JPH0115103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115103Y2 JPH0115103Y2 JP1984048656U JP4865684U JPH0115103Y2 JP H0115103 Y2 JPH0115103 Y2 JP H0115103Y2 JP 1984048656 U JP1984048656 U JP 1984048656U JP 4865684 U JP4865684 U JP 4865684U JP H0115103 Y2 JPH0115103 Y2 JP H0115103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- power supply
- switching element
- drive transistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 25
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は誘導加熱調理器に関する。
(ロ) 従来技術
誘導加熱調理器は、例えば特公昭58−10838号
公報に示すように高周波電流を誘導加熱コイルに
発生させ、この加熱コイルで高周波交番磁界を生
成することにより、加熱コイルに近接配置された
金属性調理具を誘電加熱するものである。こうし
た誘導加熱調理器の具体的な回路図を第4図に示
す。同図において、1はAC交流電源、2はこの
AC交流電源1電圧は全波整流して直流電圧を生
成する全波整流回路、3はこの全波整流回路2の
両出力端子間に介挿された平滑コンデンサであ
る。4は上記全波整流回路2の正出力端子に結ば
れた誘導加熱コイル、5はこの加熱コイル4とと
もに直列共振回路を形成する共振コンデンサ、6
はこの共振コンデンサに並列に接続されたスイツ
チングトランジスタ、7はこのスイツチングトラ
ンジスタ6に逆並列に接続されたダンパーダイオ
ードであつて、これ等の加熱コイル4〜ダンパー
ダイオード7でインバータ回路8が構成されてい
る。9は定電圧電源、10はこの定電圧電源9に
結ばれたドライブ回路であつて、定電圧電源9の
正負電圧Vc,−Vs出力端子間を直列接続状態で
結ぶ互いに逆極性のNPN型及びPNP型トランジ
スタ11,12と、これ等のトランジスタ11,
12の共通ベース電極を上記定電圧電源9の正電
圧Vc端子に接続するプルアツプ抵抗13と上記
トランジスタ11,12の共通ベース電極を定電
圧電源9の負電圧−Vsに結ぶ制御トランジスタ
14と、から成り、上記トランジスタ11,12
の接続中点電圧が上記インバータ回路8のスイツ
チングトランジスタ6のベースに与えられる構成
になつている。15は上記制御トランジスタ14
をON,OFF制御する制御回路を示し、出力設定
等に応じてこのON,OFFタイミングは変化す
る。
公報に示すように高周波電流を誘導加熱コイルに
発生させ、この加熱コイルで高周波交番磁界を生
成することにより、加熱コイルに近接配置された
金属性調理具を誘電加熱するものである。こうし
た誘導加熱調理器の具体的な回路図を第4図に示
す。同図において、1はAC交流電源、2はこの
AC交流電源1電圧は全波整流して直流電圧を生
成する全波整流回路、3はこの全波整流回路2の
両出力端子間に介挿された平滑コンデンサであ
る。4は上記全波整流回路2の正出力端子に結ば
れた誘導加熱コイル、5はこの加熱コイル4とと
もに直列共振回路を形成する共振コンデンサ、6
はこの共振コンデンサに並列に接続されたスイツ
チングトランジスタ、7はこのスイツチングトラ
ンジスタ6に逆並列に接続されたダンパーダイオ
ードであつて、これ等の加熱コイル4〜ダンパー
ダイオード7でインバータ回路8が構成されてい
る。9は定電圧電源、10はこの定電圧電源9に
結ばれたドライブ回路であつて、定電圧電源9の
正負電圧Vc,−Vs出力端子間を直列接続状態で
結ぶ互いに逆極性のNPN型及びPNP型トランジ
スタ11,12と、これ等のトランジスタ11,
12の共通ベース電極を上記定電圧電源9の正電
圧Vc端子に接続するプルアツプ抵抗13と上記
トランジスタ11,12の共通ベース電極を定電
圧電源9の負電圧−Vsに結ぶ制御トランジスタ
14と、から成り、上記トランジスタ11,12
の接続中点電圧が上記インバータ回路8のスイツ
チングトランジスタ6のベースに与えられる構成
になつている。15は上記制御トランジスタ14
をON,OFF制御する制御回路を示し、出力設定
等に応じてこのON,OFFタイミングは変化す
る。
このような誘導加熱調理器において交流電源1
電圧が全波整流回路2で全波整流され、平滑コン
デンサ3で平滑されてインバータ回路5へ供給さ
れる。一方ドライブ回路10には上記定電圧電源
9からVc及び−Vsの電圧が供給されていて、制
御回路15が制御トランジスタ14をON,OFF
することにより、トランジスタ11,12が交互
にON,OFFしてインバータ回路8内のスイツチ
ングトランジスタ6にON,OFF信号が送られ
る。
電圧が全波整流回路2で全波整流され、平滑コン
デンサ3で平滑されてインバータ回路5へ供給さ
れる。一方ドライブ回路10には上記定電圧電源
9からVc及び−Vsの電圧が供給されていて、制
御回路15が制御トランジスタ14をON,OFF
することにより、トランジスタ11,12が交互
にON,OFFしてインバータ回路8内のスイツチ
ングトランジスタ6にON,OFF信号が送られ
る。
即ち、制御回路15からの信号がLoレベルに
なり制御トランジスタ14がOFFするとトラン
ジスタ11がONしトランジスタ12がOFFす
る。従つて、定電圧回路9の正電圧端子からトラ
ンジスタ11を通してスイツチングトランジスタ
6にベース電流が流れこのスイツチングトランジ
スタ6がONし全波整流回路2より加熱コイル4
に電流が供給される。次に制御回路15からの信
号がHiレベルになり制御トランジスタ14がON
するとトランジスタ11がOFFし、トランジス
タ12がONする。するとスイツチングトランジ
スタ6のベース−エミツタ間が逆バイアスされ、
このスイツチングトランジスタ6がOFFし、加
熱コイル4、共振コンデンサ5、ダンパーダイオ
ード7、平滑コンデンサ3、全波整流回路2によ
る共振回路ができ、加熱コイル4には共振電流が
流れる。こうした共振期間の開始時には加熱コイ
ル4に流れる電流は、スイツチングトランジスタ
6がONしている間に流れる電流の向きと同じ方
向で共振コンデンサ5に流れ込み、このコンデン
サ5の端子電圧は上昇する。そしてある時間後、
共振電流は反転し、加熱コイル4には逆方向の電
流が流れ出して、共振コンデンサ5の放電が行な
われる。この放電は共振コンデンサ5の端子電圧
即ちスイツチングトランジスタ6のコレクタ電圧
が接地電圧になつても、しばらく続き、スイツチ
ングトランジスタ6のコレクタ電圧は接地電圧
GNDより低くなる。このときスイツチングトラ
ンジスタ6のコレクタ電圧の低下は共振電圧の振
幅の大きさ、即ちスイツチングトランジスタ6の
ON時間長に応じた割合で低下するので、加熱出
力を上昇させるようスイツチングトランジスタ6
のON時間を長くした場合、共振コンデンサ5の
端子電圧即ち、スイツチングトランジスタ6のコ
レクタ電圧の振幅が大きくなり、共振コンデンサ
5の放電によつて低下するスイツチングトランジ
スタ6のコレクタ電圧の値も上記定電圧電源9の
負電圧−Vs以下となる。このため、定電圧電源
9の負電圧端子、トランジスタ12のコレクタ、
ベース、トランジスタ11のベース、エミツタ、
スイツチングトランジスタ6のベース、コレク
タ、共振コンデンサ5、全波整流回路2のGND
端子、と云う経路で電流が流れる。ところが、こ
の電流経路において、トランジスタ12ではコレ
クタからベースへと通常とは逆向の電流が流れ、
トランジスタ12が劣化したり、極端な場合は破
壊されたりすると云う惧れがあつた。
なり制御トランジスタ14がOFFするとトラン
ジスタ11がONしトランジスタ12がOFFす
る。従つて、定電圧回路9の正電圧端子からトラ
ンジスタ11を通してスイツチングトランジスタ
6にベース電流が流れこのスイツチングトランジ
スタ6がONし全波整流回路2より加熱コイル4
に電流が供給される。次に制御回路15からの信
号がHiレベルになり制御トランジスタ14がON
するとトランジスタ11がOFFし、トランジス
タ12がONする。するとスイツチングトランジ
スタ6のベース−エミツタ間が逆バイアスされ、
このスイツチングトランジスタ6がOFFし、加
熱コイル4、共振コンデンサ5、ダンパーダイオ
ード7、平滑コンデンサ3、全波整流回路2によ
る共振回路ができ、加熱コイル4には共振電流が
流れる。こうした共振期間の開始時には加熱コイ
ル4に流れる電流は、スイツチングトランジスタ
6がONしている間に流れる電流の向きと同じ方
向で共振コンデンサ5に流れ込み、このコンデン
サ5の端子電圧は上昇する。そしてある時間後、
共振電流は反転し、加熱コイル4には逆方向の電
流が流れ出して、共振コンデンサ5の放電が行な
われる。この放電は共振コンデンサ5の端子電圧
即ちスイツチングトランジスタ6のコレクタ電圧
が接地電圧になつても、しばらく続き、スイツチ
ングトランジスタ6のコレクタ電圧は接地電圧
GNDより低くなる。このときスイツチングトラ
ンジスタ6のコレクタ電圧の低下は共振電圧の振
幅の大きさ、即ちスイツチングトランジスタ6の
ON時間長に応じた割合で低下するので、加熱出
力を上昇させるようスイツチングトランジスタ6
のON時間を長くした場合、共振コンデンサ5の
端子電圧即ち、スイツチングトランジスタ6のコ
レクタ電圧の振幅が大きくなり、共振コンデンサ
5の放電によつて低下するスイツチングトランジ
スタ6のコレクタ電圧の値も上記定電圧電源9の
負電圧−Vs以下となる。このため、定電圧電源
9の負電圧端子、トランジスタ12のコレクタ、
ベース、トランジスタ11のベース、エミツタ、
スイツチングトランジスタ6のベース、コレク
タ、共振コンデンサ5、全波整流回路2のGND
端子、と云う経路で電流が流れる。ところが、こ
の電流経路において、トランジスタ12ではコレ
クタからベースへと通常とは逆向の電流が流れ、
トランジスタ12が劣化したり、極端な場合は破
壊されたりすると云う惧れがあつた。
(ハ) 考案の目的
本考案はこのような点に鑑みて為されたもので
あつて、スイツチング素子をOFFするための
OFF駆動用トランジスタの劣化及び破壊を阻止
することを目的とする。
あつて、スイツチング素子をOFFするための
OFF駆動用トランジスタの劣化及び破壊を阻止
することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案は、OFF駆動用トランジスタに逆極性
の電流が流れるのを阻止する整流手段を設けてい
る。
の電流が流れるのを阻止する整流手段を設けてい
る。
(ホ) 実施例
第1図は本考案誘電加熱器の要部であるドライ
ブ回路の一実施例を示し、第4図と同一部分には
同一図番を付してある。同図においては、PNP
型トランジスタ12のコレクタと定電圧回路9の
負電圧−Vs端子との間に逆流防止ダイオード1
6を設けて、スイツチングトランジスタ6のコレ
クタ電圧低下時に、このNPN型トランジスタ1
2のコレクタ−ベース間に逆電流が流れるのを防
止している。
ブ回路の一実施例を示し、第4図と同一部分には
同一図番を付してある。同図においては、PNP
型トランジスタ12のコレクタと定電圧回路9の
負電圧−Vs端子との間に逆流防止ダイオード1
6を設けて、スイツチングトランジスタ6のコレ
クタ電圧低下時に、このNPN型トランジスタ1
2のコレクタ−ベース間に逆電流が流れるのを防
止している。
第2図は本考案の要部であるドライブ回路の異
なる実施例を示す回路図であつて、上記第4図と
同一部分には同一図番が付してある。同実施例に
おいてはPNP型トランジスタ11のベースと
NPN型トランジスタ12のベースとの間に逆流
防止用ダイオード17が設けられている。
なる実施例を示す回路図であつて、上記第4図と
同一部分には同一図番が付してある。同実施例に
おいてはPNP型トランジスタ11のベースと
NPN型トランジスタ12のベースとの間に逆流
防止用ダイオード17が設けられている。
第3図は本考案の要部であるドライブ回路のさ
らに異なる実施例を示す回路図であつて、第4図
と同一部分には同一図番が付してある。同図にお
いては、制御トランジスタ14に逆並列にバィパ
ス用ダイオード18が設けられており、上記スイ
ツチングトランジスタ6のコレクタ電圧が定電圧
電源9の負電圧−Vsより低くなつたときこのバ
イパスダイオード18を介して電流を流し、
PNPトランジスタ12のコレクタ−ベース間に
逆電流が流れないようにしている。
らに異なる実施例を示す回路図であつて、第4図
と同一部分には同一図番が付してある。同図にお
いては、制御トランジスタ14に逆並列にバィパ
ス用ダイオード18が設けられており、上記スイ
ツチングトランジスタ6のコレクタ電圧が定電圧
電源9の負電圧−Vsより低くなつたときこのバ
イパスダイオード18を介して電流を流し、
PNPトランジスタ12のコレクタ−ベース間に
逆電流が流れないようにしている。
(ヘ) 考案の効果
以上述べた如く、本考案誘導加熱調理器は、ス
イツチング素子をOFFするためのOFF駆動用ト
ランジスタに逆極性の電流が流れるのを防止する
整流手段を設けているので、このOFF駆動用ト
ランジスタの劣化及び破壊を防ぐことが出来、ド
ライブ回路全体としての耐久性の向上が望める。
イツチング素子をOFFするためのOFF駆動用ト
ランジスタに逆極性の電流が流れるのを防止する
整流手段を設けているので、このOFF駆動用ト
ランジスタの劣化及び破壊を防ぐことが出来、ド
ライブ回路全体としての耐久性の向上が望める。
第1図乃至第3図は各々本考案の要部であるド
ライブ回路の一実施例を示す回路図、第4図は従
来の誘導加熱調理器の要部回路図である。 1……交流電源、2……全波整流回路、3……
平滑コンデンサ、4……誘導加熱コイル、5……
共振コンデンサ、6……スイツチング素子、11
……NPN型トランジスタ、12……PNP型トラ
ンジスタ、13……プルアツプ抵抗、14……制
御トランジスタ、16,17……逆流防止用ダイ
オード、18……パイパス用ダイオード。
ライブ回路の一実施例を示す回路図、第4図は従
来の誘導加熱調理器の要部回路図である。 1……交流電源、2……全波整流回路、3……
平滑コンデンサ、4……誘導加熱コイル、5……
共振コンデンサ、6……スイツチング素子、11
……NPN型トランジスタ、12……PNP型トラ
ンジスタ、13……プルアツプ抵抗、14……制
御トランジスタ、16,17……逆流防止用ダイ
オード、18……パイパス用ダイオード。
Claims (1)
- 直流電源と、この直流電源の出力端に結ばれた
加熱コイルと、この加熱コイルとともに共振回路
を形成する共振コンデンサと、上記加熱コイルに
直列接続されたスイツチング素子と、このスイツ
チング素子に逆並列に接続されたダンパーダイオ
ードと、上記スイツチング素子にON信号を与え
るON駆動用トランジスタと、このON駆動用ト
ランジスタとプツシユプル接続され、上記スイツ
チング素子にOFF信号を与えるOFF駆動用トラ
ンジスタと、このOFF駆動用トランジスタの一
端に接続され、上記スイツチング素子にOFF電
圧を与えるOFF電源端子と、上記OFF電源端子
とOFF駆動用トランジスタのコレクタ端子間又
は上記OFF駆動用トランジスタのベースと上記
ON駆動用トランジスタのベース間に設けられた
逆流防止用の整流手段と、を有して成る誘導加熱
調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4865684U JPS60160497U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4865684U JPS60160497U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160497U JPS60160497U (ja) | 1985-10-25 |
JPH0115103Y2 true JPH0115103Y2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=30565120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4865684U Granted JPS60160497U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160497U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5860893U (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-23 | ソニー株式会社 | 誘導加熱装置の保護装置 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4865684U patent/JPS60160497U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60160497U (ja) | 1985-10-25 |
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