JPS63110075A - エンジンコンパ−トメントの組立方法 - Google Patents
エンジンコンパ−トメントの組立方法Info
- Publication number
- JPS63110075A JPS63110075A JP25550286A JP25550286A JPS63110075A JP S63110075 A JPS63110075 A JP S63110075A JP 25550286 A JP25550286 A JP 25550286A JP 25550286 A JP25550286 A JP 25550286A JP S63110075 A JPS63110075 A JP S63110075A
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- Japan
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- core support
- radiator core
- radiator
- engine compartment
- parts
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000007591 painting process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000005002 finish coating Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のエンジンコンパートメントの組立方法
に関する。
に関する。
従来の技術
自動車のエンジンコンパートメントは自動車光学全書第
19巻自動車の製造法;昭和55年4月20日山海堂発
行の182P−183Pの中で紹介されているように、
その後壁を構成するダッシュパネル、側壁を構成するフ
ードレッジパネル、および前壁を構成するラジェータコ
アサポートを順次にスポット溶接等により接合してホワ
イトボディを構成し、そして、これを塗装工程、犠装工
程に順次移送して最終的に各種機能部品を組付けるよう
にしている。
19巻自動車の製造法;昭和55年4月20日山海堂発
行の182P−183Pの中で紹介されているように、
その後壁を構成するダッシュパネル、側壁を構成するフ
ードレッジパネル、および前壁を構成するラジェータコ
アサポートを順次にスポット溶接等により接合してホワ
イトボディを構成し、そして、これを塗装工程、犠装工
程に順次移送して最終的に各種機能部品を組付けるよう
にしている。
発明が解決しようとする問題点
エンジンコンパートメントが前述のようにダッシュパネ
ル、フードレッジパネル、ラジェータコアサポートの各
パネル材で隔成しであると、これら各パネル材に各種の
エンジンルーム内機能部品を取付ける場合に、作業者は
エンジンコンパートメントの上方からあるいは下方から
上半身を入り込ませて取付作業しなけれはならず作業者
に無理な姿勢を強いてしまうばかりでなく、場合によっ
て取付作業位置が作業者の死角となってしまうこともあ
って作業性が悪い点が指摘されている。とりわけ、ラジ
ェータコアサポートの場合、フロントグリルやヘッドラ
ンプ等は車体前方よりラジェータコアサポートの前面に
ビス等によって容易に取付けることができるが、ラジェ
ータはラジェータコアサポートの裏面側から取付けるた
めに作業性が悪く、特にこのラジェータはパワートレー
ンを搭載した後に取付けられるため、作業スペースが著
しく制約されて益々作業性が悪化してしまう。
ル、フードレッジパネル、ラジェータコアサポートの各
パネル材で隔成しであると、これら各パネル材に各種の
エンジンルーム内機能部品を取付ける場合に、作業者は
エンジンコンパートメントの上方からあるいは下方から
上半身を入り込ませて取付作業しなけれはならず作業者
に無理な姿勢を強いてしまうばかりでなく、場合によっ
て取付作業位置が作業者の死角となってしまうこともあ
って作業性が悪い点が指摘されている。とりわけ、ラジ
ェータコアサポートの場合、フロントグリルやヘッドラ
ンプ等は車体前方よりラジェータコアサポートの前面に
ビス等によって容易に取付けることができるが、ラジェ
ータはラジェータコアサポートの裏面側から取付けるた
めに作業性が悪く、特にこのラジェータはパワートレー
ンを搭載した後に取付けられるため、作業スペースが著
しく制約されて益々作業性が悪化してしまう。
また、フロントグリル、ヘッドランプ等の車体フロント
外装部品は前述のようにラジェータコアサポートの前面
に車体前方より、即ち、車外側から取付けるため作業性
が良い反面、防盗性に欠ける問題も指摘されている。
外装部品は前述のようにラジェータコアサポートの前面
に車体前方より、即ち、車外側から取付けるため作業性
が良い反面、防盗性に欠ける問題も指摘されている。
そこで、本発明はエンジンコンパートメントを隔成する
各パネル材への部品取付作業性を改善することができ、
とりわけラジェータコアサポートへのラジェータ、車体
フロント外装部品の取付けを容易にすることができ、か
つ、該車体フロント外装部品の防盗効果を高めることが
できるエンジンコンパートメントの組立方法を提供する
ものである。
各パネル材への部品取付作業性を改善することができ、
とりわけラジェータコアサポートへのラジェータ、車体
フロント外装部品の取付けを容易にすることができ、か
つ、該車体フロント外装部品の防盗効果を高めることが
できるエンジンコンパートメントの組立方法を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
ラジェータコアサポートはフードレッジパネルと分離し
てあり、このラジェータコアサポートに予め車体フロン
ト外装部品を、該ラジェータコアサポートの裏面側から
締結固定して配設し、そして、これらラジェータコアサ
ポートとフードレッジパネルとを突合わせて結合するよ
うにしである。
てあり、このラジェータコアサポートに予め車体フロン
ト外装部品を、該ラジェータコアサポートの裏面側から
締結固定して配設し、そして、これらラジェータコアサ
ポートとフードレッジパネルとを突合わせて結合するよ
うにしである。
車体フロント外装部品はラジェータコアの前面に定置し
て、該ラジェータコアサポートの裏面側で締結固定し、
そして、この車体フロント外装部品をサブアッセンブリ
したラジェータコアは、フードレッジパネルの前端に突
合わせて結合される。
て、該ラジェータコアサポートの裏面側で締結固定し、
そして、この車体フロント外装部品をサブアッセンブリ
したラジェータコアは、フードレッジパネルの前端に突
合わせて結合される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図〜4図において、lはエンジンコンパートメント
を示し、このエンジンコンパートメントlは、後壁を構
成するダッシュパネル2と、側壁を構成するフードレッ
ジパネル3、お上び前壁を構成するラジェータコアサポ
ート4とで構成される。ダッシュパネル2とフードレッ
ジパネル3とは、予め前後方向に突合わせてスポット溶
接した後に塗装工程に移送して防錆処理、仕上塗装を施
すか、あるいは、別々に防錆処理、仕上塗装した後に前
後方向に突合わせてボルト・ナツト結合して、何れにし
てもエンジンコンパートメント1の組立ラインの最終工
程まではラジェータコアサポート4を分離した状態にし
である。
を示し、このエンジンコンパートメントlは、後壁を構
成するダッシュパネル2と、側壁を構成するフードレッ
ジパネル3、お上び前壁を構成するラジェータコアサポ
ート4とで構成される。ダッシュパネル2とフードレッ
ジパネル3とは、予め前後方向に突合わせてスポット溶
接した後に塗装工程に移送して防錆処理、仕上塗装を施
すか、あるいは、別々に防錆処理、仕上塗装した後に前
後方向に突合わせてボルト・ナツト結合して、何れにし
てもエンジンコンパートメント1の組立ラインの最終工
程まではラジェータコアサポート4を分離した状態にし
である。
ラジェータコアサポート4は、前記ダッシュパネル2.
フードレッジパネル3とは別に塗装工程に移送して防錆
処理、仕上塗装を施してあって、このラジェータコアサ
ポート2はサプラインにおいてラジェータ5を始めとし
て、フロントグリル6、ヘッドランプ7、フロントバン
パー8等の車体フロント外装部品がサブアッセンブリさ
れている。
フードレッジパネル3とは別に塗装工程に移送して防錆
処理、仕上塗装を施してあって、このラジェータコアサ
ポート2はサプラインにおいてラジェータ5を始めとし
て、フロントグリル6、ヘッドランプ7、フロントバン
パー8等の車体フロント外装部品がサブアッセンブリさ
れている。
ラジェータ5は、従前と同様にその両側に張出し成形し
たフランジ9を、ラジェータコアサポート4裏面の開窓
部10周縁に形勢したマウントサポート11に、該ラジ
ェータコアサポート4の裏面側からボルト・ナツト12
固定されている。ヘッドランプ7、フロントバンパー8
は、何れもその背面にスタッドボルト13.14を突設
してあり、これらスタッドボルト13.14をラジェー
タコアサポート4に形成したボルト挿通孔15に挿通し
、該ラジェータコアサポート4の裏面側でナラ)16.
17締め固定しである。フロントグリル6はその背面に
クリップ孔19を形成したボス部18を突設してあり、
このボス部18.をラジェータコアサポート4の前面に
当接した状態で、このラジェータコアサポート4に形成
したクリップ挿通孔20にラジェータコアサポート4の
裏面側からクリップ21を挿通してクリップ孔19に嵌
挿。
たフランジ9を、ラジェータコアサポート4裏面の開窓
部10周縁に形勢したマウントサポート11に、該ラジ
ェータコアサポート4の裏面側からボルト・ナツト12
固定されている。ヘッドランプ7、フロントバンパー8
は、何れもその背面にスタッドボルト13.14を突設
してあり、これらスタッドボルト13.14をラジェー
タコアサポート4に形成したボルト挿通孔15に挿通し
、該ラジェータコアサポート4の裏面側でナラ)16.
17締め固定しである。フロントグリル6はその背面に
クリップ孔19を形成したボス部18を突設してあり、
このボス部18.をラジェータコアサポート4の前面に
当接した状態で、このラジェータコアサポート4に形成
したクリップ挿通孔20にラジェータコアサポート4の
裏面側からクリップ21を挿通してクリップ孔19に嵌
挿。
係着して固定しである。これらラジェータ5.フロント
グリル6、ヘッドランプ7、フロントバンパー8は何れ
も前述のようにラジェータコアサポート4の裏面側から
一方向で締結固定できるため、ラジェータコアサポート
4を反転した状態で容易に締結作業することができ、ロ
ボットによる組付けの自動化も容易である。また、本実
施例ではラジェータ5をラジェータコアサポート4に直
接装着する場合を示しているが、このラジェータ5はエ
ンジンコンパートメント1の底部に配設されるサブフレ
ーム上にパワートレーン(何れも図示省略)と共にサブ
アッセンブリするようにしてもよい。
グリル6、ヘッドランプ7、フロントバンパー8は何れ
も前述のようにラジェータコアサポート4の裏面側から
一方向で締結固定できるため、ラジェータコアサポート
4を反転した状態で容易に締結作業することができ、ロ
ボットによる組付けの自動化も容易である。また、本実
施例ではラジェータ5をラジェータコアサポート4に直
接装着する場合を示しているが、このラジェータ5はエ
ンジンコンパートメント1の底部に配設されるサブフレ
ーム上にパワートレーン(何れも図示省略)と共にサブ
アッセンブリするようにしてもよい。
そして、このようにラジェータ5を始めとして、フロン
トグリル6、ヘッドランプ7、フロントバンパー8等の
車体フロント外装部をサブアッセンブリしたラジェータ
コアサポート4は、エンジンコンパートメントlの組立
ラインの最終工程においてフードレッジパネル3の前端
に前後方向に突合わせて結合される。具体的にはフード
レッジパネル3の前線および該フードレッジパネル3の
下側内面に接合したフロントサイドメンバ3aの前端に
はフランジ22を形成してあり、これらフランジ22を
ラジェータコアサポート4の裏面に突合わせてボルト・
ナツト23結合しである。
トグリル6、ヘッドランプ7、フロントバンパー8等の
車体フロント外装部をサブアッセンブリしたラジェータ
コアサポート4は、エンジンコンパートメントlの組立
ラインの最終工程においてフードレッジパネル3の前端
に前後方向に突合わせて結合される。具体的にはフード
レッジパネル3の前線および該フードレッジパネル3の
下側内面に接合したフロントサイドメンバ3aの前端に
はフランジ22を形成してあり、これらフランジ22を
ラジェータコアサポート4の裏面に突合わせてボルト・
ナツト23結合しである。
以上の実施例の方法によれば、ラジェータコアサポート
4をフードレッジパネル3と分離して、このラジェータ
コアサポート4には予めラジェータ5.フロントグリル
6、ヘッドランプ7、フロントバンパー8を組付けてお
いて、該ラジェータコアサポート4をエンジンコンパー
トメントlの組立ラインの最終工程でフードレッジペネ
ル3の前端に突合わせ結合するため、ダッシュパネル2
゜フードレッジパネル3の各エンジンルーム側の側面に
各種機能部品を組付ける場合に、車体前方より入り込ん
で容易に組付作業することができる。
4をフードレッジパネル3と分離して、このラジェータ
コアサポート4には予めラジェータ5.フロントグリル
6、ヘッドランプ7、フロントバンパー8を組付けてお
いて、該ラジェータコアサポート4をエンジンコンパー
トメントlの組立ラインの最終工程でフードレッジペネ
ル3の前端に突合わせ結合するため、ダッシュパネル2
゜フードレッジパネル3の各エンジンルーム側の側面に
各種機能部品を組付ける場合に、車体前方より入り込ん
で容易に組付作業することができる。
また、ラジェータ5.フロントグリル6、ヘッドランプ
7、フロントバンパー8は、何れもラジェータコアサポ
ート4の裏面側で一方から締結固定されるので、組付作
業を大幅に改善できて、ロボットによる組付けの自動化
を容易にすることもできる。更に、ヘッドランプ7に関
してラジェータコアサポート4にサブアッセンブリされ
るため、そのエイミング(焦点調整)をラジェータコア
サポート4に前記各種部品を組付けるサプラインで容易
に行うこともてきる。そして、これらフロントグリル6
、ヘッドランプ7、フロントバンパー8等の車体フロン
ト外装部品は何れもラジェータコアサポート4の裏面側
で締結固定されるため、車体側から不当に取外されるこ
となく、防盗性を高めることもできる。
7、フロントバンパー8は、何れもラジェータコアサポ
ート4の裏面側で一方から締結固定されるので、組付作
業を大幅に改善できて、ロボットによる組付けの自動化
を容易にすることもできる。更に、ヘッドランプ7に関
してラジェータコアサポート4にサブアッセンブリされ
るため、そのエイミング(焦点調整)をラジェータコア
サポート4に前記各種部品を組付けるサプラインで容易
に行うこともてきる。そして、これらフロントグリル6
、ヘッドランプ7、フロントバンパー8等の車体フロン
ト外装部品は何れもラジェータコアサポート4の裏面側
で締結固定されるため、車体側から不当に取外されるこ
となく、防盗性を高めることもできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ラジェータコアサポート
はフードレッジパネルと分離してあって、このラジェー
タコアサポートに予め車体フロント外装部品を組付けて
おいて、該ラジェータコアサポートをフードレッジパネ
ルに突合わせ結合するため、ラジェータコアサポートへ
の車体フロント外装部品の取付けを容易にすることがで
き、とりわけ、該車体フロント外装部品はラジェータコ
アサポートの裏面側で一方向から締結固定するのでロボ
ットによる組付けも容易でより一層組付作業性を向上で
きるばかりでなく、車体側からの取外しが不可能である
ため防盗性を高めることもできる。そして、前述のよう
にラジェータコアサポートをフードレッジパネルに後組
立てするため、ダッシュパネル、フードレッジパネル等
への各種機能部品の組付けに際しても、エンジンコンパ
ートメント前側が自由空間となるので、前方より容易に
組付作業することができるという実用上多大な効果を有
する。
はフードレッジパネルと分離してあって、このラジェー
タコアサポートに予め車体フロント外装部品を組付けて
おいて、該ラジェータコアサポートをフードレッジパネ
ルに突合わせ結合するため、ラジェータコアサポートへ
の車体フロント外装部品の取付けを容易にすることがで
き、とりわけ、該車体フロント外装部品はラジェータコ
アサポートの裏面側で一方向から締結固定するのでロボ
ットによる組付けも容易でより一層組付作業性を向上で
きるばかりでなく、車体側からの取外しが不可能である
ため防盗性を高めることもできる。そして、前述のよう
にラジェータコアサポートをフードレッジパネルに後組
立てするため、ダッシュパネル、フードレッジパネル等
への各種機能部品の組付けに際しても、エンジンコンパ
ートメント前側が自由空間となるので、前方より容易に
組付作業することができるという実用上多大な効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はラジ
ェータの組付態様を示す分解斜視図、第3図、第4図は
車体外装部品の取付状聾を示す断面図である。 1・・・エンジンコンパートメント、2・・・ダッシュ
パネル、3・・・フードレッジパネル、4・・・ラジェ
ータコアサポート、5・・・ラジェータ、6・・・フロ
ントグリル(車体フロント外装部品)、7・・・ヘッド
ランフ’(車体フロント外装部品)、8・・・フロント
バンパー(車体フロント外装部品)。 外2名 第1図 1−一一エフシンコンバートクント 2−−−タ1ツラユパイル 3−一−フーピレッソパネル 4−−−ラシェークコア+7x−ト 第2図 1゜
ェータの組付態様を示す分解斜視図、第3図、第4図は
車体外装部品の取付状聾を示す断面図である。 1・・・エンジンコンパートメント、2・・・ダッシュ
パネル、3・・・フードレッジパネル、4・・・ラジェ
ータコアサポート、5・・・ラジェータ、6・・・フロ
ントグリル(車体フロント外装部品)、7・・・ヘッド
ランフ’(車体フロント外装部品)、8・・・フロント
バンパー(車体フロント外装部品)。 外2名 第1図 1−一一エフシンコンバートクント 2−−−タ1ツラユパイル 3−一−フーピレッソパネル 4−−−ラシェークコア+7x−ト 第2図 1゜
Claims (1)
- (1)エンジンコンパートメントの前壁を構成するラジ
エータコアサポートを、該エンジンコンパートメントの
側壁を構成するフードレッジパネルと分離し、このラジ
エータコアサポートに予め車体フロント外装部品を、該
ラジエータコアサポートの裏面側から締結固定して配設
し、これらラジエータコアサポートとフードレッジパネ
ルとを突合わせて結合することを特徴とするエンジンコ
ンパートメントの組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25550286A JPS63110075A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | エンジンコンパ−トメントの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25550286A JPS63110075A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | エンジンコンパ−トメントの組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63110075A true JPS63110075A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17279641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25550286A Pending JPS63110075A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | エンジンコンパ−トメントの組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63110075A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0437781A2 (en) * | 1989-12-21 | 1991-07-24 | Mazda Motor Corporation | Front body structure of vehicle |
JPH09267770A (ja) * | 1996-04-01 | 1997-10-14 | Suzuki Motor Corp | 車両の前部構造 |
US6205638B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-03-27 | Decoma International Inc. | End module assembly for installation on a vehicle and method for making the same |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25550286A patent/JPS63110075A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0437781A2 (en) * | 1989-12-21 | 1991-07-24 | Mazda Motor Corporation | Front body structure of vehicle |
US5123695A (en) * | 1989-12-21 | 1992-06-23 | Mazda Motor Corporation | Front body structure of a vehicle and method of assembly |
JPH09267770A (ja) * | 1996-04-01 | 1997-10-14 | Suzuki Motor Corp | 車両の前部構造 |
US6205638B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-03-27 | Decoma International Inc. | End module assembly for installation on a vehicle and method for making the same |
US6729681B2 (en) | 1997-10-24 | 2004-05-04 | Decoma International Inc. | End module assembly for installation on a vehicle |
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