JP3144947U - 治療器具 - Google Patents

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修寛 丸山
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株式会社ユニカ
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Abstract

【課題】電源を必要としない治療器具であって、人体の患部に接触することにより、短時間で患部を治療することのできる治療器具を提供する。
【解決手段】銅線20の一方の端部に第1のコイル部10が配置され、前記導線20の他方の端部に第2のコイル部11が配置される治療器具100であって、前記銅線20の端部が、前記各々のコイル部10,11の中央の隙間を貫通して折り曲げられて固定されている治療器具100とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、人体の患部に蓄積した静電気を逃がして治療するのに好適な治療器具に関する。
一般に、人体の患部には、プラスの静電気が蓄積されていることが知られており、これらの静電気に対しての各種の治療器具が考案されている。
特許文献1には、人体内での電流作用効果を利用した、イオン湿布を用いた治療器具について記載されている。
また、特許文献2には、倍電圧整流回路を使用して、アース電位からマイナス電位を発生させて、人体に蓄積した静電気を除去する電位治療装置について記載されている。
特開平9−215756(イオン湿布およびその製造方法) 実用新案登録第3064778号(静電気除去手段を備えた電位治療装置)
従来の特許文献1での治療器具は、構成が複雑であるという問題点があった。また、印刷技術を有し、材料技術を必要として、高価になる欠点があった。
また、特許文献2での治療器具は、外部電源を必要としており、治療具の構成が大掛りになり、取扱いの面、及び作業性の面で問題があった。
また、人体に治療器具を配置する場合に、粘着テープなどにて固定する必要があり、同じく作業性に問題があった。
また、治療器具が、人体に効果を発揮するまでの時間が、長くかかる(通常10分〜30分程度)という問題があった。
本考案の目的は、人体に作用する外部電源を必要としない治療器具であって、人体の患部に接触することにより、短時間で患部周辺に蓄積した静電気を逃がして患部を治療することのできる安価な治療器具を提供することである。
請求項1に係る考案は、導線の一方の端部に第1のコイル部が配置され、前記導線の他方の端部に第2のコイル部が配置される治療器具であって、
前記導線の端部が、前記各々のコイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられて固定されていることを特徴とする治療器具である。
請求項2に係る考案は、単一導線から成るコイル部の複数個と、複数の導線を撚り合わせて形成された撚り部とで構成される治療器具であって、
前記撚り部の両端の各導線の端部が、前記各々のコイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられて固定されていることを特徴とする治療器具である。
請求項3に係る考案は、単一導線から成るコイル部の複数個と、複数の導線を撚り合わせて形成された撚り部と、第1のダイオードと第2のダイオードとで構成される治療器具であって、前記撚り部の両端の各導線端部が、前記各々のコイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられており、前記第1のダイオードと第2のダイオードは、各リード線が、整流方向が逆となるように並列接続され、更に前記撚り部に固定されていることを特徴とする治療器具。
請求項4に係る考案は、単一導線から成るコイル部の複数個と、複数の導線を撚り合わせて形成された撚り部と、複数のダイオードとで構成される治療器具であって、
前記撚り部の両端の各導線端部は、前記コイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられており、前記ダイオードの各々が、前記コイル部に固定されていることを特徴とする治療器具である。
請求項5に係る考案は、前記コイル部が、単一導線の一方の端部を中心として外側に巻いた形状であることを特徴とする治療器具である。
請求項6に係る考案は、前記コイル部が、単一導線を折り返した後、前記折り返した部分を中心として巻いた形状であることを特徴とする治療器具である。
請求項7に係る考案は、前記コイル部の巻かれる回数が、3ターン以上から10ターン以下の範囲であることを特徴とする治療器具である。
請求項8に係る考案は、前記導線の材質が、銅であることを特徴とする治療器具である。
請求項9に係る考案は、前記導線の断面形状が、四角形であることを特徴とする治療器具である。
本考案の治療器具は、人体の患部に接触することにより、短時間で患部周辺に蓄積した静電気を逃がして患部を治療することができる。
本考案によれは、電源を必要としない治療器具であって、人体の患部に接触することにより、短時間で患部周辺に蓄積した静電気を逃がして患部を治療することのできる治療器具を提供することができる。
(実施の形態1)
図1は、本考案の実施の形態1の治療器具の説明図である。
図1(a)は、コイル部10,11の説明図、図1(b)は、銅線20の説明図、図1(c)は、図1(a)のコイル部10,11と、図1(b)銅線20とを合体した実施の形態1の治療器具100の説明図である。
ここで、銅線20の両端部分が、それぞれコイル部10,11の個々に対応して、コイル部の略中央付近の隙間を貫通して、折り曲げられて治療器具100が構成されている。
また各コイル部の巻かれる回数は、3ターン以上から10ターン以下の範囲が選択される。
前記銅線の断面形状は、四角形である方が、加工が容易であり好ましいが、必ずしも四角形ではなく、円形の銅線でも構わない。
また、本実施の形態では、銅線を用いた例であるが、人体に有害でない金属であれは、他の金属材料、例えば、アルミ線、鉄線、金線、銀線でも良い。
(実施の形態2)
図2(1)は、本考案の実施の形態2の治療器具の説明図である。
図2(a)は、複数のコイル部1a,1b,1c,1dの説明図、図2(b)は、単一銅線21,21を撚り合わせた撚り線2の説明図、図2(c)は、図2(a)の複数のコイル部1a,1b,1c,1dと、図2(b)撚り線2とを合体した実施の形態2の治療器具101の説明図である。
ここで、撚り線2を構成している単一銅線21,22の両端部分が、それぞれコイル部1a,1b,1c,1dの個々に対応して、略中央付近の隙間を貫通して、折り曲げられて治療具101が構成されている。
ここで、コイル部1a,1b,1c,1dの構造は、単一銅線を折り返した後、前記折り返しの部分を中心として、外側へ向かって巻かれた形状である。
また巻かれる回数は、3ターン以上から10ターン以下の範囲が選択される。
前記単一銅線の断面形状は、四角形である方が、加工が容易であり好ましいが、必ずしも四角形ではなく、円形の銅線でも構わない。
また、本実施の形態では、銅線を用いた例であるが、人体に有害でない金属であれは、他の金属材料、例えば、アルミ線、鉄線、金線、銀線でも良い。
ここで、コイル部1a,1bは、図1では離れているが、互いに重ねても良い。
同様にコイル部1c,1dについても、互いに重ねて使用しても良い。
治療器具を使用する場合は、前記コイル部1a,1bを人体の一方指定された部位に、所定の時間接触させ、また、前記コイル部1c,1dを人体の他の指定された部位に所定の時間接触させて使用し、人体の患部に蓄積されたプラスの静電気を他の部位へ逃がす作用をする。
図5は、本考案の治療器具を人体に接触させた状態の説明図である。
図5(a)は、人体の腹部に治療器具104のコイル部を接触させた状態の説明図であり、図5(b)は、図5(a)の後に、人体の背中に、同じ治療器具104のコイル部を接触させた状態の説明図である。
図6は、本考案の治療器具を人体の顔部分に接触させた状態の説明図である。
図6(a)は、人体の両側の耳に治療器具106のコイル部を接触させた状態の説明図であり、図5(b)は、人体のこめかみ部分に治療器具107のコイル部を接触させた状態の説明図である。
なお、他の実施の形態の治療器具においても、図5、図6の場合と同様に使用できる。
(実施の形態3)
図3は、本考案の実施の形態3の治療器具の説明図である。
図3の治療器具102は、複数のコイル部1a,1b,1c,1dと、単一銅線21,21を撚り合わせて形成された撚り線2と、ダイオード3a,3bとで構成されており、
ここで、撚り線2を構成している単一銅線21,22の両端部分が、それぞれコイル部1a,1b,1c,1dの個々に対応して、略中央付近の隙間を貫通して、折り曲げられて
おり、また、ダイオード3a,3bは、各リード線が、整流方向が逆となるように並列接続され、更に前記撚り部2に固定されている。
コイル部1a,1b,1c,1dの構造は、単一銅線を折り返した後、前記折り返しの部分を中心として、外側へ向かって巻かれた形状である。
また巻かれる回数は、3ターン以上から10ターン以下の範囲が選択される。
前記単一銅線の断面形状は、四角形であることが好ましいが、必ずしも四角形ではなく、円形でも構わない。
ここで、本実施の形態では、ダイオード3a,3bが撚り線2に接続されているので、人体の患部に蓄積されたプラスの静電気を他の部位へ逃がす場合に、ダイオードが接続されていない場合に比較して、効率的な静電気放出の作用をする。
なお、その他の例として、コイル部1a,1bを重ねて、その間にゲルマニウムを含む材料をはさみこむ、同じくコイル部1c,1dを重ねて、その間にゲルマニウムを含む材料をはさみこむ場合も効率的な静電気放出の作用をする。
(実施の形態4)
図4は、本考案の実施の形態4の治療器具の説明図である。
図4の治療器具103は、複数のコイル部1a,1b,1c,1dと、単一銅線21,21を撚り合わせて形成された撚り線2と、ダイオード3c,3d,3e,3fとで構成されており、ここで、撚り線2を構成している単一銅線21,22の両端部分が、それぞれコイル部1a,1b,1c,1dの個々に対応して、略中央付近の隙間を貫通して、折り曲げられており、また、ダイオード3c,3d,3e,3fは、それぞれコイル部1a,1b,1c,1dに接続されている。
個々のダイオード3c,3d,3e,3fは、それぞれ単体のダイオードが、コイル部1a,1b,1c,1dの個々に対応して、一方のリード線が、コイル部の外側の銅線と接続され、また、他方のリード線がコイル部と撚り線との接合近辺に接続されている。
ここで、個々のダイオードの極性と、接続方向とは、任意に選択される。
コイル部1a,1b,1c,1dの構造は、単一銅線を折り返した後、前記折り返しの部分を中心として、外側へ向かって巻かれた形状である。
また巻かれる回数は、3ターン以上から10ターン以下の範囲が選択される。
前記単一銅線の断面形状は、四角形であることが好ましいが、必ずしも四角形ではなく、円形でも構わない。
ここで、本実施の形態では、個々のダイオード3c,3d,3e,3fは、それぞれ単体のダイオードが、コイル部1a,1b,1c,1dの個々に対応して、接続されているので、人体の患部に蓄積されたプラスの静電気を他の部位へ逃がす場合に、ダイオードが接続されていない場合に比較して、効率的な静電気放出の作用をする。
実施の形態2で説明した、治療器具101を、人体の患部へ接続して治療した結果について、表1に示す。
ここで、銅線は、株式会社セルコ製とし、断面0.58mm×1.2mmの形状を使用した。
コイル部のターン数は、7Tとした。
コイル部の外形寸法は、12mm、また撚り線の長さは、30cmとした。
表1に示すように、実施例1、2,3、4にて、治療器具を使用後にて、症状が軽減し、また患部近傍の温度上昇が確認された。
このように、本考案の治療器具は、以下の作用が認められた。
(1)患部に蓄積したプラスの静電気を、本考案の治療器具によって体内の別の個所へ開放する。
(2)これにより、患部の場所の血液の流れが改善されて、患部近傍の温度が上昇し、
病状が改善する。
本考案の実施の形態1による治療器具の正面図。図1(a)は、2個のコイル部の正面図、図1(b)は、銅線の正面図、図1(c)は、2個のコイル部と銅線を合体した実施の形態1の治療器具の正面図である。 本考案の実施の形態2による治療具の正面図。図1(a)は、4個のコイル部の正面図、図1(b)は、撚り線の正面図、図1(c)は、4個のコイル部と撚り線を合体した実施の形態2の治療具の正面図である。 本発明の実施の形態3による治療具の正面図。 本発明の実施の形態4による治療具の正面図。 本考案の治療具を人体に接触させた状態の斜視図である。図5(a)は、人体の腹部に治療器具104のコイル部を接触させた状態の斜視図であり、図5(b)は、図5(a)の後に、人体の背中に、同じ治療器具104のコイル部を接触させた状態の斜視図である。 図6は、本考案の治療具を人体の顔部分に接触させた状態の斜視図である。図6(a)は、人体の両側の耳に治療器具106のコイル部を接触させた状態の斜視図であり、図5(b)は、人体のこめかみ部分に治療器具107のコイル部を接触させた状態の斜視図である。 実施例1による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図7(a)は、治療前の人体温度の画像図、図7(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例2による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図8(a)は、治療前の人体温度の画像図、図8(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例3による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図9(a)は、治療前の人体温度の画像図、図9(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例4による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図10(a)は、治療前の人体温度の画像図、図10(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例5による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図11(a)は、治療前の人体温度の画像図、図11(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例6による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図12(a)は、治療前の人体温度の画像図、図12(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例7による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図13(a)は、治療前の人体温度の画像図、図13(b)は、治療後の人体温度の画像図である。 実施例7による本考案の治療器具を使用した治療効果の人体温度の画像図。図14(a)は、治療前の人体温度の画像図、図14(b)は、治療後の人体温度の画像図である。
符号の説明
10,11,1a,1b,1c,1d コイル部
2 撚り部
20,21,22 銅線
3a,3b,3c,3d ダイオード
4 患部
5 人体
6 顔面
7 耳
100,101,102,103,104,105,106 治療器具

Claims (9)

  1. 導線の一方の端部に第1のコイル部が配置され、前記導線の他方の端部に第2のコイル部が配置される治療器具であって、
    前記導線の端部が、前記各々のコイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられて固定されていることを特徴とする治療器具。
  2. 単一導線から成るコイル部の複数個と、複数の導線を撚り合わせて形成された撚り部とで構成される治療器具であって、
    前記撚り部の両端の各導線の端部が、前記各々のコイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられて固定されていることを特徴とする治療器具。
  3. 単一導線から成るコイル部の複数個と、複数の導線を撚り合わせて形成された撚り部と、第1のダイオードと第2のダイオードとで構成される治療器具であって、
    前記撚り部の両端の各導線端部が、前記各々のコイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられており、前記第1のダイオードと第2のダイオードは、各リード線が、整流方向が逆となるように並列接続され、更に前記撚り部に固定されていることを特徴とする治療器具。
  4. 単一導線から成るコイル部の複数個と、複数の導線を撚り合わせて形成された撚り部と、複数のダイオードとで構成される治療器具であって、
    前記撚り部の両端の各導線端部は、前記コイル部の中央の隙間を貫通して折り曲げられており、前記ダイオードの各々が、前記コイル部に固定されていることを特徴とする治療器具。
  5. 前記コイル部は、単一導線の一方の端部を中心として外側に巻いた形状であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の治療器具。
  6. 前記コイル部は、単一導線を折り返した後、前記折り返した部分を中心として巻いた形状であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の治療器具。
  7. 前記コイル部の巻かれる回数は、3ターン以上から10ターン以下の範囲であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の治療器具。
  8. 前記導線の材質は、銅であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の治療器具。
  9. 前記導線の断面形状は、四角形であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載の治療器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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