JP4101941B2 - トラック搭載型クレーン - Google Patents
トラック搭載型クレーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4101941B2 JP4101941B2 JP20440298A JP20440298A JP4101941B2 JP 4101941 B2 JP4101941 B2 JP 4101941B2 JP 20440298 A JP20440298 A JP 20440298A JP 20440298 A JP20440298 A JP 20440298A JP 4101941 B2 JP4101941 B2 JP 4101941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telescopic boom
- fulcrum shaft
- base
- bracket
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
【産業上の利用分野】
この発明は、トラック車両の運転室と荷台間に取り付けられ、その格納時には伸縮ブームを車両の幅方向に向け且つ先端下がりの格納姿勢を取るようにしたトラック搭載型クレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のトラック搭載型クレーンは図5〜図6に示すように、車両1の運転室2と荷台3間のシャーシフレーム4に横架して取り付けられその両側にジャッキ6,6を備えた基台5、基台5上に旋回駆動自在に立設した旋回ポスト7、旋回ポスト7の上端部にその基端部に設けた基端ブラケット9を水平な起伏支点軸10を介して起伏自在に取り付けた伸縮ブーム8、伸縮ブーム8を前記起伏支点軸10まわりで起伏駆動する起伏シリンダ11であってその下端部を下端支点軸12を介して旋回ポスト7の下端部にその上端部を上部支点軸13を介して前記基端ブラケット9にそれぞれ連結した起伏シリンダ11、及び伸縮ブーム8の先端部に吊下した吊具15を巻上巻下駆動する油圧駆動ウインチ14を備えてなり、前記基台5に対する旋回ポスト7の旋回駆動自在な取り付け位置を旋回ポスト7の旋回中心Oが車両1の幅方向中心よりも車幅一側に偏寄った位置にしている。そして、トラック搭載型クレーンの格納姿勢では、伸縮ブーム8の先端部が車両1の幅方向他側に向くよう旋回ポスト7を旋回して縮小した伸縮ブーム8を先端下がりとなるよう倒伏し、伸縮ブーム8の先端部を車幅内に納めるようにしている。
【0003】
このように構成したトラック搭載クレーンによるクレーン作業は、格納姿勢から、伸縮ブーム8を略水平以上に起仰させた状態で、旋回ポスト7を旋回ならびに伸縮ブーム8を伸縮させて伸縮ブーム8の先端部の空間位置を調節し、その上で吊具15を巻上げ巻下げして、荷台3への貨物の積み込み積み下ろしをするものである。
【0004】
そして、この種のトラック搭載型クレーンにおいては、荷台3の後半部への貨物の積み込み積み下ろしの際に、荷台3の前半部分(荷台3のクレーン直後方部)に積み込んだ貨物と伸縮ブーム8が干渉するのを避けるために、伸縮ブーム8を水平以上に起仰させた時(少なくとも水平にした時)の伸縮ブーム8基端部と荷台3間の高さ空間(以下作業懐という)をできるだけ大きく確保する必要がある。
【0005】
ところで、従来のこの種トラック搭載型クレーンにおいては、旋回ポスト7の上端部に対して伸縮ブーム8基端部の基端ブラケット9を起伏自在に取り付ける起伏支点軸10は、伸縮ブーム8の側面視において伸縮ブーム8腹面8aを伸縮ブーム8基端方向に延長した延長線pに近接した位置で、基端ブラケット9に取り付けられている関係上、上記高さ空間を旋回ポスト7の高さを高くすることで確保するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、旋回ポスト7の高さを高くすると、トラック搭載型クレーンの格納姿勢、すなわち当該トラック搭載型クレーンを搭載した車両1の走行移動時の全高が高くなり、車両1の走行移動に支障をきたすという問題があった。
この発明の目的は、従来のトラック搭載型クレーンがもっていた問題点、すなわち、作業懐を確保するために旋回ポスト7の高さを高くしようとすると、車両1の走行移動時の全高が高くなり車両1の走行移動に支障をきたすという問題点を解決した新規なトラック搭載型クレーンを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るトラック搭載型クレーンは上記の目的を達成するため、以下の如く構成している。即ち、
【0008】
車両1の運転室2と荷台3間のシャーシフレーム4に横架して取り付けられその両側にジャッキ6,6を備えた基台5、基台5上に旋回駆動自在に立設した旋回ポスト7、旋回ポスト7の上端部にその基端部に設けた基端ブラケット9を水平な起伏支点軸10を介して起伏自在に取り付けた伸縮ブーム8、伸縮ブーム8を前記起伏支点軸10まわりで起伏駆動する起伏シリンダ11であってその下端部を下端支点軸12を介して旋回ポスト7の下端部にその上端部を上部支点軸13を介して前記基端ブラケット9にそれぞれ連結した起伏シリンダ11、及び伸縮ブーム8の先端部に吊下した吊具15を巻上巻下駆動する油圧駆動ウインチ14を備えてなり、前記基台5に対する旋回ポスト7の旋回駆動自在な取り付け位置を、旋回ポスト7の旋回中心Oが車両1の幅方向中心よりも車幅一側に偏寄った位置としたトラック搭載型クレーンであって、伸縮ブーム8の先端部が車両1の幅方向他側に向くよう旋回ポスト7を旋回して伸縮ブーム8を縮小倒伏した格納姿勢においては、伸縮ブーム8が先端下がりとなって当該伸縮ブーム8の先端部が車幅内に納まるよう構成したトラック搭載型クレーンにおいて、
前記基端ブラケット9を、伸縮ブーム8腹面側に延出した左右一対の側板で構成し、これら左右一対の側板の延出端部を前記起伏支点軸10を介して前記旋回ポスト7の上端部に起伏自在に連結すると共に、左右一対の側板の延出前縁部適所を前記上部支点軸13を介して前記起伏シリンダ11の上端部に連結し、且つ基端ブラケット9の伸縮ブーム8腹面側への延出量を、伸縮ブーム8の腹面8aあるいは腹面8aの延長線pと前記起伏支点軸10との間であって前記左右一対の側板間に油圧駆動ウインチ14のウインチドラムを収容するドラム収容空間を確保するに足る量とし、
前記油圧駆動ウインチ14を、そのウインチドラムが前記ドラム収容空間に位置し且つ当該ウインチドラムが基端ブラケット9の延出後縁から突出しないようにして、基端ブラケット9に取り付け、
更に、前記基端ブラケット9は、その延出後端縁の少なくとも一部が前記格納姿勢においてトラック搭載型クレーンの最高位を画定する略水平な水平後縁部を備えており、前記起伏支点軸10は、その前記水平後縁部の延長線に対する鉛直距離が伸縮ブーム腹面8aまたは腹面8aの延長線pに対する鉛直距離よりも小さな位置で、基端ブラケット9の延出端部に配置して構成している。
【0009】
【実施例】
以下、本発明のトラック搭載型クレーンを図1〜図4に基づいて説明する。
本発明のトラック搭載型クレーンは、上記した従来のトラック搭載型クレーンと同様、車両1の運転室2と荷台3間のシャーシフレーム4に横架して取り付けられその両側にジャッキ6,6を備えた基台5、基台5上に旋回駆動自在に立設した旋回ポスト7、旋回ポスト7の上端部にその基端部に設けた基端ブラケット9を水平な起伏支点軸10を介して起伏自在に取り付けた伸縮ブーム8、伸縮ブーム8を前記起伏支点軸10まわりで起伏駆動する起伏シリンダ11であってその下端部を下端支点軸12を介して旋回ポスト7の下端部にその上端部を上部支点軸13を介して前記基端ブラケット9にそれぞれ連結した起伏シリンダ11、及び伸縮ブーム8の先端部に吊下した吊具15を巻上巻下駆動するウインチ14を備えてなり、前記基台5に対する旋回ポスト7の旋回駆動自在な取り付け位置を旋回ポスト7の旋回中心Oが車両1の幅方向中心よりも車幅一側に偏寄った位置にしている。そして、トラック搭載型クレーンの格納姿勢では、伸縮ブーム8の先端部が車両1の幅方向他側に向くよう旋回ポスト7を旋回し、伸縮ブーム8を先端下がりとなるよう縮小倒伏し、伸縮ブーム8の先端部を車幅内に納めるようにしている。
【0010】
本発明のトラック搭載型クレーンの特徴部分について以下に説明する。
(伸縮ブーム8の基端部に設けた基端ブラケット9の構成)
基端ブラケット9は、伸縮ブーム8腹面側に延出した左右一対の側板9a,9aで構成し、これら左右一対の側板9a,9aの延出端部(腹面8a側へ延出した延出端部)を前記起伏支点軸10を介して旋回ポスト7の上端部に起伏自在に連結している。そして、左右一対の側板9a,9aの延出前縁部(伸縮ブーム8の先端方向に向かう縁qの近傍位置)適所を前記上部支点軸13を介して前記起伏シリンダ11の上端部に連結している。また、基端ブラケット9の伸縮ブーム8腹面側への延出量は、伸縮ブーム8の腹面8aあるいは腹面8aの延長線pと前記起伏支点軸10との間であって前記左右一対の側板9a,9a間に油圧駆動ウインチ14のウインチドラム14aを収容するドラム収容空間16を確保するに足る量としている。
【0011】
更に、前記基端ブラケット9は、その延出後縁(伸縮ブーム8の基端方向に向かう縁r)の一部が前記格納姿勢においてトラック搭載型クレーンの最高位を画定する略水平な水平後縁部r’を備えており、前記起伏支点軸10は、その前記水平後縁部r’の延長線に対する鉛直距離sが伸縮ブーム8腹面8aまたは腹面8aの延長線pに対する鉛直距離tよりも小さな位置で、基端ブラケット9の延出端部に配置されている
【0012】
この例では、基端ブラケット9の水平後縁部r’が、当該基端ブラケット9の延出端部(起伏支点軸10の取り付けられている部分)まで延びていないが、そこまで延ばしても良い。この場合、上記鉛直距離sは、水平後縁部r’に対する鉛直距離となる。
【0013】
(油圧駆動ウインチ14の配置構成)
油圧駆動ウインチ14は、そのウインチドラム14aが前記ドラム収容空間16内に位置するようにして、左右一対の側板9a,9aに取り付けている。この取り付けは、ウインチドラム14aが基端ブラケット9の延出後縁(伸縮ブーム8の基端方向に向かう縁rの近傍位置)から突出しないよう取り付けられている。
【0014】
以上説明したように、本発明に係るトラック搭載型クレーンは、伸縮ブーム8の基端部に配した基端ブラケット9が下記の如き構成を備えている。
▲1▼伸縮ブーム8の腹面8a側へ延出し、その延出端部に起伏支点軸10を配していること。
▲2▼伸縮ブーム8腹面側への延出量は、伸縮ブーム8の腹面8aまたは当該腹面8aの延長線pと、起伏支点軸10との間に油圧駆動ウインチ14のウインチドラム14aを配置できる量としていること。
▲3▼基端ブラケット9の延出後縁(伸縮ブーム8の基端方向に向かう縁r)の少なくとも一部に前記格納姿勢においてトラック搭載型クレーンの最高位を画定する略水平な水平後縁部r’を備えており、前記起伏支点軸10は、その前記水平後縁部r’または水平後縁部r’の延長線に対する鉛直距離sが伸縮ブーム8腹面8aまたは腹面8aの延長線pに対する鉛直距離tよりも小さな位置で、基端ブラケット9の延出端部に配置されていること。
【0015】
【発明の効果】
基端ブラケット9のこのような構成により、本発明に係るトラック搭載型クレーンは、格納姿勢における全高を低くすることができる(上記▲3▼による)ものでありながら、クレーン作業時の作業懐を大きく取れ(上記▲1▼および▲2▼による)のである。換言すれば、車両1の走行移動時の全高を増大することなくクレーン作業時に作業懐を大きくできるという効果を持つものである。
しかもこの発明のトラック搭載型クレーンは、油圧駆動ウインチ14を、そのウインチドラム14aが伸縮ブーム8の腹面8aまたは当該腹面8aの延長線pと、起伏支点軸10との間に形成されたドラム収容空間16に位置するようにして基端ブラケット9に配置しているので、作業懐を確保するために伸縮ブーム8腹面側へ延出した基端ブラケットを有効に活用することができるという効果を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るトラック搭載型クレーンを装備した車両の側面図であって、トラック搭載型クレーンのクレーン作業状態を示す図である。
【図2】 本発明に係るトラック搭載型クレーンを装備した車両の背面図であって、トラック搭載型クレーンの格納状態を示す図である。
【図3】 図1の要部拡大図である。
【図4】 図3のX−X矢視図である。
【図5】 従来のトラック搭載型クレーンを装備した車両の側面図であって、トラック搭載型クレーンのクレーン作業状態を示す図である。
【図6】 従来のトラック搭載型クレーンを装備した車両の側面図であって、トラック搭載型クレーンの格納状態を示す図である。
【符号の説明】
1;車両、2;運転室、3;荷台、4;シャーシフレーム、5;基台、
6;ジャッキ、7;旋回ポスト、8;伸縮ブーム、8a;腹面、
9;基端ブラケット、10;起伏支点軸、11;起伏シリンダ、
12;下部支点軸、13;上部支点軸、14;油圧駆動ウインチ、
15;吊具、16;ドラム収容空間、9a;基端ブラケット9の左右の側板、
O;旋回中心、p;腹面8aの延長線、q;基端ブラケット9の前縁、
r;基端ブラケット9の後縁、r’;水平後縁部、
s;水平後縁部またはその延長線からの起伏支点軸10までの鉛直距離、
t;腹面8aまたはその延長線pから起伏支点軸10までの鉛直距離、
Claims (1)
- 車両1の運転室2と荷台3間のシャーシフレーム4に横架して取り付けられその両側にジャッキ6,6を備えた基台5、基台5上に旋回駆動自在に立設した旋回ポスト7、旋回ポスト7の上端部にその基端部に設けた基端ブラケット9を水平な起伏支点軸10を介して起伏自在に取り付けた伸縮ブーム8、伸縮ブーム8を前記起伏支点軸10まわりで起伏駆動する起伏シリンダ11であってその下端部を下端支点軸12を介して旋回ポスト7の下端部にその上端部を上部支点軸13を介して前記基端ブラケット9にそれぞれ連結した起伏シリンダ11、及び伸縮ブーム8の先端部に吊下した吊具15を巻上巻下駆動する油圧駆動ウインチ14を備えてなり、前記基台5に対する旋回ポスト7の旋回駆動自在な取り付け位置を、旋回ポスト7の旋回中心Oが車両1の幅方向中心よりも車幅一側に偏寄った位置としたトラック搭載型クレーンであって、伸縮ブーム8の先端部が車両1の幅方向他側に向くよう旋回ポスト7を旋回して伸縮ブーム8を縮小倒伏した格納姿勢においては、伸縮ブーム8が先端下がりとなって当該伸縮ブーム8の先端部が車幅内に納まるよう構成したトラック搭載型クレーンにおいて、
前記基端ブラケット9を、伸縮ブーム8腹面側に延出した左右一対の側板で構成し、これら左右一対の側板の延出端部を前記起伏支点軸10を介して前記旋回ポスト7の上端部に起伏自在に連結すると共に、左右一対の側板の延出前縁部適所を前記上部支点軸13を介して前記起伏シリンダ11の上端部に連結し、且つ基端ブラケット9の伸縮ブーム8腹面側への延出量を、伸縮ブーム8の腹面8aあるいは腹面8aの延長線pと前記起伏支点軸10との間であって前記左右一対の側板間に、油圧駆動ウインチ14のウインチドラムを収容するドラム収容空間16を確保するに足る量とし、
前記油圧駆動ウインチ14を、そのウインチドラムが前記ドラム収容空間16に位置し且つ当該ウインチドラムが基端ブラケット9の延出後縁から突出しないようにして、基端ブラケット9に取り付け、
更に、前記基端ブラケット9は、その延出後端縁の少なくとも一部が前記格納姿勢においてトラック搭載型クレーンの最高位を画定する略水平な水平後縁部を備えており、前記起伏支点軸10は、その前記水平後縁部または当該水平後縁部の延長線に対する鉛直距離が伸縮ブーム腹面8aまたは腹面8aの延長線pに対する鉛直距離よりも小さな位置で、基端ブラケット9の延出端部に配置されていることを特徴とするトラック搭載型クレーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20440298A JP4101941B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | トラック搭載型クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20440298A JP4101941B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | トラック搭載型クレーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000016762A JP2000016762A (ja) | 2000-01-18 |
JP4101941B2 true JP4101941B2 (ja) | 2008-06-18 |
Family
ID=16489959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20440298A Expired - Fee Related JP4101941B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | トラック搭載型クレーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4101941B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001233587A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-08-28 | Tadano Ltd | 車載式作業機のブーム倒伏規制装置 |
JP4447107B2 (ja) * | 2000-03-28 | 2010-04-07 | 株式会社タダノ | 車載式クレーンのブーム制御装置 |
JP6485011B2 (ja) * | 2014-11-26 | 2019-03-20 | 株式会社タダノ | クレーン式軌陸車 |
-
1998
- 1998-07-03 JP JP20440298A patent/JP4101941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000016762A (ja) | 2000-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5276867B2 (ja) | 可変位置カウンタウエイトユニットを装備している自走式リフトクレーン及びその操作方法 | |
JP4101941B2 (ja) | トラック搭載型クレーン | |
JP5121352B2 (ja) | 移動式クレーン | |
JP3265336B2 (ja) | 吊荷監視カメラつきクレーン車 | |
JP4019841B2 (ja) | クローラクレーン | |
JP5121351B2 (ja) | 移動式クレーン | |
JP2000143162A (ja) | ホイールクレーン | |
JP6727545B2 (ja) | 移動式クレーンのフックブロック格納装置 | |
JP5121350B2 (ja) | 移動式クレーン | |
JP2001302181A (ja) | 移動式クレーンのジブ張出格納装置 | |
JP2595400B2 (ja) | 車体屈折式のホィールクレーン | |
JPH0338228Y2 (ja) | ||
JP2593113Y2 (ja) | ジブ取付け可能型クレーン車 | |
JPH0724388Y2 (ja) | 高所作業車 | |
JPH085200Y2 (ja) | 移動式クレーン | |
JP5058453B2 (ja) | 作業車両 | |
JP4098875B2 (ja) | 自走式クレーン | |
JPS6337097A (ja) | ホイ−ルクレ−ン | |
JP3652437B2 (ja) | 自走式クレーンのブームヘッド格納機構 | |
JP3284104B2 (ja) | ホイールクレーン | |
JP2801840B2 (ja) | ホイールクレーン | |
JPS6323424Y2 (ja) | ||
JP2541440Y2 (ja) | 移動式クレーン | |
JPH0470452B2 (ja) | ||
JPS6026068Y2 (ja) | 車両形クレ−ン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050530 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080321 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |