JPS63112251A - 特殊車両のアウトリガ装置 - Google Patents

特殊車両のアウトリガ装置

Info

Publication number
JPS63112251A
JPS63112251A JP25841386A JP25841386A JPS63112251A JP S63112251 A JPS63112251 A JP S63112251A JP 25841386 A JP25841386 A JP 25841386A JP 25841386 A JP25841386 A JP 25841386A JP S63112251 A JPS63112251 A JP S63112251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
telescoping
telescopic
expansion
beams
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25841386A
Other languages
English (en)
Inventor
Tooru Ninoue
二ノ上 通
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kato Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Kato Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kato Seisakusho Co Ltd filed Critical Kato Seisakusho Co Ltd
Priority to JP25841386A priority Critical patent/JPS63112251A/ja
Publication of JPS63112251A publication Critical patent/JPS63112251A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、特殊車両、殊にクレーン車のアウトリガ装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来のクレーン車のアウトリガ装置としては、第3図及
び第4図に示すようなものがある。
このものは、クレーン車Aの車体1中央部に旋回ベアリ
ング3を介して旋回台4を設けると共に、該旋回台4の
切欠部5まわりにエンジン6(図ではその取付部位のみ
を示す)を設け、運転室7内の図示しない操作機構によ
り、旋回台4を旋回させ、またデリックシリンダ9を介
して起伏ブーム8を起伏させることにより、所要の荷役
操作をするようにしたものであり、このクレーン車Aに
は車体1の前部及び後部下側に、その横(第4図の左右
)方向に伸縮するテレスコープ状の第1ないし第4伸縮
梁11.21.31.41を設けると共に、該第1ない
し第4伸縮梁11.21.31.41の端部に、下部に
第1ないし第4フロート13.23.33.43を備え
、上下方向に伸縮するテレスコープ状の第1ないし第4
伸縮脚12.22.32.42が設けられ、このように
装着されたウトリガを備えるクレーン車Aを目的地に移
動させた後、第1ないし第4伸縮梁11.21.31.
41を車体1の左右に伸長させ、しかる後筒1ないし第
4伸縮脚12,22.32.42を下方へ伸長させて第
1ないし第4フロート13.23.33.43を接地さ
せ、車体1を浮上させて目的個所に安定的に設置し、次
いで、デリックシリンダ9により起伏ブーム8を起伏さ
せて、吊荷Wの荷役作業をするものである。
なお、2.2・・はタイヤ、Oは旋回台4の回転中心で
、この回転中心○は車体1の左右(第3図では上下)方
向の中心線上にある。Gはアウトリガにより支承される
車体1部分全体、すなわち、車体1、起伏ブーム8、カ
ウンタウェイト及び吊荷W等の全体の重心で、この重心
Gは吊荷Wが大きくなる程、また起伏ブーム8の角度α
が小さくなる程、旋回台4の回転中心0部から起伏ブー
ム8の先端側へ移動し、また、この重心Gは旋回台4の
旋回に応じて、その旋回中心0まわりを移動する。
また、第3図の状態における旋回中心Oと重心Gとの車
体1の前後方向の距離Hは僅少で、このHは「0」又は
「−」の場合もある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のクレーン車Aにおける
アウトリガの取付装置にあっては、車体1の左側前部最
外側に設けた第1伸縮梁11の内側に隣接して、その右
側前部に第2伸縮梁21が設けられる一方、車体1の右
側後部最外側に第4伸縮梁41が設けられ、車体1の左
側後部に該第4伸縮梁41の内側に隣接して第3伸縮梁
31が設けられており、また第1及び第2伸縮脚12及
び22と第3及び第4伸縮脚32及び42とが車体1の
左右方向の中心線上にある旋回台4の回転中心Oに対し
て車体1の左右方向に略対称に配設されていた(なお、
通常このような状態で使用される)ため、車体1の左(
第3図下)側の第1、第3伸縮脚12.32に負荷の大
部分が集中することになる、起伏ブーム8が第3図の2
点鎖線位にある状態において、車体1左側の前後に設け
た第1伸縮梁11及び第3伸縮梁31のそれぞれと、荷
重Wを含む車体1部分全体の重心Gとの・車体1前後方
向の間隔0.とQ3とが相違し、また、車体1右側の前
後に設けた第2伸縮梁21及び第4伸縮梁41のそれぞ
れと1重心Gとの車体1前後方向の間隔r2とr4とも
相違し、 nz>Qs  で、   r2<r4 となっていた。
このため、車体1左側の第1伸縮脚11と第3伸縮脚3
2との荷重の分担割合は、0□とΩ、との比に逆比例し
、また車体1右側の第2伸縮脚22と第4伸縮脚42と
の荷重の分担割合は、r2とr、との比に逆比例するこ
とになる。
また、このクレーン車Aの起伏ブーム8が第3図の2点
鎖線位のように、車体1の前後方向に対して直交する位
置にある場合においては、その重心Gと第1伸縮脚12
及び第3伸縮脚33との車体1左右(第3図の上下)方
向の距離をmい重心Gと第2伸縮脚22及び第4伸縮脚
42との車体1左右方向の距離をm2とすると、m2が
m工より充分大きいから、第1及び第3伸縮脚12及び
32側と、第2及び第4伸縮脚22及び42側との全荷
重の分担割合は、m□とm2とに逆比例し、その大部分
が第1及び第3伸縮脚12及び32により負担される。
このため、起伏ブーム8の吊荷Wを含む車体1部分の全
荷重の、車体前側の第1及び第2伸縮脚12及び22側
と、車体1後側の第3及び第4伸縮脚32及び42側の
第1ないし第4伸縮脚12゜22.32.42による分
担割合は、傾斜する起伏ブーム8の両側に位置する伸縮
脚(第3図では第1及び第3伸縮脚12及び32)の負
担が、その反対側の伸縮脚(同図では第2及び第4伸縮
脚22及び42)側より大きくなり、起伏ブーム8が車
体1の左側に位置する第3図の状態にある場合には、そ
の重心Gに最も近い第3伸縮脚31が最大の割合でその
全負荷を分担することになり、車体1が第1及び第4伸
縮脚12及び42を支点として第3伸縮脚32側に傾斜
し、第2伸縮脚22は接地面から浮上する傾向があり、
また起伏ブーム8を180度回転させて車体の右側(第
3図の上側)へ向けた場合にも、同様な理由により、起
伏ブーム8の位置する側で、その重心Gに最も近い第2
伸縮脚22の負荷負担が最大となり、この場合には車体
1が同方向に傾斜し、第3伸縮脚32が接地面から浮上
する傾向があり、したがって車体1には過大なねじれ応
力が発生し、車体1をその応力に耐えるよう、剛性を増
大させなければならないという問題点があった。
また、このように第2伸縮脚22及び第3神縮脚32に
加わる負荷が、起伏ブーム8の車体1に対する方向如何
により大きく変わる以上、車体1自体に発生する応力分
布状態も著しく変化することになるので、この面からも
車体3の剛性を増加させる必要があり、その重量増を招
くという問題点もあった。
この発明は、このような従来例に鑑み、特殊車両の車体
の前部及び後部の左右両側に伸縮可能に設ける伸縮梁を
、左(又は右)側前後に設けるものを車体の外側に、ま
た右(又は左)側前後に設けるものをそれぞれ前記外側
に設ける伸縮梁の内側に設けることにより、前記のよう
な問題点のない特殊車両のアウトリガ装置を提供しよう
とするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような従来の問題点を解決するため
、車体の右(又は左)側前後の外側に第1伸縮梁及び第
3伸縮梁を、左(又は右)側前後の前記第1伸縮梁及び
第3伸縮梁に隣接する内側に第2伸縮梁及び第4伸縮梁
を、それぞれ車体の左右方向に伸縮可能に設けると共に
、前記第1ないし第4伸縮梁の端部に、下部に第1ない
し第4フロートを備え、上下方向に伸縮可能な第1ない
し第4伸縮脚を設けたものである。
(作用) この発明は、前記のような構成を有するから、特殊車両
による荷役作業等の際、車体の前後部に設けた第1ない
し第4伸縮梁を、車体の両側へ伸長させた後、その端部
の第1ないし第4伸縮脚を下降させ、酬工ないし第4フ
ロートを接地させることにより、起伏ブーム等、車体上
の負荷の位置及び方向如何にかかわらず、車体をバラン
ス良く支承する。
(実施例) 以下、この発明の係る特殊車両のアウトリガ装置の一実
施例を、第1図及び第2図を参照して説明する。なお、
第3図及び第4図に示して従来例と共通する部分には同
−名称及び同一符号を用いる。
第1図及び第2図において、1は特殊車両としてのクレ
ーン車上の旋回台4上に起伏ブーム8を備える車体、2
はタイヤ、61.71.31.41は車体1の前後部の
下側に、その左右方向に伸縮するように設けた第1ない
し第4伸縮梁、62.72.32.42は第1ないし第
4伸縮梁61.71.31.41の端部に、それらの上
下方向に伸縮するように設けた第1ないし第4伸縮脚で
、該第1ないし第4伸縮脚62.72.32.42の下
端には図示しない球接手等を介して第1ないし第4フロ
ート63.73.33.43が回動可能に装着される。
そして、車体1の左側前部の第1伸縮梁61は、右側前
部の最外側に設けた第2伸縮梁71に隣接して、その内
(11!I(車体1の中央側)に設けられる。
また、車体1の後部左側の第3伸縮梁31は、車体1後
部右側の最外側(後側)に設けた第4伸縮梁41に隣接
するようその内側に設けたものである。なお、車体1の
後部に設ける第3及び第4伸縮梁31及び41の車体1
後部に対する取付位置関係は、第3図及び第4図に示し
た従来例と同様である。
次に、この実施例の作用を説明する。
クレーン車Aを目的地に移動させ、第1ないし第4伸縮
梁61.71.31.41を車体1の両側に伸長させた
後、第1ないし第4伸縮脚62.72.32.42を下
方へ伸長させ、各伸縮脚下端の第1ないし第4フロート
63.73.33.43を接地させることにより、車体
1を浮上させて目的個所に支承させる点では、第3図及
び第4図に示した従来例と同様であるが、この実施例で
は、車体上前部左側の第1伸縮梁61が、同前部右側の
最外側部に設けた第2伸縮梁71の内側(第1図の右側
)に隣接して設置され、また車体1後部左側の第3伸縮
梁31が、車体1右側の最外側に設けた第4伸縮梁41
の内(第1図の左)側に設けられているので、起伏ブー
ム8を第1図の2点鎖線位とした状態において、車体1
左側の前後に設けた第1伸縮梁61及び第3伸縮梁31
のそれぞれと、荷重Wを含む全車体1部分の重心Gとの
、車体1の前後方向の間隔L1とR3とが−致し、また
、車体1右側の前後に設けた第2伸縮梁71及び第4伸
縮梁41のそれぞれと、同重心Gとの車体1前後方向の
間隔R2とR4とが一致し。
すなわち、 L1=T−3(= Q、)、 R2= R4(= r’ 4)、 となっている。
また、このクレーン車Aの起伏ブーム8が第1図の2点
鎖線位のように、車体1の前後方向に対して直交する位
置にある場合においては、その重心Gと第1伸縮脚62
及び第3伸縮脚33との車体1左右(第1図の上下)方
向の距離をM工(=m1)、同重心Gと第2伸縮脚22
及び第4伸縮脚42との車体1左右方向の距離をM、(
=m2)とすると1M2がM、より充分大きいから、第
1及び第3伸縮脚62及び32側と、第2及び第4伸縮
脚72及び42側との全荷重の分担割合は、MlとM2
との比に逆比例し、その大部分が第1及び第3伸縮脚6
2及び32下端の第1及び第3フロート63及び33に
より負担される。
このため、この実施例では、起伏ブーム8が車体1の左
側に配された状態(第1図)において、吊荷重Wを含む
全負荷の大部分が、第1伸縮梁61の第1伸縮脚62と
、第3伸縮梁31の第3伸縮脚32とにより均等に支承
され、残部が第2伸縮梁71の第2伸縮脚72と第4伸
縮梁41の第4伸縮脚42とにそれぞれ均等に支承され
ることになり、特定(第3)の伸縮梁に過大な負荷のか
かることがなく、また何れか(第2)の伸縮梁が浮上し
て車体1の傾斜を招に恐れがない。
また、起伏ブーム8を第1図の2点鎖位から180度回
わして車体1の右(同図上)側にした場合においてもこ
れと同様で、車体1が何れかの伸縮脚の方向に傾く恐れ
がない。
なお、図示しないが、車体1の前部に設ける第1伸縮梁
61を車体1の最外(前)側とし、第2伸縮梁71をそ
の内側に隣接するように設けると共に、車体後部に設け
る第3伸縮梁31を車体1の最外(後)側とし、第4伸
縮梁41をその内側に隣接するように設ける構造として
もよく、この場合には前記重心Gと第1ないし第4伸縮
梁との間隔が、第1図の実施例の相応部の間隔と逆関係
において等しくなるが、その機能は前記実施例と同様で
ある。
また、クレーン車の前記重心Gと、車体1の左(又は右
)側前後の第1伸縮梁61と第3伸縮梁31との車体前
後方向の間隔、及び同重心Gと車体の右(又は左)側前
後の第2伸縮梁71及び第4伸縮梁41との同方向の間
隔を、それぞれ略等しくすれば、起伏ブーム8を車体1
の側方とした状態における各伸縮梁61と71又は31
と41、伸縮脚62と72又は、32と42、各フロー
ト63と73又は33と43等とのそれぞれにかかる負
荷を一層均一にすることができる。
なお、この発明は走行運転室と荷役操作室との分離され
た、いわゆるトラッククレーン型の特殊車両のアウトリ
ガ装置(このトラッククレーン車の吊荷を含む全車体の
重心は、旋回台の回転中心より車体の前側となる)にも
実施できる。
(発明の効果) この発明は、前記のような構造を有し、作用をするから
、従来の特殊車両におけるアウトリガ取付装置と同様な
効果を奏する外、次のような特有の効果が得られる。
(1) 車体の左(又は右)側前後の第1伸縮梁と第3
伸縮梁が車体の前後側に、車体右(又は左)何首後部の
第2伸縮梁と第4伸縮梁とが、前記第1伸縮梁及び第3
伸縮梁の内(又は外)側に隣接して設けられているから
、車体の前後部の伸縮梁及び伸縮脚への負荷が、車体の
左側及び右側と共それぞれ略均等にかかることになり、
荷役時に車体の傾斜を招く恐れがない。
(2) 車体の前後部の伸縮梁及び伸縮脚への負荷が、
車体の左側及び右側ともそれぞれ略均等にかかるから、
車体に過大なねじれ応力を発生させることがなく、車体
の両性を従来例に比らべて小さくでき、その重量を軽減
できる。
(3) 既存の特殊車両におけるアウトリガ装置の車体
前部又は後部の何れか一方に取付ける左右の伸縮梁の前
後関係を逆にするだけで、伸縮梁の構造を含め、その余
の従来構造を変える必要がないから、量産によるコスト
メリットがある。
【図面の簡単な説明】
第1@はこの発明に係る特殊車両のアウトリガ装置の一
実施例を、荷役部分を取外して示す要部の平面図、第2
図はその前側面図、第3図及び第4図は従来例について
の第1図及び第2図と同様な平面図及び前側面図である
。 A・・・・・・クレーン車(特殊車両)、 1・・・・
・・車体、31・・・・・・第3伸縮梁、   32・
・山男3伸縮脚、41・・・・・・第4伸縮梁、   
42・・・・・・第4伸縮脚、61・・・・・・第1伸
縮梁、   62・・・・・・第1伸縮脚、71・・・
・・・第2伸縮梁、   72・・・・・・第4伸縮脚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車体の右(又は左)側前後の外側に第1伸 縮梁及び第3伸縮梁を、左(又は右)側前後の前記第1
    伸縮梁及び第3伸縮梁に隣接する内側に第2伸縮梁及び
    第4伸縮梁を、それぞれ車体の左右方向に伸縮可能に設
    けると共に、前記第1ないし第4伸縮梁の端部に、下部
    に第1ないし第4フロートを備え、上下方向に伸縮可能
    な第1ないし第4伸縮脚を設けたことを特徴とする特殊
    車両のアウトリガ装置。
JP25841386A 1986-10-31 1986-10-31 特殊車両のアウトリガ装置 Pending JPS63112251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25841386A JPS63112251A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 特殊車両のアウトリガ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25841386A JPS63112251A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 特殊車両のアウトリガ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63112251A true JPS63112251A (ja) 1988-05-17

Family

ID=17319880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25841386A Pending JPS63112251A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 特殊車両のアウトリガ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63112251A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929647A (ja) * 1972-07-11 1974-03-16
JPS5155520A (en) * 1974-11-12 1976-05-15 Ishikawajima Kooringu Kk Autorigaano jidosuiheiseigyosochi

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929647A (ja) * 1972-07-11 1974-03-16
JPS5155520A (en) * 1974-11-12 1976-05-15 Ishikawajima Kooringu Kk Autorigaano jidosuiheiseigyosochi

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2375264A (en) Vehicle stabilizing arrangement
JP5297624B2 (ja) 可変位置カウンタウエイトユニットを装備している自走式リフトクレーン及びその操作方法
JP2721998B2 (ja) クレーン
JP2000502650A (ja) クレーン車
JPH1016730A (ja) 鉄道用作業車両
US4498596A (en) Supplementary equipment for use with a self-propelled crane with a telescopic jib
EP3551497B1 (en) Tow truck capable to rotate vehicle in air
US3777898A (en) Traction and steering device
JPS63112251A (ja) 特殊車両のアウトリガ装置
JP2558161Y2 (ja) 移動式クレーンの昇降用梯子
JPH0229549B2 (ja)
JPH0789696A (ja) 自走式クレーン車
JP7379887B2 (ja) 作業車
JP2580780Y2 (ja) クレーン車
SU1569323A1 (ru) Навесное грузозахватное оборудование к погрузчику
JPH0454063Y2 (ja)
JP2578625Y2 (ja) ブーム付き作業車
JPS592071Y2 (ja) トラッククレ−ンのカウンタ−ウエイト
JPH0620793Y2 (ja) 高所作業車
JPH0646945Y2 (ja) 高所作業車
JPS6214477B2 (ja)
RU2097309C1 (ru) Погрузчик
JP2516836Y2 (ja) トラック荷役装置
JPH0419036Y2 (ja)
JPH0322237Y2 (ja)