JPS63131743A - 受信タイミング切替制御方式 - Google Patents

受信タイミング切替制御方式

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JPS63131743A
JPS63131743A JP61276742A JP27674286A JPS63131743A JP S63131743 A JPS63131743 A JP S63131743A JP 61276742 A JP61276742 A JP 61276742A JP 27674286 A JP27674286 A JP 27674286A JP S63131743 A JPS63131743 A JP S63131743A
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clock
frame
circuit
fixed sampling
signal
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Tatsuhiro Ono
小野 龍宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサービス統合ディジタル網(以下、l5DNと
呼称する)ユーザ網インタフェースの網終端装置(以下
、NTと呼称する)の受信タイミング切替制御方式に関
するものである。
〔従来の技術〕
l5DNの基本アクセスユーザ網インタフェースの伝送
特性(Ld7er 1)規定はCCITTの勧告I。
430に示されている。この勧告によれば、NTがサポ
ートするインタフェースの接続構成として、短距離受動
バス接続と1対1接続および延長受動バス接続があり、
それぞれの接続構成において、NTでの送信−受信フレ
ーム間の遅延範囲が2ビツトのオフセット遅延を含めて
次のように規定されている。
a)短距離受動バス接続では 遅延範囲は10〜14μs b)  1対1接続では 遅延範囲は10〜42μS C)延長受動バス接続では 遅延範囲は10〜42μB さらに端末間の伝送遅延差0〜1.4μSそして、この
NTでの入力遅延特性から短距離受動バス接続用NTで
の信号受信は、送出クロックに対して一定の遅延を与え
た受信クロックによる固定サンプリング方式が考えられ
、一方、1対1接続用NTあるいは延長受動バス接続用
NTではディジタル位相追従回路(以下、DPLL回路
と呼称する)などによる可変タイミング方式が考えられ
ている。
また、1対1接続および短距離受動バス接続の両方に使
用されるNTでは可変タイミング方式が示されてお9、
そのために、バス接続での伝送遅延範囲は10〜12.
5μ膳と固定サンプリング方式に比べて制限されている
そこで、これらの接続構成をすべて満足するために短距
離受動バス接続用の受信タイミング系として、送出クロ
ックに対して、一定の遅延を与えた受信クロックによる
固定サンプリング回路を有し、さらに、この固定サンプ
リングによるフレーム同期回路を有し、また、1対1接
続および延長受動バス接続用の受信タイミング系として
DPLL回路を有し、さらに、このDPLL回路による
フレーム同期回路を有し、そして、これらの固定サンプ
リングによるフレーム同期確立信号とDPLL回路によ
るフレーム同期確立信号との状態によシ、信号受信に用
いるクロックを固定サンプリングのクロックか、DPL
L回路出力のクロックかを切替える制御方式がある。
そのブロック構成を第5図に示し、また、この受信タイ
ミングの制御処理の流れを第6図に示す。
第5図において、1はDPLL回路、2は送出クロック
に一定の遅延を与えたクロックでの固定サンプリングす
る回路であり、またこの固定サンプリングによるフレー
ム同期回路である。3はDPLL回路1によるフレーム
同期回路、4はクロック切替制御回路、5は多重化回路
、6は分離回路、7は符号化回路、8は復号回路、9は
ドライバ、10はレシーバである。
11は送信信号(NRZ )、12は送信信号(AMI
)を示し、13は下りバス線路、14は上りバス線路を
示す。また、15は受信信号(AMI)、16は受信信
号(NRZ)、17は固定サンプリングによるフレーム
同期確立信号、1BはDPLL回路1によるフレーム同
期確立信号、19はDPLL出力クロック、20は選択
された信号受信用クロック(192KHz)、21は固
定サンプリングクロック(送信用クロック(192KH
z))である。
また、Bl、B2は情報信号を示し、Dは信号チャンネ
ルを示す。なお、σ)は送信を意味し、(8)は受信を
意味する。
そして、短距離受動バス接続用の受信タイミングとし【
送出クロックに一定の遅延を与えたクロックでの固定サ
ンプリングする回路とこの固定サンプリングによるフレ
ーム同期回路2を有し、また、1対1接続および延長受
動バス接続用の受信タイミングとしてDPLL回路1と
このDPLL回路1によるフレーム同期回路3f:有し
、また、固定サンプリングによるフレーム同期確立信号
17とDPLL回路1によるフレーム同期確立信号18
との状態によって、信号受信用クロック20として固定
サンプリングクロック21か、DPLL出力クロツク1
9かを切替えるように構成されている。
このように構成された受信タイミング切替制御方式は、
システム立上げ時(電源立上げ時)に、固定サンプリン
グによるフレーム同期確立信号17とDPLL回路1に
よるフレーム同期確立信号18を入力して、固定サンプ
リングによるフレーム同期が先に確立すると、受信クロ
ックとして固定サンプリング系クロックに設定し、固定
サンプリングによるフレーム同期が確立していなくて、
DPLL回路1によるフレーム同期が確立していれば、
受信クロックとしてDPLL回路1によるクロックに設
定し、どちらのフレーム同期も確立していなければフレ
ーム同期はずれとして上記制御を繰9返すものである。
以上の動作における受信タイミングの制御処理の流れを
第6図のフローチャートに示す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の受信タイミング切替制御方式では、延長
受動パス構成のとき、その構成がNTに1番近い端末の
接続位置が、固定サンプリングでフレーム同期が確立す
る位置で、NTに1番遠い端末の接続位置が固定サンプ
リングでフレーム同期が確立しない位置の場合において
、電源立上げ時、NTに1番近い位置だけに端末が接続
されているとき、受信クロックは固定サンプリング系ク
ロックとなるが、その後、NTに1番遠い位置に端末が
追加接続されたとき、その固定サンプリングのフレーム
同期回路はNTから1番近い端末の信号レベルの影響が
大きいと、同期確立のままで保持される。そして、この
とき、後で追加されたNTに1番遠い端末は、固定サン
プリングでは正しく信号を受信できない位置となるので
、正常な信号伝送が行なえないという問題点があった。
また、逆に、もし、NTに1番遠い端末を接続したとき
に、固定サンプリングによるフレーム同期がはずれたと
きは今まで通信中であったNTに1番近い端末で、その
受信クロックが固定クロック系からDPLL系に切替わ
るとき、伝送エラーを生じることになるという問題点が
あった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の受信タイミング切替制御方式は、固定サンプリ
ングによるフレーム同期確立信号とDPLL回路による
フレーム同期確立信号との状態によって、信号受信用ク
ロックとして、固定サンプリングクロックかDPLL出
力クロックかを切替える切替え制御で、固定サンプリン
グクロックで動作している際に、受信フレームのフレー
ム信号位相情報を用いて数段階に固定サンプリングクロ
ックを切替えるようにしたものである。
〔作用〕
本発明においては、フレーム検出クロックt。
−tlの間にフレーム信号ビットFと直流バランスピッ
)Lの中央変化点を検出したら、即ち、フレーム検出ク
ロックtzの位相でクロック192KHz(1〕からク
ロック192 KHz (2)に切替え、また、フレー
ム信号ビットFと直流バランスビットLの中央変化点が
フレーム検出クロックt1以降にあったときを検出した
ときには、即、フレーム検出クロックt2の位相でクロ
ック192KHz (1)あるいはクロック192 K
Hz (2)の固定サンプリング系クロックからDPL
Lのクロック192KHz に切替える。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を用いたNTの送受信回路の構成例を示
すブロック図である。
この第1図において第5図と同一符号のものは相当部分
を示し、22は固定サンプリングによるフレーム同期が
確立しているときその受信フレームのフレーム信号位相
を検出するフレーム信号位相検出回路である。そして、
23はフレーム信号位相検出信号を示し、24は固定サ
ンプリング用クロックを示す。
第2図は本発明による受信タイミング切替制御方式の一
実施例を示すブロック図で、第1図におけるフレーム信
号位相検出回路22と本発明に用いるクロック切替制御
回路4に係る部分を抽出して示したものである。
この第2図において第1図と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。
25はフレーム検出クロック発生回路、26は位相検出
回路で、これらは固定サンプリングによるフレーム同期
が確立しているときその受信フレームのフレーム信号位
相を検出するフレーム信号位相検出回路22を構成して
いる。27は位相シフト回路、2Bは信号切替制御回路
で、これらは上記フレーム信号位相検出回路22からの
フレーム信号位相情報により、受信クロック用の固定サ
ンプリング系クロックの位相を数段階に切替えるクロッ
ク切替制御回路4を構成している。Fはフレーム信号を
示し、to + to + tzはフレーム検出クロッ
ク発生回路25の出力であるフレーム検出クロックを示
す。
そして、固定サンプリングクロックで動作している際に
、受信フレームのフレーム信号位相情報を用いて数段階
に固定サンプリングクロックを切替えるように構成され
ている。
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を第3図および第
4図を参照して説明する。
第3図は第2図の動作説明に供する各部のタイムチャー
トで、(a)はNTでの送出フレームを示したものであ
り、(b)はNTでの受信フレーム(最小遅延う、(C
)はNTでの受信フレーム(最大遅延)、(d)はフレ
ーム検出クロック、(etはクロック192KHz(1
)、(f)はクロック192 KHz (2)、□□□
)はクロックDPLL 192KHzを示したものであ
る。
そして、Fはフレーム信号ビット、Lは直流バランスビ
ット、Blは情報信号を示し、TIは遅延時間14μ!
l、T2は遅延時間10μsを示す。また、(イ)、(
ロ)、(ハ)、に)はそれぞれ信号の相補タイミングを
示す時間で、時間(へ)、(ロ)は1.4μs、時間(
ハ)、に)は0.6μSである。
第4図はクロック切替制御処理の流れを示すフローチャ
ートである。
まず、第2図において、フレーム信号位相検出回路22
では、第1図のレシーバ10からの受信信号15(RD
、RD)をフレーム検出クロック発生回路25の出力で
あるフレーム検出クロックto+t++lzにより位相
検出回路26にてサンプリングし、受信フレームのフレ
ーム信号ビットFと直流バランスピッ)L(第3図参照
)の中央の変化点がどの位相におるかを検出し、その検
出出力であるフレーム信号位相検出信号23をクロック
切替制御回路4に入力する。
一方、このクロック切替制御回路4では、DPLL出力
りa7り19 (DPLL  192KHz)とDPL
L回路1によるフレーム同期確立信号18 (F 5Y
NC)を入力とし、ま九、送信用クロック21 (19
2KHz(T))を位相シフト回路2Tによ、り192
KHz(1)と192 KHz (2)の2相のクロッ
クを作成し、このどちらかを固定サンプリング用クロッ
ク24(192KHzF)として固定サンプリングによ
るフレーム同期回路2(第1図参照)に送っている。ま
た、さらに、そのフレーム同期回路2、固定サンプリン
グによるフレーム同期確立信号17 (F 5YNC)
も入力して、第4図に示すフローチャートで受信クロッ
クの切替制御を行なう。
これにより、以下に説明するように、延長受動バスで、
固定サンプリング系クロックからDPLL系クロックへ
受信クロックが遷移する状態となっても伝送エラーなく
通信することができる。
第3図において、(a)はNTでの送出フレームであり
、それに対して短距離受動バス構成のときのNTでの受
信フレーム位相は最小遅延で(b)、最大遅延で(e)
に示すようになる。このとき、短距離受動バス構成用の
固定サンプリングクロックは(Is)に示す192 K
Hz (1)となる。ここで、延長受動バス構成でこの
(c)に示す短距離受動バス構成の最大遅延位相あたり
に受信フレームがあれば固定サンプリングでフレーム同
期が確立し、そのとき、り四ツクは(e)の192KH
z(1)により受信することとなる。しかし、延長受動
パス構成では端末の接続範囲がNTでの受信位相として
、さらに、1.4μs(第3図の0)参照)まで遅延す
る側に接続される可能性がある。そこで、固定サンプリ
ング系クロックによるフレーム同期が確立していること
を前提として、受信フレームの先頭であるフレーム信号
ビットFと直流バランスビットLの中央の変化点位相を
第3図の(d)に示すフレーム検出クロックto+t+
+tz より検出し、まず、このフレーム信号ビットF
と直流パ2ンスビットLの中央変化点がフレーム検出ク
ロックtoの位相よυ前にあれば第3図の(e)に示す
192KHz (1)のクロックで固定サンプリングに
よる受信を行ない、次に、このフレーム信号ビットFと
直流バランスビットLの中央変化点がフレーム検出クロ
ックto   t+の間にあれば、さらに、延長受動バ
スの場合には端末の接続範囲がNTの受信位相として1
,4μS(第3図の(イ)参照)まで遅延することが考
えられ、この第3図(e)に示すクロック192KHz
(1)で固定サンプリングをしていては伝送エラーを生
じる。
そこで、このフレーム検出クロックto   t1の間
にフレーム信号ピントFと直流バランスビットLの中央
変化点を検出したら、即、フレーム検出クロックt2の
位相で第3図(e)のクロック192IG(z (1)
から第3図(f)のクロック192KHz(2)に切替
える。こうすることによって、上記のような延長受動バ
ス構成があっても伝送エラーを生じることはない。また
、さらに、フレーム信号ビットFと直流バランスビット
Lの中央変化点がフレーム検出クロックtr以降にあっ
たときは、もはや、固定サンプリング系のクロックでは
なく、DPLL系クロックの範囲となるので、これを検
出したときには、即、フレーム検出クロックt2の位相
で第3図(e)のクロック192KH7(1)あるいは
第3図(f)のクロック192 KHz (2)の固定
サンプリング系クロックから第3区営)のクロックDP
LL192KHzに切替える。こうすることによって、
固定サンプリング系クロックからDPLL系クロックへ
の乗9替えも、伝送工2−なく行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、短距離受動バス
接続用の受信タイミングとして送信クロックに一定の遅
延を与えたクロックでの固定サンプリング回路とこの固
定サンプリングによるフレーム同期回路を有し、また、
1対1接続および延長受動バス接続用の受信タイミング
として、DPLL回路とこのDPLL回路によるフレー
ム同期回路を有し、またさらに固定サンプリングによる
フレーム同期確立信号と、DPLL回路によるフレーム
同期確立信号との状態によって信号受信用クロックとし
て、固定サンプリングクロックかDPLL出力クロツク
かを切替える受信タイミング回路において、その切替え
制御で固定サンプリングクロックで動作している時に、
さらに゛、受信フレームのフレーム信号位相情報を用い
て、数段階に固定サンプリングクロック位相を切替える
ことにより、延長受動バス構成で、固定サンプリング系
クロックが受信クロックの時、端末の接続によりその固
定サンプリング位相が可変でき、また、固定サンプリン
グからDPLL系クロックに切替わる時にも、伝送エラ
ーを生じさせることなく、正常な伝送を維持することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた網終端装置の送受信回路の構成
例を示すブロック図、第2図は本発明による受信タイミ
ング切替制御方式の一実施例を示すブロック図、第3図
は第2図の動作説明に供するタイムチャート、第4図は
第2図におけるクロック切替制御処理の流れを示すフロ
ーチャート、第5図は従来の受信タイミング切替制御方
式の一例を示すブロック図、第6図は第5図における受
信タイミングの制御処理の流れを示すフローチャートで
ある。 1・畳・ΦDPLL回路(ディジタル位相追従回路)、
2.3・・・・フレーム同期回路、4・・拳・クロック
切替制御回路、17.18・・・・フレーム同期確立信
号、19・・・・DPLL出力クロック、20・・・書
信号受信用クロック、21拳・・・固定サンプリングク
ロック、22・・・・フレーム信号位相検出回路、25
・・・eフレーム検出クロック発生回路、26轡・・・
位相検出回路、27・・拳・位相シフト回路、28・・
・・信号切替制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CCITTもI.430勧告に規定された短距離受動バ
    ス接続と1対1接続および延長受動バス接続を実現する
    ために、前記短距離受動バス接続用の受信タイミングと
    して送出クロックに一定の遅延を与えたクロックでの固
    定サンプリングする回路とこの固定サンプリングによる
    フレーム同期回路を有し、かつ前記1対1接続および延
    長受動バス接続用の受信タイミングとしてディジタル位
    相追従回路とこのディジタル位相追従回路によるフレー
    ム同期回路を有し、かつ前記固定サンプリングによるフ
    レーム同期確立信号と前記ディジタル位相追従回路によ
    るフレーム同期確立信号との状態によって信号受信用ク
    ロックとして固定サンプリングクロックか前記ディジタ
    ル位相追従回路の出力クロックかを切替える受信タイミ
    ング回路において、その切替え制御で、前記固定サンプ
    リングクロックで動作している際に、受信フレームのフ
    レーム信号位相情報を用いて数段階に固定サンプリング
    クロックを切替えるようにしたことを特徴とする受信タ
    イミング切替制御方式。
JP61276742A 1986-11-21 1986-11-21 受信タイミング切替制御方式 Expired - Lifetime JP2540824B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02171050A (ja) * 1988-12-24 1990-07-02 Fujitsu Ltd Isdnインタフェース回路
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