手段と、この第1の記憶手
段からの印字データが1ライン分ごとに記憶される第2
の記憶手段と、この第2の記憶手段からの印字データに
応じて変調されたレーザ光を回転多面鏡を介して結像す
ることにより印字を行う印字装置とから構成されるもの
において、上記第1の記憶手段から第2の記憶手段への
データの転送周波数を、1画素当り、上記印字装置の副
走査方向の周期に対する主走査方向の記録画素数より大
きく、しかもこの転送周波数を印字装置の画像クロック
周波数より小さいか、もしくは等しい構成とされるもの
である。
(作用) この発明は、1頁分の印字データが記憶される第1の記
憶手段と、この第1の記憶手段からの印字データが1ラ
イン分ごとに記憶される第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段からの印字データに応じて変調されたレーザ光
を回転多面鏡を介して結像することにより印字を行う印
字装置とから構成されるものにおいて、上記第1の記憶
手段から第2の記憶手段へのデータの転送周波数を、1
画素当り、上記印字装置の副走査方向の周期に対する主
走査方向の記録画素数より大きく、しかもこの転送周波
数を印字装置の画像クロック周波数より小さいか、もし
くは等しくすることにより、第2の記憶手段を1つのメ
モリ素子により構成し、しかもその制御を容易に行うこ
とを可能としたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第5図はレーザプリンタを駆動するレーザプリンタ駆動
システムの構成を示すものである。すなわち、21はパ
ーソナルコンピュータなどからなるホストコンピュータ
であり、このホストコンピュータ21からは印字データ
としてのコードデータが出力される。22はメモリ制御
回路で、上記ホストコンピュータ21からの印字データ
をイメージデータに変換し、このイメージデータに変−
換された印字データをページメモリ23で1頁ごとに記
憶するとともに、このページメモリ23に記憶されたデ
ータを1ライン分ごとにバッファメモリ24で格納し、
このバッファメモリ24で格納したデータを1ライン分
ごとに出力するようになっている。20はレーザプリン
タで、上記メモリ制御回路22からの印字データに応じ
て変調されるレーザ光により、電子写真方式を利用して
印字動作を行うものである。なお、」二記レーザプリン
タ20の詳細については、特願昭61−169251号
明細書に記載されているので、ここでは省略する。
上記メモリ制御回路22は、第6図に示すように、全体
を制御するCPU25、制御プログラムなどが記憶され
たプログラムメモリ26、各種文字パターンが記憶され
たキャラクタジェネレータ27、このキャラクタジェネ
レータ27で記憶される文字パターンのパターンが変換
された文字パターン、たとえば倍角文字や゛ト角文字な
どの文字パターンが記憶されるキャラクタメモリ28、
前記ページメモリ23のアドレスを制御するページメモ
リアドレスコントローラ29、ページメモリ23が接続
されるページメモリインターフェイス30、ライン同期
信号および書込パルスによりI−化ページメモリアドレ
スコントローラ2つおよびバッファメモリ24を制御す
るハードウエアコントローラ31、および前記ホ・・ス
トコンピュータ21などがそれぞれ接続されるセントロ
ニクスインターフェイス(セントロニクス社製)32.
R5−232cインターフェイス33.GP/IBイン
ターフェイス34、およびレーザープリンタ20が接続
されるプリンタインターフェイス35などから構成され
ている。
上記レーザプリンタ20は、第7図に示すように、あら
かじめ電子写真方式によって帯電された感光体ドラム(
図示しない)の露光部に、前記バッファメモリ24から
の印字データに応じて変調されたレーザ光りを、図示矢
印a方向に回転されるポリゴンミラー(回転多面鏡)3
6などを介して照射することにより、ポリゴンミラー3
6の図示実線から破線位置への移動に対応して変化する
反射面の角度に応じて1ラインごとに走査し、この走査
により形成された潜像を現像した後、用紙に転写するこ
とによって文字や図形などを印字出力するものである。
この場合、理論的には、反射面に対して120度までの
走査が可能となっているが、レーザ光りには太さがある
ため、反射面の両端におけ本光量が低下する。このため
、反射面で反射されたレーザ光りの内、有効に使用する
ことができるレーザ光りの反射角度としては約90度と
なっている。しかし、通常、潜像の形成に使用する範囲
としてはさらに狭く、たとえば最大時の約70%以下と
なっている。
すなわち、1ライン分のデータに対応したレーザ光りに
より潜像を形成する場合、プリンタの画像印字(記録)
周波数(画像クロック周波数)Doの70%以下で行わ
れる。これにより、バッファメモリ24へのデータの転
送周波数りを、レーザプリンタの画像印字周波数D0よ
り低下(D≦Do)させることにより、応答速度などの
遅いメモリ素子でバッファメモリ24を構成することが
可能となる。
第1図は、この発明が適用されるバッファメモリの構成
を示すものである。すなわち、上記バッファメモリ24
は、メモリ素子としてのデュアル・ボート・メモリ41
と、このメモリ41に対するデータ(書込データ)の記
憶アドレスを制御する書込用アドレスカウンタ42、お
よび上記メモリ41に対するデータ(読出データ)の読
出アドレスを制御する読出用アドレスカウンタ43とか
ら構成される。
上記書込用アドレスカウンタ42は、前記ハードウェア
コントローラ31からのライン同期信号および書込パル
スに応じて、デュアル・ボート・メモリ41の書込アド
レス位置を制御するものである。
」ユ記読出アドレスカウンタ43は、レーザプリンタ2
0からのライン同期信号および読出パルスに応じて、デ
ュアル・ボート・メモリ41の読出アドレス位置を制御
するものである。
上記デュアルφボートφメモリ41は、2つのデータと
アドレス接続に、1つの2進法のプライオリティロ路が
加わったメモリ装置であり、上記書込用アドレスカウン
タ42で制御されるアドレス位置に、前記ハードウェア
コントローラ31からの書込パルスに応じてページメモ
リ23からの1ライン分の印字データ(書込データ)を
格納するとともに、上記読出用アドレスカウンタ43で
制御されるアドレス位置に記憶されている印字データ(
読出データ)を、前記レーザプリンタ20からの読出パ
ルスに応じて出力するようになっている。
上記構成において、たとえばページメモリ23から書込
データが供給されたとする。すると、ハードウェアコン
トローラ31からのライン同期信号および書込パルスの
供給による書込用アドレスカウンタ42の制御により、
1ラインロのデータが書込パルスに対応してデュアル・
ボート・メモリ41に書込まれる。そして、このデータ
の書込みが終了されると、ページメモリ23はプリンタ
インターフェイス34を介してレーザプリンタ20に続
出許可信号を送る。これにより、レーザプリンタ20は
、ライン同期信号および続出パルスの供給による読出用
アドレスカウンタ43の制御により、書込まれた1ライ
ン目のデータの読出を開始する。
また、ページメモリ23は、第2図に示すように、読出
用のライン同期信号の供給、つまりレーザプリンタ20
のデータの読出しにともなって、すでに読出されたデー
タを2ラインロのデータにより書換えを行う。この場合
、第3図のタイミングチャートに示すように、書換える
速度、つまりページメモリ23からのデータの転送周波
数りを、レーザプリンタ20によるデータの読出速度、
つまりレーザプリンタ20の画像印字周波数Doよりも
遅い速度にて行う。この結果、第2図に示すように、今
だ読出されていないデータが誤って書換えられることが
ない。
すなわち、レーザプリンタ20は、ポリゴンミラー36
の使用により、画像印字周波数Doがライン同期信号の
周期HOに対して70%以下となっている。このため、
ページメモリ23からのデータ転送速度りを、1画素当
り、ライン同期信号の周期Ho間に印字画素数AO分の
データの書込−みを終了する範囲で、プリンタ20によ
る読出速とにより、バッファメモリ24を1つのメモリ
素子により構成することが可能となるものである。
上記したように、ページメモリからバッファメモリへの
データの転送速度を、1画素当り、レーザプリンタのラ
イン同期信号の周期H0に対する印字画素数AOよりも
大きく、しかも画像印字周波数Doより小さいか、もし
くは等しくなるようにしている。すなわち、1ライン分
の書込データの書込みが書込用のライン同期信号間に終
了する範囲で、上記書込データの書込速度を、レーザプ
リンタによる読出データの読出速度よりも遅い速度にて
行うようにしている。これにより、読出中のデータが、
次の書込データによって書換えられることを防止できる
。このため、必要以上に応答速度の速いメモリ素子を使
用する必要がなくなるため、バッファメモリをデュアル
・ボート・メモリなどの1つのメモリ素子で構成するこ
とが可能となる。したがって、回路の構成を簡単化する
ことができ、しかも切換えなどの複雑な制御を必要とし
ないものである。
また、バッファメモリを構・成する場合、1つのメモリ
素子によって構成することが可能となるため、国産のデ
ュアル・ポート・メモリを用いることにより、安価なバ
ッファメモリを提供することができるものである。
なお、上記実施例においては、メモリ素子としてデュア
ル書ポート・メモリを用いた場合について説明したが、
これに限らず、たとえば第4図に示すように、FIFO
索子45によって構成するようにしても良い。この場合
、ライン同期信号がないため、書込むデータの数と読出
すデータの数とを同じにすることにより、上記実施例同
様の効果を得ることができる。
また、ページメモリからの続出許可信号の供給に応じて
、直ちに読出データの読出しを開始するようにした(第
3図参照)が、たとえばレーザプリンタによるデータの
読出しは、任意の時間を経過した後に開始するようにし
ても良い。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、回路の構成が
簡+11となり、しかも制御を容?、に行うことができ
るメモリ制御方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のメモリ制御方法が適用されるバッフ
ァメモリの一実施例を示す要部の構成図、第2図はバッ
ファメモリの動作例を示す図、第3図はバッファメモリ
の動作を示すタイミングチャート、第4図は他の実施例
を説明する要部の構成図、第5図はこの発明に係るレー
ザプリンタ駆動システムの一例を示す構成図、第6図は
メモリ制御回路の構成を概略的に示すブロック図、第7
図はレーザプリンタの印字動作を概略的に説明する動作
説明図、第8図乃至第10図は第1の従ヤード、第11
図および第12図は第2の従来例を示すもので、第11
図は要部の構成図、第12図は第11図の動作を示すタ
イミングチャートである。 20・・・レーザプリンタ、21・・・ホストコンビ二
一夕、22・・・メモリ制御回路、23・・・ページメ
モリ、24・・・バッファメモリ、25・・・CPU。 36・・・ポリゴンミラー、41・・・デュアル拳ボー
ト・メモリ、42・・・書込用アドレスカウンタ、43
・・・読出用アドレスカウンタ、45・・・FIFO索
子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 フッ 第5図 第7図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1頁分の印字データが記憶される第1の記憶手段
    と、この第1の記憶手段からの印字データが1ライン分
    ごとに記憶される第2の記憶手段と、この第2の記憶手
    段からの印字データに応じて変調されたレーザ光を回転
    多面鏡を介して結像することにより印字を行う印字装置
    とから構成されるものにおいて、 上記第1の記憶手段から第2の記憶手段へのデータの転
    送周波数を、1画素当り、上記印字装置の副走査方向の
    周期に対する主走査方向の記録画素数より大きく、しか
    もこの転送周波数を印字装置の画像クロック周波数より
    小さいか、もしくは等しくしたことを特徴とするメモリ
    制御方法。
  2. (2)第2の記憶手段は、2つのデータとアドレス接続
    に、1つの2進法のプラィオリティ回路が加わったメモ
    リ装置からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のメモリ制御方法。
  3. (3)第2の記憶手段は、最初に入ってきたデータが最
    初に取出され、入出力間で順序が維持されるメモリ装置
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    メモリ制御方法。
JP61284601A 1986-11-29 1986-11-29 メモリ制御方法 Pending JPS63138880A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0622755A2 (en) * 1993-04-26 1994-11-02 Hewlett-Packard Company Page printer having improved system for receiving and printing raster pixel image data from a host computer
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