JPS63112310A - 治具パレツト搬送制御装置 - Google Patents
治具パレツト搬送制御装置Info
- Publication number
- JPS63112310A JPS63112310A JP25798986A JP25798986A JPS63112310A JP S63112310 A JPS63112310 A JP S63112310A JP 25798986 A JP25798986 A JP 25798986A JP 25798986 A JP25798986 A JP 25798986A JP S63112310 A JPS63112310 A JP S63112310A
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- Japan
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- jig pallet
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- chain conveyor
- feed
- jig
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- 230000008034 disappearance Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は治具パレット搬送制御装置の改良に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、例えば自動車部品の組立ラインでは、第5図に示
すように、各リンク1.・・・、lに支持ローラ2.・
・・、2が回転自在に支承されたチェーンコンベア3が
設けられ、該チェーンコンベア3の支持ローラ2の上を
、部品4などを載置した治具パレット5.・・・、5を
走行させるようにした搬送装置が採用されている(実開
昭58−78811号公報参照)。
すように、各リンク1.・・・、lに支持ローラ2.・
・・、2が回転自在に支承されたチェーンコンベア3が
設けられ、該チェーンコンベア3の支持ローラ2の上を
、部品4などを載置した治具パレット5.・・・、5を
走行させるようにした搬送装置が採用されている(実開
昭58−78811号公報参照)。
そして、当該装置では、シリンダ6て位置調節可能な増
速プレート7が設けられていて、該増速プレート7が接
触する支持ローラ2に回転を与えることにより、この支
持ローラ2の上にある治具パレット5を早送りさせるよ
うになっている。
速プレート7が設けられていて、該増速プレート7が接
触する支持ローラ2に回転を与えることにより、この支
持ローラ2の上にある治具パレット5を早送りさせるよ
うになっている。
ところが、上記従来装置では、パレット5を早送りさせ
るのに専用のシリンダ6と増速プレートとを設ける必要
があるうえ、治具パレット毎に早送り・遅送りの制御を
することが困難であるという問題があった。
るのに専用のシリンダ6と増速プレートとを設ける必要
があるうえ、治具パレット毎に早送り・遅送りの制御を
することが困難であるという問題があった。
(発明の目的)
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされた乙ので、治
具パレット毎に早送り・遅送りの制御を簡単にできるよ
うにすることを目的とするものである。
具パレット毎に早送り・遅送りの制御を簡単にできるよ
うにすることを目的とするものである。
(発明の構成)
このため本発明は、各リンクに支持ローラが回転自在に
支承されたチェーンコンベアと、該チェーンコンベアの
下方に位置し、上記支持ローラを接触回転させるレール
部材と、上記支持ローラ上を走行自在な治具パレットと
か備えられ、該治具パレットに、下方へ出没可能で、突
出時に上記チェーンコンベアの支持ローラの間に係合可
能な係合部材と、該係合部材を出没操作自在な操作部材
とが設けられていることを特徴とするものである。
支承されたチェーンコンベアと、該チェーンコンベアの
下方に位置し、上記支持ローラを接触回転させるレール
部材と、上記支持ローラ上を走行自在な治具パレットと
か備えられ、該治具パレットに、下方へ出没可能で、突
出時に上記チェーンコンベアの支持ローラの間に係合可
能な係合部材と、該係合部材を出没操作自在な操作部材
とが設けられていることを特徴とするものである。
(発明の効果)
本発明によれば、チェーンコンベアの支持ローラはレー
ル部材に接触して回転が与えられ、支持ローラの上にあ
る治具パレットがすべて早送りされる一方、治具パレッ
トの係合部材を操作部材の操作で支持ローラの間に係合
させると、その治具パレットはチェーンコンベアの速度
で遅送りされるようになる。
ル部材に接触して回転が与えられ、支持ローラの上にあ
る治具パレットがすべて早送りされる一方、治具パレッ
トの係合部材を操作部材の操作で支持ローラの間に係合
させると、その治具パレットはチェーンコンベアの速度
で遅送りされるようになる。
したがって、操作部材による係合部材の係脱操作のみで
各治具パレット毎に早送り・遅送りの制御が簡単にでき
るようになる。
各治具パレット毎に早送り・遅送りの制御が簡単にでき
るようになる。
また、各治具パレット毎の送り速度の制御は、チェーン
コンベアのどの位置でも任意に行なうことができる。
コンベアのどの位置でも任意に行なうことができる。
さらに、各治具パレットに操作部材と係合部材を設ける
だけであるから、構造も簡単である。
だけであるから、構造も簡単である。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第4図に示すように、治具パレットIOの搬送装置には
、上段に送り用チェーンコンベア11が配置され、下段
に戻し用チェーンコンベアI2が配置されていて、送り
用チェーンコンベア11は図中右側から左側に部品13
を積載した治具パレット10を搬送し、戻し用チェーン
コンベア12は図中左側から右側に空の治具パレット1
0を搬送するように駆動される。
、上段に送り用チェーンコンベア11が配置され、下段
に戻し用チェーンコンベアI2が配置されていて、送り
用チェーンコンベア11は図中右側から左側に部品13
を積載した治具パレット10を搬送し、戻し用チェーン
コンベア12は図中左側から右側に空の治具パレット1
0を搬送するように駆動される。
そして、送り用チェーンコンベア11の右側部に空の治
具パレット10が送り込まれると、部品13が積載され
、送り用チェーンコンベア11で治具パレットIOを搬
送しながら他の部品の組付けなどの作業が行なわれ、送
り用チェーンコンベア11の左側部で組付けが完了した
部品13を治具パレット10から取り出すようになって
いる。
具パレット10が送り込まれると、部品13が積載され
、送り用チェーンコンベア11で治具パレットIOを搬
送しながら他の部品の組付けなどの作業が行なわれ、送
り用チェーンコンベア11の左側部で組付けが完了した
部品13を治具パレット10から取り出すようになって
いる。
各チェーンコンベア11.12の右位置には、戻し用チ
ェーンコンベア!1から送り出された空の治具パレット
10を上昇させて送り用チェーンコンベア11に送り込
むための送り用リフター14が配置されると共に、各チ
ェーンコンベアII。
ェーンコンベア!1から送り出された空の治具パレット
10を上昇させて送り用チェーンコンベア11に送り込
むための送り用リフター14が配置されると共に、各チ
ェーンコンベアII。
12の左位置には、送り用チェーンコンベア12から送
り出された空の治具パレット10を下降させて戻し用チ
ェーンコンベア12に送り込むための戻し用リフター1
5が配置されている。
り出された空の治具パレット10を下降させて戻し用チ
ェーンコンベア12に送り込むための戻し用リフター1
5が配置されている。
上記各チェーンコンベア11.12は、ff11図に詳
細に示すように、隣り合うリンク17.・・・。
細に示すように、隣り合うリンク17.・・・。
17の連結ビン18.・・・、18に、大径の支持ロー
ラ19.・・、19が回転自在に支承されて構成されて
いる。
ラ19.・・、19が回転自在に支承されて構成されて
いる。
そして、送り用チェーンコンベアIIの上側部分のチェ
ーンコンベア11の下方には、その全長にわたって上側
部分のチェーンコンベアの各支持ローラ19に接触して
、各支持ローラ19を回転させるレール部材20(第4
図参照)が配置されている。
ーンコンベア11の下方には、その全長にわたって上側
部分のチェーンコンベアの各支持ローラ19に接触して
、各支持ローラ19を回転させるレール部材20(第4
図参照)が配置されている。
一方、第1図〜第3図に詳細に示すように、上記各支持
ローラ19の上を走行可能な四角板状の治具パレット1
0の適所には、四角状のブロック部材22のフランジ部
22aがボルト23で締結固定され、該ブロック部材2
2には上下方向に貫通する縦孔22bが明けられると共
に、該縦孔22bに対向する治具パレットIOにも上下
方向に貫通する孔10aが明けられている。
ローラ19の上を走行可能な四角板状の治具パレット1
0の適所には、四角状のブロック部材22のフランジ部
22aがボルト23で締結固定され、該ブロック部材2
2には上下方向に貫通する縦孔22bが明けられると共
に、該縦孔22bに対向する治具パレットIOにも上下
方向に貫通する孔10aが明けられている。
」1記ブロック部材22の縦孔22bには、下部24a
が大径で、上部24bが小径であり、下部24aと上部
24bとの間が傾斜肩部24cで連結された第1操作部
材24が上下摺動自在に嵌合され、該第【操作部材2・
1の上部24bにはっまみ25がボルト26で固定され
ている。
が大径で、上部24bが小径であり、下部24aと上部
24bとの間が傾斜肩部24cで連結された第1操作部
材24が上下摺動自在に嵌合され、該第【操作部材2・
1の上部24bにはっまみ25がボルト26で固定され
ている。
該第1操作部(第24のつまみ25と上記プロツり部材
22との間にはスプリング27が縮装されていて、該ス
プリング27により第1操作部材24が上方向Uに付勢
されている。
22との間にはスプリング27が縮装されていて、該ス
プリング27により第1操作部材24が上方向Uに付勢
されている。
上記ブロック部材22の縦孔22bの上部には、第1操
作部材24の肩部24cを当て止めて、第1操作部材2
4の上動位置を規制するストッパピン28が設けられて
いる。
作部材24の肩部24cを当て止めて、第1操作部材2
4の上動位置を規制するストッパピン28が設けられて
いる。
上記第1操作部材24の中心孔24dには、下端に円錐
コーン状の係合部29aを有する係合部材29の軸部2
9bが上下摺動自在に嵌合され、該軸部29bに明けら
れた上下方向の長孔29cに、第1操作部材24の下部
24aを軸直角方向に挿通ずるピン30が貫通されてい
る。
コーン状の係合部29aを有する係合部材29の軸部2
9bが上下摺動自在に嵌合され、該軸部29bに明けら
れた上下方向の長孔29cに、第1操作部材24の下部
24aを軸直角方向に挿通ずるピン30が貫通されてい
る。
該第1操作部材24の中心孔24dにはスプリング31
が縮装されていて、該スプリング3Iにより係合部材2
9が下方に付勢された状態で、長孔29cの上端がピン
30で当て止められた下動位置に規制されている。
が縮装されていて、該スプリング3Iにより係合部材2
9が下方に付勢された状態で、長孔29cの上端がピン
30で当て止められた下動位置に規制されている。
上記係合部材29は、下動位置では、係合部29aが治
具パレット10の孔10aから下方へ突出して、チェー
ンコンベア11の隣り合う支持ローラ19.19の間に
またがって係合する一方、上動位置では、係合部29a
が治具パレット10の孔10a内に没入(二点鎖線参照
)するようになっている。
具パレット10の孔10aから下方へ突出して、チェー
ンコンベア11の隣り合う支持ローラ19.19の間に
またがって係合する一方、上動位置では、係合部29a
が治具パレット10の孔10a内に没入(二点鎖線参照
)するようになっている。
上記ブロック部材22の縦孔22bの上下方向の中間部
には、軸直角方向に貫通ずる横孔22cが明けられ、該
溝孔22cには、後部33aが大径で、前部33bが小
径であり、後部33aと前部33bとの間が傾斜肩部3
3cで連結された第2操作部材33が左右摺動自在に嵌
合され、該第2操作部材33の前部33bにはっまみ3
4かボルト35で固定されている。
には、軸直角方向に貫通ずる横孔22cが明けられ、該
溝孔22cには、後部33aが大径で、前部33bが小
径であり、後部33aと前部33bとの間が傾斜肩部3
3cで連結された第2操作部材33が左右摺動自在に嵌
合され、該第2操作部材33の前部33bにはっまみ3
4かボルト35で固定されている。
該第2操作部材33のっまみ34と上記ブロック部材2
2との間にはスプリング36が縮装さ9tでいて、該ス
プリング36により第2操作部材33が左方向りに付勢
されている。
2との間にはスプリング36が縮装さ9tでいて、該ス
プリング36により第2操作部材33が左方向りに付勢
されている。
該第2操作部材33の後部33aは、第1操作部材24
の傾斜肩部24cを係止可能な外径に設定され、前部3
3bは、第1操作部材2・1の下部24aが係止されな
い外径に設定されている。
の傾斜肩部24cを係止可能な外径に設定され、前部3
3bは、第1操作部材2・1の下部24aが係止されな
い外径に設定されている。
上記のような溝成であれば、今、第1図に示したように
係合部材29が下動位置にある状態から、第2操作部材
33のつまみ34を指で右方向Rに押すと、第2操作部
材33の後部33aが第1操作部材24の傾斜肩部24
cから外れるので、第1操作部材24はスプリング27
の付勢力で上動位置に上動し、ピン30を介して係止部
材29も上動位置に上動して、係合部29aが治具パレ
ットIOの孔10a内に没入する。
係合部材29が下動位置にある状態から、第2操作部材
33のつまみ34を指で右方向Rに押すと、第2操作部
材33の後部33aが第1操作部材24の傾斜肩部24
cから外れるので、第1操作部材24はスプリング27
の付勢力で上動位置に上動し、ピン30を介して係止部
材29も上動位置に上動して、係合部29aが治具パレ
ットIOの孔10a内に没入する。
第2操作部材33から指を離しても、傾斜肩部33cが
第1操作部材24の下部24aに当接するので、第2操
作部材33は左動位置に復帰しない。
第1操作部材24の下部24aに当接するので、第2操
作部材33は左動位置に復帰しない。
そして、この状態で治具パレット10が送り用チェーン
コンベア11の支持ローラ19の上にあると、送り用チ
ェーンコンベア11による送りに、レール部材20に接
触する支持ローラ19の回転による送りが加わって、治
具パレットIOは、送り用チェーンコンベア11の送り
速度以上の速度で早送りされるようになる。
コンベア11の支持ローラ19の上にあると、送り用チ
ェーンコンベア11による送りに、レール部材20に接
触する支持ローラ19の回転による送りが加わって、治
具パレットIOは、送り用チェーンコンベア11の送り
速度以上の速度で早送りされるようになる。
つぎに、第1操作部材24のっまみ25を指で下方向り
に押すと、第1操作部材24は下動位置に下動し、ピン
30を介して係止部材29も下動位置に下動して、係合
部29aが隣り合う支持ローラ19.19間にまたがっ
て係合すると共に、第2操作部材33の傾斜肩部33c
が第1操作部材24の下部24aから外れるので、第2
操作部材33はスプリング36の付勢力で左動位置に復
帰する。
に押すと、第1操作部材24は下動位置に下動し、ピン
30を介して係止部材29も下動位置に下動して、係合
部29aが隣り合う支持ローラ19.19間にまたがっ
て係合すると共に、第2操作部材33の傾斜肩部33c
が第1操作部材24の下部24aから外れるので、第2
操作部材33はスプリング36の付勢力で左動位置に復
帰する。
第1操作部材24から指を離しても、傾斜肩部24cが
第2操作部材33の後部33aに当接するので、第1操
作部材24は上動位置に復帰しない。
第2操作部材33の後部33aに当接するので、第1操
作部材24は上動位置に復帰しない。
そして、この状態で治具パレット10が送り用チェーン
コンベア11の支持ローラ19の上にあると、支持ロー
ラI9がレール部材20に接触して回転されても、治具
パレットIOには支持ローラ19の回転による送りが作
用しないので、治具パレットIOは、送りチェーンコン
ベアIIの送り速度で遅送りされるようになる。
コンベア11の支持ローラ19の上にあると、支持ロー
ラI9がレール部材20に接触して回転されても、治具
パレットIOには支持ローラ19の回転による送りが作
用しないので、治具パレットIOは、送りチェーンコン
ベアIIの送り速度で遅送りされるようになる。
上記治具パレット10の早送り・遅送りの切換えは、送
り用チェーンコンベア11のどの位置に治具パレットI
Oがあってし第1.第2操作部材24.33の押し操作
だけで簡単に切換えることかできる。
り用チェーンコンベア11のどの位置に治具パレットI
Oがあってし第1.第2操作部材24.33の押し操作
だけで簡単に切換えることかできる。
また、送り用チェーンコンベア11上の各治具パレット
IO毎に切換える゛ことができる。
IO毎に切換える゛ことができる。
第1図は本発明に係る治具パレット搬送制御装置の縦断
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は第1図の側
面図、第4図は搬送装置の正面図、第5図は従来の搬送
装置の正面図である。 10・・・治具パレット、 1工・・・送り用チェーンコンベア、 I7・・・リンク、 I8・・・連結ビン、19
・・支持ローラ、 20・・・レール部材、22・・
・ブロック部材、24・・・第1操作部材、29・・・
係合部材、 33・・・第2操作部材。
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は第1図の側
面図、第4図は搬送装置の正面図、第5図は従来の搬送
装置の正面図である。 10・・・治具パレット、 1工・・・送り用チェーンコンベア、 I7・・・リンク、 I8・・・連結ビン、19
・・支持ローラ、 20・・・レール部材、22・・
・ブロック部材、24・・・第1操作部材、29・・・
係合部材、 33・・・第2操作部材。
Claims (1)
- (1)各リンクに支持ローラが回転自在に支承されたチ
ェーンコンベアと、該チェーンコンベアの下方に位置し
、上記支持ローラを接触回転させるレール部材と、上記
支持ローラ上を走行自在な治具パレットとが備えられ、
該治具パレットに、下方へ出没可能で、突出時に上記チ
ェーンコンベアの支持ローラの間に係合可能な係合部材
と、該係合部材を出没操作自在な操作部材とが設けられ
ていることを特徴とする治具パレット搬送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25798986A JPH0741970B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 治具パレツト搬送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25798986A JPH0741970B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 治具パレツト搬送制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112310A true JPS63112310A (ja) | 1988-05-17 |
JPH0741970B2 JPH0741970B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17313997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25798986A Expired - Lifetime JPH0741970B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 治具パレツト搬送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741970B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011079624A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Ishihara Giken:Kk | パレット作業台循環搬送装置 |
JP2019018291A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 三晶エムイーシー株式会社 | ワーク搬送用パレット移送装置 |
WO2023182423A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | 株式会社ダイフク | 搬送装置 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP25798986A patent/JPH0741970B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011079624A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Ishihara Giken:Kk | パレット作業台循環搬送装置 |
JP2019018291A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 三晶エムイーシー株式会社 | ワーク搬送用パレット移送装置 |
WO2023182423A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | 株式会社ダイフク | 搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0741970B2 (ja) | 1995-05-10 |
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