JPH0339992A - 画像データ処理装置 - Google Patents

画像データ処理装置

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JPH0339992A
JPH0339992A JP1174195A JP17419589A JPH0339992A JP H0339992 A JPH0339992 A JP H0339992A JP 1174195 A JP1174195 A JP 1174195A JP 17419589 A JP17419589 A JP 17419589A JP H0339992 A JPH0339992 A JP H0339992A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザプリンタ、LEDプリンタなどの作像装
置に適用される画像データ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
第6図は画像を傾ける処理の説明図であって、rFJと
いう文字の画像61が逆方向に、あるいは順方向に斜体
62あるいは63として処理される場合を示している。
このような斜体処理に対する要求が近年複写機やプリン
タなどにおいて高まっている。またその場合、斜体角度
θの指定、斜体方向の指定の機能を付加してさらに付加
価値を高めることが要求される場合が多い。
このような要求に対して従来、ラインバッファに対する
読み出しタイミングを制御して(各ラインごとにずらす
)斜体を実現する技術が提案されている。
また全画像データをページメモリ等にストアし、メモリ
上の操作で斜体処理を行う技術も提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術の内、前者においては、アドレスカウンタ
のクロックに対してタイミング制御が必要となり、複雑
となる。また、順/逆の切り換え、角度指定がやりずら
くなる等の問題があった。
また後者においては、処理の自由度は大きいが、大容量
のページメモリが必要となるという不具合があった。
本発明の目的は、斜体処理を正確にしかも簡素な構成で
行うことが可能な画像データ処理装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、画像データと画像データを1ラインごとに
識別するためのライン同期信号と1河素ごとに識別する
ための入力画像クロックとを入力し、画像データを入力
画像クロックに応じてlラインごとにストアし、画像デ
ータの出力対象機器側からの出力画像クロックに応じて
lラインごとに読み出すように構成されたラインバッフ
ァを有する画像データ処理装置において、ライン同期信
号をクロックとしてカウントするカウンタと、所定のパ
ラメータがストアされているパラメータメモリ手段と、
ライン同期信号ごとに該パラメータメモリ手段のメモリ
内容を読み出し、その読み出しデータに応じて上記カウ
ンタのカウント動作を動作、不動作に制御すると共に上
記カウンタ出力を上記ラインバッファのアドレスオフセ
ットとする制御手段とを備えたことによって遠戚される
〔作用〕
ビデオ制御回路のラインバッファを用い、そのアドレス
オフセットを、ライン同期信号をクロックとしてカウン
トするカウンタの出力によって行つ。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
レーザビームを用いた画像形成装置について、図を用い
て説明する。第2図は半導体レーザを用いた書込光学系
の一例を示す斜視図である。1は半導体レーザ、2はポ
リゴンミラー、3は感光体ドラム、4はfθレンズ、5
は集光レンズ、6はシリンドリカルレンズ、7はミラー
、8は書き出し位置を一定にするための光検知器である
このような構成において、半導体レーザ1から出射され
たビームは集光レンズ5において平行ビームにされ、こ
の平行ビームはシリンドリカルレンズ6によりポリゴン
ミラー2上に線状に集光される。ポリゴンミラー2で反
射されたビームはfθレンズ4によって感光体ドラム3
上に結像させられ、ビームはポリゴンミラー2の回転に
より感光体ドラム3上を走査する。
第・3図は第2図の書込光学系を備えたレーザ記録装置
の全体構成を説明する概略図である。
図において、11は第2図に示した書込光学系をユニッ
トとして示す書込光学系ユニットであり、ユニット11
のビーム出射部には防塵ガラス17が備えられており、
ユニット11は密閉構造になっている。12は第2図に
感光体ドラム3として示した感光体ドラム、13は帯電
器、14は現像手段、15は転写紙、16はクリーニン
グ手段である。感光体ドラム12は図示されていない駆
動手段により矢印方向に回転させられ、帯電器13によ
り帯電される。その後、書込光学系ユニット11からの
レーザビームにより走査露光されて潜像が形成される。
そして現像手段14により顕像化され、転写点において
転写紙I5上に像を転写する。また感光体ドラム12上
に残されたトナーはクリーニング手段16により除去さ
れる。
第4図にレーザビームを用いたデジタル書込系の画像デ
ータ制御(以降ビデオ制御)のブロック図を示す。レー
ザ書込系の場合、各走査線間でドツト位相を厳密に合わ
せる必要があるため、ビームの位置を検出して、書き込
み開始タイミングを決定しなければならない。
そのために第4図のように、ビーム検知パルスを用いる
。位相を揃えられたクロックは主走査カウンタに入力さ
れ、ドツトアドレスを決定する(書き込み開始側をアド
レスOとした各ドツトのアドレス)。
このドツトアドレスにより主走査シーケンス(lライン
中のデータの管理、例えば有効範囲の設定など)を決定
し、全体の1走査線をコントロールする。−大画像デー
タDは伝送路からレシーバにて受は取り、クロックとの
同期を取りながらラインバッファに書き込まれる。XC
LKは外部(イメージプロセッサなど)から本レーザ書
込系に与えられる画像クロックである。
ラインバッファは外部からのクロックXCLKと、レー
ザビームに対して位相同期された内部クロックCLKと
の周波数の差を吸収するためのものである。
ラインバッファ中の1ラインデータは内部CLKに同期
して読み取られ、LDドライバに与えられる。
LDドライバではこの画像データに応じてLD(レーザ
ダイオード)をオン・オフすることにより、感光体に潜
像を形成してゆく。
第1図は本発明による画像データ処理装置の一実施例の
ブロック図であって、非作像期間(FGATE=ロー)
にCPU等の制御回路から斜体のためのパラメータが所
定のアドレスと共にパラメータ書込制御回路(PW)1
01に送られる。
PWI 01の動作例を説明する。CPUのデータバス
が8ビツト、(斜体)RAM102が64ビツトとする
。まずRAM 102への書き込み動作中は、WEN=
ローとなる。CPUからlバイトのデータが送られてく
ると、PWIOIは内部にそれをラッチする。さらにそ
のラッチデータを適切なりロックによりシリアルデータ
に変換して、1ビツトの斜体パラメータデータSLDを
発生ずる。同時にそのクロックを使用してRAM用のア
ドレスAdrを発生する。WEN−ローであるからRA
M102は書き込みモードとなり、セレクタ103で選
ばれたAdrのアドレスに応じてSLDが3ステートゲ
ートGを通してRAMI 02に書き込まれる。すなわ
ち8ビツト(lバイト〉分のSLDがRAM102のア
ドレスO〜7に書き込まれる。次に、PWI 01が再
びCPUバスからの1バイトをラッチし、上と同じ手順
でSLDが8〜15のアドレスに書き込まれる。これを
8回繰り返すとRAM102のアドレス0〜63に各1
ビツトのSLDが書き込まれ、RAMIO2への書き込
み動作終了となる。
終了後はWEN=ハイとなるため、セレクタ103はA
入力、すなわちラインアドレスを選択し、RAM102
は読み出しモードに、Gはハイインピーダンスとなる。
なお、PWIOIの内部回路は特に図示しないが、ラッ
チ、パラレル・シリアル変換用のシフトレジスタ等を組
み合わ一仕ることにより容易に実現できるものである。
次に作像期間の動作を説明する。FGATEがON(ハ
イ)になることにより、作像期間の開始を表す。斜体カ
ウンタ(SCNT)104は、斜体プリセットデータP
ROをロードし、ライン同期信号LSYNCをカウント
し始める。LSYNCはレーザビームに同期した信号で
ある。
一方、図示してないがFGATEがON時に0であり、
LSYNC発生ごとにカウントアツプするカウンタがあ
り、その出力がラインアドレスである。すなわち、ライ
ンアドレスLAは、何本目のラインを作像中なのかを表
す信号である。ラインアドレスLAはRAM102のア
ドレスに与えられ、先程書き込んだSLDを読み出す。
5LD=1(ハイ)ならば5CNT104のカウント許
可信号ENがハイとなるから、LSYNCをカウントし
、5LD=Oならばカウント不許可となり、LSYNC
が来ても5CNT104はカウントアツプしない。
このようにLAに従って読み出される斜体パラメータデ
ータSLDが1 (ハイ)となる時だけLS Y N 
Cをカウントしてゆき、そのカウント出力を斜体オフセ
ットSPRとする。SPRは以下で説明するバッファ制
御回路(BF)105に与えられる。
BF105に与えられる他の制御信号を説明する。XC
LKは第4図で説明したように本作像装置に外部から与
えられる画像クロックで、内部りロックCLKはレーザ
ビームに位相同期された画像クロックである。R/Wは
ラインバッファを読み出しモードにするか書き込みモー
ドにするかをコントロールする信号であり、LSYNC
発住のたびにハイ、ローと順次変化する。R/W=1(
ハイ〉の時ラインバッファは読み出しモードとなり、R
/W=O(ロー)の時書き込みモードとなる。
5LNTは斜体モードの時1 (ハイ〉となり、0 (
ロー)ならば斜体なしくノーマル)となる信号である。
F/Rは斜体方向を決定する信号で1の時は逆斜体(左
倒れ)、0の時に順斜体(右倒れ)となる。通常の作像
装置で使用されるラインバッファ回路は、第1図のBF
105とラインバッファメモリ (LB)106を2組
用いてトグル動作させる。本実施例でも2&fl用いる
ものとし、LB (1)を示しているが、図示されてな
いもう一方のLB (2)も回路構成は同しであり、F
/R,5LNT、CLK、XCLKは共通の信号を用い
る。R/Wは図示しないLB (2)に対しては、R/
Wの反転R/Wを与えるものとする。こうすることによ
り、R/W=1の時はCLKをカウントしたドツトアド
レスDAに応じてLB(1)106が読み出され、rV
 i d e oJ信号として出力される。一方、この
時LB (2)に対しては、外部クロックXCLKをカ
ウントしたDAに応じて、入力データDが書き込まれる
。この動作がLSYNC発生ごとに切り換えられるトグ
ル動作となる。このようにLB (1)106とLB(
2)106とはラインごとに交互に書き込み。
読み出しを行うことによって、リアルタイムに入力デー
タをrVideoJに送り出し、しがもCLKとXCL
Kの周波数の差を吸収することができる。
斜体動作の説明は第1図に示す一方のラインバッフアL
B (1)106だけで行うが、他方も等価である。
5LNT=1  (斜体モード)、F/R=O(順斜体
)の状態で説明する。BF105に与えられたSPRは
ANDゲート107により、R/W=1の時、すなわち
LB (1)106の読み出しの時だけアドレスカウン
タ(DCNT)108のプリセットとして与えられる。
R/W=O(書き込み時)の時はDCNTl 08のプ
リセットはOとなる。すなわち、LB (1)106に
対しては常にアドレスOから書き込み、SPRなるアド
レスから読み出すことになる。
このような書き込みと読み出しを行うことによって、そ
のラインの画像は、読み出し時のアドレスオフセット分
だけ左にシフトすることになる。
第5図にこれらの関係を示す。CPUバスから非作像期
間中に与えられた斜体パラメータデータSLDに応じて
アドレスオフセットSPRが変化してゆく。5LD=1
のラインでSPRが1だけ増加し、画像が1ドツト左に
ずれる。すなわち、画像をどのラインでずらすかをSL
Dの値で制御する。斜体の角度を指定し、その角度に最
も近いずれ方になるべくSLDをあらかじめ決めておき
、RAM102にロードすればよい。またこの例ではR
AM102では64ビツトである。一方ライン数は一般
にもつと多い(A4サイズ紙の時は4677ライン)た
め、RAMI 02を繰り返し使うことになる。例えば
O〜63ラインまで進むと、64ライン目ではまたアド
レス0の値を使う。RAM102の容量は多いほどスム
ーズで正確な斜体が実現できるが、大容量RAMが必要
となる。
以上の動作はF/R=0の状態、すなわち順斜体で説明
した。F/R=1の逆斜体の時は、第1図のロジックか
らR/W=Oの時にDCNTIO8にオフセットSPR
が与えられることになる。
すなわち書き込み時にSLDに応じたアドレスオフセッ
トがかかり、読み出しは常にアドレスOから行うことに
なる。これにより画像は所定のライン(SLD=1のラ
イン)ごとに右にずれていく。
すなわち、第5図において読み出しを書き込みと、また
書き込みを読み出しと読み替えればよい。
5LNT=0の時はSPRの値にかかわらず、DCNT
108のプリセット値は0となり、斜体動作は行わない
ノーマルモードとなる。
斜体プリセットデータPROが与えられていると、SP
Rの初期値がPR,Oとなり、斜体動作のためのSLD
に応したカウントアツプはこのPROの値に対して行わ
れる。すなわち、PROは画像の左右シフトIを指定す
ることになる。F/R=0の時はPROドツト分画像が
左シフトした上、順斜体がかかりF/R=1の時は右シ
フトした上に逆斜体がかかる。
なお、特許請求の範囲に記載したカウンタは斜体カウン
タ104が、パラメータメモリ手段はRAM102が、
制御手段はバッファ制御回路105がこれを構成する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ビデオ制御回路
のラインバッファを用い、そのアドレスオフセットをカ
ウンタ出力により行うようにしたので、簡単なロジック
で斜体処理が可能な画像データ処理装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像データ処理装置の一実施例の
ブロック図、第2図は半導体レーザを用いた書込光学系
の一例を示す斜視図、第3図はレーザ記録装置の全体構
成図、第4図はデジタル書込系の画像データ制御のブロ
ック図、第5図はRAM内データ、カウンタ出力、ライ
ンバッファの読み出し範囲の説明図、第6図は斜体処理
の説明図である。 102・・・RAM、104・・・斜体カウンタ、10
5・・・バッファ制御回路、106・・・ラインバッフ
ァ。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像データと画像データを1ラインごとに識別するため
    のライン同期信号と1画素ごとに識別するための入力画
    像クロックとを入力し、画像データを入力画像クロック
    に応じて1ラインごとにストアし、画像データの出力対
    象機器側からの出力画像クロックに応じて1ラインごと
    に読み出すように構成されたラインバッファを有する画
    像データ処理装置において、ライン同期信号をクロック
    としてカウントするカウンタと、所定のパラメータがス
    トアされているパラメータメモリ手段と、ライン同期信
    号ごとに該パラメータメモリ手段のメモリ内容を読み出
    し、その読み出しデータに応じて上記カウンタのカウン
    ト動作を制御すると共に上記カウンタ出力を上記ライン
    バッファのアドレスオフセットとする制御手段とを備え
    たことを特徴とする画像データ処理装置。
JP1174195A 1989-07-07 1989-07-07 画像データ処理装置 Expired - Lifetime JP2882532B2 (ja)

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JP2882532B2 JP2882532B2 (ja) 1999-04-12

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6157369A (en) * 1997-10-14 2000-12-05 Logitech, Inc. Optical-mechanical roller with ratchet
US6292113B1 (en) 1997-03-25 2001-09-18 Primax Electronics Ltd. Finger operated module for generating encoding signals
US6326949B1 (en) 1999-03-11 2001-12-04 Logitech Europe S.A. Wheel support guide for vertical wheel support movement

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US6326949B1 (en) 1999-03-11 2001-12-04 Logitech Europe S.A. Wheel support guide for vertical wheel support movement

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JP2882532B2 (ja) 1999-04-12

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