JPS63107814A - 高感度を示す平板状粒子を含有する写真乳剤の製造法 - Google Patents

高感度を示す平板状粒子を含有する写真乳剤の製造法

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JPS63107814A
JPS63107814A JP25395587A JP25395587A JPS63107814A JP S63107814 A JPS63107814 A JP S63107814A JP 25395587 A JP25395587 A JP 25395587A JP 25395587 A JP25395587 A JP 25395587A JP S63107814 A JPS63107814 A JP S63107814A
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emulsion
silver halide
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silver nitrate
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JP25395587A
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チヤールズ・ダニエル・エリス
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EI Du Pont de Nemours and Co
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/0051Tabular grain emulsions

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平板状のハロゲン化銀粒子を含有する写真乳剤
の製造法に関する。さらに詳しくは、本発明は増感時に
高感度を示す、平板状のハロゲン化銀粒子の写真乳剤の
製造法に関するものである。
写真乳剤において、平板状のハロゲン化銀粒子、その製
造法および利用法などは広く知られている。これらの粒
子を含有する写真乳剤は粒状または塊状の粒子(例えば
、じやぶ混ぜ法で作られた)を含有する写真乳剤よシも
成程度有意な利点が得られると考えられるので、文献で
多くの研究がなされている。一般的に、平板状の粒子は
長い熟成時間を用いるか、あるいは平衡ダブルジエツ)
 (BDJ)沈殿法によって製造される、大きくかつ平
らなハロゲン化銀粒子である。平板状の粒子を用いた市
販の乳剤は通常BD、T法によって作られている。平板
状の粒子は通常平行な角形の結晶面を有し、その各々は
粒子の他の結晶面のどれよシも一般に大きく、そして粒
子の直径と厚みとの比であるアスペクト比(AR)によ
って走転される。例えば少くとも8:1のような大きな
ARI有する粒子は少くとも0.6μmの直径と0.1
〜0.5μm未満の厚みとを有している。これらの大き
な平板状の粒子は尚業者にとって明らかにある種の商業
上の利益を有している。例えば、これらは大きな表面積
を有しそれ故よシ多くの増感色素を受容することができ
る。これらの平板状粒子は普通色素増感されるから、こ
のような平板状粒子を用いる乳剤が医療用X線要素中に
あると、鮮鋭度が増大する。
その上、支持体に乳剤を塗布すると平板状の粒子は普通
平らになるので被覆力が大きくな)、従って乳剤はよセ
小さな塗布量で塗布することができ、コストが低くなる
。そのため、高感度を示す平板状粒子を含有する写真乳
剤のシ3製方法が要望されている。
本発明により、次の工程、 A、初期のブロマイドイオン濃度が0.08〜0.25
Nのブロマイドと、分散用媒体との混合物を入れた容器
に、硝階銀を添加してそれにより平板状、の種vi晶を
形成させ、 B、総硝酸錨の少くとも2%を容器に添加した後、0.
002〜0.2Nの塩基となるようにアムモニア性塩基
溶液ヲ恣加し、そして C,Br″″およびBrI″からなる群より選ばれるハ
ロゲン化物と硝酸銀とを平衡ダブルジェット法によりi
加し、それにより平板状粒子を形成させる からなり、かつ増感時に高感度を示す、厚み約0.05
〜0.5μm1平均粒子体積約0.05〜1.0μm3
、そして平均アスペクト比2:1以上を有する平板状の
ハロゲン化銀粒子を含有する写真乳剤の製造方法が提供
される。
公知方法により作られる平板状粒子と比較して本発明の
方法によると感度のよシ高い平板状ハロゲン化銀粒子を
含有する写真用乳剤が得られる。この得られる高い感度
は技術の現状から予想できなかったものである。平板状
のハロゲン化銀粒子はまた、本発明と同時に出願された
「せまい粒度分布を有する平板状粒子を含有する写文用
乳剤のd4製方法」と題する、米国特許出願第    
 号に開示のように、せまい粒度分布を有するように製
造することもできる。
せまい粒度分布はアムモニア、アムモニア誘導体等のよ
うなハロゲン化銀の溶剤を使用し、そしてブロマイドイ
オン濃度0.005〜0.05Nの範旺において、初期
の硝酸銀の添加を1〜60分の一定期間停止することに
より達成される。
硝酸銀とハロゲン化物の最後の添加が終った後に存在し
ている過剰のアムモニア性塩基は酸で中和することがで
きる。最終的な平板状粒子を含有する中和された乳剤は
場合によジチオシアネート塩熟成剤、例えば′、アルカ
リ金属チオシアネートを添加し、約1〜20分の期間さ
らに熟成することができる。乳剤の感度の効果は当業者
によく知られた方法で化学的および分光的に増感して得
られる。粒子が薄くなる程感度は高くなる。
増感に際して高い感度を示す平板状ハロゲン化銀粒子は
臭化銀または沃臭化銀型のものである。粒子は約0.0
5〜0.5μm1好ましくは0,05〜0.2μ口、そ
して更に好ましくは0.1μm以下の平均厚み、0.0
5〜1.0μm3、好ましくは0.1〜0.1〜0.5
μm3の平均粒子体積、そして2:1以上、好ましくは
5:1以上、そして更に好ましくは8:1以上の平均ア
スにクト比を有している。
本発明のハロゲン化銀乳剤の前記粒子特性は当業者に良
く知られた方法により容易に確認することができる。こ
こで用いられている「アスペクト比」の用語は粒子の直
径対厚みの比金表わす。粒子の「直径」は乳剤試料の顕
微鏡写真または電子顕微鏡写真で観察した、粒子の投影
面積に等しい面積を有する円の直径として定残される。
乳剤試料のシャドウ電子顕微鏡写真から、各々の粒子の
直径と厚みとを測定することができる。これから、各粒
子のアスはクト比が計算され、試料中のすべての平板状
粒子のアスはクト比はその平均アスペクト比を求めるた
めに平均される。この定義により、平均アスはクト比は
個々の平板状粒子アスペクト比の平均値である。実際に
は、0.5μm未満の厚みを有する平板状粒子の、平均
厚みと平均直径とを求め、これら2つの平均値の比とし
て、平均アスペクト比を計算するのが通常よシ簡単であ
る。個々のアスペクト比の平均値をとっても、あるいは
平均アスはクト比を決定するために厚みと直径の各平均
値を用いても、予期される粒子測定の誤差の範囲内で得
られる平均アスペクト比に著るしい相違は生じない。平
板状粒子の平均粒子体積はHo1landその他による
「R8&E」Vol。
17、A3(1973)、295〜296頁に記載の方
法により測定される。通常この測定は2500倍の拡大
率で平板状に見える0、5〜2.5μmの&11fiの
粒子直径の平板状粒子を用いて行われる。
前記の平板状粒子の製造には以下の方法が用いられる。
攪拌装置を取付けたハロゲン化銀沈殿用の通常の反応容
器に、平板状粒子を作るための既知の範囲の0.08〜
0.25Nの初期ブロマイドイオン濃度のブロマイドと
分散用媒体との混合物を入れる。好ましいブロマイドイ
オン濃度G:!0.1〜0.2Nである。ブロマイド塩
は代表的な可溶性のアムモニア、アルカリ金属、例えば
、ナトリウム、カリウム;アルカリ土類金属、例えば、
マグネシウムまたはカルシウムなどの1種またはそれ以
上の水性塩類溶液の形で存在させる。反応容器中に初め
に存在させるのに適した分散媒としては例えばアルカリ
処理ゼラチン(牛の骨または革ゼラチン)、酸処理ゼラ
チン(ブタ革ゼラチン)などを含むゼラチン;例えばア
セチル化ゼラチン、フタル化ゼラチン等のようなゼラチ
ン誌導体ニブロチイン、プロティン誘導体、例えばセル
ローズエステルのようなセルロース誘導体;例えばデキ
ストラン、アラビアゴムのようなポリサッカライド、ゼ
イン、カゼイン、kクチン、コラーゲン誘導体、寒天、
アロウルート、アルブミン等のベプタイザーの1種と水
とが含まれる。はプタイザーの混合物を用いることもで
きる。好ましいベプタイザーはゼラチンまたはゼラチン
誘導体である。
ベヒクル(例えばラテックスの形態の物質のようなベヒ
クルエクステンダーを含めて)として親水性コロイドは
プタイザーと組合せて用いられるその他の材料には、例
えばポリ(ビニルラクタム)、アクリルアミ ドポリマ
ー、ポリビニルアルコールとその誘導体、ポリビニルア
セタール、アルキルおよびスルホアルキルアクリレート
およびメタクリレートのポリマー、加水分解した酢酸ビ
ニル、ポリアミド、ポリビニルピリジン、アクリル酵ポ
リマー、無水マレイン酸コポリマー、ポリアルキレンオ
キサイド、メタクリルアミドコポリマー、マレイン酸コ
ポリマー、ビニルアミンコポリマー、メタアクリル酸コ
ポリマー、スルホアルキルアクリルアミドコポリマー、
ポリアルキレンイミンコポリマー、ポリアミン、N、N
−ジアルキルアミノアルキルアクリレート、ビニルイミ
ダゾールコポリマー、ビニルサルファイドコポリマー、
ハロゲン化スチレンポリマー、アミノアクリルアミドポ
リマー、ポリペプチド等のような合成ポリマーベプタイ
ザー、キャリアおよび/またはバインダーが包含される
。これらの付加的材料はハロゲン化銀の沈殿中に反応容
器内に存在している必要はないが、支持体に塗布する前
に乳剤に添加すればよい。反応容器中の内容物の温度は
好ましくは40〜80°Cの範囲である。ついで、分散
用媒体/ブロマイドの混合物を入れた反応容器に、硝酸
銀を一定の速度で添加し、これにより平板状の種粒子が
形成し始める。
平板状の稲粒子が適当なサイズで永続的に形成されるの
を確実にするため、総硝酸銀の少くとも約2%を添加し
た後に、容器内の塩基濃度を約0.002〜0.2N%
好ましくは0.002〜0.1Nにするため、アムモニ
ア性塩基溶液を反応容器に添加する。
反応容器のブロマイドイオン濃度が所望の値になると、
硝酸銀を当業者に良く知られている平衡ダブルジェット
(BDJ)法によって、さらにブロマイドイオンまたは
ブロモヨーダイトイオンを与えるハライド化合物ととも
に容器中に引続き添加し、これにより所望のブロマイド
イオン濃度が維持される。平板状粒子が平均アスペクト
比を含めて所望の特性となるのはこの工程においてであ
る。ブロモヨーダイトイオンがBDT法によって添加さ
れるとき、乳剤中に存在する沃化物の意は約0.01〜
10.0モル%、好古しくは総銀−を基準に0.01〜
2.0モル%の範囲である0 前述のように、そして粒度分布を特に調整するために、
ブロマイドイオン濃度がQ、005〜0.05Nの所望
の範囲に達し、そしてアムモニア、アムモニア誘導体等
のようなハロゲン化銀溶剤が存在するとき、硝酸銀の初
期の添加は場合によ91〜60分の範囲の間停止するこ
とができる。
BDJ法による硝酸銀とハロゲン化物の全量全添加完了
後、乳剤中に存在する過剰の塩基性溶液は例えば酢酸、
硫急、硝酸、塩酸等の醗によって中和することができる
。得られる声は約5.0〜7.0の範囲、好ましくは約
6.0である。この段階で、平板状の粒子は乳剤にチオ
シアネート塩を加えることにより、1〜20分の間さら
に熟成させることができる。有用なチオシアネート塩と
してはアルカリ金属チオシアネートおよびアムモニウム
チオシアネートで、使用量はハロゲン化銀1モル当シα
1〜20gである。
この他の熟成剤にはチオエーテル等、当業者によく知ら
れているその他のものも包含される。
平板状粒子乳剤は水洗して可溶性塩類を除去するのが好
ましい。水洗技術は当業者によく知られている。この水
洗は平板状粒子の厚みの増大とアスにクト此の減少を防
ぐため、沈殿が完結後平板状粒子の熟成を停止させるの
に有効である。実質的にすべての粒子が平板状の形態で
はあるが、小量の非平板状粒子が存在しても乳剤は影響
されない。ここに述べた方法によって、いかなるアスペ
クト比の平板状粒子も製造することができる、例えば、
大きくて、うすい平板状粒子、または反対に、厚くて、
小さな平板状粒子を製造することもできる。
本発明に従って製造される平板状粒子を含有する乳剤は
充分に分散し、そしてゼラチンまたは前記はプタイザー
の他の分散物によってうすめられ、また最適の感光度を
達成するため任意の公知方法が適用され、これにより高
感度の平板状ハロゲン化銀粒子が得られる。好ましい最
適の化学増感は硫黄および金を添加することにより得ら
れる。その他の増感剤としてはセレニウム、テルリウム
、白金、パラジウム、イリジウム、オスミウム、ロジウ
ム、レニウムまたはホスホラス増感剤もしくは10−8
〜10”ON銀(pAg 8〜1o)、pH6,o〜7
.0そして温度50〜601Cにおけるこれらの組合せ
が含まれる。化学増感は調整剤、例えば化学増感の際に
存在すると、カブリを抑制しそして感度を増大させるこ
とで知られた化合物、アザインデン、アザピリダジン、
アザピリミジン、ベンゾチアゾリウム塩、および1個ま
たはそれ以上の複素環を有する増感剤の存在下に行うこ
とができる。平板状粒子のハロゲン化銀乳剤はまた分光
的に増感もされる。有用な格感性色素は可視ススクトル
の青色部およびマイナス背部(つまbD色と赤色)に吸
収極大を示すような色素である。この他特別な用途のた
めには、例えば赤外吸収分光増感剤のように、可視スは
クトル領域を超える改良された分光レスポンスを有する
、分光増感色素を用いることができる。色素の例として
は米国特許第4,425,426号明細書に開示のもの
であって、参考としてここに記載する。
平板状粒子乳剤は写真フィルム要素において有用である
。乳剤は好ましくは慣用の方法で下引きされたポリエチ
レンテレフタレートのような、一般の支持体の上に普通
の方法で塗布される。当業界で知られた任意のその他の
支持体も使用することができる。塗布助剤、湿潤剤、カ
プリ除去剤、帯電防止剤など、ハロゲン化銀要素にとっ
て普通のものをフィルム要素の製造に使用することがで
きる。
本発明の方法を用いて製造された乳剤から調製される要
素はX線用要素に用いるのが特に適しているから、この
要素をX線技術分野で知られているように、通常青色染
料で着色される支持体の両面に塗布する。支持体は普通
樹脂タイプの下σ1がなされ、ついでゼラチンのりすい
下引層がこの上に塗布され、次いでその上に乳剤が塗布
される。乳剤は51iAg/m2  未満、好ましくは
49 Ag/m2  未満の塗布証で付与され、つじで
この銀を含む層を保獲するために、硬化したゼラチンの
耐摩擦層がこれに塗布される。この要素は、良く知られ
ているように、1対のX線増感紙を備えたカセット中で
露光される。勿論これは本発明の乳剤を用いた単なる1
つの好ましい要素にすぎず、この乳剤は以下に記載する
ように、良く知られている写真感光系のいかなるものに
も好都合に用いることができる。本発明の好ましい態様
を実施例5に示す。
本発明の方法によって製造された高感度の平板状ハロゲ
ン化銀粒子を含有する乳剤の、少くとも1つの層を有す
る写真用ハロゲン化銀フィルム要素は写真の一般分野に
おいて有用である。
この写真要素はX線増感紙と一’frBに用いる支持体
の両面に塗布されたX線フィルムとして特に有用である
。増感はスペクトルの緑色または青色部において行なり
ことができる。その他の用途としてはグラフイツクアー
ツフイルム、カラー写真フィルム、等がある。
実施例 以下に実施例を示すが本発明をこれらに限定するもので
はない。対照例および各実施例における、パーセントは
重量によるものである。Nはノルマルを意味する。
対照例 1 写真用ゼラチン1.6%および臭化カリウム9、1 K
Pを含む4501の水溶液を60℃に保ち、よく攪拌し
ながらこれに1NのAgN0 s溶液ヲ、ブロマイドイ
オン濃度が0.075Nに低下するまで一定速度で添加
した。次いで3NのAgN0 s溶液と3NのKBr溶
液のダブルジェット添加を開始し、AgNOsの添加速
度を20分の間部分200d/分の割合で増加させ、K
Brの添加速度もブロマイドイオン濃度0.075Nを
維持するように増加させる。K&液の添加を停止し、そ
してAgNOs溶液をブロマイドイオン濃度が0.02
5 Nに低下するまで一定速度で添加を継続し、このイ
オン濃度をKBrとAgN05の一定速度のダブルジェ
ット添加によl) 、AgNOsの540モルが供給さ
れるまで維持する。この沈殿に続いて、ナトリウムチオ
シアネート675gt添加し、乳剤t−60°Cで15
分間熟成させる。次いで乳剤を40℃に冷却し、そして
凝固法によって3回水洗した。
得られた平板状粒子のAgBr乳剤は平均粒子体積0.
16μm3、平均粒子厚み0.10μmそして14:1
の平均AR値を有していた。
実施例 1 写真用ゼラチン1.6%および臭化カリウム11.1K
Pt−含有する5501の水溶液を60℃に保って、よ
く撹拌しながらこれに3NのAgNO3溶液を一定速度
で加えた。プロマイトイメン濃度が0.058Nに低下
したとき、26%のアムモニア溶液121 ON ff
i添加した。AgNO3溶液の添加をブロマイドイオン
濃度が0.02ONとなるまで続け、この時点でAgN
05溶液の添加を停止する。
3分後に3NのAgNO3と3NのKBr液のダブルジ
ェット添加が開始され、AgNO3の添加速度を15分
間に毎分587m11分の割合で増加し、KBrの速度
もブロマイドイオン濃度0.02ONを維持するように
増加させる。ダブルジェット添加を660モルのAgN
03  が供給されるまで一定速度で続けた。沈殿に続
いて、残留しているすべてのアムモニア全中和するため
、氷酸fi925Neまず添加し、次いでナトリウムチ
オシアネート825gを添加し、乳剤を60°Cで15
分間熟成させる。乳剤をついで40℃に冷却し、凝固法
によって6回水洗される。
得られた平板状粒子のAgBr乳剤は平均粒子体積0.
09μm3、平均粒子厚み0.15μmそして6:1の
平均AR値を有していた。
実施例 2 写真用ゼラチン1.6%および臭化カリウムILjKp
を含有する5501!の水溶液を60°Cに保ち、よく
攪拌しながらこれに3 N AgNOs溶液を一定速度
で添加した。ブロマイドイオン濃度が0.058Nに低
下したとき、23%のアムモニア溶液52269を加え
た。AgN03の添加をブロマイドイオン濃度が0.0
1ONに低下するまで続け、この時点でAgN0!S溶
液の添加を停止した。
6分後に6NのAgNO3溶液と6NのKBr溶液のダ
ブルジェット添加を開始し、AgNOxの添加速度が1
5分間に毎分416ゴ/分の割合で増加し、KBrの速
度もブロマイドイオン濃度0.01ON’、(維持する
ように増加させる。ダブルジェット添加t−660モル
のAgN05が供給されるまで一定速度で続けた。沈殿
に続いて、残留しているすべてのアムモニアを中和する
ために、氷酢酸2440gをまず添加し、次いでナトリ
ウムチオシアネート825!iを添加し、乳剤を60°
Cで15分間熟成させる。乳剤を次いで40°Cに冷却
し、凝固法によりロ回水洗した。
得られた平板状粒子のAgBr乳剤は平均粒子体積0.
16μm3、平均粒子厚み0.65μm1そして2:1
の平均AR値を有していた。
対照例1および実施例1と2の各乳剤を硫黄および金で
化学増感し、そしてアンヒドロ−9−エチル5,5′−
ジクロ四−3,3′−ビス(4−スルホブチル)オフサ
カルボシアニンへイドロオキサイド、トリエタノールア
ミン塩増感色素1、31 /Ag1モル、および沃化カ
リウム0.2g/Ag1モルとで、スペクトルの緑色光
部分に分光増感した。増感された各乳剤をポリエチレン
テレフタレートフィルム支持体の両面に塗布し、そして
標準的なタングステンX線源から40インチ(101,
63)  の距離で、継続アルミニウム段階くさびとデ
ュポン社製の(−QuantaJ■Vのような標準緑色
光増感紙を通して、60KVp。
100mA、 40rn、sの31光を与え、そしテテ
ュポン社製のH8D標準現像液を用いて、デュポン社表
のQC−IRT型X線エレメント処理機中で処理した。
得られた画像の緒特性を以下の表1に示す。
表  1 対照1  なし  0.10  0.1(S  14:
1225 100凋険1 あ夛  α15  0.09
 6:1245 175実施例2 あり  0.35 
  0.13  2:1 260 140(1)投影等
体積相対(Projected Equivolume
Relative)感度は体積に比例するという仮定で
予想された感度の平均値で、体積のり に比例すると予
想される。
実施例 3 写真用ゼラチン1.6%および臭化カリウム88.51
gを含有する4、3757の水溶液を60℃に保ち、よ
く攪拌しながらこれに3NのAgNOs溶液を一定速度
で添加した。ブロマイドイオン濃度が0.058Nに低
下したとき、23%のアムモニア溶液3.8−を加えた
。AgNOxの添加をブロマイドイオン濃度が0.01
ONに低下するまで読け、この時点で3NのAgNO3
溶液と5NのKBr溶液のダブルジェット添加を開始し
、AgNO3の添加速度を15分間に毎分3.0ゴ/分
の割合で増加させ、KBrの添加速度もブロマイドイオ
ン濃度0.01ONを維持するように増加させる。
ダブルジェット添加を5.25モルのAgNO3が加え
られるまで一定速度で続けた。沈殿に続いて、残留して
いるすべてのアムモニアを中和するために氷酢酸ヲまず
加え、次いです) IJウムチオシアネート6.551
i’i加えそして、乳剤ヲ60°Cで15分間熟成させ
る。乳剤を40°Cに冷却し、凝固法によりロ回水洗し
た。
得られた平板状粒子AgBr乳剤は平均粒子体積0.1
1 pm3、平均粒子厚み0.15μmそして6:1の
平均AR値を有して込た。
実施例 4 写真用ゼラチン1.6%および臭化カリウム88.51
.9を含有する4、374Mの水溶液を60°Cに保ち
、よく攪拌しながらこれに3NのAgNOs溶液を一定
速度で添加した。ブロマイドイオン濃度が0.058N
に低下したとき、25%のアムモニア溶液9.4づを添
加した。AgN03の添加管ブロマイドイオン濃度がα
02ONに低下するまで続け、この時点でAgN0 s
の添加を停止した。
5分後に、3NのAgN05溶液と3NのKBr溶液の
ダブルジェット添加を開始し、AgNO3の添加速度を
15分間に毎分5.0 me 7分の割合で増加させ、
KBrの添加速度もブロマイドイオン濃度0.02ON
’、c維持するように増加させる。ダブルジェット添加
を5.25モルのAgNO3が供給されるまで一定速度
で絖けた。沈殿に続いて、残留しているすべてのアムモ
ニアを中和するために氷酢酸tまず加え、次いです) 
IJウムチオシアネー)6.55!j?加えそして乳剤
を60℃で15分間熟成させた。乳剤t−40℃に冷却
し、凝固法で3回水洗した。
得られた平板状粒子AgBr乳剤は平均粒子体M O,
15μm” 、平均粒子厚みα15 prn 、そして
7:1の平均AR値を有していた。
実施例 5 写真用ゼラチン1.6%および臭化カリウム88.51
1i′t−含有する4、3757の水溶液を60℃に保
ち、よく攪拌しながらこれに3NのAgNOx溶液を一
定速度で添加した。ブロマイドイオン濃度が0.058
Nに低下したとき、23%のアムモニア溶液7.0ゴを
加えた。AgNOsの添加をブロマイドイオン濃度が0
.04ONに低下するまで続け、この時点でAgNo5
の添加を停止した。3分後に、3NのAgN05溶液と
3NのKBr溶液のダブルジェット添加を開始し、Ag
N0!Sの添加速度を15分間に毎分3.2mt1分の
割合で増加させ、KBrの添加速度もブロマイドイオン
濃度[LO4ONi維持するように増加させた。ダブル
ジェット添加を一定速度で14分間続けた所で、KBr
の添加を停止し、AgN0!5溶液の添加をブロマイド
イオン濃度が0.015Nに低下するまで一定速度で耽
け、次いで5.25モルのAgNO3が供給されるまで
、一定速度でKBrとkgNo 5の添加をダブルジェ
ットにょシ行う。沈殿に続いて、残留しているアムモニ
アをすべて中和するために氷酢酸をまず加え、次いでナ
トリウムチオシアネー)6.55.i9を加えそして乳
剤f:60℃で15分間熟成させた。乳剤を次いで40
℃に冷却しそして凝固法により3回水洗した。
得られた平板状粒子AgBr乳剤は平均粒子体積α21
〜0.5μms、平均粒子厚み0.10μmモして17
:1の平均AR値を有していた。
実施例3〜5の各乳剤は化学的および分光的に増感され
、支持体上に片面塗布され、実施例2で記載したように
して露光された。
得られた画像の緒特性を以下の表2に示す。
表  2 3  なし 0.15  .11  6:1 250 
1004  あシ  0.15  .15  7:1 
335 1055 あシ 0.10  、23 17:
1 600 130(1)投影等体積相対(Proj 
e cted EquivolumeRelat、1v
e)感度は体積に比例するという仮定で予想された感度
の平均値で、体積のV3 に比例すると予想される。
特許出願人  イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
・アンド・コンパニー 外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)次の工程、 A、初期のブロマイドイオン濃度が0.08〜0.25
    Nのブロマイドと分散用媒体との混合物を入れた容器に
    、硝酸銀を添加し、それ により平板状の種結晶を形成し、 B、総硝酸銀の少くとも2%を容器に添加した後、0.
    002〜0.2Nの塩基となるように、アムモニア性塩
    基溶液を添加し、そして C、Br″およびBrI″からなる群より選ばれるハロ
    ゲン化物と硝酸銀とを平衡ダブルジエ ツト法により添加し、それにより平板状粒 子を形成する からなり、かつ増感時に高感度を示す、厚み約0.05
    〜0.5μm、平均粒子体積約0.05〜1.0μm^
    3、そして平均アスペクト比2:1以上を有する平板状
    のハロゲン化銀粒子を含有する写真乳剤の製造法。 2)前記工程において、ブロマイドイオン濃度が0.0
    05〜0.05Nの範囲のときに、初期の硝酸銀の添加
    を1〜60分の間停止する、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3)前記工程Cの後で、過剰の塩基を酸で中和する特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 4)前記工程Cの後で、チオシアネート塩熟成剤を添加
    し、次いで乳剤を1〜20分間熟成させる特許請求の範
    囲第3項記載の方法。 5)前記乳剤を化学的および分光的に増感させる特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 6)次の工程 A、初期のブロマイドイオン濃度が0.1〜0.2Nの
    ブロマイドとゼラチンとの混合物を入れ た容器に硝酸銀を添加し、それにより平板 状の種結晶を形成させ、 B、総硝酸銀の少くとも2%を容器に添加した後、0.
    002〜0.1Nの塩基となるようにアムモニア性塩基
    溶液を添加し、そして C、Br″およびBrI″からなる群より選ばれたハロ
    ゲン化物と硝酸銀とを平衡ダブルジ エツト法により添加し、それにより平板状 粒子を形成する、 ことからなり、かつ増感時に高感度を示す、厚み約0.
    05〜0.2μm、平均粒子体積約0.1〜0.5μm
    ^3、そして平均アスペクト比8:1以上を有する平板
    状のハロゲン化銀粒子を含有する写真乳剤の製造法。 7)前記工程において、ブロマイドイオン濃度が0.0
    05〜0.05Nの範囲のときに、初期の硝酸銀の添加
    を1〜60分の間停止させる、特許請求の範囲第6項記
    載の方法。 8)前記工程Cの後で、過剰の塩基を酸で中和させる、
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 9)前記工程Cの後で、チオシアネート塩熟成剤を添加
    し、ついで乳剤を1〜20分間熟成させる、特許請求の
    範囲第8項記載の方法。 10)前記乳剤を化学的および分光的に増感させる特許
    請求の範囲第6項記載の方法。 11)特許請求の範囲第1項により製造した、少くとも
    1種のハロゲン化銀乳剤をその上に塗布した支持体から
    なる写真フィルム要素。 12)特許請求の範囲第5項により製造した、少くとも
    1種のハロゲン化銀乳剤をその上に塗布した支持体から
    なる写真フィルム要素。 15)特許請求の範囲第6項により製造した、少くとも
    1種のハロゲン化銀乳剤をその上に塗布した支持体から
    なる写真要素。 14)特許請求の範囲第10項により製造した、少くと
    も1種のハロゲン化銀乳剤をその上に塗布した支持体か
    らなる写真フィルム要素。 15)前記支持体が各面前記ハロゲン化銀乳剤の層によ
    つて塗布されている、特許請求の範囲第11項記載の写
    真フィルム要素。 16)前記支持体が各面前記ハロゲン化銀乳剤の層によ
    つて塗布されている、特許請求の範囲第12項記載の写
    真フィルム要素。 17)前記支持体が各面前記ハロゲン化銀乳剤の層によ
    つて塗布されている、特許請求の範囲第13項記載の写
    真フィルム要素。 18)前記支持体が各面前記ハロゲン化銀乳剤の層によ
    つて塗布されている、特許請求の範囲第14項記載の写
    真フィルム要素。
JP25395587A 1986-10-10 1987-10-09 高感度を示す平板状粒子を含有する写真乳剤の製造法 Pending JPS63107814A (ja)

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NO874224L (no) 1988-04-11
EP0263508A2 (en) 1988-04-13
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