JPH0228801A - 機器の制御装置 - Google Patents
機器の制御装置Info
- Publication number
- JPH0228801A JPH0228801A JP17952888A JP17952888A JPH0228801A JP H0228801 A JPH0228801 A JP H0228801A JP 17952888 A JP17952888 A JP 17952888A JP 17952888 A JP17952888 A JP 17952888A JP H0228801 A JPH0228801 A JP H0228801A
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- JP
- Japan
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- microcomputer
- reset
- equipment
- data
- memory
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- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000244317 Tillandsia usneoides Species 0.000 description 1
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗濯機・衣類乾燥機・食器洗い機等のマイクロ
コンピュータを利用して逐次制御を行なっている機器の
制御装置に関し、特に、その停電等の外乱解除時の工程
制御方法に関するものである。
コンピュータを利用して逐次制御を行なっている機器の
制御装置に関し、特に、その停電等の外乱解除時の工程
制御方法に関するものである。
従来の技術
従来のマイクロコンピュータを利用して逐次制御を行な
っている機器は、電源投入時にマイクロコンピュータ内
部の初期化を行なうためにリセット回路をもち、このリ
セット回路のリセット信号が解除された時点でマイクロ
コンピュータの内蔵プログラムが始動する。また電源投
入時は、表示やモータ等の負荷もこれに応じて初期化さ
れるようになっている。
っている機器は、電源投入時にマイクロコンピュータ内
部の初期化を行なうためにリセット回路をもち、このリ
セット回路のリセット信号が解除された時点でマイクロ
コンピュータの内蔵プログラムが始動する。また電源投
入時は、表示やモータ等の負荷もこれに応じて初期化さ
れるようになっている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の１４器の制御装置において、運３・＼
−ノ 転速中に数秒以上にわたる停電等が発生した後で、再給
電されると表示やモータ等の負荷が初期化されてしまい
、運転をスタートさせると停電前に運転していた行程と
は無関係に、プログラムの最初から動作を始めるという
課題があった。コインランドリーに設置される洗濯機を
例にとれば、使用者が硬貨を投入して運転していたもの
が、上記のような停電が発生すると、再び硬貨を投入し
ないと運転を再開しないという課題があった。また、食
器洗い機を例によれば、洗剤が入って洗浄を行っている
時に停電が発生し、再給電された後で運転をスタートさ
せるとプログラムの最初の排水工程で洗剤液を全て排水
してしまうので、再び洗剤を入れてやらなければならな
いという課題があった。
−ノ 転速中に数秒以上にわたる停電等が発生した後で、再給
電されると表示やモータ等の負荷が初期化されてしまい
、運転をスタートさせると停電前に運転していた行程と
は無関係に、プログラムの最初から動作を始めるという
課題があった。コインランドリーに設置される洗濯機を
例にとれば、使用者が硬貨を投入して運転していたもの
が、上記のような停電が発生すると、再び硬貨を投入し
ないと運転を再開しないという課題があった。また、食
器洗い機を例によれば、洗剤が入って洗浄を行っている
時に停電が発生し、再給電された後で運転をスタートさ
せるとプログラムの最初の排水工程で洗剤液を全て排水
してしまうので、再び洗剤を入れてやらなければならな
いという課題があった。
本発明は上記課題に鑑み、運転中に発生した停電等の外
乱によって機器が初期化されてしまい、それまで運転し
ていた状態が無視されることを防止して高信頼性の機器
を実現することを目的とする。
乱によって機器が初期化されてしまい、それまで運転し
ていた状態が無視されることを防止して高信頼性の機器
を実現することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明は、機器の運転進捗状
態を記憶する電気的に書き換え可能な不揮発性メモリと
、各運転行程における負荷制御を行なうマイクロコンピ
ュータと、運転中の外乱を検知して前記マイクロコンピ
ュータヘリセット信号を入力するりセノ）回路を備え、
前記マイクロコンピュータは機器の運転進捗状態を前記
電気的に書き換え可能な不揮発性メモリに逐次記憶させ
るとともに、運転中の外乱により前記マイクロコンピュ
ータがリセットし、これが解除すると前記電気的に書き
換え可能な不揮発性メモリのデータに従って運転を再開
するように構成している。また、運転中の外乱により前
記マイクロコンピュタがリセットし、これが解除すると
マイクロコンピュータは負荷を停止状態のままにすると
ともに異常表示を行ない、再スタート信号を入力される
ことにより前記電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ
のデータに従って運転を再開するように１１１６戎して
いる。
態を記憶する電気的に書き換え可能な不揮発性メモリと
、各運転行程における負荷制御を行なうマイクロコンピ
ュータと、運転中の外乱を検知して前記マイクロコンピ
ュータヘリセット信号を入力するりセノ）回路を備え、
前記マイクロコンピュータは機器の運転進捗状態を前記
電気的に書き換え可能な不揮発性メモリに逐次記憶させ
るとともに、運転中の外乱により前記マイクロコンピュ
ータがリセットし、これが解除すると前記電気的に書き
換え可能な不揮発性メモリのデータに従って運転を再開
するように構成している。また、運転中の外乱により前
記マイクロコンピュタがリセットし、これが解除すると
マイクロコンピュータは負荷を停止状態のままにすると
ともに異常表示を行ない、再スタート信号を入力される
ことにより前記電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ
のデータに従って運転を再開するように１１１６戎して
いる。
５ページ
作 用
上記構成により、コインランドリーに設置される洗濯機
であれば、停電等が発生してマイクロロンピユータがリ
セットしても、解除されれば停電等の発生前の行程を継
続して運転を再開することができる。また、使用者が異
常表示等によって停電等が発生したことを確認した上で
、再スタートボタンを押して運転を続行させることがで
きる。
であれば、停電等が発生してマイクロロンピユータがリ
セットしても、解除されれば停電等の発生前の行程を継
続して運転を再開することができる。また、使用者が異
常表示等によって停電等が発生したことを確認した上で
、再スタートボタンを押して運転を続行させることがで
きる。
実施例
以下、本発明の実施例を第１図から第４図によって説明
する。
する。
本実施例における機器の制御装置の構成を第１図に示す
。図において、１は種々の入力信号によって負荷を制御
する信号を出力し、機器の運転シーケンスを逐次制御す
るマイクロコンピュータ、２は使用者が操作するキーの
信号をマイクロコンピュータ１に出力するキー人力手段
、３は運転の状態や異常内容を表示する表示手段、４は
マイクロコンピュータ１をはじめ各々の回路への電源を
供給する電源回路、５は機器を運転するだめのモ６ヘ一
ノ タ等の負荷をマイクロコンピュータ１の信号によって駆
動する負荷駆動手段、６は機器が運転しているシーケン
スとその進捗状況のデータを逐次記憶する電気的に書き
換え可能な不揮発性メモリ、７は機器に電源が投入され
た時にマイクロコンピュータ１の内部状態を初期化する
リセット信号を出力するリセット回路である。このリセ
ット回路７は、電源回路４の電圧が設定値以下の場合に
リセット信号を出力してマイクロコンピュータ１を初期
状態で停止させ、電源回路４の電圧が設定値を超えると
リセット解除信号を出力してマイクロコンピュータ１が
動作状態となり得る。このため、停電が発生した時はリ
セット回路４の出力信号を受けてマイクロコンピュータ
１は動作を停止する。
。図において、１は種々の入力信号によって負荷を制御
する信号を出力し、機器の運転シーケンスを逐次制御す
るマイクロコンピュータ、２は使用者が操作するキーの
信号をマイクロコンピュータ１に出力するキー人力手段
、３は運転の状態や異常内容を表示する表示手段、４は
マイクロコンピュータ１をはじめ各々の回路への電源を
供給する電源回路、５は機器を運転するだめのモ６ヘ一
ノ タ等の負荷をマイクロコンピュータ１の信号によって駆
動する負荷駆動手段、６は機器が運転しているシーケン
スとその進捗状況のデータを逐次記憶する電気的に書き
換え可能な不揮発性メモリ、７は機器に電源が投入され
た時にマイクロコンピュータ１の内部状態を初期化する
リセット信号を出力するリセット回路である。このリセ
ット回路７は、電源回路４の電圧が設定値以下の場合に
リセット信号を出力してマイクロコンピュータ１を初期
状態で停止させ、電源回路４の電圧が設定値を超えると
リセット解除信号を出力してマイクロコンピュータ１が
動作状態となり得る。このため、停電が発生した時はリ
セット回路４の出力信号を受けてマイクロコンピュータ
１は動作を停止する。
第２図に、全自動洗濯機のシーケンスを示す。
すなわち、停電等の外乱が発生しない安定した電源状態
での運転をａに示す。また、同じシーケンスを運転して
いる途中で停電が発生しそれから復帰した場合をｂに示
す。停電が発生するとリセット回路７からリセット信号
が出力されマイクロコ７ベージ ンピユータ１が停止し運転が中断する。ある時間が経過
して停電から復帰すると、リセット回路７からリセット
解除信号が出力され停電発生前のシケンスに継続して運
転を再開する。
での運転をａに示す。また、同じシーケンスを運転して
いる途中で停電が発生しそれから復帰した場合をｂに示
す。停電が発生するとリセット回路７からリセット信号
が出力されマイクロコ７ベージ ンピユータ１が停止し運転が中断する。ある時間が経過
して停電から復帰すると、リセット回路７からリセット
解除信号が出力され停電発生前のシケンスに継続して運
転を再開する。
第３図はこの停電前後の動作のフローチャートである。
運転を始めるとまずステップ８でマイクロコンピュータ
１は電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ６からデー
タを読込む。このデータは前回運転したシーケンスとそ
の進捗状況を表すもので、前回の運転が正常に最後まで
終了した場合はスナップ１５に示すように初期値になっ
ている。
１は電気的に書き換え可能な不揮発性メモリ６からデー
タを読込む。このデータは前回運転したシーケンスとそ
の進捗状況を表すもので、前回の運転が正常に最後まで
終了した場合はスナップ１５に示すように初期値になっ
ている。
このためステップ９では前回と同様のシーケンスあるい
は、ステップ８の後で使用者が設定し直したシーケンス
で運転を開始する。ステップ１０では運転の一定期間お
きにマイクロコンピュータ１が電気的に書き換え可能な
不揮発性メモリ６へ現在の運転の進捗状況を表すデータ
の書き換えを行なう。１１ではマイクロコンピュータ１
が運転と同時にリセット信号を常時監視しており、リセ
ットでなけれげ運転終了才でステップ９〜１０の動作を
繰返す。もし運転中にリセットになるとステップ１２へ
分岐し、マイクロコンピュータ１が停止するため負荷停
止状態となり、次のリセット解除までこの状態のままと
なる。ステップ１３でリセットが解除されるとマイクロ
コンピュータ１の内部状態は初期化されるのでスタート
の状態となり、まず、ステップ８で電気的に書き換え可
能な不揮発性メモリ６のデータを読み込む。このブタは
、リセットが発生する前に運転していたシケンスとその
進捗状況の情報を持っているので、この情報に基づいて
リセット前の運転を継続して行なうことができる。した
がって第２図すに示すように、運転途中に停電が発生し
ても復帰後は継続して運転を行なうことができる。
は、ステップ８の後で使用者が設定し直したシーケンス
で運転を開始する。ステップ１０では運転の一定期間お
きにマイクロコンピュータ１が電気的に書き換え可能な
不揮発性メモリ６へ現在の運転の進捗状況を表すデータ
の書き換えを行なう。１１ではマイクロコンピュータ１
が運転と同時にリセット信号を常時監視しており、リセ
ットでなけれげ運転終了才でステップ９〜１０の動作を
繰返す。もし運転中にリセットになるとステップ１２へ
分岐し、マイクロコンピュータ１が停止するため負荷停
止状態となり、次のリセット解除までこの状態のままと
なる。ステップ１３でリセットが解除されるとマイクロ
コンピュータ１の内部状態は初期化されるのでスタート
の状態となり、まず、ステップ８で電気的に書き換え可
能な不揮発性メモリ６のデータを読み込む。このブタは
、リセットが発生する前に運転していたシケンスとその
進捗状況の情報を持っているので、この情報に基づいて
リセット前の運転を継続して行なうことができる。した
がって第２図すに示すように、運転途中に停電が発生し
ても復帰後は継続して運転を行なうことができる。
第４図に本発明の他の実施例のシーケンスを示す。この
実施例は、リセットが解除されると異常表示を行ない、
再スタート信号によって運転を再開するものである。す
なわち、ステップ１６で電気的に書き換え可能な不揮発
性メモリ６から読み込んだデータの中で運転の進捗状況
の情報が運転９ヘージ 途中を示すものか、運転終了後を示すものかを判別する
。ここで運転途中と判断されるとヌテノプ１アヘ分岐し
て、停電等の外乱によって運転が中断されている旨の異
常表示を行なう。その後、ステップ１８で再スタート信
号がキー人力手段２からマイクロコンピュータ１へ入力
されると、ステップ９の運転シーケンスへ移行するとい
うものである。
実施例は、リセットが解除されると異常表示を行ない、
再スタート信号によって運転を再開するものである。す
なわち、ステップ１６で電気的に書き換え可能な不揮発
性メモリ６から読み込んだデータの中で運転の進捗状況
の情報が運転９ヘージ 途中を示すものか、運転終了後を示すものかを判別する
。ここで運転途中と判断されるとヌテノプ１アヘ分岐し
て、停電等の外乱によって運転が中断されている旨の異
常表示を行なう。その後、ステップ１８で再スタート信
号がキー人力手段２からマイクロコンピュータ１へ入力
されると、ステップ９の運転シーケンスへ移行するとい
うものである。
発明の効果
以上、実施例から明らかなように本発明によれば、運転
中の停電等の外乱によυマイクロコンピュータがリセッ
トされても、それが解除すればそれまで運転していたシ
ーケンスを継続して行なうので、洗濯機等においては洗
剤や水の無駄使いがなくなるとともに、運転途中で停止
しているままという使用者の不満を解消でき、高信頼性
の機器を実現できる。また、再スタートを指示するまで
異常表示を行うので外乱による中断のあったことを確認
した上で、運転を再開でき、使用性の向上が図れる。
中の停電等の外乱によυマイクロコンピュータがリセッ
トされても、それが解除すればそれまで運転していたシ
ーケンスを継続して行なうので、洗濯機等においては洗
剤や水の無駄使いがなくなるとともに、運転途中で停止
しているままという使用者の不満を解消でき、高信頼性
の機器を実現できる。また、再スタートを指示するまで
異常表示を行うので外乱による中断のあったことを確認
した上で、運転を再開でき、使用性の向上が図れる。
１０ヘーノ
第１図は本発明の一実施例における機器の制御装置を示
すブロック図、第２図は同機器の運転シケンスを示す図
、第３図は同制御内容を示すフローチャート、第４図は
本発明の他の実施例における制御内容を示すフローチャ
ートである。 １・・・・・・マイクロコンピュータ、６・・・・・・
電気的に書き・換え可能な不揮発性メモリ、７・・・・
・・リセット回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 第 図 第 図 （Ｃｌ） （ｂ） ＴｔｊＩｖＩｔ 第 図
すブロック図、第２図は同機器の運転シケンスを示す図
、第３図は同制御内容を示すフローチャート、第４図は
本発明の他の実施例における制御内容を示すフローチャ
ートである。 １・・・・・・マイクロコンピュータ、６・・・・・・
電気的に書き・換え可能な不揮発性メモリ、７・・・・
・・リセット回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 第 図 第 図 （Ｃｌ） （ｂ） ＴｔｊＩｖＩｔ 第 図
Claims (2)
- （１）機器の運転進捗状態を記憶する電気的に書き換え
可能な不揮発性メモリと、各運転行程における負荷制御
を行なうマイクロコンピュータと、運転中の外乱を検知
して前記マイクロコンピュータへリセット信号を入力す
るリセット回路を備え、前記マイクロコンピュータは機
器の運転進捗状態を前記電気的に書き換え可能な不揮発
性メモリに逐次記憶させるとともに、運転中の外乱によ
り前記マイクロコンピュータがリセットし、これが解除
すると前記電気的に書き換え可能な不揮発性メモリのデ
ータに従って運転を再開する機器の制御装置。 - （２）マイクロコンピュータは運転中の外乱によりリセ
ットし、これが解除すると負荷は停止状態のままにする
とともに異常表示を行ない、再スタート信号を入力され
ることにより前記電気的に書き換え可能な不揮発性メモ
リのデータに従って運転を再開する請求項１記載の機器
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17952888A JPH0228801A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17952888A JPH0228801A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 機器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228801A true JPH0228801A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16067335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17952888A Pending JPH0228801A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 機器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228801A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05261055A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食器洗浄機の制御装置 |
| JP2004000796A (ja) * | 2003-09-25 | 2004-01-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2006031995A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Ebara Ballard Corp | 燃料電池システム及び燃料電池システムの運転方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119802B2 (ja) * | 1976-01-30 | 1986-05-19 | Hitachi Metals Ltd | |
| JPS62163104A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置 |
| JPS63145503A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | デイジタルコントロ−ラの停電バツクアツプ装置 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP17952888A patent/JPH0228801A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119802B2 (ja) * | 1976-01-30 | 1986-05-19 | Hitachi Metals Ltd | |
| JPS62163104A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置 |
| JPS63145503A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | デイジタルコントロ−ラの停電バツクアツプ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05261055A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食器洗浄機の制御装置 |
| JP2004000796A (ja) * | 2003-09-25 | 2004-01-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2006031995A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Ebara Ballard Corp | 燃料電池システム及び燃料電池システムの運転方法 |
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