JPS6116782A - 電子制御洗濯機 - Google Patents

電子制御洗濯機

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JPS6116782A
JPS6116782A JP59137214A JP13721484A JPS6116782A JP S6116782 A JPS6116782 A JP S6116782A JP 59137214 A JP59137214 A JP 59137214A JP 13721484 A JP13721484 A JP 13721484A JP S6116782 A JPS6116782 A JP S6116782A
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JP
Japan
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rinsing
washing
washing machine
display
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP59137214A
Other languages
English (en)
Inventor
永井 隆史
飛田 秀幸
敏浩 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6116782A publication Critical patent/JPS6116782A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電子制御洗濯機に係シ、特にすすぎを複数回行
なうことができる電子制御洗濯機のすすぎ制御に関する
ものである。
〔発明の背景〕
発明の背景を電子制御式の全自動洗濯機(以下洗濯機と
称す)を例に掲げ説明する。
第10図は従来の洗濯機のシーケンスを示すもので、洗
い、すすぎ、脱水の各工程は、そのすべてもしくは一部
をマイクロコンピュータ等の制御指示部に記憶したプロ
グラムに従って実行するものである。また同図に示す如
く、すすぎの工程は、最高2回まで行なえるようにして
いる。一方、このすすぎ工程には、排水、脱水、攪拌の
各動作が含まれているのが一般的であシ、さらに攪拌動
作を実行する期間においては、単に攪拌のみ行なう「た
めすすぎ」方式と、給水しながら攪拌を行なう「注水す
すぎ」方式の2通シのすすぎ方式が備えられており、ユ
ーザのスイッチ操作によって、いずれかに設定されるか
、もしくは予め前記指示制御部に記憶されたプログラム
によって定められたすすぎ方式に設定される。すすぎを
2回行なうように設定した場合には、2回とも同一のす
すぎ方式となるか、もしくけプログラムによって定めら
れだ組み合わせになシ、ユーザが各回のすすぎ方式を好
みの方式に設定することができない。
一方、一般家庭での洗濯機の使用例は非常に多様化して
おり、各回のすすぎ方式を自由に選ぶことができないの
はユーザにとって不便である。
また、注水すすぎ方式とだめすすぎ方式の得失を考える
と、注水すすぎ方式は、すすぎ性能においてはためすす
ぎ方式を上回るものの、使用水量の点ではためすすぎ方
式よりも劣る。前述の多用性とをあわせて考えると各す
すぎの方式を自由に選択することが安望されることとな
る。
第11図は従来の洗濯機のパネル操作部で、パネル10
0には洗濯プログラム設定入力スイッチキー101a〜
101gと、各工程の設定や洗濯プログラムの進行状況
を表示ランプ102a〜  “102tと、このパネル
表示部を指示制御部に接続するリード線103とを備え
ている。入力スイッチ操作により、例えば、洗い工程の
攪拌時間を12分、すすぎ工程のすすぎ回数を2回、脱
水工程の脱水時間を5分行なうように、洗い12分、す
すぎ2回、脱水5分の位置に対応する表示ランプ102
e、102h、102jがそれぞれ点灯し、洗濯プログ
ラムの進行に従って表示ランプの点灯位置が洗い9分→
洗い6分と移動することによって残時間も表示するよう
になっている。すすぎ方式の表示については、すすぎ切
換の位置の表示ランプ102dが点灯すると注水すすぎ
、消灯の場合にはためすすぎを意味するようになってい
る。なお、残時間の表示については、これとは別に発光
ダイオードや液晶等によシディジタル表示を行なうもの
もあるが、すすぎ方式の表示については、前述の如く、
一つの表示ランプ102dの点灯、消灯によって表示し
ている。また、プログラム上で2回のすすぎ方式を定め
てしまう場合には、すすぎ方式を示すランプを用いてい
ないのが実状である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、すすぎ方式に関するユーザの多様化性
に対応できる洗濯機を提供することにある。
〔発明の概要〕
洗濯機のすすぎ工程は、1回の洗濯プログラムにおいて
2回まで実行することができ、一方、すすぎ方式はため
すすぎと注水すすぎの2通りあるだめ、すすぎ方式の組
み合わせは4通りとなる。
本発明は、すすぎ方式を設定する1つのスイッチを設け
、このスイッチを押した回数によって複数のすすぎ方式
の組み合わせのうちいずれかひとつが設定されるように
したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第9図を参照して説明
する。
第1図は洗濯機の縦断側面図で、1は外枠、2は外枠1
の上面を覆うトップカバー、3はコーナグレートで外枠
1の上部四隅に固定された水受槽4を四隅の四個所で吊
り棒5によシ支持している。
6は防振はねて、吊り棒5に取り付けられて、脱水時に
水受槽4の防振を吸収するように構成されている。7は
バスケットで、脱水時に高速回転して洗濯物を遠心力脱
水するようになっている。8はモータで、モータ8の動
力は、ベルト9、プーリ10を介しクラッチ減速部11
に伝達されて減速され、回転翼12を低速回転駆動する
ようになっている。14は注水ホース、15は水栓から
の水を水受槽4内に給水する注水口、16は後述する制
御回路で、モータ8、給水弁13などの電気部品の運転
を指示制御するようになっている。また、モータ8は正
逆の両方向に回転し、回転翼12を正逆に繰り返えし回
転駆動できるようになっている。
第2図は制御回路のブロック図である。17はモータ8
の進相用コンデンサ、18は排水弁、19は電源コンセ
ント、20は電源スィッチ、21はネオンランプ、22
2〜22Cはコネクターである。23は水受槽4内の水
量を電気信号に変換する圧力センサー、24は安全スイ
ッチ、25は図示の各部、各回路を備えた指示制御部で
、マイクロコンピュータなξの計算機能を有するL3i
素子である。26は螢光表示管で構成された進行表示部
、27は電源回路部で、交流(AC)を直流(DC)に
変換し、高電圧+AC100V)を低電圧CDCl0V
)にして該制御回路16の電源を作る部分である1、 28は発振回路部で、指示制御部25ヘクロツクを供給
する一方、ブザー29を鳴動するだめの電源を供給する
ようになっている。30は入力信号処理回路で、入力信
号パスライン31aによシ指示制御部25に信号を伝達
するようになっている。32は入力、スイッチ部で、同
様に信号パスライン31bにより指示制御部25に信号
を伝達するようになっている。33a、33bは出力信
号パスラインで、指示制御部25の信号を進行表示部2
6、駆動回路34にそれぞれ伝達するようになっている
。また、給電ライン35〜38はコネクター22b、2
2Cを介してモータ8、給水弁13、排水弁18に接続
され、前記駆動回路34の出力によってこれらを付勢す
る。
上記の構成において、入力スイッチ部32から運転の指
示入力があると、指示制御部25は圧力センサー23の
信号を判定し、満水でないときは出力回路から出力信号
パスライン33bを経て駆動回路34で増幅、スイッチ
ング処理され、ライン35よシ給水弁13をオンする信
号を発し、注水ホース14を介して注水口15より水受
槽4へ水を供給する。そして、満水になると、圧力セン
サー23の信号が切シ換わるので、給水弁13の通電が
遮断され、洗いの工程に入る。
洗いは、通常、右回転0.8秒オン、休止0.5秒、左
回転0.3秒、休止0.5秒の短周期反転で行なわれ、
回転翼12の作用により洗濯物に機械力を作用させるも
のである。上記のような洗濯方式においては、洗いの時
間として約12分まで可能となっているが、汚れの程度
に応じ時間を少なく調整し運転できるようになっている
第3図および第4図はトップカバー2に設けられたパネ
ル操作部に装着される、キー人力部100と、螢光表示
管による表示部200の正面図を示し、第5図は入出力
に係る詳細回路図を示すものである。
キー人力部100には、洗い、すすぎ、脱水の各工程を
全て行なうだめの全自動コース設定用の標準サイクルの
キーをはじめとして7つの入カキ−101a〜101g
が実装されている。すすぎ方式を定めるのは、すすぎ切
換キー101d、すすぎ回数を定めるのは、すすぎ設定
キー101fである。プリセット1,2のキー101a
101bは、ユーザが好みに応じて各工程を自由に組み
合わせて作った洗濯コースを実行するキーでおる。すす
ぎの回数は、標準サイクルのキー101Cを押しだ場合
には2回行なうように指示制御部25に記憶させである
。また、前記のプリセットキーの説明から推察できるよ
うに、これらのキーを押した場合にもすすぎを2回行な
うこともあυ得る。まだ、プリセット1または2のキー
101a、101bにて、仮りに、すすぎを1回行なう
コースをスタートさせた場合であっても、すすぎ設定キ
ー101fを押すことによって、すすぎを2回行なうよ
うに設定することが可能である。各入カキ−は、リード
線103を介して指示制御部25と接続される。指示制
御部25との接続は第5図に示すように2×4のマトリ
ックス形式の接続となっておシ、指示制御部25にて入
カキ−1018〜101gのデコードが行なわれ、所定
の動作を行なうように各部に信号が発せられる。
次に第4図に示した螢光表示管について説明を行なう。
表示管は、原理的には3極真空管となっており、陽極と
グリッドに所定の電圧を印加することによって、陰極よ
り放出された電子が螢光材からなる陽極面に衝突するこ
とによって陽極面を発光させるものである。本実施例の
説明では、陽極をセグメントa % hで表わし、グリ
ッドIG〜6Gで表わしている。さらに、グリッドIG
は「つけ置き」洗いを行なうための表示に関し、以下グ
リッド2G〜6Gは、それぞれ洗いの設定時間、すすぎ
方式とすすぎ回数、脱水の設定時間、水流の強弱、洗濯
終了までの残時間の表示に関するものである。また、各
グリッドに対応する表示部は洗濯プログラムの進行に合
わせて更新されていき、各表示部に対応する工程が終了
した時点では0(零)もしくは消灯と々る。指示制御部
25との接続は、第5図に示すように8×6のマトリッ
クスとし、これをダイナミックに駆動することによって
所定の表示部を点灯させるものである。
以上の構成において、すすぎが2回設定された場合にす
すぎ切換キー101d(S4)を押すことによって、各
すすぎの方式を変化させる方式について以下説明する。
表   1 表1はすすぎ切換キー101d (84)の入力回数と
、各すすぎ工程のすすぎ方式の対応関係を説明するもの
である。本実施例では、入カキ−101a〜101e(
81〜S7)は2×7のマトリックスで取り込むため、
すすぎ切換キー101d(84が何回押されたかを判断
するには、次のような手法が必要となる。すなわち、第
6図のフローチャートに示す如く、第5図の指示制御部
25の、36〜39番ピンを順次ハイレベル(Hl)に
していき、その都度35番ピンと40番ピンいずれがH
lなのかを調べ、これによってどのキーが押されたかを
判断するのである。どのキーも押されない場合には、第
7図のタイムチャートの如く、36〜39番ピンは、交
互にHi。
LOW(ロウレベル)を繰返えしており、35゜40番
ピンはいずれもLOWとなる。このような状態で、時刻
t、のときにすすぎ切換キー101d(S4)をONす
ると、35番ピンがHiになるため、第8図の処理に進
むことになる。
第8図では、始めに、36〜39番ピンをすべてHiに
してしまい、35番ピンがLOWに戻ったところで、3
6〜39番ピンを、[、owに戻スようにしている。こ
うすることによって、すすぎ切換キー101d(84)
がONされている間に他のキーが押されても35番ピン
はHiを継続するし、壕だすすぎ切換キー101d (
S4)をOFFすれば必ず35番ピンはI、owとなる
ため、他のキー開閉に無関係にすすぎ切換キー101d
(S4)の開閉と35番ピンのI−+i、Lowを一致
させることができる。この後、すすぎが2回設定されて
いるか否かを判断し、2回設定の場合には、指示制御部
25に含まれているメモリM番地をインクリメントする
。従って、すすぎ切換キー101d (84)が押され
る直前のメモリのM番地の下位2ビツトが0.0の場合
には1回押されたことによって0.1となり、2回押さ
れた場合には1,0.3回の場合には1.1となる。表
示は同図に示すように、メモリM番地の下位2ビツトを
調べ、状態に応じて所定のセグメントを点灯させるよう
にする。
すなわち、メモリのM番地の下位2ビツトが0゜0の場
合には、グリッド3Gとセグメントhが同時にHiとな
り、これによって「ため」の文字が点灯する。以下0.
1の場合には、グリッド3Gとセグメン)fを用いて「
注水」を表示し、1゜0の時にはグリッド3Gとセグメ
ントf1gより、「注水ため」と表示する。1.1の場
合には0゜1と同じである。
一方、洗濯プログラムが進行してすすぎ工程にはいった
時には、第9図のフローに従って注水すすぎ、またはた
めすすぎが実行される。すなわち、すすぎ工程の、攪拌
動作の期間であるならば攪拌実施期間を計時するタイマ
ーのカウントアツプを行ない、攪拌期間が終了していな
いことを再度確認した後、すすぎが2回設定であること
を確認する。この後、第1回目のすすぎ工程(表1のす
すぎ■に相当する)か否かを判断し、その後メモリのM
番地の下位2ビツトの内容によって給水弁13をON、
まだはOFFし、すすき方式を切換える。第1回目のす
すぎの攪拌が完了すると給水弁13をOFFにする信号
を出力すると共に攪拌を停止し、メモリのM番地の内容
を再度調べる。
1.0の場合には、注水→ためすすぎとなるわけである
が、第1回目のすすぎ、すなわち注水すすぎが完了した
わけであるので、第5図のグリッド3Gとセグメントf
を同時にl(iとしないようにして表示から「汗水」の
文字を消すようにする。
以上に述べた制御によって、すすぎ工程を2回に設定し
た場合のすすぎ方式の切換えと、表示がなされる。なお
、メモリのM番地の内容が(0゜0)、(0,1)、(
’1.1 )の場合には「ため」または「注水」の表示
が一連の洗濯プログラムが終了するまで残っており、終
了時にすべてのメモリがクリアされると同時に消灯する
なお、本実施例では、すすぎ切換キー101d(S4)
が3回人力された時(メモリ(M)の下位2ビット−1
,1の時)を「ため」、「ため」としたが、これを「た
め」、「注水」としても良い。なおこの場合には、ユー
ザの選択範囲がさらに広がるという長所もある反面、第
2回目のすすぎ時にソフト仕上剤を投入することが一般
的であるため、この時に注水すすぎを行なうことはソフ
ト仕上剤の効果を無効にしてしまうという欠点も有する
以上に述べた本実施例の効果としては、すすぎを2回行
なう場合に、すすぎ方式の組み合わせが従来例よシも増
えるため、よりユーザの多様な用途に対応することがで
きると共に、各すすぎ工程でのすすぎ方式が異なる場合
には、各回のすすぎ工程別にすすぎ方式を表示すること
によシ、ユーザは、設定した内容を目視確認することが
可能となるため、設定操作および読み取シをより簡単で
わかりやすいものにできる。以上は、すすぎ回数を最高
2回まで設定できる場合を例として述べだが、3回以上
の場合にも、同様な思想にて実施することができる。ま
た、実施例は全自動洗濯機にて説明したが、2槽式洗濯
機でも同様に実施することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、すすぎを複数回行なう場合に、すすぎ方式の
組み合わせが従来例より増えるため、よりユーザの多様
な用途に対応できる洗濯機を得ることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電子制御洗濯機の縦断
側面図、第2図はその電気回路図、第3図はパネル操作
部に装着される入力ボードの正面図、第4図は表示部の
説明図、第5図は入出力の詳細回路図、第6図は入カキ
−のデコード方法を示すフローチャート、第7図は第6
図を説明するタイムチャート、第8図は表示管を点灯さ
せる場合のフローチャート、第9図はすすぎ工程の攪拌
動作期間中でのすすぎ方式の切換えを説明するフローチ
ャート、第10図、第11図は従来の洗濯機の洗濯プロ
グラム説明図、入力ボードの正面図である。 25・・・指示制御部、26・・・表示部、27・・・
電源回路、28・・・発振回路、3o・・・入力信号処
理部、34・・・駆動部、1oO・・・入力ボード、2
oo・・・表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、洗い、すすぎ、脱水の各工程の一部もしくは全てを
    指示制御部内に予め定められた洗濯プログラムに従つて
    運転する電子制御洗濯機において、すすぎ工程を複数回
    行なう場合に、前記指示制御部は、すすぎ切換スイッチ
    の入力回数によつて、注水すすぎ方式およびためすすぎ
    方式の組み合わせを変えて洗濯プログラムを設定可能と
    したことを特徴とする電子制御洗濯機。 2、特許請求の範囲第1項において、各回のすすぎの設
    定方式が異なる場合には、各すすぎ工程別にそのすすぎ
    方式を表示する機能を付加したことを特徴とする電子制
    御洗濯機。
JP59137214A 1984-07-04 1984-07-04 電子制御洗濯機 Pending JPS6116782A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59137214A JPS6116782A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 電子制御洗濯機

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