JPS58127404A - 広帯域2端子アイソレ−タ - Google Patents

広帯域2端子アイソレ−タ

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Publication number
JPS58127404A
JPS58127404A JP976182A JP976182A JPS58127404A JP S58127404 A JPS58127404 A JP S58127404A JP 976182 A JP976182 A JP 976182A JP 976182 A JP976182 A JP 976182A JP S58127404 A JPS58127404 A JP S58127404A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
central conductor
magnetic
isolator
broadband
Prior art date
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Pending
Application number
JP976182A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Takeda
茂 武田
Masaharu Kawashima
川島 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58127404A publication Critical patent/JPS58127404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/32Non-reciprocal transmission devices
    • H01P1/36Isolators

Landscapes

  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高周波用アイソレータ、特に広帯域。
特性を有するアイソレータの改良に関するものである。
現在の技術では、一般的に%211類のタイプTなわち
接合をサーキ為レータおよび共鳴吸収型アイソレータに
分類される。これら2種類の素子は、回路のある部分を
次段から分離するために用いらnる。サー午凰レータは
、一般には5個あるい424個の端子t−有する素子で
ある。サー中為し−pは、第54子が整合インピーダン
スで終端ざnているものとすれば、第111子より入っ
たエネルギーは最小の減衰丁なわち損失で第2端子に伝
送され、他方、第2端子より人つたエネルギーご第3漏
子に伝送させ消費することのできる非可逆素子である。
したがつて第1および第2の端子のみを考えるならば、
サー午為レータはアイソレータとして動作する。この種
の素子の最大の欠点は第54子の整合インピーダンスが
リアクタンスを有ざなけnばならず、このため周波数に
依存するので、必然的に狭帯域である。
また、公知である共へ鳴型アイソレータは、7工リ磁性
体の強磁性共鳴により実現されたアイソレージ■ンを有
する2端子非可逆素子である。このような、アイソレー
タは、フェリ磁性体の共鳴周波数付近の周波数のみ有効
であり、本来的に狭帯域軒である。ざらに、強磁性体共
鳴は印加磁界の強さによってほとんど決定されるので、
この素子の動作は、濃度変化による磁界変化の影響を受
ける。このことは、素子の電力容量を制限する。消失工
率ルギーがフェリ磁性体内で消費されるからである。
このため濃度が上がり丁ぎてキーーリ一温度以上となり
、7工リ磁性体内の交換相互作用が消失し、7エリ磁性
を維持できなくなる怖れがある。
本発明の目的は、広帯域の同波数にわたって動作し、か
つ小型で簡単なアイソレータを提供Tることである。
第1図は、本発明の基礎となった公知のアイソレータの
等価回路図である(参照特開昭52−154549) 
o第2図は公知の直交中心導体と2枚のコアの配置関係
を示す図である。第5図は公知の実施例の分解断面正で
ある0 ざて第1図、第5図、第4図の公知の構造を用いて、産
業界の強い要望である大電力化を指向する場合、直に次
のような設計上の問題点に直面Tる0 (1)7エライFコアの最適直径I)ioは動作周波数
fに反比例する。これは、UHF帯等の高周波で大電力
用のものを実現しようとするとヤーキ晶レータ・アイソ
レータの寸法が小ざくなり装置設計上切実な問題である
(2)  高電力に耐えさせるためにフェライトコアの
直径のり、を上記条件を無視して大きくした場合には、
インピーダンスが著しく大きくなり外部回路との整合が
困鑵となる0磁界を変化させて、アイソレータ内部のイ
ンピーダンスを小ざくすることは可能であるが、挿入損
失に悪影響が現われ、場合によって使麻に耐えないこと
がある。
本発明の目的は、入力端子7と、出力端子8と基準電圧
面4を具える公知の2端子アイソレータを基にして達成
される。第1中心導体1を入力端子7から基準電圧[4
に接続し、第2中心導体2を出力端子8から基準電圧面
4に接続する。この際、第2中心導体2の長さ方向に、
第1中心導体1の長ざ方向に対してほぼ90  をな丁
ようにする0第1中心導体1を第2中心導体2から絶縁
するための絶縁体10を設ける。7工リ磁性体を中心導
体に隣接して配置する。第1および呵2中心導体1゜2
と7工リ磁性体を磁石近傍に配置し、静磁界が7工リ磁
性体の面に垂直になるようにする。電磁シールドが第1
および第2中心導体1’+2’と、7オリ磁性体を、は
!取り囲んでおり、この電磁シールドを基準電圧面4に
接続する。第1および第2のコンデンサ5a e sb
を第1および第2の中心導体1.2にそれぞれ並列に接
続Tる。抵抗6を入力端子7と出力端子8との間に接続
する。
かつ、前記7工リ磁性体としてn(n≧5)枚の7工リ
磁性体を用い、これらを重ね合わせた時に生ずる(n−
+)の層間にそれぞれに2枚1組の前記中心導体1.2
f:1組づつ合計(n−1)組配Tるとともに、前記(
n−1)組の中心導体をそnぞれ電気的に並列に接続T
る。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第5図は、本発明の一実施例を示す概略構造図である。
5枚のフェライトコア5a*5be5cがシールドケー
ス12の中に収納ざnている。5枚のフェライトコア5
a、Sb、5cにより構成された2つの層間には2枚−
組の直交した中心導体が2組それ挿入されており、これ
らは電気的に並列に接続されている。これらの様子は、
第4図により詳細に示されている。図では、中心導体の
配置関係をわかりゃ1丁くするために、フェライトコア
間の間隔を実際よりかなり広く描いである。ここで、2
組め直交した中心導体は?’+2’および11.21で
表わされている。そのうちの2本−組の中心導体1′、
2’* I’s 2’のそれぞれの一端は接地されでい
る。これらは実際にはシールドケース12もしぐはアー
ス板14に接続される。中心導体1/、2/。
1’*2’  のもう一つの一端は、フェライトコア6
の外側で1′と+1 、2/と2の組で接続されそnぞ
れ一つの端子となり入出力端子7.8に接続ざnている
。このようにすると、中心導体1# 、 2#により構
成ざnるインダクタンスと+/、2/に構成されるもの
とは電気回路的には並列に接続されることとなり、直交
中心導体1組の従来品に比較してインダクタンスか著し
く小ざくなる。Tなわち電気回路的にはほぼ1/2の厚
みのフェライトコアを用いたことと等価になり、2端子
アイソレータの全体の寸法を小さくすることなく内部の
インピーダンスを大巾に小ざくできるという、従来技術
にはない著しい長所がある。
第8図は、第5図および第6図の本発明の構造を用いて
製作したaoo MHz帯で大電力用2端子アイソレー
タの電気的性能を示す。この図から明らかなように、本
実施例を用いたものの電気的特性はl5olation
 Loss  の帯域中にしても、また挿入損失のそれ
にしても、広帯域となることがわかる。
第6図は、本発明の他の実施例を示す概略構造図である
。この構造は、第5図の双磁石方式とは異なり、薄型化
を図るために本発明者によって既に提供ざnた単一磁石
方式を用いた薄型構造を示す。ここで、9は永久磁石、
14はアース板、+1は上部軟磁性体である。この構造
においても、第5図に示された5枚の7エライトコア5
ae5b、5cと中心導体1’@ 1’の配置を用いる
ことは可能である。これを用いて同様に400 MHz
帯2端子アイソレータを作成し、第8図の結果とほぼ同
じ結果を得た。本図において、アース板14とシールド
板12は別々なものとして描かかれているが、実際には
一体物として作らnる場合が多い。また、第6図では、
ケースは表されていないが、必要に応じて第7図17の
ような磁気シールドケース、電気シールドケースあるい
は単なるプラスチックナースをかぶせることは可能であ
る。
第7図は、本発明のもう一つの実施例を示す概゛略構造
図である。この場合には、フェライトコア゛としてs 
a * 5b e 5c + 5dの4枚を用いており
、3組の。
直交した中心導体+1 、11 、 (/IIが、前記
7エライトコアの層間にそれぞれ挿入されている。5組
の直交した中心導体は、第4図と同様に、フェライトコ
アの外周部でそれぞrtt気的に並列に接続ざnている
。本構造を用いることにより、250MHz帯で比帯域
中も挿入損失も第8図と遜色ない特性を有する高電力2
4子アイソレータを実現できた。
またS枚以上のフェライト円板5a*5b、5cは1多
結晶ガーネツトをマイクロ波7エライトの内で特に一般
的なものの置換型YIGとすることも可能である。本発
明に適用されるための望ましい特性は、かなり低い飽和
磁化(400〜1.000ガウス)と、狭いライン幅(
1000以下)と高いキ為−リ一点(155〜250℃
)である。
以上実施例を用いて詳述したごとく、本発明の特徴は、
S枚以上のフェライトコアを用い、層間に中心導体を配
し、そnらを電気的に並列に接続した2端子アイソレー
タであるが、本発明の長所を列挙すると次のごとくであ
る。
(1)フェライトコアの枚数をふやしていけば、原理的
にかなりの程度2端子アイソレータの寸法な大きくTる
ことが可能である。
(2)同寸法で従来の2枚コアの構造のものと比較した
場合、挿入損失、比帯域中が著しく改善できたO 上記長所はこれらに本来的に要求される耐電力性、高性
能化の産業界の要求と合致するものであり、本発明の効
果はこの種の産業界の期待に充分応えられるものと確信
している。
【図面の簡単な説明】
第1図、公知の2端子アイソレータの等価回路第2図、
第5図は従来の概略組立構造図、第4図第5図、第6図
、第7図は本発明の実施例を示す概略構造図、第8図は
本発明品の電気性能図であオ 1 口 第2虐 第4囚 第5n オフn 第6n □ 75 第8n n 未収(−HJI) 手続補正書く自発) 昭和58.2.u 4 +1 特許庁長信殿 ・ドf′1の表示 昭和57i1:、特許願第 9761、発明の名 称 
 広帯域2端子フインレータを重重をする占 ヒ 侍  I湛111立金属株式会社 代ノー右河野 典夫 代   理   人 補 11;  の 対 象  明細書の「特許請求の範
囲」の欄■ 明細書の「特許請求の範囲」の欄の記載を
次の通り訂正する。 特許請求の範囲 1、 入力端子7および出力端子8を具え、接地となる
基準電圧面4と、前記入力端子7とこの基準電圧面4と
の関に接続した第1中心導体lと、餉家し出力端子8と
基準電圧面4との間に接続され、その長軸方向を前4t
hts1中心導体1の長軸方向に対しほぼ90@とじた
第2中心導体2と、前書し第1中心導体1を前把菖2中
心導体2から絶縁するための絶縁体10と、前記第1中
心導体1および第2中心導体2に密接して配置したフェ
リ磁性体と、靜磁界を供給するための少なくとも11[
の磁石と、前記第1中心導体1および第2中心導体2の
それぞれに並列に接続された第1および#!2コングン
サ5m、 5bと、前(乙入力端子1と出力端子2との
間に接続された抵抗を組み合わせて具え、前を乙第1お
よび第2中心導体と前L77工リ磁性とを前記磁石9の
近傍に配置し、この靜磁界を前払フェリ磁性体の面には
X@直となるよjKLだ糺広帯域2端子アインレータに
おいて、前記フェリ磁性体として、n(n≧3)枚のフ
ェリ磁性体を用い、これらを重ね合わせた時に生ずる(
n−1)の層間にそれぞれに3枚1組の網目状中心導体
を1組づつ合計(n−1)組配するとともに、前記(n
−1)組の中心導体をそれぞれ電気的に並列に接続した
ことを特徴とする広帯域2端子フインレータ。 2、 前記磁界の印加方法として、2枚の軟磁性体11
、15の間に前記(n−1)組の第1および第2中心導
体と前記n個の7工リ磁性体とを配置したことを特徴と
する特許請求の範囲第一項記載の広帯域2端子アインレ
ータ。 3、磁石が、この磁石の磁界のために軟磁性体の帰還磁
気回路13.17をさらに有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の広帯域2端子アインレータ。 4、 フェリ磁性体を、多結晶ガーネッ)51マイクp
波フ工ライト円板としたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の広帯域2端子フインレータ。 ■ 明細書の「発明の詳細な説明」の欄の記載を下記の
通り訂正する。 記 1) 明細書第5頁Jlli20行の「使麻」を「使用
」に訂正する。 2) 同書第1O頁第12行の「(1ooθ以下)」を
r(1000e以下)」に訂正する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力端子7および出力端子8を具え、接地となる基
    準電圧面4と、前記入力端子7とこの基準電圧面4との
    間に接続した第1中心導体1と、前期出力端子8と基準
    電圧面との間に接続され、その長軸方向を前期第1中心
    導体1の長軸方向に対しほぼ90  とした第2中心導
    体2と、前期第1中心導体1を前期第2中心導体2から
    絶縁するための絶縁体10と、前記第1中心導体1およ
    び第2中心導体2に密接して配置した7工リ磁性体と、
    静磁界を供給するための少なくとも1個の磁石と、前記
    第1中心導体1および第2中心導体2のそれぞれに並列
    に接続された第1および第2コンデンサ5a 、 5b
    と、前期入力端子1と出力端子2との間に接続ざnた抵
    抗を組み合わせて具え、前期第1および第2中心導体と
    前期7工リ磁性体とを前記磁石9の近傍に配置し、この
    静磁界を前期7工リ磁性体の面には!垂直となるように
    したこと広帯域2N4子アイソレータにおいて、前記7
    工リ磁性体として、n(n≧5)枚の7工リ磁性体を用
    い、これらを重ね合わせた時に生ずる(n−1)の層間
    にそれぞれに3枚τ組の網目状中心導体f1組づツ合計
    (n −1)組配するとともに、前記(n−1)組の中
    心導体をそれぞれ電気的に並列に接続したことそ特徴と
    Tる広帯域2端子アイソレータ。 λ 前記磁界の印加方法として、2枚の軟磁性体11.
    15の間に前記(In−1)組の第1および第2中心導
    体と前記n個のフェリ磁性体とを配置したことを特徴と
    する特許請求の範囲第一項記載の広帯域2端子アイソレ
    ータ。 五 磁石が、この磁石の磁界のために軟磁性体の帰還磁
    気回路15.17をざらに有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の広帯域2端子アイソレータ。 4、 フェリ磁性体を、多結晶ガーネット型マイクロ波
    フェライト円板としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の広帯域2端子アイソレータ。
JP976182A 1982-01-25 1982-01-25 広帯域2端子アイソレ−タ Pending JPS58127404A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1939973A1 (en) * 2005-10-21 2008-07-02 Murata Manufacturing Co., Ltd. Irreversible circuit element, its manufacturing method and communication apparatus
US20090008386A1 (en) * 2007-07-03 2009-01-08 Whirlpool Corporation Shielding system for microwave ovens and microwave oven using this shielding system

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