JPS63133730A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPS63133730A
JPS63133730A JP61279696A JP27969686A JPS63133730A JP S63133730 A JPS63133730 A JP S63133730A JP 61279696 A JP61279696 A JP 61279696A JP 27969686 A JP27969686 A JP 27969686A JP S63133730 A JPS63133730 A JP S63133730A
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JP
Japan
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signal
sample
circuit
communication
output
Prior art date
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JP61279696A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Yokomizo
良和 横溝
Hiroshi Hamada
浜田 博志
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は送信側はデータ信号及び同期信号を特定のキャ
リア信号により変調し、該変調信号を送信し、受信側に
て該変調信号を復調してデータ信号及び同期信号に分離
する方式のネットワークシステムに接続される通信装置
に関するものである。
[従来の技術] 一般的なローカルエリアネットワークシステム(LAN
)は第4図(A)に示す構成となっており、例えば3台
の通信制御装置(以下「ノード」と称す)51〜53を
通信媒体tある伝送路40を介して互いに接続し、デー
タの通信を行なっている。LANでは高速でデータ通信
を行なうので、伝送路40上で伝送信号波形の歪みや信
号波形の減衰が生ずる。このため、伝送路40の、ケー
ブル長文はシステムにより規定されており、例えば最大
300mという様に予め規定されている。
ところが、システムによってはそれ以上のケーブル長を
必要とする場合も多く発生する。このため、この規定長
以上に延長する場合には波形整形及び信号増幅を行なう
リピータを設けることにより更に規定要分のケーブル長
を確保することができる。
このリピータを設けた場合のLANの例を第4図(B)
に示す。
図示の如く、第4図(A)に示すLANの伝送路40#
6部にリピータ60を設けることにより更に伝送路41
を増設でき、伝送路41にノード54.55を1妾続す
ることができる。LANでは一本の伝送路を用いてデー
タとクロックを送受信するため、例えばBi−Phas
e Mark変調方式を用い、クロック信号とデータ信
号とを重畳させて伝送している。このB1−1’has
e Mark変調方式は、第5図に示すタイミングチャ
ートの如く、デーラダ“1°゛の場合は1ビツトの時間
幅を前半と後半に50%ずつ分け、そのデータの直前の
レベルがrHlの時にはrL、Ml、直前のレベルが「
L」の時はrH,t、Jと変化させる。
一方、データ“O”の場合はその直前のレベルがrHJ
の時にはrL、LJ、直前のレベルが「L」の時はrH
,HJと変化させる事により、データのビットの切れ目
に必ず変化点が入るので、クロックが容易に抽出できる
変調方式である。
この変調方式を用いて画像信号を伝送する場合、テレビ
ジョンの水平同期信号に相当する信号であるH3YNC
信号は、第6図に示す様に送信すべきクロック信号の送
信を停止させる事によって重畳している。同図において
、R−DATA信号はBi−Phasa Mark変調
された受信信号、VIDEO信号及びCLK信号はR−
DATA信号から同期分離抽出された画像データ信号と
クロック信号である。またV3YNC信号は垂直同期信
号に相当する信号であり、R−DATA信号の始まりか
ら立ち上がり、H5YNC信号の数を所定の数だけ数え
て立ち下がる。
この変調信号よりデータ信号とクロック信号CLKとを
分離するにはPLL回路を用いるのが普通であり、この
一般的なPLL回路のブロック図を第7図に示す。図中
、fiは入力信号の周波数、foはVCO(電圧制御発
振器)3の発振周波数である。位相比較器1で入力信号
とVCO出力の乗算を行なうと、その出力には(fi+
fo)と(fi−fo)の成分が現われる。ローパスフ
ィルタ2で(fi+fo)をろ波し、低域成分(fi−
fo)のみを増幅器4で増幅した電圧でvCO3の発振
周波数fOを制御する。誤差電圧V(fi−fo)は、
fOがfiに対して900遅れ位相となる位相差を基準
に、それより進み位相の時は遅らせる方向に、また遅れ
位相の時は進ませる方向に作用するので、結局foがf
iに対して90度遅れた所でロックが掛かる。
[発明が解決しようとする問題点1 以上の構成を備えるフィードバックループ系において、
前述のような画像信号を伝送する場合の如く、人力信号
fiが途切れるとどうなるかを考える。
この人力信号fiが途切れる場合の各部の波形を第8図
(A)、(B)に示す。第8図(A)はフェージングな
どの様に、入力信号V(fi)が徐々に減衰して行く場
合である。この場合の乗算出力は、波形が徐々に減衰し
ていき、やがてvCO3はロックが外れてフリーラン周
波数で発振する様になる。
一方、第8図(B)は画像信号の伝送のように入力信号
が急に遮断される場合である。この場合の出力はV(f
o)と同じか、または逆相の波形が得られ、これはロー
パスフィルタを殆ど通過しないから、結局はvCO3は
やはりフリーラン周波数で発振するようになる。
そして次に、再び入力信号fiが立ち上がった時には、
vCO3の発振周波数はfiとは大幅にずれてしまって
いるのが普通である。
その理由は次の3点による。
(1)vCO3のフリーラン周波数を温度変化も含めて
入力信号の周波数fiに合わせておくのは難しい。
(2)一般にローパスフィルタ2の周波数特性はPLL
がロックインする時の応答速度を早めるために、(fi
+fo)を完全に遮断してしまうのではなく、多少通過
させる様に設計するのが普通である。そのためロックが
外れると誤差電圧が大きくゆらいで、vCO3の発振周
波数を大幅にゆさぶってしまうことが多い。
(3)PLLがロックした時の位相誤差を少なくするた
めに、PLLのループ利得は一般に数倍から10数倍に
取られている。そのためロックが外れるとわずかな誤差
電圧が増幅されてvCOを大きくゆさぶってしまう。
このため、伝送路を長く延長する必要がある時でもリピ
ータにこのPLL回路を使用する限りは、波形整形時の
歪みや、信号同期の遅れが避けられず、原理的にはリピ
ータを増設すれば、伝送路延長は自在であるはずである
が、実際にはリピータ3個(1200m)程度にまで延
長するのが限界となることが多い。
即ち、データの先頭には、少々削られてもいい様に予め
プリアンプルという無効データを付加しているので、こ
の部分はあまり問題ではないが、LANで画像信号を送
る時には、同期信号を画像データに重畳するために、ク
ロックをバーストで停止させている。このため、第6図
に示すR−DATAがHSYNC部分で途切れた後の、
再同期引き込み部分(第6図矢印)のクロックの位相は
すぐにはロックが掛からず、乱れるのが普通である。従
って、リピータを何段も接続すると、クロックの先端の
乱れが増幅されていくので、同期が不安定となり、画像
が乱れてしまうという欠点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたもので、上述の問題点を解決する一手段として、例
えば本実施例は以下の構成を備える。
即ち、送信側装置に前記変調信号の送出を送/停するこ
とにより第2の同期信号を送出する手段を備え、受信側
装置に変調信号の有無を検出する検出回路と、変調信号
よりクロック信号を分離するためのPLL回路と、該P
LL回路の誤差電圧をサンプルホールドするサンプルホ
ールド回路とを備える。
[作用] 以上の構成において、たとえ入力信号が遮断されても、
該入力の遮断を検出して、その誤差電圧をサンプルホー
ルドし、再び人力信号到来時に速やかに再同期すること
を可能としている。
[実施例] 以下図面を参照して本発明に係る一実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、図
中40は伝送路、50はノードであり、ノード50には
ホスト30が接続されている。本実施例ではホスト30
として画像処理装置が接続されており、Di−Phas
e Mark変調方式を用い、第6図に示す如く、R−
DATA信号の送信/中断により第2のクロック信号(
H3YNC)を送受している。
ノード50はROM15に記憶されたプログラムに従い
ノード全体の制御を司どるプロセッサ回路(CPU)9
、伝送路40よりのR−DATA信号を受信し、復調す
る受信回路21、受信データを一時保持する受信バッフ
ァ22、送信データを一時保持する送信バッファ23、
送信データをBi−Phase Mark変調方式に従
って変調し、伝送路40に送出する送信回路24、ホス
ト30とのインタフェースを司どるインタフェース回路
25とにより構成されている。
本実施例の受信回路21として用いられている第7図に
変わるPLL回路部の詳細を第2図に示す、第7図と同
一構成においては同一番号を付した。
第2図中、5はサンプルホールド回路、6はアナログス
イッチ、7はキャリア検出回路、8はS−Rラッチ回路
、9は第1図に示すCPU。
10はポテンショメータ、11.14はインバータであ
る。
第2図に示すPLL回路部の動作を第3図のタイミング
チャートを参照して以下に説明する。
Bi−Phase Mark変調された入力信号R−D
ATAが、位相比較器1とキャリア検出回路7に印加さ
れる。キャリア検出回路7はAM放送で用いられる包絡
線検波回路等と同様にダイオードとコンデンサ及び抵抗
により構成される半波整流回路である。この検波出力を
、内蔵するコンパレータで2値化して出力する。この出
力でS−Rラッチ8をセットする。従ってS−Rラッチ
8の出力であるVSYNC信号はキャリアが、検出され
ると、即ちR−DATAが送られてくるときにH″とな
り、プロセッサ回路9にリセットされるまでその状態を
保つ。また、キャリア検出回路7の出力はインバータ1
4を介して、CPU9の割込み入力線に印加されている
。この割込み人力ポートは、入力波形の立上がりエツジ
でCPU9に割込み動作(例外処理)を行なわせるもの
である。CPU9においては、ホスト30の仕様により
予め画像信号の水平走査線の数が一義的に定まり、この
割込み毎に水平同期信号H3YNCが送られてきたこと
になる。このため、この割込みの回数を数えて所定カウ
ント後に前記S−Rラッチ8をリセットするよう制御す
れば、このS−Rラッチ8の出力は垂直同期信号VSY
NCとなる。
S−Rラッチ8の出力であるVSYNC信号はアナログ
スイッチ6を駆動しており、VSYNCが“H″の時に
は信号線12の信号がサンプルホールド回路5に接続さ
れ、”L″の時はポテンショメータ10の出力がサンプ
ルホールド回路5に接続される様制御している。
キャリア検出回路7の出力はまた、インバータ11を介
してサンプルホールド回路5を駆動している。このため
、サンプルホールド回路5は第3図に示すHSYNCに
S(Sample)及びH(Hold)の記号で示した
様に、#御人力H5YNCが“H゛。
の時にサンプル、“L”の時にホールド状態となる。
一方、増幅器4の出力信号12には第3図の誤差電圧と
して示した実線の波形が現われる。R−DATAにHS
YNCを重畳したために、キャリアがバースト状に途切
れる部分では第3図■の様に誤差電圧が大きく変動して
いる。これは前述した通り、リップル成分の通過による
ゆらぎか増幅器4で増幅される事等によって起こる。
しかし、サンプルホールド回路5の出力では、ちょうど
その部分がH5YNC信号によりホールド状態に制御さ
れるので、破線■で示す様にゆらぎ部分を削り、平滑化
することができる。その結果、従来のPLL回路の様に
直接■の信号をVCO3に印加した場合に比べて、サン
プルホールドした■の信号をVCO3に人力することが
でき、VCO3の発振周波数の変動を低く抑えることが
できる。このため、次にキャリアが再開した時の収束時
間(ロックインタイム)が少なくて済む。ロックインタ
イムは通常のサーボモータ等の線形フィードバックルー
プにおいては、オフセット電圧(第3図△eに相当)の
大きさに比例するが、PLLループはロックイン状態は
線形だが、ロックアウト状態では非線形なので、計算に
よる予測は難しいが、ロックイン状態より数倍時間がか
かる事が実験的に確かめられている。これはロックアウ
ト状態ではfiとfoの位相関係が全く乱れているので
、ロックを引き込む力だけでなく、ある時はロックを外
す方向にも力が働くからである。
従って、第3図のオフセット電圧△eが、サンプルホー
ルド回路5を入れる事によって1/1゜程度に減少した
とすると、ロックインタイムは数10分の1に改善され
る事を意味する。
以上述べた様に、サンプルホールド回路5をPLLルー
プの中に入れる事によって、入力信号R−DATAがバ
ースト的に短時間欠落しても、PLLの動作を大幅に狂
わせてしまう様な事はなくなった。
しかし、画像の先端部でそれ以前にサンプル出来るデー
タが存在しない時、第3図に示す■は改善できない。そ
こで、本実施例においては、この様な事態にも対処する
ため、ポテンショメータ10でロックイン状態の誤差電
圧を疑似的に作り出し、キャリアの来ない状態、即ちV
SYNCが”L“の時には、アナログスイッチ6をポテ
ンショメータ10側に接続し、ポテンショメータ10よ
りの所定の誤差の電圧をVCO5に印加する種制御する
。これにより、画像先端部のロックインタイムも最小に
調節する事が可能になった。
また、以上の説明はアナログPLL回路に対する適用に
ついて述べて来たが、チャージポンプ形式のデジタルP
LL回路についても全く同様に通用可能である。
またバス結合方式のパケット交換によるLANにおいて
、パケットとパケットの切れ目において、本発明のPL
L回路を通用する事も可能である。
以上説明した様に本実施例によれば、水平同期信号等を
Bl−Phase Mark変調信号等に重畳させる場
合においても、クロック抽出用のPLL同期回路がロッ
クイン/ロックアウトを繰返すことにより、データの先
端部が欠落することが防止でき、LANのリピータ等に
本実施例のPLL回路部を適用することにより、リピー
タの接続可能段数を大幅に増やすことができる。
このように、PLL回路のロックインタイムが極めて短
くなったため、データ先端部の欠落も殆どなくなる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、入力信号の遮断があ
っても、該・入力信号再到来時に速やかに再同期を取る
ことができ、使い易い通信装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
第1図の受信回路のPLL回路部の詳細図、 第3図は本実施例の動作タイミングチャート、第4図(
A)、(B)は一般的なLAN構成図、 第5図はBi−Phase Mark変調方式を説明す
るためのタイミングチャート、 第6図はBi−Phase Mark変調方式による画
像信号の伝送タイミングチャート、 動作タイミングチャートである。 図中、1・・・位相比較器、2・・・ローパスフィルタ
、3・・・vCO14・・・増幅器、5・・・サンプル
ホールド回路、6・・・アナログスイッチ、7・・・キ
ャリア検出回路、8・・・S−Rラッチ回路、9・・・
CPU。 10・・・ポテンショメータ、15・・・ROM、21
・・・受信回路、30・・・ホスト、40.41・・・
伝送路、50〜55・・・ノードである。 特許出願人   キャノン株式会社 第4図(A) 第4図 (B) 第5図 O 第7図 第8図 (A) 第8図 (B)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側はデータ信号及び同期信号を特定のキャリ
    ア信号により変調し、該変調信号を送信し、受信側にて
    該変調信号を復調してデータ信号及び同期信号に分離す
    る方式のネットワークシステムに接続される通信装置で
    あつて、送信側装置に前記変調信号の送出を送/停する
    ことにより第2の同期信号を送出する手段を備え、受信
    側装置に変調信号の有無を検出する検出回路と、変調信
    号よりクロック信号を分離するためのPLL回路と、該
    PLL回路の誤差電圧をサンプルホールドするサンプル
    ホールド回路とを備え、該サンプルホールド回路は前記
    検出手段の変調信号非検出時にホールドモードとなり、
    PLL回路のVCOの制御電圧をロックすることを特徴
    とする通信装置。
  2. (2)更に通信開始時点にサンプルホールド回路に所定
    の電圧を印加してサンプルさせる初期手段を備えること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の通信装置。
  3. (3)変調信号は画像情報通信用信号であり、第2の同
    期信号は水平同期信号であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の通信装置。
  4. (4)変調信号はパケット通信に用いられる信号であり
    、第2の同期信号はパケットの通信/非通信を示すこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の通
    信装置。
JP61279696A 1986-11-26 1986-11-26 通信装置 Pending JPS63133730A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360545A (ja) * 1989-07-28 1991-03-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pll装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5694842A (en) * 1979-12-19 1981-07-31 Bosch Gmbh Robert Clock pulse generator circuit upon reproduction of rectangular wave pulse
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