JPS59202644A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS59202644A JPS59202644A JP7695283A JP7695283A JPS59202644A JP S59202644 A JPS59202644 A JP S59202644A JP 7695283 A JP7695283 A JP 7695283A JP 7695283 A JP7695283 A JP 7695283A JP S59202644 A JPS59202644 A JP S59202644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- supply wiring
- power supply
- semiconductor device
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体装置に係9、特に外部からの制御に
より内部に雑音を発生せしめ、雑音に対する装置の動作
状態ン簡易にして試験することができるようにした半導
体装置に関するものである。
より内部に雑音を発生せしめ、雑音に対する装置の動作
状態ン簡易にして試験することができるようにした半導
体装置に関するものである。
従来、半導体装置内の信号に雑音が加えられたときの動
作状態を試験する場合、その信号に雑音を与える方法と
して、外部より信号を入力する際に雑音を加えるか、ま
1−は半導体装置内の信号線に、直接探針を当てて雑音
を加えなければならな〜)。
作状態を試験する場合、その信号に雑音を与える方法と
して、外部より信号を入力する際に雑音を加えるか、ま
1−は半導体装置内の信号線に、直接探針を当てて雑音
を加えなければならな〜)。
また、内部回路動作に伴う雑音電圧が電源配線に重畳さ
れた場合の半導体装置の動作安定性を調べるためには、
電源電圧や動作モード等を変更した試験を数多く行う必
要があった。
れた場合の半導体装置の動作安定性を調べるためには、
電源電圧や動作モード等を変更した試験を数多く行う必
要があった。
従来の半導体装tは以上の理由により、雑音試験を容易
に行えないという欠点があった。
に行えないという欠点があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を除去する;めに
なされLもので、半導体装置内に雑音発生回路を具備せ
しめ、パッドに制御信号χ与えることにより前記雑音発
生回路を動作させて雑音χ発生せしめ、雑音による半導
体装置の動作への影響を簡便に知ることのできるように
した半導体装置を提供することt目的としている。以下
この発明の一実施例乞図面について説明する。
なされLもので、半導体装置内に雑音発生回路を具備せ
しめ、パッドに制御信号χ与えることにより前記雑音発
生回路を動作させて雑音χ発生せしめ、雑音による半導
体装置の動作への影響を簡便に知ることのできるように
した半導体装置を提供することt目的としている。以下
この発明の一実施例乞図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例である雑音発生回路を示す
もので、1は第1の電源配線(Vcct源)、2は第2
の1[源配線(接地電源)、3は制御信号線、4はスイ
ッチング手段であるMOS)ランジスタである。MOS
)ランジスタ4のドレイン電極4aは第1の電源配線1
に、ソース電極4bは第2の電源配線2に、また、ゲー
ト電極4cは制御信号線3にそれぞれ接続されている。
もので、1は第1の電源配線(Vcct源)、2は第2
の1[源配線(接地電源)、3は制御信号線、4はスイ
ッチング手段であるMOS)ランジスタである。MOS
)ランジスタ4のドレイン電極4aは第1の電源配線1
に、ソース電極4bは第2の電源配線2に、また、ゲー
ト電極4cは制御信号線3にそれぞれ接続されている。
制御信号線3は、半導体装置(図示せず)の外部からの
制御信号印加用バンドに接続されている。
制御信号印加用バンドに接続されている。
第2図は第1図の制御信号線3に制御信号が印加された
ときの第1の電源配線1および第2の電源配線2の電圧
変化を概念的に示したタイミングチャートである。
ときの第1の電源配線1および第2の電源配線2の電圧
変化を概念的に示したタイミングチャートである。
制御信号線3iC接続されたMOS)ランジスタ4のゲ
ート電極4clC外部より電圧を印加して、MOS)ラ
ンンスタ4を導通状態にすることにより(第2図(a)
)、■cc電位を接地電位へ引き込むような雑音を発生
させることができる(第2図(b))。逆に、接地電位
に対しては、正方向の雑音電圧を印加することになる(
第2図(C))。
ート電極4clC外部より電圧を印加して、MOS)ラ
ンンスタ4を導通状態にすることにより(第2図(a)
)、■cc電位を接地電位へ引き込むような雑音を発生
させることができる(第2図(b))。逆に、接地電位
に対しては、正方向の雑音電圧を印加することになる(
第2図(C))。
なお、上記実施例では、第1の電源配線1と第2の電源
配線2とを接続するものケ示したが、第1の電源配線1
とvsB電源とを接続するものであってもよ(、また、
他の信号線といずれかの電源ン接続するものであっても
よい。
配線2とを接続するものケ示したが、第1の電源配線1
とvsB電源とを接続するものであってもよ(、また、
他の信号線といずれかの電源ン接続するものであっても
よい。
以上説明したように、この発明は外部制御信号による雑
音発生回路乞半導体装置内に具備せしめたので、半導体
装置のパッドに信号を印加するだけで内部信号に雑音を
与えることができ、雑音による半導体装置の動作への影
響を簡易に試験することができるという効果が得られる
。
音発生回路乞半導体装置内に具備せしめたので、半導体
装置のパッドに信号を印加するだけで内部信号に雑音を
与えることができ、雑音による半導体装置の動作への影
響を簡易に試験することができるという効果が得られる
。
第1図はこの発明の一実施例である雑音発生回路乞示す
図、第2図は第1図の動作説明のためのタイミングチャ
ートである。 図中、1は第1の電源配線、2は第2の電源配線、3は
制御信号線、4はMOSトランジスタである。 代理人 大岩増雄 (外2名) 第1図 第2図 (c)○、
図、第2図は第1図の動作説明のためのタイミングチャ
ートである。 図中、1は第1の電源配線、2は第2の電源配線、3は
制御信号線、4はMOSトランジスタである。 代理人 大岩増雄 (外2名) 第1図 第2図 (c)○、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) チップ上に配置された電源配線に人為的な雑
音電圧を重畳する雑音発生回路乞具備せしめ定ことを特
徴とする半導体装置。 (助 雑音発生回路は、第1の電源配線および第2の電
源配線間に接続されたスイッチング手段を有し、このス
イッチング手段が入力パッドに印加されTこ外部制御信
号により制御され、前記第1と第2の電源配線間の抵抗
を急激に変化させる構成としたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の半導体装置。 (3) スイッチング手段は、Mosトランジスタで
あることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の
半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7695283A JPS59202644A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7695283A JPS59202644A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59202644A true JPS59202644A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13620107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7695283A Pending JPS59202644A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59202644A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5994165A (en) * | 1997-02-05 | 1999-11-30 | Nec Corporation | Method for mounting a semiconductor chip |
JP2007155670A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Nec Corp | 電源ノイズ耐性検査回路及び電源ノイズ耐性検査方法 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7695283A patent/JPS59202644A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5994165A (en) * | 1997-02-05 | 1999-11-30 | Nec Corporation | Method for mounting a semiconductor chip |
JP2007155670A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Nec Corp | 電源ノイズ耐性検査回路及び電源ノイズ耐性検査方法 |
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