JPH0333037B2 - - Google Patents

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JPH0333037B2
JPH0333037B2 JP62003649A JP364987A JPH0333037B2 JP H0333037 B2 JPH0333037 B2 JP H0333037B2 JP 62003649 A JP62003649 A JP 62003649A JP 364987 A JP364987 A JP 364987A JP H0333037 B2 JPH0333037 B2 JP H0333037B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
buzzer
washing
notification device
sound
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62003649A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63171589A (ja
Inventor
Hisanori Hirose
Masahiro Chikasawa
Masakazu Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP62003649A priority Critical patent/JPS63171589A/ja
Publication of JPS63171589A publication Critical patent/JPS63171589A/ja
Publication of JPH0333037B2 publication Critical patent/JPH0333037B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来より、洗濯動作の終了時にブザーを鳴動さ
せ、使用者に知られるようにした洗濯機が、一般
によく知られており、例えば特公昭61−43078号
公報(D06F 33/02)にも記載されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 斯る従来の洗濯機は、ブザーの音量調節ができ
ないか又は別途つまみにより音量を調節するもの
であるが、前者にあつては使用者にとつて融通性
がなく、後者にあつては、コスト的に高くなると
云う問題がある。
本発明は、斯る問題点に鑑み、洗濯機に於て、
コストの低減及び操作性の向上を実現することで
商品的価値を高めんとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の洗濯機は、洗濯動作状態を入力するた
めのキー装置と、洗濯動作の終了を告げるための
報知装置と、前記キー装置からの入力信号に従つ
て駆動モータや前記報知装置の動作を制御する制
御装置とを備え、前記制御装置が、前記キー装置
が所定時間連続して操作された場合に、前記報知
装置の作動を中止するよう構成したものである。
また、本発明の洗濯機は、洗濯動作状態を入力
するための複数のキー装置と、前記キー装置の操
作時及び洗濯動作の終了時に作動する報知装置
と、前記キー装置からの入力信号に従つて駆動モ
ータや前記報知装置の動作を制御する制御装置と
を備え、前記制御装置が、前記キー装置の内の所
定のキー装置が所定時間連続して閉成された場合
に、前記洗濯動作終了時の報知装置の作動を中止
すると共にそれ以後の前記キー装置操作時の報知
装置の作動状態を変化させるよう指令するもので
ある。
そして、報知装置としては、ブザー音や電子音
を発生する装置がある。
(ホ) 作用 即ち、キー装置を、終了報知ブザーの停止用に
も兼用するものであつて、キー装置が所定時間連
続して操作された場合に、洗濯動作終了時にブザ
ーを鳴動させないようにする。
また、洗濯動作終了時にブザーが鳴動しないこ
とを、キー装置操作時のブザーの鳴動状態の違い
で識別する。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図に於いて、1は機枠で、洗濯
槽2及び脱水外槽(図示しない)を内設してい
る。3は前記機枠1の上部後方に設けた操作部で
あり、各種電装部品を収納している。前記操作部
3の前面パネル3aには、各操作キーや操作レバ
ーが配列されている。即ち、4は水流の強度切換
キー、5は洗い又はすすぎ時間設定キー、6は脱
水時間設定キー、7は一時停止キーであり、前記
各キー4,5,6には、押圧毎に順次点消灯する
発光ダイオード(LED)8が対応配置され、こ
れら各LED8には、夫々動作内容を示す表示が
施されている。9は電源スイツチである。
10は前記洗濯槽2の底部に配設された回転翼
であり、図示しない駆動モータにより左右に反転
駆動される。11は下部注水路(図示しない)を
覆う下部注水路カバーであり、下部注水口12を
有し、洗濯槽2への注水はこの下部注水口12と
上部注水口13との2ケ所から行なわれる。14
は溢水口フイルター、15は排水ホース、16は
リントフイルター、そして17,18は前記洗濯
槽2及び脱水外槽を夫々施蓋する上蓋である。
さて、前記操作部3の前面パネル3aには、横
方向に直線的に3本のスリツト19,20,21
が設けられており、該スリツト19,20,21
内には、夫々注水先の切換用、排水弁操作用及び
溢水水位調節用の操作レバー22,23,24が
摺動自在に配設されている。ここで、前記操作レ
バー22,23,24の摺動機構を第4図乃至第
9図に基づいて説明する。
前記操作パネル3aの裏面に於いて、前記各ス
リツト19,20,21を挟んで、一対のガイド
リブ25,26が突設されている。27,28,
29は摺動体であり、上面の上、下側部に前記ガ
イドリブ25,26に夫々遊嵌されるガイド溝3
0,31と、上面中央に前記スリツト19,2
0,21内に貫挿される支軸32と、下面中央に
横方向の凹溝33とが樹脂にて一体に形成されて
いる。
前記スリツト19,20,21の両側には、図
示しないが計4本の螺子ボスが立設されている。
そして、34は前記各凹溝33a,33b,33
c内に同時に遊嵌される断面コ字状の一本の支持
体であり、前記4本の螺子ボスに該当する位置に
4ケの螺子止め部35………を有している。
而して、前記各摺動体27,28,29の夫々
の支軸32を、夫々のスリツト19,20,21
内に前記操作パネル3a裏面から貫挿すると同時
に夫々のガイド溝30,31を前記ガイドリブ2
5,26に遊嵌した後、前記支持体34を夫々の
凹溝33内に同時に遊嵌することで、各摺動体2
7,28,29を同時に下方から支持し、該支持
体34を前記螺子止め部35………にて前記操作
パネル3a裏面に螺子止めする。尚、この支持体
34の操作パネル3aへの固定手段は、螺子止め
でなくとも、例えば接着してもよいし、弾性係止
してもよい。そして、前記操作パネル3a上面に
突出した前記支軸32a,32b,32cの先端
に、夫々操作レバー22,23,24を嵌め込
み、固定する。
次に、前記操作レバー22,23,24の各操
作機構を、特に、排水弁(図示しない)の開閉機
構を詳細に説明する。
前記操作部3底部3bに於いて、前記排水弁操
作用レバー23の下方には、該レバー23の摺動
方向に沿つて対向する一対の弾性係止片36,3
6を有する枢支台37が設けられている。38は
操作体であり、円筒状の枢支軸39の一端面に操
作板40が一体成形されている。前記操作体38
の枢支軸39は、前記枢支台37の弾性係止片3
6,36間に弾性嵌着され、一方、操作板40の
端部が前記操作レバー23の摺動体28に連結棒
41を介して連結されている。前記連結棒41の
連結部は、夫々回動自在の枢支構造とされてお
り、特に操作板40との連結部は、作業を容易と
するために第7図の如く、L字状の端部41aを
操作板40に設けた穴内に嵌入する構造としてい
る。42はこのL字状端部の抜け止め及びがたつ
き防止となる抜け止め体であり、嵌入時にはこの
抜け止め体42を弾性的に矢印P方向に拡開す
る。そして、排水弁操作用の連結線43の端部
は、前記操作板40の中央部に設けた引掛け部4
4に引掛けられている。
而して、前記操作レバー23を第6図実線の如
く位置させた時は、前記連結線43が緩み、排水
弁は、自身が内蔵するスプリングの付勢により閉
弁する。そして、前記操作レバー23を矢印A方
向に第6図点線位置まで摺動させると、前記連結
棒41を介して前記操作体38が矢印B方向に回
動し、前記連結線43が引張られて排水弁が開弁
する。この時、前記排水弁のスプリングにより操
作レバー23が逆戻りしないように、前記引掛け
部44が軸中心よりも下方に位置するよう前記連
結棒41の長さを設定しておく必要がある。
因みに、注水先の切換は、第8図の通り操作レ
バー22を摺動させることにより注水口体45の
出水口45aを洗濯槽側又は脱水槽側に回動させ
る。46は給水ホースホルダーである。溢水水位
の調節は、第9図の通り操作レバー24を摺動さ
せることにより、操作線47を引張り、溢水口を
上下動させる。
第10図はマイクロコンピユータ48(以下マ
イコンと称す)を中心とした洗濯機の制御機構の
ブロツク回路図を示し、該マイコン48は、
CPU49、RAM50、ROM51、タイマー5
2、システムバス53及び入出力ポート54〜5
8から構成される。前記CPU49は制御部59
と演算部60とから構成され、前記制御部59は
命令の取り出し及び実行を行ない、前記演算部6
0は命令の実行段階に於いて、制御部59からの
制御信号によつて入力機器やメモリから与えられ
るデータに対し、二進加算、論理演算、増減、比
較等の演算処理を行なう。前記RAM50は、洗
濯機に関するデータを記憶するためのものであ
り、前記ROM51は、予め洗濯機を動かすため
の手段や、判断のための条件の設定、各種情報の
処理をするためのルール等を読み込ませておくも
のである。前記入力ポート54,55には、前記
各種操作キーから構成される入力キー回路61、
脱水上蓋の開閉に連動する上蓋安全スイツチの動
作検知回路62からの信号が入力され、前記出力
ポート56,57,58からは、発光ダイオード
(LED)群から構成されるLED駆動回路63、工
程終了時及びスイツチ入力時に作動するブザー回
路64、双方向性サイリスタ等から構成される負
荷駆動回路65等へ信号が伝達される。前記負荷
駆動回路65は、前記マイコン48からの出力に
応じて、回転翼駆動用モータの左右回転回路6
6,67、脱水モータ(図示しない)の駆動回路
68の動作を制御する。69は前記マイコン48
に電圧を供給する電源回路、70はリセツト信号
発生回路である。
斯かる構成に基づいて、前記マイコン48のキ
ー処理動作を第1図のフローチヤートに従つて説
明する。
図中、F0は工程終了時に前記ブザー回路64
の動作を中止するためのフラグ、F1は工程終了
時のブザー鳴動の中止が受付けられたことを示す
ブザー音を鳴らすためのフラグ、F2は前記一時
停止キー7が3秒間連続して操作された時に設定
されるフラグであり、本実施例では、前記フラグ
F0が“1”に設定された場合に、工程終了時の
ブザーの鳴動が中止される。
以下、同図イに於いて、前記各種操作キー4〜
7が操作されると、操作された夫々のキーフラグ
が設定され(S−1)、次に、この内一時停止キ
ー7が操作状態にあるか否かが判断される。同時
に、時間カウントが開始され(S−2)、この一
時停止キー7の操作状態が3秒間以上続いた場合
(3秒間連続してキーが押圧された場合)、工程終
了時のブザー鳴動を中止させるべく、前記フラグ
F0,F1,F2が全て“1”に設定される(S
−4)。即ち、前記一時停止キー7を3秒以上押
圧し続けることにより、工程終了時にブザーが鳴
動しないようにできる。全てのキー処理が終了す
るとフラグF2がリセツトされる。
次に、同図ロに於いて、一時停止キー7の押圧
が解除された時点で、フラグF1が“1”に設定
されていることを確認して(S−3)、ブザー音
(ビーブ音)を50m秒ON−50m秒OFFの周期で
2回鳴動させることにより((S−5)〜(S−
8))、工程終了ブザーの中止を受付けたことを知
らせる。同時に、フラグF1はリセツトされる
(S−9)。
(S−3)に於いて、フラグF1が0の場合、
前記一時停止キー7が(S−2)に於いて3秒間
押圧されず。工程終了時にブザーを鳴動させる必
要が有ると判断し、工程終了を待つて(S−10)、
且つフラグF0がリセツトされているのを確認し
て(S−11)、0.5秒ON−0.5秒OFFの周期でブザ
ーを6秒間鳴動させる((S−12)〜(S−14))。
そして、(S−11)に於いて、フラグF0が“1”
に設定されている場合には、工程終了時のブザー
鳴動動作を中止する(S−15)。
最後に、前記水流強度切換キー4の操作を例
に、キー操作時のブザー音(ビーブ音)につい
て、同図ハに基づいて説明する。
前記水流切換キー4が入力されると、前記マイ
コン48は、前記フラグF0が“1”に設定され
ているか否かを調べ(S−16)、前者であればキ
ー入力を受付けたことを示すブザー音(ビーブ
音)の長さ40m秒間にセツトし(S−17)、後者
であればビーブ音の長さを90m秒間にセツトする
(S−18)。そして、このセツトした時間だけビー
ブ音を鳴動させる。
即ち、フラグF0が“1”に設定されているの
は、工程終了時のブザーの鳴動が中止されている
と云うことであり、この場合は、このような水流
キー操作時等の、それ以降のキー処理の入力時に
鳴動するビーブ音の長さを短くする。従つて、使
用者は、このビーブ音の長さにより、工程終了時
にブザー音が鳴動するか否かを識別できる。尚、
この場合、ビーブ音の音色を変えて識別できるよ
うにしてもよい。
また、この入力受付のビーブ音については、前
述の工程終了ブザーの鳴動中止を受付けた際に鳴
動する50m秒ON−50m秒OFFのビーブ音と混同
しないようにするために、フラグF1又はF2が
“1”に設定されている間は、この入力受付のビ
ーブ音を鳴動させないようにしている(S−19)。
以上の如く、本実施例の洗濯機は、一時停止キ
ー7を所定時間(3秒間)連続して操作するだけ
で、工程終了時のブザー音を消去でき、且つこの
処理を、以後のキー入力時に鳴動するブザー音の
長さにて識別できるものであり、商品的に価値の
高いものである。そして、ブザー音の消去機能を
一時停止キー7にて兼用させたが、このキーに限
定するわけではなく、他のどのキーを兼用させて
もよい。また、全自動洗濯機にも充分適用し得る
ものである。
(ト) 発明の効果 本発明の洗濯機は、キー装置が所定時間連続し
て操作された場合に、洗濯動作終了時のブザーの
鳴動を中止するので、使用者が必要に応じてブザ
ーの鳴動を簡単に選択できる。
しかも、ブザー中止の専用キーを設けず、他の
動作を入力するためのキー装置を兼用しているの
で、コスト的にも低いものである。
また、本発明の洗濯機は、洗濯動作終了時にブ
ザーが鳴動しないことを、キー装置操作時のブザ
ーの鳴動状態の違いで識別できるので、使用者が
容易に確認できる。
従つて、商品的価値の高い洗濯機を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の動作を示すフローチ
ヤート、第2図は同斜視図、第3図は同操作部の
要部正面図、第4図は同操作部の要部断面図、第
5図は同操作パネルの要部背面図、第6図は排水
弁操作機構部の説明図、第7図は同要部拡大図、
第8図及び第9図は操作部の要部断面図、第10
図は制御機構のブロツク回路図である。 4……水流強度切換キー、5……洗濯時間設定
キー、6……脱水時間設定キー、7……一時停止
キー(4〜7:キー装置)、48……マイクロコ
ンピユーター(制御装置)、64……ブザー回路
(報知装置)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗濯動作状態を入力するためのキー装置と、
    洗濯動作の終了を告げるための報知装置と、前記
    キー装置からの入力信号に従つて駆動モータや前
    記報知装置の動作を制御する制御装置とを備え、
    前記制御装置が、前記キー装置が所定時間連続し
    て操作された場合に、前記報知装置の作動を中止
    するよう構成したことを特徴とする洗濯機。 2 洗濯動作状態を入力するための複数のキー装
    置と、前記キー装置の操作時及び洗濯動作の終了
    時に作動する報知装置と、前記キー装置からの入
    力信号に従つて駆動モータや前記報知装置の動作
    を制御する制御装置とを備え、前記制御装置が、
    前記キー装置の内の所定のキー装置が所定時間連
    続して閉成された場合に、前記洗濯動作終了時の
    報知装置の作動を中止すると共にそれ以後の前記
    キー装置操作時の報知装置の作動状態を変化させ
    るよう指令することを特徴とする洗濯機。
JP62003649A 1987-01-09 1987-01-09 洗濯機 Granted JPS63171589A (ja)

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JP62003649A JPS63171589A (ja) 1987-01-09 1987-01-09 洗濯機

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JPS63171589A JPS63171589A (ja) 1988-07-15
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830696A (ja) * 1981-08-18 1983-02-23 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 電子時計
JPS6048789A (ja) * 1983-08-29 1985-03-16 三洋電機株式会社 洗濯機
JPS6099291A (ja) * 1983-11-07 1985-06-03 株式会社日立製作所 電子制御洗濯機
JPS60253491A (ja) * 1984-05-30 1985-12-14 株式会社日立製作所 報知機能付洗濯機

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