JPS62297923A - 表デ−タ出力制御方式 - Google Patents

表デ−タ出力制御方式

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JPS62297923A
JPS62297923A JP61140018A JP14001886A JPS62297923A JP S62297923 A JPS62297923 A JP S62297923A JP 61140018 A JP61140018 A JP 61140018A JP 14001886 A JP14001886 A JP 14001886A JP S62297923 A JPS62297923 A JP S62297923A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61140018A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Ishida
石田 秀昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62297923A publication Critical patent/JPS62297923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表データをプリンタ等へ印字出力する場合の
表データ出力制御方式に係り、特に、パーソナル慟コン
ピュータ上で構成されるデータベース拳システムや作表
システムの表データサイズが印字可能範囲を越える場合
の出力に好適な表データ出力制御方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナル・コンビエータのソフトウェアとして
、BASIC等のプログラミング言語によるプログラム
を必要とせず、比較的少数のコマンドにより定型的な処
理を行なわせる簡易言語ソフトウェアが開発されている
このような簡易言語ソフトウェアとして、データベース
、表計算等を、行と列とからなる2次元の表形式で処理
するものがある。
この種の表形式のソフトウェアは、データを2次元の表
として扱うので、データの入力や、計算処理等の命令が
簡単に行なえる利点がある。反面、この種のソフトウェ
アを利用して、表データをプリンタ等にて印字出力する
際、表のサイズと印字用紙のサイズとの調整を取ること
は、必ずしも容易ではない。
そこで、従来の表データの出力制御方式では、表の横方
向サイズが、印字出力範囲を越える場合においては、表
の横方向の連子で打ち切るか、表の列の区切りの良いと
ころで打ち切り、続きは、次のページに出力するという
方法が採られていtも例えば、第6図(a)に示すよう
に、表置のψ 横方向サイズTWIDTHか印字紙PAPER上の印字
出力可能範囲RA N G Eより大きい場合、同図(
C)に示すように、表の横方向の途中で打ち切られるか
、同図(d)に示すように、表の列の区切りの良い箇所
で打ち切られ、続きは次のページに印字出力されること
となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、上記従来の方式にあっては、表の横方向サ
イズが、印字出力可能範囲を越える場合においては、出
力される表の横方向サイズを自動的に調整する等の点に
ついて配慮がされておらず、利用者が表の構造を変更し
なげればならない等の問題があった。
すなわち、従来の方式では、同じページ内に、表の横方
向のデータがおさまるように印字出力することは不可能
であり、表内の各列の幅を調整して、表の横方向サイズ
が印字出力可能範囲内におさまるように、表の構造を変
更するか、表を作成する場合に、あらかじめ、印字出力
する範囲を考慮に入れて、表の構造を決めなげればなら
なかった。このため、出力紙のサイズによって決まる印
字出力範囲を有効に活用した、表データの出力を容易に
行なうことはできなかった。
本発明の目的は、表の横方向サイズが、出力紙のサイズ
等によって定まる印字出力可能範囲を越える場合におい
て、元の表の構造を変更することな(、かつ、簡単な指
定により、表の横方向のデータ老出力紙の印字出力可能
範囲内におさめるように出力することを可能とする表デ
ータ出力制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、行と列かりなる2・次元形式に作成された表
データをプリンタ等に【印字出力する際の出力制御方式
であって、その問題点を解決する手段として、第1図に
示すよ5に、 印字すべき表データの中から、指定された列または指定
か無い場合には最大幅の列を、幅調整を行なうべき調整
列として設定する手段と、設定された調整列について、
1行分のデータを印字可能範囲とし得る列幅を調整幅と
して算定する手段とを出力制御設定部として設け、 かつ、上記印字すべき1行分のデータの調整列に含まれ
るデータであって、そのデータ長が調整幅を越えるもの
を、調整幅単位に改行して継続性を形成する手段と、上
記印字すべき1行分のデータのうち、各列の改行されて
いないデータと、改行した祠整列の最初の行のデータと
1!:1行分の印字データとして設定するとともに、継
続性のデータを各行ごとに他の列に空出を入れて各々1
行分の印字データとして設定する手段とを出力データ作
成部として設けることを特徴とする。
上記のように構成される本発明の表データ出力制御方式
は、例えば、第2A図に示すような機能ヲ有するパーソ
ナル嚇コンピュータ等のコンビエータに適用される。こ
の場合、出力制御設定部をミデータ、コマンド等の入力
を行なう入力部に付設され、一方、出力データ作g部は
、データ等χ印字出力する出力部に付設される。
〔作用〕
出力する表内の特定の列、すなわち、出力制御設定部1
cより設定される列の幅は、印字出力イメージにおいて
の4表の横方向サイズが印字出力可能範囲以下になるよ
うに、出力データ作成部において、実際の表の列の幡よ
り短く調整されて印字出力される。このため、元の表の
構造を変更する必要はな(、表の構造に依存せず対処で
きる。すなわち、出力データ作成部の作用により、一つ
の列内のデータ文字列長が長い場合でも、実際の表の列
の幅より短く調整された列の幅の中においてデータ文字
列を改行し、複数行にまたがって印字出力することによ
り、対処可能である。また、幅を調整する列を複数個選
ぶことにより、列の幅の短縮に分散化することが可能と
なる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
く第1実施例の構成〉 第2A図および第2B図に本発明表データ出力制御方式
の第1実施例のシステム構成を示す。
第2A図に示すように、本実施例は、キーボードKB等
を入力機器として接続し、データ等の入力を行なう入力
部1と、入力されたデータ、表データ等の演算処理を行
なう演算部2と、入力データ、演算処理データ等を記憶
保持する内部メモリ3と、出猟ディスク装置DD等を接
続して、データの保存やデータの入力を行なう外部記憶
部4と、CRTディスプレイ等のディスプレイ機器を接
続して、表データ等を表示する表示データ部5と、プリ
ンタPR,等を接続して、表データ等を印字出力する出
力部6とを備えたパーソナル・コンビエータ等のデータ
処理装置に適用される。すなわ駄本実施例は、上記デー
タ処理装置の入力部1に出力制御設定部7を付設し、か
つ、出力部6に出力データ作成部8を付設して構成され
る。
上述したような機能を備えたデータ処理装置+−4本実
施例固有の機能を含めて、たとえば、第2B図に示すよ
うなハードウェアにて構成される。
すなわち、上記入力部1〜出力部6と、本実施例の構成
部分である出力制御設定部7Sよび出力データ作成部8
とは、第2B図に示すマイクロコンビエータシステムに
より構gされる。このマイクロコンピュータシステムは
、中央処理装置(以下CPUと略記する。)11と、リ
ードオンリーメモリ(以下ROMと略記する。)12と
、ランダムアクセスメモリ(以下RAMと略記する。)
13と、入出力ポート14および15と、出力バッファ
16をバス17にて接続して構成される。そして、上記
入出力ポート14には、キーボードKBと、伍気ディス
ク装置DDとが接続され、一方、入出力ポート15には
、ディスプレイCB、Tと、プリンタPRとが接続され
る。
このような構成により、入力部1から入力されたデータ
や、外部記憶部4から取り出されたデータは、演算部2
で処理され、表示部5によりディスプレイCRT等に表
示されるとともに、出力部6によりプリンタPR,等に
出力される。
く第1実施例の作用〉 つぎに、上記のように構成される本実施クリの作用につ
いて、図面を参照して説明する。なお、本実施例では、
上記従来技術の説明にも使用した第3図(a)に示す表
データを印字するものとする。
印字制御にあたって、まず出力制御設定部7では、利用
者が行なう、表の横方向全体を印字出力可能範囲内にお
さめるように出力するか否かの指定と、印字出力可能範
囲内におさめる場合に、幅を調整する列の指定を受は付
ける。また、出力データ作成部8では、出力制御設定部
7で設定した情報に基いて、1行分の出力データを作成
し、第6図(b)に示す出力形態が可能となるようにし
ている。
上記出力制御設定部7の動作について、第4図のフロー
チャートを参照して説明する。
CPU 1tは、キーボードKBを介して行なわれる、
表の横方向全体を印字出力可能範囲内におさめて出力す
るための列の幅の調整を行なうか否かについての利用者
からの指定を受は付け、また、幅の調整を行なうべき調
整列の指定を受は付けて、データの印字にあたり、列幅
の調整指定の有無がありの場合には調整列の指定の有無
を判定する(Sl、82)。列の指定がない場合には、
最大列幅をもつ列をサーチし、調整列を自動設定する(
C5)。つぎに、CPU11は、表の横方向サイズが出
力紙の印字出力可能範囲におさまるよう、調整列の幅を
決定し、RA M 15に、調整テープルを設げて登碌
する(S4)。第5図は、調整テブルRNGTBLを示
しており、調整列の列番号CLMNO,調整後の列の@
CLMLEN1次取出位置CLMPO8Iより成る。次
取出位置CL M P OSlは、調整列内のデータ文
字列が調整列幅CLMLENより長い場合には、改行し
て複数行にまたがって印字出力するが、その際、データ
文字列内のどこまで出力したかを示すポインタであり、
初期値は0である。
すなわちCPU11は、これを可能とするたへ第3図<
a>の表TBL内の特定の列3の列幅c3WIDTHを
調整して、第3図(b)に示すように、出力紙PAPE
Rの印字出力可能範囲R,ANGEにおさまるよう、列
3の列幅C5LENを設定する。
また、第3図(a)の表TBL内の列3のデータ文字列
のうち、行2のデータ文字列DATのようへ文字列長D
ATLENが、第5図(b)に示すように、列3の列幅
C3L E Nより長い場合は、行2のデータ文字列0
DATのように、列3の列幅C3LENごとに改行して
、複数行で印字出力するよう和する。
つぎに、第6図に示すフローチャートケ参照して、出力
データ作成部8の動作について説明する。
出力データ作成部8は、出力部6から起動されるごとに
、1行分の出力データを作成して、出力部6に出力デー
タを渡す。データは、出力部6で印字出力される。
CPU11は、未印字出力の継続行があるか否かを判断
している( S 11)。ここで、継続行とは、調整列
内のデータ文字列長が調整後の列幅より長い場合くは、
改行して複数行にまたがって印字出力するが、その際の
2行目以降のデータ行を言い、継続行数が1以上の場合
は、複数行にまたがってデータが印字出力されることと
なる。処理開始時における継続行数は0である。継続行
がない場合、CPU11は、表の次の行へ印字を進める
こととなり(812)、次に出力する行が存在するなら
ば、813から820までの各処理により、同一行内の
列数分のデータについて、各行ごとに出力データを作成
し、バッファ16内へ1行分の出力データを作成する。
すなわち、CPUI 1は、当該列が調整列か否かを判
断しく814)、調整列でないならば、列幅分の出力デ
ータを作成し、バッファ16へ格納する(S1s)。一
方、当該列が調整列ならば、出力すべきデータ文字列の
文字列長を求め(816)、第5図の調整列幅CLML
ENにより、継続行数を求め、記憶しておく(817)
。また、調整列幅分の出力データを作成して、バッファ
16へ格納しく518)、第5図の次取出位置CL M
 P OS Iを更新する。
CPU11は、811で継続行がある場合は、S21か
ら826までの各処理により、同一行内の列数分のデー
タについて、各列ごとに出力データを作成し、バッファ
16内へ1行分の出力データを作成する。すなわち、C
PU11は、当該列が調整列か否か判断しく822)、
調整列でないならば、列幅分の空白データを作成し、バ
ッファ16へ格納する( 523)。822で、当該列
が調整列ならば、第5図の次取出位置CLMPO8Iで
示される位置以降のデータにより、調整列幅分の出力デ
ータを作成し、バッファ16へ格納(824)後、第5
図の次取出位fcLMPO8Iを更新する(825)。
このようにして、1行分の出力データ作成後、CPU1
1は、継続行数を1だけ減らす(827)。
1行分の出力データ作成後、CPU11は、本処理の起
動元である第2A図の出力部6へ出力データを渡し、プ
リンタ等に印字出力することとなる。
上記の実施例は、1つの列の幅のみ調整する場合である
が、一つの列幅の調整では、1ページ内におさまらない
可能性が高いこと、また、列の幅短縮を複数の列に分散
させる必要があること等のため、複数の列で調整するこ
とも必要である。この方式ビつぎく説明する。
く第2実施例〉 本実施例は、第7図に示すように、表TBLの横方向サ
イズTWIDTHが出力紙PAPERの印字出力可能範
囲RANGEより大ぎ(、一つの列幅の調整では、表の
横方向のデータを印字出力可能範囲内におさめられない
場合に、複数の列で幅を調整できるようにするもので、
第7図では、2個の列による場合を示している。
この場合、利用者は、列幅を調整する複数の列のうち、
1個を除いては、印字出力時の列幅な指定する必要があ
り、列・鴫の指定が省略された列については、印字出力
可能範囲により、自動的に列幅を定めるようにしている
第7図に示すように、調整する2個の列3と4において
、各々のデータ文字列長と出力時の調整された列幅C3
LENとC4LENを比較し、データ文字列を改行して
複数行にまたがって印字出力する必要がある場合には、
二つの列のうち、継続行数の多い方の行数分だけ複数行
にまたがることとなる。たとえば、行1のデータを印字
出力する場合には、列3では2行、列4では1行必要で
あるため、行1としては2行で出力されることとなり、
行2のデータを印字出力する場合には、列3では2行、
列4では3行必要であるため、行2としては3行で出力
されることとなる。
これを実現するための本実施例のハードウェア構成は、
第1図と同じであるが、出力制御設定部7と、出力デー
タ作成部80作用が異なるため、第8図〜第10図を参
照して説明する。
第8図は、第2A図の出力制御設定部7における処理フ
ローを示したもので、第4図と異なる部分についてのみ
説明する。
利用者が列の幅の調整をするべき指定を行ない、調整す
る列を指定する場合には、CPU11は、複数個の列番
号と出力時の列幅を受は付け、調整テーブルへ設定する
( 854)。出力時の列幅の指定は、複数個の列のう
ち1個については、835で自動的に決定するため、指
定は省略できるが、1個個以外九ついては、出力時の列
幅の指定が必要となる。
第9図は、本方式の調整テーブルRNGT B Lを示
しており、第5図と構造は同じであるが、複数の列につ
いて情報を登録することができる。
第10図は、第2A図の出力データ作成部+36cおけ
る処理フローを示す。出力データ作成部8は、第6図の
処理フローと同様、出力部6から起動されるごとに1行
分の出力データを作成して、出力部6に出力データを渡
し、出力部6で印字出力される。
以下、第6図と異なる部分についてのみ説明する。CP
UIIは、他の列ですでに決定された継続行数が847
で決定した継続行数より少ない場合には、347で決定
した継続行数に置き換える(84B)。そして、CPU
11は、845からS51まで、列数分、繰り返して1
行分のデータを作成する。841で、継続がある場合は
、852から857まで、列数分、繰り返して1行分の
データを作成する。この場合、列幅を調整する列埋外の
列のデータ、および調整する列のデータにおいても、文
字列長が短い場合には、空白データが格納されろ。
1行分の出力データ作成後は、第6図の場合と同様、起
動元の出力部6へ出力データを渡し、プリンタ等に印字
出力することとなる。
〈実施例の変形〉 上記各実施例では、調整列の自動設定機能を備えている
が、この機能を省略することもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、行と列からなる表データをプリンタ等
に出力する場合において、表の横方向サイズが出力紙の
サイズ等によって定まる印字出力可能範囲より大きい場
合にも、元の表の構造を変更することなく、簡単な指定
で、印字出力可能範囲内におさめて出力することが可能
となる。また、表を新たく作成する場合においても、出
力時の形式にとられれることなく、自由に表の構造を設
定することができる等の効果がある。荷に、本来表内に
おいて1行のデータ文字列ではあるが、文字列長が長い
ためにあらかじめ表内において2行分設けてお(必要の
あるよ5な場合にも、このような配慮が不要となるため
、表データの作成、入力が非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表データ出力#J御方□式の構成を示
すブロック図、第2A図は本発明筒1−第2実施例およ
び適用されるデータ処理装置のシステム構成を示すブロ
ック図、第2B図は上記システムのハードウェア構成を
示すブロック図、第5図(a)〜(d)は列幅を調整す
る列を1個のみとする方式における表の印字出力形態を
示す説明図、第4図、第6図は第2A図の出力制御設定
部および出力データ作成部の処理70−を示すフローチ
ャート、第5図はその際使用するテーブル構成図、第7
図は列幅を調整する列を複数個まで可能とする方式にお
ける表の印字出力形態を示す説明図、第8図および第1
0図は第2A図の出力制御設定部および出力データ作成
部の処理フローを示すフローチャート、第9図はその際
使用するテーブル構成図である。 1・・・入力部     2・・・演算部3−・内部メ
モリ   4・・・外部記憶部5・−表示部     
6−出力部 7・−出力制御設定部 8・・・出力データ作成部1l
−CPU      12・−ROM13・、、 RA
 M      K B 、、、キーボードPR−プリ
ンタ TBL−印字出力する表 TWIDTH・・・その表の横方向サイズP A f’
 E R+++出力紙 RA M G E +++印字出力可能範囲RNGTB
L−調整テーブル CLMNO・・・列幅を調整する列番号CLMLEN、
−調整列幅 CLMPO8I−、次取出位置 81〜358・−処理の各ステップ 躬 2八固 \DD 第 4図 第5閏 筋 6 図 躬 7 固 C3L1″N   C4LEN 躬 82 躬 CI  記

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、行と列からなる2次元形式に作成された表データを
    プリンタ等にて印字出力する際の出力制御方式であつて
    、 (1)印字すべき表データの中から、指定された列また
    は指定が無い場合には最大幅の列を、幅調整を行なうべ
    き調整列として設定する手段と、設定された調整列につ
    いて、1行分のデータを印字可能範囲とし得る列幅を調
    整幅として算定する手段とを出力制御設定部として設け
    、 かつ、上記印字すべき1行分のデータの調 整列に含まれるデータであつて、そのデータ長が調整幅
    を越えるものを、調整幅単位に改行して継続行を形成す
    る手段と、上記印字すべき1行分のデータのうち、各列
    の改行されていないデータと、改行した調整列の最初の
    行のデータとを1行分の印字データとして設定するとと
    もに、継続行のデータを各行ごとに他の列に空白を入れ
    て各々1行分の印字データとして設定する手段とを出力
    データ作成部として設けることを特徴とする表データ出
    力制御方式。
JP61140018A 1986-06-18 1986-06-18 表デ−タ出力制御方式 Pending JPS62297923A (ja)

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