JPH0717054B2 - 輪転機におけるアジヤストロ−ルのプリセツト装置 - Google Patents

輪転機におけるアジヤストロ−ルのプリセツト装置

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JPH0717054B2
JPH0717054B2 JP61139167A JP13916786A JPH0717054B2 JP H0717054 B2 JPH0717054 B2 JP H0717054B2 JP 61139167 A JP61139167 A JP 61139167A JP 13916786 A JP13916786 A JP 13916786A JP H0717054 B2 JPH0717054 B2 JP H0717054B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F13/00Common details of rotary presses or machines
    • B41F13/02Conveying or guiding webs through presses or machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は紙通しパターンに応じて複数個のアジヤスト
ロールを自動調整することにより、最適な印刷物の断ち
切りを可能にした輪転機におけるアジヤストロールのプ
リセツト装置に関する。
従来の技術 輪転印刷機には用紙の経路に沿つて多数のアジヤストロ
ールが設置されており、これらアジヤストロールは紙通
しパターンが替る毎に精度よく調整する必要がある。
発明が解決しようとする問題点 従来ではこれらアジヤストロールの調整を、印刷開始時
1人以上の作業者が印刷物の断ち切り状態を見ながら調
整しており、調整作業が完了して正規の印刷物を得るま
でに多くの時間と労力を必要とする不具合があつた。
特に近年のように印刷物のカラー化が進むと、これに伴
いカラー印刷面数が非常に多くなり、その結果紙通しパ
ターンにタンバー、ベーウインド、ダブルエンダーを使
用するなど、紙通し経路がますます複雑となつている。
輪転機によつては紙通しパターンが数100種類にも及ぶ
ものがあり、このような輪転機では、紙通しパターンが
替る毎に数多くのアジヤストロールを調整しなければな
らず、調整作業に長時間を要して、印刷作業の効率を著
じるしく低下させるなどの不具合があつた。
この発明は上記従来の不具合を改善する目的でなされた
ものである。
問題点を解決するための手段 この発明に係る輪転機におけるアジャストロールのプリ
セット装置は、 紙通しパターンに応じて複数のアジャストロールを調整
することにより、印刷物の最適な位置で断ち切りが行な
えるようにした輪転機において、 適宜の記憶容量を有するメモリーテーブルを備え、かつ
複数の紙通しパターンのそれぞれに対応させて各アジャ
ストロールADの位置を指定するプリセット値を格納して
おく書込み・書換え可能な記憶装置3と、 該記憶装置3のメモリーテーブルに格納されたプリセッ
ト値を指定された紙通しパターンに応じて読み出し、読
み出したプリセット値となるように各アジャストロール
ADの位置を制御する制御装置4と、 複数の紙通しパターンのそれぞれに対応させて各アジャ
ストロールADの位置を指定するプリセット値を、操作部
1の操作により前記記憶装置3のメモリーテーブルへ入
力するとともに、後述する位置検出装置12が検出した各
アジャストロールADの位置を、そのときの紙通しパター
ンに対応させたプリセット値として前記記憶装置3のメ
モリーテーブルへ入力する入力装置2と、 各アジャストロールADの移動に整合して出力される信号
を各アジャストロールADの位置に関連させて処理し、各
アジャストロールADの移動可能な調整範囲の全域に亘っ
てほぼ連続的にアジャストロールADの位置を検出して各
アジャストロールAD毎にその位置を前記入力装置2へ出
力する位置検出装置12と を具備してなることを特徴とするものである。
実施例 この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図はオフセツト輪転機の紙通しパターンを示す構成
図で、カラー印刷用に多くの紙通しパターンを有してい
る。
この図において給紙部R1より立ち上つた走行紙は、印刷
機BBに進入して、この印刷機BBで走行紙の表裏面が1色
で印刷された後、走行紙は経路a1,a2,a3の何れかに分
岐される。例えば経路a2に分岐された走行紙は、ハーフ
デツキ印刷機HDに進入して、ここで走行紙の片面がカラ
ー1色で刷られた後、経路c1より経路c2,c3の分岐点に
達し、ここで経路c2またはc3に分岐される。
経路c2へ分岐された場合は、反転タンバーT1で走行紙の
表裏が反転されて経路c4へ達し、さらに分岐点で経路
c5,c6の何れかに分岐される。
例えば経路c6へ分岐されるとスリツタSL3へ達し、スリ
ツタSL3を使用する場合は、このスリツタSL3で2つに切
断された後、一方は例えば経路d2に、そして他方は片寄
せタンバーT4に進入する。経路d2に進入した走行紙は、
直接アジヤストロールAD2を経て折畳機Fへ進入し、折
畳機Fで断ち切られた後排出される。
また片寄せタンバーT4に進入した走行紙は、片側に寄せ
られた後、アジヤストロールAD3を経て折畳機Fへ進入
し、折畳機Fで断ち切られた後排出されるようになつて
おり、経路d2よりアジヤストロールAD2へ進入した走行
紙と、片寄せタンバーT4よりアジヤストロールAD3へ進
入した走行紙では、紙通し経路が異なることから、折畳
機Fで正しく断ち切られるようにするためには、各アジ
ヤストロールAD2,AD3の位置調整が必要となるわけであ
る。
一方給紙部R2より立ち上つた走行紙は、経路a5,b1を通
つてサテライト印刷機SATへ進入し、ここで走行紙の片
面に4色刷りがなされる。
4色刷りが完了した走行紙は、経路b2を経て分岐点に達
し、経路b3またはb4に分岐される。経路b3に分岐された
場合は、さらに経路b5またはb6に分岐される。但し、経
路b6に分岐されるのは走行紙の巾がサテライト印刷機SA
Tの最大印刷巾の2分の1以下である場合に限られる。
経路b6に分岐された場合は、ダブルエンダーDEに進入し
て走行紙の表裏が反転され、かつ片寄せられた後経路
c3,b1を経て再びサテライト印刷機SATへ送られ、ここ
で反対の面に4色刷が行われる。
すなわち経路b2へ排出された走行紙は表裏に4色刷りが
行われたことになる。
そしてこの走行紙は経路b3より経路b5,c5を経てスリツ
タSL2へ達し、さらにベーウインドBW1または片寄せタン
バーT2、もしくは経路d1等などへ分岐される。
例えばベーウインドBW1へ分岐された場合は、他のベー
ウインドBW2またはBW3へ転送される。
ベーウインドBW2に転送された走行紙は、アジヤストロ
ールAD2に進入した後折畳機Fへ送られて断ち切られ、
ベーウインドBW3へ転送された走行紙は、アジヤストロ
ールAD4を経て折畳機Fへ送られ、断ち切られるように
なる。
本実施例では、給紙部R1からの走行紙がアジヤストロー
ルAD2,AD3を使用しているので後者となる。
以上のようにわずか2つの給紙部R1,R2より立ち上つた
走行紙でもその経路(紙通しパターン)は数10種にも及
ぶものとなり、実際の輪転機の場合は、印刷機の台数も
上記構成より何倍も多いことから、より複雑な紙通しパ
ターンとなることがわかる。
一方第2図はアジヤストロールを自動的にプリセツトす
るプリセツト装置のブロツク図で、次にこれを説明する
と、この図において1は操作部で、紙通しパターンの設
定、アジヤストロールプリセツトの起動操作、記憶装置
3のメモリーテーブルへプリセツト値を入力する操作が
行えるようになつている。
また第3図は上記操作部1に設けられたパネル1aの拡大
図で、例えばアジヤストロールADのプリセツト操作は、
テンキー17の入力操作で行うようになつている。
いまテンキー17より紙通しパターン241を入力すると、
紙通しパターン表示部18に「241」が表示される。次に
プリセツト起動釦19を押すと、紙通しパターン241に対
応したアジヤストロールADのプリセツト値を、記憶装置
3より読出すようになつている。
下記の表−1に記憶装置3のメモリテーブルに格納され
ている紙通しパターンに対応したアジヤストロールADの
プリセツト値の一部を一部を示す。
この表−1から紙通しパターン241に対応したアジヤス
トロールADのプリセツト値は、アジヤストロールNO1が1
56m/m,NO2が122m/m,NO3が85m/m,NO4が110m/m,NO5が280m
/m,NO6が263m/mであり、これらプリセツト値は制御装置
4へ出力される。そして制御装置4はこれらプリセツト
値に応じて制御信号をアジヤストロールADを駆動する調
整モータ5へ出力する。
すなわちいま調整モータ5へ例えばアジヤストロールAD
を156m/mのプリセツト値に設定するよう制御信号が出力
されると、調整モータ5はアジヤストロールADのプリセ
ツト値が156m/mになるまで回転される。
調整モータ5の回転は回転軸6よりベベルギヤ7を介し
てウオームギヤ8へ伝えられてねじ軸8へ伝えられてね
じ軸8が回転され、これによってねじ軸8に螺合するハ
ウジング9が移動されてハウジング9に支承されたアジ
ヤストロールADが移動される。
また回転軸6の回転は、ギヤ10を介してパルスジエネレ
ータなどのパルス発生器11へ伝えられ、回転軸6の回転
に伴いパルスが発生されると共に、このパルスはパルス
カウンタよりなる位置検出装置12で計数される。そして
その計数値は制御装置4へ出力される。
なお図中13はアジヤストロールADが最下限位置へ達した
のを検出する零点検出器で、この零点検出器13からの信
号で上記位置検出装置12がリセツトされると共に、位置
検出装置12は零点検出器13よりアジヤストロールADが離
れる方向へ移動するとパルス発生器11からのパルスを加
算カウントし、逆方向へ移動すると減算カウントするよ
うになつている。
一方制御装置4は位置検出装置12より入力される計数値
と、プリセツト値156を比較して、計数値がプリセツト
値の156になると調整モータ5を停止させる。
これによつてアジヤストロールADは紙通しパターン241
に対応したプリセツト値156m/mの位置へ自動調整される
ことになる。
そして他のアジヤストロールADも上記と同様な動作で紙
通しパターン241に対応したプリセツト値へそれぞれプ
リセツトされるようになる。
以上は記憶装置3のメモリーテーブルに記憶されている
プリセツト値を使用する場合であるが、記憶されていな
い新規の紙通しパターンを使用する場合は、アジヤスト
ロールADを人為的に調整した後、操作部1のパネル1a上
よりテンキー17を使用して新規登録を行う。
新たに登録する紙通しパターンを例えば「250」として
テンキー17より「250」を入力すると、紙パターン表示
部18に「250」が表示される。
次にプリセツト値自動入力釦を押すと、アジヤストロー
ルNO1乃至NO6に設けられた位置検出装置12が検出した位
置を入力装置2が読取り、これを記憶装置3へ出力して
メモリテーブルへ自動的に同時に新規登録する。
前記新規登録により、以後操作部1より紙通しパターン
250を入力するだけで自動的に各アジヤストロールNO1か
らNO6までをプリセツトすることができるようになる。
また新規の紙通しパターンのアジヤストロールのプリセ
ツト値が既知の場合はそのプリセツト値はマニアル(手
動)にて入力することができる。例えば新規のパターン
250を操作部1のテンキー17より入力して紙パターン表
示部18へ表示させた後、プリセツト値手動側釦20を押
し、次にテンキー17より「01」を入力すると、アジヤス
トロールNO表示部23に「01」が表示される。この状態で
テンキー17より「120」を入力すると位置表示部21に「1
20」が表示されるので、さらに手動入力釦22を押すこと
により、紙通しパターン250におけるアジヤストロールN
O1のプリセツト値120m/mが記憶装置3のメモリテーブル
に新規記憶される。
以下同様にアジヤストロールNO2よりNO6までのプリセツ
ト値を入力することによつてマニアルで各アジヤストロ
ールNO1からNO6のプリセツト値を記憶装置3ヘ新規記憶
させることができ、登録後は紙通しパターン250をテン
キー17より入力するだけで自動的に各アジヤストロール
ADを登録したプリセツト値へ自動調整することができる
ようになる。
なお上記実施例では、アジヤストロールADの位置検出
を、調整モータ5の回転をアジヤストロールAD側へ伝え
る駆動系に連動してパルスを発生するパルス発生器11及
びパルス数を計数するパルスカウンタにより行うように
したが、ポテンシヨメータを用いてもよい。
すなわちポテンシヨメータによりアジヤストロールADの
位置を電圧値として検出して、これを位置検出装置12に
設けたA/D変換器によりデジタル値に変換し、それぞれ
制御装置4及び入力装置2へ入力することにより上記実
施例と同様な機能を得ることができる。
またポテンシヨメータを用いれば零点検出器が不用にな
る。
さらに操作部1にVDTターミナルを用いてブラウン管(C
RT)上に表示するようにしてもよい。
発明の効果 この発明は以上詳述したように、印刷作業の紙通しパタ
ーンに応じて操作部より予め決められた紙通しパターン
を入力してプリセット起動操作を行うだけで走行紙経路
上に設けられたアジャストロールの位置が自動的にプリ
セットされるため、従来のように印刷物の断ち切り状態
を見ながらアジャストロールの位置を調整するなどの作
業を必要とせず、これによって刷り始めから正規の位置
で断ち切られた印刷物が得られると共に、調整時間の短
縮により印刷効率の大幅な向上が図れるようになる。
またアジャストロールの移動可能な範囲の全域ではほぼ
連続的にアジャストロールの位置が検出できるため、ア
ジャストロールの位置が微細かつ正確に把握でき、これ
によって精度の高い位置調整が何等熟練を必要とせずに
行えると共に、新規の紙通しパターンの場合でも、アジ
ャストロールのプリセット値が既知の場合は操作部より
各アジャストロールのプリセット値を入力するだけで、
アジャストロールをそのプリセット値へ自動的にプリセ
ットできることから、カラー印刷化により紙通しパター
ンが多種類に亘っても、これらに容易に対応することが
できるようになる。
さらに加えて、新規の紙通しパターンを人為的に調整し
た後に各アジャストロールの位置を位置検出装置で検出
し、以後のプリセット値として記憶装置のメモリテーブ
ルに自動的に新規登録できるようにしたので、印刷機の
増設などにも容易に対応することができるなど優れた拡
張性を有すると共に、印刷機の増設により紙通し経路に
変更や増加があっても、新規紙通しパターン調整後に各
アジャストロールのプリセット値をマニュアル入力する
必要が全くない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は紙通しパタ
ーンを示す構成図、第2図はプリセツト装置のブロツク
図、第3図は操作部に設けられたパネルの表面図であ
る。 2は入力装置、3は記憶装置、4は制御装置、12は位置
検出装置、ADはアジヤストロール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙通しパターンに応じて複数のアジャスト
    ロールを調整することにより、印刷物の最適な位置で断
    ち切りが行なえるようにした輪転機において、 適宜の記憶容量を有するメモリーテーブルを備え、かつ
    複数の紙通しパターンのそれぞれに対応させて各アジャ
    ストロールADの位置を指定するプリセット値を格納して
    おく書込み・書換え可能な記憶装置3と、 該記憶装置3のメモリーテーブルに格納されたプリセッ
    ト値を指定された紙通しパターンに応じて読み出し、読
    み出したプリセット値となるように各アジャストロール
    ADの位置を制御する制御装置4と、 複数の紙通しパターンのそれぞれに対応させて各アジャ
    ストロールADの位置を指定するプリセット値を、操作部
    1の操作により前記記憶装置3のメモリーテーブルへ入
    力するとともに、後述する位置検出装置12が検出した各
    アジャストロールADの位置を、そのときの紙通しパター
    ンに対応させたプリセット値として前記記憶装置3のメ
    モリーテーブルへ入力する入力装置2と、 各アジャストロールADの移動に整合して出力される信号
    を各アジャストロールADの位置に関連させて処理し、各
    アジャストロールADの移動可能な調整範囲の全域に亘っ
    てほぼ連続的にアジャストロールADの位置を検出して各
    アジャストロールAD毎にその位置を前記入力装置2へ出
    力する位置検出装置12と を具備してなる輪転機におけるアジャストロールのプリ
    セット装置。
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JP2002052696A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 折帳処理制御装置
JP2007210272A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 輪転印刷機の印刷運転制御方法及び輪転印刷機

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