JPS63128418A - 表デ−タ出力制御方式 - Google Patents

表デ−タ出力制御方式

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JPS63128418A
JPS63128418A JP61273997A JP27399786A JPS63128418A JP S63128418 A JPS63128418 A JP S63128418A JP 61273997 A JP61273997 A JP 61273997A JP 27399786 A JP27399786 A JP 27399786A JP S63128418 A JPS63128418 A JP S63128418A
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JP
Japan
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JP61273997A
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Hideaki Ishida
石田 秀昭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1表データをプリンタ等へ印字出力する場合の
表データ出力制御方式に係り、特に、パーソナル・コン
ビ為−タ上で構成されるデータベース・システムや作表
システムの表データが、複数のページにわたって出力さ
れる場合に好適な表データ出力制御方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナル・コンビエータのソフトウェアとして
、RASIC等のプログラミング言語によるプログラム
を必要とせず、比較的少数のコマンドにより定型的な処
理を行なわせる簡易言語ソフトウェアが開発されている
このような簡易言語ソフトウェアとして、データベース
、表計真等を、行と列からなる2次元の表形式で処理す
るものがある。
この種のソフトウェアは、データを゛2次元の表として
扱うので、データの入力や、計算処理等の命令が簡単に
行なえる利点がある0反面、この種のソフトウェアを利
用して、表データをプリンタ等にて印字出力する際、印
字出力結果が複数のページにわたることが多いため、実
際に印字出力する前に、出力結果のイメージを把握する
ことは、必ずしも容易ではない。
日本語ワープロ等の出力においても、全く同様の状況が
起るが、この場合には、印字出力する文書データが、あ
らかじめページ単位に管理されており1表示画面上も、
印字出力イメージにおいてもページ単位に文書データが
処理されるため1表示画面上と印字出力結果の対応が明
確化することができる。このため、利用者は、実際に印
字出力しなくても表示画面上で、ページ単位に印字出力
結果のイメージを把握し、1ページ内に含まれる印字内
容及び、量の調整を行なうことができる。
一方1表データでは、第4図に例を示すように表の列数
、各列の幅等により、1枚の出力用紙におさめる表デー
タの出力範囲が異なるため1元来表データはページの概
念をとりにくい性格のものである。このため、ページの
代わりに2次元形式の表に付された行番号と列番号によ
りて、実際の表データと印字出力結果の対応づけや、印
字出力1回分の表データの出力範囲の指定を行なう方式
が採られ【いた。また、利用者が、印字出力1回分の表
データの出力範囲の指定を行なわない場合は、あらかじ
め設定された出力用紙の出力可能サイズや1表データの
列数、各列の幅等に基づいて内部処理で自動的に、印字
出力毎に印字出力される表データの出力範囲が算定され
る方法が採られ【いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方式にあっては、印字出力1回分の表データ
の出力範囲の決定を自動的に行なう場合においても、ま
た、利用者が指定する場合におい【も、実際に印字出力
する前では、利用者が印字出力結果のイメージを容易に
把握できるようにする点について配慮がなされておらず
、利用者が。
出力用紙の出力可能サイズや表データの各列の幅等を考
慮して見当をつけなければならない等の問題がありた。
すなわち、従来の方式では、実際に印字出力を実行しな
ければ、印字出力結果のイメージを確定することは不可
能であり、また、印字出力結果のイメージを利用者の意
図するように調整することは容易ではなかりた。
本発明の目的は、印字出力すべき表データが。
複数のページにわたりて出力される場合において実際に
印字出力を実行しなくても、出力結果のイメージを明確
化可能にすること、及び、印字出力1回分の表データの
出力範囲を指定する際に、出力結果のイメージのシミ晶
レートにより、出力範囲の決定を容易にすることを可能
とする表データ出力制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は2行と列からなる2次元形式に作成された表デ
ータをプリンタ等にて印字出力する際の出力制御方式で
あって、その問題点を解決する手段として、第1図に示
すように。
印字出力すべき表データの中から、出力紙1枚分の出力
部分として、列方向、行方向について、出力先頭列番号
、出力最終列番号、及び、出力先頭行番号、出力最終行
番号等の印字出力範囲情報を算定する手段と、算定され
た印字出力範囲情報1に基づいて、印字出力部分のイメ
ージを表示する手段と、上記印字出力範囲情報について
の変更情報を入力部より受け入れて算定し直す手段とを
備えて表データ出力制御部を構成することを特徴とする
上記のように構成される本発明の表データ出力制御方式
は1例えば、第2図に示すような機能を有するパーソナ
ル−コンビ為−夕等のコンビ為−タに適用される。この
場合、表データ出力制御部は、データ等を印字出力する
出力部に付設される。
また1本発明では、上記構成の他、印字出力部分を1画
面表示中の部分とは異なる部分に移動する指示が入力部
より入力されると、現在表示中の印字出力部分について
の出力範囲情報により、移動先の印字出力部分の出力範
囲情報を算定し直す手段を、上記表データ出力制御部に
付設する構成とすることもできる。
〔作用〕
表データを印字出力する際、表データ中における印字出
力範囲は、実際の印字出力に先立りて。
算定され1画面上へ表示される。更に、印字出力範囲の
変更を受付け、変更された値に基づいて、印字出力範囲
を算定し直し、画面上へ表示し直す。
また、印字出力部分を前回、又は、一つ先の印字出力す
る部分へと移動することにより、その場合1の印字出力
部分の印字出力範囲の算定、及び、画面上の表示が行な
われる。すなわち1表データ出力制御部の作用により、
実際に印字出力を実行しなくとも、表金体についての印
字出力結果のイメージの把握、及び、印字出力範囲を変
更した場合の印字出力結果と、他の印字出力部分への影
響等の印字出力に・関するシミエレーシ曹ンが可能とな
る。
〔実施例〕
本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
〈実施例の構成〉 第2図及び第3図に本発明の表データ出力制御方式の実
施例のシステム構成を示ス。
第2図に示すように1本実施例は、キーボードKB等を
入力機器として接続し、データ等の入力を行なう入力部
1と、入力されたデータ、表データ等の演算処理を行な
う演算部2と、入力データ。
演算処理データ等を記憶保持する内部メモリ5と磁気デ
ィスク装置DD等を接続し【、データの保存やデータの
入力を行なう外部記憶部4と、 CRTディスプレイ等
のディスプレイ機器を接続して、表データ等を表示する
表示部5と、プリンタPR等を接続し【、表データ等を
印字出力する出力部6とを備えたパーソナル・コンビ為
−夕等のデータ処理装置に適用される。すなわち、本実
施例は上記データ処理装置の出力部6に1表データ出力
制御部7を付設して構成される。
上述したような機能を備えたデータ処理装置は本実施例
固有の機能、すなわち1表データ出力制御部7を含めて
1例えば、第5図に示すようなハードウェアにて構成さ
れる。すなわち、上記入力部1〜出力部6と、本実施例
の構成部分である表データ出力制御部7は、第3図に示
すマイクロコンビ為−タシステムにより構成される。
このマイクロコンビ島−タシステムは、中央処理装置(
以下CPUと略記する。)11と、リードオンリーメモ
リ(以下ROMと略記する。)12と、ランダムアクセ
スメモリ(以下RAMと略記する。)”13と、入出力
ポート14及び15と、出力バッファ16をパス17に
て接続し【構成される。そして、上記入出力ポート14
には、キーボードKBと、磁気ディスク装置DDとが接
続され、一方、入出力ポート15には、ディスプレイC
RTと、プリンタPRとが接続される。
このような構成により、入力部1から入力されたデータ
や、外部記憶部4から取り出されたデータは、演算部2
で処理され1表示部5によりディスプレイCRT等に表
示されると共に、出力部6によりプリンタPR等に出力
される。
〈実施例の作用〉 次に、上記のように構成される本実施例の作用について
1図面を参照して説明する。なお1本実施例では、上記
従来技術の説明にも使用した第4図に示す表データを印
字出力するものとする。
印字出力制御にあたって、出力部6からの要求により、
表データ出力制御部7では1表データのうち、次に印字
出力する部分の印字出力範囲を算定し、印字出力部分を
示す表示情報を表示部5にわたして画面表示した後、出
力部6に戻9て、実際に印字出力が実行される。また、
表データ出力制御部7では、印字出力範囲の変更や、表
データ中における印字出力部分の移動を入力受付けする
ようになっており、入力内容に従って、印字出力部分の
印字出力範囲の算定や画面表示がし直されるようにし℃
いる。
上記の表データ出力制御部7の動作につい℃、第5図の
フローチャートを参照して説明する。
CPU 11は、表示データ出力制御部7が、出力部6
から起動される場合に与えられるリセット情報によっ1
1表データの先頭から印字出力するか(リセット状態と
いう)、前回の続きを印字出力するか(コンティニエー
状態という)を判断する(、51)、 リセット状態の
場合は、出力モード(後述)のデフォルト値を確認モー
ドとしくS2)、印字出力部分が表の先頭となるように
、印字出力範囲の初期設定を行なう(SS)。出力モー
ドは、印字出力部分の表示を行なりた際、出力部分の範
囲等の変更を受付けるか否かを示すもので、出力部分表
示後、変更受付けをしないで連続的に印字出力を行なう
連続出力モードと、変更受付けを行なう確認モードとが
可能である。
コンティニエー状態の場合は、前回の印字出力時の出力
範囲情報に基づき、その続きとなる印字出力部分の出力
先頭行番号と列番号を設定しくS4)。
印字出力範囲の算定を行なって、出力最終行番号と列番
号を決定する(SS)。印字出力範囲の算定においては
、あらかじめ設定された、出力用紙上の出力可能サイズ
と、表データにおける各列の幅等の情報により決定され
る。この算定アルゴリズムは、出力部6において、実際
に印字出力する際゛に使用される算定アルゴリズムと同
じものを使用゛する。印字出力部分の出力範囲情報は、
第6図に示すような情報からなっている。
次に、CPU11は、印字出力部分の出力範囲情報1を
変更後、ディスプレイCRTに表示する(S6)。
表示内容としては、例えば、第7図に示すように画面内
に表の全体を表示して、印字出力源部分、印字出力開始
分とを枠で示すと共に、印字出力範囲を行及び列で示す
。このようにすることにより表全体に対する印字出力部
分の対応を明確にすることができる。
次に、繭述した出力モードを表示しく57)、 出力モ
ードにより、印字出力部分の変更入力待ちに進むか(確
認モード)、印字出力を開始するか(連続出力モード)
を判断する。
確認モードの場合は、CPU11は、中−ボード(xB
)を介して行なわれる印字出力部分の変更入力待ちとな
る(S9)、第7図の表示画面において入力の種類とし
て、印字出力行番号等の出力範囲情報や出力モードの変
更、及び、前回、又は、一つ先の印字出力部分への移動
や印字出力開始の指定等があり、CPU11は、入力内
容により処理を分岐する(510)。
印字出力範囲情報と出力モードの変更は、画面上の変更
したい箇所へ、カーソルを位置づけ1文字入力後、復改
キー押下により、可能となる。カーソルの移動は、特定
キー(例えば、タブ)の押下により行なわれる(S11
)。
印字出力範囲情報のうち、印字出力先頭行番号又は、列
番号が変更された場合、CPU11は、この変更情報に
基づき、印字出力範囲を算定し、印字出力最終行番号、
又は1列番号を決定する(512)・。
また、印字出力最終行番号、又は、列番号が変更・代h
ナー憔合−CPr111は一既に膜中されて〜する印字
出力先頭行番号、又は1列番号に基づいて印字出力範囲
の算定を行ない(515)、変更された印字出力最終行
番号、又は1列番号が、算定された印字出力範囲内に入
っているか否かのチェックを行なう(514)。
512、及び、S14で、変更内容が正しい場合には、
出力範囲情報の更新を行ない、ディスプレイCRT上に
印字出力部分の再表示を行なう(56)。
出力モードの変更が行なわれた場合においても、CPU
11は、出力モードの更新を行ない(,515)。
出力モードの表示を行なう(57)。
また、画面上に表示中の印字出力部分の印字出力を行な
わずに、次の印字出力部分へ移動の指示がありた場合は
1表示中の印字出力部分の出力転′囲情報により、次の
印字出力部分の印字出力先頭行番号と列番号を設定しく
516)、これに基づいて印字出力範囲の算定を行なっ
て、印字出力最終行番号と列番号を決定する(S17)
、 ’また1表示中の印字出力部分より前の印字出力部
分への移動指示があった場合は、表示中の印字出力部分
の出力範囲情報により、前の印字出力部分の印字出力最
終行番号と列番号を設定しく518)、これに基づいて
印字出力範囲の算定を行なって、印字出力先頭行番号と
列番号を設定する(S19)。
S17.及び、S19で1次、又は、前の印字出力部分
の決定が正しく行なわれた場合には、出力範囲情報の更
新を行ない、ディスプレイCRT上に印字出力部分の表
示を行なう(S6)。S5.512、S14、S17,
519の各々の出力範囲算定中において、変更された値
が誤っている場合や1次、又は、前の印字出力部分が存
在しない場合等、エラーが生じた際は、その内容のガイ
ダンスが表示される(SZO)・。
このようにして、出力モードが連続出力モード・の場合
は、印字出力部分を表示しながら1次々と連続的に表デ
ータが印字出力され、確認モードの場合は、印字出力範
囲を変更して、印字出力結果のイメージを把握した後、
印字出力を実行すること、及び1次々と印字出力部分を
移動することにより、印字出力結果のページ数等、全体
の印字出力イメージを把握することや、特定の印字出力
部分を出力印字すること等が可能となる。
〈実施例の変形〉 上記実施例では、印字出力範囲を画面表示する場合、第
7図に示すように1表金体に対する印字出力部分の対応
を明確にすることを主眼にした表示方法を採ったが、印
字出力部分の印字出力内容を明示する必要がある場合は
、第8図に示すように、印字出力範囲内の表データを表
示する方法を採ることも可能である。また、実施例と上
記方法を、画面分割等により、同時に表示する方法を採
ることも、又は、指定により切替える方法を採ることも
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば1行と列からなる環データをプリンタ等
に出力する場合において、印字出力結果が複数ページに
またがる場合にも、実際に印字出力する前に、全体の印
字出力イメージを把握することができ、また、印字出力
イメージの変更も容易になる。一般に、印字出力に要す
る時間は、画面表示に要する時間に比べ、格段の開きが
あるため、印字出力のやり直し等に伴なう作業時間の大
幅な短縮が図れると共に、出力紙の節約等の効果がある
また、印字出力中においても、出力中の部分が全体の表
データのどの部分であるかが明確となるため、出力印字
状況の把握が容易になると共に。
全体の印字出力時間の予測や、印字出力中断時において
、再開時の情報の入手が容易になる等のメリットも期待
できる。更に1表データ中の印字出力部分の移動が容易
であるため1表データのうち特定の部分を印字出力する
場合においても、その指定が容易になる等の効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表データ出力制御方式の構成を示すブ
ロック図、第2図は本発明の実施例及び適用されるデー
タ処理装置のシステム構成を示すブロック図、第3図は
上記システムのハードウェア構成を示すブロック図、第
4図は印字出力すべき表データが複数ページにわたりて
出される表の例を示す図、第5図は第2図の表データ出
力制御部の処理フローを示す70−チャート、第6図は
その際使用する出力範囲情報を示す図、第7図、第8図
は印字出力部分の画面表示の例を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・・・−・・入力部2・・−
・−・−・−・・・・・演算部3・・−・−・−・・・
・−・・内部メモリ4・・−・・・・−・・・・−・・
外部記憶部5・・−・・・・−・・・・−・・表示部6
・・・・・−・・・・−・−・・出力部7・・−・・・
・−・・・・−・・表データ出力制御部11 ・・−・
・・・−・・・・・ CPU12 ・・−・−・・・・
−・・ ROM15 ・・鋺−・・・・−・・ RAM
14、15・・・・・−・・入出力ボート16 ・・・
・・−・−中一・・バッファ17  ・・−・・・・・
・・−・・パスPR・・−・−畳−・軸・・プリンタ CRT・・・・・・・・−・ディスプレイKB・・−・
・・・・・・−・・キーボードDD・・・・・−・・・
・−・・外部記憶装置51〜S20・・・処理の各ステ
ップ       〆1閉2図 〒5図 閉4図 り’II  JF’jZ  タJ5F’j4−□!fU
5図 閉6図 兜7図 殆6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、行と列からなる2次元形式に作成された表データを
    プリンタ等にて印字出力する際の出力制御方式において
    、 印字出力すべき表データの中から、出力紙1枚分の出力
    部分として、列方向、行方向について、出力先頭列番号
    、出力最終列番号、及び、出力先頭行番号、出力最終行
    番号等の印字出力範囲情報を算定する手段と、 上記算定された印字出力範囲情報に基づいて印字出力部
    分のイメージを画面表示する表示データを形成して表示
    部に送出する手段と、 上記印字出力範囲情報についての変更情報を入力部より
    受け入れて算定し直す手段とを備えて、 表データ出力制御部を構成することを特徴とする表デー
    タ出力制御方式。 2、印字出力部分を、画面表示中の部分とは異なる部分
    に移動する指示が入力部より入力されると、現在表示中
    の印字出力部分についての出力範囲情報により、移動先
    の印字出力部分の出力範囲情報を算定し直す手段を、上
    記表データ出力制御部に付設した特許請求の範囲第1項
    記載の表データ出力制御方式。
JP61273997A 1986-11-19 1986-11-19 表デ−タ出力制御方式 Pending JPS63128418A (ja)

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