JPS63135180A - 電気部品を用いた医療具 - Google Patents

電気部品を用いた医療具

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JPS63135180A
JPS63135180A JP28206586A JP28206586A JPS63135180A JP S63135180 A JPS63135180 A JP S63135180A JP 28206586 A JP28206586 A JP 28206586A JP 28206586 A JP28206586 A JP 28206586A JP S63135180 A JPS63135180 A JP S63135180A
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JP
Japan
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bioelectricity
neutralizing means
coil
belt
semiconductor
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JP28206586A
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竹間 藤一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気部品を用いた医療具に関し、特に、人体
中の有害な交流の生体電気の高レベル側部分を中和消滅
させて優れた鎮痛効果をあげるよようにした電気部品を
用いた医療具に関するものである。
従来の技術 近時、−個の半導体ダイオードを人体の皮膚上に貼付し
て該ダイオードの電気的機能すなわち整流作用を利用し
、肩こり、腰痛、筋肉痛等の疼痛を軽減または解消する
ことが、例えば日本国内で頒布された医導の日本社発行
「医導の日本」第421号及び第422号「ダイオード
療法」により公知である。また、−個の半導体ダイオー
ドを磁石と併用したり、鎮痛潤炎剤を貼付した粘着テー
プと併用して治療に用いることも、例えば特開昭58−
146358号公報、特開昭58−146359号公報
及び特開昭58−146360号公報により提案されて
いる。ざらに、−個の半導体ダイオードの両端リード線
の先端同士を接続したコイル状の短絡ダイオードよりな
る鎮痛治療具及び前記短絡ダイオードに磁石粒等を併用
してなる鎮痛治療具が、例えば医専の日本社発行「医導
の日本」第426号及び第432号「短絡ダイオードに
よる症例報告」により公知である。しかし、−個の半導
体ダイオードを主要要素とする従来の鎮痛治療具は、后
こり、腰痛、筋肉痛等の疼痛の軽減または解消にそれぞ
れある程度の効果を上げ、例えば、肩こり部に粘るテー
プで貼付して一晩経過すると1こりは軽減する。しかし
ながら、その効果は微弱であり、使用をヤ)めれば肩こ
り症状がすぐに現れるので、薬剤や上述の磁石粒等を併
用して治療効果を補わなければならない不具合がある。
このように、従来の鎮痛治療具が充分な鎮痛効果を奏し
得ない理由は、後で詳述するように、人体中の有害な交
流の生体電気の高レベル側部分を充分に中和消滅できな
いことにあると考えられでいる。
第18図及び第20図は、従来の鎮痛治療具を丞し、第
18図の鎮痛治療具は、1個の¥:導体ダイオード1よ
りなるもので、第20図の鎮痛治療具は1個の半導体ダ
イオード1の両端リード線1aの先端部同士を符号2に
おいて接続してコイル状に形成したちので、上)小のよ
うに、いずれの鎮痛治療具も充分な鎮痛効果を奏しない
。すなわち、日本国内で頒布されたコロナ社発行「医療
用工1測技術」第1部第1章に記載されているように、
人体内に存する有害な生体電気は不整形の交番波形を有
し、その一方で、従来の鎮痛治療具は、第19図及び第
21図に示すように、人体の疼痛部より発生する有害な
生体電気の半波側のみの、ダイ 。
オード1の順方向電圧Eより高レベルの部分(斜線部)
を整流中和し消滅させるに過ぎない、従って、有害な生
体電気の逆相の半波d、uは人体中に依然として残存し
、この残存する生体電気により鎮痛効果が阻害されるも
のと考えられる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述する欠点に対処して、従−来の半
導体ダイオード型g1痛治療具による治療中、治療優に
人体中に残存する有害な生体電気の逆相の半波側を中和
消滅させ、人体中に存する生体電気の、人体に有害な高
レベル側部分を中和消滅できると共に、人体に対して前
記生体電気中和手段の方向性を容易に合わせることがで
き、患部への着脱が自在にでき、鎮痛効果及び即効性に
優れた電気部品を用いた医療具を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の電気部品を用いた医療具は、人体に有害な交流
の生体電気の高レベル側部分を中和消滅させる複数の電
気部品よりなる生体電気中和手段を長尺のベルト内面に
前記ベルトの長手方向に沿って複数設け、前記生体電気
中和手段に生体電気の流れる方向性が前記ベルトの長手
方向と同方向となるように前記生体電気中和手段を配置
したことを特徴とする構成を右するものである。
作  用 ベルトを患部に巻回装着し、生体電気中和手段が人体に
有害な交流の生体電気の高レベル側部分を中和消滅する
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図及び第2図は本発明に係わる医療具となる医療ベ
ルトを示し、前記医療ベルトは、合成皮革等の長尺のベ
ルト5の内面5aに前記ベルト5の長手方向に沿って複
数の電気部品よりなる生体電気中和手段6が設けられ、
前記生体電気中和手段6は人体に有害な交流の生体電気
の流れる方向性が前記ベルト5の長手方向と同方向とな
るように配置されている。
そして、ベルト5の内面5aの一端部及び外面5aの他
端部にはベルベットクロスファスナー7゜7がそれぞれ
設けられている。
生体電気中和手段6は、第3図に示すように、各々PN
接合を有し、互いに並んでかつ豆いに極性が逆向きにな
るように配された2つの半導体ダイオード8.9を備え
、一方の半導体ダイオード8のアノード端子8a及びカ
ソード端子8bは他方の半導体ダイオード9のカソード
端子9b及びアノード端子9aにそれぞれ接合されてい
る。
この医療ベルトの使用法は、ベルト5を例えば、頭部1
手或いは足等の患部に巻き付け、前記ベルト5両端部の
ベルベットクロスフ?スナー7.7同士を押圧して互い
に係合することにより、前記ベルト5を患部に取付け、
前記ベルト5の内面5aに前記ベルト5の長手方向に複
数設けた生体電気中和手段6を患部に密着保持する。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、長尺のベルト5を人体の治療したい患部に生体電
気中和手段6側を患部に向りて配し、次いで、前記ベル
ト5を患部に密着固定する。その結果、生体電気中和手
段6の各半導体ダイオード8.9の両端子が患部の皮膚
に密着する。その結果、各半導体ダイオード8,9の両
端子に患者の体内に存する交流の生体電気が加わり、生
体電気の電圧が半導体ダイオード8.9の順方向電圧E
1、E2V(例えば、シリコンダイオードでは使用2!
2度摂氏35度において0.5V)を上回ると、半導体
ダイオード8,9が導通し、第4図に斜線を施して示し
た生体電気の有害なEl、E2V2Vの高レベル側部分
を、両手導体ダイオード8゜9の全波整流作用及びリミ
ッタ作用によりそれぞれ中和消滅させる。このように、
両手導体ダイオード8.9の上記作用により人体中の生
体電気の大部分が消滅する一方、El、E2V以下の生
体電気は人体中に残存するので鎮痛効果があがるものと
考えられる。
また、生体電気中和手段6を生体電気の流れる方向性が
ベルト5の長手方向と同方向となるように配置したので
、前記ベルト5を人体の患部に取付けると、前記半導体
ダイオード8.9が人体の血管に対して交差する方向ど
なり、患部への前記半導体ダイオード8.9の方向性が
容易に合ねゼられる。
上記実施例の医療ベルトでは生体電気中和手段6を第3
図の並列接続した2つの半導体ダイオード8.9により
構成したが、これに代えて、第5図に示す第3図の2つ
の半導体ダイオード8.9を描えた生体電気中和手段6
を2組並設し、かつ各組の一側の端子同士を接続してな
る生体電気中和手段10を用いてもよく、または、第6
図に示すPNP型トランジスタ11とNPN型トランジ
スタ12とを並列接続した生体電気中和手段13を用い
てもよい。さらに、第3図の半導体ダイオード8.9に
代えて、第7図に示すショットキーダイオード14.1
5、もしくは、第8図に示すトランジスタ16.17を
用いてらよい。
次に、第9図は、第3図の生体電気中和手段6のさらに
別の変形例を示し、前記生体電気中和手段20はコイル
21と、第3図に示すものと同一の、互いに並列接続さ
れた2つの半導体ダイオード8.9とを備えている。
この実施例において、生体電気中和手段20を患者の治
療部に密着すると、患者の体内に存する交流の生体電気
によりコイル21に電!l a >s作用による誘起電
圧が発生する。そして、この誘起電圧が各半導体ダイオ
ード8,9の順方向電圧E1゜E2Vを上回ると、半導
体ダイオード8.9が導通し、生体電気の第10図に斜
線を施して示したEl、E2V2Vの人体に有害な高レ
ベル側部分は、第4図について説明したのと同様に、両
手導体ダイオード8.9の全波l!!流作用及びリミッ
タ作用によりそれぞれ中和消滅し、良好な鎮痛効果を秦
する。
上記実施例による生体電気中和手段20は、秤々の変形
が可能で、例えば第11図に示す生体電気中和手段22
のように、第9図のコイル21内に磁石23を嵌装して
も良く、また、第12図に示す生体電気中和手段24の
ように、短絡ダイオード25.26を互いに並んでかつ
極性が互いに逆方向になるように配してもよい。
第13図は、第9図の生体電気中和手段の別の変形例を
示し、生体電気中和手段27は第9図のものと同一のコ
イル21と、前記コイル21の両端間に接続された抵抗
28とを備えている。
この生体電気中和手段27を患部の治療部に密着固定す
ると、患者の体内に存する交流の生体電気によりコイル
21に電!a m導作用により誘起された電流は抵抗2
8を流れ、人体に有害な生体電気が中和消滅し、鎮痛効
果を奏する。
そして、第9図の生体電気中和手段20ではコイル21
の両端の電位差が0.5〜0.8vであるのに対し、第
13図の生体電気中和手段27ではコイル21の両端の
電位差がほぼOであって、第9図の生体電気中和手段2
0よりも鎮痛効果が優れている。
すなわち、生体電気の中和は生体電気による誘起電圧が
コイルの両端にかかり放電が起り、遂に電流が0になる
状態と考えられる。
第13図の生体電気中和手段27はコイル21に磁石2
3を付設することにより、第14図の生体電気中和手段
29のように変形して用いても良く、また、抵抗28と
並列に半導体ダイオード8を付設して第15図の生体電
気中和手段30のように変形して用いてもよい。
そして、第9図、第13図及びその変形例のコイル21
に代えて第16図に示す1回巻きのコイル31を用いて
も良く、第17図に示すように、魁?″i32に1回巻
きの]イル31を嵌装して用いてもよい。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の電気部品を用いた医療具
によれば、人体に有害な交流の生体電気の高レベル側部
分を中和消滅させる複数の電気部品よりなる生体電気中
和手段を長尺のベルト内面に前記ベルトの長手方向に沿
って複数設け、前記生体電気中和手段に生体電気の流れ
る方向性が前記ベルトの長手方向と同方向となるように
前記生体゛電気中和手段を配置したことにより、前記ベ
ル1−を患者の頭部1手或いは足等の患部に巻き付け、
前記生体電気中和手段を患部に密着すれば、人体中に(
jijる生体電気の交番波形の異常電圧の大部分を放電
させ、中和消滅させることができ、生体に対し安全であ
り、人体に対して前記生体電気中和手段の方向性を容易
に合わせることができ、患部への着脱を自在にでき、鎮
痛効果及び即効性に優れている。
本発明の医療具は、人体の疼痛(外傷によるものを除く
)の約90%に対して即効性の鎮痛治療効果がある。す
なわち、生体電気中和手段を患部に密着すると、微弱な
チリチリするような感じが生じ、前記生体電気中和手段
の治療作用に敏感な大または軽症の人は、数分後には例
えば肩こり感が潤え去る。また、重症の人で1〜2時間
、重症の人で1晩で例えば肩こり感は消滅するのが普通
である。
また、ベルl〜を頭部に巻きイ;Jけた状態で使用すれ
ば、頭痛、読古疲れ、ストレス、耳鳴り雪の鎮静に効果
がある。
なお、生体電気中和手段は例えば手で押しCみて痛む所
に密着すれば良く、必ずしもツボに密71しなくても充
分効果が上がる。また、磁石を含む生体電気中和手段と
すれば、磁界によるホール効果が上述の生体電気中和効
果と相乗的に生じ、従来の鎮痛治療に比べ格段の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例による医療ベルトの斜視図、 第2図は、同上の医療ベルトの背面図、第3図は、同上
の生体電気中和手段を示す図、第4図は、第3図の生体
電気中和作用を示す波形図、 第5図は、第3図の生体電気中和手段の変形例を示す図
、 第6図は、第3図の生体電気中和手段の別の変形例を示
す図、 第7図は、第3図の生体電気中和手段の4fA成部品の
変形例を示す図、 第8図は、第3図の生体電気中和手段の構成部品の別の
変形例を示す図、 第9図は、第3図の生体電気中和手段のざらに別の変形
例を示す回路図、 第10図は、第9図の生体電気中和作用を示す波形図、 第11図は、第9図の生体電気中和手段の変形例を示す
回路図、 第12図は、2つの短絡ダイオードを用いてなる生体電
気中和手段を示す回路図、 第13図は、抵抗を用いてなる第9図の生体電気中和手
段の別の変形例を示すブロック図、第14図は、磁石を
付設してなる第13図の生体電気中和手段の変形例を示
す図、 第15図は、半導体ダイオードを付設してなる第13図
の生体電気中和手段の別の変形例を示す図、 第16図は、1回巻さのコイルを示す図、第17図は、
1回巻きのコイルに磁石を嵌装した状態を示す図、 第18図は、従来の半導体ダイオードよりなる鎮痛治療
具を示す図、 第19図は、第18図の鎮痛治療具の生体電気中和作用
を示す波形図、 第20図は、従来の短絡ダイオードよりなる鎮痛治療具
を示す図、 第21図は、第20図のjfl痛治療只の生(A電気中
和作用を示す波形図である。 1・・・半導体ダイオード、1a・・・リード線、2・
・・接続点、5・・・ベルト、5a・・・内面、5b・
・・外面、6・・・生体電気中和手段、7・・・ベルベ
ットクロスファスナー、8・・・半導体ダイオード、8
a・・・アノード端子了、8b・・・カソード端子、9
・・・半導体ダイオード、9a・・・アノード端子、9
b・・・カソード端子、10・・・生体電気中和手段、
11・・・PNP型トランジスタ、12・・・NPN型
トランジスタ、13・・・生体電気中和手段、14.1
5・・・ショットキーダイオード、16.17・・・ト
ランジスタ、20・・・生体電気中和手段、21・・・
コイル、22・・・生体電気中和手段、23・・・磁石
、24・・−生体電気中和手段、25.26・・・短絡
ダイオード、27・・・生体電気中和手段、28・・・
抵抗、29.30・・・生体電気中和手段、31・・・
1回巻きのコイル、32・・・磁石。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人体に有害な交流の生体電気の高レベル側部分を
    中和消滅させる複数の電気部品よりなる生体電気中和手
    段を長尺のベルト内面に前記ベルトの長手方向に沿って
    複数設け、前記生体電気中和手段に生体電気の流れる方
    向性が前記ベルトの長手方向と同方向となるように前記
    生体電気中和手段を配置したことを特徴とする電気部品
    を用いた医療具。
  2. (2)上記生体電気中和手段は、互いに並んだ2つの半
    導体ダイオードを備え、前記2つの半導体ダイオードを
    互いに極性が逆向きになるように配置した特許請求の範
    囲第1項記載の電気部品を用いた医療具。
  3. (3)上記2つの半導体ダイオードは、一方の半導体ダ
    イオードのアノード端子及びカソード端子を、他方の半
    導体ダイオードのカソード端子及びアノード端子にそれ
    ぞれ接続した特許請求の範囲第2項記載の電気部品を用
    いた医療具。
  4. (4)上記生体電気中和手段は、生体電気に起因する誘
    起電圧が生じるコイルを有する特許請求の範囲第1項記
    載の電気部品を用いた医療具。
  5. (5)上記生体電気中和手段は、生体電気に起因する誘
    起電圧が生じるコイルを有し、前記コイルの両端間に互
    いに並列かつ逆極性に2つの半導体ダイオードを接続し
    た特許請求の範囲第2項記載の電気部品を用いた医療具
  6. (6)上記生体電気中和手段は、永久磁石をコイルに嵌
    挿したものである特許請求の範囲第4項または第5項に
    記載の電気部品を用いた医療具。
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