JPS63137343A - アドレス管理装置 - Google Patents

アドレス管理装置

Info

Publication number
JPS63137343A
JPS63137343A JP61283125A JP28312586A JPS63137343A JP S63137343 A JPS63137343 A JP S63137343A JP 61283125 A JP61283125 A JP 61283125A JP 28312586 A JP28312586 A JP 28312586A JP S63137343 A JPS63137343 A JP S63137343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
block
register
address
registered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61283125A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yamashita
昇 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61283125A priority Critical patent/JPS63137343A/ja
Publication of JPS63137343A publication Critical patent/JPS63137343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、セグメント分割方式のアドレス管理装置に
関する。
(従来の技術) 従来、セグメント分割方式のアドレス管理装置を備えた
コンピュータにおけるプログラム語は、次のようにして
行なわれている。
まず、アクセスに先立ち、ユーザプログラム中にセグメ
ントに登録命令を記述し、ついでプログラム中の所要個
所で論理アドレスを用いてアクセス命令を記述する。
ここで論理アドレスは、論理ブロック番号とブロック内
アドレスとから構成されており、ユーザは直接物理アド
レスを意識することなく、容易にプログラミングを行な
うことができる。
一方、プログラムの実行に際して、セグメント登録命令
、アクセス命令が解読実行されるξ、第3図に示される
ように、セグメント登録命令で指定されたセグメント番
号データについては、セグメントレジスタ1に格納され
、またアクセス命令で指定された論理アドレスデータは
、論理アドレスレジスタBに格納される。
この例では、論理アドレスデータは16ビツトで構成さ
れ、その下位桁(0ビツト〜2ビツト)が論理ブロック
番号となり、また、上位桁(3ビツト〜15ビツト)が
ブロック内アドレスとなっている。
次でセグメントレジスタ1に登録されたセグメント番号
と論理アドレスレジスタ2に登録された論理ブロック番
号とによってアドレス変換テーブル3が参照され、その
結果、物理アドレスデータの下位桁(Oピットル5ビツ
ト)を構成する物理ブロック番号が求められ、また、論
理アドレスレジスタ2の上位桁(3ビツト〜15ビツト
)を構成するブロック内アドレスは、そのまま物理アド
レスレジスタ4の上位桁(6ビツト〜15ビツト)とさ
れる。
このようにして得られた物理アドレスデータは、物理ア
ドレスレジスタ4に登録され、以後この登録された物理
アドレスデータによって物理アドレス空間に対するアク
セスが行なわれる。
このようにして、セグメント分割方式のアドレス管理装
置を備えたコンピュータにあっては、物理アドレスを全
く意識することなく、任意の物理アドレス空間にアクセ
スすることができ、しかも、アドレス変換テーブル3の
各エリアにどのような物理ブロック番号を登録していく
かによって、異なる論理ブロックを、同一の物理ブロッ
クに対応させることができる。
すなわち、第4図(a )に示されるように、この種の
コンピュータのプログラミングにお−いては、セグメン
ト番号2〜7の16kB〜64k Bにそれぞれ固有な
プログラムを格納しておき、このようなプログラムで共
通利用されるデータについては、各セグメント内の0〜
16kBに割当て、セグメント番号をその都度変更登録
することなく、共通エリアに各プログラムからアクセス
したいというような番号が生ずるが、このような場合、
同図(b)に示されるように、セグメント番号2〜7、
ブロック番号0〜1に相当するエリアに、同一の物理番
号16〜17を登録しておきさえすれば、同図(C)に
示されるように、セグメントの変更を行なうことなく、
いずれのセグメントエリアにおいても、共通エリアに対
するアクセスを行なうことができる。
しかし、このような従来のセグメント分割方式のアドレ
ス管理装置にあっても、例えば第4図(a )に示され
る共通エリアを、セグメント番号2〜4,5〜7に2分
割し、セグメント番号2〜4のプログラムでセグメント
番号5〜7の共通エリアを共通アクセスさせようとする
と、この場合にはセグメント番号の変更登録をアクセス
のたびに行なわねばならず、このためセグメント変更登
録命令の対応によって、プログラム容はの増大。
処理速度の低下等がfH来されるという問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のセグメント分割方式によるアドレス
管理装置にあっては、論理アドレス空間上に2つの共通
エリアを設定して、各共通エリアのセグメント部に格納
されたブ[1グラム間においては、当該セグメントに関
する共通エリアをセグメント登録変更命令を使用するこ
となく、即座にアクセスできるのに対し、他のセグメン
トとに関する共通エリアをアクセスしようとする場合に
は、アクセスのたびにセグメント登録変更命令をその都
度使用せねばならず、この結果プログラム容量の増大以
外は、処理速度の低下が招来されている問題点がある。
この発明の目的は、この種のヒグメント分割方式による
アドレス管理装置において、論理アドレス空間上に2つ
の共通エリアを設け、両エリアのセグメント番号に係わ
るプログラム間において、セグメント登録変更命令を使
用することなく、互いに相手方の共通エリアを共通アク
セス可能とし、プログラムの減少から処理処理速度の向
上を図ることにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記の目的を達成するために、論理アドレス
データの上位桁を構成するブロック番号と、あらかじめ
ニーFf命令で登録されたセグメント番号とでアドレス
変換テーブルを引くことにより、物理アドレスデータの
上位桁を構成する物理ブロック番号を生成するとともに
、論理アドレスデータの下位桁を構成するブロック内ア
ドレスをそのまま物理アドレスデータの下位桁として、
物理アドレス空間にアクセスするようにしたセグメシト
分割方式のアドレス管理装置において、ユーザプログラ
ム実行中に所定の命令語が解読されたとき、該命令語で
指定されたセグメント番号を遷移先セグメント番号とし
て登録する遷移先セグメント登録手段と、 ユーザプログラム実行中に所定の命令語が解読されたと
き、該命令語で指定された2個のブロック番号を遷移条
件となるブロックエリアの開始ブロック番号、終了ブロ
ック番号として登録する遷移条件ブロックエリア登録手
段と、 ユーザプログラム実行中に読出された論理アドレスデー
タのブロック番号は、あらかしる遷移条件として登録さ
れるブロックエリア内のものであるときには、アクセス
対象となるセグメントをあらかじめ登録された遷移先セ
グメント番号で指定されるセグメントへ遷移させるセグ
メント遷移制御手段と、 を具備することを特徴とする。
(作用) 以上の構成によれば、ユーザプログラムで定義された命
令語を使用して、遷移先セグメント番号及び遷移条件と
なるブロックエリアの開始ブロック番号、終了ブロック
番号をらかしめ登録しておきさえすれば、ユーザプログ
ラム実行中に読出された論理アドレスデータのブロック
番号が、遷移先あらかじめ遷移条件として登録されたブ
ロックエリア内のものであるときには、アクセス対象と
なるセグメントがあらかじめ登録されたセグメント番号
で指定するセグメントを遷移される。
(実施例) 第1図は、本発明に係わるアドレス管理装置の要部を示
すブロック図、第2図は論理アドレス空間とそれに対応
したアドレス変換テーブルの内容を示すメモリマツプで
ある。なお、第1図および第2図において、前記従来例
と同一構成と部分については、同一符号を付して説明は
省略する。
第1図に示されるように、この実施例にあっては、前述
したセグメントレジスタ1の他に、遷移先セグメントレ
ジスタ5.開始ブロックレジスタ6、終了ブロックレジ
スタ7から成る3個のレジスタが新たに設けられている
遷移先セグメントレジスタ5には、ニー瞥!プログラム
実行中に所定の命令語が解読されたとき、該命令語で指
定されたセグメント番号が、遷移先セグメント番号とし
て登録される。
開始ブロックレジスタ6、終了ブロックレジスタ7には
、同様にユーザプログラム実行中に所定の命令語が解読
されたとき、該命令語で指定された2個のブロック番号
が、遷移条件となるブロックエリアの開始ブロック番号
から終了ブロック番号として登録される。
なdi、ブロック命令語の定義は、従来公知の処方でい
ろいろ行なうことができる。
次に、比較器8.9およびアンドゲート10は、論理ア
ドレスレジスタ2で指定された論理ブロック番号が、開
始ブロックレジスタ6、It!了ブロブロックレジスタ
フ定されたブロックエリア内のものであるか否かを判定
するためのもので、すなわち比較器8からは指定された
論理ブロック番号が開始ブロック番号以上のとき“1゛
′が、また比較器2からは指定された論理ブロック番号
が終了ブロック番号以下のとき°゛1″が得られる。し
たがって、アンドゲート10からは指定された論理ブロ
ック番号が開始ブロック番号〜終了ブロック番号内に限
り論理1が出力される。
ゲート11.12およびノットゲート13は、セグメン
トレジスタ1に登録されたセグメント番号と、遷移先セ
グメントレジスタ4に登録された遷移先セグメント番号
とを択一的に出力する切換回路を構成するもので、アン
ドゲート10の出力が“O”の場合には、通常のセグメ
ント番号が、また1′′の場合には、遷移先セグメント
番号が選択出力される。
このように本実施例では、ユーザプログラム実行中に読
出され、論理アドレスレジスタ4に格納されたデータの
ブロック番号が、あらかじめ遷移条件として登録された
ブロックエリア内のものであるときには、アクセス対象
となるセグメントがあらかじめ登録された遷移先セグメ
ント番号で指定されるセグメントに遷移されるようにな
っている。
次に、本実施例装置の動作について説明する。
いま仮に第2図(a )に示されるように、論理アドレ
ス空間上に共通エリア1.共通エリア2から成る2個の
共通エリアを設け、セグメント番号5で指定されるセグ
メント内の、16kB〜64kBに格納されたプログラ
ムを実行中に、共通エリア1を頻繁にアクセスさせる場
合を想定する。
なお、論理アドレス空間上に共通エリア1.共通エリア
2を設ける場合、アドレス変換テーブル3の構成は同図
(b)に示されるように設定される。
この場合に、セグメント番号5で指定のセグメントに格
納されたユーザプログラムΦにおいては、次のような記
述を新たに設ける。
すなわち、アクセス命令に先立つ所定の四所において、
遷移先セグメント登録命令、遷移条件ブロックエリア登
録命令を使用することによって、第1図に示されるよう
に、遷移先セグメントレジスタ5には、セグメント番号
2を、また開始ブロックレジスタ6および終了ブロック
レジスタ7には、それぞれ開始ブロック番号0.終了ブ
ロック番号1を登録するように記述しておく。
遷移先セグメント登録命令、遷移条件ブロックエリア登
録命令が記述された後にあっては、従来通り論理アドレ
スを用いてアクセス命令を記述すればよい。
このようなプログラムが実行中に、前述した遷移先セグ
メント登録命令、遷移条件ブロックエリア登録命令が解
読実行されると、第1図に示されるように、遷移先セグ
メントレジスタ5には遷移先セグメント番号である2が
、また開始ブロックレジスタ6、終了ブロックレジスタ
7には、開始ブロック番号6.終了ブロック番号7がそ
れぞれ登録される。
その後、アクセス命令の解読実行によって、論理アドレ
スレジスタ2に論理アドレスデータが格納されると、そ
の都度、論理ブロック番号が遷移条件となるブロックエ
リア内のものであるか否かの判定が行なわれる。
ここで、分離ブロック番号が、遷移条件ブロックエリア
内のものでないと判定されると、アンドゲート10の出
力“0”によってゲート12が開かれ、アドレス変換テ
ーブル3に対してはセグメントレジスタ1に格納された
通常セグメント番号が与えられ、この場合共通エリア2
が従来通りアクサスされることとなる。
これに対して論理ブロック番号が遷移条件ブロックエリ
ア内のものと判定されると、アンドゲート10の出力論
理1によって、ゲート11が間かれ、アドレス変換テー
ブル3に対しては遷移先セグメントレジスタ5に格納さ
れた遷移先セグメント番号2が供給され、この場合には
共通エリア1がアクセスされることとなる。
すなわち、従来例のように、ユーザプログラム10にお
いて、アクセスのためにセグメント番号5からセグメン
ト番号2への登録変更を行なうことなく、ただちに共通
エリア1をアクセスすることができるのである。
したがって、その都度セグメント番号の登録変更が必要
であった従来例に比べて、処理速度の高速化を図ること
ができると共に、セグメント番号0録命令を記述する必
要もないため、プログラム容量を減少させることができ
る。
なお、前記実施例では、論理ブロック番号が遷移条件ブ
ロックエリア内のものであるか否かの判定を、ワイヤー
ドロジック回路で行なったが、勿論システムプログラム
中においてソフトウェア的に行なってもよいことは勿論
である。
(発明の効果) 以上の実施例の説明でも明らかなように、この発明によ
れば、この種のセグメント分v1方式によるアドレス管
理装置を備えたコンピュータにおいて、アクセスのたび
にセグメント番号の登録変更を伴なうことなく、2つの
共通工゛リアをクロスアクセスすることが可能となり、
処理速度の高速化およびプログラム言責の減少を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例要部を示すブロック図、
第2図は論理アドレス空間とアドレス変換テーブルとの
関係を示すメモリアップ、第3図は従来装置のブロック
図、第4図は論理アドレス空間、アドレス変換テーブル
および物理アドレス空間との関係を示すメモリマツプで
ある。 1・・・セグメントレジスタ 2・・・論理アドレスレジスタ 3・・・アドレス変換チーフル 4・・・物理アドレスレジスタ 5・・・遷移先セグメントレジスタ 6・・・監視ブロックレジスタ 7・・・終了ブロックレジスタ 8.9・・・比較器 10・・・アンドゲート 11.12・・・ゲート 13・・・ノットゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理アドレスデータの上位桁を構成するブロック
    番号と、あらかじめユーザ命令で登録されたセグメレン
    ト番号とでアドレス変換テーブルを引くことにより、物
    理アドレスデータの上位桁を構成する物理ブロック番号
    を生成するとともに、論理アドレスデータの下位桁を構
    成するブロック内アドレスをそのまま物理アドレスデー
    タの下位桁として、物理アドレス空間にアクセスするよ
    うにしたセグメント分割方式のアドレス管理装置におい
    て、 ユーザプログラム実行中に所定の命令語が解読されたと
    き、該命令語で指定されたセグメント番号を遷移先セグ
    メント番号として登録する遷移先セグメント登録手段と
    、 ユーザプログラム実行中に所定の命令語が解読されたと
    き、該命令語で指定された2個のブロック番号を遷移条
    件となるブロックエリアの開始ブロック番号、終了ブロ
    ック番号として登録する遷移条件ブロックエリア登録手
    段と、 ユーザプログラム実行中に読出された論理アドレスデー
    タのブロック番号が、あらかじめ遷移条件として登録さ
    れたブロックエリア内のものであるときには、アクセス
    対象となるセグメントをあらかじめ登録された遷移先セ
    グメント番号で指定されるセグメントへ遷移させるセグ
    メント遷移制御手段と、 を具備することを特徴とするアドレス管理装置。
JP61283125A 1986-11-29 1986-11-29 アドレス管理装置 Pending JPS63137343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283125A JPS63137343A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 アドレス管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283125A JPS63137343A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 アドレス管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63137343A true JPS63137343A (ja) 1988-06-09

Family

ID=17661551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61283125A Pending JPS63137343A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 アドレス管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63137343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072441A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Sony Corp メモリ装置および不揮発性メモリの制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072441A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Sony Corp メモリ装置および不揮発性メモリの制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930000096B1 (ko) 싱글 칩 마이크로컴퓨터(single chip micro computer)
JPH0642212B2 (ja) メモリアクセス制御装置
JPS6341934A (ja) 情報処理装置
JPS61156445A (ja) Tlbパ−ジ制御方式
JPS5911921B2 (ja) 数値制御装置
JPS63137343A (ja) アドレス管理装置
CN111209220B (zh) 一种非对齐地址访存的融合编码状态机实现方法
JPS6356746A (ja) 仮想計算機におけるペ−ジングバイパス方式
JP2874230B2 (ja) マイクロコンピュータのメモリアドレッシング方式
JPS62168497A (ja) 交換処理プログラムにおけるデ−タベ−ス処理方式
JPS6252334B2 (ja)
JPS63177237A (ja) デ−タアクセス方式
JPH03191447A (ja) デコード方式
KR100491861B1 (ko) 암 코어 내장 마이크로 컨트롤러 유니트에 내장된 동기 메모리에 대한 제로 웨이트 억세스를 구현하기 위한 메모리 제어방법
JPH04184548A (ja) メモリ拡張方式
JPH02217944A (ja) キャッシュメモリにおけるバス監視装置
JPS62237544A (ja) メモリアクセス制御装置
JPS6320631A (ja) レジスタ選択方式
JPS61175731A (ja) マイクロプログラム制御方式
JP2002318779A (ja) デバイス装置とそのレジスタのアクセス方法
JPH09106347A (ja) 情報処理装置及び情報処理装置のスタック記憶方法
JPH0550019B2 (ja)
JPH03127126A (ja) 情報処理装置
JPS6380324A (ja) マイクロコンピユ−タ回路
JPH0159611B2 (ja)