JPS6311727A - 建設機械における運転室のレバ−スタンド装置 - Google Patents

建設機械における運転室のレバ−スタンド装置

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JPS6311727A
JPS6311727A JP15163686A JP15163686A JPS6311727A JP S6311727 A JPS6311727 A JP S6311727A JP 15163686 A JP15163686 A JP 15163686A JP 15163686 A JP15163686 A JP 15163686A JP S6311727 A JPS6311727 A JP S6311727A
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lever
stand
lever stand
cab
sliding
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Akira Tatsumi
辰巳 明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建設機械における運転室のレバースタンド装置
に係シ、特にオペレータが乗シ降シする際、レバースタ
ンドに有する操作レバーが第4レータと接触するのを防
ぐに好適なレバースタンド装置に関する。
〔従来の技術〕
建設機械、例えば油圧シボペルにおいては、第9図に示
すように、アクチュエータ操作用レバー102を取付け
たレバースタンド101が運転室103内に固定して設
置されて、レバースタンド101の前部および操作レバ
ー102が乗降口104側へかなシ突出した状態となっ
ていぶ。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、レバースタンド101が固定
して設置されて、該レバースタンド101および操作レ
バー102が乗降口104側にかなり突出しているので
、オペレータ1050乗シ降シに邪魔となる問題がある
。また、機械のエンジンをかけたま\の状態でオペレー
タ105が乗り降シする時、オにレータ105の身体が
前記操作レバー102に触れて該操作レバー102が作
動位置に動かされ、機械の不測の作動を招く危険がある
本発明の目的は、レバースタンドを前後方向にスライド
可能となして、オペレータの乗り降りに際してはレバー
スタンドを後方にスライドさせることにより、運転室へ
の乗降を楽にさせることができる建設機械における運転
室のレバースタンド装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、運転室への乗シ降りに際し
て、万一オペレータの身体が操作レバーに触れて該操作
レバーが作動位置に動かされても、機械の不測の作動を
防止することができる建設機械における運転室のレバー
スタンド装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、レバースタンドを運転室の床面に対して前
後方向にスライド可能に設置し、そのレバースタンド前
方にレバースタンドスライド用レバーを配設し、そのレ
バースタンドスライド用レバーの支点軸にレバースタン
ド側に突出するレバーを固設し、そのレバーをレバース
タンドに固設した係合部材に係合せしめ、前記レバース
タンドスライド用レバーの回動によりレパースタンドを
前後方向にスライドさせられるように構成することによ
り、達成される。
また、上記能の目的は、レバースタンドを運転室の床面
に対して前後方向にスライド可能に設置し、そのレバー
スタンPの前方にレバースタンドスライド用レバーを配
設し、そのレバースタンドスライド用レバーの支点軸に
レバースタンド側に突出するレバーを固設し、そのレバ
ーをレバースタンドに固設した係合部材に係合せしめ、
前記レバースタンドスライド用レバーの回動によりレバ
ースタンドを前後方向にスライドさせられるようにする
一方、アクチュエータ操作用レバーの動きにより切換わ
るパイロットパルプと油圧ポンプとの間に、両者の連通
、遮断を行えるロック弁を設け、そのロック弁を前記レ
バースタンドスライド用レバーに連動せしめ、レバース
タンドスライド用レバーをレバースタンドが後方にスラ
イrする方向に回動させた時、前記ロック弁が遮断位置
に切換わるように構成することにより、達成される。
〔作用〕
オペレータが運転室よシ降りる時、または運転室へ乗る
時、レバースタンドスライド用レバーを回動させてレバ
ースタンドを後方の位置へスライド9させておく。これ
によりレバースタンドおよびアクチュエータ操作用レバ
ーの乗降口側への突出量が少ない状態となシ、オペレー
タの乗シ降DK邪魔とならないと共に、オ(レーンの身
体が前記操作レバーに触れて、機械の不測の作動を招く
といった危険も少なくなる。
マタ、レバースタンドスライド用レバーを回動させてレ
バースタンドを後方の位置へスライドさせた時、ロック
弁が油圧ポンプと/4’イロットパルプとを遮断する位
置に切換わるので、この状態でオ啄レータが乗り降シす
る際、万一オペレータの身体が前記操作レバーに触れて
該操作レバーが作動位置に動かされてしまっても、機械
が作動することはない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。第1図は本発明によるレバースタンド装置を示
す断面正面図、第2図は第1図をII−n方向からみた
側面図、第3図は第1図におけるレバーと係合部材とが
ロックされる状況を示す説明図である。第1図、第2図
において、1は運転室103内の床面103A上に設置
されるレバースタンドで、該レバースタンド1は運転室
103の床面103Aに対して前後方向にスライド可能
に設置されている。このレバースタンド1のスライドは
内部に具えたスライダー2を前記床面103Aに固設し
たガイド部材3上で滑動させることにより行すれる。4
はレバースタンド1の前方に配設されたレバースタンド
スライド用レバーで、このレバー4は運転室の床面に支
持した支点軸5を支点として回動可能となっている。6
は支点軸5に取付られてレバースタンドlの内部に突出
するレバーで、このレバー6は前記レバースタンドスラ
イド用レバー4に対して適宜角度をもって取付けられて
いる。7はレバースタンドlの内部に固設された係合板
で、この係合板7は前記レバー6の先端部を係合させて
いる。これにより、前記レバースタンドスライド用レバ
ー4を、第1図の実線位置まで回動きせれば、レバー6
、係合板7を介してレバースタンド1が実線の所定位置
まで前方にスライドする。またレバースタンドスライド
用レバー4を仮想線位置まで回動させれば、レバースタ
ンド91が仮想線の所定位置、すなわちレバースタンド
1およびアクチュエータ操作用レバー102の乗降口1
04への突出量が少なくなる位置まで後方へスライドす
る。また、前記レバースタンドスライド用レバー4は、
レバースタンド1を前方へスライドさせる方向に回動さ
せた時(第1図の実線位置)、運転室の乗降口104を
さえぎるような形状となっている。また、第3図に示す
ように、前記レバー6の先端部にはテーノ’?面6aお
よび6bが形成されていて、第1図のし/J−スタンド
lが前方の所定位置までスライドした時、し・9−6の
テーパ面6&が係合板7の保合面7aに接触して、レバ
ー6と係合板7とがロックされる、っまフレバー6を動
か畑ない限シレパースタンド1は動かなくなる。またレ
バースタンド1が後方の所定位置までスライドした時、
レバー6のチー−4′面6bが係合板7の保合面7bに
接触して、レバー6と係合板7、!: −b: oック
サれて、レバー6を動かさない限りレバースタンド1は
動かなくなる。
次に本実施例の作用について説明する。
第4図に示すように、オペレータ1057ji運転室1
03から降りる時、レバースタンドスライド用レバー4
を回動させてレバースタンド1を後方の位置へスライド
させる。これによりレバ−スタンド1およびアクチュエ
ータ操作用レバー102の乗降口104側への突出量が
少ない状態きなるので、オペレータの乗シ降りに邪魔と
ならないと共に、第4レータ105の身体が前記操作レ
バー102に触れて、機械の不測の作動を招くといった
危険も少なくなる。また、仮想線のようにレバースタン
ドlを前方へスライドさせた時は、レバースタンドスラ
イド用レバー4が乗降口104をさえぎる状態となるの
で、オにレータ105はレバースタンドスライド用レバ
ー4をさけて乗9降りするようになシ、前記操作レバー
102に触れたりすることがなくなる。さらに、レバー
スタンドスライド用レバー4を前方側へ回動させてレバ
ースタンド1を所定の位置まで前方へスライドさせた状
態においては、第3図に示すようにレバー6と係合板7
とがロックされるので、レバースタンド1に外力を加え
ても該レバースタンド1は固定されて動かない。これに
よりオペレータが掘削操作をする際に支障とならない。
一方、レバースタンドスライド用レバー4を後方側へ回
動させればロックが解除されて、レバースタンド1は後
方へスライドし、該レバースタンドlが後方の所定の位
置までスライドすると、レバー6が係合部材7にロック
されて前記レバースタンド1は固定される。
尚、本実施例においては、第3図に示したようにレバー
6の先端部に直接ロック用のテーパ面6&、6bを形成
した例を示したが、第5図体)、(b)に示すように、
チー・9面6aを形成した部分8をレバー6とは別個に
作り、これをレバー6にデルト9で締結するようにして
もよい。また、係合板7に代えて、第6図に示すように
2個のローラ70A、70Bをレバースタンドに取付け
、かつレバー6の先端部にローラの接触面6cを形成し
、レバー6がローラとの接触面のデッドポイントを越え
たとき、レバースタンドがロックされるようにしてもよ
い。
次に他の発明の実施例を第7図、第8図により説明する
。第7図はレバースタンド装置を示す正面図、第8図は
第7図におけるロック弁を組込んだアクチュエータ操作
用油圧回路図を示している。
このレバースタンド装置は、アクチュエータ操作用レバ
ー102の操作により切換わる・セイロットパルプ10
と油圧ポン7’llとの間に、両者の連通、遮断を行え
るロック弁12を設け、そのロック弁12をレバー6に
リンク13、レバー14を介して連結せしメ、レバース
タンドスライド用レバ4 t レバ−スタンド1が前方
へスライドする方向に回動させた時には、前記ロック弁
12が連通位置12 mに切換わシ、またレバースタン
ドスライド用レバー4をレバースタンドlが後方へスラ
イドする方向に回動させた時には、前記ロック弁12が
遮断位置12bに切換わるように構成されている。前記
ロック弁12は運転室の床下に取付けられる。
本実施例において、レバースタンドスライド用レバー4
を回動させてレバースタンド1を後方の所定位置へスラ
イドさせた時、前記ロック弁12が油圧ポン7’llと
ノ4イロットパルプ10とを遮断する位置12bに切換
わるので、オペレータの乗シ降シに際して、万一オペレ
ータの身体が前記操作レバー102に触れて該操作レバ
ー102が作動位置に動かされても、機械が作動するこ
とは全くなくなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、オ(レータの運
転室への乗降を楽に行うことができる。
また、本発明によれば、乗降の際にオペレータの身体が
アクチュエータ操作用レバーに触れて該操作レバーが作
動位置に動かされても、機械の不測の作動を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明によるレバースタンド装置の断面正面図、第2
図は第1図を■−■方向からみた側面図、第3図は第1
図におけるレバーと係合板とがロックされる状況を示す
説明図、第4図はオペレータが乗り降りする時のレバー
スタンドの位置を示す説明図、第5図(a)はレバーの
変形例を示す正面図、(b)はその側面図、第6図はレ
バースタンドのロック手段の他の例を示す図、第7図は
他の発明のレバースタンド装置を示す正面図、第8図は
第7図におけるロック弁を組込んだアクチュエータ操作
用油圧回路図、第9図は従来技術においてオペレータが
乗10する時のレバースタンドの位置を示す説明図であ
る。 1・・レバースタンド、4・・・レバースタンドスライ
ド用レノぐ−15・・・支点軸、6・・・レバー、6m
、 6b・・・チーツク面、6c・・・接触面、7・・
・係合板、1o・・り母イロッ) /?ルフ、11・・
・油圧Iンゾ、12・・・ロック弁、70A、70B・
・・ローラ、102・・・アクチュエータ操作用レバー
、103・・・運転室、103A・・・床面、104・
・・乗降口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、運転室内にアクチュエータ操作用レバーを取付けた
    レバースタンドを備えて成る建設機械において、前記レ
    バースタンドを運転室の床面に対して前後方向にスライ
    ド可能に設置し、そのレバースタンド前方にレバースタ
    ンドスライド用レバーを配設し、そのレバースタンドス
    ライド用レバーの支点軸にレバースタンド側に突出する
    レバーを固設し、そのレバーをレバースタンドに固設し
    た係合部材に係合せしめ、前記レバースタンドスライド
    用レバーの回動によりレバースタンドを前後方向にスラ
    イドさせられるように構成したことを特徴とする建設機
    械における運転室のレバースタンド装置。 2、前記レバースタンドスライド用レバーは、レバース
    タンドを前方にスライドさせる方向に回動した時、運転
    室の乗降口をさえぎるような形状となっている特許請求
    の範囲第1項記載の建設機械における運転室のレバース
    タンド装置。 3、前記レバースタンドがレバースタンドスライド用レ
    バーにより前方および後方の所定位置にスライドした時
    、前記レバーと前記係合部材とがロックされるようにな
    っている特許請求の範囲第1項記載の建設機械における
    運転室のレバースタンド装置。 4、運転室内にアクチュエータ操作用レバーを取付けた
    レバースタンドを備えて成る建設機械において、前記レ
    バースタンドを運転室の床面に対して前後方向にスライ
    ド可能に設置し、そのレバースタンドの前方にレバース
    タンドスライド用レバーを配設し、そのレバースタンド
    スライド用レバーの支点軸にレバースタンド側に突出す
    るレバーを固設し、そのレバーをレバースタンドに固設
    した係合部材に係合せしめ、前記レバースタンドスライ
    ド用レバーの回動によりレバースタンドを前後方向にス
    ライドさせられるようにする一方、前記アクチュエータ
    操作用レバーの動きにより切換わるパイロットバルブと
    油圧ポンプとの間に、両者の連通、遮断を行えるロック
    弁を設け、そのロック弁を前記レバースタンドスライド
    用レバーに連動せしめ、レバースタンドスライド用レバ
    ーをレバースタンドが後方にスライドする方向に回動さ
    せた時、前記ロック弁が遮断位置に切換わるように構成
    したことを特徴とする建設機械における運転室のレバー
    スタンド装置。 5、前記レバースタンドスライド用レバーは、レバース
    タンドを前方にスライドさせる方向に回動した時、運転
    室の乗降口をさえぎるような形状となっている特許請求
    の範囲第4項記載の建設機械における運転室のレバース
    タンド装置。 6、前記レバースタンドがレバースタンドスライド用レ
    バーにより前方および後方の所定位置にスライドした時
    、前記レバーと前記係合部材とがロックされるようにな
    っている特許請求の範囲第4項記載の建設機械における
    運転室のレバースタンド装置。
JP15163686A 1986-06-30 1986-06-30 建設機械における運転室のレバ−スタンド装置 Granted JPS6311727A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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