JPS63115194A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS63115194A
JPS63115194A JP26152386A JP26152386A JPS63115194A JP S63115194 A JPS63115194 A JP S63115194A JP 26152386 A JP26152386 A JP 26152386A JP 26152386 A JP26152386 A JP 26152386A JP S63115194 A JPS63115194 A JP S63115194A
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大橋 雅実
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Nippon Seiki Co Ltd
Asahi Keiki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、合成樹脂基板を光輝させて各種機器の表示状
態を示したり、各種機器の作動状態の異常警報等を促し
たりするようにした表示装置に関するものである。
笠米五虚 従来のこの種の表示装置を自動車などの表示装置を例に
して説明すると、車輌のインストルパネルに計器ハウジ
ングが取り付けられ、このハウジング内の車輌の各部の
故障箇所あるいは各種機器の作動状態を運転者に知らせ
る表示装置が設けられており、一般的には、前記ハウジ
ング内に収納された計器の文字板の一部に車輌の表示対
象となる項目数の切欠窓部を形成し、この各切欠窓部に
たとえばポリカーボネイト樹脂やアクリル樹脂あるいは
AS樹脂などの透光性を有する合成樹脂基板を配設し、
この各合成樹脂基板の周囲を取り巻くように仕切壁によ
って上記文字板の背後側で各部屋を区画し、この各部屋
の底部に光源を設置し、この光源の点灯によって表示板
となる前記合成樹脂基板を光輝させて車輌の各部の作動
状態や故障箇所などを促すようにしている。この際、そ
の視認性を考慮して表示板となる上記合成樹脂基板の裏
面にダイヤカット加工を施すようにしており。
このダイヤカット加工部分によって光源からの照射光線
が屈折・反射あるいは拡散・集光してきらきらと輝き、
表示板の前面側からの判読が良好となるようにしている
しかしながら、上記表示板に形成した凹凸部からなるダ
イヤカット加工部分を製作する際、表示板の成形金型が
複雑になり、製作に手間を要し、金型コストが高くなる
という問題がある。
明が解決しようとする問題点 前記問題を考慮して、第16図に示すように透明な合成
樹脂基板1の一面に着色層2を印刷形成し、この着色層
2の上にたとえば円形の多数の抜き孔3を設けた着色層
4を形成したものを本出願人が提案している(実開昭5
8−149774号公報参照)。
この表示装置の表示板は、光源からの光が基板1に照射
されると、上記抜き孔3を除いた部分は積層された各着
色層2.4をそれぞれ透過して照明され、抜き孔3部分
は着色層2のみを透過して照明されるため、光源からの
照射光線による透過率は抜き孔3部分が高くなり、抜き
孔3部分以外は低くなり、この結果基板1の前面から見
た場合に抜き孔3部分が光り輝き、他の部分が薄明るく
照らし出され、あたかも基板1自体にレンズカット加工
を施したものと同等の照明効果を得ることができる。
しかしながら、このように構成された表示装置の表示板
にあっては、単に基板1に施した各着色N2,4を透過
する光量の差異による明暗照明であるため、奥行きのあ
る照明効果を得にくい面がある。
七、 へを ゛するための 本発明は、上記問題点を解決するために、光源からの照
射光線を透光性の合成樹脂基板に照射して該基板を光輝
するようにした表示装置において、ケースに収納される
上記光源と、上記光源から一定距離で離間して上記ケー
スに配設される上記基板と、上記光源側に対向する上記
基板の少なくとも一面側に設けられた少なくとも透光性
の紫外線硬化性樹脂の複数の凹凸からなる光線屈折部と
を有することを特徴とする。
旦 本発明によれば、基板に設けられた光線屈折部は紫外線
硬化性樹脂で複数の凹凸に形成したので、あたかも基板
1自体にレンズカット加工を施したような奥行きのある
照明効果を得ることができ。
各種の表示状態を良好に認識させることができる。
失庭鮭 第1図は、本発明の第1実施例の表示装置の分解斜視図
を示すもので、車輌たとえばオートバイに備え付けられ
る表示装置を例にして説明する。
車輌用計器類のケース5の内側に設けた小室6内に光源
7が装着され、この小室6の上部に透光性の着色形成さ
れた合成樹脂基板8が装着されている。
またケース5の内部には、計器本体11が装着され、こ
の計器の文字板10に基板8が見える窓9が設けられ、
さらにこの文字板10の上から透明カバー12が装着さ
れている。
このように構成された表示装置において、基板8は第2
図、第3図に示したように、光源7と対向する面に紫外
線硬化性樹脂たとえばUVインクで形成された複数の平
行線状の凹凸からなる光線屈折部13が形成され、また
文字板10の上面には遮光性のインクなどにより地色部
10aが形成され、またこの窓9位置に接近した文字板
10上には車輌各種の表示対象となる項目、たとえばr
OILJなどの文字からなる表示部10bが印刷形成さ
れている。
この表示装置では、基板8に紫外線硬化性樹脂からなる
複数の凹凸からなる光線屈折部13が形成されているの
で、光源7からの光がこの光線屈折部13で乱反射され
、従って基板8がきらきら輝くため1表示部10bの各
種の表示状態を運転者に良好に認識させることができる
この合成樹脂基板8に紫外線硬化性樹脂からなる光線屈
折部13を形成するには、第4図(a)に示すように版
面は縦糸と横糸からなるスクリーン紗14とこの紗14
の目を塞いだレジスト15とによって形成され、上記紗
14が所望の形状に露出した画線部16を持つスクリー
ン印刷用版17が形成され。
この印刷用版17を上記基板8の上に適当な間隙を設け
て配置し、図示しない先端がゴム製などのヘラからなる
スクイジーを版面に対して所定の角度をもって圧力を加
えながら摺動することにより、版面と基板8とがスクイ
ジー作動したときだけ線接触し、この接触時に紫外線硬
化性樹脂が画線部16を通して基板8に印刷され、第4
図(b)に示すように基板8に所望の形状の紫外線硬化
性樹脂の凸部18が形成される。
次いで、この紫外線硬化性樹脂の凸部18に紫外線を照
射することにより、紫外線硬化性樹脂は紫外線のエネル
ギーで光化学反応を起こし、液状から固形へと変化して
固まり、前記透光性の凹凸からなる光線屈折部13が基
板8に形成される。
なお、紫外線硬化性樹脂の複数の凹凸からなる光線屈折
部13の膜厚は、印刷用版17の紗14厚やレジスト1
5部分の厚みあるいは紫外線硬化性樹脂の粘度などによ
って変更することが可能であり、特に厚膜に形成したい
場合にあっては重ねて印刷するようにしてもよい。
また第5図は第3図に示した基板8に光線屈折部13を
形成する工程を示すもので、スクリーン印刷用版17は
紗14が所定の間隔をもって平行線状に露出した画線部
16紗14部分の目が平行線状に塞がれたレジスト15
部分が交互に形成され、この印刷用版17を上記基板8
の上に適宜間隙を設けて配置する(第5図(a))。次
いで、図示しないスクイジーを版面に対して所定角度を
もって圧力を加えながら摺動することにより版面と基板
8とがスクイジーが作動したときだけ線接触し、この接
触時に紫外線硬化性樹脂が前記各画線部16を通して基
板8に印刷され、第5図(b)に示すように基板8の裏
面に所定間隔をもって全体が凹凸となる紫外線硬化性樹
脂の凸部18が平行線状に間隔をもって形成される。
続いて紫外線硬化性樹脂の凸部18に紫外線を照射する
ことによって、紫外線硬化性樹脂は紫外線のエネルギー
で光化学反応を起こして固化し、前記第3図に示すよう
に透光性の凹凸からなる光線屈折部13が基板8に形成
される。
また、光線屈折部13は第6図(a)に示すように円形
の凸部18でもよいし、第6図(b)に示すような正方
形または長方形の凸部18bでもよいし。
さらに第6図(c)示すような菱形の凸部18bでもよ
い。
第7図は1本発明の第2実施例の表示装置の断面図を示
したもので、・5は車輌たとえばオートバイなどに備え
付けられる計器類のケース、6はケース5と一体の仕切
壁によって区切られた小室、7は小室6の底部に設置さ
れた光源、10は透光性を有する看色された合成樹脂基
板からなる計器本体11の文字板、12は計器の前面側
すなわちケース5の上方開口部を覆う透明カバーであり
、これらの構成は上記第1実施例の表示装置と同じであ
るが。
本実施例では、表示装置としての窓9は文字板10の表
面に遮光性のインクなどにより形成された地色部10a
を塗付しない部分として透光可能に設けられ、この文字
板10の光源7と対向する面すなわち窓9位置に対応す
る文字板10の裏面に紫外線硬化性樹脂の光線屈折部1
3が形成され、また表示用の窓9に対応する文字板10
基板の表面部分に車輌の表示項目を示す表示部10bが
印刷形成されている。
このように構成した本実施例においては、文字板10表
面に地色部10aを施さないで形成した表示用の窓9に
対応する文字板10基板の裏面側に紫外線硬化性樹脂か
らなる複数の凹凸の光線屈折部13が形成されているの
で、光源7からの光がこの光線屈折部13で屈折乱反射
あるいは集光・拡散され。
従って透光可能な窓9部分がきらきら輝くため。
各種の表示状態を運転者に良好に認識させることができ
る。
第8図は、本発明の第3実施例の表示装置の斜視図を示
すもので、−ここでは各部の故障箇所あるいは各種機器
の作動状態を集中的に知らせる表示装置であって、表示
装置のケース5は4つの小室6に区切られ、これらの小
室6の底部にそれぞれ光源7が装着され、またケース5
の上部にはたとえば黒色系などの顔料を混入してスモー
ク処理した合成樹脂基板8が装着される。この基板8の
下面には。
警報色たとえば赤色の着色層19が塗付あるいは印刷さ
れ、上記基板8の上面には表示部20が印刷され、基板
8の下面には上記着色層19の上から紫外線硬化性樹脂
の複数の凹凸からなる光線屈折部13が形成されている
このように構成した本実施例の表示装置においても、光
線屈折部13によって光源7からの光が屈折感光、反射
導光されて基板8が光輝し、その中に表示部20が浮き
上がって見え、各種の表示状態を運転者に良好に認識さ
せることができる。
なお、基板8の構成としては、第9図(a)に示したよ
うに基板8の下面に警報色の着色層19を設け、その上
に光線屈折部13を設けたもの、第9図(b)に示した
ように基板8の下面に表示部20を印刷し、この表示部
20を覆うように着色層19を設け、さらにその上に光
線屈折部13を設けたもの。
第9図(c)に示したように基板8の上面に表示部20
を印刷し、また基板8の下面に着色層19を設け、この
着色層19の上に光線屈折部13を設けたもの、第9図
(d)に示したように基板8の下面に着色層19を設け
、その上に表示部20を印刷し、その上に光線屈折部1
3を形成したもの等がある。
なお、第9図に示した基板8をたとえば黒色系にスモー
ク処理することにより、光源の消灯時に警報色となる着
色層19の色合いを目隠しすることができ、光源の点灯
時には警報色となる着色層19の色を鮮明に表示するこ
とができるという効果もある。
第10図は、本発明の第4実施例の表示装置の基板の斜
視図を示したもので、8は透光性の透明な合成樹脂基板
、13は光線屈折部、19は着色層。
20は表示部であり、これらの構成は上記第3実施例と
ほとんど同じであるので説明は省略するが、本実施例で
は、第8図においてケース5の小室6から光が洩れるの
を防ぐために、小室6の中央部の枠に沿って仕切印刷部
21を設けている。
なお、この実施例においても、基板8の構成としては、
第11図(a)に示したように基板8の上面に警報色の
着色層19を設け、下面に光線屈折部13を設けたもの
、第11図(b)に示したように基板8の上面に表示部
20及び仕切印刷部21を印刷し、この表示部20及び
仕切印刷部21を覆うように着色層19を設け、基板の
下面に光線屈折部13を設けたもの、第11図(c)に
示したように基板8の上面に着色層19を印刷し、また
基板8の下面に表示部20及び仕切印刷部21を印刷し
、この表示部20及び仕切印刷部21の上に光線屈折部
13を設けたもの、第11図(d)に示したように基板
8の上面に着色層19を設け、その上に表示部20及び
仕切印刷部21を印刷し、下面に光線屈折部13を形成
したもの等がある。
なお、この仕切印刷部21は第9図の各実施態様と組み
合わせて構成するようにしてもよい。
第12図は、本発明の第5実施例の表示装置の斜視図を
示したもので、ケース5には小室6が設けられ、これら
の小室6にはそれぞれ光源7が装着されている。また、
これらの小室6に合わせて窓9を持つ警報色の色合いと
なる顔料を混入した合成樹脂製の着色基板8が設けられ
、この着色基板8の上面に遮光印刷部22が形成され、
また下面に紫外線硬化性樹脂の凹凸からなる光線屈折部
13が形成されている。また、蓋体23には透視窓24
が設けられ、この透視窓24の裏面に表示部20が印刷
されている。
そして、着色基板8がケース5に装着された後、蓋体2
3によって覆われて固定される。
このように構成した本実施例においても、上記実施例と
同様の効果が得られる。
第13図は1本発明の第6実施例の表示装置を示す一部
を切り欠いて表わした斜視図であって、5はケース、6
は小室、7は光源、8は第1の合成樹脂基板、19は第
1の基板8の下面に設けた警報色としての着色層、20
は表示部であり、これらの構成は上記第3の実施例とほ
とんど同じであるので説明は省略するが、本実施例では
、第1の合成樹脂基板8の他に第2の合成樹脂基板25
が設けられ、この第2の基板25の上面に紫外線硬化性
樹脂の光線屈折部13が形成されている。
このように構成された本実施例においても、上記第3実
施例と同様の効果が得られる。
第14図は、本発明の第7実施例の表示装置の一部の斜
視図を示したもので、8は第1の合成樹脂基板、19は
基板8の下面に設けた警報色としての着色層、20は表
示部、25は第2の合成樹脂基板であり、これらの基本
構成は上記第6実施例とはとんど同じであるので説明は
省略するが、本実施例では、第1の合成樹脂基板8の下
面の着色層19の上に第1の光線屈折部13aを設け、
また第2の基板25の上面に第2の光線屈折部13bを
設けている。
このように構成された本実施例においては、光源からの
照射光線が上記第1の光線屈折部13aと上記第2の光
線屈折部13bとによる屈折・反射・集光・拡散などの
作用によって合成されて第1の合成樹脂基板の上方に導
びかれるものであり、これにより、第1の基板8の上方
から光輝して見え、各種表示状態を良好に認識させるこ
とができる。
第1S図は、本発明の第8実施例の表示装置の一部の斜
視図を示したもので、8は警報色の色合いとなる顔料を
混入した合成樹脂製の第1の着色基板、20は表示部、
22は遮光印刷部、23は蓋体、24は透視窓であり、
これらの基本構成は上記第12図の第5実施例とほとん
ど同じであるので説明は省略するが1本実施例では、第
1の着色基板8の下に第2の合成樹脂製の基板25を設
け、この第2の基板25の上下面に第1、第2の光a屈
折部13a、 13bを形成している。
このように構成した本実施例においても、上記第5実施
例と同様の効果が得られる。
なお、上述した各実施例では車輌などに用いられる警報
用1作動表示用などの表示装置を例にして説明したが、
自動車などのリアコンビネーションランプ装置の灯火レ
ンズにも適用することができ、各種機器たとえばオーデ
ィオ機器の表示パネル、テレビのチャンネル表示板、エ
アコンの操作パネル板などの表示装置にも適用すること
ができるものであり、また各実施例では紫外線硬化性樹
脂を無色透明のものを例にして説明したが、この紫外線
硬化性樹脂に顔料を加えて着色形成してもよい。
X朋!慕11 以上の説明から明らかなように、本発明は、基板に紫外
線硬化性樹脂の複数の凹凸からなる光線屈折部を形成し
たので、あたかも基板はそれ自体にレンズカット加工を
施したような光輝のある照明効果を得ることができ、各
種の表示状態を良好、に認識することができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の表示装置の分解斜視図、
第2図は第1図の表示装置の要部を示す平面図、第3図
は第1図の表示装置の一部の断面図、第4図はスクリー
ン印刷用版を用いて紫外線硬化性樹脂で光線屈折部を形
成する方法を説明するための図、第5図は本発明の第1
実施例に対応するスクリーン印刷用版を用いて紫外線硬
化性樹脂で光線屈折部を形成する方法を説明するための
図、第6図は光線屈折部の各種の形状を示す平面図、第
7図は本発明の第2実施例の表示装置の断面図、第8図
は本発明の第3実施例の表示装置の分解斜視図、第9図
は第8図で使用される基板の種々の実施態様例を示した
側面図、第10図は本発明の第4実施例の表示装置の基
板の斜視図、第11図は第10図で使用される基板の種
々の実施態様例を示した側面図、第12回は本発明の第
5実施例の表示装置の分解斜視図、第13図は本発明の
第6実施例の表示装置の一部を断面で表した分解斜視図
、第14図は本発明の第7実施例の表示装置の基板の分
解斜視図、第15図は本発明の第8実施例の表示装置の
基板を含む要部の分解斜視図、第16図は従来の表示装
置の表示板の断面図及び平面図である。 5・・・ケース、6・・・小室、7・・・光源、8・・
・合成樹脂基板、9・・・窓、10・・・文字板、11
・・・計器本体、12・・・透明カバー、13・・・光
線屈折部、19・・・警報色としての着色層、20・・
・表示部6 特許出願人  日本精機株式会社 第2図 第6図 (a)        (b)        (。)
第7図 第10図 第13図 第16図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光源からの照射光線を透光性の合成樹脂基板に照射して
    該基板を光輝するようにした表示装置において、ケース
    に収納される上記光源と、上記光源から一定距離で離間
    して上記ケースに配設される上記基板と、上記光源側に
    対向する上記基板の少なくとも一面側に設けられた少な
    くとも透光性の紫外線硬化性樹脂の複数の凹凸からなる
    光線屈折部とを有する表示装置。
JP61261523A 1986-10-31 1986-10-31 表示装置 Expired - Fee Related JPH0823738B2 (ja)

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