JPH01281380A - アキュムレータ及びその製造方法 - Google Patents

アキュムレータ及びその製造方法

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JPH01281380A
JPH01281380A JP63111265A JP11126588A JPH01281380A JP H01281380 A JPH01281380 A JP H01281380A JP 63111265 A JP63111265 A JP 63111265A JP 11126588 A JP11126588 A JP 11126588A JP H01281380 A JPH01281380 A JP H01281380A
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accumulator
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steel pipe
welded
reduced
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Michiharu Tsukada
塚田 道春
Shiyunichi Sakae
坂恵 俊一
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、円筒胴体と、該胴体の端部に入口管接続口と
出口管接続口とをそれぞれもつトップ及びボトムを備え
たアキュムレータ及びその製造方法に関する。
(従来の技術) 一般に、冷凍装置等に組込まれる圧縮機には、アキュム
レータが並設され、油混じりの冷媒から油分及び液分を
分離して、ガス冷媒のみを圧縮機に吸入させたり、冷凍
能力等の変化に応じて余剰冷媒を蓄えたりすることがで
きるようになっている。
この種アキュムレータは、例えば実開昭61−4398
6号公報等に開示され、かつ第9図(イ)に示すように
、円筒形状をなす胴体(1)の上部側に、入口管(4)
の接続口(2a)をもつトップ(2)と、前記胴体(1
)の下部側に、出口管(5)の接続口(3a)をもった
ボトム(3)とを備えて成る。
又、この種アキュムレータは、上記公報記載のもののよ
うに、胴体(1)にトップ(2)及びボトム(3)を一
体化した所謂1ピース形のものや、同図(ロ)に示すよ
うに、胴体(1)を中間部から上下に部分し、上部胴体
(IA)にトップ(2)を、下部胴体(IB)にボトム
(3)をそれぞれ一体化した2つのピースを中央で接合
した2ピース形のもの、あるいは、同図(ハ)に示すよ
うに、胴体(1)とトップ(2)及びボトム(3)をそ
れぞれ独立形成して、これら3つのピースを接合した3
ピース形のもの大きく分けて3つの形式がある。
そして、以上の各形式のアキュムレータを製造するにあ
たっては、1ピース形のものでは、胴体(1)の両端部
に縮径加工を施す必要があるため、専ら材料の伸び率が
良好な鋼材料から成る鋼管を使用して、該銅管の両端部
をスピニング加工により縮径するのが一般的であったし
、又、2ピース形又は3ピース形のものでは、縮径部分
がトップ(2)又はボトム(3)のいずれか一方のみで
、材料の伸びによる破断を比較的緩和できることから、
材料費の安い鉄等の鋼板を使用して、この調板を深絞り
加工したり、或いは鋼管を使用して、該鋼管の一端のみ
を上記同様スピニング加工するのが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記2ピース形又は3ピース形のものは、鉄等の安価な
材料を使用できることから、鋼材料を使用する1ピース
形のものに比べて材料費自体は低減できるが、反面、複
数ピースで構成され部品数が増えると共に、各ピースを
円周上に沿って漏れの無い溶接作業で結合する必要があ
るため、トータルコストの低減化は十分図り得ないし、
又、機密性保持にも難点があった。
一方’、1ピース形のものは、部品数が少な(機密性保
持も行いやすいが、反面、両端部を縮径加工する必要性
から、専ら伸び率が良好な鋼材料が使用されるため、鋼
材料に比べて材料費が著しく13くなる問題があった。
本発明は、以上の問題を解消するためになしたものであ
り、その目的は、安価な鉄等の鋼材料を使用した1ピー
ス形のアキュムレータを提供すると共に、その型造のた
めに好適な加工方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明に係るアキュムレータでは、胴体(1)
は、円筒形鋼板製で、かつ、軸方向に溶接突き合わせ部
(B)をもつ電縫鋼管(D)を用いて形成されており、
前記溶接突き合わせ部(B)では焼鈍処理とビート除去
処理とがなされており、又、トップ(2)及びボトム(
3)は、前記胴体(1)の両端部において縮径されて該
胴体(1)に一体化されていることを特徴とするもので
ある。
又、このアキュムレータの製造方法は、調板を胴体(1
)に対応する径に丸めてその突き合わせ部(B)を溶接
により固着した電縫鋼管(D)を用い、この電縫鋼管(
D)の溶接部を焼鈍加工すると共に溶接ビート(b)を
除去した後、前記電縫鋼管(D)の両端部をスピニング
加工により縮径して、トップ(2)とボトム(3)とを
前記胴体(1)に一体形成することを特徴とするもので
ある。
(作用) 以上のアキュムレータでは、鋼材料に比べて安価な鉄等
の鋼材料を使用した電縫鋼管(D)が使用され、かつ、
1ピース形に形成されていることから、コストの低減化
が図れると共に、気密性を良好ならしめることができる
又、その構築に際しては、電縫鋼管(D)を用い、溶接
部(B)を焼鈍加工すると共に溶接ビー) (b)を除
去した後に、スピニング加工により縮径加工するという
手順を踏むため、伸び率の悪い鉄等の鯛を用いるにも拘
わらず、前記電縫鋼管(D)の両端部を良好に縮径加工
することができ、胴体(1)の両端部にトップ(2)及
びボトム(3)を一体化することができる。
(実施例) 実施例を図面を参照して説明する。
第8図は、圧縮機(C)の側部に一体状に並設した1ピ
ース形のアキュムレータを示しており、このアキュムレ
ータは、上下方向に長尺とした円筒形状をなす胴体(1
)の上下部位に、それぞれトップ(2)とボトム(3)
とを備え、前記トップ(2)の中央上部側に、上方に向
けて突出する接続口(2a)を形成して、該接続口(2
a)に入口管(4)を接続する一方、前記ボトム(3)
の中央下部側に、下方に向けて突出する接続口(3a)
を形成して、この接続口(3a)に、前記圧縮機(C)
の冷媒吸入側に向けて延びる出口管(5)を接続させて
いる。
尚、(7)はフィルタであり、胴体(1)とトップ(2
)との境界部位に、カシメ溝(6)を介して支持してい
る。
以上構成するアキュムレータにおいて、前記胴体(1)
は、カーボン含有量の低い円筒形鋼板製で、かつ、軸方
向に溶接突き合わせ部(B)をもつ電縫鋼管(D)を用
いて形成されており、前記溶接突き合わせ部(B)では
焼鈍処理とビート除去処理とがなされており、又、前記
トップ(2)及びボトム(3)は、前記胴体(1)の両
端部において縮径されて該胴体(1)に一体化されてい
る。又、その製造方法は下記の通りである。
先ず、第1図に示すように、低カーボンの軟質平板材料
(a)を使用して、該材料(a)を断面円筒形状に丸め
て、この材料(a)の突き合わせ部CB)における内外
両面をそれぞれ溶接により固nすることにより、前記胴
体(1)と対応する径をもった電縫鋼管(D)を形成す
る。
次に、溶接を施した突き合わせI (B)をレーザ光線
などを利用して焼鈍加工し、該溶接部(B)を前記材料
(a)と同一程度にまで軟質化させる。又、第2図に示
すように、溶接によるビート(b)を除去して電縫鋼管
(D)の内周面及び外周面を滑らかに仕上げる。
しかる後、第3図に示すように、前記電縫鋼管(D)の
長さ方向両端部を、欠配するスピニング加工機(S)を
使用して除々に縮径加工し、最終的には、第4図に示す
ように、電縫鋼管(D)の両端部に、前記各接続口(2
a)(3a)と対応する径をもつ最小縮径1’15 (
c)を形成する。
前記スピニング加工機(S)は、第6図に明示するよう
に、矢印Xで示す軸方向にスライド駆動可能でかつ矢印
rで示す輪方向周りに回転駆動可能な回転体(Sl)を
備え、該回転体(Sl)の−側部に、3本のローラ(S
2)を星形に配設すると共に各々矢印yで示す半径方向
にスライド駆動可能に設けて成るものである。
そして、第3図(イ)に示すように、固定した、電縫鋼
管(D)の軸方向に対向配置して、回転体(Sl)の全
体を矢印r方向に回転させた状態で、各ローラ(S2)
を電縫鋼管(D)の外周部に当接させ、矢印y方向に除
々に移動させると共に回転体(Sl)を矢印X方向に除
々に移動させていくのである。この場合、第3図(ロ)
に示すように、ある径に位置決めしたローラ(S2)で
1ステツプの絞り加工を行った後(工程の)、−旦、回
転体(Sl)を電縫a管(D)から待避させて(工程■
)、ローラ(S2)を径方向内方に移動させた後(工程
■)、再び電縫鋼管(D)に進出せしめ(工程■)、そ
の絞り加工位置を電縫鋼管(D)の末端側にずらせてゆ
く(工程■)という手順を繰り返してもよい。又、加工
時に、各ローラ(S2)に超音波振動を与えて更に良好
な縮径を行えるようにしてもよい。
以上のスピニング加工機(S)によれば、3本のローラ
(S2)が、電縫鋼管(D)の外周から中心に向けて均
等に当たり、該電縫鋼管(D)に加わる押圧力が均等化
できるため、前記電縫鋼S? (D)はその外径を均等
に絞られ、材料変形による破断は無くし得る。又、回転
体(Sl)の1回転中に1本当たりのローラ(S2)が
受は持つ絞り加工量は該ローラ(S2)の本数に見合っ
て減ることになるから無理のない加工が可能であり、又
、回転体(Sl)の回転数を上げるなどにより、ローラ
(S2)が全体として行う単位時間当たりの絞り量が増
やせ、加工時間の低減化も図り得る。
もっとも、上記例示の加工機(S)に限らず、第7図に
示すように、従来一般的なスピニング加工法によっても
縮径加工が可能である。すなわち、この第7図の方法は
、電縫鋼管(D)自体を回転させ、縮径後の形状に合致
するガイド部(G)をもつテンブレー) (P)に沿わ
せて、電縫鋼管(D)の外周に当接する当接体(R)を
移動していくものである。
こうして縮径加工が完了されると、第4図に示す吠態と
なり、電縫鋼管(D)の最小縮径部(C)を所定長さに
切断して、第5図に示すように、電縫鋼管(D)の長さ
方向両側に、それぞれ前記接続口(2a)(3a)をも
ったトップ(2)とボトム(3)とを形成する。このよ
うに、予め長めに形成した最小縮径部(C)を切断して
各接続口(2a)(3a)を形成すると、これら接続口
端面が良好に仕上げられる。
以上でアキュムレータが完成されるが、その構造及び工
法に関し、上述したように、電縫鋼管(D)を用い、溶
接部(B)を焼鈍加工すると共に溶接ビート(b)を除
去した後に、スピニング加工により縮径加工したから、
材料費の安い鉄等の鋼を用いるにも拘わらず、従来困難
であった胴体(1)の両端部にトップ(2)及びボトム
(3)をいずれも一体的に縮径することができ、安価で
かつ機密性に優れる1ピース形のアキュムレータが実現
できたのである。
又、この実施例では、更に、電縫鋼管(D)を構成する
平板材料(a)に低カーボン材を使用し、スピニングに
際し、3本のローラ(S2)を備える前記加工機(S)
を使用したから、縮径部分の破断を確実に防止できなか
ら縮径の比率を大きく確保することも可能となった。そ
の上、3本ローラの加工機(S)では、加工時間の低減
化も図り得たのであり、第7図の加工法ではおおむね1
〜2分程度の加工時間を要したのに対し20秒程度に時
間短縮できた。
(発明の効果) 本発明アキュムレータでは、胴体(1)は、円筒形鋼板
製で、かつ、軸方向に溶接突き合わせ部(B)をもつ電
縫鋼管(D)を用いて形成されており、前記溶接突き合
わせ部(B)では焼鈍処理とビート除去処理とがなされ
ており、又、前記トップ(2)及びボトム(3)は、前
記胴体(1)の両端部において縮径されて該胴体(1)
に一体化されていることを特徴とするものであるから、
安価な鋼材料の使用により低コストが図れると共に、1
ピース化により気密性を良好ならしめることができるの
である。
又、その構築に際し、鋼板を前記胴体(1)に対応する
径に丸めてその突き合わせ部(B)を溶接により固着し
た電縫鋼管(D)を用い、この電縫鋼管(D)の溶接部
を焼鈍加工すると共に溶接ビー) (b)を除去した後
、前記電縫鋼管(D)の両端部をスピニング加工により
縮径して、前記トップ(2)とボトム(3)とを前記胴
体(1)に一体形成するという手順を踏むため、伸び率
の悪い鉄等の鋼を用いるにも拘わらず、前記電縫!i管
(D)の両端部を良好に縮径加工することができ、胴体
(1)の両端部にトップ(2)及びボトム(3)を一体
化することができるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明にかかるアキュムレータの製造
方法を手順毎に示す図、第8y!Jは製造に使用するス
ピニング加工機の斜視図、第7図はスピニング加工機の
別個を示す図、第8図はアキュムレータの全体構造を示
す断面図、第9図は従来例を示す図面である。 (1)・・・・・・胴体 (2)・・・・・・トップ (2a)・・・・接続口 (3)・・・・・・ボトム (3a)・・・・製造口 (4)・・・・・・入口管 (5)・・・・・・出口管 (D)・・・・・・電縫鋼管 (B)・・・・・・突き合わせ部 (b)・・・・・・溶接ビート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)円筒胴体(1)と、該胴体(1)の端部に、入口管
    接続口(2a)と出口管接続口(3a)とをそれぞれも
    つトップ(2)及びボトム(3)を備えたアキュムレー
    タであって、前記胴体(1)は、円筒形鋼板製で、かつ
    、軸方向に溶接突き合わせ部(B)をもつ電縫鋼管(D
    )を用いて形成されており、前記溶接突き合わせ部(B
    )では焼鈍処理とビート除去処理とがなされており、又
    、前記トップ(2)及びボトム(3)は、前記胴体(1
    )の両端部において縮径されて該胴体(1)に一体化さ
    れていることを特徴とするアキュムレータ。 2)円筒胴体(1)と、該胴体(1)の端部に、入口管
    接続口(2a)と出口管接続口(3a)とをそれぞれも
    つトップ(2)及びボトム(3)を備えたアキュムレー
    タの製造方法であって、鋼板を前記胴体(1)に対応す
    る径に丸めてその突き合わせ部(B)を溶接により固着
    した電縫鋼管(D)を用い、この電縫鋼管(D)の溶接
    部を焼鈍加工すると共に溶接ビート(b)を除去した後
    、前記電縫鋼管(D)の両端部をスピニング加工により
    縮径して、前記トップ(2)とボトム(3)とを前記胴
    体(1)に一体形成することを特徴とするアキュムレー
    タの製造方法。
JP63111265A 1988-05-06 1988-05-06 アキュムレータ及びその製造方法 Granted JPH01281380A (ja)

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