JPS63106192A - 不整地走行車両のロ−ルバ−連結構造 - Google Patents
不整地走行車両のロ−ルバ−連結構造Info
- Publication number
- JPS63106192A JPS63106192A JP61253347A JP25334786A JPS63106192A JP S63106192 A JPS63106192 A JP S63106192A JP 61253347 A JP61253347 A JP 61253347A JP 25334786 A JP25334786 A JP 25334786A JP S63106192 A JPS63106192 A JP S63106192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- roll bar
- joint
- flat surfaces
- flat surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は不整地走行車両のロールバー連結構造に関する
。
。
(従来の技1jj)
バギー車と称される三輪車、四輪車等の不整地走行車両
において、実開昭130−134042号に開示される
如く丸パイプ製フレームの上方に丸パイプ製ロールバー
を装備することが行われる。
において、実開昭130−134042号に開示される
如く丸パイプ製フレームの上方に丸パイプ製ロールバー
を装備することが行われる。
そしてフレームに対しロールバーを着脱可能とするため
に従来は1M結部のパイプ端部に雄雌の鍛造ジヨイント
を接合してボルト結合していた。
に従来は1M結部のパイプ端部に雄雌の鍛造ジヨイント
を接合してボルト結合していた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、雄雌一対の鍛造ジヨイントを各連結部に必要
とすることから重量が増大し、その雄と雌をパイプ端部
にそれぞれ接合するため、取付作業も面倒となる。また
分割式のロールバーを採用する場合、更に重量の増大と
取付作業の面倒を招く。
とすることから重量が増大し、その雄と雌をパイプ端部
にそれぞれ接合するため、取付作業も面倒となる。また
分割式のロールバーを採用する場合、更に重量の増大と
取付作業の面倒を招く。
そこで本発明の目的は、鍛造ジヨイントを用いることな
く強度を確保してパイプ端部を連結でき、連結部分の軽
量化、簡素化が図れるようにした不整地走行車両のロー
ルバー連結構造を提供するにある。
く強度を確保してパイプ端部を連結でき、連結部分の軽
量化、簡素化が図れるようにした不整地走行車両のロー
ルバー連結構造を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の目的を達成すべく本発明は、バイブ端部の少なく
とも一方に直径方向に対向する平坦面を形成してその間
にカラーを架設するとともに、この平坦面に嵌合する平
坦面を有するジヨイント部を他方のバイブ端部に設け、
このジヨイント部の平坦面とバイブ端部の平坦面とカラ
ー内にボルトを貫通してナツトを締結したことを特徴と
する。
とも一方に直径方向に対向する平坦面を形成してその間
にカラーを架設するとともに、この平坦面に嵌合する平
坦面を有するジヨイント部を他方のバイブ端部に設け、
このジヨイント部の平坦面とバイブ端部の平坦面とカラ
ー内にボルトを貫通してナツトを締結したことを特徴と
する。
(作用)
バイブ端部に平坦面を形成してその間にカラーを架設し
、ジヨイント部を別体または一体に備えるだけなので、
鍛造ジヨイントに比べて軽量であり、構造も簡単で足り
、接合等も容易となる。そして平坦面間にはボルトを通
すカラーを架設したので、ボルト・ナツトの締込みが確
実に行え、しかも充分なる強度が確保される。また平坦
面で嵌合するので、ボルトの方向性も合わせて容易に連
結できる。
、ジヨイント部を別体または一体に備えるだけなので、
鍛造ジヨイントに比べて軽量であり、構造も簡単で足り
、接合等も容易となる。そして平坦面間にはボルトを通
すカラーを架設したので、ボルト・ナツトの締込みが確
実に行え、しかも充分なる強度が確保される。また平坦
面で嵌合するので、ボルトの方向性も合わせて容易に連
結できる。
(実施例)
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図及び第2図は不整地走行車両の概略側面と同平面
を示し、丸パイプ製フレーム(1)の後部上にはエンジ
ン(5)等が搭載され、その前方にはシート(6)が設
置され、フレーム(1)の前後両側方には左右の前輪(
7)、(7)と後輪(8)、(8)が懸架され、(9)
はハンドルである。そしてフレーム(1)の」一方には
丸パイプ製ロールバー(11)が着脱自在に装備される
。
を示し、丸パイプ製フレーム(1)の後部上にはエンジ
ン(5)等が搭載され、その前方にはシート(6)が設
置され、フレーム(1)の前後両側方には左右の前輪(
7)、(7)と後輪(8)、(8)が懸架され、(9)
はハンドルである。そしてフレーム(1)の」一方には
丸パイプ製ロールバー(11)が着脱自在に装備される
。
ロールバー(11)はそれぞれ左右一対をなすフロント
パイプ(12)、センターパイプ(!3)、リヤパイプ
(14)、ルーフパイプ(15)及びアッパーサイドパ
イプ(16)から成る。左右のセンターパイプ(13)
とアッパーサイドパイプ(16)はともに上部でそれぞ
れ連続し、その上部連続部は左右のルーフパイプ(15
)の前後に接合され、斯かるルーフ部上に樹脂成形品の
ルーフパネル(18)が取付けられ、センターパイプ(
13)の中間部にアッパーサイドパイプ(18)が接合
される。そしてルーフパイプ(15)の前後端に対して
フロントパイプ(12)とりャパイプ(14)はそれぞ
れの分割部(A)、(B)を介して分割自在となってい
る。
パイプ(12)、センターパイプ(!3)、リヤパイプ
(14)、ルーフパイプ(15)及びアッパーサイドパ
イプ(16)から成る。左右のセンターパイプ(13)
とアッパーサイドパイプ(16)はともに上部でそれぞ
れ連続し、その上部連続部は左右のルーフパイプ(15
)の前後に接合され、斯かるルーフ部上に樹脂成形品の
ルーフパネル(18)が取付けられ、センターパイプ(
13)の中間部にアッパーサイドパイプ(18)が接合
される。そしてルーフパイプ(15)の前後端に対して
フロントパイプ(12)とりャパイプ(14)はそれぞ
れの分割部(A)、(B)を介して分割自在となってい
る。
斯かるロールバー(11)を装着するため、前記フレー
ム(1)の左右の前部、シート(6)後方の中間部及び
後端にはパイプ端部(2)、(3)、(4)が起設され
、各パイプ端部(2)、(3)、(4)にはロールバー
(II)のフロントパイプ(12)、センターパイプ(
13)及びリヤパイプ(14)がそれぞれの連結部(C
)、(D)。
ム(1)の左右の前部、シート(6)後方の中間部及び
後端にはパイプ端部(2)、(3)、(4)が起設され
、各パイプ端部(2)、(3)、(4)にはロールバー
(II)のフロントパイプ(12)、センターパイプ(
13)及びリヤパイプ(14)がそれぞれの連結部(C
)、(D)。
(E)を介して着脱自在となっている。
以上において、連結部(A)、(B)、(C:)、(D
) 、(E)を以Fの如く構成する。
) 、(E)を以Fの如く構成する。
第3図乃至第5図は第1実施例を示し、ここでは説明の
便宜上、 (21)を一方のバイブ端部、 (31)を
他方のパイプ端部として説明する。
便宜上、 (21)を一方のバイブ端部、 (31)を
他方のパイプ端部として説明する。
先ず両方のパイプ端部(21)、(31)を左右方向(
車rjJ方向)から偏モ加工してモ行する一対の平坦面
(22) 、(32)をそれぞれ形成し、対をなす各平
坦面(22)、(32)には同心なる取付孔(23)、
(33)を穿設するとともに、その間にはカラー(24
) 、 (34)を溶接して架設する。そして両パイプ
端部(21)。
車rjJ方向)から偏モ加工してモ行する一対の平坦面
(22) 、(32)をそれぞれ形成し、対をなす各平
坦面(22)、(32)には同心なる取付孔(23)、
(33)を穿設するとともに、その間にはカラー(24
) 、 (34)を溶接して架設する。そして両パイプ
端部(21)。
(31)を突き合わせた状態でその平坦面(22) 、
(32)に外側から島接する平坦面(2B) 、(3
B)を有し、且つ略パイプ半周に嵌合する一対の、ジヨ
イントプレート(25) 、(35)を用怠する。この
両ジヨイントプレート(25) 、 (35)の平坦面
(2B)、(3G)には等ビ、チで2個の取付孔(27
) 、(37)をそれぞれ穿設し、一方のジヨイントプ
レート(25)をパイプ端部(21)の外周の一側に嵌
合して溶接により固設するとともに、他方のジヨイント
プレート(35)をパイプ端部(3りの外周の他側に嵌
合して同様にgA設する。
(32)に外側から島接する平坦面(2B) 、(3
B)を有し、且つ略パイプ半周に嵌合する一対の、ジヨ
イントプレート(25) 、(35)を用怠する。この
両ジヨイントプレート(25) 、 (35)の平坦面
(2B)、(3G)には等ビ、チで2個の取付孔(27
) 、(37)をそれぞれ穿設し、一方のジヨイントプ
レート(25)をパイプ端部(21)の外周の一側に嵌
合して溶接により固設するとともに、他方のジヨイント
プレート(35)をパイプ端部(3りの外周の他側に嵌
合して同様にgA設する。
この構造によれば、それぞれのパイプ端部(21)、(
31)に備えたジヨイントプレート(25) 。
31)に備えたジヨイントプレート(25) 。
(35)の突出半部を互いに相手方の平坦面(32)。
(22)を含む略半周に嵌合して両パイプ端部(21)
。
。
(31)を突き合わせ、−側方(車体外側)から2本の
ボルト(41) 、(41)を取付孔(37) 、(2
3) 、(33)、カラー(24)、(34)及び取付
孔(23) 、(33)、(27)に貫通し、その先端
にナツト(42) 、(42)を締結する。
ボルト(41) 、(41)を取付孔(37) 、(2
3) 、(33)、カラー(24)、(34)及び取付
孔(23) 、(33)、(27)に貫通し、その先端
にナツト(42) 、(42)を締結する。
次に第6図及び第7図に示す第2実施例を説明する。
本実施例では、一方のパイプ端部(51)に前記と同様
の平坦面(52)及び2個の取付孔(53)を形成して
カラー(54)を架設し、他方のパイプ端部(81)を
エキスバンド加工してf07記パイプ端部(51)外周
に嵌合するジヨイント部(65)を一体成形する。ジヨ
イント部(65)は前記と同様の平坦面(6B)及び2
個の取付孔(67)を備える。
の平坦面(52)及び2個の取付孔(53)を形成して
カラー(54)を架設し、他方のパイプ端部(81)を
エキスバンド加工してf07記パイプ端部(51)外周
に嵌合するジヨイント部(65)を一体成形する。ジヨ
イント部(65)は前記と同様の平坦面(6B)及び2
個の取付孔(67)を備える。
この構造によれば、ジ、インド部(65)内にパイプ端
部(51)を差し込んで同様に2木のボルト(71)及
びナツト(72)により連結する。
部(51)を差し込んで同様に2木のボルト(71)及
びナツト(72)により連結する。
このようにジヨイント部(65)を一体成形すれば、部
品点数が最小で足り、更なる軽量化にも寄与する。
品点数が最小で足り、更なる軽量化にも寄与する。
尚、第7図に示すようにジョント部(65)とこれに差
し込むパイプ端部(51)を六角形に加工しても良い。
し込むパイプ端部(51)を六角形に加工しても良い。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、連結部分の軽量化、簡素
化を図りながらも強度を確保してロールバーのパイプ端
部を連結することができる。
化を図りながらも強度を確保してロールバーのパイプ端
部を連結することができる。
第1図及びtjIJ2図は不整地走行車両の概略側面図
と同平面図、第3図は第1実施例を示すパイプ端部の側
面図、第4図は第3図Fir−IV線断面図、第5図は
その連結状態の平面図、第6図は第2実施例を示す連結
状態の平面図、第7図は第6図■−■線断面図である。 尚、図面中、(1)はフレーム、(11)はロールバー
、(21) 、(31) 、(51)、(81)はパイ
プ端部、(22) 、 (32) 、(52)は平坦面
、(24) 、 (34)、 (54)はカラー、(2
5) 、(35) 、(85)はジヨイント部、(2B
)。 (3B) 、 (8B)は平坦面、(41)、(71)
はボルト、(42)、(72)はナツトである。
と同平面図、第3図は第1実施例を示すパイプ端部の側
面図、第4図は第3図Fir−IV線断面図、第5図は
その連結状態の平面図、第6図は第2実施例を示す連結
状態の平面図、第7図は第6図■−■線断面図である。 尚、図面中、(1)はフレーム、(11)はロールバー
、(21) 、(31) 、(51)、(81)はパイ
プ端部、(22) 、 (32) 、(52)は平坦面
、(24) 、 (34)、 (54)はカラー、(2
5) 、(35) 、(85)はジヨイント部、(2B
)。 (3B) 、 (8B)は平坦面、(41)、(71)
はボルト、(42)、(72)はナツトである。
Claims (3)
- (1)丸パイプ製フレームの上方に分割式の丸パイプ製
ロールバーを装備する不整地走行車両において、 フレームとロールバーとの連結部及びロールバーの分割
部におけるパイプ端部の少なくとも一方に直径方向に対
向する平坦面を形成するとともに、 該平坦面間にカラーを架設し、 他方のパイプ端部には前記平坦面の外側に嵌合する平坦
面を有するジョイント部を設け、 該ジョイント部の平坦面と前記パイプ端部の平坦面と前
記カラー内にボルトを貫通してナットを締結したこと、 を特徴とする不整地走行車両のロールバー連結構造。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記パイプ端部の両方に前記平坦面を一対ずつ設けると
ともに、 両パイプ端部の平坦面にともに嵌合する一対のジョイン
トプレートを両パイプ端部の外周に一枚ずつ固設したこ
と、 を特徴とする不整地走行車両のロールバー連結構造。 - (3)特許請求の範囲第1項において、 前記パイプ端部の一方に前記平坦面を少なくとも一対設
けるとともに、 該一方のパイプ端部の外周に嵌合する前記ジョイント部
を他方のパイプ端部に一体に形成したこと、 を特徴とする不整地走行車両のロールバー連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253347A JPS63106192A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 不整地走行車両のロ−ルバ−連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253347A JPS63106192A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 不整地走行車両のロ−ルバ−連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106192A true JPS63106192A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17250063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61253347A Pending JPS63106192A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 不整地走行車両のロ−ルバ−連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63106192A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8256720B2 (en) | 2005-12-28 | 2012-09-04 | National University Corporation Nagoya University | Smart vortex generator, and aircraft, vessel, and rotary machine being equipped with the same |
JP2015024686A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 株式会社 ビタミンアイファクトリー | 走行練習用自転車 |
JP2018083623A (ja) * | 2018-01-23 | 2018-05-31 | 株式会社 ビタミンアイファクトリー | 走行練習用自転車 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61253347A patent/JPS63106192A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8256720B2 (en) | 2005-12-28 | 2012-09-04 | National University Corporation Nagoya University | Smart vortex generator, and aircraft, vessel, and rotary machine being equipped with the same |
JP2015024686A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 株式会社 ビタミンアイファクトリー | 走行練習用自転車 |
JP2018083623A (ja) * | 2018-01-23 | 2018-05-31 | 株式会社 ビタミンアイファクトリー | 走行練習用自転車 |
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