JPS6099291A - 電子制御洗濯機 - Google Patents

電子制御洗濯機

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JPS6099291A
JPS6099291A JP58207369A JP20736983A JPS6099291A JP S6099291 A JPS6099291 A JP S6099291A JP 58207369 A JP58207369 A JP 58207369A JP 20736983 A JP20736983 A JP 20736983A JP S6099291 A JPS6099291 A JP S6099291A
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washing
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washing machine
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飛田 秀幸
紘一 伊藤
永井 隆史
敏浩 高橋
三輪野 克良
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電子制御洗濯機に係り、特に、その洗濯機の
洗濯プログラムを予め予約設定するとともに、その設定
の簡略化を図るようにした電子制御洗濯機に関するもの
である。
〔発明の背景〕
従来は、全自動洗濯機(以下、洗濯機という。)のタイ
マーとして8表的な洗濯方法を複数個記憶(固定記憶)
させておくものと、洗い、すすぎ。
脱水を、それぞれ自在に組合わせ、その都度設定できる
ようにしたものの2通りの稼動方法を備え:tものがあ
ったが、これらのものでは、各家庭における洗濯習慣の
差によるユニークな運転をしようとするとき、代表的な
洗濯方法では不満足な場合があシ、また、その都度、設
定を繰り返すことも不便なものである。
各家庭における洗濯の組合わせは、243通シで、その
内容はユニークであることから、自在に組合わせたのち
、タイマー内に記憶させて予約設定できると非常に便利
である。二方正甲い洗濯の仕方は、節水1節電の使命上
、国益を守ることからも、洗濯機メーカとしてはタイマ
ー内に固定記憶させておき、推せんプログラムとしてP
Rすることも重要である。
また、予約設定することは非常で便利であるが、その設
定手順があまりに難しいと家庭の主婦には使用不可能で
あ之−=、簡箪すkると誤って予約設定を取哨してしま
うことが元年しかねない。
□ よって、予約設定は、本人の意志のもとに操作し・予約
、設定された缶とが明確に確認できることが必要である
。音や光による報知が一般に知られているが、これも予
約設定のためだけに予め設けることは費用の点で不利で
ある。
さらに、予約可能な入カキ−を設けた場合、工場から出
荷する際に、記憶エリアをクリヤーな状態(無記憶)に
しておくと、工場内の試験の際に該当キーの入力を確認
できぬため、および試験のために一台一台予約設定の入
力手間を省くため、さらに、顧客が購入した際にとまど
うことがないように、固定記憶の一部に、初期設定時に
自動的に代表的な組合わせを記憶させておいたものを呼
び出して、予約設定の読み書き自在な記憶エリアに設定
できるようプログラムを構成する必要もある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の洗濯機にない機能として予約設定
を実現し、各家庭毎のユニークな洗濯プログラムを一時
記憶し、必要なときに、随時呼び出して使用し、また変
更して再使用できるようにする、いわゆるプリセット機
能を使い易く設定することを可能とする電子制御洗濯機
の提供を、その目的とするものであ−る。
〔発明の概要〕
本発明に係る電子制御洗濯機の構成は、洗い。
すすぎ、脱水を予め決められたシーケンスに従って運転
する全自動コ。−スと、洗い、すすぎ、脱水のうちの必
要な稼動を自由に組合わせ設定して運転する手動コース
とを合抄せて行いうるようにした電子制御洗濯機におい
て、その手動によシ設定した運転内容を一時記憶してお
く堺み書き自在な記憶手段と、この読み書き自在な記憶
手段が当該記憶内容を保持しておくために必要な電力を
常時供給する電力供給手段とを備えるとともに、その専
用でない、通常の他の使用に供せられるキーの規定時間
以上の連続抑圧によるオイ時間の計時をも行うカウンタ
一部を上記読み書き自在な記憶手段内に設け、このカウ
ンタ一部の前記規定時間以上カウントが進行し、たとき
に、上記自由に組合わせた運転内容を前記読み書き自在
な記憶手段に記憶させるように構成したものである。
さらに詳述すると、次のとおシである。
すなわち、本発明は、プリセットのやシ方が判り易く、
また、誤って消されることが無いように構成するととも
に、設定したいときのみ、予約設定の内容を記憶する読
み書き自在な記憶手段に係る記憶エリア(以下」−L 
A Mと称する。)に記憶できるようにしたものである
具体的には、記憶のだめの専用キーを設り−ることなく
、プログラム選択のだめのキーを押している時間の連続
時間が、ある時間を越えた場合のみ、その設定されてい
る内容の組合わせをRAMに記憶するだめに、当該几A
Mエリアをクリアーしたのち、新しい情報を書込むこと
により、再使用を可能とするものである。。
しかして、その回路構成としては、商用電源以外に、補
助電源、たとえば電池を用い、メモリーの内容が、電源
コンセントを抜いたときに消滅せぬようバックアップす
ることが必要条件で、それに沿うようにしたものである
〔発明の実施例〕
以下本発明の電子制御洗濯機を、第1図、第2図によシ
説明する。第1図は、その一実施例に係るものの断面図
、第2図は、第1図の洗濯機の電気回路図である。
第1図において、1は外枠、2は外枠1の」−面を覆う
I・ツブカバー、3はコーナグレートチ外枠1の」二部
四隅に固定され水受槽4を四隅の四個所で吊シ棒5によ
り支持している。6は防振ばねで、吊り棒5に取り付け
られて、脱水時に水受槽4の振動を吸収するように形成
されている。7はバスケラi・で、脱水時に高速回転し
て洗濯物を遠心力脱水するようになっている。8はモー
タで、モータ8の動力ば、ベルト9、プーリ10を介し
クラノヂ減速部11に伝達されて減速され、回転翼12
が低速回転+4動されるようになっている。
14は注水ホース、15は、水栓からの水を水受槽4内
に給水する注水口、16(第2図参照)は電子タイマー
で、モータ8、給水弁13などの電気部品の運転を指示
制御するようになっている。
また、モータ8は、正逆の両方向に回転し、回転翼12
を正逆の繰返えし回転駆動ができるようになっている。
第2図において、17は、モータ8の進相用コンデンサ
、18は制水弁、19は電源コンセント、20は電源ス
ィッチ、21はイ・オンランプ、22はコイ・フタ−で
ある。23は圧力センサー、24は安全スイッチ、25
は図示の各部、各回路を備えだ指示制御部で、マイクロ
コンピュータなどの計算機能を有するLSi素子である
。26は発光ダイオードで構成された進行表示部、27
は電源回路部で、交流(A C)を直流(DC)に変換
し、高電圧(AClooV)を低電圧(DCIOV)に
して電子タイマー16の電源を作る部分である。
28は発振回路部で、指示制御部25ヘクロツクを供給
する一方、ブザー29へ発振周波数を供給するようにな
っている。30は入力信号処理回路で、入力信号パスラ
イン31により指示制御部25に伝達するようになって
おり、32は入力スイッチ部で、同様に信月パスライン
31により指示制御部25に伝達するようになっている
。33は出力信号パスラインで、指示制御部25の信号
を進行表示部26、駆動回路34に伝達するようになっ
ている。壕だ、ライン35はコ矛りター22を経て給水
弁13に、ライン36はモータ8の正回転側に、ライン
37は逆回転側に、ライン38は排水弁18にそれぞれ
接続されている。
」=記の構成において、入力スイッチ部32に運転の指
示入力があると、圧力センサー23の信号を判定し、満
水でないときは、指示制御部25の出力回路から、出力
信号パスライン33を経て駆動回路34で増幅、スイッ
チング処理され、ライン35より給水弁13をオンする
信号が発せられ、注水ホース14を介して注水口15よ
り水が供給される。そして、満水になると、圧力センサ
ー23の信号が切シ換わり給水弁13の通電が遮断され
、洗いの工程に入る。
洗いは、通常、右回転0,8秒オン、休止0.5秒、左
回転0.3秒、休止0.5秒の短周期反転で行われ、回
転翼12の作用により洗濯物に機械力が作用するもので
ある。上記のような洗濯方式においては、洗いの時間と
して約12分捷で可能となっているが、汚れの程度に応
じ時間を少なく調整し運転できるようになっている。
次に\第3図は、トップカバーに設けられたパネル操作
部に装着される入出力ボードの正面図、第4図は、入出
力に係る詳細回路図でおる。
すなわち、入出カポ−ド100には、標準ザイクルのキ
ーをはじめとして、7ケの入カキ−と、12ケの発光ダ
イオードが実装されている。101は押しボタンスイッ
チのキー、102は発光ダイオード、103は、メイン
回路と接続するリード線である。
その入力と表示の関隆ハ、キ〜」01の入力かリード線
103を介してメインボードに接続し、次に述べる指示
制御部25の35誉端子に人力として信号を伝える。な
お、36番端子は人力専用端子であシ、他の入カキ・−
も入力端子に配線されて、入力信号をA I、 IJ部
を介してItAM部に記・寵させるものである。
第4図は、入出力ボードとその他の関連回路の詳細を示
すものである。
発光ダイオード102は出力専用端子に接続し、ハイレ
ベルの信号が出力されると、醒流制限抵抗230を介し
て発光ダイオード102に接続し、発光表示するもので
ある。圧力センサー23は、水位の変動を刻−刻判定し
、入力信号処理回路30で処理して指示制御部25の2
〜5番端子に信号を伝える。
しかして、第1.2図と同一符号は同等部分である。
前記の第3図および4図を用いて予約設定の手順につい
て説明する。
入力のキー101は、前述のように全部で7ケあって、
発光ダイオード102は全部で12ケある。
洗いは、12,9,6分の3段階、すすぎは、2.1回
の2段階、脱水は、5,3.1分の3段階に仕分は設定
できるものである。また、標準サイクルのキーを選択す
ごと、洗いは12分、すすぎは2回、脱水は5分に、予
め指示制御部25のROM内に記憶させておくため、こ
の時限が呼び出されて表示され、運転が遂行される。
入力のキー101からの信号は、第4図に示すごとく、
2×4のマトリックスで取り込寸れ、指示制御部25で
入力が判定される。表示は4×3のマトリックスでダイ
ナミック出力される。
次にプリセットキーは、本実施例では、プリセット1.
プリセット2の2ケを有している。プリセットキーは、
顧客が頻繁に使用する、洗い、すすぎ、脱水の組合わせ
を予め予約設定することにより、記憶手段に係るRAM
エリアに記憶させておくものである。
なお、11.AMエリアの情報は、電力供給手段に係る
乾電池により保存される。
次に予約設定の手順についてのべる。
電源をオンしたのち、洗い、すすぎ、脱水を入力スイッ
チを押して設定したのち、たとえば、前述の通常の他の
使用に供せられるプリセット1のキーを規定時間に係る
3秒以上、押圧し続ける。
このとき、指示制御部25内の、プリセット1に対応す
るメモリM1に、その設定内容が記憶される。プリセッ
ト2に対応するメモリM2についても同様である。
仁の3秒押圧をする意味は、新しい予約をする意志をも
って押圧することによってのみ可能であるから、誤操作
による消去ミスを無くすだめの手法である。
第5図は、上記の内容を表現したフロー図である。3秒
以上押されたときのみ古い記憶をクリヤーし、新しい設
定を記憶させ、設定完了音を報知する。
3秒間の時間経過をカウントする方法を次に説明する。
すなわち、カウント用の基準クロックとして、50H2
または60I−12の商用電源の交流波形を波形整形し
て得られたクロックパルスを用いる。
第6図(a)は、50H2の交流波形であり、第6図(
b)は、波形整形して得られた基準クロックパルスであ
る。
5’OH2の場合、第1番目のパルスが入力されてから
、151番目のパルスが入力されるまでの時間が3秒で
あシ、60 )J zの場合には、第1番目のパルスが
入力されてから181番目のパルスが入力されるまでの
時間が3秒である。
したがって、基準クロックパルスを指示制御部25に取
込み、その入力判定・出力制御部でパルスをカウントし
、パルスが1つ入力される毎に、指示制御部25の記憶
部であるRAMの計時用カウンタ一部に1を加えてゆき
、カウンタ一部のトータルパルス数が5011pの場合
151(2進数の場合、10010111)、60’ 
HZの場合181(2進数の場合、10110101 
)と等しくなるまでカウントを続ける。
等しくなった段階で、3秒経過と判断し、記憶内容を書
き換える。
第7図は、3秒間の時間経過をカウントする部分のフロ
ーチャート図である。
本実施例では、計時用カウントパルスとして、商用電源
の交流波形を波形整形して得られたパルス波を利用した
が、カウントパルス用の発振回路を専用に設けてもよく
、また、マイコンの動作用の基準クロックを利用するこ
とも可能なものである。
〔発明の効果〕
」−記したごとく、本発明によれば、予約設定のキ〜と
、呼び出しのキーとを共用化し、しかも内容を変えると
きは、3秒以上連続して押圧したのちに旧内容を新規に
するため、誤操作が少なくなり、確実にキーインできる
長所を有するものである。
【図面の簡単な説明】
、g1図は、本発明の一笑遡例に係る電子制御洗Yポ機
のρi而面、第2図は、第1図に赤るものの゛醒気回路
図、第3図は、パイ・ル操作部に装着される人出カポ−
、ドの正面図、第4図は、入出力詳細画]・6図、畠5
図は、フローチャート図、第6図は、計時用カウントパ
ルス波形図、第7図は、3秒カウンタ一部におけるフロ
ーチャート図である。 25・・・指示制御部、26・・・進行表示部、27・
・・電源回路部、28・・・発振回路部、30・・・入
力信号処理部、32・・・入力スイッチ部、34・・・
駆動部、100・・・入出力ボード、101・・・キー
、102・・・発光ダイオード。 代理人 弁理士 福田幸作 Q5)(ほか1名) 不2図 第1頁の続き 0発 明 者 三輪野 克良 日立市東多賀町工場内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜洗い、すすぎ、脱水を予め決められたシーケンスに
    従って運転する全自動コースと、洗い、すすぎ、脱水の
    うちの必要な稼動を自由に組合わせ設定して運転する手
    動コースとを合わせて行いうるようにした電子制御洗濯
    機において、その手動により設定した運転内容を一時記
    憶しておく読み書き自在な記憶手段と、この読み書き自
    在な記憶手段が当該記憶内容を保持しておくために必要
    な電力を常時供給する電力供給手段とを備えるとともに
    、その専用でない、通常の他の使用に供せられるキーの
    規定時間以上の連続抑圧によるオン時間の計時をも行う
    カウンタ一部を上記読み書き自在な記憶手段内に設け、
    このカウンタ一部の前記規定時間以上カウントが進行し
    たときに、上記自由に組合わせた運転内容を前記読み書
    き自在な記憶手段に記憶させるように構成したことを特
    徴とする電子制御洗濯機。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、手動で
    読み書き自在な記憶手段のほかに、既に一連の洗い、す
    すぎ、脱水の運転内容が記憶され、その記憶内容を手動
    で消去、変更することができないようにした読み出し専
    用の記憶手段を備えたものである電子制御洗濯機。
JP58207369A 1983-11-07 1983-11-07 電子制御洗濯機 Granted JPS6099291A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63171589A (ja) * 1987-01-09 1988-07-15 三洋電機株式会社 洗濯機
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