JPS60177596A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS60177596A JPS60177596A JP59033946A JP3394684A JPS60177596A JP S60177596 A JPS60177596 A JP S60177596A JP 59033946 A JP59033946 A JP 59033946A JP 3394684 A JP3394684 A JP 3394684A JP S60177596 A JPS60177596 A JP S60177596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- power
- control circuit
- circuit
- heating coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、商用交流電源を整流して脈流電圧等直流電圧
に変換し、この直流電源によりインバータ回路を約20
〜40KHz程度の高周波数にて発振させ、これにより
発生ずる高周波交番電流を誘導加熱コイルに与えて磁界
を発生させ、この磁界を誘導加熱コイルに近接して配置
した鉄系金属よりなる調理鍋に加えてこれを誘導加熱す
る誘導加熱調理器に関する。
に変換し、この直流電源によりインバータ回路を約20
〜40KHz程度の高周波数にて発振させ、これにより
発生ずる高周波交番電流を誘導加熱コイルに与えて磁界
を発生させ、この磁界を誘導加熱コイルに近接して配置
した鉄系金属よりなる調理鍋に加えてこれを誘導加熱す
る誘導加熱調理器に関する。
(ロ)従来技術
従来此種誘導加熱調理器に於いては、特開昭57−96
489号公報・特開昭57−107590号公報・特開
昭57−109291号公報等で開示されているように
、調理器本体内の誘導加熱コイルと、該誘導加熱コイル
を作動させる制御回路とを近接させて配置していた。し
かし前記せるように誘導加熱コイルと制御回路とを近接
させて配置し、誘導加熱コイルを作動させた場合には、
前記制御回路を構成せるパルストランス及びリード線等
に、該誘導加熱コイルの発生する磁束により誘導電力が
発生して制御回路が自励発振してしまい、誘導加熱コイ
ルの作動が停止しないという問題点が発生していた。
489号公報・特開昭57−107590号公報・特開
昭57−109291号公報等で開示されているように
、調理器本体内の誘導加熱コイルと、該誘導加熱コイル
を作動させる制御回路とを近接させて配置していた。し
かし前記せるように誘導加熱コイルと制御回路とを近接
させて配置し、誘導加熱コイルを作動させた場合には、
前記制御回路を構成せるパルストランス及びリード線等
に、該誘導加熱コイルの発生する磁束により誘導電力が
発生して制御回路が自励発振してしまい、誘導加熱コイ
ルの作動が停止しないという問題点が発生していた。
(ハ)発明の目的
本発明は上記せる従来の問題点に鑑みて発明したもので
あり、調理器本体内に配置せる誘導加熱コイルと、該誘
導加熱コイルを作動せる制御回路とを近接させても、前
記誘導加熱コイルの発生する磁束により該制御回路が自
励発振する事のない誘導加熱調理器を提供する手を目的
とする。
あり、調理器本体内に配置せる誘導加熱コイルと、該誘
導加熱コイルを作動せる制御回路とを近接させても、前
記誘導加熱コイルの発生する磁束により該制御回路が自
励発振する事のない誘導加熱調理器を提供する手を目的
とする。
に)発明の構成
本発明は、パルストランス及びスイッチング半導体等か
ら構成されるパルスドライブ回路のスイッチング半導体
の駆動信号入力端子と出力端子間に誘導電力消費手段を
並列関係に接続する如く構成したものである。
ら構成されるパルスドライブ回路のスイッチング半導体
の駆動信号入力端子と出力端子間に誘導電力消費手段を
並列関係に接続する如く構成したものである。
(ホ)実施例
以下、本発明の誘導加熱調理器について第1図に基づき
説明する。
説明する。
(1)は入力端子(a)(b)に低周波交流電源(2)
を接続して脈流電圧等の直流電圧に変換する整流回路で
、該整流回路(1)の■出力端子(a)とe出力端子(
b)間にはインバータ回路(3)を接続している。前記
インバータ回路(3)は、整流回路(1)の■出力端子
(a)と接続せるチ置−クコイル(4)とe出力端子(
b)間に入力コンデンサ(5)を接続し、また端子(a
)、(b)間には誘導加熱コイル(6)と共振用コンデ
ンサ(7)の共振回路を接続している。また、前記共振
用コンデンサ(7)と並列関係にターンオフ制御可能な
パワースイッチング半導体(以後パワートランジスタと
称す)(8)を接続し、該パワートランジスタ(8)の
ベース・エミッタ間にはダンパーダイオードj9)を逆
並列接続している。前記パワートランジスタ(8)は、
後述する制御回路Qlにより周期的にオン・オフ制御さ
れるものである。
を接続して脈流電圧等の直流電圧に変換する整流回路で
、該整流回路(1)の■出力端子(a)とe出力端子(
b)間にはインバータ回路(3)を接続している。前記
インバータ回路(3)は、整流回路(1)の■出力端子
(a)と接続せるチ置−クコイル(4)とe出力端子(
b)間に入力コンデンサ(5)を接続し、また端子(a
)、(b)間には誘導加熱コイル(6)と共振用コンデ
ンサ(7)の共振回路を接続している。また、前記共振
用コンデンサ(7)と並列関係にターンオフ制御可能な
パワースイッチング半導体(以後パワートランジスタと
称す)(8)を接続し、該パワートランジスタ(8)の
ベース・エミッタ間にはダンパーダイオードj9)を逆
並列接続している。前記パワートランジスタ(8)は、
後述する制御回路Qlにより周期的にオン・オフ制御さ
れるものである。
μ唱ま前記誘導加熱コイル(6)を作動する制御回路で
、該制御回路Oolは電源回路α1)、発振制御回路a
の、電流検知回路QLパルスドライブ回路Q4)等より
構成されている。前記電源回路0υの入力端子(C)(
d)は前記低周波交流電源(2)に接続され、発振制御
回路(121、パルスドライブ回路(14)等へ低圧直
流電力を供給するものである。前記発振制御回路02は
、前記パワートランジスタ(8)を駆動する為の周期的
にオン・オフする制御信号(以後パルスと称す)を発生
するものである。前記電流検知回路μ9は誘導加熱コイ
ル(6)に流れる電流をカレントトランス等の電流検出
手段0鵠にて検出して、規定せる電流値である場合発振
制御回路(l′IJの作動を継続し、規定せる電流値以
下である場合には発振制御回路(12+の作動を停止せ
しめるものである。
、該制御回路Oolは電源回路α1)、発振制御回路a
の、電流検知回路QLパルスドライブ回路Q4)等より
構成されている。前記電源回路0υの入力端子(C)(
d)は前記低周波交流電源(2)に接続され、発振制御
回路(121、パルスドライブ回路(14)等へ低圧直
流電力を供給するものである。前記発振制御回路02は
、前記パワートランジスタ(8)を駆動する為の周期的
にオン・オフする制御信号(以後パルスと称す)を発生
するものである。前記電流検知回路μ9は誘導加熱コイ
ル(6)に流れる電流をカレントトランス等の電流検出
手段0鵠にて検出して、規定せる電流値である場合発振
制御回路(l′IJの作動を継続し、規定せる電流値以
下である場合には発振制御回路(12+の作動を停止せ
しめるものである。
前記パルスドライブ回路(14)は前記せる発振制御回
路(121の発生するパルスに応じてパワートランジス
タ(8)をオン・オフさせるものであり、以下該パルス
ドライブ回路Iの回路構成及び、その動作について詳細
に説明する。
路(121の発生するパルスに応じてパワートランジス
タ(8)をオン・オフさせるものであり、以下該パルス
ドライブ回路Iの回路構成及び、その動作について詳細
に説明する。
(I5)はコレクタを第1のパルストランス(則の入力
巻線を該入力巻線と並列関係に接続せる抵抗(17)と
ダイオード081との直列回路を介して電源IP!Jl
’15(II)の出力端子(e)と接続せるスイッチン
グ半導体としての第1のトランジスタで、該トランジス
タ(15)の駆動信号入力端子としてのベースは抵抗u
81を介して前記発振制御回路(1渇の出力端子(f)
と接続すると共に、抵抗値を1Ω〜10Ω程度に設定し
た誘導電力消費手段としての抵抗住→を介して出力端と
してのエミッタと接続し、且つ該エミッタと共にアース
接続している。
巻線を該入力巻線と並列関係に接続せる抵抗(17)と
ダイオード081との直列回路を介して電源IP!Jl
’15(II)の出力端子(e)と接続せるスイッチン
グ半導体としての第1のトランジスタで、該トランジス
タ(15)の駆動信号入力端子としてのベースは抵抗u
81を介して前記発振制御回路(1渇の出力端子(f)
と接続すると共に、抵抗値を1Ω〜10Ω程度に設定し
た誘導電力消費手段としての抵抗住→を介して出力端と
してのエミッタと接続し、且つ該エミッタと共にアース
接続している。
(2)はコレクタを第2のパルストランス(21+の入
力巻線と、該入力巻線と並列関係に接続せるダイオード
(22と抵抗(2(至)との直列回路とダイオード(J
4)とを介して■出力端子(alと接続し℃いるスイッ
チング半導体としての第2のトランジスタで、該トラン
ジスタ(支)の駆動価゛号入力端子としてのベースは抵
抗(ハ)と、該抵抗(ハ)と並列関係に接続しているダ
イオード(ハ)と前記第1のパルストランス(161の
出力巻線とを介してアース接続すると共に、抵抗値を1
Ω〜100程度に設定した誘導電力消費手段としての抵
抗C!力を介して出力端としてのエミッタと接続し、且
つ該エミッタと共にアース接続している。
力巻線と、該入力巻線と並列関係に接続せるダイオード
(22と抵抗(2(至)との直列回路とダイオード(J
4)とを介して■出力端子(alと接続し℃いるスイッ
チング半導体としての第2のトランジスタで、該トラン
ジスタ(支)の駆動価゛号入力端子としてのベースは抵
抗(ハ)と、該抵抗(ハ)と並列関係に接続しているダ
イオード(ハ)と前記第1のパルストランス(161の
出力巻線とを介してアース接続すると共に、抵抗値を1
Ω〜100程度に設定した誘導電力消費手段としての抵
抗C!力を介して出力端としてのエミッタと接続し、且
つ該エミッタと共にアース接続している。
また、前記第2のパルストランスQυの入力巻線とダイ
オードc!41との接続点(イ)とアース間にはコンデ
ンサ四を接続している。
オードc!41との接続点(イ)とアース間にはコンデ
ンサ四を接続している。
また、前記パワートランジスタ(8)のベースは抵抗(
J9)とダイオード(至)を介してアース接続すると共
に、抵抗Gυと前記第2のパルストランスHの出力巻線
を介してアース接続し、且つ前記抵抗Gυと並列関係に
ダイオードC37JJを接続している。更Kまた、前記
第2のパルストランス(21)の出力巻線と抵抗C31
)及びダイオード0乃との接続点仲)は抵抗(慢を介し
てアース接続している。
J9)とダイオード(至)を介してアース接続すると共
に、抵抗Gυと前記第2のパルストランスHの出力巻線
を介してアース接続し、且つ前記抵抗Gυと並列関係に
ダイオードC37JJを接続している。更Kまた、前記
第2のパルストランス(21)の出力巻線と抵抗C31
)及びダイオード0乃との接続点仲)は抵抗(慢を介し
てアース接続している。
本発明の構成は上述の如くであり、以下動作について説
明する。
明する。
電源回路(11)から発振制御回路鰻に低圧直流電力が
供給されると、該発振制御回路([2は20KHz〜4
0KHz程度のパルスを発生し、該パルスがパルスドラ
イブ回路Oa内の第1のトランジスタα5)をオンする
。前記第1のトランジスタα5)のオンにより第1のパ
ルストランス(16)の出力巻線に電力が発生し、該電
力によって第2のトランジスタ(20)をオンさせる。
供給されると、該発振制御回路([2は20KHz〜4
0KHz程度のパルスを発生し、該パルスがパルスドラ
イブ回路Oa内の第1のトランジスタα5)をオンする
。前記第1のトランジスタα5)のオンにより第1のパ
ルストランス(16)の出力巻線に電力が発生し、該電
力によって第2のトランジスタ(20)をオンさせる。
従って、前記第2のパルストランス(21)の出力巻線
にはパワートランジスタ(8)を駆動するに心安な電力
を発生して、該パワートランジスタ(8)をオンさせる
。前記パワートランジスタ(8)がオンすると、整流回
路(1)の■出力端子(a)から直流電力なチ叢−クコ
イル(4)と誘導加熱コイル(6)を介して導通せしめ
るものである。
にはパワートランジスタ(8)を駆動するに心安な電力
を発生して、該パワートランジスタ(8)をオンさせる
。前記パワートランジスタ(8)がオンすると、整流回
路(1)の■出力端子(a)から直流電力なチ叢−クコ
イル(4)と誘導加熱コイル(6)を介して導通せしめ
るものである。
また、前記発振制御回路Uのパルスの停止時には第1の
トランジスタα9・第2のトランジスタ(2)はオフし
て、パワートランジスタ(8)の駆動を停止するもので
ある。
トランジスタα9・第2のトランジスタ(2)はオフし
て、パワートランジスタ(8)の駆動を停止するもので
ある。
今、調理等が終了して前記せる電源回路aυ或は発振制
御回Naaへ電源の供給を停止して、該発振制御回路(
12)の出力するパルスを停止せしめた場合には、誘導
加熱コイル(6)の磁束によって、第1のトランジスタ
(151のベースと発振制御回路α2とを接続せるリー
ド線及び第1・第2のパルストランス(16i(21)
の入出力コイルに誘導′電力が発生し、第1のトランジ
スタ(15)及び第2のトランジスタ(201の夫々の
ベースに該誘導′電力が印加されるが、該誘導電力は誘
導電力消費手段としての抵抗(l特(27)を介してア
ースへと通電するので、該夫々のトランジスタ09(イ
)はオンする事がない。
御回Naaへ電源の供給を停止して、該発振制御回路(
12)の出力するパルスを停止せしめた場合には、誘導
加熱コイル(6)の磁束によって、第1のトランジスタ
(151のベースと発振制御回路α2とを接続せるリー
ド線及び第1・第2のパルストランス(16i(21)
の入出力コイルに誘導′電力が発生し、第1のトランジ
スタ(15)及び第2のトランジスタ(201の夫々の
ベースに該誘導′電力が印加されるが、該誘導電力は誘
導電力消費手段としての抵抗(l特(27)を介してア
ースへと通電するので、該夫々のトランジスタ09(イ
)はオンする事がない。
従って従来発生していた誘導加熱コイル(6)の磁束に
よる誤作動(動作が停止しない)の原因であった誘導電
力は抵抗a9Cηによって消費させる事ができる。
よる誤作動(動作が停止しない)の原因であった誘導電
力は抵抗a9Cηによって消費させる事ができる。
(へ)効果
誘導加熱コイルの磁束によって発生ぜる誘導電力はスイ
ッチング半導体の駆動信号入力端子と出力端子間に接続
せる誘導電力消費手段によって消費させる事ができるの
で、発振制御回路の動作を停止させても、誘導加熱コイ
ルを作動するパワースイッチング半導体の動作が停止し
ないという従来の問題点を解消する事ができるので、安
全性にすぐれコンパクトな誘導加熱調理器を提供する事
ができる。
ッチング半導体の駆動信号入力端子と出力端子間に接続
せる誘導電力消費手段によって消費させる事ができるの
で、発振制御回路の動作を停止させても、誘導加熱コイ
ルを作動するパワースイッチング半導体の動作が停止し
ないという従来の問題点を解消する事ができるので、安
全性にすぐれコンパクトな誘導加熱調理器を提供する事
ができる。
図面は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の概略構
成図である。 (3)・・・インバータ回路、 (6)・・・誘導加熱
コイル、(7)・・・共振用コンデ〉丈、 (8)・・
・パワースイッチング半導体、 QOI・・・制御回路
、 θD・・・電源回路、(12)・・・発振制御回路
、 圓・・・パルスドライブ回路、IJ 51(20)
・・・スイッチング半導体、 (16)(2υ・・・パ
ルストランス、 O→(27)・・・誘導電力消費手段
。 出願人 三洋紙a体式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫
成図である。 (3)・・・インバータ回路、 (6)・・・誘導加熱
コイル、(7)・・・共振用コンデ〉丈、 (8)・・
・パワースイッチング半導体、 QOI・・・制御回路
、 θD・・・電源回路、(12)・・・発振制御回路
、 圓・・・パルスドライブ回路、IJ 51(20)
・・・スイッチング半導体、 (16)(2υ・・・パ
ルストランス、 O→(27)・・・誘導電力消費手段
。 出願人 三洋紙a体式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫
Claims (1)
- (1)直流電力を高周波電力に変換するインバータ回路
とその制御回路よりなり、前記インバータ回路は、誘導
加熱コイルと共振用コンデンサおよびパワースイッチン
グ半導体を含み、前記制御回路は、電源回路、発振制御
回路およびパルスドライブ回路等よりなり、前記パルス
ドライブ回路はパルストランスとスイッチング半導体を
含み、前記スイッチング半導体の駆動信号入力端子と出
力端子間に誘導電力消費手段を並列関係に接続した事を
特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033946A JPS60177596A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033946A JPS60177596A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177596A true JPS60177596A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12400672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59033946A Pending JPS60177596A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177596A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161494U (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-14 | ||
JPWO2015063920A1 (ja) * | 2013-10-31 | 2017-03-09 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 共振型高周波電源装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532739A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-11 | Toshiba Corp | Inductive heating system |
JPS5933946A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | Toa Tokushu Denki Kk | 占有通信方法 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59033946A patent/JPS60177596A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532739A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-11 | Toshiba Corp | Inductive heating system |
JPS5933946A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | Toa Tokushu Denki Kk | 占有通信方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161494U (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-14 | ||
JPWO2015063920A1 (ja) * | 2013-10-31 | 2017-03-09 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 共振型高周波電源装置 |
US9871416B2 (en) | 2013-10-31 | 2018-01-16 | Mitsubishi Electric Engineering Company, Limited | Resonant type high frequency power supply device |
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