JPS63103784A - 内燃機関 - Google Patents

内燃機関

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JPS63103784A
JPS63103784A JP24907786A JP24907786A JPS63103784A JP S63103784 A JPS63103784 A JP S63103784A JP 24907786 A JP24907786 A JP 24907786A JP 24907786 A JP24907786 A JP 24907786A JP S63103784 A JPS63103784 A JP S63103784A
Authority
JP
Japan
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pulley
internal combustion
combustion engine
chamber
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP24907786A
Other languages
English (en)
Inventor
充 齊藤
耕平 大薗
林 清孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPS63103784A publication Critical patent/JPS63103784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 ともに、ベルト式自動変速機を一体的に備える内燃機関
に関するものである。
「従来の技術」 上記のような内燃機関の一例として、従来、特開昭60
−2484H号公報に記載の如く、ベルト式自動変速機
を構成する駆動プーリをクランク軸に取り付け、かつ、
駆動プーリと対をなず従動プーリを駆動ブーりの後方に
同駆動ブーりと略同−高さ位置に配置してなる構成のも
のが知られている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、この種従来の内燃機関にあっては、次のよう
な問題点があった。
すなわち、駆動側および従動側の各ブーりは共に、内燃
機関の比較的下部の略同−高さ位置に配置されているた
め、それら両プーリおよびプーリ間に巻回されたベルト
の下部がその下側に存するオイルパンに溜まったオイル
中に浸ってしまう。
この種内燃機関に組み込まれた変速機に用いられるベル
トは通常湿式であるため、適度なオイル供よびベルトと
もオイル中に浸る場合は過度のオイル供給に成りがちと
なり、ベルトとプーリ間の「滑り」が助長される。
この「滑り」を防ぐには、ブーりのベルトを挟みつける
力(プーリ側圧)を高めることが有効となるが、このよ
うな手段を探ると、プーリ自体並びにブーりを支持して
いる部材等もそれに応じて高強度にしなければならず、
結果として内燃機関全体の重量が増してしまう。
また、上記のようにオイルパン上に溜まったオイル中に
両ブーりの下部が浸る場合には、駆動中において常時間
プーリおよびベルトがオイルをかき混ぜることとなり、
その分出力損失が増す等の問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたしので、内燃機関の
重量を現状に保ちつつ、過度のオイル供給に伴うベルト
とプーリ間の「滑り」を減じることができ、また、出力
損失を少なく押さえることができ、さらに、車両搭載上
有利となるよう府後方向の寸法を小さくできる内燃機関
を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明では係る問題点を解決するために、エンジン本体
のクランク室の後方には該クランク室と一体に動力伝達
室が設けられ、該一体となったクランク室および動力伝
達室を兼ねる室の最下部にはエンジン本体並びに動力伝
達系を構成する各部材を潤浩するためのオイルを受ける
オイルパンが設けられ、動力伝達室にはエンジン本体に
連結される、駆動ブーりおよび従動ブーりを有する湿式
のベルト式自動変速機が配設され、しかも、駆動プーリ
および従動プーリはそれらの回転軸線がクランク軸の軸
線と平行となるようにかつ両プーリが上方から見て互い
に重なるよう上下にずらされて配置されていることを特
徴としている。
「作用 」 駆動側および従動側プーリの内、せいぜい一つのブーり
だけがオイルパン上のオイルに浸ることとなり、両プー
リ共オイルに浸る従来のタイプのものに比べてオイル量
を少なくすることができ、もって、プーリ側圧を高める
ことなくブーりとベルト間の「滑り」を減じることがで
きる。
また、ベルト式自動変速機の駆動側、従動側両ブーりを
上方から見て互いに重なるよう上下にずらして配置して
いるため、後方側のブーりが後方へ大きく突出するのを
避けることができる。
さらに、ベルト式自動変速機を構成するプーリのうち上
側のブーりはシリンダの後方に位置することとなり、こ
の部分は、一般に自動二輪車に内燃機関を搭載する時デ
ッドスペースとなる部分であることかみ、空間の有効利
用が図れる。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示す。この
例は、自動二輪車に搭載される内燃機関であって、かっ
、複数のシリンダが車体に対して左右方向に並列に並べ
られたいわゆるインライン型内燃機関に本発明か適用さ
れた例である。
第1図は自動二輪車の全体側面図、第2図は内燃機関の
一部を切り欠いた側面図、第3図は第2図の■−■線に
沿う断面図である。
第1図中1は車体フレーム、2はハンドル、3は前輪、
4はシート、5は後輪、6は本発明に係る、並列に並べ
られた4つのシリンダを育するインライン型の内燃機関
を示し、該内燃機関6は車体フレーム1のメインパイプ
Ia1ダウンチューブ1bおよびセンタバイブlcによ
り囲まれた部分に、シリンダ軸線が若干斜め前方に向く
よう傾斜されて支持されている。
内燃機関6には、第2図、第3図に示すようにエンジン
本体lOの他、ベルト式自動変速機11をaする動力伝
達系12が一体に設けられている。
エンジン本体10は、シリンダ13内に摺動自在に嵌装
されたピストン14、該ピストン14にコンロッド15
を介して連結されたクランク軸16、および、吸排気弁
、カム軸等の動弁系からなっている。
一方、動力伝達系12は第2図に示すようにエンジン本
体10の後方に配置されるもので、クランク軸16にプ
ライマリ−チェーン17を介して連結されたベルト式自
動変速機11と、このベルト式自動変速機11の後方に
配置されるとともに同変速機11にギヤ18.19を介
して連結された出力軸20を備え、出力軸20の回転は
チェーン21を介して駆動輪である後輪5に伝達される
ようになっている。ベルト式自動変速機11を構成する
駆動軸22および従動軸23、出力軸20、クランク軸
I6は、エンジンケーシング24によって互いに平行と
なるようにかつ回転自在に支持されている。また、駆動
軸22に一体に組み付けられた駆動プーリ25と、従動
軸23に一体に組み付けられた従動ブー926とは、上
方から見て互いに重なるよう上下にずらして配置され、
かつ、それらの中心を結んでなる線1がシリンダ軸線e
と略平行になるように配置されている。なお、第2図の
例では駆動プーリ25が従動プーリ26の上方に位置す
るように配置されている。また、クランク軸16および
出力軸2oの高さは、側方から見た場合用プーリ25.
26の中間に位置するように設定されている。エンジン
ケーシング2.1の下部にはクランク室24Aおにび動
力伝達室24Bが一体に形成されていて、その最下部に
はオイルパン27が配されている。I7はオイルパン上
に溜められたオイルの上面を示す。
上記動力伝達系12について第3図を参照しながら補足
説明すると、クランク軸16に一体に設けられたスプロ
ケット28と自動変速1fillの駆動軸22に回転自
在に支持されたスプロケット29との間にはプライマリ
−チェーン17が巻回されている。スプロケット29と
駆動軸22との間には自動発進用遠心クラッチ3oが介
装され、駆動軸22の回転が設定値を越えてクラッチ3
oがつながったとき、スプロケット2′9の回転が駆動
軸22へ伝達されるようになっている。
上記ベルト式自動変速機11は油圧によって変速比が切
り換わるようになっている。
すなわち、駆動プーリ25は、駆動軸22と一体に作ら
れた固定側プーリ半体25aと駆動軸22に対して軸線
方向に移動自在とされた可動側プーリ半体25bとから
なっていて、可動側プーリ半体25bの背面側(図中左
側)に形成された円筒部25c1該円筒部25c内に配
されかつ駆動軸22上に軸線方向の移動が阻止されて取
り付けられた固定体31、および円筒部25cの外端内
周に取り付けられた蓋部材25dにより画成された油圧
室32に圧油が供給される際、可動側プーリ半体25b
が適宜の力をもって駆動軸22に対して図中左方へ相対
移動して、可動側ブーり半体26bと固定側ブーり半体
26aとの間の距離を広げ、駆動プーリ25とチェーン
ベルト36との係合半径m(第2図参照)を適宜値に変
え得るようになっている。
一方、従動プーリ26も駆動プーリ25と略同様な構成
となっていて、可動側プーリ半体26bの背面側円筒部
26c、従動軸23上に軸線方向の移動が阻止されて取
り付けられた固定体33、および円筒部26cの外端内
周に取り付けられた蓋部材26dにより画成された油圧
室34内に圧油が供給される際、可動側プーリ半体26
bが、可動側プーリ半体26bと固定体33との間に介
装されたスプリング35の付勢力に抗して図中右方へ移
動して可動側ブーり半体26bと固定側プーリ半体26
aとの間の距離を広げ、該従動プーリ26とヂエーンベ
ルト36との係合半径nを適宜値に変え得るようになっ
ている。
両プーリ25.26の操作は、油圧室32.34の内一
方の室に高圧側圧油が供給される際他方の室には低圧側
圧油が供給され、また、他方の室に低圧側圧油が供給さ
れる際他方の室には高圧側の圧油が供給されるよう、互
いに関連した状態で行なわれ、また、上記供給する圧油
の切り換えは、スロットル開度と連動され、かっ、駆動
軸22の第3図中左方側に配置された制御装置37に付
随するカバナに6連動された切換弁(図示せず)により
行なわれるようになっている。
従動軸23の図中左側端部には前述したギヤ18が従動
軸23と一体的に回転するように取り付けられ、該ギヤ
18は出力軸2oに回転自在に支持されたギヤ19と噛
合している。また、ギヤl9と出力軸20との間には、
出力軸20にスプライン嵌合されてなるシフタ38が介
装されており、該シック38が図示しない操作部によっ
て操作されて図中左右方向へ移動し、ギヤ19に設けら
れた係合孔に係脱されることにより、ギヤ19の回転が
出力軸20まで伝達される状態と、同回転が出力軸20
まで伝達されない状態にュートラル状態)のいずれかに
切り換えられるようになっている。
上記動力伝達系!2では、自動発進用遠心クラッチ30
がつながりかっシフタ38がギヤ19と係合した状態の
とき、クランク軸16の回転が、スプロケット28−プ
ライマリ−チェーン17→スプロケツト29→クラツチ
30→駆動軸22→駆動プーリ25→チエーンベルト3
6→従動プーリ26→ギヤ18→ギヤ19→シフタ38
→出力軸20−スプロケット39の経路で後輪5へ伝達
される。
しかして、上記内燃機関6にあっては、オイルパン27
上に溜まったオイルが車体の振動等によって跳ね上がっ
た場合でも従動側のプーリ26だけがオイルに浸ること
となり、駆動側、従動側筒プーリ共オイルに浸る従来の
タイプのものに比べて、オイル供給を適宜量に減少する
ことができ、もって、プーリ側圧を増すことなくプーリ
25.26とベルト36間の「滑り」を減じることがで
きる。
また、駆動側、従動側プーリ25.26を上方から見て
互いに重なるよう上下にずらして配置しているため、後
方側のプーリ26が後方へ大きく突出するのを避けるこ
とができ、内燃機関6の前後方向の寸法を減少すること
ができる。
さらに、ベルト式自動変速機11を構成する上側のプー
リ(この図示例では駆動側プーリ25)はエンジン本体
10の後方であってかつキャブレタCの下方に位置する
こととなり、この部分は、自動二輪車に内燃機関を搭載
した時、一般にデッドスペースとなる部分であることか
ら、空間の有効利用が図れる。
第4図および第5図は本発明の第2実施例を示す。この
例は、複数のシリンダが車体に対し前後にV字状となる
ように配置されたタイプの内燃機関に本発明が適用され
た例を示す。
すなわち、ここで示す内燃機関は、第4図に示すように
、中心軸線ρ8、ρ4が車体に対して前後に所定角度θ
をもって傾斜されたシリンダ40.41を有しており、
この内燃機関に付設されたベルト式自動変速機42は、
駆動プーリ43と従動プーリ44とが、上方から見て互
いに重なるよう上下にずらして配置され、かつ、それら
両ブーりの中心を結んでなる線Q、が後方に倒されたシ
リンダ41の軸線I24と略平行になるように配置され
ている。なお、この実施例において前記第1実施例と同
一構成要素には同一符号が付しである。
この実施例でも前記第1実施例と同様な効果が得られる
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、駆動側および従動
側ブーりの内、せいぜい一つのブーりだけがオイルパン
上のオイルに浸ることとなり、両ブーり共オイルに浸る
従来のタイプの6のに比べて変速機へのオイル供給量を
適宜減少することができ、この結果、プーリ側圧を高め
ることなくプーリとベルト間の「滑り」を減じることが
できる。
また、駆動側、従動側周プーリを上方から見て互いに重
なるよう上下にずらして配置しているため、後方側のプ
ーリが後方へ大きく突出するのを避けることができ、内
燃機関の前後方向の寸法を減少することができ、自動二
輪車等搭載スペースが限られている車両に有利となる。
さらに、ベルト式自動変速機を構成するプーリのうち上
側のプーリはシリンダの後方に位置することとなり、こ
の部分は、一般に、自動二輪車に内燃機関を搭載すると
きデッドスペースとなる部分であることから、空間の有
効利用が図れる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は自動二輪車の側面図、第2図は内燃機関の一部切欠
側面図、第3図は第2図のI−I線に沿う断面図、第4
図および第5図は本発明の第2実施例を示し、第4図は
内燃機関の一部切欠側面図、第5図は第4図の■−■線
に沿う断面図である。 6・・・・・・内燃機関、10・・・・・・エンジン本
体、11・・・・・・ベルト式自動変速機、12・・・
・・・動力伝達系、I6・・・・・・クランク軸、I7
・・・・・・プライマリ−チェーン、20・・・・・出
力軸、22・・・・・・駆動軸、23・・・・・・ドリ
ブンシャフト、24・・・・・・クランクケース、24
A・・・・・クランク室、24B・・・・・・動力伝達
室、25・・・・・・駆動プーリ、26・・・・・・従
動プーリ、27・・・・・・オイルパン、36・・・・
・・チェーンベルト、42・・・・・・ベルト式自動変
速機、43・・・・・・駆動プーリ、44・・・・・・
従動プーリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジン本体のクランク室の後方には該クランク室と一
    体に動力伝達室が設けられ、該一体となったクランク室
    および動力伝達室を兼ねる室の最下部にはエンジン本体
    並びに動力伝達系を構成する各部材を潤滑するためのオ
    イルを受けるオイルパンが設けられ、動力伝達室にはエ
    ンジン本体に連結される、駆動プーリおよび従動プーリ
    を有する湿式のベルト式自動変速機が配設され、しかも
    、駆動プーリおよび従動プーリはそれらの回転軸線がク
    ランク軸の軸線と平行となるようにかつ両プーリが上方
    から見て互いに重なるよう上下にずらされて配置されて
    いることを特徴とする内燃機関。
JP24907786A 1986-10-20 1986-10-20 内燃機関 Pending JPS63103784A (ja)

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JP24907786A JPS63103784A (ja) 1986-10-20 1986-10-20 内燃機関

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008087604A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Honda Motor Co Ltd 動力伝達装置
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