JPS63107203A - 集中定数型サ−キユレ−タ及びアイソレ−タ - Google Patents
集中定数型サ−キユレ−タ及びアイソレ−タInfo
- Publication number
- JPS63107203A JPS63107203A JP61253401A JP25340186A JPS63107203A JP S63107203 A JPS63107203 A JP S63107203A JP 61253401 A JP61253401 A JP 61253401A JP 25340186 A JP25340186 A JP 25340186A JP S63107203 A JPS63107203 A JP S63107203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnet
- isolator
- thickness
- ceramic substrate
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002223 garnet Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/32—Non-reciprocal transmission devices
- H01P1/38—Circulators
- H01P1/383—Junction circulators, e.g. Y-circulators
- H01P1/387—Strip line circulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/32—Non-reciprocal transmission devices
- H01P1/38—Circulators
- H01P1/383—Junction circulators, e.g. Y-circulators
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、VHF%UHFおよびマイクロ波帯で使用さ
れる集中定数型サーキュレータ及びアイソレータに関す
る。
れる集中定数型サーキュレータ及びアイソレータに関す
る。
(従来の技術)
サーキュレータとアイソレータとは、一端部を外部回路
との端子として利用すればサーキュレータとなり、逆に
一端部をダミー抵抗により終端すればアイソレータとな
るものであり、それ以外の構造は同一である。従って集
中定数型サーキュレータと集中定数型アイソレータとは
同一技術で達成できるものであり、以下アイソレータと
称す。
との端子として利用すればサーキュレータとなり、逆に
一端部をダミー抵抗により終端すればアイソレータとな
るものであり、それ以外の構造は同一である。従って集
中定数型サーキュレータと集中定数型アイソレータとは
同一技術で達成できるものであり、以下アイソレータと
称す。
従来の一般的なアイソレータの断面図を第2図に示す、
従来のアイソレータは、3組の中心導体201が絶縁体
を介して2枚のガーネット202にはさまれ、更にシー
ルド板203にて囲まれており、このガーネット202
をセラミック基板204の中央部の透孔に配置し、前記
中心導体201の端部をセラミック基板204に設けら
れたパターン電極に接続していた。そして、前記ガーネ
ット202の上部に鉄板205を介して永久磁石206
を配置し、ケース207,208に収納されていた。ま
た、必要に応じて空心コイル、コンデンサ等の素子を付
加していた。上記セラミック基板は2枚重ねて使用する
場合も多い。
従来のアイソレータは、3組の中心導体201が絶縁体
を介して2枚のガーネット202にはさまれ、更にシー
ルド板203にて囲まれており、このガーネット202
をセラミック基板204の中央部の透孔に配置し、前記
中心導体201の端部をセラミック基板204に設けら
れたパターン電極に接続していた。そして、前記ガーネ
ット202の上部に鉄板205を介して永久磁石206
を配置し、ケース207,208に収納されていた。ま
た、必要に応じて空心コイル、コンデンサ等の素子を付
加していた。上記セラミック基板は2枚重ねて使用する
場合も多い。
この従来のアイソレータも、他のマイクロ波素子の小型
化に伴い、かなり小型化されてきた。例えば、非常に小
さいもので外径10mm、厚さ0.9mmのガーネット
を用い、外径13I、厚さ4mmの永久磁石を用いて、
外寸が20mm角で高さが10nnのアイソレータも実
現されている。
化に伴い、かなり小型化されてきた。例えば、非常に小
さいもので外径10mm、厚さ0.9mmのガーネット
を用い、外径13I、厚さ4mmの永久磁石を用いて、
外寸が20mm角で高さが10nnのアイソレータも実
現されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のアイソレータでは、かなり小型になったとはいっ
ても、他のマイクロ波素子に比較するとまだまだ大きい
。特に、高さが突出しており、薄型化の要求が強かった
。
ても、他のマイクロ波素子に比較するとまだまだ大きい
。特に、高さが突出しており、薄型化の要求が強かった
。
本発明では、アイソレータの薄型化を目的とするもので
ある。
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、相互に絶縁状態で配置される中心導体と、厚
さ0.6m以下の1枚のガーネットと、中央部に前記ガ
ーネットを挿入可能な透孔を有し。
さ0.6m以下の1枚のガーネットと、中央部に前記ガ
ーネットを挿入可能な透孔を有し。
かつパターン電極が形成された1枚のセラミック基板と
、前記ガーネットに直流磁界を印加する永久磁石とから
集中定数型サーキュレータ及びアイソレータを構成する
ものである。
、前記ガーネットに直流磁界を印加する永久磁石とから
集中定数型サーキュレータ及びアイソレータを構成する
ものである。
本発明者は、ガーネットを1枚のみとし、アイソレータ
の小型化を達成しようと試みた。ところが従来のガーネ
ットを2枚使用したアイソレータからガーネットを1枚
除き、ガーネットを1枚のみとしたアイソレータを構成
しても、所望の特性のアイソレータを得ることができな
かった。そこで、ガーネットの厚さを変化させたり、中
心導体を変化させたり、セラミック基板のパターン電極
の形状を変化させたりして本発明に至ったものである。
の小型化を達成しようと試みた。ところが従来のガーネ
ットを2枚使用したアイソレータからガーネットを1枚
除き、ガーネットを1枚のみとしたアイソレータを構成
しても、所望の特性のアイソレータを得ることができな
かった。そこで、ガーネットの厚さを変化させたり、中
心導体を変化させたり、セラミック基板のパターン電極
の形状を変化させたりして本発明に至ったものである。
(実施例)
実施例1
本発明に係る一実施例の断面図を第1図に示す。
この実施例は、3組の中心導体101を互いに絶縁状態
で直径10mm、厚さ0.5mの1枚のガーネット10
2上に配置し、そのガーネット102を誘電率が9のセ
ラミック基板103 (19,5mX18.2m x
O,635am)の中央部に設けられた透孔に配置し、
前記中心導体101の端部を前記セラミック基板103
に形成された電極へ接続し、前記ガーネット102の上
部に直径13m、厚さ2.5mの永久磁石104を配置
し、ケース105,106に収納して構成した。この実
施例の中心導体101の導体部分の幅は1mmであり、
従来の0.51に比較し、約2倍の幅とした。この実施
例の外寸は。
で直径10mm、厚さ0.5mの1枚のガーネット10
2上に配置し、そのガーネット102を誘電率が9のセ
ラミック基板103 (19,5mX18.2m x
O,635am)の中央部に設けられた透孔に配置し、
前記中心導体101の端部を前記セラミック基板103
に形成された電極へ接続し、前記ガーネット102の上
部に直径13m、厚さ2.5mの永久磁石104を配置
し、ケース105,106に収納して構成した。この実
施例の中心導体101の導体部分の幅は1mmであり、
従来の0.51に比較し、約2倍の幅とした。この実施
例の外寸は。
20aa角で高さ約5mmであった。
この実施例の挿入損失のグラフを第3図に示す。
このグラフから明らかなように、本発明のアイソレータ
は、十分実用できる特性を有している。
は、十分実用できる特性を有している。
実施例2
直径10+n+n、厚さ0.6naのガーネットを用い
、他の構成を実施例1と同様としアイソレータを得た。
、他の構成を実施例1と同様としアイソレータを得た。
このアイソレータの外寸は、実施例1とほぼ同一であっ
た。
た。
このアイソレータのf、=835MHzでの挿入損失は
0.55dBであった。
0.55dBであった。
比較例
本発明と構造をほぼ同一とし、ガーネットの厚さを変え
て、挿入損失を測定した。
て、挿入損失を測定した。
この比較例と実施例とのガーネットの厚さに対する挿入
損失のグラフを第4図に示す。このグラフから明らかな
ように、ガーネットの厚さが0.6膿より厚くなると、
挿入損失が悪くなることがわかる。
損失のグラフを第4図に示す。このグラフから明らかな
ように、ガーネットの厚さが0.6膿より厚くなると、
挿入損失が悪くなることがわかる。
以上のことより、本発明の実施例は、高さが従来の約半
分以下であり、挿入損失特性も良好なアイソレータであ
ることがわかる。
分以下であり、挿入損失特性も良好なアイソレータであ
ることがわかる。
(発明の効果)
本発明は、集中定数型サーキュレータ及びアイソレータ
を薄型に構成することができ、しかもガーネットが1枚
減少するためコストダウンも達成できるものである。し
かも挿入損失特性も良好な集中定数型サーキュレータ及
びアイソレータを提供するものであり、産業上極めて有
益なものである。
を薄型に構成することができ、しかもガーネットが1枚
減少するためコストダウンも達成できるものである。し
かも挿入損失特性も良好な集中定数型サーキュレータ及
びアイソレータを提供するものであり、産業上極めて有
益なものである。
第1図は、本発明に係る一実施例の断面図であり、第2
図は、従来例の断面図であり、第3図は、本発明に係る
一実施例の挿入損失特性のグラフであり、第4図は、本
発明の実施例と比較例とのガーネットの厚さに対する挿
入損失のグラフである。 101・・−中心導体、102・・・ガーネット、10
3・・・セラミック基板、104・・・永久磁石、10
5゜106・・・ケース。 第1図 第2図 第3図 820835850 (MHz1 周波敷 周波図 手続補正書輸発) 昭和 陣、8.P+7 日 件の表示 昭和6mm年 特許願第253401 号明の名称 集中定数型サーキュレータ及びアイ
ソレータ正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 東京都薪箸l冒欠叶T−25−1甘軍フェラ
イト株式会社阿 正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄及び図面 補正の内容 1.明細書第5頁第2行の「構成した。この実施例の」
をr構成した。また、第5図に中心導体部分の平面図を
示す、この実施例の」に補正する。 2、明細書第5頁第3行の「導体部分の幅は」を「導体
部分の幅aは」に補正する。 3、明細書第6頁第20行の「グラフである。」を「グ
ラフであり、第5図は、本考案に係る一実施例の中心導
体部分の平面図である。」に補正する。 4、第5図を追加する。 以上 第5図
図は、従来例の断面図であり、第3図は、本発明に係る
一実施例の挿入損失特性のグラフであり、第4図は、本
発明の実施例と比較例とのガーネットの厚さに対する挿
入損失のグラフである。 101・・−中心導体、102・・・ガーネット、10
3・・・セラミック基板、104・・・永久磁石、10
5゜106・・・ケース。 第1図 第2図 第3図 820835850 (MHz1 周波敷 周波図 手続補正書輸発) 昭和 陣、8.P+7 日 件の表示 昭和6mm年 特許願第253401 号明の名称 集中定数型サーキュレータ及びアイ
ソレータ正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 東京都薪箸l冒欠叶T−25−1甘軍フェラ
イト株式会社阿 正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄及び図面 補正の内容 1.明細書第5頁第2行の「構成した。この実施例の」
をr構成した。また、第5図に中心導体部分の平面図を
示す、この実施例の」に補正する。 2、明細書第5頁第3行の「導体部分の幅は」を「導体
部分の幅aは」に補正する。 3、明細書第6頁第20行の「グラフである。」を「グ
ラフであり、第5図は、本考案に係る一実施例の中心導
体部分の平面図である。」に補正する。 4、第5図を追加する。 以上 第5図
Claims (1)
- 相互に絶縁状態で配置される中心導体と、厚さ0.6
mm以下の1枚のガーネットと、中央部に前記ガーネッ
トを挿入可能な透孔を有し、かつパターン電極の形成さ
れた1枚のセラミック基板と、前記ガーネットに直流磁
界を印加する永久磁石とから成る集中定数型サーキュレ
ータ及びアイソレータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253401A JP2526219B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 集中定数型サ−キユレ−タ及びアイソレ−タ |
US07/110,342 US4812787A (en) | 1986-10-23 | 1987-10-20 | Lumped constant non-reciprocal circuit element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253401A JP2526219B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 集中定数型サ−キユレ−タ及びアイソレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107203A true JPS63107203A (ja) | 1988-05-12 |
JP2526219B2 JP2526219B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=17250863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61253401A Expired - Lifetime JP2526219B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 集中定数型サ−キユレ−タ及びアイソレ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4812787A (ja) |
JP (1) | JP2526219B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381412A2 (en) * | 1989-02-01 | 1990-08-08 | Hitachi Ferrite Ltd. | Lumped constant non-reciprocal circuit element |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2266412B (en) * | 1992-04-17 | 1996-07-24 | Murata Manufacturing Co | Non-reciprocal circuit elements and method thereof |
JPH06164222A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Murata Mfg Co Ltd | マイクロ波用磁性体及びその製造方法 |
TW306106B (en) * | 1996-04-03 | 1997-05-21 | Deltec New Zealand | Circulator and its components |
DE19636840A1 (de) * | 1996-09-11 | 1998-03-12 | Philips Patentverwaltung | Mikrowellen-Bauelement |
TW351868B (en) * | 1997-05-19 | 1999-02-01 | Deltec Telesystems Internation | Guide component for conductor |
JPH11220310A (ja) * | 1997-10-15 | 1999-08-10 | Hitachi Metals Ltd | 非可逆回路素子 |
JP3807071B2 (ja) * | 1997-12-08 | 2006-08-09 | Tdk株式会社 | 非可逆回路素子 |
KR100320934B1 (ko) * | 1997-12-09 | 2002-05-13 | 이형도 | 비가역소자의 내부단자 |
SE524748C2 (sv) * | 1999-03-09 | 2004-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Irreciprok kretsanordning, tillverkningsförfarande av sådan samt mobil kommunikationsapparat där denna kretsanordning används |
JP3356121B2 (ja) * | 1999-07-02 | 2002-12-09 | 株式会社村田製作所 | 非可逆回路素子および通信装置 |
JP3412588B2 (ja) * | 1999-12-17 | 2003-06-03 | 株式会社村田製作所 | 非可逆回路素子及び通信機装置 |
JP2001267811A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子および通信装置 |
JP3622639B2 (ja) * | 2000-05-30 | 2005-02-23 | 株式会社村田製作所 | 非可逆回路素子の製造方法 |
JP2002204108A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子及び通信装置 |
US6590484B2 (en) * | 2001-09-12 | 2003-07-08 | Eugene Garcia, Jr. | Insulated circulator |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5152760A (ja) * | 1974-11-01 | 1976-05-10 | Nippon Electric Co | Aisoreeta |
JPS5319181A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Hitachi Ltd | Low pressure reaction apparatus |
JPS5329070U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3456213A (en) * | 1966-12-19 | 1969-07-15 | Rca Corp | Single ground plane junction circulator having dielectric substrate |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61253401A patent/JP2526219B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-10-20 US US07/110,342 patent/US4812787A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5152760A (ja) * | 1974-11-01 | 1976-05-10 | Nippon Electric Co | Aisoreeta |
JPS5319181A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Hitachi Ltd | Low pressure reaction apparatus |
JPS5329070U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381412A2 (en) * | 1989-02-01 | 1990-08-08 | Hitachi Ferrite Ltd. | Lumped constant non-reciprocal circuit element |
US5017894A (en) * | 1989-02-01 | 1991-05-21 | Hitachi Ferrite, Ltd. | Lumped constant non-reciprocal circuit element |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4812787A (en) | 1989-03-14 |
JP2526219B2 (ja) | 1996-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63107203A (ja) | 集中定数型サ−キユレ−タ及びアイソレ−タ | |
US6914496B2 (en) | Center-electrode assembly and manufacturing method therefor, nonreciprocal circuit device and communication apparatus using the same | |
US5017894A (en) | Lumped constant non-reciprocal circuit element | |
KR100293682B1 (ko) | 비가역 회로소자 | |
KR100294032B1 (ko) | 아이솔레이터 | |
EP0682380B1 (en) | Nonreciprocal circuit element | |
JPH088613A (ja) | 集中定数型アイソレータ及びサーキュレータ | |
KR100394806B1 (ko) | 비가역 회로 소자 및 이를 사용하는 통신기 장치 | |
JPS62258503A (ja) | 非可逆回路素子 | |
KR100394803B1 (ko) | 비가역 회로소자 및 통신 장치 | |
US3323079A (en) | Strip line circulator | |
JP2526219C (ja) | ||
JPS63260201A (ja) | アイソレータ | |
JPH0210646Y2 (ja) | ||
JPH03262201A (ja) | 非可逆回路素子 | |
JPS6221046Y2 (ja) | ||
JP3656868B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
JP2002314308A (ja) | 2端子対アイソレータ | |
JPS58127404A (ja) | 広帯域2端子アイソレ−タ | |
JP4315262B2 (ja) | 集中定数型非可逆回路素子 | |
JPS6333721B2 (ja) | ||
JP2003318608A (ja) | 非可逆回路素子 | |
KR100314630B1 (ko) | 전자기적 특성이 안정된 비가역회로소자의 제조방법 | |
JP3944833B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
JP2006279997A (ja) | 非可逆回路素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |