JPS63214283A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPS63214283A
JPS63214283A JP62047374A JP4737487A JPS63214283A JP S63214283 A JPS63214283 A JP S63214283A JP 62047374 A JP62047374 A JP 62047374A JP 4737487 A JP4737487 A JP 4737487A JP S63214283 A JPS63214283 A JP S63214283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
course
keys
washing machine
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62047374A
Other languages
English (en)
Inventor
晴美 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP62047374A priority Critical patent/JPS63214283A/ja
Publication of JPS63214283A publication Critical patent/JPS63214283A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術 近年、例えば特開昭61−16780号公報(DO6F
 33102)に示きれるように、洗濯機が電子制御化
されるに伴なって、様々な機能を容易に付加することが
できるようになり、少しでも洗濯物の量や質に適した洗
濯を行なうために、機能が細分化きれる傾向にある。
然しなから、このように機能を細分化した場合、操作パ
ネル上の機能の設定キーが複雑且つ多様化し、使用時に
は使用者が混乱する惧れがある。また、コスト的にも高
くなる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、低コストで且つ操作性に優れた洗濯機を提供
するものである。
(二〉 問題点を解決するための手段 本発明の洗濯機は、操作パネル上に配列され、夫々別個
の動作状態を設定するための複数の動作設定キーと、前
記各動作設定キーを覆うべく前記操作パネル上に配設さ
れた蓋体と、前記蓋体に設けられ、前記動作設定キーを
複数個同時に押圧することのできる操作キーと、前記動
作設定キーからの入力信号に応じて、モータや表示器等
の負荷を、該当する動作状態に設定する制御装置とを備
え、前記制御装置が、m7記操作キーの操作による前記
複数個の動作設定キーの同時操作入力信男に応じて、前
記負荷を、前記操作された各動作設定キーに対応する動
作状態とは別の動作状態に設定するよう構成したもので
ある。
くホ)作用 即ち、操作パネル上の動作設定キーを複数個同時に押圧
することにより、洗濯機を該動作設定キーに対応する動
作状態とは別の動作状態に設定できるものであって、動
作設定キーを複数個同時に押圧するためのキーを、各動
作設定キーを覆う蓋体に設けたものである。
〈へ〉 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第4図は全自動洗濯機を示し、(1)は機枠、(2)は
図示しない外槽に内装きれた脱水兼洗濯槽、く3)は前
記機枠(1)の上端に載置された合成樹脂製の上面板で
ある。この上面板(3〉は、衣類投入口(4)を形成す
る枠体部(3a)と、電装品等を収納する操作部(3b
)と、給水装置を内股する給水部(3c)とから構成さ
れる。(5〉は電源スィッチである。
第5図は前記操作部(3b)に内蔵されたマイクロコン
ピュータ(6)(以下マイコンと称す)を中心とした洗
濯機の制御機構をブロック図化したものであり、該マイ
コン(6)は、CPU(7)、RAM(8)、ROM(
9)、タイマー(10)、システムバス〈11)及び入
出力ポート(12)〜(17)から構成される。自1ノ
記CPU(7)は制御部(18)、’、演算部(19)
トから構成され、前記制御部(18)は命令の取り出し
及び実行を行ない、前記演算部(19)は命令の実行段
階に於いて、制御部(18)からの制御信号に町って入
力機器やメモリから与えられるデータに対し、二進加算
、論理演算、増減、比較等の演算処理を行なう。前記R
AM(8)は、洗濯機に関するデータを記憶するための
ものであり、前記ROM(9)は、予め洗濯機を動かす
ための手段や、判断のための条件の設定、各種情報の処
理をするだめのルール等を読み込ませておくものである
前記入カポ−h (12)〜(14)には、前記各種動
作設定キーから構成される入力キー回路(20)、水位
検知器や上蓋の開閉に連動する一L蓋安全スイッチ等の
検知回路(21)、予め使用者が希望する時刻に洗濯が
自動的に開始されるように設定する時間予約設定回路(
22)等からの信号が入力され、これらの情報を基に、
前記出力ボート<15)〜(17)から、前記LED群
から構成されるLED駆動回路(23)、工程終了報知
又は異常報知用ブザー回路(24)、双方向性ザイリス
タ等から構成される負荷駆動回路(25)等に制御信号
が送出される。前記負荷駆動回路(25)は、前記マイ
コン(6)からの制御信号に従って、回転翼駆動用モー
タ(図示しない)の左右回転回路(26)(27)、給
水電磁力駆動回路(28)及び排水電磁弁駆動回路(2
9)の動作を制御する。(30)は前記マイコン(6)
に電圧を供給する電源回路、(31)はリセット信号発
生回路である。
前記操作部(3b)前面の操作パネル(32)には、第
1図の通り、各種動作設定キー及び発光ダイオード(L
ED)が配列きれている。
即ち、〈33)は洗濯機の動作設定状態を表示する表示
部であり、水位(高、中、低、少>(34)、水流強度
(強、標準、ソフト)(35)、工程進行状態(洸い、
すすぎ、脱水>(36)、コース設定状態(約18分、
標準、お好み、どろんこ、ウール、毛布)(37)、つ
けおき及び注水すすぎの選択状態(38)(39)、現
在時刻又は工程残り時間の表示(40)、洗濯終了予約
時間の表示(41)、ブログラノ、が繰返し設定される
か否かの表示(42)そしてブザー表示(43〉がLE
Dの点滅により告知きれる。
(44ンは各種動作設定キーが集約された設定領域であ
り、(45)(46)(47)はお好みコースを選んだ
場合に、洗い、脱水工程時間及びすすぎ回数を個々に設
定変更するための時間変更キーで、押圧することにより
変更時間(回数〉が前記工程時間表示(40)に表示さ
れる。(48)は洗い工程前に所定時間回転翼を回転さ
せないで洗濯液にfc濯物を浸す工程の要否を選択する
ためのつけおき洗い選択キーで、押圧する毎に前記つけ
おき表示(38)が点消灯する。(49〉はすすぎ工程
を給水を行ないながらするか否かを選択するための注水
すずぎ選択キーで、押圧する毎に前記注水すすぎ表示(
39)が点消灯する。(50)は水流強度の選択キーで
、押圧する毎に前記水流強度表示(35)がサイクリッ
クに点消灯する。(51〉はプログラム終了時の報知用
ブザーの要否を選択するためのブザーキーで、押圧する
毎に前記ブザー表示(43)が点消灯する。(52)は
後述するがプログラムの終了後自動的に初期設定状態に
戻る(本実施例の洗濯機は、電源投入直後に自動的に1
約18分コース」が設定される)か、現在行なわれたプ
ログラムの内容を再び自動的に設定するかを選択するた
めのくりかえしキーであり、押圧する毎に前記繰返し表
示(42)が点消灯し、消灯させている時に、プログラ
ムが初期状態に戻る。(53)(54)は現在時刻を変
更するのか洗濯予約時間を設定するのかを選択するキー
、(55)(56)は時及び分の変更キーで、これによ
り前記現在時刻の表示〈40)及び洗濯終了予約時間の
表示(41)を変えることができる。(57)は時間変
更操作の終了時に押圧する完了キーである。
斯かる動作設定キー(45)〜(57)には、その下面
にメンブレンスイッチ(58)が対応して配設されてお
り、押圧許れることによりメンブレンスイッチ(58)
の対応する接点が閉成し、その閉成信号が前記マイコン
(6)に入力される。
さて、前記設定領域(44)は、開閉自在の蓋体く59
)により遮蔽されており、この蓋体(59)上に4つの
操作キー(60)〜(63)が配8されている。これら
各操作キー(60)〜(63)は、油脂蓋体(59)と
一部分が連続する可撓片にて構成され、押圧することに
より下方へ撓み、離すと復帰する。ぞして、各操作キー
(60〉〜(63〉の下面には、夫々前記蓋体(59)
を閉した時に、前記各動作設定キー〈45)〜(57)
の内、所定の2つのキー上に当接又は近接対向する突起
(64)・・・が垂設されである。
即ち、前記操作キー(60)は、水位を変更するための
ものであり、蓋体(59)を閉じた状態で押圧すること
により、前記現在時刻変更選択キー(53)と前記洗濯
予約時間設定選択キー(54)とを同時に押圧すること
ができる。そして、この両選択キー(53)(54)か
ら同時に信号が入力される毎に、前記マイコン(6〉は
、水位の変更を受付け、同時に前記水位表示(34〉を
サイクリックに点消灯させる。
以下、同様に蓋体(59)を閉じた状態で、前記操作キ
ー(61)は、コースを変更するためのものであり、押
圧することにより前記分変更キー(56)と前記完了キ
ー(57〉とを同時に押圧することができる。そして、
これらのキー(56)(57)から同時に信号が入力さ
れる毎に、前記マイコン(6)はコースの変更を受付け
、同時に前記コース設定状態表示(37)、水流強度表
示(35)及び水位表示(34)を対応する状態に点消
灯させる。
第7図に各コースのプログラム内容を示す。同図に於い
て、′どろんこ」、′ウール」、1毛布」各コースに設
定した場合、水流表示(35)が全て消灯するが、これ
は、各コース別に第8図に示すような特殊な水流で洗う
からであり、各コース独特のものであるので、新たに専
用の表示用LEDを設けること無く、全LEDを消灯さ
せることで表現し工いる。従って、コストUPにならな
い。尚、第8図に於いて、横軸は時間、縦軸は回転翼の
回転数を示している。
また、′どろんこ」コースを選択した場合、水位表示(
34)も消灯するが、これは1どろんこ」コースだけ低
水位よりも低い水位で洗うので、これを全LEDを消灯
させることで表現している。
尚、「お好み」コースを選択した場合は自動的に標準水
流、高水位に設定される。そして、′どろんこ1、「ウ
ール、及び「毛布」コースの水流とrどろんこ」コース
の水位は変更を受は付けず、それ以外は自由に変更可能
である。
前記操作キー(62)は、予約洗いを行なうためのもの
であり、押圧することにより前記っけおきキー (48
)と前記注水すすぎキー(49〉とを同時に押圧するこ
とができる。そして、これらのキー(48)(49)か
ら同時に信号が入力されると、前記マイコン(6)は、
前記予約時間表示り41)に表示されている時間から逆
算して設定コースの所要時間前まで待機し、予約時間に
コースが終了するよう洗濯機を稼動きせる。
前記操作キー(63)は、コースをスター[させるため
のものであり、押圧することにより前記水流キー(50
)と前記ブザーキー(51)とを同時に押圧することが
でき、これらのキー(50)(51)から同時に信号が
入力きれると、前記マイコン(6)は、直ちに設定コー
スを開始させる。
尚、前記各動作設定キー(45)〜(57)及び各操作
キー(60)〜(63)の上面には、防水用のシート(
65)が貼着きれ、且つシート(65〉上には各種キー
に対応する表示が施されている。
以上の如く、本実施例では、特定の動作設定キーを2個
同時に押圧することで、別の動作設定を行なわせること
ができるものであり、その分動作設定キーの個数が減少
し、スペース的にも全格のある設計ができる。しかも、
同時操作するための操作キーを蓋体(59)に設けたの
で、複雑な動作設定のためのキーは蓋体(59)で遮蔽
しておき、最低限の動作を操作キーにて行なわせるよう
にするとともでき、こうずれば慣れない者にも簡単に操
作できるようになる。尚、動作設定キーを同時に押圧す
る個数は2一つに限定するものではない。
最後に、本実施例の洗濯機の動作を第6TyJのフロー
チャートに従って説明する。
前記電源スィッチ(59)をONすると、まず、前記マ
イコン(6)は、洗濯機の動作状態を1約18分」コー
スに自動的に設定し、同時に前記「約18分、に対応す
るコース表示(37a)、高水位表示(34a)及び強
水流表示(35a)を夫々点灯させる(S−1)。
使用者は、この動作状態を変更したければ、前記動作設
定キーや操作キーにて変更しく仮に1標準」コースに変
更したとする)、更に、この変更コースく1標準」コー
ス)を2回以上連続して繰返し実行する予定であれば、
前記くりかえしキー(52)を操作し、前記繰返し表示
(42)を点灯させてオ< (S−2)。次に、前記予
約洗いスタート操作キー(62)又はスタート操作キー
(63)を押圧することで(S−3)、プログラムを実
行させる(S−4)。そして、前記マイコン(6)は、
コースプログラムが終了すると、前記繰返し表示(42
)が点灯しているか否かを判別しくS−5>、点灯して
いれば動作状態を自動的に現コース(「標準−コース〉
に設定し、同時に前記「標準、コース表示(37b)、
標準水流表示(35b)及び高水位表示(34a)を夫
々点灯させる。
また、繰返し表示(42)が点灯していなければ、動作
状態を自動的に初期設定状態である1約18分。
コースに設定表示する。
このように、前記くりかえしキー(52)を操作し、繰
返し表示(42)を点灯させておけば、(S−2)に於
いて、コースを「お好み」コースに変更し、各工程時間
を、例えば洗い時間零、すすぎ回数零に設定し、脱水の
みを行なうコースにした場合、この脱水のみのコースを
終了毎に改めて設定し直す必要がなく、スタート操作キ
ーベロ3)の操作だけで何度も繰返すことができる。ま
た、使用頻度の高いコースが「約18分」コースでなか
った場合でも、一度使用頻度の高いコースに変更するだ
けで、そのコースを何度も連続して繰返すこきができる
(ト)発明の効果 本発明の洗濯機は、操作パネル上の動作設定キーを、複
数個同時に押圧することにより、洗濯機を該動作設定キ
ーに対応する動作状態とは別の動作状態に設定できるよ
うにすると共に、動作設定キーを複数個同時に押圧する
ためのキーを、各動作設定キーを覆う蓋体に設けたので
、操作パネル上に多種類の動作設定キーを配列すること
なく、それでいて多種類の動作設定を簡単に行なうこと
ができる。そして、動作設定キーの数が増加しない分、
コスト的に安価で、操作が繁雑化しないという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(ロ)は夫々本発明の洗濯機の操作部の蓋
体開放時と閉成時の正面図、第2図は第1図(口〉の要
部断面図、第3図は蓋体の平面図、第4図は洗濯機の斜
視図、第5図は同制御機構のブロック回路図、第6図は
洗濯機の動作を示すフローチャート、第7図は各コース
プログラム内容を示すタイムチャート、第8図は水流パ
ターンを示すタイムチャートである。 (6)・・・マイクロコンピュータ(制御装置)、(3
2)・・・操作パネル、(45)〜(57)・・・動作
設定キー、(59)・・・蓋体、(60)〜(63)・
・・操作キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作パネル上に配列され、洗濯機の動作状態を設
    定するための複数の動作設定キーと、前記各動作設定キ
    ーを覆うべく前記操作パネル上に配設された蓋体と、前
    記蓋体に設けられ、前記動作設定キーを複数個同時に押
    圧することのできる操作キーと、前記動作設定キーから
    の入力信号に応じて、モータや表示器等の負荷を、該当
    する動作状態に設定する制御装置とを備え、前記制御装
    置が、前記操作キーの操作による前記複数個の動作設定
    キーの同時操作入力信号に応じて、前記負荷を、前記操
    作された各動作設定キーに対応する動作状態とは別の動
    作状態に設定するよう構成したことを特徴とする洗濯機
JP62047374A 1987-03-02 1987-03-02 洗濯機 Pending JPS63214283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62047374A JPS63214283A (ja) 1987-03-02 1987-03-02 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62047374A JPS63214283A (ja) 1987-03-02 1987-03-02 洗濯機

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JPS63214283A true JPS63214283A (ja) 1988-09-06

Family

ID=12773325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62047374A Pending JPS63214283A (ja) 1987-03-02 1987-03-02 洗濯機

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JP (1) JPS63214283A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249593A (ja) * 1989-03-23 1990-10-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 洗たく機の制御装置
JPH02148680U (ja) * 1989-05-17 1990-12-18
JPH0327482U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
JPH0349093U (ja) * 1989-09-13 1991-05-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02249593A (ja) * 1989-03-23 1990-10-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 洗たく機の制御装置
JPH02148680U (ja) * 1989-05-17 1990-12-18
JPH0327482U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
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