JPS6313625A - 円管の口絞り方法 - Google Patents
円管の口絞り方法Info
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- JPS6313625A JPS6313625A JP15540586A JP15540586A JPS6313625A JP S6313625 A JPS6313625 A JP S6313625A JP 15540586 A JP15540586 A JP 15540586A JP 15540586 A JP15540586 A JP 15540586A JP S6313625 A JPS6313625 A JP S6313625A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、回転している円管にローラを押付けて円管の
管端部の径を小さくする円管の口絞り方法に関するもの
である。尚、本明細書において「円管の口絞り方法」と
は、管端の径が小さくなるように円管を絞る方法は勿論
のこと、管端は全く絞らず、管端のやや内側の部分の径
が小さくなるように円管を絞る方法も含まれるように広
義に解する。
管端部の径を小さくする円管の口絞り方法に関するもの
である。尚、本明細書において「円管の口絞り方法」と
は、管端の径が小さくなるように円管を絞る方法は勿論
のこと、管端は全く絞らず、管端のやや内側の部分の径
が小さくなるように円管を絞る方法も含まれるように広
義に解する。
（従来の技術）
従来実施されている円管の口絞り方法には、大別して型
を使用する方法と、使用しない方法とがある。
を使用する方法と、使用しない方法とがある。
前者の方法は第５図に示されるように、先端部１１ａの
形状が目的とする円管の管端部の絞り形状に対応してい
る型（一種の倣い型）１１を使用〔２〕 し、この型１１を円管Ｐ内に挿入し、このままの状態で
円管Ｐを回転させながら該円管Ｐの管端部にローラ１２
を押付けて口絞りする方法である。
形状が目的とする円管の管端部の絞り形状に対応してい
る型（一種の倣い型）１１を使用〔２〕 し、この型１１を円管Ｐ内に挿入し、このままの状態で
円管Ｐを回転させながら該円管Ｐの管端部にローラ１２
を押付けて口絞りする方法である。
また後者の方法は、円管内に型を挿入することなく円管
を回転させながら該円管の端部にローラを押付けてその
部分の径を小さくする方法である。
を回転させながら該円管の端部にローラを押付けてその
部分の径を小さくする方法である。
（発明が解決しようとする問題点）
型を使用して円管を口絞りする方法は、円管の管端部の
形状を型の先端部の形状に倣わせて口絞りするので、絞
り部分の全体形状を容易に目的の形状にすることができ
るという利点を有している反面、円管に挿入した型の外
側を絞るので、円管の両端を口絞りすることが出来ない
という問題がある。また、型を使用しないで円管を口絞
りする方法は、管端がいわゆる片持ち梁状となって絞ら
れるので、ローラを押付けて管端部を変形させる場合、
円管の径を小さくすることに寄与するせん断変形よりも
曲げ変形のほうが大きくなって、加〔３〕 工効率が低下すると共に、座屈が生じたり、或いは円管
の縁に曲げ変形に起因する引張応力が発生してその部分
に割れが生ずることがあり、銅、アルミニウム等の延性
の大きな材料でないと大きく絞ることができないという
問題がある。
形状を型の先端部の形状に倣わせて口絞りするので、絞
り部分の全体形状を容易に目的の形状にすることができ
るという利点を有している反面、円管に挿入した型の外
側を絞るので、円管の両端を口絞りすることが出来ない
という問題がある。また、型を使用しないで円管を口絞
りする方法は、管端がいわゆる片持ち梁状となって絞ら
れるので、ローラを押付けて管端部を変形させる場合、
円管の径を小さくすることに寄与するせん断変形よりも
曲げ変形のほうが大きくなって、加〔３〕 工効率が低下すると共に、座屈が生じたり、或いは円管
の縁に曲げ変形に起因する引張応力が発生してその部分
に割れが生ずることがあり、銅、アルミニウム等の延性
の大きな材料でないと大きく絞ることができないという
問題がある。
本発明は、上記した各問題点に鑑み、絞り部に割れ等が
生じることなく円管の管端部を大きくしかも短時間に口
絞りできるようにすると共に、円管の両端口絞りを可能
にすることを目的としてなされたものである。
生じることなく円管の管端部を大きくしかも短時間に口
絞りできるようにすると共に、円管の両端口絞りを可能
にすることを目的としてなされたものである。
（問題点を解決するための手段）
第１の発明は、回転している円管に絞り工具を押付けて
該円管の管端部の径を小さくする円管の口絞り方法に於
いて、円管の管端部に設けた非製品部に絞り変形を阻止
するだめの型を挿入し、この状態で円管を回転させなが
ら円管の製品部と非製品部との境界部分に絞り工具を押
付けてその部分を絞り、しかる後に円管の絞り部の最小
径部分〔４〕 を切断してその非製品部を除去することを特徴とする円
管の口絞り方法である。
該円管の管端部の径を小さくする円管の口絞り方法に於
いて、円管の管端部に設けた非製品部に絞り変形を阻止
するだめの型を挿入し、この状態で円管を回転させなが
ら円管の製品部と非製品部との境界部分に絞り工具を押
付けてその部分を絞り、しかる後に円管の絞り部の最小
径部分〔４〕 を切断してその非製品部を除去することを特徴とする円
管の口絞り方法である。
また第２の発明は、回転している円管に絞り工具を押付
けて該円管の管端部の径を小さくする円管の口絞り方法
に於いて、円管の管端部に絞り変形を阻止するための型
を挿入し、この状態で円管を回転させながら円管の管端
部に絞り工具を押付けてその部分を絞ることを特徴とす
る円管の口絞り方法である。
けて該円管の管端部の径を小さくする円管の口絞り方法
に於いて、円管の管端部に絞り変形を阻止するための型
を挿入し、この状態で円管を回転させながら円管の管端
部に絞り工具を押付けてその部分を絞ることを特徴とす
る円管の口絞り方法である。
（実施例）
最初に第１の発明について説明する。第１図及び第２図
において、円管Ｐの管端部に設けた非製品部Ｐ、に、絞
り変形を阻止するための円柱形の型１を挿入し、円管Ｐ
の製品部Ｐ２をチャック２で把持して円管Ｐを駆動回転
させる。型１は別のチャック３で把持されており、円管
Ｐの管端面はこのチャック３の先端面に当接している。
において、円管Ｐの管端部に設けた非製品部Ｐ、に、絞
り変形を阻止するための円柱形の型１を挿入し、円管Ｐ
の製品部Ｐ２をチャック２で把持して円管Ｐを駆動回転
させる。型１は別のチャック３で把持されており、円管
Ｐの管端面はこのチャック３の先端面に当接している。
これにより円管Ｐの絞り時において、絞り部分の長さが
〔５〕 長くなるのを防止することにより加工効率の向上を図っ
ている。円管Ｐが駆動回転されると、円管Ｐの管端部に
挿入されている型１は従動回転する。
〔５〕 長くなるのを防止することにより加工効率の向上を図っ
ている。円管Ｐが駆動回転されると、円管Ｐの管端部に
挿入されている型１は従動回転する。
このような状態において、回転軸Ｃの回りを自由回転す
るローラ４を、円管Ｐの製品部Ｐ２と非製品部Ｐ１との
境界部分Ｂに押付けて、横方向に往復移動させながら徐
々に前進させると、上記境界部分Ｂの円管Ｐが第２図に
示されるように絞られる。
るローラ４を、円管Ｐの製品部Ｐ２と非製品部Ｐ１との
境界部分Ｂに押付けて、横方向に往復移動させながら徐
々に前進させると、上記境界部分Ｂの円管Ｐが第２図に
示されるように絞られる。
ここで、円管Ｐの管端部には絞り変形を阻止するための
型ｌを挿入しであるので、絞り部には曲げ変形が全く或
いは殆ど生ぜず、円管Ｐの径を小さく変形することに寄
与するせん断変形のみによって絞られる。このため、絞
り部の最小径部分Ａに割れや座屈が生ずることがないと
共に、ローラ４の押付は力を小さくしても絞り部を大き
く、しかも短時間で絞ることができる。
型ｌを挿入しであるので、絞り部には曲げ変形が全く或
いは殆ど生ぜず、円管Ｐの径を小さく変形することに寄
与するせん断変形のみによって絞られる。このため、絞
り部の最小径部分Ａに割れや座屈が生ずることがないと
共に、ローラ４の押付は力を小さくしても絞り部を大き
く、しかも短時間で絞ることができる。
上記したような方法で円管Ｐに絞り加工を施す〔６〕
と、円管Ｐの管端部は第３図（イ）に示されるように絞
られ、絞り部の最小径部分Ａで円管Ｐを切断して非製品
部Ｐ、を除去すると、同（ロ）に示されるように、円管
Ｐの製品部Ｐ２の管端部が目的の形状に絞られる。
られ、絞り部の最小径部分Ａで円管Ｐを切断して非製品
部Ｐ、を除去すると、同（ロ）に示されるように、円管
Ｐの製品部Ｐ２の管端部が目的の形状に絞られる。
また、第１の発明の円管の口絞り方法によれば、第４図
に示されるように円管Ｐの両端部に非製品部Ｐ、を設け
、この非製品部Ｐ１と製品部Ｐ２との各境界部分Ｂを上
記した方法により絞り、しかる後に各境界部分Ｂで切断
して非製品部Ｐ１をそれぞれ除去すれば、円管Ｐの両端
部を口絞りすることができる。
に示されるように円管Ｐの両端部に非製品部Ｐ、を設け
、この非製品部Ｐ１と製品部Ｐ２との各境界部分Ｂを上
記した方法により絞り、しかる後に各境界部分Ｂで切断
して非製品部Ｐ１をそれぞれ除去すれば、円管Ｐの両端
部を口絞りすることができる。
また、第２の発明は、第３図（イ）或いは第４図（イ）
に示される状態で完成された製品或いは部品となる場合
における円管の口絞り方法であって、円管の絞り部の最
小径部分を切断しない場合のものである。第２の発明も
管端部に挿入した型のやや内側の部分を絞る口絞り方法
であるので、円管の両端部を口絞りすることができる。
に示される状態で完成された製品或いは部品となる場合
における円管の口絞り方法であって、円管の絞り部の最
小径部分を切断しない場合のものである。第２の発明も
管端部に挿入した型のやや内側の部分を絞る口絞り方法
であるので、円管の両端部を口絞りすることができる。
尚、上記実施例では絞り工具として従動回転するローラ
を示したが、この絞り工具は、駆動回転するローラ或い
は先端部がわん曲されている回転しない工具であっても
よい。
を示したが、この絞り工具は、駆動回転するローラ或い
は先端部がわん曲されている回転しない工具であっても
よい。
（発明の効果）
第１の発明は、円管の管端の非製品部に絞り変形を阻止
するための型を挿入し、円管の製品部と非製品部の境界
部分を絞り、円管の絞り部の最小径部分を切断してその
非製品部を除去することにより、また第２の発明は、円
管の管端部に絞り変形を阻止するための型を挿入して管
端部を絞ることにより円管の口絞りを行うので、殆どせ
ん断変形によってのみ絞られ、曲げ変形は全く或いは殆
ど作用しないので、割れ等が生じていない良好な絞り部
が得られる。
するための型を挿入し、円管の製品部と非製品部の境界
部分を絞り、円管の絞り部の最小径部分を切断してその
非製品部を除去することにより、また第２の発明は、円
管の管端部に絞り変形を阻止するための型を挿入して管
端部を絞ることにより円管の口絞りを行うので、殆どせ
ん断変形によってのみ絞られ、曲げ変形は全く或いは殆
ど作用しないので、割れ等が生じていない良好な絞り部
が得られる。
また、いずれの発明も上記した理由により小さな押付は
力で大きく絞ることが可能となると共に、〔７〕 短時間で絞ることが可能となるので、加工効率が向上す
る。よって、鉄等の比較的延性の小さな材料であっても
大きく絞ることができる。
力で大きく絞ることが可能となると共に、〔７〕 短時間で絞ることが可能となるので、加工効率が向上す
る。よって、鉄等の比較的延性の小さな材料であっても
大きく絞ることができる。
しかも、いずれの発明も円管に挿入した型の内側を絞る
方法であるので、円管の両端口絞りが可能となる。
方法であるので、円管の両端口絞りが可能となる。
第１図ないし第４図は、第１の発明を説明するための図
であって、第１図は、チャック２で把持した円管Ｐの管
端部に型１を挿入した状態の断面図、第２図は、ローラ
４により円管Ｐの非製品部Ｐ、と製品部Ｐ２の境界部分
Ｂを絞っている状態の断面図、第３図（イ）は、境界部
分Ｂが絞られた円管Ｐの断面図、同（ロ）は、境界部分
Ｂで切断して管端が絞られた円管Ｐの断面図、第４図（
イ）は、両端の境界部分Ｂが絞られた円管Ｐの断面図、
同（ロ）は、各境界部分Ｂで切断して両管端が絞られた
円管Ｐの断面図である。
であって、第１図は、チャック２で把持した円管Ｐの管
端部に型１を挿入した状態の断面図、第２図は、ローラ
４により円管Ｐの非製品部Ｐ、と製品部Ｐ２の境界部分
Ｂを絞っている状態の断面図、第３図（イ）は、境界部
分Ｂが絞られた円管Ｐの断面図、同（ロ）は、境界部分
Ｂで切断して管端が絞られた円管Ｐの断面図、第４図（
イ）は、両端の境界部分Ｂが絞られた円管Ｐの断面図、
同（ロ）は、各境界部分Ｂで切断して両管端が絞られた
円管Ｐの断面図である。
〔９〕
〔８〕
第５図は、型を使用した従来の口絞り方法の説明するた
めの断面図である。 （主要部分の符号の説明） Ａ：絞り部の最小径部分 Ｂ：円管の製品部と非製品部 との境界部分 Ｃ：ローラの回転軸 Ｐ：円管 ＰＩ ：円管の非製品部 Ｐ２ ：円管の製品部 ｌｚ型 ２．３：チャック ４：ローラ（絞り工具） 〔１０〕
めの断面図である。 （主要部分の符号の説明） Ａ：絞り部の最小径部分 Ｂ：円管の製品部と非製品部 との境界部分 Ｃ：ローラの回転軸 Ｐ：円管 ＰＩ ：円管の非製品部 Ｐ２ ：円管の製品部 ｌｚ型 ２．３：チャック ４：ローラ（絞り工具） 〔１０〕
Claims (2)
- （１）回転している円管に絞り工具を押付けて該円管の
管端部の径を小さくする円管の口絞り方法に於いて、円
管の管端部に設けた非製品部に絞り変形を阻止するため
の型を挿入し、この状態で円管を回転させながら円管の
製品部と非製品部との境界部分に絞り工具を押付けてそ
の部分を絞り、しかる後に円管の絞り部の最小径部分を
切断してその非製品部を除去することを特徴とする円管
の口絞り方法。 - （２）回転している円管に絞り工具を押付けて該円管の
管端部の径を小さくする円管の口絞り方法に於いて、円
管の管端部に絞り変形を阻止するための型を挿入し、こ
の状態で円管を回転させながら円管の管端部に絞り工具
を押付けてその部分を絞ることを特徴とする円管の口絞
り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15540586A JPS6313625A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 円管の口絞り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15540586A JPS6313625A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 円管の口絞り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313625A true JPS6313625A (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0154128B2 JPH0154128B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=15605258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15540586A Granted JPS6313625A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 円管の口絞り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313625A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281380A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Daikin Ind Ltd | アキュムレータ及びその製造方法 |
| JPH08132145A (ja) * | 1994-11-01 | 1996-05-28 | Ngk Insulators Ltd | 金属製パイプの環状ビーディング加工方法、及び同加工装置 |
| JPH08168835A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Kanemitsu:Kk | 排気管に接続されるシェルの端部部材の製造方法 |
| KR100628893B1 (ko) | 2005-03-25 | 2006-09-26 | 조승래 | 절연밸브의 벤딩방법 및 그 장치 |
| JP2007007671A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Yumex Corp | 管体の成形方法 |
| JP2014208368A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-11-06 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 加工性の良好なスピニング縮径加工方法 |
| CN108838634A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-20 | 西迪技术股份有限公司 | 一种膜盘联轴器及其管件部分制作方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106664A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Coors Container Co | Simultaneous working and device for can main body reducing*necking* and flanging |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP15540586A patent/JPS6313625A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106664A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Coors Container Co | Simultaneous working and device for can main body reducing*necking* and flanging |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0544584B2 (ja) * | 1988-05-06 | 1993-07-06 | Daikin Ind Ltd | |
| JPH08132145A (ja) * | 1994-11-01 | 1996-05-28 | Ngk Insulators Ltd | 金属製パイプの環状ビーディング加工方法、及び同加工装置 |
| JPH08168835A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Kanemitsu:Kk | 排気管に接続されるシェルの端部部材の製造方法 |
| KR100628893B1 (ko) | 2005-03-25 | 2006-09-26 | 조승래 | 절연밸브의 벤딩방법 및 그 장치 |
| JP2007007671A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Yumex Corp | 管体の成形方法 |
| JP2014208368A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-11-06 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 加工性の良好なスピニング縮径加工方法 |
| CN108838634A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-20 | 西迪技术股份有限公司 | 一种膜盘联轴器及其管件部分制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0154128B2 (ja) | 1989-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |