JPS63103186A - 防弾構造の窓又はドア - Google Patents
防弾構造の窓又はドアInfo
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- JPS63103186A JPS63103186A JP62180203A JP18020387A JPS63103186A JP S63103186 A JPS63103186 A JP S63103186A JP 62180203 A JP62180203 A JP 62180203A JP 18020387 A JP18020387 A JP 18020387A JP S63103186 A JPS63103186 A JP S63103186A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B5/00—Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor
- E06B5/10—Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor for protection against air-raid or other war-like action; for other protective purposes
- E06B5/106—Frames for bullet-proof windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/04—Wing frames not characterised by the manner of movement
- E06B3/263—Frames with special provision for insulation
- E06B2003/26349—Details of insulating strips
- E06B2003/26387—Performing extra functions
- E06B2003/26389—Holding sealing strips or forming sealing abutments
Landscapes
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガラス及び枠を備えた防弾構造の窓又はドア
であって、障子枠及び外枠が外側及び(又は)内側に、
アルミニウム合金製の防弾性のプレート又は成形レール
を有しており、防弾性の部材の範囲において外枠と障子
枠との間における間隙が、窓又はドアの平面に対して平
行又はほぼ平行に延びている段部を備えだラビリンス間
隙として構成されている形式のものに関する。
であって、障子枠及び外枠が外側及び(又は)内側に、
アルミニウム合金製の防弾性のプレート又は成形レール
を有しており、防弾性の部材の範囲において外枠と障子
枠との間における間隙が、窓又はドアの平面に対して平
行又はほぼ平行に延びている段部を備えだラビリンス間
隙として構成されている形式のものに関する。
ちなみに明細書中「窓」という概念は、普通の開閉する
窓のみならず例えば形光を目的としたいわゆるはめ殺し
窓をも含む。
窓のみならず例えば形光を目的としたいわゆるはめ殺し
窓をも含む。
従来の技術
西ドイツ国特許第2818745号明細書に基づいて公
知の冒頭に述べた形式の窓又はドアでは、障子枠及び外
枠はアルミニウム成形条片から製造されており、障子枠
及び外枠のアルミニウム成形条片の外側又は内側には、
それぞれアルミニウム合金製の防弾性のプレートが接着
又は溶接されている。障子枠と外枠との間における間隙
の範囲における防弾性のプレートは、間隙の範囲に、防
弾性のプレートの真中の高さに段部を有する折シ目が生
じるように構成されていて、この場合段部は窓又はドア
の平面に対して平行に延びている。
知の冒頭に述べた形式の窓又はドアでは、障子枠及び外
枠はアルミニウム成形条片から製造されており、障子枠
及び外枠のアルミニウム成形条片の外側又は内側には、
それぞれアルミニウム合金製の防弾性のプレートが接着
又は溶接されている。障子枠と外枠との間における間隙
の範囲における防弾性のプレートは、間隙の範囲に、防
弾性のプレートの真中の高さに段部を有する折シ目が生
じるように構成されていて、この場合段部は窓又はドア
の平面に対して平行に延びている。
さらに、窓及びドアの枠を断熱性の複合成形体から製造
することも公知であり、この場合アルミニウム成形体は
防弾性の成形体として構成されていて、第2のメタル成
形体よりも大きな壁厚を有し、特殊アルミニウム合金か
ら成っている。両メタル成形体レールの間に配置された
絶縁ロッドは、絶縁ロッドの長手方向縁部へのメタル成
形レールのメタルウェブの圧着によってメタル成形レー
ンと結合される。
することも公知であり、この場合アルミニウム成形体は
防弾性の成形体として構成されていて、第2のメタル成
形体よりも大きな壁厚を有し、特殊アルミニウム合金か
ら成っている。両メタル成形体レールの間に配置された
絶縁ロッドは、絶縁ロッドの長手方向縁部へのメタル成
形レールのメタルウェブの圧着によってメタル成形レー
ンと結合される。
公知の構成の外枠と障子枠との間における単段のラビリ
ンス間隙に直接弾丸が打ち込まれた場合には、この範囲
における防弾性部材の有効厚さの最大50%しか利用さ
れ得ない。
ンス間隙に直接弾丸が打ち込まれた場合には、この範囲
における防弾性部材の有効厚さの最大50%しか利用さ
れ得ない。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、簡単な構成上の処置を施すこと
によって、防弾性の部材の厚さ全体を変えることなしに
防弾性能を改善することにある。
によって、防弾性の部材の厚さ全体を変えることなしに
防弾性能を改善することにある。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の窓又はドアにおいて、外枠と障子枠との間に
設けられていて、防弾性の部材によって形成されたラビ
リンス間隙が、複数の段部を有している。
べた形式の窓又はドアにおいて、外枠と障子枠との間に
設けられていて、防弾性の部材によって形成されたラビ
リンス間隙が、複数の段部を有している。
実施態様
本発明の有利な実施態様では、ラビリンス間隙の幅が個
々の段部の間において異なっている。
々の段部の間において異なっている。
この場合間隙幅が防弾側から反対側に向かって小さくな
っていると有利であシ、さらに2つの段部の間に位置す
る間隙部分が、窓又はドアの平面に対して直角から偏位
された角度をなして延びていると有利である。
っていると有利であシ、さらに2つの段部の間に位置す
る間隙部分が、窓又はドアの平面に対して直角から偏位
された角度をなして延びていると有利である。
発明の効果
本発明のようにラビリンス間隙の範囲に複数の段〒が配
置されていると・第1の段部にまで突入した弾丸には防
弾性の部材のより大きな有効材料厚が抗することになる
。すなわち直角に当たった弾丸はラビリンス間隙の範囲
において、部分的に角度をなして延びている複数の外輪
郭を貫通しなくてはならず、この際にその都度弾丸の偏
位が行われる。その都度の偏位毎に運動方向に対する弾
丸の面積が増大し、この結果面積の増大につれて弾丸の
エネルギが防弾性の部材においてより多く吸収される。
置されていると・第1の段部にまで突入した弾丸には防
弾性の部材のより大きな有効材料厚が抗することになる
。すなわち直角に当たった弾丸はラビリンス間隙の範囲
において、部分的に角度をなして延びている複数の外輪
郭を貫通しなくてはならず、この際にその都度弾丸の偏
位が行われる。その都度の偏位毎に運動方向に対する弾
丸の面積が増大し、この結果面積の増大につれて弾丸の
エネルギが防弾性の部材においてより多く吸収される。
さらにまた、防弾性の部材が、窓又はドアの平面に対し
て鋭角をなして延びている制限面を備えた内室を有して
いるか又は防弾性の部材が複数部分から成っていて、結
合面の部分面が窓又はドアの平面に対して鋭角をなして
延びていると、外枠と障子枠との間のラビリンス間隙の
範囲以外における防弾性が強化される。防弾効果を改善
するだめのこの処置はいわゆるはめ殺し窓の枠に用いる
こともできる。
て鋭角をなして延びている制限面を備えた内室を有して
いるか又は防弾性の部材が複数部分から成っていて、結
合面の部分面が窓又はドアの平面に対して鋭角をなして
延びていると、外枠と障子枠との間のラビリンス間隙の
範囲以外における防弾性が強化される。防弾効果を改善
するだめのこの処置はいわゆるはめ殺し窓の枠に用いる
こともできる。
また内室が、積層された金属薄板製の挿入体を有してい
てもよい。
てもよい。
このような処置によっても、防弾性の部材の内部におい
て弾丸の進入方向を変化させることができ、弾丸の進入
方向をわずかに変化させるだけでも防弾性能は著しく改
善される。
て弾丸の進入方向を変化させることができ、弾丸の進入
方向をわずかに変化させるだけでも防弾性能は著しく改
善される。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図〜第5図に示されたすべての実施例においてガラ
ス1は防弾構造を有しており、断熱性の複合成形体から
成る障子枠2によって取り囲まれている。
ス1は防弾構造を有しており、断熱性の複合成形体から
成る障子枠2によって取り囲まれている。
外枠3もまた断熱性の複合成形体から成っている。外枠
3及び障子枠2はそれぞれ窓又はドアの内側に汎用のア
ルミニウム成形体4;5を有しており、該アルミニウム
成形体は絶縁ロッド10.11.12.13の縁部条片
8,9のための受容溝6.7を備えている。外側に位置
するメタルウェブ14,15はアルミニウム成形体4,
5と絶縁ロッドとを結合するために絶縁ロンドの縁部条
片に合わされる。 。
3及び障子枠2はそれぞれ窓又はドアの内側に汎用のア
ルミニウム成形体4;5を有しており、該アルミニウム
成形体は絶縁ロッド10.11.12.13の縁部条片
8,9のための受容溝6.7を備えている。外側に位置
するメタルウェブ14,15はアルミニウム成形体4,
5と絶縁ロッドとを結合するために絶縁ロンドの縁部条
片に合わされる。 。
絶縁ロッドの縁部条片16.17もまたメタルウェブ1
8の一体成形によって、防弾構造を備えたメタル成形体
19.20の受容溝に固定される。
8の一体成形によって、防弾構造を備えたメタル成形体
19.20の受容溝に固定される。
外枠及び障子枠の防弾構造を備えたメタル成形体19.
20はラビリンス間隙21を形成しており、このラビリ
ンス間隙21は、窓又は−アの平面25に対して平行に
延びている6つの段部22.23.24を有している。
20はラビリンス間隙21を形成しており、このラビリ
ンス間隙21は、窓又は−アの平面25に対して平行に
延びている6つの段部22.23.24を有している。
個々の段部の間におけるラビリンス間隙の幅は異なって
おり、第1図に示された実施例では個々の段部の間にお
ける間隙の幅は外側に向かって減少している。第1図に
示された異なった間隙幅a、b、c、dはaからdに向
かって減じられている。
おり、第1図に示された実施例では個々の段部の間にお
ける間隙の幅は外側に向かって減少している。第1図に
示された異なった間隙幅a、b、c、dはaからdに向
かって減じられている。
第1図からさらにわかるように、2つの段部の間に位置
しているラビリンス間隙の部分は、角度αをなして外枠
の方向に傾いて延びていることができる。
しているラビリンス間隙の部分は、角度αをなして外枠
の方向に傾いて延びていることができる。
第2図に示された実施例が第1図に示された実施例と異
なっている点は、障子枠2及び外枠3の防弾構造のメタ
ル成形体26.27が内室28.29を有していること
である。これらの内室28.29は窓又はドア・の平面
25に対して鋭角βをなして延びている制限面30を有
している。これらの内室は第2図の実施例では比較的大
きな寸法を有しているが、しかしながらこれらの内室は
間隙状に構成されていて多数設けられていてもよい。
なっている点は、障子枠2及び外枠3の防弾構造のメタ
ル成形体26.27が内室28.29を有していること
である。これらの内室28.29は窓又はドア・の平面
25に対して鋭角βをなして延びている制限面30を有
している。これらの内室は第2図の実施例では比較的大
きな寸法を有しているが、しかしながらこれらの内室は
間隙状に構成されていて多数設けられていてもよい。
この実施例においてもこのような内室に侵入した弾丸は
斜めに延びている制限面に衝突した際にそれまでの運動
方向から偏位させられ、従ってこの場合メタル成形体2
6.27の防弾効果は高められる。
斜めに延びている制限面に衝突した際にそれまでの運動
方向から偏位させられ、従ってこの場合メタル成形体2
6.27の防弾効果は高められる。
第3図に示された実施例では、内室は挿入体31.32
によって満たされている。これらの挿入体は個別の金属
薄板層つまり多数の分割面を形成する金属薄板層から成
っておシ、これら多数の金属薄板層は弾丸をそらせるた
めに役立つ。
によって満たされている。これらの挿入体は個別の金属
薄板層つまり多数の分割面を形成する金属薄板層から成
っておシ、これら多数の金属薄板層は弾丸をそらせるた
めに役立つ。
挿入体を形成する金属薄板の分割面は内室の制限面30
に対して直角又は制限面30に対して平行に延びている
。前者の構成は第3図にかつ後者の構成は第4図に示さ
れている。
に対して直角又は制限面30に対して平行に延びている
。前者の構成は第3図にかつ後者の構成は第4図に示さ
れている。
金属薄板又は積層板から成る挿入体31゜32の代わシ
に内室は、アルミニウム特殊合金、鋼、セラミック又は
ガラスから成る部材によって満たされていても↓い。
に内室は、アルミニウム特殊合金、鋼、セラミック又は
ガラスから成る部材によって満たされていても↓い。
第5図に示された防弾窓では外枠3及び障子枠2の、外
側に設けられた防弾性の成形体33゜34は複数部分か
ら成っていて、第5図の実施例では2つの部分から構成
されている。防弾性の成形体を形成する部分35.36
;37゜38の結合面はのこ歯状に延びている。部分3
5.36;37,38はねじを用いてもしくは接着又は
溶接によって結合される。
側に設けられた防弾性の成形体33゜34は複数部分か
ら成っていて、第5図の実施例では2つの部分から構成
されている。防弾性の成形体を形成する部分35.36
;37゜38の結合面はのこ歯状に延びている。部分3
5.36;37,38はねじを用いてもしくは接着又は
溶接によって結合される。
第5図に示された実施例かられかるようにのこ歯面は間
隙41.42;39.40を制限している。
隙41.42;39.40を制限している。
これらの間隙には、上に述べた成形体部分とは異なった
防弾性の材料から成る金属薄板又は積層体が挿入されて
もよい。
防弾性の材料から成る金属薄板又は積層体が挿入されて
もよい。
ストランドプレス又は圧延された成形体部分は表面に、
よシ大きな硬度及び粘性を生せしめる別の密度及び特性
を有している。これらの表面が防弾窓又は防弾ドア、の
、内5部において角度をなして斜めに延びるように配置
されていると、このような表面範囲に当たった弾丸はま
ず初め強く制動され次いでその運動方向からそらされ、
防弾能力は2倍に改善される。
よシ大きな硬度及び粘性を生せしめる別の密度及び特性
を有している。これらの表面が防弾窓又は防弾ドア、の
、内5部において角度をなして斜めに延びるように配置
されていると、このような表面範囲に当たった弾丸はま
ず初め強く制動され次いでその運動方向からそらされ、
防弾能力は2倍に改善される。
本発明による処置によって、防弾部材の厚さを増すこと
なしによ)高い防弾能力が得られる。
なしによ)高い防弾能力が得られる。
上に述べた処置は普通の、窓のみならず形光用のいわゆ
るはめ殺し窓にもまた:ドア、にも使用することができ
る。防弾性の部材は、アルミニウム、その他の金属、木
、プラスチック又はこれらの材料の組合せから成る成形
レールと結合されていて場合によっては全体を包まれて
いる単数又は複数の部分力為ら成るプレートであっても
よい。
るはめ殺し窓にもまた:ドア、にも使用することができ
る。防弾性の部材は、アルミニウム、その他の金属、木
、プラスチック又はこれらの材料の組合せから成る成形
レールと結合されていて場合によっては全体を包まれて
いる単数又は複数の部分力為ら成るプレートであっても
よい。
第1図は外枠と障子枠とが断熱性の複合成形体から成る
防弾構造の窓を部分的に示す断面図、第2図、第3図、
第4図及び第5図はそれぞれ異なった実施例を示す、第
1図に相当した断面図である。
防弾構造の窓を部分的に示す断面図、第2図、第3図、
第4図及び第5図はそれぞれ異なった実施例を示す、第
1図に相当した断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス及び枠を備えた防弾構造の窓又はドアであつ
て、障子枠及び外枠が外側及び(又は)内側に、アルミ
ニウム合金製の防弾性のプレート又は成形レールを有し
ており、防弾性の部材の範囲において外枠と障子枠との
間における間隙が、窓又はドアの平面に対して平行又は
ほぼ平行に延びている段部を備えたラビリンス間隙とし
て構成されている形式ののものにおいて、ラビリンス間
隙(21)が複数の段部(22、23、24)を有して
いることを特徴とする、防弾構造の窓又はドア。 2、ラビリンス間隙(21)の幅が個々の段部(22、
23、24)の間において異なつている、特許請求の範
囲第1項記載の窓又はドア。 3、間隙幅が防弾側から反対側に向かつて小さくなつて
いる、特許請求の範囲第2項記載の窓又はドア。 4、2つの段部の間に位置する間隙部分が、窓又はドア
の平面(25)に対して直角から偏位された角度をなし
て延びている、特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれか1項記載の窓又はドア。 5、防弾性の部材が、窓又はドアの平面(25)に対し
て鋭角をなして延びている制限面 (30)を備えた内室(28、29)を有しているか又
は防弾性の部材が複数部分から成つていて、結合面の部
分面が窓又はドアの平面(25)に対して鋭角をなして
延びている、特許請求の範囲第1項から第4項までのい
ずれか1項記載の窓又はドア。 6 窓又はドアの平面に対して斜めに延びている内室に
、アルミニウム合金又は鋼もしくはセラミック又はガラ
スから成る防弾性の部材が挿入されている、特許請求の
範囲第5項記載の窓又はドア。 7、内室が、積層された金属薄板製の挿入体(31、3
2)を有している、特許請求の範囲囲第6項記載の窓又
はドア。 8、挿入体(31、32)を形成する金属薄板の分割面
が、内室の制限面(30)に対して直角に又は該制限面
に対して平行に延びている、特許請求の範囲第7項記載
の窓又はドア。 9、複数部分から成る防弾性の部材の結合面の間に、該
部材の材料とは異なつた材料から成る少なくとも1つの
金属薄板が配置されている、特許請求の範囲第5項記載
の窓又はドア。 10、結合面がのこ歯面として構成されている、特許請
求の範囲第5項記載の窓又はドア。 11、複数部分から成る防弾性の部材の結合面又は分割
面が間隙(37、38;41、42)を形成している、
特許請求の範囲第5項記載の窓又はドア。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863624849 DE3624849A1 (de) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | Fenster, tuer oder festverglasung in beschusshemmender ausfuehrung |
DE3624849.5 | 1986-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103186A true JPS63103186A (ja) | 1988-05-07 |
JPH07109152B2 JPH07109152B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=6305769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62180203A Expired - Fee Related JPH07109152B2 (ja) | 1986-07-23 | 1987-07-21 | 防弾構造の窓又はドア |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4879957A (ja) |
EP (1) | EP0253983B1 (ja) |
JP (1) | JPH07109152B2 (ja) |
AT (1) | ATE63600T1 (ja) |
CA (1) | CA1318814C (ja) |
DE (2) | DE3624849A1 (ja) |
DK (1) | DK165514C (ja) |
ES (1) | ES2021632B3 (ja) |
IE (1) | IE60216B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3602218C1 (de) * | 1986-01-25 | 1992-04-02 | Heinrich Saelzer | Tuer oder Fenster |
IT1215385B (it) * | 1987-03-17 | 1990-02-08 | Aluminia Spa | Serramento blindato antiproiettile integrale in lega di alluminio a doppio scudo. |
IT1275952B1 (it) * | 1995-03-21 | 1997-10-24 | Me Tra Metallurg Trafilati All | Complesso di profilati cooperanti ad interruzione di ponte termico per la realizzazione di serramenti metallici con prestazioni |
JPH09125834A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Ykk Architect Prod Kk | サッシのガラス取付構造 |
DE19730033A1 (de) * | 1997-07-14 | 1999-02-11 | Pax Gmbh | Blend- und/oder Flügelrahmen eines Fensters/einer Tür |
IL123980A (en) * | 1998-04-07 | 2000-10-31 | Arpal Aluminum Ltd | Blast resistant window framework and elements thereof |
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