JP4781522B2 - 自走式クレーン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自走式クレーンに関し、さらに詳しくは、車体フレームの旋回座の近傍部位に、必要に応じて上記部位を地上側から支持する補助的なジャッキ装置を備えた自走式クレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に自走式クレーンにおいては、クレーン作業時には車体フレームを該車体フレームに設けた前後一対のアウトリガーによって浮上支持し、これによって作業中における転倒防止を図っている。
【0003】
ところで、吊荷重量とか伸縮ブーム自重等によって旋回座部分に作用するスラスト荷重とモーメント荷重は、該伸縮ブームの旋回位置が車体前後方向の近傍に設定されている場合(前後作業時)には主として車体フレームの長手方向における曲げ剛性によって支持され、該伸縮ブームの旋回位置が車体フレームの側方(車幅方向)に設定されているような場合(側方作業時)には上記車体フレームの曲げ剛性と捩り剛性によって支持される。このため、特に大吊荷荷重での側方作業時においては、上記車体フレームが曲がり変形と捩り変形による撓みを生じることがあり、かかる車体フレームの撓み変形を防止する手段(換言すれば、車体フレームの剛性向上手段)として、上記車体フレームの旋回座の近傍の車体フレーム下面側にジャッキ装置を配置し、該旋回座近傍部位をジャッキ装置によって地面側から支持することが従来より試みられている(例えば、特開平7−267585号公報を参照)。
【0004】
そして、かかるジャッキ装置の具体的構造例としては、例えば上掲公知例のように、ジャッキ装置を上記車体フレームの旋回座に対応する部位に直接取り付けるように構成した直装式ジャッキ装置とか、該ジャッキ装置を車体フレームに着脱自在に取り付けるように構成した着脱式ジャッキ装置とが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記二方式のうち、特に着脱式ジャッキ装置においては、車体フレーム側に上記ジャッキ装置の受部を設ける必要があるが、この受部を該車体フレームに直接設けるようにした場合には、該車体フレームの下面の地上高さが比較的大きいことから、該ジャッキ装置は必然的にその高さ寸法が大きなものとならざるを得ず、その大型化により大重量化して着脱時の取り扱いが難しくなる。また、このジャッキ装置の高さ寸法を抑えるべく、上記車体フレームの下面側に該下面から下方へ大きく突出させてジャッキサポートを設け、このジャッキサポートの下端を上記受部とすることも考えられるが、かかる構造ではジャッキサポートの重量分だけ車体フレーム全体としての重量が増加するため好ましくない。
【0006】
そこで本発明は、ジャッキ装置を備えた自走式クレーンにおいて、車体側の既設部材をジャッキサポートとして兼用することで、ジャッキ装置のコンパクト化と車体フレームの軽量化との両立を図ることを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。即ち、車両1の車体フレーム11に、両端にそれぞれ車輪16を備えた複数のアクスル21を取り付けるとともに該各アクスル21を車体前後方向に向けて配置した左右一対のトルクロッド23を介して上記車体フレーム11の下面側に突設されたトルクロッドサポート28に連結する一方、上記車体フレーム11の前後一対のアウトリガー13,14の中間位置に旋回座4を介してクレーン装置2を搭載してなる自走式クレーンにおいて、上記各アクスル21に対応する上記トルクロッドサポート28のうち、上記旋回座4の中心に最も近い位置にある上記トルクロッドサポート28の下端部にジャッキ受部29を設け、該ジャッキ受部29と地面Gとの間にジャッキ装置3を設置可能としたことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】
本発明では上記構成を採用することで以下のような特有の効果が得られる。
【0009】
▲1▼ 車体フレーム11の下面側に突設されたトルクロッドサポート28の下端部にジャッキ受部29を設け、該ジャッキ受部29と地面Gとの間にジャッキ装置3を設置するようにしているので、例えば従来のように上記ジャッキ受部29を上記車体フレーム11の下面側に直接設ける構造の場合に比して、該トルクロッドサポート28の上記車体フレーム11の下面側からの突出量に対応する分だけ、上記ジャッキ装置3の高さ寸法を小さくすることができ、その結果、該ジャッキ装置3の小型軽量化による着脱時の取扱性の向上、及び低コスト化が図られることになる。
【0010】
▲2▼ 車両1の機能確保上必須の構成要素である上記トルクロッドサポート28を、上記ジャッキ装置3を受けるジャッキサポートとしても機能させるようにしているので該ジャッキサポートとして専用の部材を付設する必要がなく、例えば従来のようにジャッキサポートとして専用部材を付設する必要がある場合に比して、該ジャッキサポートの分だけ上記車体フレーム11の軽量化及び低コスト化が促進される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
【0012】
図1及び図2には、本発明にかかる自走式クレーンZを示している。この自走式クレーンZは、吊り上げ荷重の大きい大型クレーンであって、次述する車両1の車体フレーム11上に旋回座4を介してクレーン装置2を搭載して構成されている。
【0013】
上記車体フレーム11は、その左右両側部に、それぞれ複数の車輪16,16,・・を備えるとともに、その前部寄り位置には左右一対の前側アウトリガー13,13を、その後端寄り位置には左右一対の後側アウトリガー14,14をそれぞれ備えている。そして、上記車体フレーム11の上記前側アウトリガー13と後側アウトリガー14の中間部位には旋回台取付部12が設けられており、この旋回台取付部12上には上記クレーン装置2が上記旋回座4を介して旋回自在に搭載されている。また、上記クレーン装置2は、上記旋回座4を備えた旋回台5に伸縮ブーム6を起伏自在に取り付けて構成される。
【0014】
一方、上記各車輪16,16,・・は、図2〜図4に示すように、上記車体フレーム11の下面側に車幅方向に向けて且つ車体前後方向に所定間隔で順次配置された複数のアクスル21,21,・・の両端にそれぞれハブ22,22を介して取り付けられている。また、上記各アクスル21,21,・・は、共にその両端近傍がそれぞれサスペンションシリンダ26,26を介して上記車体フレーム11の下面側に弾性的に支持される一方、該アクスル21の軸方向両端寄りに位置する左右一対の第1トルクロッド23,23と中央寄りに位置する第2トルクロッド24の三本のトルクロッドによって車輪反力による回転が規制されるとともに車体前後方向への揺動変位が規制され、さらに車幅方向に向けて配置されたラテラルロッド25によって車幅方向における移動が規制されるようになっている。
【0015】
尚、図2及び図3に示すように、上記第1トルクロッド23は、その一端が上記アクスル21から下方へ延出状態で配置されたブラケット27に連結される一方、その他端は上記車体フレーム11の下面側から下方へ突設されたトルクロッドサポート28の下端部に連結され、該アクスル21にかかるトルクを上記トルクロッドサポート28に支持させるようになっている。また、上記第2トルクロッド24は、上記アクスル21の上面側と上記車体フレーム11との間に跨がって配置され、該アクスル21にかかるトルクを直接上記車体フレーム11に支持させるようになっている。
【0016】
ところで、この実施形態の自走式クレーンZにおいては、図1及び図2に示すように、上記各アクスル21,21,・・のうちの一つが上記車体フレーム11の上記旋回台取付部12の近傍に位置していること(以下、この旋回台取付部12に対応するアクスル21を「特定アクスル21」という)、及びこの特定アクスル21に設けられた左右一対の上記第1トルクロッド23,23を支持する上記トルクロッドサポート28,28が共に上記車体フレーム11の下面から下方へ突設されその下端が、該車体フレーム11の地上高さの略半分の位置まで延出していることに着目し、該特定アクスル21に対応する上記各トルクロッドサポート28,28の下側に、次述のジャッキ装置3をそれぞれ配置可能としたものである。
【0017】
即ち、上記トルクロッドサポート28は、これを次述のジャッキ装置3に対する受部として機能させることとし、そのために図3〜図5に示すように、該トルクロッドサポート28の下端には、その下面側に球面状の受け面29aをもつジャッキ受部29を取付けている。
【0018】
また、上記ジャッキ装置3は、図3〜図5に示すように、ネジ式伸縮機構を備えて構成されるものであって、所定大きさの平板でなる接地板33の上面に、その内面にメネジを刻設したシリンダ34を突設し且つこれを円錐板状の外板35によって被包支持してなる接地台31と、上記シリンダ34に螺合するようにその外周面にオネジを刻設した螺合体38とその上面を上記ジャッキ受部29の受け面29aに嵌合当接可能な球面としたジャッキヘッド36とを所定長さの筒体37で一体的に連結してなるジャッキロッド32とを備えて構成される。
【0019】
尚、上記筒体37にはこれを螺回操作するための操作ハンドル39が設けられている。また、上記ジャッキロッド32は、連結ボルト40によって上記ジャッキ受部29側に吊下支持可能とされ、この吊下状態において上記ジャッキヘッド36は上記ジャッキ受部29の受け面29aに当接及び離間が可能とされている。
【0020】
さらに、上記接地台31の周囲三カ所には、それぞれ次述のキャス機構41が取り付けられている。このキャス機構41は、図5に示すように、その下端にキャスター43を備えた支柱42をシリンダ45内に伸縮移動可能に嵌挿するとともに、該支柱42とシリンダ45との間に圧縮バネ44を嵌装して構成され、固定ブラケット46を介して上記接地台31の外板35に連結固定されている。そして、これら三個のキャス機構41,41,41によって上記ジャッキ装置3が支持されるが、その場合、上記接地板33を地面Gから寸法Sだけ浮上させた位置で該ジャッキ装置3を支持し得るように、上記各バネ44のバネ力、及びキャス機構41の上記接地台31に対する取付け位置等を設定している。
【0021】
続いて、上記ジャッキ装置3の使用方法等について説明する。上記ジャッキ装置3は、上記車体フレーム11に過大な荷重がかかってこれが撓み変形するような場合においてのみ使用され、該撓みを所定範囲内に規制して上記車体フレーム11の剛性を実質的に高めることを目的としたものである。従って、上記車体フレーム11の撓み抑制の必要が無いようなクレーン作業時には使用されず、上記トルクロッドサポート28側から切り離した状態で上記車体フレーム11の適所に格納保管される。そして、上記車体フレーム11の撓み抑制が必要であるようなクレーン作業に際しては、上記ジャッキ装置3を上記車体フレーム11側から取り出してこれを上記車体フレーム11側の上記トルクロッドサポート28の下端側に装着するものである。
【0022】
具体的には、上記ジャッキ装置3を上記車体フレーム11側の格納位置から取り出してこれを地面G上に載置した状態で、上記操作ハンドル39により上記ジャッキロッド32を縮み側に回転操作して該ジャッキロッド32を上記接地台31側に引き込ませる。次に、上記各キャスター43,43,43を転動させて上記ジャッキ装置3を上記トルクロッドサポート28の直下に位置させる。しかる後、上記操作ハンドル39により上記ジャッキロッド32を伸び側に回転させてこれを上記接地台31から突出させ、その上端のジャッキヘッド36を上記トルクロッドサポート28側の上記ジャッキ受部29の受け面29aに当接又は接近させ、この状態で上記連結ボルト40により上記ジャッキロッド32を上記ジャッキ受部29側に連結する。以上で、上記ジャッキ装置3の使用準備が完了する。
【0023】
上記車体フレーム11側の左右一対の上記トルクロッドサポート28,28側にそれぞれ上記ジャッキ装置3を装着した状態で、上記クレーン装置2を用いてのクレーン作業が行われる。そして、クレーン作業の進行に伴って上記車体フレーム11に過大な荷重が作用しこれに撓み変形が生じると、この撓み変形に伴って上記一対のジャッキ装置3,3のうち、捩り方向前方側に位置するジャッキ装置3側においては、該車体フレーム11の撓みと共に上記トルクロッドサポート28が降下することで、該ジャッキ装置3は上記各キャス機構41のバネ44を縮小させながら降下し、その接地板33が地面Gに接地した時点で上記車体フレーム11の撓みに伴う荷重を支持する。従って、該ジャッキ装置3によって上記車体フレーム11側の撓み変形がそれ以上に拡大するのが規制され、該車体フレーム11の剛性が実質的に高められることになる。
【0024】
尚、上記連結ボルト40によって上記ジャッキロッド32が上記トルクロッドサポート28側に連結されていることで、該ジャッキ装置3の上記ジャッキヘッド36に上記車体フレーム11側から荷重がかかった時点においても該ジャッキヘッド36と上記ジャッキ受部29との嵌合状態が適正に保持され、これにより信頼性の高いジャッキ作用が確保されるものである。
【0025】
以上のように、この実施形態の自走式クレーンZにおいては、上記車体フレーム11の下面側に突設された上記トルクロッドサポート28の下端部にジャッキ受部29を設け、該ジャッキ受部29と地面Gとの間に上記ジャッキ装置3を設置するようにしているので、例えば従来のように上記ジャッキ受部29を上記車体フレーム11の下面側に直接設ける構造の場合に比して、該トルクロッドサポート28の上記車体フレーム11の下面側からの突出量に対応する分だけ、上記ジャッキ装置3の高さ寸法を小さくすることができる。この結果、該ジャッキ装置3の小型軽量化による着脱時の取扱性が向上するとともに、その低コスト化が期待できるものである。
【0026】
また、上記車両1の機能確保上必須の構成要素である上記トルクロッドサポート28を、上記ジャッキ装置3を受けるジャッキサポートとしても機能させるようにしているので該ジャッキサポートとして専用の部材を付設する必要がない。この結果、例えば従来のようにジャッキサポートとして専用部材を付設する必要がある場合に比して、該ジャッキサポートの分だけ上記車体フレーム11の軽量化及び低コスト化が促進されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る自走式クレーンの側面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図1のIII部の拡大図である。
【図4】図2のIV部の拡大図である。
【図5】図3のV−V拡大矢視図である。
【符号の説明】
1は車両、2はクレーン装置、3はジャッキ装置、4は旋回座、5は旋回台、6は伸縮ブーム、7は運転室、11は車体フレーム、12は旋回台取付部、13は前側アウトリガー、14は後側アウトリガー、16は車輪、21はアクスル、22はハブ、23は第1トルクロッド、24は第2トルクロッド、25はラテラルロッド、26はサスペンションシリンダ、27はブラケット、28はトルクロッドサポート、29はジャッキ受部、31は接地台、32はジャッキロッド、33は接地板、34はシリンダ、35は外板、36はジャッキヘッド、37は筒体、38は螺合体、39は操作ハンドル、40は連結ボルト、41はキャス機構、42は支柱、43はキャスター、44はバネ、45はシリンダ、46は固定ブラケット、Zは自走式クレーンである。

Claims (1)

  1. 車両(1)の車体フレーム(11)に、両端にそれぞれ車輪(16)を備えた複数のアクスル(21)を取り付けるとともに該各アクスル(21)を車体前後方向に向けて配置した左右一対のトルクロッド(23)を介して上記車体フレーム(11)の下面側に突設されたトルクロッドサポート(28)に連結する一方、上記車体フレーム(11)の前後一対のアウトリガー(13),(14)の中間位置に旋回座(4)を介してクレーン装置(2)を搭載してなる自走式クレーンであって、
    上記各アクスル(21)に対応する上記トルクロッドサポート(28)のうち、上記旋回座(4)の中心に最も近い位置にある上記トルクロッドサポート(28)の下端部にジャッキ受部(29)を設け、該ジャッキ受部(29)と地面(G)との間にジャッキ装置(3)を設置可能としたことを特徴とする自走式クレーン。
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