JPS63133218A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS63133218A JPS63133218A JP61281000A JP28100086A JPS63133218A JP S63133218 A JPS63133218 A JP S63133218A JP 61281000 A JP61281000 A JP 61281000A JP 28100086 A JP28100086 A JP 28100086A JP S63133218 A JPS63133218 A JP S63133218A
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- JP
- Japan
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- power supply
- power
- host computer
- request signal
- workstation
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数個のワークステーションを有する電子計算機システ
ムにおいて5ホストコンピユータの電源がオフの時に、
ワークステーションから電源投入要求信号を送出し、そ
れを自動を源制御装置に設けられたデータサンプリング
回路によって検出することにより、遠くにあるホストコ
ンピュータの電源を自動的にオンにする。
ムにおいて5ホストコンピユータの電源がオフの時に、
ワークステーションから電源投入要求信号を送出し、そ
れを自動を源制御装置に設けられたデータサンプリング
回路によって検出することにより、遠くにあるホストコ
ンピュータの電源を自動的にオンにする。
本発明は、複数個のワークステーションを有する電子計
算機システムにおいて、ワークステーションの側からホ
ストコンピュータの電源をオンにする電源制御方式に関
する。
算機システムにおいて、ワークステーションの側からホ
ストコンピュータの電源をオンにする電源制御方式に関
する。
最近、複数個のワークステーションをシリアルインタフ
ェースによってホストコンピュータに接続し、たとえば
ワークステーションからホストコンピュータに処理を依
頼して処理結果をワークステーション側で受は取ること
が可能にされているシステムが多く利用されている。
ェースによってホストコンピュータに接続し、たとえば
ワークステーションからホストコンピュータに処理を依
頼して処理結果をワークステーション側で受は取ること
が可能にされているシステムが多く利用されている。
この場合、ホストコンピュータの設置場所とワークステ
ーションの設置場所とは離れているのが一般的である。
ーションの設置場所とは離れているのが一般的である。
例えば、ホストコンピュータを1階に設置し、1番目の
ワークステーションを2階に設置し、2番目のワークス
テーションを3jlに設置し、3番目のワークステーシ
ョンを4階に設置するという具合である。このようなシ
ステムでは、ホストコンピュータの電源は常時オンにし
ておくか、又は、ワークステーションの使用者が使用時
ごとにオンにする必要がある。
ワークステーションを2階に設置し、2番目のワークス
テーションを3jlに設置し、3番目のワークステーシ
ョンを4階に設置するという具合である。このようなシ
ステムでは、ホストコンピュータの電源は常時オンにし
ておくか、又は、ワークステーションの使用者が使用時
ごとにオンにする必要がある。
C発明が解決しようとする問題点〕
従来のようにホストコンピュータの電源を常時オンにし
ておく場合には、必要のない時にも電源がオンになって
いる訳であるから、電力を無駄に消費するという問題が
あった。また、ワークステーションの使用者が使用時ご
とにオンにする場合は、その都度ワークステーションの
オペレータを呼び出すか5あるいは自分が出掛けて行っ
てオンにする必要があり5使用者にとって煩雑であると
いう問題があった。
ておく場合には、必要のない時にも電源がオンになって
いる訳であるから、電力を無駄に消費するという問題が
あった。また、ワークステーションの使用者が使用時ご
とにオンにする場合は、その都度ワークステーションの
オペレータを呼び出すか5あるいは自分が出掛けて行っ
てオンにする必要があり5使用者にとって煩雑であると
いう問題があった。
本発明は、ワークステーションの側からホストコンピュ
ータの電源を自動的にオンにすることにより、上記の問
題点を解決しようとするものであ第1図は1本発明の基
本構成を示す図である。
ータの電源を自動的にオンにすることにより、上記の問
題点を解決しようとするものであ第1図は1本発明の基
本構成を示す図である。
第1図において、1はホストコンピュータ、2は本体電
源装置、3はワークステーション制御装置、4は自動電
源制御装置、5はデータサンプリング回路、6はワーク
ステーション、7は電源投入要求信号発生回路、8はシ
リアルインタフェースである。
源装置、3はワークステーション制御装置、4は自動電
源制御装置、5はデータサンプリング回路、6はワーク
ステーション、7は電源投入要求信号発生回路、8はシ
リアルインタフェースである。
ホストコンピュータlには、シリアルインタフェース8
を介して複数個のワークステーション6が接続されてお
り、たとえば個々のワークステーションの要求に基づい
て処理を実行し、処理結果をワークステーションにかえ
す。
を介して複数個のワークステーション6が接続されてお
り、たとえば個々のワークステーションの要求に基づい
て処理を実行し、処理結果をワークステーションにかえ
す。
本体電源装置2は、ホストコンピュータlを動作させる
ための1f源装置である。
ための1f源装置である。
ワークステーション制御装置3は、ワークステーション
6を制御するための装置である。
6を制御するための装置である。
自動電源制御装置4は、ホストコンピュータ1の電源を
制御するための装置である。
制御するための装置である。
データサンプリング回路5は、シリアルインクフェース
8から電源投入要求信号を検出する回路である。
8から電源投入要求信号を検出する回路である。
ワークステーション6は、ホストコンピュータ1に対し
て処理を要求し、処理結果を受は取る。
て処理を要求し、処理結果を受は取る。
電源投入要求信号発生回路7は、ホストコンピュータ1
の電源をオンにするための信号を発生する回路である。
の電源をオンにするための信号を発生する回路である。
シリアルインクフェース8は、ホストコンピュータlと
ワークステーション6とを接続する通信線である。
ワークステーション6とを接続する通信線である。
自動電源制御装置4の電源は常時オンにしておく、従っ
て、データサンプリング回路5は、常時3信号を検出で
きる状態にある。
て、データサンプリング回路5は、常時3信号を検出で
きる状態にある。
ホストコンピュータ1のNmがオフの時に、ワークステ
ーション6を使用するためには、ワークステーション6
に設けられた電源投入要求信号発生回路7から電源投入
要求信号をシリアルインタフェース8に送出する。電源
投入要求信号としては、他の信号と区別し得る信号3例
えば、数十ミリ秒幅のパルスが用いられる。送出された
電源投入要求信号は、データサンプリング回路5によっ
て検出される。その結果、自動電源制御装置4が本体電
源装置2に電源投入信号を送出してホストコンピュータ
1の電源をオンにする。
ーション6を使用するためには、ワークステーション6
に設けられた電源投入要求信号発生回路7から電源投入
要求信号をシリアルインタフェース8に送出する。電源
投入要求信号としては、他の信号と区別し得る信号3例
えば、数十ミリ秒幅のパルスが用いられる。送出された
電源投入要求信号は、データサンプリング回路5によっ
て検出される。その結果、自動電源制御装置4が本体電
源装置2に電源投入信号を送出してホストコンピュータ
1の電源をオンにする。
第2図は9本発明の1実施例構成図である。
第2図において、1はホストコンピュータ、2は本体電
源装置、3はワークステーション制御装置、4は自動電
源制御装置、5はデータサンプリング回路、6はワーク
ステーション、7は電源投入要求信号発生回路、8はシ
リアルインタフェース、9はディスプレイ、10はキー
ボード、11はモード切換スイッチ、12はプリンタ、
13は通信制御部、14はモードフラグ、15はインタ
フェース、16はパルス検出回路である。なお。
源装置、3はワークステーション制御装置、4は自動電
源制御装置、5はデータサンプリング回路、6はワーク
ステーション、7は電源投入要求信号発生回路、8はシ
リアルインタフェース、9はディスプレイ、10はキー
ボード、11はモード切換スイッチ、12はプリンタ、
13は通信制御部、14はモードフラグ、15はインタ
フェース、16はパルス検出回路である。なお。
1〜8は第1図と同じものを指示している。
ワークステーション6は、ワークステーション・モード
とスタンドアロン・モード(ローカル・モード)とを有
している。
とスタンドアロン・モード(ローカル・モード)とを有
している。
各モードの切り換えは、キーボードIO上のモード切換
スイッチ11により行われる。モード切換スイッチ11
が押されると、モードフラグ14に信号が送られ、モー
ドフラグ14が、“1:WS(ワークステーション)モ
ード”または“0:SA(スタンドアロン)モードに設
定される。
スイッチ11により行われる。モード切換スイッチ11
が押されると、モードフラグ14に信号が送られ、モー
ドフラグ14が、“1:WS(ワークステーション)モ
ード”または“0:SA(スタンドアロン)モードに設
定される。
スタンドアロン・モードの場合には、ワークステーショ
ン6はホストコンピュータlと関係なく。
ン6はホストコンピュータlと関係なく。
ローカルな処理を行う。
ワークステーション・モードの場合には、ワークステー
ション6はホストコンピュータlの端末として機能する
。
ション6はホストコンピュータlの端末として機能する
。
ホストコンピュータ1の電源がオフのとき、モード切換
スイッチ11をワークステーション・モードに選択した
場合、モードフラグ14には“1”が立ち、電源投入要
求信号発生回路7から。
スイッチ11をワークステーション・モードに選択した
場合、モードフラグ14には“1”が立ち、電源投入要
求信号発生回路7から。
例えば数十ミリ秒幅のパルスからなる電源投入要求信号
が発生し、インタフェース15を経てシリアルインタフ
ェース8へ送出される。
が発生し、インタフェース15を経てシリアルインタフ
ェース8へ送出される。
送出された電源投入要求信号は、データサンプリング回
路5に設けられたパルス検出回路16において所定のパ
ルス幅を識別することにより検出される。電源投入要求
信号が検出されると、自動電源制御装置4から本体電源
装置2に電源投入信号が送られて、ホストコンピュータ
1の電源がオンにされる。
路5に設けられたパルス検出回路16において所定のパ
ルス幅を識別することにより検出される。電源投入要求
信号が検出されると、自動電源制御装置4から本体電源
装置2に電源投入信号が送られて、ホストコンピュータ
1の電源がオンにされる。
電源投入要求信号には、特定のパルス幅をもつパルス信
号のほか、特定の周波数のバースト信号やコード信号な
ど、任意の形式のものを利用することができる。
号のほか、特定の周波数のバースト信号やコード信号な
ど、任意の形式のものを利用することができる。
本発明では、ホストコンピュータの電源をワークステー
ションの側からオンにすることができるので、常時ホス
トコンピュータの電源をオンにしておく必要がないから
、電力を無駄に消費することがない。また、ワークステ
ーションの使用者が離れた場所に設置されたホストコン
ピュータの電源をオンにしに行くという煩雑なことをし
なくても済む。
ションの側からオンにすることができるので、常時ホス
トコンピュータの電源をオンにしておく必要がないから
、電力を無駄に消費することがない。また、ワークステ
ーションの使用者が離れた場所に設置されたホストコン
ピュータの電源をオンにしに行くという煩雑なことをし
なくても済む。
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図である。 第1図において。 l:ホストコンピュータ 2:本体電源装置 3:ワークステーション制御装置 4:自動電源制御装置 5:データサンプリング回路 6:ワークステーション 7:電源投入要求信号発生回路 8ニジリアルインタフエース
例構成図である。 第1図において。 l:ホストコンピュータ 2:本体電源装置 3:ワークステーション制御装置 4:自動電源制御装置 5:データサンプリング回路 6:ワークステーション 7:電源投入要求信号発生回路 8ニジリアルインタフエース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストコンピュータ(1)と、複数個のワークステーシ
ョン(6)と、ホストコンピュータ(1)および複数個
のワークステーション(6)間を接続するシリアルイン
タフェース(8)と、ホストコンピュータ(1)の電源
を制御する自動電源制御装置(4)とを備えた電子計算
機システムにおいて、 各ワークステーション(6)に電源投入要求信号発生回
路(7)を設けるとともに、 自動電源制御装置(4)に上記シリアルインタフェース
(8)に接続されたデータサンプリング回路(5)を設
け、 上記ワークステーション(6)の電源投入要求信号発生
回路(7)は、当該ワークステーション(6)がホスト
コンピュータ(1)に対する処理要求が生じたとき指示
により起動されて電源投入要求信号をシリアルインタフ
ェース(8)上に送出し、 上記自動電源制御装置(4)のデータサンプリング回路
(5)は、シリアルインタフェース(8)上の電源投入
要求信号を検出する機能を有し、電源投入要求信号を検
出したとき、ホストコンピュータ(1)の電源をオンに
制御することを特徴とする電源制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281000A JPS63133218A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281000A JPS63133218A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133218A true JPS63133218A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17632870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61281000A Pending JPS63133218A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63133218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086677A (ja) * | 1994-01-14 | 1996-01-12 | Sun Microsyst Inc | 遠隔装置の電力状況を操作する装置及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159720A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Computer system |
JPS57203133A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | Power supply controller for terminal device |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61281000A patent/JPS63133218A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56159720A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Computer system |
JPS57203133A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | Power supply controller for terminal device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086677A (ja) * | 1994-01-14 | 1996-01-12 | Sun Microsyst Inc | 遠隔装置の電力状況を操作する装置及び方法 |
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