JPS63121223A - 洗濯機等の電源開閉制御装置 - Google Patents
洗濯機等の電源開閉制御装置Info
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- JPS63121223A JPS63121223A JP61266939A JP26693986A JPS63121223A JP S63121223 A JPS63121223 A JP S63121223A JP 61266939 A JP61266939 A JP 61266939A JP 26693986 A JP26693986 A JP 26693986A JP S63121223 A JPS63121223 A JP S63121223A
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- power switch
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用の電気機器、特に洗濯機あるいは乾燥機
等の電源開閉制御装置に関するものである。
等の電源開閉制御装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の電源開閉制御装置は第５図に示すような
構成であった。第６図において、１は交流電源であり、
２は押しボタンスイッチであり、この押しボタンスイッ
チ２を介して、制御回路３および負荷回路４に電力が供
給される。６はキースイッチと表示部よりなる操作表示
入力回路である。
構成であった。第６図において、１は交流電源であり、
２は押しボタンスイッチであり、この押しボタンスイッ
チ２を介して、制御回路３および負荷回路４に電力が供
給される。６はキースイッチと表示部よりなる操作表示
入力回路である。
以上のように構成された電源間閉制（至）装置は、まず
機器の使用者が電源スイッチとしての押しボタンスイッ
チ２を入れて交流電源１を制−回路３゜負荷回路４に印
加させておき、操作表示入力回路６の入力によって制御
回路３に指舎ヲ発し、この制御回路３で負荷回路４を制
御することによシ洗濯機等の機器の運転を行なう。
機器の使用者が電源スイッチとしての押しボタンスイッ
チ２を入れて交流電源１を制−回路３゜負荷回路４に印
加させておき、操作表示入力回路６の入力によって制御
回路３に指舎ヲ発し、この制御回路３で負荷回路４を制
御することによシ洗濯機等の機器の運転を行なう。
発明が解決しようとする問題点
しかし、従来のように制（財）装置の電源スイッチとし
て押しボタンスイッチ２を用いると、洗濯機等の機器が
所定の運転を全て終了し、負荷回路４への電力供給全遮
断した後も押しボタンスイッチ２がオン状態のままなの
で、使用者がこの押しボタンスイッチ２を切るまで、制
御回路３において電力が無駄に消費され続けるという問
題点２有していた。さらには、押しボタンスイッチ２が
オン状態のままなので、運転終了後に外部よりのノイズ
信号等により制御回路３が異常動作をし、負荷回路４へ
電力が供給され機器が突然運転を始めるといった問題点
も有していた。
て押しボタンスイッチ２を用いると、洗濯機等の機器が
所定の運転を全て終了し、負荷回路４への電力供給全遮
断した後も押しボタンスイッチ２がオン状態のままなの
で、使用者がこの押しボタンスイッチ２を切るまで、制
御回路３において電力が無駄に消費され続けるという問
題点２有していた。さらには、押しボタンスイッチ２が
オン状態のままなので、運転終了後に外部よりのノイズ
信号等により制御回路３が異常動作をし、負荷回路４へ
電力が供給され機器が突然運転を始めるといった問題点
も有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、機器の運
転終了後、制−回路に無駄な電力を供給せず、かつ制御
回路の安全性を高めることを目的としたものである。
転終了後、制−回路に無駄な電力を供給せず、かつ制御
回路の安全性を高めることを目的としたものである。
問題点を解決するだめの手段
この問題点全解決するために、本発明に交流電源と直列
関係に接続した電源スイッチと、この電源スイッチの機
械的保持を外し電源を遮断する電磁コイルと、この電磁
コイルと前記交流電源間に直列関係に接続したスイッチ
ング装置と、前記電源スイッチにより電力を供給される
負荷回路と、報知ブザーとその側倒装置および複数のキ
ースイッチと表示部よりなる操作表示入力回路より成り
、所定の運転終了後、予め設定した一定時間経過後、前
記制仰回路は前記スイッチング装置を駆動することによ
り電源スイッチを遮断するとともに、前記電源スイッチ
により交流電源・供給後、前記一定時間経過しても前記
操作表示入力回路のキースイッチが入力されないとき、
前記制御回路は前記スイッチング装置を駆動することに
より前記電源スイッチを遮断し、かつ、複数のキースイ
ッチと電源スイッチを同時に人力したとき、報知ブザー
を吹鳴させ、ブザー吹鳴終了直後に前記制御回路は前記
スイッチング装置を駆動することにより電源スイッチを
遮断する構成としている。
関係に接続した電源スイッチと、この電源スイッチの機
械的保持を外し電源を遮断する電磁コイルと、この電磁
コイルと前記交流電源間に直列関係に接続したスイッチ
ング装置と、前記電源スイッチにより電力を供給される
負荷回路と、報知ブザーとその側倒装置および複数のキ
ースイッチと表示部よりなる操作表示入力回路より成り
、所定の運転終了後、予め設定した一定時間経過後、前
記制仰回路は前記スイッチング装置を駆動することによ
り電源スイッチを遮断するとともに、前記電源スイッチ
により交流電源・供給後、前記一定時間経過しても前記
操作表示入力回路のキースイッチが入力されないとき、
前記制御回路は前記スイッチング装置を駆動することに
より前記電源スイッチを遮断し、かつ、複数のキースイ
ッチと電源スイッチを同時に人力したとき、報知ブザー
を吹鳴させ、ブザー吹鳴終了直後に前記制御回路は前記
スイッチング装置を駆動することにより電源スイッチを
遮断する構成としている。
作用
この構成により、機器の運転終了後にはスイッチング装
置を介して電源スイッチをオフするため制御回路に無駄
な電力を供給せず、また外部よりの過大なノイズ信号等
により機器が突然運転を始めるといったことも解消でき
る。
置を介して電源スイッチをオフするため制御回路に無駄
な電力を供給せず、また外部よりの過大なノイズ信号等
により機器が突然運転を始めるといったことも解消でき
る。
、実施例
以下、本発明の実施例について、添付図面をもとに説明
する。第１図に全自動洗濯機に応用した一実施例を示す
。同図において、交流電源１と電源スイッチ２の接点２
ａとスイッチング装置３＆。
する。第１図に全自動洗濯機に応用した一実施例を示す
。同図において、交流電源１と電源スイッチ２の接点２
ａとスイッチング装置３＆。
３ｂを直列関係に接続し、モータ４に電力を供給する。
スイッチング装置３ｍ、３ｂはモータ４の主巻線、補助
巻線に接続し、正転運転を制御する。
巻線に接続し、正転運転を制御する。
スイッチング装置３０Ｕ排水用ソレノイド５、スイッチ
ング装置３ｄｉｄ給水弁６、スイッチング装置３ｅは電
源スイッチ２の電磁コイル２ｂを駆動する。７はモータ
４用のコンデンサーである。制−回路８はマイクロコン
ピュータよりなり、９は複数のキースイッチと表示部よ
りなる操作表示入力回路゛である。１ｏは運転終了時等
に報知する報知ブザーである。
ング装置３ｄｉｄ給水弁６、スイッチング装置３ｅは電
源スイッチ２の電磁コイル２ｂを駆動する。７はモータ
４用のコンデンサーである。制−回路８はマイクロコン
ピュータよりなり、９は複数のキースイッチと表示部よ
りなる操作表示入力回路゛である。１ｏは運転終了時等
に報知する報知ブザーである。
次に、上記構成における動作を説明する。電源スイッチ
２を押すと接点２！Ｌが閉じて機械的に保持され、制−
回路８に電源が供給され、操作表示入力回路９のキース
イッチ操作によって、所定のプログラムされたシーケン
スに従い、順次モータ４、排水用ソレノイド５．給水弁
６が動作する。
２を押すと接点２！Ｌが閉じて機械的に保持され、制−
回路８に電源が供給され、操作表示入力回路９のキース
イッチ操作によって、所定のプログラムされたシーケン
スに従い、順次モータ４、排水用ソレノイド５．給水弁
６が動作する。
製品の正常な運転中には電磁コイル２ｂは駆動されない
。運転終了後、予め設定した一定時間経過後（例えば１
０分後）、電磁コイル２ｂには第２図に示すように周期
的に一定時間（ＳＯ〜１ｏ。
。運転終了後、予め設定した一定時間経過後（例えば１
０分後）、電磁コイル２ｂには第２図に示すように周期
的に一定時間（ＳＯ〜１ｏ。
ｍ５ｅｃ ）電力が供給され、メカニカルランチ（図示
せず）をはずして、電源スイッチ２の接点２１Ｌが開か
れ、交流電源１が遮断される。周期Ｔｏは１秒位、パル
ス幅Ｔ１ ｉ前述したように５０〜１００ｍ５ｅｃが最
適となる。なぜならば、電磁コイル２ｂを、駆動する時
間Ｔ１は電磁コイル２ｂの動作時間（通常２ｃ）ｍｓｅ
ｃ）以上ちればよい。しかしながら、万一メカニカルラ
ッチが外れない場合にハパルス１回では遮断しない場合
があり、数回駆動することにより、必ずメカニカルラッ
チを外すことができる。パルス幅Ｔ１は長くすると電磁
コイル２ｂが焼ける恐れがあり、連続して、駆動すると
コイル焼けの恐れがさらに大きくなる。
せず）をはずして、電源スイッチ２の接点２１Ｌが開か
れ、交流電源１が遮断される。周期Ｔｏは１秒位、パル
ス幅Ｔ１ ｉ前述したように５０〜１００ｍ５ｅｃが最
適となる。なぜならば、電磁コイル２ｂを、駆動する時
間Ｔ１は電磁コイル２ｂの動作時間（通常２ｃ）ｍｓｅ
ｃ）以上ちればよい。しかしながら、万一メカニカルラ
ッチが外れない場合にハパルス１回では遮断しない場合
があり、数回駆動することにより、必ずメカニカルラッ
チを外すことができる。パルス幅Ｔ１は長くすると電磁
コイル２ｂが焼ける恐れがあり、連続して、駆動すると
コイル焼けの恐れがさらに大きくなる。
次に第３図により本実施例の側脚全説明する。
ステップ８０１で電源スイッチ２が押された後、予め設
定した時間を以内に操作表示入力回路９のキースイッチ
が押され入力されたとき、ステップ８０６〜８０８によ
る所定の運転を行ない運転終了後、前記時間を以内に再
びキースイッチが押されないとき、前記したように電磁
コイル２ｂが周期的に駆動され、メカニカルラッチが外
れ、接点２＆が開かれ電源が遮断される。また、ステッ
プ８０１で電源スイッチ２が押された後、操作表示入力
回路９のキースイッチがいつまでも押されないときも、
前記時間ｔが経過した後、電磁コイル２ｂが周期的に駆
動され電源が遮断される。
定した時間を以内に操作表示入力回路９のキースイッチ
が押され入力されたとき、ステップ８０６〜８０８によ
る所定の運転を行ない運転終了後、前記時間を以内に再
びキースイッチが押されないとき、前記したように電磁
コイル２ｂが周期的に駆動され、メカニカルラッチが外
れ、接点２＆が開かれ電源が遮断される。また、ステッ
プ８０１で電源スイッチ２が押された後、操作表示入力
回路９のキースイッチがいつまでも押されないときも、
前記時間ｔが経過した後、電磁コイル２ｂが周期的に駆
動され電源が遮断される。
第４図によりブザー１０吹鳴後、電源スイッチ２が遮断
される側倒全説明する。ステップ８２１〜８２３で電源
スイッチ２と操作表示入力回路９の複数のキースイッチ
が同時に入力された後、ブザー１ｏが６回吹鳴し、その
直後に電源スイッチ２の電磁コイル２ｂが周期的に駆動
され、メカニカルランチが外され、接点２！Ｌが開かれ
電源が遮断される。
される側倒全説明する。ステップ８２１〜８２３で電源
スイッチ２と操作表示入力回路９の複数のキースイッチ
が同時に入力された後、ブザー１ｏが６回吹鳴し、その
直後に電源スイッチ２の電磁コイル２ｂが周期的に駆動
され、メカニカルランチが外され、接点２！Ｌが開かれ
電源が遮断される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電源スイッチを押し所定
のプログラムシーケンスを運転した後、電源を遮断する
とともに、電源スイッチが押された後、操作表示入力回
路のキースイッチがいつまでも押されず運転がスタート
されないときも一定時間経過後電源を遮断するため、電
力を無駄に消費することがなく、外部よりの過大なノイ
ズ信号により、機器が突然運転を始めるといったことを
防止できる。
のプログラムシーケンスを運転した後、電源を遮断する
とともに、電源スイッチが押された後、操作表示入力回
路のキースイッチがいつまでも押されず運転がスタート
されないときも一定時間経過後電源を遮断するため、電
力を無駄に消費することがなく、外部よりの過大なノイ
ズ信号により、機器が突然運転を始めるといったことを
防止できる。
また、一定時間経過後（例えば１０分後）に電源を遮断
するのは、例えば洗濯機において、運転終了後すぐに電
源を遮断すれば、続けて２回目の洗濯をしたい使用者は
再度電源スイッチを押さなければならず、非常にわずら
れしさを感じてしまう。１０分位の一定時間経過後電源
を遮断するほうが使用者にとって使いやすく、また、１
０分程度であれば電力消費もわずかであり、安全性を損
なうほどのことはない。しかしながら、生産工程や市場
でのサービス時、電源スイッチが確実に遮断するかをチ
ェックするとき、１０分間待つことは組立作業者やサー
ビスマンが非常にわずられしく感じるとともに、電化製
品等の大量生産工程においては、生産コストに大きな影
響を与えることになる。そこで、本発明によれば生産工
程や市場サービス時においては、操作表示入力回路の複
数のキースイッチと電源スイッチを同時に入力すること
によりブザー吹鳴の確認直後、電源スイッチの遮断を短
時間にて確認することができる。
するのは、例えば洗濯機において、運転終了後すぐに電
源を遮断すれば、続けて２回目の洗濯をしたい使用者は
再度電源スイッチを押さなければならず、非常にわずら
れしさを感じてしまう。１０分位の一定時間経過後電源
を遮断するほうが使用者にとって使いやすく、また、１
０分程度であれば電力消費もわずかであり、安全性を損
なうほどのことはない。しかしながら、生産工程や市場
でのサービス時、電源スイッチが確実に遮断するかをチ
ェックするとき、１０分間待つことは組立作業者やサー
ビスマンが非常にわずられしく感じるとともに、電化製
品等の大量生産工程においては、生産コストに大きな影
響を与えることになる。そこで、本発明によれば生産工
程や市場サービス時においては、操作表示入力回路の複
数のキースイッチと電源スイッチを同時に入力すること
によりブザー吹鳴の確認直後、電源スイッチの遮断を短
時間にて確認することができる。
第１図は本発明の一実施例である全自動洗沼機に応用し
た電源開閉制胆装置の回路図、第２図は同装置の電源を
遮断するときの、駆動電流の波形図、第３図および第４
図は同電源開閉制脚装置の制御を示すフローチャート、
第５図に従来の電源開閉制菌装置の回路図である。 １・・・・・・交流電源、２・・・・・・電源スイッチ
、２ｂ・・・・・・電磁コイル、３２Ｌ〜３ｅ・・・・
・・スイッチング装置、８・・・・・・制御回路、９・
・・・・・操作表示入力回路、１゜・・・・・・報知ブ
ザー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ−
父光り ２−傷し贋スイザナ ２ｂ−電Ｃ建諷コイル ３０！、 〜３ｅ −ズイヅチンク’ｆｌ！８−一智ｊ
雀■回路 デ −郵７じＲ２（ワＢロン− 第１図 １０−伽＝− 第２図 第３図
た電源開閉制胆装置の回路図、第２図は同装置の電源を
遮断するときの、駆動電流の波形図、第３図および第４
図は同電源開閉制脚装置の制御を示すフローチャート、
第５図に従来の電源開閉制菌装置の回路図である。 １・・・・・・交流電源、２・・・・・・電源スイッチ
、２ｂ・・・・・・電磁コイル、３２Ｌ〜３ｅ・・・・
・・スイッチング装置、８・・・・・・制御回路、９・
・・・・・操作表示入力回路、１゜・・・・・・報知ブ
ザー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ−
父光り ２−傷し贋スイザナ ２ｂ−電Ｃ建諷コイル ３０！、 〜３ｅ −ズイヅチンク’ｆｌ！８−一智ｊ
雀■回路 デ −郵７じＲ２（ワＢロン− 第１図 １０−伽＝− 第２図 第３図
Claims (1)
- 交流電源と直列関係に接続した電源スイッチと、この電
源スイッチの機械的保持を外し電源を遮断する電磁コイ
ルと、この電磁コイルと前記交流電源間に直列関係に接
続したスイッチング装置と、前記電源スイッチにより電
力を供給される負荷回路と、報知ブザーとその制御装置
および複数のキースイッチと表示部よりなる操作表示入
力回路より成り、所定の運転終了後、予め設定した一定
時間経過後、前記制御回路は前記スイッチング装置を駆
動することにより電源スイッチを遮断するとともに、前
記電源スイッチにより交流電源供給後、前記一定時間経
過しても前記操作表示入力回路のキースイッチが入力さ
れないとき、前記制御回路は前記スイッチング装置を駆
動することにより前記電源スイッチを遮断し、かつ、複
数のキースイッチと電源スイッチを同時に入力したとき
、報知ブザーを吹鳴させ、ブザー吹鳴終了直後に前記制
御回路は前記スイッチング装置を駆動することにより電
源スイッチを遮断する洗濯機等の電源開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266939A JPH06105583B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266939A JPH06105583B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121223A true JPS63121223A (ja) | 1988-05-25 |
| JPH06105583B2 JPH06105583B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17437785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266939A Expired - Lifetime JPH06105583B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105583B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394799A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| JPH03126495A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| EP2110065A1 (en) | 2007-09-21 | 2009-10-21 | Lg Electronics Inc. | Home appliance and controlling method of the same |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61266939A patent/JPH06105583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394799A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| JPH03126495A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| EP2110065A1 (en) | 2007-09-21 | 2009-10-21 | Lg Electronics Inc. | Home appliance and controlling method of the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06105583B2 (ja) | 1994-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |