JP2563956B2 - ウェブ位置制御装置 - Google Patents

ウェブ位置制御装置

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JP2563956B2
JP2563956B2 JP63028123A JP2812388A JP2563956B2 JP 2563956 B2 JP2563956 B2 JP 2563956B2 JP 63028123 A JP63028123 A JP 63028123A JP 2812388 A JP2812388 A JP 2812388A JP 2563956 B2 JP2563956 B2 JP 2563956B2
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誠司 宮川
憲明 三上
英明 松尾
慶和 遠藤
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は輪転印刷機における走行中のウェブ(巻取
紙)の幅方向の位置制御を行なうウェブガイド装置に用
いられるウェブ位置制御装置に関するものである。
[従来の技術] 通常、輪転印刷機(以下、単に印刷機と称する)で
は、給紙部と印刷部との間のウェブ走行路中に、絵柄が
常にウェブの一定位置に印刷されるように、ウェブの幅
方向の位置を一定に制御するウェブガイド装置が備えら
れている。また、印刷部での印刷終了後のウェブが折機
に供給される際に、折目,またはスリット部の絵柄の相
対位置関係が一定となるように、折機の直前にもウェブ
ガイド装置が備えられている。
ウェブの幅方向の位置ずれの原因としては、テンソン
変動、紙質のばらつき、印刷速度の変化、巻取の継ぎ変
え等がある。ウェブガイド装置は、ウェブの側端部のエ
ッジ位置とウェブの基準位置、すなわち絵柄がウェブの
一定位置に印刷されるような位置、または折目やスリッ
ト部と絵柄の相対位置関係が一定となるような位置とが
一致するように、フィードバック制御やその他の自動制
御方法に従い、給紙部の巻取軸を軸方向に移動させた
り、ウェブの走行路中のガイドローラーを揺動させてい
る。
従来のウェブガイド装置は、ウェブ上の絵柄の印刷位
置、または折目やスリット部と絵柄の相対位置の制約条
件がある程度緩かったり、あいまいな点があったため
に、ウェブの幅方向の位置を制御するのに、振れ幅で±
1mm以内程度の能力を満足すればよかった。しかし、印
刷品目によっては、より厳しい制約条件もある上、輪転
印刷機の自動化,省力化が進むにつれて、より高い精度
のウェブの幅方向の位置制御が要求されている。
[発明が解決しようとする課題] さて、従来のウェブ位置制御装置には、いくつかの制
御方法が採用されてきている。例えば、フィードバック
制御方法、あるいは“特願昭62−112096号”や“特願昭
62−112149号”に見られるような予測的制御方法等の新
しい制御方法である。
しかしながら、フィードバック制御方法は、ウェブの
位置変動が小さい時には有効的であるが、ウェブの位置
変動が大きい時等には、精度の高い制御を行なうことが
不可能である。また、予測的制御方法に代表される新し
い制御方法は、複雑な処理を行なう場合には制御量を求
めるのに時間がかかり、反応性が悪くなる。従って、ウ
ェブや印刷機がどのような状態にあっても、安定して精
度の高い応答性のよいウェブ位置制御を行ない得る制御
装置の出現が強く要望されてきている。
本発明は上述のような問題を解決するために成された
もので、ウェブや印刷機がどのような状態にあっても、
常に安定して高精度で応答性のよいウェブ位置の制御を
行なうことが可能なウェブ位置制御装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明では、輪転印刷機
における走行中のウェブの幅方向の位置制御を行なうウ
ェブ位置制御装置を、 ウェブ幅方向におけるウェブエッジの位置を一定時間
間隔で測定するエッジ位置測定手段と、輪転印刷機ある
いはその周辺機器からウェブのエッジ位置の変動に影響
を与える状態が発生している旨を示す信号が出力されて
いるか否かを検出する検出手段と、検出手段による検出
結果に応じてフィードバック制御または予測制御のいず
れか一方の制御方法を適宜選択し、またエッジ位置測定
手段から得られたエッジ位置情報よりウェブ基準位置と
のずれ量を求め,かつ当該ずれ量を基に選択された制御
方法に従って制御量を決定する演算制御手段と、演算制
御手段からの制御量に基づいてウェブの幅方向の位置を
移動せしめる駆動手段とを備えて構成している。
[作用] 従って、本発明のウェブ位置制御装置においては、ウ
ェブや輪転印刷機の状態に応じて、フィードバック制御
または予測制御のいずれか一方の最適な制御方法が選択
され、この制御方法に従ってウェブ基準位置とのずれ量
から制御量が決定されてウェブが幅方向に移動させるこ
とにより、精度が高くしかも応答性のよいウェブの幅方
向の位置制御を行なうことが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第2図は、本発明によるウェブ位置制御装置を含むウ
ェブガイド装置の構成例を示す斜視図である。第2図に
おいて、ウェブWは、印刷機の給紙側より各ガイドロー
ラーを通ってフィードされ、ガイドローラー32を通過し
て、エッジ位置測定手段である測定センサヘッド31に導
入される。ガイドローラー32は、回転駆動軸33を介して
パルスモータ34に連結されている。また、このパルスモ
ータ34は、駆動回路35からのパルス信号に基づいて駆動
される。さらに、制御ボックス36は、測定センサヘッド
31から抽出された位置信号(位置情報)と、印刷機から
抽出されたウェブWの走行状態を示す信号とに基づい
て、制御量であるウェブ位置補正量を求めるための演算
処理を行なうものである。
第1図は、本発明によるウェブ位置制御装置の構成例
を示すブロック図である。第1図において、1はウェブ
ガイド装置、2は印刷機である。ウェブガイド装置1に
は、上述の測定センサヘッド31と、演算制御手段である
制御部4と、駆動部5とが備えられており、また印刷機
2にはテンションメータおよび図示しない検知器が設け
られている。
ここで、印刷機2から制御部4にはウェブWの走行状
態を示す信号が取込まれ、また測定センサヘッド31から
制御部4にはウェブWのエッジ部分の位置信号Xが常に
取込まれる。一方、制御部4は、ウェブWの走行状態を
示す信号に応じて、フィードバック制御または予測制御
のいずれか一方の制御方法を適宜選択し、また測定セン
サヘッド31から得られたウェブWのエッジ部分の位置信
号Xよりウェブ基準位置とのずれ量を求め、このずれ量
を基に上記で選択されたエッジ位置の制御方法に従って
制御量(ウェブ位置補正量)を求め、これを駆動信号Y
として駆動部5へ送出する。
本実施例では、ウェブWの走行状態を示す信号とし
て、印刷機2の給紙部から紙継ぎ信号Pおよび巻取径信
号Lを、テンションメータからテンション変動信号Tを
それぞれ取込むようにしている。ここで、紙継ぎ信号P
は、紙継部分の通過を検知する図示しない検知器から紙
継通過毎に出力されるようになっている。また、巻取径
信号Lは、例えば光電管による長さ測定方法を用いて、
径がある定数値よりも小さくなると出力されるようにな
っている。さらに、テンション変動信号Tは、ウェブW
のテンションの変動がある規定量を超えた時にテンショ
ンメータから出力されるようになっている。
次に、以上のように構成したウェブ位置制御装置の作
用について、第3図に示すフロー図を用いて説明する。
まず、制御部4ではステップS1において、ウェブWの
基準位置を決定する。ここで、ウェブWの基準位置を決
定する方法としては、印刷機2のオペレータによるマニ
ュアル操作で入力する方法、測定センサヘッド31からウ
ェブWのエッジ位置信号Xを一定時間取込んでその平均
値を求める方法、あるいは測定センサヘッド31からウェ
ブWのエッジ位置信号Xを取込み,ある瞬間のエッジ位
置を基準位置とする方法等を用いる。
次に、このようにしてウェブWの基準位置を決定した
後、次のステップで印刷機2からのウェブWの走行状態
を示す信号の有無を判定する。(ここで、ウェブWの走
行状態を示す信号は、十分なウェブWの位置制御時間を
確保するためにある程度の長さを持たせることが必要で
ある。これは、信号が短いと、ウェブ基準位置とのずれ
量が十分制御されない間に制御方法が変化してしまう恐
れがあるからである。)すなわち、まずステップS2にお
いて、印刷機2の給紙部からの紙継ぎ信号Pの有無を判
定し、紙継ぎ信号Pが出力されていれば無条件で予測制
御方法を選択して次のステップS6に移行し、紙継ぎ信号
Pが出力されていなければステップS3に移行する。ステ
ップS3においては、印刷機2の給紙部からの巻取径信号
Lの有無を判定し、巻取径信号Lが出力されていれば無
条件で予測制御方法を選択して次のステップS6に移行
し、巻取径信号Lが出力されていなければステップS4に
移行する。ステップS4においては、印刷機2のテンショ
ンメータからのテンション変動信号Tの有無を判定し、
テンション変動信号Tが出力されていれば予測制御方法
を選択して次のステップS6に移行し、テンション変動信
号Tが出力されていなければフィードバック制御方法を
選択して次のステップS5に移行する。
以上のようにして、ウェブWの走行状態を示す信号の
有無を判定した結果、予測制御方法が選択された場合に
は、ステップS6において測定センサヘッド31からウェブ
Wの位置信号Xを入力し、ステップS8において上述のウ
ェブ基準位置との差をずれ量として求め、このずれ量を
基に予測制御方法に従って制御量を算出する。一方、ウ
ェブWの走行状態を示す信号の有無の判定結果、フィー
ドバック制御方法が選択された場合には、ステップS5に
おいて測定センサヘッド31からウェブWの位置信号Xを
入力し、ステップS7において上述のウェブ基準位置との
差をずれ量として求め、このずれ量を基にフィードバッ
ク制御方法に従って制御量を算出する。
その後、ステップS9において、ステップS8またはステ
ップS7で算出された制御量を駆動部5へ転送し、再びス
テップS2に戻って上述のような制御処理を繰返して行な
うことにより、ウェブWの幅方向の位置制御が行なわれ
る。
以上のように、印刷機2からのウェブWの走行状態を
示す信号P,L,Tの中に、走行中のウェブWが突発的な力
を受けることを示す信号がある場合、すなわち本実施例
で言えば紙継の通過,巻取径の減少,テンションの大き
な変動が存在した場合には、ウェブWのエッジ位置の基
準位置からのずれ量が大きくなる。従って、このような
時には予測制御方法を用いて、高精度なウェブWのエッ
ジ部分の位置制御が行なわれる。一方、印刷機2からの
ウェブWの走行状態を示す信号P,L,Tの中に、走行中の
ウェブWが突発的な力を受けることを示す信号がない場
合には、ウェブWのエッジ位置の基準位置からのずれ量
は小さい。従って、このような時には通常のフィードバ
ック制御方法を用いて、高い応答性を有するウェブWの
エッジ部分の位置制御が行なわれる。
なお、ここで言うフィードバック制御方法とは、測定
センサヘッド31から取込まれたウェブWの位置情報(位
置信号)Xに基づいて、当該エッジ位置とウェブ基準位
置との差をずれ量として求め、当該ずれ量を制御量(ウ
ェブ位置補正量)として走行中のウェブWの幅方向の位
置制御を行なう方法である。また、予測制御方法とは、
測定センサヘッド31から取込まれたウェブWの位置情報
(位置信号)Xの中から、連続する,あるいは一定時間
間隔で抽出された位置情報Xn−3,Xn−2,Xn−1,Xnについ
てそれぞれ差分し、ウェブ幅方向のライン上のエッジ位
置変位方向(+方向か−方向か)とエッジ位置変位量
(Xn−Xn−1)とを変位ベクトルVn−2,Vn−1,Vnとして
表わし、予め測定されたウェブエッジの走行情報に基づ
く数種の変位ベクトルVn−2,Vn−1,Vn,Vn+1の組合せ
と,その組合せに対応してウェブエッジ位置を正常位置
に修正するための制御量(補正量)C0とからなる少なく
とも1つの予測テーブルを、第4図(a)および(b)
に示すように予め記憶しておき、この予め記憶された予
測テーブル中の変位ベクトルを組合せと,検出された変
位ベクトルの組合せとの比較によって制御量(ウェブ位
置補正量)を決定し、この制御量に基づいて走行中のウ
ェブWの幅方向の位置制御を行なう方法である。
上述したように、本実施例のウェブ位置制御装置によ
れば、一種類の制御方法しか持たない従来のウェブ位置
制御装置の有していた、精度の低さ,応答性の悪さ等の
問題点を、ウェブWや印刷機2の状態に応じてフィード
バック制御または予測制御のいずれか一方の最適な制御
方法を選択することによって解消することができ、常に
安定して高い精度で応答性のよいウェブ位置の制御を行
なうことが可能となる。
尚、上記実施例ではウェブWの走行状態を示す信号と
して、印刷機2の給紙部からの紙継ぎ信号Pおよび巻取
径信号L、テンションメータからのテンション変動信号
Tを取込んだが、何らこれに限定されるものではなく、
ウェブWのエッジ位置の変動に影響を与えるものがあれ
ば、その信号を制御部4に取込むようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ウェブや輪転印
刷機の状態に応じて、フィードバック制御または予測制
御のいずれか一方の最適な制御方法を選択し、この制御
方法に従ってウェブ基準位置とのずれ量から制御量を決
定してウェブを幅方向に移動させるようにしたので、ウ
ェブや印刷機がどのような状態にあっても、常に安定し
て高精度で応答性のよいウェブ位置の制御を行なうこと
が可能なウェブ位置制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるウェブ位置制御装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は同実施例におけるウェブ位置
制御装置を含むウェブガイド装置を示す斜視図、第3図
は同実施例における作用を説明するためのフロー図、第
4図(a)および(b)は予測テーブルをそれぞれ示す
図である。 1……ウェブガイド装置、2……印刷機、31……測定セ
ンサヘッド、4……制御部、5……駆動部。
フロントページの続き (72)発明者 松尾 英明 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (72)発明者 遠藤 慶和 東京都板橋区前野町2丁目14番2号 ニ ッカ株式会社機械事業部内 (56)参考文献 特開 昭61−217448(JP,A) 特開 昭62−83966(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輪転印刷機における走行中のウェブの幅方
    向の位置制御を行なうウェブ位置制御装置において、 ウェブ幅方向におけるウェブエッジの位置を一定時間間
    隔で測定するエッジ位置測定手段と、 前記輪転印刷機あるいはその周辺機器からウェブのエッ
    ジ位置の変動に影響を与える状態が発生している旨を示
    す信号が出力されているか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段による検出結果に応じてフィードバック制
    御または予測制御のいずれか一方の制御方法を適宜選択
    し、また前記エッジ位置測定手段から得られたエッジ位
    置情報よりウェブ基準位置とのずれ量を求め,かつ当該
    ずれ量を基に前記選択された制御方法に従って制御量を
    決定する演算制御手段と、 前記演算制御手段からの制御量に基づいてウェブの幅方
    向の位置を移動せしめる駆動手段と、 を備えて成ることを特徴とするウェブ位置制御装置。
JP63028123A 1988-02-09 1988-02-09 ウェブ位置制御装置 Expired - Lifetime JP2563956B2 (ja)

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JP2734016B2 (ja) * 1988-11-01 1998-03-30 凸版印刷株式会社 ウェブ位置制御装置
CN103569715B (zh) * 2012-07-19 2015-11-25 昆山钞票纸业有限公司 纸幅自动纠偏装置
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JP2018192490A (ja) * 2017-05-15 2018-12-06 新日鐵住金株式会社 蛇行制御装置及び蛇行制御方法

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