JPS63109712A - コンバインにおける穀稈供給装置 - Google Patents
コンバインにおける穀稈供給装置Info
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- JPS63109712A JPS63109712A JP25782886A JP25782886A JPS63109712A JP S63109712 A JPS63109712 A JP S63109712A JP 25782886 A JP25782886 A JP 25782886A JP 25782886 A JP25782886 A JP 25782886A JP S63109712 A JPS63109712 A JP S63109712A
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- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 4
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- TUBQDCKAWGHZPF-UHFFFAOYSA-N 1,3-benzothiazol-2-ylsulfanylmethyl thiocyanate Chemical compound C1=CC=C2SC(SCSC#N)=NC2=C1 TUBQDCKAWGHZPF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は普通型コンバインにおける殻稈供給装置に係る
ものである。
ものである。
（従来技術）
従来、普通型コンバインの脱穀室に２連スクリュウ扱胴
を並設したものにおいて、刈取部より搬送した殻稈は、
いずれか一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のス
クリュウ扱胴にも平均して供給されるようにしも２番は
いずれか一方のスクリュウ扱胴に戻すようにした普通型
コンバインにおける殻稈供給装置は、公知である。
を並設したものにおいて、刈取部より搬送した殻稈は、
いずれか一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のス
クリュウ扱胴にも平均して供給されるようにしも２番は
いずれか一方のスクリュウ扱胴に戻すようにした普通型
コンバインにおける殻稈供給装置は、公知である。
（発明が解決しよ）とする問題点）
前記公知のものは、刈取部より搬送した殻稈を、いずれ
か一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のスクリュ
ウ扱胴にも平均して供給されるようにし、２番はいずれ
か一方のスクリュウ扱胴に戻すようにしているから、２
番が戻った一方のスクリュウ扱胴は、負荷が大になり過
ぎ、脱穀性能が安定せず、バランスが確保できない。
か一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のスクリュ
ウ扱胴にも平均して供給されるようにし、２番はいずれ
か一方のスクリュウ扱胴に戻すようにしているから、２
番が戻った一方のスクリュウ扱胴は、負荷が大になり過
ぎ、脱穀性能が安定せず、バランスが確保できない。
そこで、エレベータ−の位置を変えるだけで、全ての問
題を解決したものである。
題を解決したものである。
（問題を解決するための手段）
よって１本発明は、普通型コンバインの脱穀室１１に２
連スクリ工ウ扱胴１４％ｂを並設したものにおいて、刈
取部４より搬送した殻稈は、いずれか一方のスクリュウ
扱胴１４に少なく、いずれか他方のスクリュウ扱胴１５
に多く供給されるようにし、少ない側のスクリュウ扱胴
１４に２番を戻すようにした普通型コンバインにおける
殻稈供給装置とし、２連スクリュウ扱胴１４．１５のう
ち、いずれか一方のスクリュウ扱胴１４に少なく、いず
れか他方のスクリュウ扱胴１５に多く供給されるように
し、その少ない側のスクリュウ扱胴１４に２番を戻すよ
うにして、バランスを取ったものである。
連スクリ工ウ扱胴１４％ｂを並設したものにおいて、刈
取部４より搬送した殻稈は、いずれか一方のスクリュウ
扱胴１４に少なく、いずれか他方のスクリュウ扱胴１５
に多く供給されるようにし、少ない側のスクリュウ扱胴
１４に２番を戻すようにした普通型コンバインにおける
殻稈供給装置とし、２連スクリュウ扱胴１４．１５のう
ち、いずれか一方のスクリュウ扱胴１４に少なく、いず
れか他方のスクリュウ扱胴１５に多く供給されるように
し、その少ない側のスクリュウ扱胴１４に２番を戻すよ
うにして、バランスを取ったものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると。
１はフレーム、２はフレームｌの下方に設けられた走行
装置、３はフレームｌの上方に設けられた脱穀部、４は
フレームｌの前方に設けられた刈取部、５は脱穀部３の
前方に位置する運転席である。刈取部４の最先端には分
草具６が設けられ１分草具６の上部に掻込ロール７が位
置し、掻込ロール７の下方に刈刃が設けられる。
装置、３はフレームｌの上方に設けられた脱穀部、４は
フレームｌの前方に設けられた刈取部、５は脱穀部３の
前方に位置する運転席である。刈取部４の最先端には分
草具６が設けられ１分草具６の上部に掻込ロール７が位
置し、掻込ロール７の下方に刈刃が設けられる。
８は刈取った殻稈を掻込む回転式掻込具で、回転式掻込
具８より掻込棒９が出入り自在に設けちれる。 １０は
回転式掻込具８により掻込んだ殻稈を脱穀部３の脱穀室
１１に搬送するエレベータ−１１２はエレベータ−１０
内に設けられた無端帯、１３は無端帯四の外周面に設け
られた掻片である。
具８より掻込棒９が出入り自在に設けちれる。 １０は
回転式掻込具８により掻込んだ殻稈を脱穀部３の脱穀室
１１に搬送するエレベータ−１１２はエレベータ−１０
内に設けられた無端帯、１３は無端帯四の外周面に設け
られた掻片である。
前記脱穀室ｌｌ内には２個のスクリュウ扱胴１４、１５
が設けられ、前記エレベータ−１０の供給口１６は、第
３図のように、スクリュウ扱胴１４．１５の一方にずら
せて形成され、スクリュウ扱胴１４側には少なく、スク
リュウ扱胴１５側には多く分散流入するように形成する
。 １７はスクリュウ扱胴１４の下部に設けた扱網、１
８はスクリュウ扱胴１５の下方に設けた扱網で、扱網１
７と扱網坊の下方には前後方向のスクリュウ１９、スク
リュウ加、スクリュウ２１を三速並設し、その下部を下
網ｎで包囲する。下網ηの下部には風選室乙が設けられ
る。２４は圧風唐箕、δは一番スクリュウ、昂は二番ス
クリュウで、二番スクリュウにに揚穀筒ｎの下端を接続
し、揚穀筒ｎの上端に横筒６を接続し、横筒潤の終端を
供給量が少ないスクリュウ扱胴１４に開口させる。
が設けられ、前記エレベータ−１０の供給口１６は、第
３図のように、スクリュウ扱胴１４．１５の一方にずら
せて形成され、スクリュウ扱胴１４側には少なく、スク
リュウ扱胴１５側には多く分散流入するように形成する
。 １７はスクリュウ扱胴１４の下部に設けた扱網、１
８はスクリュウ扱胴１５の下方に設けた扱網で、扱網１
７と扱網坊の下方には前後方向のスクリュウ１９、スク
リュウ加、スクリュウ２１を三速並設し、その下部を下
網ｎで包囲する。下網ηの下部には風選室乙が設けられ
る。２４は圧風唐箕、δは一番スクリュウ、昂は二番ス
クリュウで、二番スクリュウにに揚穀筒ｎの下端を接続
し、揚穀筒ｎの上端に横筒６を接続し、横筒潤の終端を
供給量が少ないスクリュウ扱胴１４に開口させる。
前記スクリュウ扱胴１４．１５の外周に設けられる螺旋
器と螺旋（資）は螺旋器の方がピッチを急に形成しく第
４図）、素早く処理されるようにする。
器と螺旋（資）は螺旋器の方がピッチを急に形成しく第
４図）、素早く処理されるようにする。
第６図〜第８図は第二実施例で、脱穀室１１の側部に処
理室３１を設けるが、処理室３１は後方を短かく形成し
て処理室３１の後部に空間部冨を形成し、空間部諺内に
エンジンｎを配置し、エンジン冨と処理室３１の間に揚
殻筒ｎを位置させる、第９図と第１０図は別の実施例で
、スクリュウ扱胴１４の後部に切刃Ｕを、スクリュウ扱
胴１５の後部に受刃５をそれぞれ設け、スクリュウ扱胴
１４、スクリュウ扱胴１５のうち、スクリュウ扱胴１４
の方がスクリュウ扱胴１５より高速回転するように伝動
機構蕊で接続する。
理室３１を設けるが、処理室３１は後方を短かく形成し
て処理室３１の後部に空間部冨を形成し、空間部諺内に
エンジンｎを配置し、エンジン冨と処理室３１の間に揚
殻筒ｎを位置させる、第９図と第１０図は別の実施例で
、スクリュウ扱胴１４の後部に切刃Ｕを、スクリュウ扱
胴１５の後部に受刃５をそれぞれ設け、スクリュウ扱胴
１４、スクリュウ扱胴１５のうち、スクリュウ扱胴１４
の方がスクリュウ扱胴１５より高速回転するように伝動
機構蕊で接続する。
（作用）
次に作用を述べる。
走行装置２を回転させ前進させると、分草具６で分草し
、ｔｌｌ込ロール７で引起し、刈取ったのち、回転式掻
込具８の掻込棒９でエレベータ−１０内に送り、無端帯
徨により供給口１６からスクリュウ扱１ｇ４１４．１５
に供給する。このとき、供給口１６の位置が第３図のよ
うにスクリュウ扱胴１４には少なく、スクリュウ扱胴δ
には多く供給されるが、スクリュウ扱胴１４は二番スク
リュウ昂で集められた二番物が揚穀筒ｎ、横筒詑を介し
てスクリュウ扱胴１４に供給されるので負荷は平均化し
１円滑に脱穀される。
、ｔｌｌ込ロール７で引起し、刈取ったのち、回転式掻
込具８の掻込棒９でエレベータ−１０内に送り、無端帯
徨により供給口１６からスクリュウ扱１ｇ４１４．１５
に供給する。このとき、供給口１６の位置が第３図のよ
うにスクリュウ扱胴１４には少なく、スクリュウ扱胴δ
には多く供給されるが、スクリュウ扱胴１４は二番スク
リュウ昂で集められた二番物が揚穀筒ｎ、横筒詑を介し
てスクリュウ扱胴１４に供給されるので負荷は平均化し
１円滑に脱穀される。
即ち、スクリュウ扱胴１４．１５内に供給された殻稈は
、螺旋四、螺旋（９）の回転により後方に移動されなが
ら、処理され、扱網１７．１８の目をくぐって落下した
ものは並設されているスクリュウ１９、スクリュウ冗、
スクリュウ２１．により後方に移送されながら１次第に
処理され、下網ｎの目をくぐって風選室ｎ内に落下し、
風選室ｎ内では圧風唐箕２４の風で選別され、−香物は
一番スクリュウδにより機外に取出され、二番物は二番
スクリュウ昂により集められて揚穀筒ｎに流入し、横筒
３を経て少な目に供給されているスクリュウ扱胴１４に
供給される。
、螺旋四、螺旋（９）の回転により後方に移動されなが
ら、処理され、扱網１７．１８の目をくぐって落下した
ものは並設されているスクリュウ１９、スクリュウ冗、
スクリュウ２１．により後方に移送されながら１次第に
処理され、下網ｎの目をくぐって風選室ｎ内に落下し、
風選室ｎ内では圧風唐箕２４の風で選別され、−香物は
一番スクリュウδにより機外に取出され、二番物は二番
スクリュウ昂により集められて揚穀筒ｎに流入し、横筒
３を経て少な目に供給されているスクリュウ扱胴１４に
供給される。
前記の場合、螺旋四は螺旋園よりピッチが急に形成され
ているので、二番物が多量に供給されても詰まることが
ない。
ているので、二番物が多量に供給されても詰まることが
ない。
第６図、第７図、第８図の実施例では、エンジン羽の取
付空間を形成したので５機体全体の横幅が小さくでき、
左右バランスも良好であり、且つ、機体強度も向上する
。
付空間を形成したので５機体全体の横幅が小さくでき、
左右バランスも良好であり、且つ、機体強度も向上する
。
第９図、第１０図の実施例では、スクリュウ扱胴１４．
１５より後方に輸送される藁屑を切刃Ｕ、受刃５により
切断処理されるので、チ嘗ツバ−として利用しうる。
１５より後方に輸送される藁屑を切刃Ｕ、受刃５により
切断処理されるので、チ嘗ツバ−として利用しうる。
従来の普通型のコンバインのチ１ツバ−は本体とは別に
形成されていたので、不経済であったが、本発明は、一
体重に組込んだ構成としたので、低コストで実施でき経
済的である。
形成されていたので、不経済であったが、本発明は、一
体重に組込んだ構成としたので、低コストで実施でき経
済的である。
さらに、前記２番が戻るスクリュウ扱胴１４が高速回転
のため、扱網１７における濾過作用も活発であり、コン
バインの能力が向上する。
のため、扱網１７における濾過作用も活発であり、コン
バインの能力が向上する。
（効果）
従来、普通型コンバインの脱穀室に２連スクリュウ扱胴
を並設したものにおいて、刈取部より搬送した殻稈は、
いずれか一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のス
クリュウ扱胴にも平均して供給されるようにし、２番は
いずれか一方のスクリュウ扱胴に戻すようにした普通型
コンバインにおける殻稈供給装置は、公知である。
を並設したものにおいて、刈取部より搬送した殻稈は、
いずれか一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のス
クリュウ扱胴にも平均して供給されるようにし、２番は
いずれか一方のスクリュウ扱胴に戻すようにした普通型
コンバインにおける殻稈供給装置は、公知である。
前記公知のものは、刈取部より搬送した殻稈を、いずれ
か一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のスクリュ
ウ扱胴にも平均して供給されるようにし、２番はいずれ
か一方のスクリュウ扱胴に戻すようにしているから、２
番が戻った一方のスクリュウ扱胴は、負荷が大になり過
ぎ、脱穀性能が安定せず、バランスが確保できない。
か一方のスクリュウ扱胴にも、いずれか他方のスクリュ
ウ扱胴にも平均して供給されるようにし、２番はいずれ
か一方のスクリュウ扱胴に戻すようにしているから、２
番が戻った一方のスクリュウ扱胴は、負荷が大になり過
ぎ、脱穀性能が安定せず、バランスが確保できない。
しかるに、本発明は、普通型コンバインの脱穀室１１に
２連スクリュウ扱胴１４．１５を並設したものにおいて
、刈取部４より搬送した殻稈は。
２連スクリュウ扱胴１４．１５を並設したものにおいて
、刈取部４より搬送した殻稈は。
いずれか一方のスクリュウ扱胴１４に少なく、いずれか
他方のスクリュウ扱胴６に多く供給されるようにし、少
ない側のスクリュウ扱胴１４に２番を戻すようにした普
通型コンバインにおける殻稈供給装置としたから、２連
スクリュウ扱胴１４．１５のうち、いずれか一方のスク
リュウ扱胴１４に少なく、いずれか他方のスクリュウ扱
胴１５に多く供給され、その少ない側のスクリュウ扱胴
１４に２番を戻すようにしたから、バランスが取れるも
のである。
他方のスクリュウ扱胴６に多く供給されるようにし、少
ない側のスクリュウ扱胴１４に２番を戻すようにした普
通型コンバインにおける殻稈供給装置としたから、２連
スクリュウ扱胴１４．１５のうち、いずれか一方のスク
リュウ扱胴１４に少なく、いずれか他方のスクリュウ扱
胴１５に多く供給され、その少ない側のスクリュウ扱胴
１４に２番を戻すようにしたから、バランスが取れるも
のである。
第１図は全体平面図、第２図は同側面図、第３図は第１
実施例縦断正面図、第４図は第１実施例横断平面図、第
５図は第１実施例縦断側面図、第６図は第２実施例縦断
正面図、第７図は第３実施例横断平面図、第８図は第３
実施例縦断側面図、第９図は第４実施例横断平面図、第
１０図は第４実施例縦断側面図である。 符号の説明 １・・・フレーム、２・・・走行装置、３・・・脱穀部
、４・・・刈取部、５・・・運転席、６・・・分草具、
７・・・掻込ロール、８・・・回転式掻込具、９・・・
掻込棒、 １０・・・エレベータ−、Ｕ−・・脱穀室、
四・・・無端帯、１３・・・擾片、１４・・・スクリュ
ウ扱胴、１５・・・スクリュウ扱胴、 １６−・・供給
口、１７・・・扱網、１８・・・扱網、１９・・・スク
リュウ、２０・・・スクリュウ、２１・・・スクリュウ
、ｎ・・・下網、２３−・・風選室、２４・・・圧風唐
箕、δ・・・一番スクリュウ、２６・・・二番スクリュ
ウ、ｎ・・・揚穀筒、２８・・・横筒、３・・・螺旋、
加・・・螺旋、３１・・・処理室、！・・・空間部、０
・・・エンジン、Ｕ・・・切刃、あ・・・受刃、３Ｂ−
・・伝動機構。 外２名 手続補正書（師） 昭和６１年１１月２７日 １、事件の表示 昭和６１年特許顧 第２５７８２８号２、発明の名称 普通型コンバインにおける殻稈供給装置３、補正をする
者 事件との関係特許出願人 住 所 愛媛県松山市馬本町７００番地名 称（０１
２）井関農機株式会社 代表者 井 関 昌 孝 ４、代理人 、（］】 ２図面第３図〜第１０図）を補正する。 ｌ５ 第１０図 Ｉ＾
実施例縦断正面図、第４図は第１実施例横断平面図、第
５図は第１実施例縦断側面図、第６図は第２実施例縦断
正面図、第７図は第３実施例横断平面図、第８図は第３
実施例縦断側面図、第９図は第４実施例横断平面図、第
１０図は第４実施例縦断側面図である。 符号の説明 １・・・フレーム、２・・・走行装置、３・・・脱穀部
、４・・・刈取部、５・・・運転席、６・・・分草具、
７・・・掻込ロール、８・・・回転式掻込具、９・・・
掻込棒、 １０・・・エレベータ−、Ｕ−・・脱穀室、
四・・・無端帯、１３・・・擾片、１４・・・スクリュ
ウ扱胴、１５・・・スクリュウ扱胴、 １６−・・供給
口、１７・・・扱網、１８・・・扱網、１９・・・スク
リュウ、２０・・・スクリュウ、２１・・・スクリュウ
、ｎ・・・下網、２３−・・風選室、２４・・・圧風唐
箕、δ・・・一番スクリュウ、２６・・・二番スクリュ
ウ、ｎ・・・揚穀筒、２８・・・横筒、３・・・螺旋、
加・・・螺旋、３１・・・処理室、！・・・空間部、０
・・・エンジン、Ｕ・・・切刃、あ・・・受刃、３Ｂ−
・・伝動機構。 外２名 手続補正書（師） 昭和６１年１１月２７日 １、事件の表示 昭和６１年特許顧 第２５７８２８号２、発明の名称 普通型コンバインにおける殻稈供給装置３、補正をする
者 事件との関係特許出願人 住 所 愛媛県松山市馬本町７００番地名 称（０１
２）井関農機株式会社 代表者 井 関 昌 孝 ４、代理人 、（］】 ２図面第３図〜第１０図）を補正する。 ｌ５ 第１０図 Ｉ＾
Claims (1)
- 普通型コンバインの脱穀室１１に２連スクリュウ扱胴１
４、１５を並設したものにおいて、刈取部４より搬送し
た殻稈は、いずれか一方のスクリュウ扱胴１４に少なく
、いずれか他方のスクリュウ扱胴１５に多く供給される
ようにし、少ない側のスクリュウ扱胴１４に２番を戻す
ようにした普通型コンバインにおける殻稈供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257828A JPH0753052B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | コンバインにおける穀稈供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257828A JPH0753052B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | コンバインにおける穀稈供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109712A true JPS63109712A (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0753052B2 JPH0753052B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17311692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257828A Expired - Lifetime JPH0753052B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | コンバインにおける穀稈供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753052B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174535U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-19 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
| JPS61115033U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257828A patent/JPH0753052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174535U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-19 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
| JPS61115033U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753052B2 (ja) | 1995-06-07 |
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