JPS6311760B2 - - Google Patents
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- JPS6311760B2 JPS6311760B2 JP21545783A JP21545783A JPS6311760B2 JP S6311760 B2 JPS6311760 B2 JP S6311760B2 JP 21545783 A JP21545783 A JP 21545783A JP 21545783 A JP21545783 A JP 21545783A JP S6311760 B2 JPS6311760 B2 JP S6311760B2
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- coupling coil
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 23
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 23
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高周波電流を加熱コイルに通電して
磁性鍋等を加熱する誘導加熱調理器の調理面に、
電磁結合した結合コイルよりエネルギーを得て他
の機器を作動させる電磁誘導装置に関するもので
ある。
磁性鍋等を加熱する誘導加熱調理器の調理面に、
電磁結合した結合コイルよりエネルギーを得て他
の機器を作動させる電磁誘導装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来、誘導加熱調理器の調理面に電磁結合する
結合コイルを設け、この結合コイルよりエネルギ
ーを得て他の機器を駆動する装置は既に知られて
おり、結合コイルの出力を整流し整流子モータ等
を駆動するか、もしくは結合コイルの出力でヒー
タを加熱する装置等が提案されている。しかしな
がら上記のこれらの装置は直流電圧で駆動できる
もの、あるいは、高周波交流を直接印加しても影
響のない負荷に限られ、商用交流電源を入力とす
る負荷、例えば誘導モータ機器、商用周波の電源
変圧器を有する機器等は機器の異常発熱等が発生
し駆動できなかつた。
結合コイルを設け、この結合コイルよりエネルギ
ーを得て他の機器を駆動する装置は既に知られて
おり、結合コイルの出力を整流し整流子モータ等
を駆動するか、もしくは結合コイルの出力でヒー
タを加熱する装置等が提案されている。しかしな
がら上記のこれらの装置は直流電圧で駆動できる
もの、あるいは、高周波交流を直接印加しても影
響のない負荷に限られ、商用交流電源を入力とす
る負荷、例えば誘導モータ機器、商用周波の電源
変圧器を有する機器等は機器の異常発熱等が発生
し駆動できなかつた。
発明の目的
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、結合
コイルの高周波交流を、簡素な構成で、商用交流
電源と同一周波数の低周波交流として出力し、電
磁結合によつて駆動する負荷装置の応用拡大を図
るものである。
コイルの高周波交流を、簡素な構成で、商用交流
電源と同一周波数の低周波交流として出力し、電
磁結合によつて駆動する負荷装置の応用拡大を図
るものである。
発明の構成
本発明は、商用交流電源の全波整流波形と相似
の包絡線を有する高周波交流を通電する加熱コイ
ルと、この加熱コイルに電磁結合した結合コイル
と、この結合コイルに接続された正極性および負
極性の出力を選択的に切り替える2コのスイツチ
ング素子および、このスイツチング素子に接続さ
れた包絡線検波回路と負荷、および前記スイツチ
ング素子の制御回路よりなる。
の包絡線を有する高周波交流を通電する加熱コイ
ルと、この加熱コイルに電磁結合した結合コイル
と、この結合コイルに接続された正極性および負
極性の出力を選択的に切り替える2コのスイツチ
ング素子および、このスイツチング素子に接続さ
れた包絡線検波回路と負荷、および前記スイツチ
ング素子の制御回路よりなる。
実施例の説明
以下、本発明を実施例に従い詳述する。第1図
は本発明の一実施例を示す電気回路図である。第
1図において、1は商用交流電源、2は全波整流
器、3はインバータ、4は加熱コイルである。5
は上記全波整流器2、インバータ3、加熱コイル
4で構成される誘導加熱調理器、6は加熱コイル
4と電磁結合した結合コイル、7,8はスイツチ
ング素子で、逆並列接続され一端を結合コイル6
へ接続している。なおスイツチング素子7,8は
本実施例ではサイリスタを用いており、以下サイ
リスタと呼称するが、トランジスタ等のスイツチ
ング素子でも良い。9は検波用コンデンサ、10
は時定数用抵抗である。11は上記検波用コンデ
ンサ9と時定数用抵抗10とで構成される包絡線
検波回路、12は負荷、13は制御回路で、結合
コイル6の出力を入力し、出力はサイリスタ7,
8へ接続されている。なお、第1図の実施例のイ
ンバータ3は殆んど平滑されない全波直流電圧を
電源として作動し、加熱コイル4に印加される出
力電圧の正極性および負極性の波形が対称である
形式のもので、例えばブリツジインバータ等で構
成されている。
は本発明の一実施例を示す電気回路図である。第
1図において、1は商用交流電源、2は全波整流
器、3はインバータ、4は加熱コイルである。5
は上記全波整流器2、インバータ3、加熱コイル
4で構成される誘導加熱調理器、6は加熱コイル
4と電磁結合した結合コイル、7,8はスイツチ
ング素子で、逆並列接続され一端を結合コイル6
へ接続している。なおスイツチング素子7,8は
本実施例ではサイリスタを用いており、以下サイ
リスタと呼称するが、トランジスタ等のスイツチ
ング素子でも良い。9は検波用コンデンサ、10
は時定数用抵抗である。11は上記検波用コンデ
ンサ9と時定数用抵抗10とで構成される包絡線
検波回路、12は負荷、13は制御回路で、結合
コイル6の出力を入力し、出力はサイリスタ7,
8へ接続されている。なお、第1図の実施例のイ
ンバータ3は殆んど平滑されない全波直流電圧を
電源として作動し、加熱コイル4に印加される出
力電圧の正極性および負極性の波形が対称である
形式のもので、例えばブリツジインバータ等で構
成されている。
上記構成において第2図を用いて動作を述べ
る。第2図は第1図の図中に示す各部の電圧、電
流波形である。第2図において、e1は結合コイル
6の出力電圧波形、e2は負荷12の印加電圧波形
ig1はサイリスタ7のゲート電流波形、ig2はサイ
リスタ8のゲート電流波形である。先ず、商用交
流電源1が投入されると、全波整流器2の出力端
子には全波脈流電圧が発生し、インバータ3は発
振を開始し、加熱コイル4に高周波電流が通電さ
れる。そして、この高周波電流は電磁結合により
結合コイル6には第2図のe1に示すような誘起電
圧を発生させる。ここで制御回路13はその出力
端子A,Bに第2図ig1,ig2に示すようにサイリ
スタ7,8のゲート電流が交互に発生しており、
ゲート電流ig1が流れている時にはサイリスタ7
が導通し誘起電圧e1は正方向に整流された出力電
圧が発生し、一方ゲート電流ig2が流れている時
にはサイリスタ8が導通し誘起電圧e1は負方向に
整流された電圧が発生している。そして、この正
方向と負方向の整流電圧出力は共通接続されてい
るため、その接続点には誘起電圧e1の正方向の整
流波形と負方向の整流波形が連続的に発生し、こ
の整流波形は検波用コンデンサ9と時定数用抵抗
10より構成された包絡線検波回路11により第
2図e2に示すように包絡線電圧出力が得られ、こ
の電圧出力は負荷12に供給される。なお、本発
明では包絡線検波回路としてコンデンサ9と時定
数用抵抗10により構成したがローパスフイルタ
等でも実現できる。
る。第2図は第1図の図中に示す各部の電圧、電
流波形である。第2図において、e1は結合コイル
6の出力電圧波形、e2は負荷12の印加電圧波形
ig1はサイリスタ7のゲート電流波形、ig2はサイ
リスタ8のゲート電流波形である。先ず、商用交
流電源1が投入されると、全波整流器2の出力端
子には全波脈流電圧が発生し、インバータ3は発
振を開始し、加熱コイル4に高周波電流が通電さ
れる。そして、この高周波電流は電磁結合により
結合コイル6には第2図のe1に示すような誘起電
圧を発生させる。ここで制御回路13はその出力
端子A,Bに第2図ig1,ig2に示すようにサイリ
スタ7,8のゲート電流が交互に発生しており、
ゲート電流ig1が流れている時にはサイリスタ7
が導通し誘起電圧e1は正方向に整流された出力電
圧が発生し、一方ゲート電流ig2が流れている時
にはサイリスタ8が導通し誘起電圧e1は負方向に
整流された電圧が発生している。そして、この正
方向と負方向の整流電圧出力は共通接続されてい
るため、その接続点には誘起電圧e1の正方向の整
流波形と負方向の整流波形が連続的に発生し、こ
の整流波形は検波用コンデンサ9と時定数用抵抗
10より構成された包絡線検波回路11により第
2図e2に示すように包絡線電圧出力が得られ、こ
の電圧出力は負荷12に供給される。なお、本発
明では包絡線検波回路としてコンデンサ9と時定
数用抵抗10により構成したがローパスフイルタ
等でも実現できる。
次に制御回路13の構成、動作を第3図を用い
て説明する。第3図は制御回路13の一実施例を
示す電気結線図で、14は誘起電圧e1の包絡線の
極小点を検出する極小点検出回路、15は極小点
検出回路14の出力に接続されたフリツプフロツ
プ、29はフリツプフロツプ15の出力に接続さ
れた駆動回路で、その出力はサイリスタ7および
8に接続されている。
て説明する。第3図は制御回路13の一実施例を
示す電気結線図で、14は誘起電圧e1の包絡線の
極小点を検出する極小点検出回路、15は極小点
検出回路14の出力に接続されたフリツプフロツ
プ、29はフリツプフロツプ15の出力に接続さ
れた駆動回路で、その出力はサイリスタ7および
8に接続されている。
上記構成において動作を説明する。誘起電圧e1
はダイオード16により整流され、コンデンサ1
7および抵抗18よりなる時定数回路により整流
出力の包絡線が検出される。そしてこの包絡線検
出信号はコンデンサ19および抵抗20よりなる
微分回路により上記包絡線検出信号の信号変化の
大きくなる時点、すなわち誘起電圧e1の包絡線の
極小点で抵抗20にはパルス電圧が発生し、この
電圧はコンパレータ21により波形整形され次段
のフリツプフロツプ15に与えられる。フリツプ
フロツプ15はコンパレータ21の信号の立上り
時に出力Q,が反転し、夫々の出力に抵抗2
3,26を介して接続されたトランジスタ24お
よび27を交互にオン・オフし、これらのトラン
ジスタ24,27のコレクタに接続されたパルス
トランス25および28を駆動しサイリスタ7,
8を駆動する。すなわち、制御回路13は誘起電
圧e1の包絡線の極小点でサイリスタ7,8を交互
にオン・オフさせている。
はダイオード16により整流され、コンデンサ1
7および抵抗18よりなる時定数回路により整流
出力の包絡線が検出される。そしてこの包絡線検
出信号はコンデンサ19および抵抗20よりなる
微分回路により上記包絡線検出信号の信号変化の
大きくなる時点、すなわち誘起電圧e1の包絡線の
極小点で抵抗20にはパルス電圧が発生し、この
電圧はコンパレータ21により波形整形され次段
のフリツプフロツプ15に与えられる。フリツプ
フロツプ15はコンパレータ21の信号の立上り
時に出力Q,が反転し、夫々の出力に抵抗2
3,26を介して接続されたトランジスタ24お
よび27を交互にオン・オフし、これらのトラン
ジスタ24,27のコレクタに接続されたパルス
トランス25および28を駆動しサイリスタ7,
8を駆動する。すなわち、制御回路13は誘起電
圧e1の包絡線の極小点でサイリスタ7,8を交互
にオン・オフさせている。
次に第4図について説明する。第4図は第1図
のインバータ3の形式が異なる場合などで加熱コ
イル4の通電電流の正方向および負方向の電圧レ
ベルが対称でない場合の一実施例である。図中の
番号は第1図と同一名称および同一機能のものは
同一番号を附している。第4図において結合コイ
ル6は2つの巻線、あるいはセンタタツプにより
構成されている。この2つの巻線は2本の線を同
時に巻回して、その1つのコイルの巻き始めと他
方のコイルの巻き終りを接続してセンタタツプと
すれば加熱コイル4に対して結合コイル6の位置
関係がずれても同じ結合状態が得られる。結合コ
イル6の誘起電圧はセンタタツプを基準電位とし
て、2つの端子には同じレベルの正、負の電圧が
発生する。そして、この誘起電圧出力はサイリス
タ7,8により交互に選択され、包絡線検波回路
11を介して負荷12に与えられる。ここで制御
回路13は第3図の動作と同一ものである。
のインバータ3の形式が異なる場合などで加熱コ
イル4の通電電流の正方向および負方向の電圧レ
ベルが対称でない場合の一実施例である。図中の
番号は第1図と同一名称および同一機能のものは
同一番号を附している。第4図において結合コイ
ル6は2つの巻線、あるいはセンタタツプにより
構成されている。この2つの巻線は2本の線を同
時に巻回して、その1つのコイルの巻き始めと他
方のコイルの巻き終りを接続してセンタタツプと
すれば加熱コイル4に対して結合コイル6の位置
関係がずれても同じ結合状態が得られる。結合コ
イル6の誘起電圧はセンタタツプを基準電位とし
て、2つの端子には同じレベルの正、負の電圧が
発生する。そして、この誘起電圧出力はサイリス
タ7,8により交互に選択され、包絡線検波回路
11を介して負荷12に与えられる。ここで制御
回路13は第3図の動作と同一ものである。
発明の効果
以上述べたように本発明は誘導加熱調理器に電
磁結合してエネルギーを得る負荷において、特に
商用交流電源で駆動する必要のある装置、例えば
誘導モータ、商用周波の電源変圧器を有する機器
を駆動することができ、電磁結合によつて駆動す
る負荷装置の応用拡大が図れるものである。
磁結合してエネルギーを得る負荷において、特に
商用交流電源で駆動する必要のある装置、例えば
誘導モータ、商用周波の電源変圧器を有する機器
を駆動することができ、電磁結合によつて駆動す
る負荷装置の応用拡大が図れるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気結線図、
第2図は第1図の動作を説明する波形図、第3図
は第1図の制御回路の具体構成を示す電気結線
図、第4図は本発明の他の実施例を示す電気結線
図である。 4……加熱コイル、6……結合コイル、7,8
……スイツチング素子、11……包絡線検波回
路、12……負荷、13……制御回路。
第2図は第1図の動作を説明する波形図、第3図
は第1図の制御回路の具体構成を示す電気結線
図、第4図は本発明の他の実施例を示す電気結線
図である。 4……加熱コイル、6……結合コイル、7,8
……スイツチング素子、11……包絡線検波回
路、12……負荷、13……制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用交流電源の全波整流波形と相似の包絡線
を有する高周波交流を通電する加熱コイル、この
加熱コイルに電磁結合した結合コイル、この結合
コイルに接続された正極性および負極性の出力を
選択的に切り替える2コのスイツチング素子およ
び、このスイツチング素子に接続された包絡線検
波回路と負荷、および前記スイツチング素子の制
御回路よりなる電磁誘導装置。 2 制御回路は結合コイルに接続された極小点検
出回路と、この極小点検出回路の出力に接続され
たフリツプフロツプおよび、このフリツプフロツ
プに接続された駆動回路よりなる特許請求の範囲
第1項記載の電磁誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21545783A JPS60107292A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 電磁誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21545783A JPS60107292A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 電磁誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107292A JPS60107292A (ja) | 1985-06-12 |
JPS6311760B2 true JPS6311760B2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16672683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21545783A Granted JPS60107292A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 電磁誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107292A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2621279B2 (ja) * | 1988-01-20 | 1997-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器用アダプタ |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21545783A patent/JPS60107292A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60107292A (ja) | 1985-06-12 |
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