JP2002355212A - 停電復帰対応型食器洗い乾燥機、停電復帰対応型全自動洗濯乾燥機及び停電復帰対応型電気機器 - Google Patents
停電復帰対応型食器洗い乾燥機、停電復帰対応型全自動洗濯乾燥機及び停電復帰対応型電気機器Info
- Publication number
- JP2002355212A JP2002355212A JP2001167587A JP2001167587A JP2002355212A JP 2002355212 A JP2002355212 A JP 2002355212A JP 2001167587 A JP2001167587 A JP 2001167587A JP 2001167587 A JP2001167587 A JP 2001167587A JP 2002355212 A JP2002355212 A JP 2002355212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power failure
- interruption
- detection unit
- recovery
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 停電復帰対応型の食器洗い乾燥機、全自動洗
濯乾燥機等の電気機器の停電復帰時に動作電源が不安定
になるのを抑制しようとするものである。 【解決手段】 停電を検知する停電検知部Ａ１を有し、
この停電検知部Ａ１が停電を検知したとき、停電発生直
前の運転状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中
保持し、停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再
開する。停電復帰後、所定時間（５分）遅延させてから
運転を再開させる。 【効果】 停電復帰時に直ちに運転再開するのを回避で
き、動作電源が不安定になるのを少しでも解消すること
ができる。
濯乾燥機等の電気機器の停電復帰時に動作電源が不安定
になるのを抑制しようとするものである。 【解決手段】 停電を検知する停電検知部Ａ１を有し、
この停電検知部Ａ１が停電を検知したとき、停電発生直
前の運転状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中
保持し、停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再
開する。停電復帰後、所定時間（５分）遅延させてから
運転を再開させる。 【効果】 停電復帰時に直ちに運転再開するのを回避で
き、動作電源が不安定になるのを少しでも解消すること
ができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は停電復帰対応型の
食器洗い乾燥機、全自動洗濯乾燥機等の電気機器に関す
る。
食器洗い乾燥機、全自動洗濯乾燥機等の電気機器に関す
る。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】食器
洗い乾燥機や全自動洗濯乾燥機等の電気機器において
は、停電やブレーカ落ちに対する対策として、バッテリ
ーやコンデンサ等によってＲＡＭの内容を保持するよう
にしたり、停電検知時にＥＥＰＲＯＭやＦＬＡＳＨメモ
リ等に停電前の運転状況を記憶させるようにことによ
り、停電復帰後の運転を再開できるようにしたものがあ
る。
洗い乾燥機や全自動洗濯乾燥機等の電気機器において
は、停電やブレーカ落ちに対する対策として、バッテリ
ーやコンデンサ等によってＲＡＭの内容を保持するよう
にしたり、停電検知時にＥＥＰＲＯＭやＦＬＡＳＨメモ
リ等に停電前の運転状況を記憶させるようにことによ
り、停電復帰後の運転を再開できるようにしたものがあ
る。
【０００３】しかしながら、停電復帰後は通常、直ちに
運転を再開するため、この場合多くの機器が同様の機能
を有していると、停電復帰後に多くの機器が同時に運転
再開することとなり、動作電源が不安定になる恐れがあ
る。ブレーカが落ちることもある。
運転を再開するため、この場合多くの機器が同様の機能
を有していると、停電復帰後に多くの機器が同時に運転
再開することとなり、動作電源が不安定になる恐れがあ
る。ブレーカが落ちることもある。
【０００４】食器洗い乾燥機や全自動洗濯乾燥機のよう
にヒータを内蔵している機器が同時に運転再開する場合
は、動作電源の不安定さは殊更である。
にヒータを内蔵している機器が同時に運転再開する場合
は、動作電源の不安定さは殊更である。
【０００５】そこで、停電復帰後は直ちに運転再開する
のではなく、一時停止状態に入るようにしたものがあ
る。この場合、運転再開は、再開キー操作に基づいて行
われる。
のではなく、一時停止状態に入るようにしたものがあ
る。この場合、運転再開は、再開キー操作に基づいて行
われる。
【０００６】しかし、これでは停電発生時に使用者が外
出していたりすると、停電復帰した場合、再開キー操作
を行うことができないため、機器は一時停止状態のまま
となり、運転を終了できないという問題がある。
出していたりすると、停電復帰した場合、再開キー操作
を行うことができないため、機器は一時停止状態のまま
となり、運転を終了できないという問題がある。
【０００７】この発明の目的は、停電復帰対応型の食器
洗い乾燥機、全自動洗濯乾燥機等の電気機器の停電復帰
時に動作電源が不安定になるのを抑制するとともに、停
電復帰時に機器の運転を確実に再開できるようにするも
のである。
洗い乾燥機、全自動洗濯乾燥機等の電気機器の停電復帰
時に動作電源が不安定になるのを抑制するとともに、停
電復帰時に機器の運転を確実に再開できるようにするも
のである。
【０００８】
【課題を解決するための手段および発明の効果】課題を
解決するための第１の発明は、停電を検知する停電検知
部を有し、この停電検知部が停電を検知したとき、停電
発生直前の運転状況を記憶するとともにこの記憶内容を
停電中保持し、停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運
転を再開する停電復帰対応型電気機器（食器洗い乾燥機
や全自動洗濯乾燥機等）において、停電復帰後、所定時
間遅延させてから運転を再開させることを特徴とする停
電復帰対応型電気機器にある。更に、乱数発生部を設
け、前記所定時間は乱数発生部により不規則に決定され
る。
解決するための第１の発明は、停電を検知する停電検知
部を有し、この停電検知部が停電を検知したとき、停電
発生直前の運転状況を記憶するとともにこの記憶内容を
停電中保持し、停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運
転を再開する停電復帰対応型電気機器（食器洗い乾燥機
や全自動洗濯乾燥機等）において、停電復帰後、所定時
間遅延させてから運転を再開させることを特徴とする停
電復帰対応型電気機器にある。更に、乱数発生部を設
け、前記所定時間は乱数発生部により不規則に決定され
る。
【０００９】第１の発明では、停電復帰時に直ちに運転
再開するのを回避でき、動作電源が不安定になるのを少
しでも解消することができる。
再開するのを回避でき、動作電源が不安定になるのを少
しでも解消することができる。
【００１０】課題を解決するための第２の発明は、停電
を検知する停電検知部を有し、この停電検知部が停電を
検知したとき、停電発生直前の運転状況を記憶するとと
もにこの記憶内容を停電中保持し、停電復帰後に前記記
憶内容に基づいて運転を再開する停電復帰対応型電気機
器（食器洗い乾燥機や全自動洗濯乾燥機等）において、
停電復帰後、一時停止状態となり且つ使用者による運転
再開操作を待ち、運転再開操作があると運転を再開させ
るとともに運転再開操作が一定時間経過しても無い場合
も一定時間経過後に運転を再開させることを特徴とする
停電復帰対応型電気機器にある。
を検知する停電検知部を有し、この停電検知部が停電を
検知したとき、停電発生直前の運転状況を記憶するとと
もにこの記憶内容を停電中保持し、停電復帰後に前記記
憶内容に基づいて運転を再開する停電復帰対応型電気機
器（食器洗い乾燥機や全自動洗濯乾燥機等）において、
停電復帰後、一時停止状態となり且つ使用者による運転
再開操作を待ち、運転再開操作があると運転を再開させ
るとともに運転再開操作が一定時間経過しても無い場合
も一定時間経過後に運転を再開させることを特徴とする
停電復帰対応型電気機器にある。
【００１１】第２の発明では、停電復帰後、一時停止状
態となるので、直ちに運転再開するのを回避でき、同様
に動作電源が不安定になるのを少しでも解消することが
できる。そして、運転再開キー操作がなくても一定時間
経過後は運転が再開されるため、運転を確実に終了でき
る。
態となるので、直ちに運転再開するのを回避でき、同様
に動作電源が不安定になるのを少しでも解消することが
できる。そして、運転再開キー操作がなくても一定時間
経過後は運転が再開されるため、運転を確実に終了でき
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】第１の発明の一実施形態につい
て、図１に示す、全自動洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機の
制御に係るマイコンのフローチャートに基づいて説明す
る。
て、図１に示す、全自動洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機の
制御に係るマイコンのフローチャートに基づいて説明す
る。
【００１３】運転中に電源監視回路の出力に基づいて停
電を検知すると（Ａ１：本発明の停電検知部に相当）、
機器の出力をＯＦＦした後（Ａ２）、マイコンはＳＴＯ
Ｐモードに入る（Ａ３）。このとき、停電直前の運転状
況データは不揮発性のＥＥＰＲＯＭ等に記憶され、この
記憶内容は停電中保持される。
電を検知すると（Ａ１：本発明の停電検知部に相当）、
機器の出力をＯＦＦした後（Ａ２）、マイコンはＳＴＯ
Ｐモードに入る（Ａ３）。このとき、停電直前の運転状
況データは不揮発性のＥＥＰＲＯＭ等に記憶され、この
記憶内容は停電中保持される。
【００１４】電源監視回路の出力に基づいて停電復帰を
検知すると（Ａ４）、前記記憶内容に基づいて運転を再
開するが、この運転再開は、マイコン内のタイマに所定
時間５分をセットし（Ａ５）、タイマの作動により５分
が経過（Ａ６）してから実行される。即ち、運転再開は
停電復帰後、所定時間遅延の後実行される。
検知すると（Ａ４）、前記記憶内容に基づいて運転を再
開するが、この運転再開は、マイコン内のタイマに所定
時間５分をセットし（Ａ５）、タイマの作動により５分
が経過（Ａ６）してから実行される。即ち、運転再開は
停電復帰後、所定時間遅延の後実行される。
【００１５】これにより、停電復帰後に多くの機器が同
時に運転再開する事態を回避でき、動作電源が不安定に
なるのを抑制することができる。
時に運転再開する事態を回避でき、動作電源が不安定に
なるのを抑制することができる。
【００１６】尚、乱数発生部を設け、この乱数発生部に
より前記所定時間を不規則に決定するようにすると、各
機器の同時運転再開をより確実に回避できる。
より前記所定時間を不規則に決定するようにすると、各
機器の同時運転再開をより確実に回避できる。
【００１７】次に第２の発明の一実施形態について、図
２に示す、全自動洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機の制御に
係るマイコンのフローチャートに基づいて説明する。
２に示す、全自動洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機の制御に
係るマイコンのフローチャートに基づいて説明する。
【００１８】運転中に電源監視回路の出力に基づいて停
電を検知すると（Ｂ１：本発明の停電検知部に相当）、
機器の出力をＯＦＦした後（Ｂ２）、マイコンはＳＴＯ
Ｐモードに入る（Ｂ３）。このとき、停電直前の運転状
況データは不揮発性のＥＥＰＲＯＭ等に記憶され、この
記憶内容は停電中保持される。
電を検知すると（Ｂ１：本発明の停電検知部に相当）、
機器の出力をＯＦＦした後（Ｂ２）、マイコンはＳＴＯ
Ｐモードに入る（Ｂ３）。このとき、停電直前の運転状
況データは不揮発性のＥＥＰＲＯＭ等に記憶され、この
記憶内容は停電中保持される。
【００１９】そして、電源監視回路の出力に基づいて停
電復帰を検知すると（Ｂ４）、前記記憶内容に基づいて
運転を再開するが、この運転再開は以下の状況の下に実
行される。即ち、マイコンは一時提示状態に入り（Ｂ
５）、マイコン内のタイマに一定時間１時間をセットし
（Ｂ６）、タイマの作動により１時間をカウントすると
ともに（Ｂ８）、この１時間のカウント中に使用者が運
転再開キー操作（スタートキー操作）を行うのを待つ。
そして、一時停止状態における運転再開キー操作に基づ
いて運転が再開される。
電復帰を検知すると（Ｂ４）、前記記憶内容に基づいて
運転を再開するが、この運転再開は以下の状況の下に実
行される。即ち、マイコンは一時提示状態に入り（Ｂ
５）、マイコン内のタイマに一定時間１時間をセットし
（Ｂ６）、タイマの作動により１時間をカウントすると
ともに（Ｂ８）、この１時間のカウント中に使用者が運
転再開キー操作（スタートキー操作）を行うのを待つ。
そして、一時停止状態における運転再開キー操作に基づ
いて運転が再開される。
【００２０】これにより、停電復帰直後に多くの機器が
同時に運転再開する事態を回避でき、動作電源が不安定
になるのを抑制することができる。
同時に運転再開する事態を回避でき、動作電源が不安定
になるのを抑制することができる。
【００２１】更に、運転再開キー操作がなくても一定時
間経過後は運転が再開されるため、運転は確実に終了す
る。
間経過後は運転が再開されるため、運転は確実に終了す
る。
【００２２】第１及び第２の発明は以上説明した実施形
態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内にお
いて種々の変更が可能である。
態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内にお
いて種々の変更が可能である。
【図１】第１発明の一実施形態における全自動洗濯乾燥
機や食器洗い乾燥機の制御のフローチャートである。
機や食器洗い乾燥機の制御のフローチャートである。
【図２】第２発明の一実施形態における全自動洗濯乾燥
機や食器洗い乾燥機の制御のフローチャートである。
機や食器洗い乾燥機の制御のフローチャートである。
Ａ１、Ｂ１ 停電検知部
Claims (7)
- 【請求項１】 停電を検知する停電検知部を有し、この
停電検知部が停電を検知したとき、停電発生直前の運転
状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中保持し、
停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再開する停
電復帰対応型食器洗い乾燥機において、停電復帰後、所
定時間遅延させてから運転を再開させることを特徴とす
る停電復帰対応型食器洗い乾燥機。 - 【請求項２】 請求項１に記載の停電復帰対応型食器洗
い乾燥機において、乱数発生部を設け、前記所定時間は
乱数発生部により不規則に決定されることを特徴とする
停電復帰対応型食器洗い乾燥機。 - 【請求項３】 停電を検知する停電検知部を有し、この
停電検知部が停電を検知したとき、停電発生直前の運転
状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中保持し、
停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再開する停
電復帰対応型全自動洗濯乾燥機において、停電復帰後、
所定時間遅延させてから運転を再開させることを特徴と
する停電復帰対応型全自動洗濯乾燥機。 - 【請求項４】 停電を検知する停電検知部を有し、この
停電検知部が停電を検知したとき、停電発生直前の運転
状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中保持し、
停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再開する停
電復帰対応型電気機器において、停電復帰後、所定時間
遅延させてから運転を再開させることを特徴とする停電
復帰対応型電気機器。 - 【請求項５】 停電を検知する停電検知部を有し、この
停電検知部が停電を検知したとき、停電発生直前の運転
状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中保持し、
停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再開する停
電復帰対応型食器洗い乾燥機において、停電復帰後、一
時停止状態となり且つ使用者による運転再開操作を待
ち、運転再開操作があると運転を再開させるとともに運
転再開操作が一定時間経過しても無い場合も一定時間経
過後に運転を再開させることを特徴とする停電復帰対応
型食器洗い乾燥機。 - 【請求項６】 停電を検知する停電検知部を有し、この
停電検知部が停電を検知したとき、停電発生直前の運転
状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中保持し、
停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再開する停
電復帰対応型全自動洗濯乾燥機において、停電復帰後、
一時停止状態となり且つ使用者による運転再開操作を待
ち、運転再開操作があると運転を再開させるとともに運
転再開操作が一定時間経過しても無い場合も一定時間経
過後に運転を再開させることを特徴とする停電復帰対応
型全自動洗濯乾燥機。 - 【請求項７】 停電を検知する停電検知部を有し、この
停電検知部が停電を検知したとき、停電発生直前の運転
状況を記憶するとともにこの記憶内容を停電中保持し、
停電復帰後に前記記憶内容に基づいて運転を再開する停
電復帰対応型電気機器において、停電復帰後、一時停止
状態となり且つ使用者による運転再開操作を待ち、運転
再開操作があると運転を再開させるとともに運転再開操
作が一定時間経過しても無い場合も一定時間経過後に運
転を再開させることを特徴とする停電復帰対応型電気機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001167587A JP2002355212A (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 停電復帰対応型食器洗い乾燥機、停電復帰対応型全自動洗濯乾燥機及び停電復帰対応型電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001167587A JP2002355212A (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 停電復帰対応型食器洗い乾燥機、停電復帰対応型全自動洗濯乾燥機及び停電復帰対応型電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002355212A true JP2002355212A (ja) | 2002-12-10 |
Family
ID=19009952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001167587A Pending JP2002355212A (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 停電復帰対応型食器洗い乾燥機、停電復帰対応型全自動洗濯乾燥機及び停電復帰対応型電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002355212A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005524350A (ja) * | 2002-04-29 | 2005-08-11 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 不揮発性メモリにおけるテレビジュンパラメーターの停電前記憶 |
| WO2014136370A1 (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-12 | パナソニック株式会社 | 洗濯機 |
| CN107348920A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-11-17 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 洗碗机的控制方法、洗碗机和计算机可读存储介质 |
| CN112796075A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种掉电处理方法及装置 |
-
2001
- 2001-06-04 JP JP2001167587A patent/JP2002355212A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005524350A (ja) * | 2002-04-29 | 2005-08-11 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 不揮発性メモリにおけるテレビジュンパラメーターの停電前記憶 |
| WO2014136370A1 (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-12 | パナソニック株式会社 | 洗濯機 |
| CN107348920A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-11-17 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 洗碗机的控制方法、洗碗机和计算机可读存储介质 |
| CN107348920B (zh) * | 2017-07-27 | 2019-08-30 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 洗碗机的控制方法、洗碗机和计算机可读存储介质 |
| CN112796075A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种掉电处理方法及装置 |
| CN112796075B (zh) * | 2020-12-30 | 2021-12-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种掉电处理方法及装置 |
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