JPS63110766A - テスト信号発生回路 - Google Patents
テスト信号発生回路Info
- Publication number
- JPS63110766A JPS63110766A JP61258935A JP25893586A JPS63110766A JP S63110766 A JPS63110766 A JP S63110766A JP 61258935 A JP61258935 A JP 61258935A JP 25893586 A JP25893586 A JP 25893586A JP S63110766 A JPS63110766 A JP S63110766A
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- JP
- Japan
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- transistor
- type
- test
- circuit
- test signal
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はLSIのテスI・信号発生回路に関し、特に通
常時、テスト時とも電源電流の消費の少ないCM OS
型LSIのテスト信号発生回路に関する。
常時、テスト時とも電源電流の消費の少ないCM OS
型LSIのテスト信号発生回路に関する。
従来、この種のCM’O8型LSIのテスト信号発生回
路は、第4図の回路図に示すような構造となっていた。
路は、第4図の回路図に示すような構造となっていた。
このテスト信号発生回路は、入力端子INに通常使用時
にはグランド(接地)レベルから電源電圧レベルまでの
間のいずれかの電位が与えられ、テスト時にはグランド
レベルより十分低い電位が与えられている。通常使用時
はP型エンハンスメントトランジスタQ、のゲー1−の
電位は、グランドレベルから電源電圧レベルの間にあり
5このI・ランジスタQ1はスレッショルド電圧の絶対
値を十分大きく設定しであるため、非導通状態にある。
にはグランド(接地)レベルから電源電圧レベルまでの
間のいずれかの電位が与えられ、テスト時にはグランド
レベルより十分低い電位が与えられている。通常使用時
はP型エンハンスメントトランジスタQ、のゲー1−の
電位は、グランドレベルから電源電圧レベルの間にあり
5このI・ランジスタQ1はスレッショルド電圧の絶対
値を十分大きく設定しであるため、非導通状態にある。
一方、N型エンハンスメントトランジスタQ5は、ゲー
1〜が電源電圧レベルに保たれているため、常に導通状
態にある。したがって、テスト信号Tが常にグランドレ
ベルにあり、有効とはならない。なお、入力端子INに
はバッファ10も設けられ、内部回路と接続されている
。
1〜が電源電圧レベルに保たれているため、常に導通状
態にある。したがって、テスト信号Tが常にグランドレ
ベルにあり、有効とはならない。なお、入力端子INに
はバッファ10も設けられ、内部回路と接続されている
。
一方、ナス1〜時は、P型エンハンスメトトランジスタ
Q1のゲーI・にグランドレベルより十分低い電位を与
えてこのトランジスタQ+を導通状態にさせる。この時
、N型エンハンスメントトランジスタQ5も導通状態に
あるが、N型エンハンスメントトランジスタQ5の相互
コンダクタンスを小さく設定しであるため、テスト信号
Tは電源電圧レベルとなり、すなわちテスト信号Tは有
効となる。
Q1のゲーI・にグランドレベルより十分低い電位を与
えてこのトランジスタQ+を導通状態にさせる。この時
、N型エンハンスメントトランジスタQ5も導通状態に
あるが、N型エンハンスメントトランジスタQ5の相互
コンダクタンスを小さく設定しであるため、テスト信号
Tは電源電圧レベルとなり、すなわちテスト信号Tは有
効となる。
上述した従来のCMO3型O3Iのテスト信号発生回路
は、テスト信号発生時にP型、N型両方の1−ランジス
タがONするために、テスト信号発生回路内に、電源か
らグランドへの電流経路が生じて電流が流れる。従って
LSI動作動作電流時定時この電流も加わるため、CM
O3型■、SIの動作電流訓電の精度が悪くなるという
欠点がある。
は、テスト信号発生時にP型、N型両方の1−ランジス
タがONするために、テスト信号発生回路内に、電源か
らグランドへの電流経路が生じて電流が流れる。従って
LSI動作動作電流時定時この電流も加わるため、CM
O3型■、SIの動作電流訓電の精度が悪くなるという
欠点がある。
本発明の目的は、このような問題を解決し、通常使用時
、テスト時とも回路内に電源からグランドへの電流経路
を生じないようにし、動作電流の測定精度を高めたテス
ト信号発生回路を提供することにある。
、テスト時とも回路内に電源からグランドへの電流経路
を生じないようにし、動作電流の測定精度を高めたテス
ト信号発生回路を提供することにある。
本発明の構成は、入力端子にゲートを接続し出力端子に
ドレインを接続しソースを電源電圧と接続した第1導電
型の第1のトランジスタと、前記入力端子および前記出
力端子にゲートおよびドレインを各々共通接続しソース
を接地した第2導電型の第2のトランジスタとを備え、
前記出力端子からの信号をテスト信号としてテストずべ
き内部回路に供給するテスト信号発生回路において、前
記第1のトランジスタのスレッショルド電圧の絶対値が
前記内部回路内の他の同型トランジスタに比べて充分大
きいことと、前記第1のトランジスタがエンハンスメン
ト型あるいはデプレッション型であり、前記第2のトラ
ンジスタがデプレッション型あるいはエンハンスメント
型であること念特徴とする。
ドレインを接続しソースを電源電圧と接続した第1導電
型の第1のトランジスタと、前記入力端子および前記出
力端子にゲートおよびドレインを各々共通接続しソース
を接地した第2導電型の第2のトランジスタとを備え、
前記出力端子からの信号をテスト信号としてテストずべ
き内部回路に供給するテスト信号発生回路において、前
記第1のトランジスタのスレッショルド電圧の絶対値が
前記内部回路内の他の同型トランジスタに比べて充分大
きいことと、前記第1のトランジスタがエンハンスメン
ト型あるいはデプレッション型であり、前記第2のトラ
ンジスタがデプレッション型あるいはエンハンスメント
型であること念特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図であり、テスI
・信号Tは電源電圧レベルの時を能動状態とし、テスト
状態を示しテスト信号Tはグランドレベルの時にテスト
状態を示すものとする。
・信号Tは電源電圧レベルの時を能動状態とし、テスト
状態を示しテスト信号Tはグランドレベルの時にテスト
状態を示すものとする。
本実施例は、第1のトランジスタとしてP型エンハンス
メン1〜トランジスタQ+と、第2のトランジスタとし
てN型デプレッショントランジスタQ2と、バッファ1
0とから構成される。
メン1〜トランジスタQ+と、第2のトランジスタとし
てN型デプレッショントランジスタQ2と、バッファ1
0とから構成される。
通常使用時には、入力端子INはグランドレベルと電源
電圧(Voo)レベルの間のいずれかの電位となるが、
この場合、スレッショルド電圧の絶対値の大きいP型エ
ンハンスメンl−1−ランジスタQ+は常に非導通状態
にあり、また、N型ディプレッショントランジスタQ2
は常に導通状態にある。このためテスト信号Tは常にグ
ランドレベルにあり、テスト信号Tは有効にはならない
。この状態では、スレッショルド電圧の絶対値の大きい
P型エンハンスメン1−トランジスタQ1は非導通状態
なので、テスト信号発生回路内に電源からグランドへの
電流経路は存在せず、電源電流の消費はない。
電圧(Voo)レベルの間のいずれかの電位となるが、
この場合、スレッショルド電圧の絶対値の大きいP型エ
ンハンスメンl−1−ランジスタQ+は常に非導通状態
にあり、また、N型ディプレッショントランジスタQ2
は常に導通状態にある。このためテスト信号Tは常にグ
ランドレベルにあり、テスト信号Tは有効にはならない
。この状態では、スレッショルド電圧の絶対値の大きい
P型エンハンスメン1−トランジスタQ1は非導通状態
なので、テスト信号発生回路内に電源からグランドへの
電流経路は存在せず、電源電流の消費はない。
一方、テスト時には、入力端子INにスレッショルド電
圧の絶対値の大きいP型エンハンスメン1−トランジス
タQ1を導通状態にし、かつN型ディプレッション1−
ランジスタQ2を非導通状態にするようなグランI・レ
ベルより十分低い電位を与える。この場合、テスト信号
Tは電源電圧レベルとなり、能動状態となる。この状態
では、N型ディプレッショントランジスタQ2は非導通
状態なので、テスト信号発生回路内に電源からグランド
への電流経路は存在せず、電源電流の消費はない。
圧の絶対値の大きいP型エンハンスメン1−トランジス
タQ1を導通状態にし、かつN型ディプレッション1−
ランジスタQ2を非導通状態にするようなグランI・レ
ベルより十分低い電位を与える。この場合、テスト信号
Tは電源電圧レベルとなり、能動状態となる。この状態
では、N型ディプレッショントランジスタQ2は非導通
状態なので、テスト信号発生回路内に電源からグランド
への電流経路は存在せず、電源電流の消費はない。
第2図は本発明の第2の実施例の回路図で、第1の実施
例の第1.第2のトランジスタQ+。
例の第1.第2のトランジスタQ+。
Q2の代りに、P型ディプレッショントランジスタQ、
と、スレッショルド電圧の絶対値の大きなN型エンハン
スメントトランジスタQ4とを組み合わせた実施例であ
る。この場合は、出力端子にはテスト出力信号下が出力
されるが、回路内に電流経路を生じないようにした回路
を実現できることは明らかである。
と、スレッショルド電圧の絶対値の大きなN型エンハン
スメントトランジスタQ4とを組み合わせた実施例であ
る。この場合は、出力端子にはテスト出力信号下が出力
されるが、回路内に電流経路を生じないようにした回路
を実現できることは明らかである。
第3図は本発明の第3の実施例の回路図で、第1図のテ
スト信号発生回路で発生されるテスト信号をリセット信
号を用いてラッチ回路11によりラッチする様にしたも
のである。リセット信号Rが電源電圧レベルの時、入力
データを取込み、リセット信号Rがグランドレベルにな
ると取込まれたデータを保持するためのもので、ラッチ
回路11の出力がテスト信号Tとなる。
スト信号発生回路で発生されるテスト信号をリセット信
号を用いてラッチ回路11によりラッチする様にしたも
のである。リセット信号Rが電源電圧レベルの時、入力
データを取込み、リセット信号Rがグランドレベルにな
ると取込まれたデータを保持するためのもので、ラッチ
回路11の出力がテスト信号Tとなる。
第1図の回路では、テストしたいLSIを−1テスト状
態に設定しても、テスト信号発生回路の入力端子INを
グランドレベルに近い電位にすると、Nをディプレッシ
ョン)・ランジスタQ2が導通し、スレッショルド電圧
の絶対値の大きいP型エンハンスメント1〜ランジスタ
Q1が非導通となり、テスト信号Tはグランドレベルに
なるため、テス)・信号Tは非能動状態となり、テスト
信号発生回路の入力端子をテストできないという問題が
ある。
態に設定しても、テスト信号発生回路の入力端子INを
グランドレベルに近い電位にすると、Nをディプレッシ
ョン)・ランジスタQ2が導通し、スレッショルド電圧
の絶対値の大きいP型エンハンスメント1〜ランジスタ
Q1が非導通となり、テスト信号Tはグランドレベルに
なるため、テス)・信号Tは非能動状態となり、テスト
信号発生回路の入力端子をテストできないという問題が
ある。
通常のLSIは、電源電圧印加後リセット信号が与えら
れて初期化された後にテストされるが、第3図の実施例
では、LSIをデス1−状態にする場合、リセット信号
Rを電源電圧レベルにしておき、テスト信号発生回路の
入力端子に、スレッショルド電圧の絶対値の大きいP型
エンハンスメン1−トランジスタQ+を導通状態にし、
かつN型ディプレッショントランジスタQ2を非導通状
態にするようなグランドレベルより十分低い電圧を印加
して、デスl−状態を示すデータを、ラッチ回路11に
入力する。その後、リセット信号Rをグランドレベルに
下げると、テスト状態を示すデータがラッチ回路11に
保持される。リセット信号Rをグランドレベルに下げた
後、テスト信号発生回路の入力端子INを、通常使用時
の電位に設定しても、ラッチ回路11の出力であるテス
ト信号Tは能動状態を保持している。この様に、第3図
では、テスト信号発生回路の入力端子IN及び入力のバ
ッファ10もテスト可能となる利点がある。
れて初期化された後にテストされるが、第3図の実施例
では、LSIをデス1−状態にする場合、リセット信号
Rを電源電圧レベルにしておき、テスト信号発生回路の
入力端子に、スレッショルド電圧の絶対値の大きいP型
エンハンスメン1−トランジスタQ+を導通状態にし、
かつN型ディプレッショントランジスタQ2を非導通状
態にするようなグランドレベルより十分低い電圧を印加
して、デスl−状態を示すデータを、ラッチ回路11に
入力する。その後、リセット信号Rをグランドレベルに
下げると、テスト状態を示すデータがラッチ回路11に
保持される。リセット信号Rをグランドレベルに下げた
後、テスト信号発生回路の入力端子INを、通常使用時
の電位に設定しても、ラッチ回路11の出力であるテス
ト信号Tは能動状態を保持している。この様に、第3図
では、テスト信号発生回路の入力端子IN及び入力のバ
ッファ10もテスト可能となる利点がある。
以上説明したように本発明は、テスト信号発生回路内の
電源からグランドへの電源経路をなくすことにより、C
MO8型半導体集積回路の動作電流の正確な測定ができ
る効果がある。
電源からグランドへの電源経路をなくすことにより、C
MO8型半導体集積回路の動作電流の正確な測定ができ
る効果がある。
第1図、第2図は本発明の第1.第2の実施例の回路図
、第3図は第1の実施例にリセット信号3組み合せた場
合の回路図、第4図は従来のテスト信号発生回路の一例
の回路図である。 Ql・・・スレッショルド電圧の絶対値の大きなP型エ
ンハンスメントトランジスタ、Q2・・・N型ディプレ
ッショントランジスタ、Q3・・・P型ディプレッショ
ン+−ランジスタ、Q4・・・スレッショルド電圧の絶
対値の大きなN型エンハンスメンI−トランジスタ、Q
5・・・相互コンダクタンスの小さなN型エンハンスメ
ントトランジスタ、T、T・・・テスI〜信号、R・・
・リセット信号、IN・・・入力端子、vDD・・・電
源電圧、10・・・バッファ、11・・・ラッチ回路。 躬3図 第2図 第4図
、第3図は第1の実施例にリセット信号3組み合せた場
合の回路図、第4図は従来のテスト信号発生回路の一例
の回路図である。 Ql・・・スレッショルド電圧の絶対値の大きなP型エ
ンハンスメントトランジスタ、Q2・・・N型ディプレ
ッショントランジスタ、Q3・・・P型ディプレッショ
ン+−ランジスタ、Q4・・・スレッショルド電圧の絶
対値の大きなN型エンハンスメンI−トランジスタ、Q
5・・・相互コンダクタンスの小さなN型エンハンスメ
ントトランジスタ、T、T・・・テスI〜信号、R・・
・リセット信号、IN・・・入力端子、vDD・・・電
源電圧、10・・・バッファ、11・・・ラッチ回路。 躬3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 入力端子にゲートを接続し出力端子にドレインを接続
しソースを電源電圧と接続した第1導電型の第1のトラ
ンジスタと、前記入力端子および前記出力端子にゲート
およびドレインを各々共通接続しソースを接地した第2
導電型の第2のトランジスタとを備え、前記出力端子か
らの信号をテスト信号としてテストすべき内部回路に供
給するテスト信号発生回路において、前記第1のトラン
ジスタのスレッショルド電圧の絶対値が前記内部回路内
の他の同型トランジスタに比べて充分大きいことと、前
記第1のトランジスタがエンハンスメント型あるいはデ
プレッション型であり、前記第2のトランジスタがデプ
レッション型あるいはエンハンスメント型であることを
特徴とするテスト信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61258935A JPS63110766A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | テスト信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61258935A JPS63110766A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | テスト信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63110766A true JPS63110766A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17327087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61258935A Pending JPS63110766A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | テスト信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63110766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5195478A (en) * | 1990-09-27 | 1993-03-23 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Piston for an internal combustion engine |
KR100732762B1 (ko) | 2005-10-26 | 2007-06-27 | 주식회사 하이닉스반도체 | 리세스게이트를 갖는 반도체소자의 테스트패턴 및 그제조방법 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61258935A patent/JPS63110766A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5195478A (en) * | 1990-09-27 | 1993-03-23 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Piston for an internal combustion engine |
KR100732762B1 (ko) | 2005-10-26 | 2007-06-27 | 주식회사 하이닉스반도체 | 리세스게이트를 갖는 반도체소자의 테스트패턴 및 그제조방법 |
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