JPH0695132B2 - テスト信号発生回路 - Google Patents

テスト信号発生回路

Info

Publication number
JPH0695132B2
JPH0695132B2 JP61170212A JP17021286A JPH0695132B2 JP H0695132 B2 JPH0695132 B2 JP H0695132B2 JP 61170212 A JP61170212 A JP 61170212A JP 17021286 A JP17021286 A JP 17021286A JP H0695132 B2 JPH0695132 B2 JP H0695132B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test signal
transistor
type
signal generating
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61170212A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6326583A (ja
Inventor
俊秀 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61170212A priority Critical patent/JPH0695132B2/ja
Publication of JPS6326583A publication Critical patent/JPS6326583A/ja
Publication of JPH0695132B2 publication Critical patent/JPH0695132B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテスト信号発生回路に関し、特に通常使用時、
テスト時とも事実上電流が流れないCMOS型LSIのテスト
信号発生回路に関する。
〔従来の技術〕
従来この種のCMOS型LSIのテスト信号発生回路の一例
は、第6図のような構造となっていた。このテスト信号
発生回路は入力端子42に対して通常の使用時にはグラウ
ンドレベルから電源電圧レベルまでの間のいずれかの電
位が与えられ、テスト時にはグラウンドレベルより十分
低い電位が与えられる。通常の使用時にはP型トランジ
スタ14のゲートの電位はグラウンドレベルから電源電圧
レベルの間にあり、P型トランジスタ14はスレッショー
ルド電圧(絶対値)を十分大きく設定してあるため非導
通状態にある。一方N型トランジスタ10はゲートが電源
電圧レベルに保たれているので常に導通状態にある。従
ってインバーター25の入力はグラウンドレベルであるた
め、出力は電源電圧レベルとなり、テスト信号46は有効
とはならない。
テスト時はP型トランジスタ14のゲートにグラウンドレ
ベルより十分低い電位を印加し、P型トランジスタ14を
導通状態にさせる。この時N型トランジスタ10も導通状
態にあるが、このN型トランジスタ10の相互コンダクタ
ンスは小さいためインバーター25の入力レベルは、グラ
ウンドレベルより電源電圧レベルに変化しインバーター
25の出力はグラウンドレベルとなる。すなわちテスト信
号46は有効となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のCMOS型LSIのテスト信号発生回路は、テ
スト信号発生時にP型・N型両方のトランジスタがONす
るためにテスト信号発生回路を電流が流れLSI動作電流
測定時にテスト回路の消費電流が加わるので、CMOS型LS
Iの本来測定すべき通常状態での動作電流の精度が悪く
なるという欠点がある。
また従来のテスト信号発生回路に対し、本発明は通常使
用時、テスト時ともテスト信号発生回路を電流が流れな
いという独創的内容を有する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のテスト信号発生回路は、ゲートが入力端子に接
続され、ソースがグラウンドレベルに接続されたN型デ
プレッショントランジスタと、相互コンダクタンスが該
N型デプレッショントランジスタと比べて小さくソース
が電源電圧レベルに接続されたP型エンハンスメントト
ランジスタと、一方の電極が電源電圧レベルに接続され
たコンデンサと、該N型デプレッショントランジスタの
ドレインと該P型エンハンスメントトランジスタのドレ
インと該コンデンサの他の電極とが接続されたインバー
タとを備え、該インバーターの出力を該P型エンハンス
メントトランジスタのゲートに接続するとともにテスト
信号として内部回路に供給する構成を有している。
また本回路の動作をより安定なものとするために、イン
バーターの出力とグラウンドレベルとの間にコンデンサ
を追加してもよい。さらに本テスト信号発生回路の目的
とする動作は、相互コンダクタンスの小さいN型エンハ
ンスメントトランジスタとP型デプレッショントランジ
スタの組合せでも、電源の極性を逆にすることにより実
現できる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1〜
5図はそれぞれ本発明の第一〜第五の実施例の構成を示
す回路図である。
まず第1図を見るに本発明の第一の実施例は、P型エン
ハンスメントトランジスタ1と、N型デプレッショント
ランジスタ4と、コンデンサ15と、インバーター20と、
入力バッファ26とを備え、続いて本実施例について通常
使用時とテスト時に分けて本回路の動作を説明する。な
お、テスト信号47がグラウンドレベルの時に内部回路を
能動状態としそのテストができる状態を示すものとす
る。
通常使用時は、入力端子35はグラウンドレベルと電源電
圧レベルの間のいずれかの電位となりその信号は入力バ
ッファ26を通じて内部回路に供給されている。この場合
トランジスタ4はN型デプレッショントランジスタであ
るため導通状態にある。P型エンハンスメントトランジ
スタ1の相互コンダクタンスがN型デプレッショントラ
ンジスタと比べて小さいためN型デプレッショントラン
ジスタ4が導通している時は、P型トランジスタ1のゲ
ート電位にかかわらずコンデンサ15はN型デプレッショ
ントランジスタ4により充電され、インバーター20の入
力はグラウンドレベルに近くなる。従ってインバーター
20の出力であるテスト信号47P型及びエンハンスメント
トランジスタ1のゲートの電位は電源電圧レベルにな
り、P型エンハンスメントトランジスタ1は非導通状態
となる。このようにして本テスト信号発生回路に電源か
ら流れ込む電流は0となる。
テスト時はテスト信号発生回路の入力端子35をグラウン
ドレベルより十分低い電位に保った状態で電源電圧を0V
から所要の電源電圧レベルまで立ち上げる。この場合に
はN型デプレッショントランジスタ4は、ゲートが十分
低い電位に保たれているため非導通状態となる。また電
源電圧がグラウンドレベルと等しい時には、コンデンサ
15は放電されコンデンサ15の両極は等電位であるが電源
電圧印加後もN型デプレッショントランジスタ4が非導
通状態であるため充電されず、電源の立上り時に容量結
合によりインバータ20の入力は電源電圧レベルになるた
め、インバータ20の出力すなわちテスト信号47はグラウ
ンドレベルとなり、内部回路を能動状態とする。
さらにインバーター20の出力はトランジスタ1のゲート
に印加されP型トランジスタ1を導通状態とし、本テス
ト信号発生回路はグラウンドレベルを安定に保持する。
このテスト時もN型デプレッショントランジスタ4が非
導通状態のためテスト信号発生回路に流れ込む電流は0
になる。
第2図は本発明の第二の実施例の構成を示す回路図であ
る。第二の実施例は、ラッチを加えた第1図のテスト信
号発生回路で発生されるテスト信号をリセット信号でラ
ッチするようにしたものである。第2図を見るに、イン
バーター21の出力が入力するラッチ34ではリセット信号
49が電源電圧レベルのとき入力データを取り込み、リセ
ット信号49がグラウンドレベルになると取り込まれたデ
ータを保持するためのものである。ラッチの出力がテス
ト信号48となる。
通常LSIは電源電圧印加後、リセット信号が与えられ初
期化された後テストされるが、第2図の実施例ではLSI
をテスト状態にする場合、まずテスト信号発生回路の入
力端子をグラウンドレベルより十分低い電圧に保ち、電
源電圧レベルをグラウンドレベルから所要の電圧まで上
げる。この時インバーター21の出力がグラウンドレベル
になる過程は第一の実施例と同じである。その後リセッ
ト信号を電源電圧レベルにするとラッチ34が開きインバ
ーター21の出力がとり込まれる。さらにその後リセット
信号をグラウンドレベルにもどすとラッチ34は閉じラッ
チ34にとり込まれたテスト信号は保持され、テスト信号
48はテスト信号発生回路の入力端子36の電位が変わって
も能動状態にあることになる。
このように、第二の実施例ではテスト信号発生回路の入
力端子36もテスト可能となる利点がある。
第3図は本発明の第三の実施例の構成を示す回路図であ
る。第三の実施例は第1図において複数個のN型デプレ
ッショントランジスタを直列に接続することにより複数
個の入力端子を設けたものである。第3図を見るに入力
端子37もしくは入力端子38のいずれかをグラウンドレベ
ルより十分低い電位に保って、第1の実施例と同様の手
順でLSIの内部回路をテスト状態にする。ここで、入力
端子38がグラウンドレベルより十分低い電位にあればN
型デプレッショントランジスタ6が非導通状態であり、
入力端子38がグラウンドレベルより十分低い電位であれ
ばN型デプレッショントランジスタが非導通状態であ
る。従って、入力端子37もしくは入力端子38いずれかが
グラウンドレベルより十分低い電位であれば、他の入力
端子の電位にかかわらずインバーター22の入力は電源電
圧レベルとなり、テスト信号43はグラウンドレベルとな
って内部回路が能動状態となる。
すなわち第3の実施例では、テスト信号発生回路の複数
の入力端子のうちいずれか一つの入力端子がグラウンド
レベルより十分低い電位に保たれていれば、他の入力端
子に電源電圧レベルまたはグラウンドレベルのパルスを
印加してもテスト状態を保つことができるため、テスト
信号発生回路の入力端子もテスト可能となる。
次に第四の実施例について説明する。第4図は本発明の
第四の実施例の構成を示す回路図である。
第4図を見るに本発明の第四の実施例は、N型エンハン
スメントトランジスタ8と、P型デプレッショントラン
ジスタ11と、コンデンサ18と、インバータ23と、入力バ
ッファ30とを備え、続いて本実施例について通常使用時
とテスト時に分けて本回路の動作を説明する。なおテス
ト信号44が電源電圧レベルの時に内部回路を能動状態と
しそのテストができる状態を示すものとする。
通常使用時は、入力端子39はグラウンドレベルと電源電
圧レベルの間のいずれかの電位となりその信号は入力バ
ッファ30を通じて内部回路に供給される。この場合トラ
ンジスタ11はP型デプレッショントランジスタであるた
め導通状態にある。N型エンハンスメントトランジスタ
8の相互コンダクタンスが小さいためP型デプレッショ
ントランジスタ11が導通している時は、N型トランジス
タ8のゲートの電位にかかわらずコンデンサ18はP型デ
プレッショントランジスタ11により充電され、インバー
ター23の入力は電源電圧レベルに近くなる。従ってイン
バーター23の出力であるテスト信号44及びN型エンハン
スメントトランジスタ8のゲート電位はグラウンドレベ
ルになり、N型エンハンスメントトランジスタ8は非導
通状態となる。このようにして本テスト信号発生回路に
電源から流れ込む電流は0となる。
テスト時はテスト信号発生回路の入力端子39を電源電圧
レベルより十分高い電位に保った状態で電源電圧を0Vか
ら所要の電圧まで立上げる。この場合にはP型デプレッ
ショントランジスタ11は、ゲートが十分高い電位に保た
れているため非導通状態となる。また電源電圧がグラウ
ンドレベルと等しい時には、コンデンサ18は放電されコ
ンデンサ18の両極は等電位であるが電源電圧印加後もP
型デプレッショントランジスタ11が非導通状態であるた
め充電されず、電源立上り時に容量結合によりインバー
タ23の入力はグラウンドレベルになるため、インバータ
23の出力すなわちテスト信号44は電源電圧レベルとなり
内部回路を能動状態とする。
さらにインバータ23の出力はトランジスタ8のゲートに
印加されN型トランジスタ8を導通状態とし、本テスト
信号発生回路は電源電圧レベルを安定に保持する。この
テスト時もP型デプレッショントランジスタ11が非導通
状態のためテスト信号発生回路に流れ込む電流は0にな
る。
次に第五の実施例について説明する。
第5図は本発明の第五の実施例の構成を示す回路図であ
る。第三の実施例は第4図において複数個のP型デプレ
ッショントランジスタを直列に接続することにより複数
個の入力端子を設けたものである。第5図を見るに入力
端子40もしくは41のいずれかを電源電圧レベルより十分
高い電位に保って、第4の実施例と同様の手順でLSIの
内部回路をテスト状態にする。ここで、入力端子40が電
源電圧レベルより十分高い電位にあればP型デプレッシ
ョントランジスタ12が非導通状態であり、入力端子41が
電源電圧レベルより十分高い電位にあればP型デプレッ
ショントランジスタ13が非導通状態である。従って、入
力端子40もしくは41いずれかが電源電圧レベルより十分
高い電位であれば、他の入力端子の電位にかかわらずイ
ンバーター24の入力はグラウンドレベルとなり、テスト
信号45は電源電圧レベルとなって内部回路が能動状態と
なる。
すなわち第五の実施例では、テスト信号発生回路の複数
の入力端子のうちいずれか一つの入力端子が電源電圧レ
ベルより十分高い電位に保たれていれば、他の入力端子
に電源電圧レベルまたはグラウンドレベルのパルスを印
加してもテスト状態を保つことができるため、テスト信
号発生回路の入力端子もテスト可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、テスト信号発生回路を流
れる電流を少なくすることにより、CMOS型LSIの動作電
流の正確な測定ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はそれぞれ本発明の第一〜第五の実施例の構
成を示す回路図、第6図は従来の技術によるテスト信号
発生回路の構成を示す回路図である。 1〜3……(相互コンダクタンスの小さな)P型エンハ
ンスメントトランジスタ、4〜7……N型デプレッショ
ントランジスタ、8〜10……(相互コンダクタンスの小
さな)N型エンハンスメントトランジスタ、11〜13……
P型デプレッショントランジスタ、14……(スレッシホ
ルド電圧の大きい)P型トランジスタ、15〜19……コン
デンサ、20〜25……インバーター、26〜33……入力バッ
ファ、34……ラッチ、35〜42……入力端子、43〜48……
テスト信号、49……リセット信号。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CMOS型半導体集積回路において、ゲートが
    入力端子に接続されソースがグラウンドレベルに接続さ
    れたN型デプレッショントランジスタと、相互コンダク
    タンスが該N型デプレッショントランジスタと比べて小
    さくソースが電源電圧レベルに接続されたP型エンハン
    スメントトランジスタと、一方の電極が電源電圧レベル
    に接続されたコンデンサと、該N型デプレッショントラ
    ンジスタのドレインと該P型エンハンスメントトランジ
    スタのドレインと該コンデンサの他の電極とが接続され
    たインバータとを備え、該インバータの出力を該P型エ
    ンハンスメントトランジスタのゲートに接続するととも
    にテスト信号として内部回路に供給することを特徴とす
    るテスト信号発生回路。
  2. 【請求項2】複数個の入力端子に対応する複数個のN型
    デプレッショントランジスタのドレインおよびソースを
    直列に接続し、その一端のソースをグラウンドレベルに
    他の一端のドレインをP型エンハンスメントトランジス
    タのドレインに接続したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のテスト信号発生回路。
  3. 【請求項3】ゲートが入力端子に接続されるトランジス
    タとしてP型デプレッショントランジスタを使用し、ゲ
    ートがインバータの出力に接続されるトランジスタとし
    てN型エンハンスメントトランジスタを用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のテスト信号発生回
    路。
  4. 【請求項4】複数個の入力端子に対応する複数個のP型
    デプレッショントランジスタのドレインおよびソースを
    直列に接続し、その一端のソースをグラウンドレベルに
    他の一端のドレインをN型エンハンスメントトランジス
    タのドレインに接続したことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載のテスト信号発生回路。
JP61170212A 1986-07-18 1986-07-18 テスト信号発生回路 Expired - Lifetime JPH0695132B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61170212A JPH0695132B2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 テスト信号発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61170212A JPH0695132B2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 テスト信号発生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6326583A JPS6326583A (ja) 1988-02-04
JPH0695132B2 true JPH0695132B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=15900748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61170212A Expired - Lifetime JPH0695132B2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 テスト信号発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0695132B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6326583A (ja) 1988-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4013902A (en) Initial reset signal generator and low voltage detector
EP0254474A1 (en) A cmos programmable logic array
JP3927953B2 (ja) 振幅変換回路
JPH0743399B2 (ja) 半導体回路
CN104205650B (zh) 基于反相器和开关电容器的静噪检测器装置和方法
JPH0249519B2 (ja)
JPH03158018A (ja) 入力回路
JPH0695132B2 (ja) テスト信号発生回路
CN110022138B (zh) 一种锁存器及隔离电路
US8344779B2 (en) Comparator circuit with hysteresis, test circuit, and method for testing
JPS63110766A (ja) テスト信号発生回路
JPH0574854B2 (ja)
JPH05129920A (ja) 電圧検出回路
KR19990022762A (ko) 2개의 전기값을 비교하기 위한 회로
JPS6043585B2 (ja) 半導体集積回路
JPS6153814A (ja) ラツチ回路
JP2504079B2 (ja) 電圧検出回路
JPH03204219A (ja) Cmosラッチ回路
JPS6034196B2 (ja) 半導体集積回路
JPH03107213A (ja) 入力回路
JPH0222477B2 (ja)
JPS6182530A (ja) Cmos回路
JPS6236314B2 (ja)
JPS63237459A (ja) テスト信号発生回路
JPS61162895A (ja) センスアンプ回路