JPS63127923A - 枚葉印刷機の紙サイズプリセツト制御装置 - Google Patents
枚葉印刷機の紙サイズプリセツト制御装置Info
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- JPS63127923A JPS63127923A JP61273989A JP27398986A JPS63127923A JP S63127923 A JPS63127923 A JP S63127923A JP 61273989 A JP61273989 A JP 61273989A JP 27398986 A JP27398986 A JP 27398986A JP S63127923 A JPS63127923 A JP S63127923A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
本発明は給紙部と排紙部において紙サイズに応じて必要
ポジションの自動調整全可能とする枚葉印刷機の紙サイ
ズプリセラ＋−ｉｌｉ」御装置に関する。
ポジションの自動調整全可能とする枚葉印刷機の紙サイ
ズプリセラ＋−ｉｌｉ」御装置に関する。
第４図乃至第６図は従来の技術を説明するためのもので
、第４図は片面２色刷枚葉印刷機の外観正面図、第５図
は給紙部紙パイル上の３ポジション立面図、そして第６
図は排紙部紙パイル上の３ポジション立面図である。
、第４図は片面２色刷枚葉印刷機の外観正面図、第５図
は給紙部紙パイル上の３ポジション立面図、そして第６
図は排紙部紙パイル上の３ポジション立面図である。
第４図において０１は給紙部、０２は印刷部、０３は排
紙部であシ、用紙０４はパイル０５の上部から１枚ずつ
取り出され１フイーダボードｏ６、スインググリッパ０
７′！ｉｌ−経て中間胴０８に引渡され、印刷部０２の
缶胴を通る間に次々と印刷が行われる。第４図中太線で
示し次のが用紙ｏ４の経路である。そして排紙部におい
てパイル０９となって印刷が終了する。０１０ｆ−１，
排紙部の真空吸引車である。
紙部であシ、用紙０４はパイル０５の上部から１枚ずつ
取り出され１フイーダボードｏ６、スインググリッパ０
７′！ｉｌ−経て中間胴０８に引渡され、印刷部０２の
缶胴を通る間に次々と印刷が行われる。第４図中太線で
示し次のが用紙ｏ４の経路である。そして排紙部におい
てパイル０９となって印刷が終了する。０１０ｆ−１，
排紙部の真空吸引車である。
給紙部０１における紙パイプ０５の上方には、第５図中
鎖線枠で示すセパレータ０１１、左紙揃え定規０１２、
及び布紙揃え定規０１３が配置されており、その個々に
ついて述べると、セックレータ０１１はガイド０１４．
０１４、刷毛０１５，０１５、さばき０１６゜０１６、
押えばね０１７，０１７ 、次兄０１８，０１８、−吸
０１９，０１９ 、二級０２０，０２０ 、紙押え棒０
２１等を枠０２２（図示してない）に−柄取付けたもの
でＩ・ンドル０２３、軸０２４及び歯車０２５，０２５
により手動操作して紙寸法に応じて前後の位置調整を行
っている。
鎖線枠で示すセパレータ０１１、左紙揃え定規０１２、
及び布紙揃え定規０１３が配置されており、その個々に
ついて述べると、セックレータ０１１はガイド０１４．
０１４、刷毛０１５，０１５、さばき０１６゜０１６、
押えばね０１７，０１７ 、次兄０１８，０１８、−吸
０１９，０１９ 、二級０２０，０２０ 、紙押え棒０
２１等を枠０２２（図示してない）に−柄取付けたもの
でＩ・ンドル０２３、軸０２４及び歯車０２５，０２５
により手動操作して紙寸法に応じて前後の位置調整を行
っている。
また左右紙揃え定規０１２，０１３は何ｎも手動操作し
て紙寸法に応じて紙中方向の位置調整を行っている。そ
して０２８はフイーデインダローラであり、０２９ 、
０２９は咬えコロであり、共に位置固定である。
て紙寸法に応じて紙中方向の位置調整を行っている。そ
して０２８はフイーデインダローラであり、０２９ 、
０２９は咬えコロであり、共に位置固定である。
一方排紙部０３における紙パイル０９の上方には、第６
図中鎖線枠で示す真空吸引車０１０，０１０、左紙揃え
板０３０、布紙揃え板０３１が配置されておシ、真空吸
引車０１０，０１０は共通軸０３２上に設けられ、ハン
ドル０３３、軸０３４及び歯車０３５ 、０３５にニジ
手動操作して紙寸法に応じて前後方向の位置調整金行っ
ている。また左右紙揃え板Ｑ３０，０３１は何れもハン
ドル０３６，０３６及び軸０３７ 、０３７により手動
操作して紙寸法に応じて紙中方向の位置調整を行ってい
る。
図中鎖線枠で示す真空吸引車０１０，０１０、左紙揃え
板０３０、布紙揃え板０３１が配置されておシ、真空吸
引車０１０，０１０は共通軸０３２上に設けられ、ハン
ドル０３３、軸０３４及び歯車０３５ 、０３５にニジ
手動操作して紙寸法に応じて前後方向の位置調整金行っ
ている。また左右紙揃え板Ｑ３０，０３１は何れもハン
ドル０３６，０３６及び軸０３７ 、０３７により手動
操作して紙寸法に応じて紙中方向の位置調整を行ってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点）
印刷開始の準備作業として紙のサイズに応じ、給紙部に
おけるセックレータ及び左右紙揃え定規の計３ポジショ
ンと、排紙部における真空吸引軍役 −び左右紙揃え
板の計３ポジションの合計６ポジシヨンの手動調整が必
要であシ時間的ロスが大きく、またこのように操作個所
が多いと作業者の労力的負担が大きい。
おけるセックレータ及び左右紙揃え定規の計３ポジショ
ンと、排紙部における真空吸引軍役 −び左右紙揃え
板の計３ポジションの合計６ポジシヨンの手動調整が必
要であシ時間的ロスが大きく、またこのように操作個所
が多いと作業者の労力的負担が大きい。
〔問題点を解決するための手段Ｊ
（１１作業指令を入力する入力装置と紙サイズまたは設
定値全表示するための表示器全内蔵した操作表示部を設
け、操作パネル上でセパレータ、紙揃え定規、真空車、
紙そろえ板の位置調節を行う。
定値全表示するための表示器全内蔵した操作表示部を設
け、操作パネル上でセパレータ、紙揃え定規、真空車、
紙そろえ板の位置調節を行う。
（２Ｊ 上記操作表示部と接続され作業指令に従って
各ポジションを指定通り設定するため、モータ制御回路
、ポテンショメータ電圧検出回路、メモリ、ＣＰＵｙ＜
内蔵した主制御部を設け、上記＋１１項の操作のみで制
御可能とする。
各ポジションを指定通り設定するため、モータ制御回路
、ポテンショメータ電圧検出回路、メモリ、ＣＰＵｙ＜
内蔵した主制御部を設け、上記＋１１項の操作のみで制
御可能とする。
（３１上記（２）項の制御に必要な位置調整を行う複数
のインダクションモータ及び位置検出器（例えばポテン
ショメータ）を設ける。
のインダクションモータ及び位置検出器（例えばポテン
ショメータ）を設ける。
〔作用Ｊ
位置の調節に際しては、左右・天地方向の紙サイズ全設
定することにより、同時に６個所全部若しくはそｎらの
一部の位置を調節するプリセット調節と、各々を個々に
調節するリモコン操作とを行うことができる。作業者は
前記の倒れか良い方、法を選んで各部分の調節を行う。
定することにより、同時に６個所全部若しくはそｎらの
一部の位置を調節するプリセット調節と、各々を個々に
調節するリモコン操作とを行うことができる。作業者は
前記の倒れか良い方、法を選んで各部分の調節を行う。
給紙部３ポジション、排紙部３ポジションの計６ポジシ
ヨン全調整する実施例全第１図乃至第３図ＶＣより説明
する。
ヨン全調整する実施例全第１図乃至第３図ＶＣより説明
する。
給紙部ｌにおけるセパレータ１１及び左右紙揃え定規１
２．１３の計３ポジションと、排紙部３における真空吸
引車１０及び左右紙揃え板３０．３１の計３ポジション
の合計６ポジシヨンの設定を行うため、次の各機構を設
ける。
２．１３の計３ポジションと、排紙部３における真空吸
引車１０及び左右紙揃え板３０．３１の計３ポジション
の合計６ポジシヨンの設定を行うため、次の各機構を設
ける。
ｔＩＪ 紙サイズに応じて６ポジシヨン全変更する作
業指令全行うための操作表示部４０、 （２）操作表示部４０と接続され作業指令に応じて６ポ
ジシヨンの設定全制御するべくモータ制御回路、ポテン
ショメータ電圧検出回路、メモリ、ＣＰＵを内蔵した主
制御部４１、 （３） ６ポジシヨンの各調整作業を司るため各ポジシ
ョンに直結されたモータ電動機 Ｍ１〜Ｍ６ とその
駆動回路、 （４） ６ポジシヨンの各現在位置全主制御回路４１ヘ
フイーｒバツクするため各ポジションに直結されたポテ
ンショメータ Ｐ０〜Ｐ６ 。（本実施例では位置検
出器としてポテンショメータを用いる）次に第３図を用
いて本装置の動作を説明する。
業指令全行うための操作表示部４０、 （２）操作表示部４０と接続され作業指令に応じて６ポ
ジシヨンの設定全制御するべくモータ制御回路、ポテン
ショメータ電圧検出回路、メモリ、ＣＰＵを内蔵した主
制御部４１、 （３） ６ポジシヨンの各調整作業を司るため各ポジシ
ョンに直結されたモータ電動機 Ｍ１〜Ｍ６ とその
駆動回路、 （４） ６ポジシヨンの各現在位置全主制御回路４１ヘ
フイーｒバツクするため各ポジションに直結されたポテ
ンショメータ Ｐ０〜Ｐ６ 。（本実施例では位置検
出器としてポテンショメータを用いる）次に第３図を用
いて本装置の動作を説明する。
まずモード選択１０１で、操作表示部４０よりプリセッ
トの作業指令を受けている場合、操作表示部４０の入力
装置から左右、及び天地方向の紙サイズの値を入力する
１０２゜その時のその入力値は表示器４０ａに表示され
る１０３゜プリセット開始の作業指令が、指示されると
１０４、紙サイズの設定値と現状のそれぞｎのポジショ
ンの位置と比較する１０５゜異なっている場合は、各々
６つのポジションが、入力された紙サイズ設定値に対応
する位置にくるように、駆動回路４２にニジそれぞｎの
モータＭｓ−Ｍ６ｉ同時ニ駆動させ１０６、そｎ−’ｆ
：ｎのポジションの絶対値をポテンショメータ Ｐ工〜
Ｐ６ より電圧信号として主制御回路４１にフィード
バックし、ディジタル量に変換して位置データ全算出し
メモリにストックし１０７、再度そｎぞれ６つの位置を
設定データと比較する１０５゜すべてのポジションの設
定データと位置データが等しくなるまで上記動作をくり
返し、設定データと位置データが等しくなったポジショ
ンから該当するモータを停止させる。
トの作業指令を受けている場合、操作表示部４０の入力
装置から左右、及び天地方向の紙サイズの値を入力する
１０２゜その時のその入力値は表示器４０ａに表示され
る１０３゜プリセット開始の作業指令が、指示されると
１０４、紙サイズの設定値と現状のそれぞｎのポジショ
ンの位置と比較する１０５゜異なっている場合は、各々
６つのポジションが、入力された紙サイズ設定値に対応
する位置にくるように、駆動回路４２にニジそれぞｎの
モータＭｓ−Ｍ６ｉ同時ニ駆動させ１０６、そｎ−’ｆ
：ｎのポジションの絶対値をポテンショメータ Ｐ工〜
Ｐ６ より電圧信号として主制御回路４１にフィード
バックし、ディジタル量に変換して位置データ全算出し
メモリにストックし１０７、再度そｎぞれ６つの位置を
設定データと比較する１０５゜すべてのポジションの設
定データと位置データが等しくなるまで上記動作をくり
返し、設定データと位置データが等しくなったポジショ
ンから該当するモータを停止させる。
この時、位置データ〉設定データの場合、モータＭは逆
転、位置データく設定データの場合、モータＭは正転し
、位置データ全設定データに近づけようとする。モータ
の回転によりポテンショ信号が変わるのでこＡｉＡ／Ｄ
変換し、位置データを算出する。
転、位置データく設定データの場合、モータＭは正転し
、位置データ全設定データに近づけようとする。モータ
の回転によりポテンショ信号が変わるのでこＡｉＡ／Ｄ
変換し、位置データを算出する。
６つの位置が、設定データと等しくなれば、全モータを
停止させ、プリセットが終了し最初の状態にもどる。
停止させ、プリセットが終了し最初の状態にもどる。
モード設定１０１で操作表示部４０よｐ ＩＪモコンの
作業指令金受けている場合、まず操作表示部・１０より
６つの調整部の中から調整全行う７バジシヨンを指定す
る１１０゜表示器４０ａには、現在の調整ポジションの
位置全天地、左右の紙サイズの大きさに対応させて操作
表示部４０の表示器４０ａに表示する。
作業指令金受けている場合、まず操作表示部・１０より
６つの調整部の中から調整全行う７バジシヨンを指定す
る１１０゜表示器４０ａには、現在の調整ポジションの
位置全天地、左右の紙サイズの大きさに対応させて操作
表示部４０の表示器４０ａに表示する。
、この状態で操作表示部４０内の１＋１キー４０Ｃが押
されると、主制御部４１からモータ駆動回路４２を介し
て指定部のモータ Ｍ１〜Ｍ６を正転させ、調整ポジシ
ョンを、紙サイズを太きくする方に動かす。逆に操作表
示部４０内の″−１キー４０ｄが押されると、同様にし
て指定部のモータＭ１〜Ｍ６２逆転させる。モータ Ｍ
１〜Ｍ６２回転させるとポテンショメータの信号Ｐ１〜
Ｐ６ が変化し、それ全主制御部４１のポテンショメー
タ電圧検出回路でＡ／Ｄ変換し、その値から紙サイズに
対応する位置データ全算出し天地、左右の大きさを表示
器に表示させる１１２〜１１４゜また本実施例では市販
のインダクションモータ、ポテンショメータ％Ａ／Ｄ変
換器で構成したため自動化の制御回路を安価に構成でき
る。
されると、主制御部４１からモータ駆動回路４２を介し
て指定部のモータ Ｍ１〜Ｍ６を正転させ、調整ポジシ
ョンを、紙サイズを太きくする方に動かす。逆に操作表
示部４０内の″−１キー４０ｄが押されると、同様にし
て指定部のモータＭ１〜Ｍ６２逆転させる。モータ Ｍ
１〜Ｍ６２回転させるとポテンショメータの信号Ｐ１〜
Ｐ６ が変化し、それ全主制御部４１のポテンショメー
タ電圧検出回路でＡ／Ｄ変換し、その値から紙サイズに
対応する位置データ全算出し天地、左右の大きさを表示
器に表示させる１１２〜１１４゜また本実施例では市販
のインダクションモータ、ポテンショメータ％Ａ／Ｄ変
換器で構成したため自動化の制御回路を安価に構成でき
る。
し発明の効果」
（１）操作パネルからすべての調節ができるため、調節
に喪する時間の短縮化を図ることができ、かつ作業者の
労力的負担を軽減できる。
に喪する時間の短縮化を図ることができ、かつ作業者の
労力的負担を軽減できる。
（２）簡単な押ボタン操作に、Ｃり同時に紙サイズに応
じた複数のポジションを設定できる。
じた複数のポジションを設定できる。
（３）簡単な押ボタン操作にニジ各ポジションの位置の
微調整ができる。
微調整ができる。
第１図乃至第３図は本発明の実施例を示し、第１図は装
置全体の機器配置図、第２図は回路構成図、第３図は概
略フローチャートである。 第４図乃至第６図は従来技術の説明用図で、第４図は枚
葉機の正面図、第５図は給紙部３ポジション立面図、第
６図は排紙部３ポジション立面図である。 １・・・給紙部 ３・・・排紙部１０・・・真空吸
引車１１・・・セパレータ １２・・・左紙揃
え定規１３・・・布紙揃え定規 ３０・・・左紙揃
え板３１・・・布紙揃え板 ４０・・・操作表示
部４０ａ・・・表示器 ４１・・・主制御部
４２・・・モータ駆動回路 Ｐ、・・・セパレータ用ポテンショメータＭ１ ・・
・セパレータ用モータ Ｐ２ ・・・左紙揃え定規ポテンショメータＭ２ ・・
・左紙揃え定規用モータ Ｐ３ ・・・布紙揃え定規用ポテンショメータＭ３ ・
・・布紙揃え定規用モータ Ｐ４ ・・・真空吸引車用ポテンショメータ）４４ ・
・・真空吸引車用モータ Ｐ５ ・・・左紙揃え板用ボテン／ヨメータＭ５ ・・
・左紙揃え板用モータ Ｐ６・・・布紙揃え板用ポテンショメータＭ６ ・・・
布紙揃え板用モータ 恨代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名 第３区
置全体の機器配置図、第２図は回路構成図、第３図は概
略フローチャートである。 第４図乃至第６図は従来技術の説明用図で、第４図は枚
葉機の正面図、第５図は給紙部３ポジション立面図、第
６図は排紙部３ポジション立面図である。 １・・・給紙部 ３・・・排紙部１０・・・真空吸
引車１１・・・セパレータ １２・・・左紙揃
え定規１３・・・布紙揃え定規 ３０・・・左紙揃
え板３１・・・布紙揃え板 ４０・・・操作表示
部４０ａ・・・表示器 ４１・・・主制御部
４２・・・モータ駆動回路 Ｐ、・・・セパレータ用ポテンショメータＭ１ ・・
・セパレータ用モータ Ｐ２ ・・・左紙揃え定規ポテンショメータＭ２ ・・
・左紙揃え定規用モータ Ｐ３ ・・・布紙揃え定規用ポテンショメータＭ３ ・
・・布紙揃え定規用モータ Ｐ４ ・・・真空吸引車用ポテンショメータ）４４ ・
・・真空吸引車用モータ Ｐ５ ・・・左紙揃え板用ボテン／ヨメータＭ５ ・・
・左紙揃え板用モータ Ｐ６・・・布紙揃え板用ポテンショメータＭ６ ・・・
布紙揃え板用モータ 恨代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名 第３区
Claims (1)
- 給紙部におけるセパレータ及び左右紙揃え定規等と、排
紙部における真空吸引車及び左右紙揃え板等の複数のポ
ジションを時分割で調整し、見かけ上同時に設定または
各個所毎に微調整を行なう枚葉印刷機の紙サイズプリセ
ット制御装置において、紙サイズに応じて上記複数のポ
ジションを変更する作業指令を入力するための入力装置
と、紙サイズまたは設定値を表示するための表示器を有
する操作表示部と、上記操作表示部と接続され作業指令
に応じて上記複数のポジションの設定を制御するモータ
制御回路を内蔵した主制御部と、上記複数のポジション
の各調整作業を司るため各ポジションに直結されたモー
タ及びその駆動回路と、上記複数のポジションの各現在
位置を主制御部へフィードバックするため各ポジション
に直結された絶対位置検出器とを具えたことを特徴とす
る枚葉印刷機の紙サイズプリセット制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273989A JP2582359B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 枚葉印刷機の紙サイズプリセツト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273989A JP2582359B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 枚葉印刷機の紙サイズプリセツト制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127923A true JPS63127923A (ja) | 1988-05-31 |
| JP2582359B2 JP2582359B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17535388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273989A Expired - Fee Related JP2582359B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 枚葉印刷機の紙サイズプリセツト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582359B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243861U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | ||
| JPH0254534U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-19 | ||
| JP2001105573A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機における紙質によるプリセット方法及びプリセット装置 |
| JP2001105572A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の紙伸び量プリセット装置及びプリセット方法 |
| US6615728B2 (en) | 2000-05-17 | 2003-09-09 | Komori Corporation | Printing press and printing press control method |
| US6615725B2 (en) | 2000-05-17 | 2003-09-09 | Komori Corporation | Printing press and printing press control method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4723336B2 (ja) | 2005-09-22 | 2011-07-13 | 船井電機株式会社 | 印刷装置の給紙トレイ |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61273989A patent/JP2582359B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243861U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | ||
| JPH0254534U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-19 | ||
| JP2001105573A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機における紙質によるプリセット方法及びプリセット装置 |
| JP2001105572A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の紙伸び量プリセット装置及びプリセット方法 |
| US6615728B2 (en) | 2000-05-17 | 2003-09-09 | Komori Corporation | Printing press and printing press control method |
| US6615725B2 (en) | 2000-05-17 | 2003-09-09 | Komori Corporation | Printing press and printing press control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582359B2 (ja) | 1997-02-19 |
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