JPS63130360A - 手書きｏｃｒ文字印字装置 - Google Patents
手書きｏｃｒ文字印字装置Info
- Publication number
- JPS63130360A JPS63130360A JP61278062A JP27806286A JPS63130360A JP S63130360 A JPS63130360 A JP S63130360A JP 61278062 A JP61278062 A JP 61278062A JP 27806286 A JP27806286 A JP 27806286A JP S63130360 A JPS63130360 A JP S63130360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- japanese
- ocr
- characters
- handwritten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 claims abstract description 60
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/01—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、計算機とオンラインで接続され、計算機から
入力される情報交換用符号によって文字を発生し印字す
る印字装置に関し、特に、光学式文字認識のための印字
に関する。
入力される情報交換用符号によって文字を発生し印字す
る印字装置に関し、特に、光学式文字認識のための印字
に関する。
従来の技術
従来、この種の光学式文字認識に使用される印字装置は
、日本工業規格（ＪＩＳ）の［光学式文字認識のための
字形（英数字） Ｃ６２５０Ｊ （第２図参照）およ
び「光学式文字認識のための字形（片仮名）Ｃ６２５２
Ｊなとで定められた字形を印字していた。以下、この装
置をＯＣＲ文字印字装置、字形を活字ＯＣＲ文字と略記
する。
、日本工業規格（ＪＩＳ）の［光学式文字認識のための
字形（英数字） Ｃ６２５０Ｊ （第２図参照）およ
び「光学式文字認識のための字形（片仮名）Ｃ６２５２
Ｊなとで定められた字形を印字していた。以下、この装
置をＯＣＲ文字印字装置、字形を活字ＯＣＲ文字と略記
する。
光学式文字認識装置は、ＯＣＲ文字印字装置で印字され
た伝票上の活字ＯＣＲ文字や人間が鉛筆で手書きした文
字を高速で認識し情報交換用符号に変換して計算機へ入
力することができる（以下、こ・の装置をＯＣＲ装置と
略記する）、計算機システムで印字された伝票を再度計
算機システムへ入力する形式の情報処理システムにおい
て、ＯＣＲ文字印字装置とＯＣＲ装置は広く普及してい
る。
た伝票上の活字ＯＣＲ文字や人間が鉛筆で手書きした文
字を高速で認識し情報交換用符号に変換して計算機へ入
力することができる（以下、こ・の装置をＯＣＲ装置と
略記する）、計算機システムで印字された伝票を再度計
算機システムへ入力する形式の情報処理システムにおい
て、ＯＣＲ文字印字装置とＯＣＲ装置は広く普及してい
る。
また１日本語情報処理技術の発展により、 ｏｃｎ文字
印字装置で漢字を含む日本語文字の印字が可能になった
。一般に、これらの印字装置で印字される日本語文字は
、縦横の長さが活字ＯＣＲ文字の約２倍になり、数字、
英字、カタカナ文字の字形（第４図参照）は装れごとに
異なり、活字ＯＣＲ文字とも相似ではなく、従来のＯＣ
Ｒ装置で認識することはできない、したがって、従来の
ＯＣＲ文字印字装置を用いた計算機システムでは、ＯＣ
Ｒ装置を用いて再び計算機システムへ入力すべきデータ
は活字ＯＣＲ文字で印字し、標題や見出しなどを日本語
文字で印字していた。
印字装置で漢字を含む日本語文字の印字が可能になった
。一般に、これらの印字装置で印字される日本語文字は
、縦横の長さが活字ＯＣＲ文字の約２倍になり、数字、
英字、カタカナ文字の字形（第４図参照）は装れごとに
異なり、活字ＯＣＲ文字とも相似ではなく、従来のＯＣ
Ｒ装置で認識することはできない、したがって、従来の
ＯＣＲ文字印字装置を用いた計算機システムでは、ＯＣ
Ｒ装置を用いて再び計算機システムへ入力すべきデータ
は活字ＯＣＲ文字で印字し、標題や見出しなどを日本語
文字で印字していた。
発明が解決しようとする問題点
上述した従来の印字装置で印字された日本語文字は、従
来の活字ＯＣＲ文字と大きさ、および字形が異なるので
、 ＯＣＲ装置で認識できない欠点がある。このように
、日本語文字の大きさ５字形が印字装置ごとに異なるた
めに、日本語文字を認識するＯＣＲ装置の開発は困難で
ある。
来の活字ＯＣＲ文字と大きさ、および字形が異なるので
、 ＯＣＲ装置で認識できない欠点がある。このように
、日本語文字の大きさ５字形が印字装置ごとに異なるた
めに、日本語文字を認識するＯＣＲ装置の開発は困難で
ある。
また、従来のＯＣＲ文字印字装置で印字された伝票は、
データとして重要な意味を持つ文字が小さい活字ＯＣＲ
文字で印字され、襟題や見出しなど付加的な文字が大き
い日本語文字で印字されるので、体裁が悪く、伝票を扱
う人間にとって視認性が劣る欠点もある。
データとして重要な意味を持つ文字が小さい活字ＯＣＲ
文字で印字され、襟題や見出しなど付加的な文字が大き
い日本語文字で印字されるので、体裁が悪く、伝票を扱
う人間にとって視認性が劣る欠点もある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸欠
点を解消することを可能とした新規な手書きＯＣＲ文字
印字装置龜を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記諸欠
点を解消することを可能とした新規な手書きＯＣＲ文字
印字装置龜を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る手書きＯＣＲ文
字印字装置は、計算機から入力される情報交換用符号に
よって光学式文字認識に使用する手書き文字の文字発生
器を有して楕成される。この文字発生器で発生される文
字は、伝票に印字されると１日本語文字と同じ大きさに
なり、かつ、日本工業規格（ＪＩＳ）の［光学式文字認
識のための手書き文字（片仮名） Ｃ６２５匂、「光学
式文字認識のための手書き文字（数字）Ｃ６２５５Ｊ、
ｒ光学式文字認識のための手書き文字（英字）Ｃ６２５
６Ｊ 、および［光学式文字認識のための手書き文字（
記号）Ｃ６２５７Ｊなどの規格に従った字形（第３図参
照）になる。
字印字装置は、計算機から入力される情報交換用符号に
よって光学式文字認識に使用する手書き文字の文字発生
器を有して楕成される。この文字発生器で発生される文
字は、伝票に印字されると１日本語文字と同じ大きさに
なり、かつ、日本工業規格（ＪＩＳ）の［光学式文字認
識のための手書き文字（片仮名） Ｃ６２５匂、「光学
式文字認識のための手書き文字（数字）Ｃ６２５５Ｊ、
ｒ光学式文字認識のための手書き文字（英字）Ｃ６２５
６Ｊ 、および［光学式文字認識のための手書き文字（
記号）Ｃ６２５７Ｊなどの規格に従った字形（第３図参
照）になる。
実施例
以下、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照しながら具体的に説明する。
照しながら具体的に説明する。
第１図は１手書きＯＣＲ文字と日本語文字を印字するた
めの文字発生器を持つ本発明に係る手１１ｆきＯＣＲ文
字印字装置の一実施例を示すブロック構成図である。
めの文字発生器を持つ本発明に係る手１１ｆきＯＣＲ文
字印字装置の一実施例を示すブロック構成図である。
第１図を参照するに、インタフェース回路１は。
上位計算機から送られる制御文字符号と文字符号を受信
して制御回路３へ送ったり、制御回路３がら受は取った
印字装置の動作状態符号を送信する。
して制御回路３へ送ったり、制御回路３がら受は取った
印字装置の動作状態符号を送信する。
コントロールパネル２には操作具の指示により印字装置
を９１作させるために複数のスイッチと動作状態表示燈
が備えられている。文字発生器４は、制御回路３から受
は取った文字符号をキャラクタバッファ５に一旦蓄積し
、日本語文字フォノ１−メモリ６、または手書きＯＣＲ
文字フォントメモリ６１で字形データに変換し１字形バ
ッファ７に格納する。ここで１日本語フォントメモリ６
と手書きＯＣＲ文字フォントメモリ６１が出力する字形
は、同じ大きさになる。印字ヘッドドライバ８は１字形
バッファ７から受は取った字形データに基づき。
を９１作させるために複数のスイッチと動作状態表示燈
が備えられている。文字発生器４は、制御回路３から受
は取った文字符号をキャラクタバッファ５に一旦蓄積し
、日本語文字フォノ１−メモリ６、または手書きＯＣＲ
文字フォントメモリ６１で字形データに変換し１字形バ
ッファ７に格納する。ここで１日本語フォントメモリ６
と手書きＯＣＲ文字フォントメモリ６１が出力する字形
は、同じ大きさになる。印字ヘッドドライバ８は１字形
バッファ７から受は取った字形データに基づき。
制御回路３から受は取ったタイミング信号に同期して印
字ヘッドｌＯを駆動する６モータドライバ９は、制御回
路３からの信号により、ヘット送りモータ１１．紙送り
モータ１２．インクリボン送りモータ１３を即設１する
。用紙切れスイッチ１４は用紙の不足を検出し制御回路
３へｖＩ報倍信号送る。制御回路３は、計算機から送ら
れる制御文字符号１文字性けやコントロールパネルから
送られる指示により、各部の動作を起９Ｉシ、コントロ
ールパネル２へのυ１作状態の表示と、動作状態符号を
上位計算機へ送る指示を行う。
字ヘッドｌＯを駆動する６モータドライバ９は、制御回
路３からの信号により、ヘット送りモータ１１．紙送り
モータ１２．インクリボン送りモータ１３を即設１する
。用紙切れスイッチ１４は用紙の不足を検出し制御回路
３へｖＩ報倍信号送る。制御回路３は、計算機から送ら
れる制御文字符号１文字性けやコントロールパネルから
送られる指示により、各部の動作を起９Ｉシ、コントロ
ールパネル２へのυ１作状態の表示と、動作状態符号を
上位計算機へ送る指示を行う。
本装置で日本語文字のみを印字する動作モートを日本語
モードと言う。日本語モードでは、上位計算機から日本
語文字符号を受信すると、制御回路３は、［１本語文字
符号をキャラクタバッファ５へ送り、日本語文字フォン
トメモリ６内の字形情報を検索し１日本ＩＴ／１文字の
字形データを字形バッファ７に格納するように文字発生
器４を制御する。
モードと言う。日本語モードでは、上位計算機から日本
語文字符号を受信すると、制御回路３は、［１本語文字
符号をキャラクタバッファ５へ送り、日本語文字フォン
トメモリ６内の字形情報を検索し１日本ＩＴ／１文字の
字形データを字形バッファ７に格納するように文字発生
器４を制御する。
さらに、制御回路３は、字形バラうア７の出力に同期し
て、印字ヘッドドライバ８、モータドライバ９を制御し
、日本語文字の印字を行う。
て、印字ヘッドドライバ８、モータドライバ９を制御し
、日本語文字の印字を行う。
本装置で手書きＯＣＲ文字を印字する動作モードを、ｆ
ｌｃＲモードと言う。日本語モードで動作中の本装置が
、上位計算機からＯＣＲモート選択制御符号を受信する
と、ＯＣＲモートに切替えられる。 ＯＣＲモードでは
、上位計算機から日本語文字符号を受イｎすると、制御
回路３は、日本語文字符号をキャラクタバッファ５へ送
り１手書きＯＣＲ文字フォントメモリ６１内の字形情報
を検索し、手書きＯＣＲ文字の字形データを字形バッフ
ァ７に格納するように文字発生器４を制御する。ここで
、与えられた日本語文字符号に該当する手書きＯＣＲ文
字の字形データが未定義のときには１日本語文字フォン
トメモリ６を検索し、日本語文字の字形データを字形バ
ッファ７へ格納する。制御回路３は２字形バッファ７の
出力に同期して、印字ヘッドドライバ８、モータドライ
バ９を制御し、手書きＯＣＲ文字または日本語文字の印
字を行う。ＯＣＲモードで動作中の本装置は、上位計算
機から日本語モード選択制御符号を受信すると１日本語
モードに復帰する。
ｌｃＲモードと言う。日本語モードで動作中の本装置が
、上位計算機からＯＣＲモート選択制御符号を受信する
と、ＯＣＲモートに切替えられる。 ＯＣＲモードでは
、上位計算機から日本語文字符号を受イｎすると、制御
回路３は、日本語文字符号をキャラクタバッファ５へ送
り１手書きＯＣＲ文字フォントメモリ６１内の字形情報
を検索し、手書きＯＣＲ文字の字形データを字形バッフ
ァ７に格納するように文字発生器４を制御する。ここで
、与えられた日本語文字符号に該当する手書きＯＣＲ文
字の字形データが未定義のときには１日本語文字フォン
トメモリ６を検索し、日本語文字の字形データを字形バ
ッファ７へ格納する。制御回路３は２字形バッファ７の
出力に同期して、印字ヘッドドライバ８、モータドライ
バ９を制御し、手書きＯＣＲ文字または日本語文字の印
字を行う。ＯＣＲモードで動作中の本装置は、上位計算
機から日本語モード選択制御符号を受信すると１日本語
モードに復帰する。
このように１本装置のＯＣＲモードではＯＣＲ装置にて
認識可能な文字と通常の日本語文字を混存し印字するこ
とができる。また、日本語モードでは通常の日本語文字
のみを印字し、一般の日本語印字装置として使用できる
。
認識可能な文字と通常の日本語文字を混存し印字するこ
とができる。また、日本語モードでは通常の日本語文字
のみを印字し、一般の日本語印字装置として使用できる
。
本装置ではフォントメモリをＲＯＭ （読み出し専用メ
モリ）で構成しているが、ＲＡＭ （読み／書き可能メ
モリフで枯成し、ＲＡＭに格納する字形情報が登録され
たフォントファイルを上位計算機から転送し、日本語文
字の印字と手書きＯＣＲ文字の印字を切替える方式にす
れば、日本語文字フォントメモリ６と手書きＯＣＲ文字
フォントメモリ６１の切替動作は不用にできる。また、
上位装置でフォントファイルの字形情報を更新整備する
ためのユーティリティプログラムを用意すれば、運用に
使用するＯＣＲ装置に適した字形情報を作成し印字する
ことができる。
モリ）で構成しているが、ＲＡＭ （読み／書き可能メ
モリフで枯成し、ＲＡＭに格納する字形情報が登録され
たフォントファイルを上位計算機から転送し、日本語文
字の印字と手書きＯＣＲ文字の印字を切替える方式にす
れば、日本語文字フォントメモリ６と手書きＯＣＲ文字
フォントメモリ６１の切替動作は不用にできる。また、
上位装置でフォントファイルの字形情報を更新整備する
ためのユーティリティプログラムを用意すれば、運用に
使用するＯＣＲ装置に適した字形情報を作成し印字する
ことができる。
発明の詳細
な説明したように１本発明によれば、印字装置が手書き
ＯＣＲ文字を印字することにより１日本語文字と同じ大
きさでＯＣＲ装置が認識可能な文字を印字できる効果が
得られる。さらに、印字する文字の大きさが均一になる
ので、伝票の体裁が良くなり、視認性を良好にできる効
果が得られる。
ＯＣＲ文字を印字することにより１日本語文字と同じ大
きさでＯＣＲ装置が認識可能な文字を印字できる効果が
得られる。さらに、印字する文字の大きさが均一になる
ので、伝票の体裁が良くなり、視認性を良好にできる効
果が得られる。
また、計算機システムで印字する伝票と、手書きで文字
を記入する伝票が共用できるので、運用費を低減できる
６ ＯＣＲ装置においては、日本工業規格（ＪＩＳ）の［光
学式文字認識のための手書き文字」規格に準拠したＯＣ
Ｒ装置が何の改造も無く使用できる。さらに。
を記入する伝票が共用できるので、運用費を低減できる
６ ＯＣＲ装置においては、日本工業規格（ＪＩＳ）の［光
学式文字認識のための手書き文字」規格に準拠したＯＣ
Ｒ装置が何の改造も無く使用できる。さらに。
認識の対象となる文字が活字ＯＣＲ文字よりも大きく印
字されているので、印刷インクの滲みや小さなごみの付
着などによる障害に強くなり、認識性能が向上する６ま
た、従来の活字ＯＣＲ文字の認識機構が不用になるため
に、ＯＣＲ装置の価格を低減できる効果がある。
字されているので、印刷インクの滲みや小さなごみの付
着などによる障害に強くなり、認識性能が向上する６ま
た、従来の活字ＯＣＲ文字の認識機構が不用になるため
に、ＯＣＲ装置の価格を低減できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は日本工業規格（ＪＩＳ）の［光学式文字認識のため
の字形（英数字）Ｃ６２５０Ｊの字形サンプルを示す図
、第３図は日本工業規格（ＪＩＳ）の「光学式文字認識
のための手書き文字（数字）Ｃ６２５５Ｊ、 ｒ光学式
文字認識のための手書き文字（英字） Ｃ６２５６Ｊ。 「光“学式文字認識の為の手書き文字（記号）Ｃ６２５
７Ｊおよび「光学式文字認識のための手書き文字（片仮
名） Ｃ６２５４Ｊの字形サンプルを示す図、第４図は
従来のＯＣＲ文字印字装置で印字した日本語文字の字形
サンプルを示す図である６ １１０．インタフェース回路、２０６．コントロールパ
ネル、３１１．制御回路、４．、、文字発生器、５００
．キャラクタバッファ、６．、。
図は日本工業規格（ＪＩＳ）の［光学式文字認識のため
の字形（英数字）Ｃ６２５０Ｊの字形サンプルを示す図
、第３図は日本工業規格（ＪＩＳ）の「光学式文字認識
のための手書き文字（数字）Ｃ６２５５Ｊ、 ｒ光学式
文字認識のための手書き文字（英字） Ｃ６２５６Ｊ。 「光“学式文字認識の為の手書き文字（記号）Ｃ６２５
７Ｊおよび「光学式文字認識のための手書き文字（片仮
名） Ｃ６２５４Ｊの字形サンプルを示す図、第４図は
従来のＯＣＲ文字印字装置で印字した日本語文字の字形
サンプルを示す図である６ １１０．インタフェース回路、２０６．コントロールパ
ネル、３１１．制御回路、４．、、文字発生器、５００
．キャラクタバッファ、６．、。
Claims (1)
- 計算機とオンラインで接続され、計算機から入力される
情報交換用符号により図形文字の符号表現を表示用の文
字の形状に変換して印字する印字装置において、光学式
文字認識に使用する手書き文字の文字発生器を有するこ
とを特徴とする手書きＯＣＲ文字印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278062A JPS63130360A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 手書きｏｃｒ文字印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278062A JPS63130360A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 手書きｏｃｒ文字印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130360A true JPS63130360A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17592122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61278062A Pending JPS63130360A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 手書きｏｃｒ文字印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63130360A (ja) |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61278062A patent/JPS63130360A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07125374A (ja) | レイアウト表示装置 | |
| EP0550269B1 (en) | Bar code printer | |
| JPH078587B2 (ja) | 葉書の宛名面印刷機能を有したプリンタ | |
| JPH0473188B2 (ja) | ||
| KR100555431B1 (ko) | 문자 표시장치 및 문자 입력장치 | |
| JPS63130360A (ja) | 手書きｏｃｒ文字印字装置 | |
| JPH0555911B2 (ja) | ||
| EP0573262B1 (en) | Wordprocessing device | |
| KR0162723B1 (ko) | 프린터 장치 | |
| JP4463487B2 (ja) | 表示装置、表示方法及び印字装置 | |
| KR890005312B1 (ko) | 돗트 메트릭스 프린터의 비례 공간 인자방법 | |
| JPH0229024B2 (ja) | ||
| JPS62249189A (ja) | 文書作成装置 | |
| KR900008897B1 (ko) | 전자식 타자기의 휠변환에 따른 자동위치 인자방법 | |
| JPS63262262A (ja) | プリンタ装置 | |
| KR910009064B1 (ko) | 프린터용 문자크기의 보정방법 | |
| KR890003283B1 (ko) | 플로팅 메카니즘을 이용한 한글 인자 방법 | |
| JPS5953567B2 (ja) | カナ漢字変換における同音異語の印字制御方式 | |
| JP2724143B2 (ja) | 文書処理方法 | |
| JPS6289163A (ja) | 文書入力装置 | |
| JPS61128315A (ja) | 電子タイプライタ− | |
| JPS6280056A (ja) | ドツト印字装置 | |
| JPH074948B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPS63168374A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH11170658A (ja) | プリンタ |