JP2580780Y2 - クレーン車 - Google Patents
クレーン車Info
- Publication number
- JP2580780Y2 JP2580780Y2 JP2701893U JP2701893U JP2580780Y2 JP 2580780 Y2 JP2580780 Y2 JP 2580780Y2 JP 2701893 U JP2701893 U JP 2701893U JP 2701893 U JP2701893 U JP 2701893U JP 2580780 Y2 JP2580780 Y2 JP 2580780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- frame
- crane truck
- load
- revolving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Jib Cranes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、クレーンが搭載され、
重量物が置かれた場所に移動させてその重量物の吊り上
げおよび移動の作業に供されるクレーン車に関する。
重量物が置かれた場所に移動させてその重量物の吊り上
げおよび移動の作業に供されるクレーン車に関する。
【0002】
【従来の技術】吊り上げ可能な最大重量が数10トン〜
100トンのクレーンが搭載されるクレーン車のキャリ
アには、通常のトラックのように積み荷の荷重が分布し
てかけられず、作業中には旋回体が取り付けられた位置
を中心としてその旋回体と吊り上げや移動の対象となる
重量物との重量が集中的にかかり、その重量によって応
力が作用する。
100トンのクレーンが搭載されるクレーン車のキャリ
アには、通常のトラックのように積み荷の荷重が分布し
てかけられず、作業中には旋回体が取り付けられた位置
を中心としてその旋回体と吊り上げや移動の対象となる
重量物との重量が集中的にかかり、その重量によって応
力が作用する。
【0003】このようなクレーン車では、上述した集中
荷重による曲げやねじりの力に対して十分な剛性を得る
ために、通常のトラックとは異なりサイドレール、クロ
スメンバ、レインフォースその他を全て溶接して一体化
した全溶接構造が採用され、さらに、フレームの車幅方
向における中央下部の内、キャブ近傍に対応した位置に
はフロントジャッキが設けられ、反対の車両後部の位置
にはリアジャッキが設けられ、左右側面にはそれぞれ上
述した旋回体の取り付け位置を挟んで2本ずつのアウト
リガが設けられる。
荷重による曲げやねじりの力に対して十分な剛性を得る
ために、通常のトラックとは異なりサイドレール、クロ
スメンバ、レインフォースその他を全て溶接して一体化
した全溶接構造が採用され、さらに、フレームの車幅方
向における中央下部の内、キャブ近傍に対応した位置に
はフロントジャッキが設けられ、反対の車両後部の位置
にはリアジャッキが設けられ、左右側面にはそれぞれ上
述した旋回体の取り付け位置を挟んで2本ずつのアウト
リガが設けられる。
【0004】また、このようなフロントジャッキ、リア
ジャッキおよびアウトリガには個別に路面方向に伸縮可
能な油圧シリンダが設けられ、作業時には、これらの油
圧シリンダの先端が路面に接するように延ばすことによ
り上述した集中荷重を分担し、かつ旋回体の旋回に応じ
た重心の移動による車体の横転の回避が図られる。
ジャッキおよびアウトリガには個別に路面方向に伸縮可
能な油圧シリンダが設けられ、作業時には、これらの油
圧シリンダの先端が路面に接するように延ばすことによ
り上述した集中荷重を分担し、かつ旋回体の旋回に応じ
た重心の移動による車体の横転の回避が図られる。
【0005】なお、クレーン車の構造にかかわる先行技
術としては、例えば、実開昭63−96912号公報や
実開昭63−164083号公報に記載されたものがあ
る。
術としては、例えば、実開昭63−96912号公報や
実開昭63−164083号公報に記載されたものがあ
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のクレーン車では、フレームを構成するサイドレー
ルやクロスメンバについては、吊り上げるべき最大重量
や搭載されるクレーン本体の重量が大きくなるにつれ
て、コの字型やロの字型(クロスメンバでは、さらに凸
字型やZ字型も採用される。)等の複雑な断面形状が採
用されて寸法も増大し、用いられる部材の総重量が増大
した。
従来のクレーン車では、フレームを構成するサイドレー
ルやクロスメンバについては、吊り上げるべき最大重量
や搭載されるクレーン本体の重量が大きくなるにつれ
て、コの字型やロの字型(クロスメンバでは、さらに凸
字型やZ字型も採用される。)等の複雑な断面形状が採
用されて寸法も増大し、用いられる部材の総重量が増大
した。
【0007】また、アウトリガについても、各アウトリ
ガに分担される荷重が大きいほどその荷重に対する強度
を得るために部材の厚さを増加させたり、複雑な断面構
造が採用され、同様にして用いられる部材の総重量が増
大した。
ガに分担される荷重が大きいほどその荷重に対する強度
を得るために部材の厚さを増加させたり、複雑な断面構
造が採用され、同様にして用いられる部材の総重量が増
大した。
【0008】本考案は、作業時の安定性を向上させると
共に、フレームおよびアウトリガの軽量化を図ることを
目的とする。
共に、フレームおよびアウトリガの軽量化を図ることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、フレームの前
後左右に、ジャッキ付きアウトリガを配設し、前記フレ
ームの略中央部上に旋回体を設けたクレーン車におい
て、前記フレームの旋回体が設けられた部位の下面にジ
ャッキを設けたことを特徴とする。
後左右に、ジャッキ付きアウトリガを配設し、前記フレ
ームの略中央部上に旋回体を設けたクレーン車におい
て、前記フレームの旋回体が設けられた部位の下面にジ
ャッキを設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案にかかわるクレーン車では、フレームの
旋回体が設けられた部位の下面にジャッキが設けられる
ので、車体の平衡状態が良好に保たれて安定性が向上す
る。また、旋回体が設けられた部位に与えられる歪みや
ねじれが少なくなって剛性が高められるのでフレームお
よびアウトリガの軽量化が図られる。
旋回体が設けられた部位の下面にジャッキが設けられる
ので、車体の平衡状態が良好に保たれて安定性が向上す
る。また、旋回体が設けられた部位に与えられる歪みや
ねじれが少なくなって剛性が高められるのでフレームお
よびアウトリガの軽量化が図られる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例につい
て詳細に説明する。図1は、本考案の一実施例を示す図
である。
て詳細に説明する。図1は、本考案の一実施例を示す図
である。
【0012】図において、クレーン車の車幅方向におけ
るフレーム11の底面中央部の内、キャブ近傍に対応し
た位置にはフロントジャッキ12が突設され、反対側の
車体後部の位置にはリアジャッキ13が突設される。フ
レーム11の上面の内、フロントジャッキ12およびリ
アジャッキ13の取り付け位置相互間における略中央の
位置には旋回体14が回動自在に取り付けられる。フレ
ーム11の底面の内、旋回体14の回動軸に対応した位
置には、ジャッキ15が突設される。フレーム11の左
右側面には、旋回体14の取り付け位置を挟んで2対の
ジャッキ付きアウトリガ(以下、単に「アウトリガ」と
いう。)16L1、16L2、16R1、16R2が取り付けら
れる。アウトリガ16L1、16L2、16R1、16R2の先
端部には、それぞれ路面方向に伸縮自在に油圧シリンダ
17L1、17L2、17R1、17R2が取り付けられる。旋
回体14の回動軸となる中心部の側面には、その旋回体
のブームとの重量の均衡をとるカウンタウエイト18が
併設される。
るフレーム11の底面中央部の内、キャブ近傍に対応し
た位置にはフロントジャッキ12が突設され、反対側の
車体後部の位置にはリアジャッキ13が突設される。フ
レーム11の上面の内、フロントジャッキ12およびリ
アジャッキ13の取り付け位置相互間における略中央の
位置には旋回体14が回動自在に取り付けられる。フレ
ーム11の底面の内、旋回体14の回動軸に対応した位
置には、ジャッキ15が突設される。フレーム11の左
右側面には、旋回体14の取り付け位置を挟んで2対の
ジャッキ付きアウトリガ(以下、単に「アウトリガ」と
いう。)16L1、16L2、16R1、16R2が取り付けら
れる。アウトリガ16L1、16L2、16R1、16R2の先
端部には、それぞれ路面方向に伸縮自在に油圧シリンダ
17L1、17L2、17R1、17R2が取り付けられる。旋
回体14の回動軸となる中心部の側面には、その旋回体
のブームとの重量の均衡をとるカウンタウエイト18が
併設される。
【0013】以下、本実施例の動作を説明する。走行時
には、フロントジャッキ12、リヤジャッキ13および
ジャッキ15は最短長に縮められてフレーム11の下部
に収容され、アウトリガ16L1、16L2、16R1、16
R2は油圧シリンダ17L1、17L2、17R1、17R2を最
短長に縮めた状態でフレーム11の下部に収容され、さ
らに、回転体14のアームはキャブ側の定位置に回転さ
せて倒された状態で固定される。
には、フロントジャッキ12、リヤジャッキ13および
ジャッキ15は最短長に縮められてフレーム11の下部
に収容され、アウトリガ16L1、16L2、16R1、16
R2は油圧シリンダ17L1、17L2、17R1、17R2を最
短長に縮めた状態でフレーム11の下部に収容され、さ
らに、回転体14のアームはキャブ側の定位置に回転さ
せて倒された状態で固定される。
【0014】このような状態で走行するクレーン車が重
量物の置場所に到着して作業を開始する際には、図2に
示すように、フレーム11の下部に収容されたリヤジャ
ッキ13およびアウトリガ16L1、16L2、16R1、1
6R2をそれぞれ車両の後方および両側面に突出させて固
定し、フロントジャッキ12、リヤジャッキ13および
ジャッキ15の先端部と、油圧シリンダ17L1、1
7L2、17R1、17R2の先端部とを路面方向に伸長させ
ることによりフレーム11を水平に設定する。さらに、
旋回体14のアームの長さとその旋回体のフレーム11
に対する仰角とを適切な値に設定し、そのアームを上述
した重量物の位置に回動させて移動することによりその
重量物の吊り上げや移動の作業が行われる。
量物の置場所に到着して作業を開始する際には、図2に
示すように、フレーム11の下部に収容されたリヤジャ
ッキ13およびアウトリガ16L1、16L2、16R1、1
6R2をそれぞれ車両の後方および両側面に突出させて固
定し、フロントジャッキ12、リヤジャッキ13および
ジャッキ15の先端部と、油圧シリンダ17L1、1
7L2、17R1、17R2の先端部とを路面方向に伸長させ
ることによりフレーム11を水平に設定する。さらに、
旋回体14のアームの長さとその旋回体のフレーム11
に対する仰角とを適切な値に設定し、そのアームを上述
した重量物の位置に回動させて移動することによりその
重量物の吊り上げや移動の作業が行われる。
【0015】このような作業の過程では、クレーン車全
体の荷重および旋回体14の先端部に吊り下げられた重
量物の荷重が、フロントジャッキ12、リヤジャッキ1
3、ジャッキ15およびアウトリガ16L1、16L2、1
6R1、16R2に分散して負担されることにより、ジャッ
キ15を有しない従来例に比べてこのような荷重を支え
る支柱の数が増加し、さらに、最も荷重が加わる旋回体
14の下部側にジャッキ15が設けられことにより車体
の安定性が増大するので、重量物の荷重の増加したり、
フレーム11に対する旋回体14の角度が低下してフレ
ーム11に大きな荷重がかかったり、その旋回体の旋回
速度が増加しても機械的な平衡状態が良好に保たれて安
定性が向上する。
体の荷重および旋回体14の先端部に吊り下げられた重
量物の荷重が、フロントジャッキ12、リヤジャッキ1
3、ジャッキ15およびアウトリガ16L1、16L2、1
6R1、16R2に分散して負担されることにより、ジャッ
キ15を有しない従来例に比べてこのような荷重を支え
る支柱の数が増加し、さらに、最も荷重が加わる旋回体
14の下部側にジャッキ15が設けられことにより車体
の安定性が増大するので、重量物の荷重の増加したり、
フレーム11に対する旋回体14の角度が低下してフレ
ーム11に大きな荷重がかかったり、その旋回体の旋回
速度が増加しても機械的な平衡状態が良好に保たれて安
定性が向上する。
【0016】さらに、本実施例にかかわるクレーン車で
は、ジャッキ15は、アウトリガ16L1、16L2、16
R1、16R2の各取り付け位置で挟まれたフレーム11の
領域のほぼ中央部に取り付けられ、その領域に作用する
曲げやねじりの力を従来例に比べて軽減するので、フレ
ーム11に要求される剛性が緩和される。また、フロン
トジャッキ12、リヤジャッキ13およびアウトリガ1
6L1、16L2、16R1、16R2その他に課される荷重は
ジャッキ15に分担される分低減されるので、これらの
各部に要求される剛性も同様に緩和される。したがっ
て、フレーム11、アウトリガ16L1、16L2、1
6R1、16R2その他を構成する部材の厚さや構造の簡略
化が可能となり、軽量化が図られる。
は、ジャッキ15は、アウトリガ16L1、16L2、16
R1、16R2の各取り付け位置で挟まれたフレーム11の
領域のほぼ中央部に取り付けられ、その領域に作用する
曲げやねじりの力を従来例に比べて軽減するので、フレ
ーム11に要求される剛性が緩和される。また、フロン
トジャッキ12、リヤジャッキ13およびアウトリガ1
6L1、16L2、16R1、16R2その他に課される荷重は
ジャッキ15に分担される分低減されるので、これらの
各部に要求される剛性も同様に緩和される。したがっ
て、フレーム11、アウトリガ16L1、16L2、1
6R1、16R2その他を構成する部材の厚さや構造の簡略
化が可能となり、軽量化が図られる。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案では、フレ
ームの下面の内、旋回体が配設された部位にジャッキを
設けることにより、車体の平衡状態を高め、かつその旋
回体や吊り上げ移動作業の対象となる重量物の荷重によ
ってフレームに課される歪みやねじれを低減して剛性を
高める。
ームの下面の内、旋回体が配設された部位にジャッキを
設けることにより、車体の平衡状態を高め、かつその旋
回体や吊り上げ移動作業の対象となる重量物の荷重によ
ってフレームに課される歪みやねじれを低減して剛性を
高める。
【0018】したがって、上述した作業の安定性が向上
してフレームやアウトリガの軽量化が可能となり、本考
案を適用したクレーン車では、作業の安全性が高めら
れ、かつ製造および運行にかかわるコストの低減が図ら
れる。
してフレームやアウトリガの軽量化が可能となり、本考
案を適用したクレーン車では、作業の安全性が高めら
れ、かつ製造および運行にかかわるコストの低減が図ら
れる。
【図1】本考案の一実施例を示す図である。
【図2】本実施例の側面図である。
11 フレーム 12 フロントジャッキ 13 リヤジャッキ 14 旋回体 15 ジャッキ 16 ジャッキ付きアウトリガ 17 油圧シリンダ 18 カウンタウエイト
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66C 23/00 - 23/94
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームの前後左右に、ジャッキ付きア
ウトリガを配設し、前記フレームの略中央部上に旋回体
を設けたクレーン車において、前記フレームの旋回体が
設けられた部位の下面にジャッキを設けたことを特徴と
するクレーン車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2701893U JP2580780Y2 (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | クレーン車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2701893U JP2580780Y2 (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | クレーン車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683693U JPH0683693U (ja) | 1994-11-29 |
JP2580780Y2 true JP2580780Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12209359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2701893U Expired - Lifetime JP2580780Y2 (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | クレーン車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580780Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4781522B2 (ja) * | 2000-12-06 | 2011-09-28 | 株式会社タダノ | 自走式クレーン |
CZ304295B6 (cs) * | 2009-07-27 | 2014-02-19 | Schenck Process S.R.O. | Pásový dopravník |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP2701893U patent/JP2580780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683693U (ja) | 1994-11-29 |
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