JP2001321859A - スピニング加工方法及びその装置 - Google Patents

スピニング加工方法及びその装置

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JP2001321859A JP2000141756A JP2000141756A JP2001321859A JP 2001321859 A JP2001321859 A JP 2001321859A JP 2000141756 A JP2000141756 A JP 2000141756A JP 2000141756 A JP2000141756 A JP 2000141756A JP 2001321859 A JP2001321859 A JP 2001321859A
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Okiyuki Koyama
▲起▼之 小山
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Opton Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自由度の高いスピニング加工方法を得る。 【解決手段】管材1の外周にロール32〜34を押し当
てて管材1と相対的に公転させてスピニング加工により
小径部を成形する。ロール32〜34を管材1の長手方
向中心と同芯上で相対的に公転させ、1回の公転でロー
ル32を公転中心に対して管材径方向に1往復動させて
小径部を成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管材の外周にロー
ルを押し当てて、小径部を成形するスピニング加工方法
及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平11−147138号
公報にあるように、管材の長手方向中心とロールの公転
中心とを偏芯させた状態でスピニング加工することによ
り、管材の長手方向中心と小径部の中心とを偏芯成形す
る方法や、特開平11−151535号公報にあるよう
に、管材の長手方向中心とロールの公転中心とを傾斜さ
せた状態でスピニング加工することにより、管材の長手
方向中心と小径部の中心とを傾斜成形する方法が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来の方法では、偏芯加工するために、偏芯方向に移
動する機構が別途必要であり、また、傾斜加工するため
に、公転中心と長手方向中心とを相対的に傾斜させる傾
斜機構を必要とし、装置が複雑になるという問題があっ
た。
【0004】本発明の課題は、自由度の高いスピニング
加工方法及びその装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、管材の外周にロールを押し当てて管材と相対的に公
転させてスピニング加工により小径部を成形するスピニ
ング加工方法において、前記ロールを前記管材の長手方
向中心と同芯上で相対的に公転させ、1回の前記公転で
前記ロールを公転中心に対して管材径方向に1往復動さ
せて前記小径部を成形することを特徴とするスピニング
加工方法がそれである。
【0006】前記管材の長手方向と偏芯した前記小径部
を成形するようにしてもよい。また、前記管材の長手方
向に対して傾斜した小径部を成形するようにしてもよ
い。あるいは、前記管材の長手方向と偏芯すると共に、
前記管材の長手方向に対して傾斜した小径部を成形する
ようにしてもよい。
【0007】管材の外周にロールを押し当てて管材と相
対的に公転させてスピニング加工により小径部を成形す
るスピニング加工装置において、前記管材の長手方向中
心と前記ロールの公転中心とを同芯上に配置し、前記ロ
ールを管材径方向に摺動可能に支持すると共に、前記ロ
ールの1回転で前記ロールを管材径方向に1往復動させ
る駆動機構を設けたことを特徴とするスピニング加工装
置がそれである。その際、主軸の端に面板を設け、該面
板に前記ロールを管材径方向に摺動可能に支持した構成
としてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は金属
製の管材で、管材1の外周を把持するクランプ機構2が
装置本体4に固定されている。装置本体4上には、クラ
ンプ機構2と対向して、主軸回転機構6が配置されてい
る。主軸回転機構6は、管材1の長手方向中心と同芯上
で回転可能に支持された主軸8を備え、主軸8は、タイ
ミングベルト10を介して、モータ12により回転駆動
されるように構成されている。
【0009】主軸回転機構6は、装置本体4上に設けら
れた移動機構14上に配置されており、移動機構14
は、主軸回転機構6が載置された移動台16を備えてい
る。移動台16は装置本体4上に管材1の長手方向と平
行に敷設されたレール18に沿って摺動可能に支持され
ている。移動台16は、タイミングベルト20を介し
て、装置本体4に取り付けられたモータ22により回転
されるボールねじ等で、レール18に沿って移動される
ように構成されている。
【0010】管材1と対向する主軸8の端面には、円盤
状の面板24が取り付けられており、面板24には、主
軸8の回転中心から管材1の径方向に摺動可能に4個の
摺動台26〜28(一部のみ図示する)が設けられてい
る。本実施形態では、摺動台26〜28は、油圧シリン
ダ30,31(一部のみ図示する)により管材1の径方
向に往復動できるように構成されている。
【0011】摺動台26〜28には、それぞれ主軸8の
回転中心と平行な中心の廻りに回転可能に支持された第
1から第4ロール32〜35(図2参照)が設けられて
いる。尚、本実施形態では、摺動台26〜28、油圧シ
リンダ30,31により駆動機構を構成している。
【0012】次に、前述した本実施形態のスピニング加
工装置の作動について、図2によって、管材1の端部
に、管材1の長手方向中心と同軸上に小径部1aをスピ
ニング加工する場合について加工工程順に説明する。図
2(イ)に示すように、油圧シリンダ30,31を駆動
して、各第1から第4ロール32〜35を管材1の長手
方向中心に向かって移動して、各第1から第4ロール3
2〜35を管材1の外周に接触させて第1から第4ロー
ル32〜35により中心に向かって押圧すると共に、主
軸8をモータ12により回転駆動する。
【0013】そして、モータ22を駆動して、移動台1
6と共に主軸回転機構6を移動させて、各第1から第4
ロール32〜35を管材1の外周に沿って、管端側に移
動する。第1から第4ロール32〜35が管端に達した
ときには、油圧シリンダ30,31を駆動して各第1か
ら第4ロール32〜35を管材1の径方向外側に逃し、
モータ22により主軸回転機構6を管材1側に移動す
る。
【0014】再び、油圧シリンダ30,31を駆動し
て、各第1から第4ロール32〜35を管材1の外周に
押し当てて、主軸回転機構6を管端側に移動する。これ
を複数回繰り返して、管端を、図2(ロ)に示すよう
に、縮径した小径部1aを形成する。小径部1aを更に
縮径する場合には、図2(ハ)に示すように、前述した
動作を繰り返す。このように、管材1の長手方向中心
と、縮径させる小径部1aの中心とが同芯上にある場合
には、各第1から第4ロール32〜35は、管材1の外
周に接触した状態で、管材1の長手方向中心を中心とす
る円上を公転させる。
【0015】次に、図3に示すように、管材1に、長手
方向中心から管材1の径方向に偏芯した位置に小径部1
bを形成する場合について説明する。まず、前述したと
同様に、各第1から第4ロール32〜35を管材1の外
周に接触させ、主軸8を回転させる。各第1から第4ロ
ール32〜35により、偏芯方向に管材1を強く押圧し
て、管端側に移動させる。これを複数回繰り返して、図
3(ロ)に示すように、管材1の長手方向中心から管材
1の径方向に偏芯した位置に小径部1bを形成する。
【0016】この際、各第1から第4ロール32〜35
は、主軸8が1回転する間に、油圧シリンダ30,31
を駆動して1往復動させる。例えば、第1ロール32に
ついて説明すると、図3(ロ)に示すように、第1ロー
ル32は面板24の回転により小径部1bの廻りに公転
し、小径部1bの外周に接触した状態で公転するので、
その公転中心は小径部1bの中心となる。
【0017】面板24が180度回転したときには、第
1ロール32は第3ロール34の位置に公転すると共
に、管材1の径方向の外側に偏心量の2倍移動する。面
板24が更に180度回転すると、第1ロール32は管
材1の径方向の内側に偏心量の2倍移動して、元の位置
に戻る。従って、面板24が1回転する間に、油圧シリ
ンダ30を駆動して第1ロール32を偏心量の2倍のス
トロークで1往復動させる。
【0018】他の第2から第4ロール33〜35につい
ても同様であり、第1から第4ロール32〜34は、小
径部1bと同じ中心の円上を公転し、面板24の1回転
で1往復動し、その位相が異なる。公転する円の直径を
小さくすれば、形成される小径部1bの直径が小さくな
る。
【0019】図3(ハ)に示すように、形成する小径部
1bの直径が小さい場合には、4個の第1から第4ロー
ル32〜35が同時に小径部1bの外周に接触すると、
第1から第4ロール32〜35同士が干渉するので、2
個の第1、第3ロール32,34を小径部1bの外周に
接触させ、第2、第4ロール33,35は退避させる。
【0020】次に、管材1の端に、管材1の長手方向中
心に対して偏芯すると共に、傾斜した小径部1cを形成
する場合について、図4によって説明する。図4に示す
ように、まず、第1から第4ロール32〜35を管材1
の外周に接触させると共に、主軸8を回転させる。前述
したと同様に、偏芯方向に応じて、例えば、ロール32
を管材1の外周に強く押圧する。そして、モータ22を
駆動して第1から第4ロール32〜35を管材1の端方
向へ移動する。
【0021】その際、図4(ロ)(ハ)に示すように、
小径部1cの中心が傾斜しているので、第1から第4ロ
ール32〜35が管端側に移動するに従って、各第1か
ら第4ロール32〜35も移動する。即ち、管端側に移
動するに従って、面板24の1回転で各第1から第4ロ
ール32〜35を1往復動させると共に、次の面板24
の1回転では各第1から第4ロール32〜35の1往復
動の位置を傾斜に応じて移動する。
【0022】これを繰り返すことにより、管材1の長手
方向中心に対して、偏芯すると共に傾斜した小径部1c
を形成できる。形成する小径部1cの直径が小さいとき
には、第1から第4ロール32〜35同士が干渉する場
合があるので、図4(ニ)(ホ)に示すように、一部の
ロール33,35は退避させるようにする。
【0023】また、図5(イ)に示すように、小径部1
cが偏芯することなく、管材1の長手方向中心から傾斜
させて形成することもできる。更に、図5(ロ)に示す
ように、第1から第4ロール32〜35の移動量を制御
することにより、小径部1cを円弧状に形成することも
可能である。
【0024】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のスピニング
加工方法及びその装置は、1回転の公転でロールを1往
復動させることにより、小径部を容易に成形でき、ま
た、小径部を管材の長手方向中心から偏芯させて形成す
ることも、傾斜させて形成することも容易にでき、その
自由度が高いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのスピニング加工装
置の概略構成図である。
【図2】本実施形態のスピニング加工装置による管材の
長手方向中心に小径部を形成する場合の工程を示す説明
図である。
【図3】本実施形態のスピニング加工装置による管材の
長手方向中心に対して偏芯した小径部を形成する場合の
工程を示す説明図である。
【図4】本実施形態のスピニング加工装置による管材の
長手方向中心に対して偏芯すると共に傾斜した小径部を
形成する場合の工程を示す説明図である。
【図5】本実施形態のスピニング加工装置による他の形
態の小径部を示す説明図である。
【符号の説明】
1…管材 1a,1b,1c…小径部 2…クランプ機構 4…装置本体 6…主軸回転機構 8…主軸 14…移動機構 16…移動台 24…面板 26…摺動台 32…第1ロール 33…第2ロール 34…第3ロール 35…第4ロール

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管材の外周にロールを押し当てて管材と
    相対的に公転させてスピニング加工により小径部を成形
    するスピニング加工方法において、 前記ロールを前記管材の長手方向中心と同芯上で相対的
    に公転させ、1回の前記公転で前記ロールを公転中心に
    対して管材径方向に1往復動させて前記小径部を成形す
    ることを特徴とするスピニング加工方法。
  2. 【請求項2】 前記管材の長手方向と偏芯した前記小径
    部を成形することを特徴とする請求項1記載のスピニン
    グ加工方法。
  3. 【請求項3】 前記管材の長手方向に対して傾斜した小
    径部を成形することを特徴とする請求項1記載のスピニ
    ング加工方法。
  4. 【請求項4】 前記管材の長手方向と偏芯すると共に、
    前記管材の長手方向に対して傾斜した小径部を成形する
    ことを特徴とする請求項1記載のスピニング加工方法。
  5. 【請求項5】 管材の外周にロールを押し当てて管材と
    相対的に公転させてスピニング加工により小径部を成形
    するスピニング加工装置において、 前記管材の長手方向中心と前記ロールの公転中心とを同
    芯上に配置し、前記ロールを管材径方向に摺動可能に支
    持すると共に、前記ロールの1回転で前記ロールを管材
    径方向に1往復動させる駆動機構を設けたことを特徴と
    するスピニング加工装置。
  6. 【請求項6】 主軸の端に面板を設け、該面板に前記ロ
    ールを管材径方向に摺動可能に支持したことを特徴とす
    る請求項5記載のスピニング加工装置。
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