JPS63101942A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS63101942A JPS63101942A JP24740586A JP24740586A JPS63101942A JP S63101942 A JPS63101942 A JP S63101942A JP 24740586 A JP24740586 A JP 24740586A JP 24740586 A JP24740586 A JP 24740586A JP S63101942 A JPS63101942 A JP S63101942A
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Links
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 18
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 17
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 101150033577 FDC1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセツサ
などの情報51Ql埋feItに像り、岳に応用ソフト
ウェアを格納する外部記憶装置からのプログラムローデ
ィング時間を短縮し、システムの応答性を向上させた情
報処理装置に関する。
などの情報51Ql埋feItに像り、岳に応用ソフト
ウェアを格納する外部記憶装置からのプログラムローデ
ィング時間を短縮し、システムの応答性を向上させた情
報処理装置に関する。
応用ソフトウェアを格納する外部記憶長ばからのプログ
ラムa−ディングに−する従来の装置は、例えば(休)
日立製作成製のパーソナルコンピュータB 16 /
E X (’) マニs 7 ル「B 16 / E
X、ノ1−ドウエア技術資料」(昭和59年9月、0A
1s−5E−oo6−ol(’8a−9) )に示され
ているように、外部記憶装置としてフレキシブルディス
ク(フロッピーディスク)JPハードディスクを記憶媒
体とする装置を用いている。
ラムa−ディングに−する従来の装置は、例えば(休)
日立製作成製のパーソナルコンピュータB 16 /
E X (’) マニs 7 ル「B 16 / E
X、ノ1−ドウエア技術資料」(昭和59年9月、0A
1s−5E−oo6−ol(’8a−9) )に示され
ているように、外部記憶装置としてフレキシブルディス
ク(フロッピーディスク)JPハードディスクを記憶媒
体とする装置を用いている。
ハードディスクは大容量である点で有用であり、また7
oツピーデイスクは鉄直不体への着脱が可能であること
による使い勝手の良い記憶媒体として有用なものである
が、これらの外部記憶装置は以下に説明するような問題
を有している。
oツピーデイスクは鉄直不体への着脱が可能であること
による使い勝手の良い記憶媒体として有用なものである
が、これらの外部記憶装置は以下に説明するような問題
を有している。
第5図は従来技術による情報処理装置の構成を示すブロ
ック図であって、11はROM、12はRAMであり、
ROM11とRAM12で主記憶装置を構成する。また
、10はマイクロプロセッサ(MPU)、13はダイレ
クトメモリアクセスコントα−ラ(直接メモリアクセス
制御装置−DMAC)、15は表示制御回路(CRTC
)、16は隘極緘管表示HKCCRT )、17はフロ
ッピーディスク/ハードディスクコントa−ラ(FDC
/IIDC)ζ18はフaツビーディスクfj[/ハー
ドディスク装[(FDI)/HDD )、100はMP
U7ドレス/データバスである。
ック図であって、11はROM、12はRAMであり、
ROM11とRAM12で主記憶装置を構成する。また
、10はマイクロプロセッサ(MPU)、13はダイレ
クトメモリアクセスコントα−ラ(直接メモリアクセス
制御装置−DMAC)、15は表示制御回路(CRTC
)、16は隘極緘管表示HKCCRT )、17はフロ
ッピーディスク/ハードディスクコントa−ラ(FDC
/IIDC)ζ18はフaツビーディスクfj[/ハー
ドディスク装[(FDI)/HDD )、100はMP
U7ドレス/データバスである。
同図に46いて1.AtPU 1o 、ROM11.R
AM12 、DMAC15、CRTC15、FDC/H
DC17はr’d P Uアドレス/データバス100
を介して相互mAJEされる。なお、1示構成要素以外
に、Ilo等の適宜の要素が接続可能である。
AM12 、DMAC15、CRTC15、FDC/H
DC17はr’d P Uアドレス/データバス100
を介して相互mAJEされる。なお、1示構成要素以外
に、Ilo等の適宜の要素が接続可能である。
FDD/HDD1sのフaツビーディスクやハードディ
スクに格納されている応用ソフトウェアを主記憶装置の
メモリ(R,4Af)に転送するためのいわゆるプaグ
ラムa−ディングにおいては、DMACl3により直接
メモリアクセス(DMA )を行い、ハードディスクや
フaツビーディスクより読出したデータをRA Af1
2へ畜込む必要がある。
スクに格納されている応用ソフトウェアを主記憶装置の
メモリ(R,4Af)に転送するためのいわゆるプaグ
ラムa−ディングにおいては、DMACl3により直接
メモリアクセス(DMA )を行い、ハードディスクや
フaツビーディスクより読出したデータをRA Af1
2へ畜込む必要がある。
この際、ハードディスクやフロッピーディスクの各装置
CHDD、FDD)1Bは共に機械的可動部分を有する
ため、アクセスタイムが遅いという問題がある。
CHDD、FDD)1Bは共に機械的可動部分を有する
ため、アクセスタイムが遅いという問題がある。
上記従来技術においては、外部記憶装置からのプログラ
ムローディング時間を短縮する点につい℃は配点がされ
ておらず、システムのパワーオン時、応用ソフトウェア
の切換時に、システムの応答性が悪いという問題があり
た。
ムローディング時間を短縮する点につい℃は配点がされ
ておらず、システムのパワーオン時、応用ソフトウェア
の切換時に、システムの応答性が悪いという問題があり
た。
本発明は、外部記憶装置からの応用ソフトウェアのプロ
グラムa−ディング時間を短縮することと、あわせてそ
のための応用ソフトウェアの改造をすることな(外部記
憶装置から高速にデータ続出しを可能とした情報処理装
置を提供することt目的とする。
グラムa−ディング時間を短縮することと、あわせてそ
のための応用ソフトウェアの改造をすることな(外部記
憶装置から高速にデータ続出しを可能とした情報処理装
置を提供することt目的とする。
上記目的は、外部記憶装置としてROM、あるいは不揮
発性RAMを搭載したICカード(半導体集積記憶回路
カード)を用い、さらに該ICカードと情報処理装置本
体のRAMとのソフトウェアインターフェースをフaツ
ビーディスク、ハードディスクと前記本体RAMのソフ
トウェアインタフェースと同一とすることにより達成さ
れる。
発性RAMを搭載したICカード(半導体集積記憶回路
カード)を用い、さらに該ICカードと情報処理装置本
体のRAMとのソフトウェアインターフェースをフaツ
ビーディスク、ハードディスクと前記本体RAMのソフ
トウェアインタフェースと同一とすることにより達成さ
れる。
外部記憶装置としてROMあるいは不揮発性RAMを搭
載したICカードを用いることによりて、ICカード内
に格納された応用ソフトウェアは、本体の内部のROM
に格納された制御プログラムによって、該本体内部のR
A Afに転送される。
載したICカードを用いることによりて、ICカード内
に格納された応用ソフトウェアは、本体の内部のROM
に格納された制御プログラムによって、該本体内部のR
A Afに転送される。
第5図は本発明を適用する情報処理システムのアーキテ
クチャを示す図であって、同図のようにパーソナルコン
ビ島−タ、ワードプロセッサなどの情報処理装置は、応
用ソフトウェアCAP)1゜オペレーティングシステム
(O5)2.ベーシックインプットアラ、トプットシス
テム(BiO2)3、ハードウェア4が1盾層的に構成
され、ハードウェアの制御はBiO2が行うので、応用
ソフトウェアAPはO5とインタフェースすればよい。
クチャを示す図であって、同図のようにパーソナルコン
ビ島−タ、ワードプロセッサなどの情報処理装置は、応
用ソフトウェアCAP)1゜オペレーティングシステム
(O5)2.ベーシックインプットアラ、トプットシス
テム(BiO2)3、ハードウェア4が1盾層的に構成
され、ハードウェアの制御はBiO2が行うので、応用
ソフトウェアAPはO5とインタフェースすればよい。
したがって従来のフロッピーディスクなどを制御してい
た8105部分をICカード制御に置換えれば、応用ソ
フトウェアに何らの改造なせずに、プログラムa−ディ
ング時間を短縮できる。
た8105部分をICカード制御に置換えれば、応用ソ
フトウェアに何らの改造なせずに、プログラムa−ディ
ング時間を短縮できる。
以下、本発明の実施例を第1図と第6図により説明する
。
。
第1図は本発明による情報処理装置の構成を示すブoy
り図であって、10はMPU111はROM、12はR
AM、1sはDMAC,14はICカード、15はCR
TC,16はCRT、100はMPUアドレス/データ
バスで、第5図と同一部分を示す。
り図であって、10はMPU111はROM、12はR
AM、1sはDMAC,14はICカード、15はCR
TC,16はCRT、100はMPUアドレス/データ
バスで、第5図と同一部分を示す。
また、第2図は本発明による外部記憶装置の利用形態を
説明する概念図であって、14はICカード、16はC
RT、lは情報処理装置本体、2oはキーボードである
。
説明する概念図であって、14はICカード、16はC
RT、lは情報処理装置本体、2oはキーボードである
。
第1図、第2図に示すように、本発明は、前記第5図で
説明した従来例では外部記憶装置としてFDD/HDD
IBを用い、それぞれの制御のためにFDC()αツビ
ーディスクコントa−ラ)、HDC(ハードディスクコ
ントa−ラ)17が必要でありたのに対し、これらを除
去して、ICカード14に置換えたものである。
説明した従来例では外部記憶装置としてFDD/HDD
IBを用い、それぞれの制御のためにFDC()αツビ
ーディスクコントa−ラ)、HDC(ハードディスクコ
ントa−ラ)17が必要でありたのに対し、これらを除
去して、ICカード14に置換えたものである。
第1図に示した情報処理装置itは、パソコン、ワープ
ロなどの情報処理装置に本発明を実施したもので、シス
テムとしてはROM11、RAM12などに記憶される
応用ソフトウェアを、MPUCマイクロプロセッサユニ
ット)10により読出し℃、所定の処理を行い、表示制
御回路15ヲ介して、CRT16に、その処理結果を表
示するように動作する。このとg D MAC13とし
てメモリと外部記憶装置間、メモリ間の双方のDMC転
送が可能なものを用いる。DMAC15の前者の機能は
図示しない高速プリンタなどとメモリとのDMA転送に
用いるものである。
ロなどの情報処理装置に本発明を実施したもので、シス
テムとしてはROM11、RAM12などに記憶される
応用ソフトウェアを、MPUCマイクロプロセッサユニ
ット)10により読出し℃、所定の処理を行い、表示制
御回路15ヲ介して、CRT16に、その処理結果を表
示するように動作する。このとg D MAC13とし
てメモリと外部記憶装置間、メモリ間の双方のDMC転
送が可能なものを用いる。DMAC15の前者の機能は
図示しない高速プリンタなどとメモリとのDMA転送に
用いるものである。
ここで本発明の要点であるICカード14を用いた外部
記憶装置の用い方及びICカード14と本体との接続に
ついて説明する。
記憶装置の用い方及びICカード14と本体との接続に
ついて説明する。
ICカード14は第2図のように、パソコンなどの情報
処理装置本体19に押入されて、パワーオン、あるいは
、キーボード20の操作により、その内容を読出され本
体19内のRA M12にそのd出しデータが転送され
る。なお、ICカード14には片端にコネクタ端子があ
り装置i19のコネクタと結合される。
処理装置本体19に押入されて、パワーオン、あるいは
、キーボード20の操作により、その内容を読出され本
体19内のRA M12にそのd出しデータが転送され
る。なお、ICカード14には片端にコネクタ端子があ
り装置i19のコネクタと結合される。
つぎにICカード14を用いた場合の外部記憶装置の制
御方法について従来技術との比較により説明する。
御方法について従来技術との比較により説明する。
第6図はフロッピーディスク製置を外部記憶装置とし【
用いた場合の動作を説明する流れ図であって、これを前
記第5図と共に説明すると、パワーオン後、システムか
らの要求により、FDD18からの応用プログラムある
いはデータファイルの転送が要求されると、O52が、
そのディレクトリ(Directory )を調べて該
当ファイルがあるかチェックし、無い場合にはエラー処
理を行う。該当ファイルが存在丁れば、O52はBrO
55とコール(Ca1l )する。
用いた場合の動作を説明する流れ図であって、これを前
記第5図と共に説明すると、パワーオン後、システムか
らの要求により、FDD18からの応用プログラムある
いはデータファイルの転送が要求されると、O52が、
そのディレクトリ(Directory )を調べて該
当ファイルがあるかチェックし、無い場合にはエラー処
理を行う。該当ファイルが存在丁れば、O52はBrO
55とコール(Ca1l )する。
BrO55は該当ファイルの存在するFDDIBのトラ
ック(Track )、セクタ(5ector )のア
ドレスをFDC17にセットするとともに、転送先のR
A M12のメモリスタートアドレス(Memory
5t−art A DDRE S S )と、転送語数
をDMA0%3に*ットし、DMA転送の起動をかける
。
ック(Track )、セクタ(5ector )のア
ドレスをFDC17にセットするとともに、転送先のR
A M12のメモリスタートアドレス(Memory
5t−art A DDRE S S )と、転送語数
をDMA0%3に*ットし、DMA転送の起動をかける
。
第3図のハードウェア4では、DMACl3とFDC1
7が連携して動作し、FDDlBの該当トラック、該当
セクタより、RAM12の該当先頭アドレスから所定の
転送語数分をRA M12へ送る。
7が連携して動作し、FDDlBの該当トラック、該当
セクタより、RAM12の該当先頭アドレスから所定の
転送語数分をRA M12へ送る。
一方、第1図のICカード14からの転送を実現するた
めには、第6図に示したBrO3の処理シーケンス中の
トラックアドレス(Track ADDRESS)、セ
クタアドレ、r、 (5ector ADDRE S
S )などを、第4図のように該当するICカード14
上のメモリアドレスに翻訳するルーチンを追加する必要
がある。
めには、第6図に示したBrO3の処理シーケンス中の
トラックアドレス(Track ADDRESS)、セ
クタアドレ、r、 (5ector ADDRE S
S )などを、第4図のように該当するICカード14
上のメモリアドレスに翻訳するルーチンを追加する必要
がある。
第4図は、第5図のFDD/HDDにおける、frac
k (トラック)、5gctorCセクタ)の構成(α
)と第1図のICカード上のメモリアドレス空間(,6
1との対応を示す図である。
k (トラック)、5gctorCセクタ)の構成(α
)と第1図のICカード上のメモリアドレス空間(,6
1との対応を示す図である。
この第4図では、Nトラック、mセクタの記憶媒体を仮
定し、さらに1セクタを256バイト(B−ytg )
としている。
定し、さらに1セクタを256バイト(B−ytg )
としている。
したがって、1トラツク1セクタから2セクタ分のデー
タを転送する場合には、このパラメータをICカード1
4上のメモリアドレス空間の00000番地から512
バイト分つまりo1FF番地まで転送するように翻訳す
る。
タを転送する場合には、このパラメータをICカード1
4上のメモリアドレス空間の00000番地から512
バイト分つまりo1FF番地まで転送するように翻訳す
る。
本発明によれば、BrO55を変更するだけで応用ソフ
トウェア1に何らの変更も加えないで、ICカード14
をFDD、HDDlBと置換えて、システム立上げ、あ
るいは応用ソフトウェアの切換時のプログラムa−ディ
ングの応答速度を、大幅に改善できる。改善の程度は、
FDDあるいはHDD上のヘッドのシーク量、データの
記憶方法に依存するので、一義的には認述できないが、
最低でも3〜4桁の改善ができる。
トウェア1に何らの変更も加えないで、ICカード14
をFDD、HDDlBと置換えて、システム立上げ、あ
るいは応用ソフトウェアの切換時のプログラムa−ディ
ングの応答速度を、大幅に改善できる。改善の程度は、
FDDあるいはHDD上のヘッドのシーク量、データの
記憶方法に依存するので、一義的には認述できないが、
最低でも3〜4桁の改善ができる。
なお、ICカード14かもの転送を行う場合にはDMA
Cl3の機能の5ちメモリ間転送機能を用いる。
Cl3の機能の5ちメモリ間転送機能を用いる。
以上説明したようK、本発明によれば、パソコン、ワー
ブaなどの情報処理装置に対してこれまで開発してきた
膨大な数の応用ソフトウェアに何らの変更も加えずに、
システム立上げ時、応用ソフトウェアの切換時のプログ
ラム及びデータのローデイングに要する時間を短縮し高
速化できるので、ユーザの使い勝手を向上できる。
ブaなどの情報処理装置に対してこれまで開発してきた
膨大な数の応用ソフトウェアに何らの変更も加えずに、
システム立上げ時、応用ソフトウェアの切換時のプログ
ラム及びデータのローデイングに要する時間を短縮し高
速化できるので、ユーザの使い勝手を向上できる。
また、従来のRA、%lfディスク()aツピーディス
クやハードディスク)のように固定されたアドレスにし
か配置できないものに対して、システムのRA M12
のどのアドレス空間にもデータを格納できるメリットを
持ち、上記従来技術の問題を除いて優れた機能の情報処
理装置を提供することができる。
クやハードディスク)のように固定されたアドレスにし
か配置できないものに対して、システムのRA M12
のどのアドレス空間にもデータを格納できるメリットを
持ち、上記従来技術の問題を除いて優れた機能の情報処
理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報処理装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は本発明による外部記憶装置の利用形態を
説明する概念図、第3図は本発明を適用する情報処理シ
ステムのアーキテクチャを示す図、第4図はフロッピー
ディスク/−・−ドディスクにおけるトラック、セクタ
の構成と半導体集積記憶回路カード上のメモリアドレス
空間との対比を示す図、81!5図は従来技術による情
報処理装置の構成を示すブロック図、第6図はフロッピ
ーディスクを外部記憶装置として用いた場合の動作を説
明する流れ図である。 10・・・MPU n・・・ROM12・−
・RAM 13・・・DMAC14・・・I
Cカード 15・・・CRTC16・・・CRT
17・・・FDC/HDC18・・・FDD
/HDD 19・・・情報処理装置本体20・・・キ
ーボード 一7\ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第 30 苓4い (α)FDD/H卸の構成 (b)ICカード14上のメモリアトじ又1」旧第 6
図
ク図、第2図は本発明による外部記憶装置の利用形態を
説明する概念図、第3図は本発明を適用する情報処理シ
ステムのアーキテクチャを示す図、第4図はフロッピー
ディスク/−・−ドディスクにおけるトラック、セクタ
の構成と半導体集積記憶回路カード上のメモリアドレス
空間との対比を示す図、81!5図は従来技術による情
報処理装置の構成を示すブロック図、第6図はフロッピ
ーディスクを外部記憶装置として用いた場合の動作を説
明する流れ図である。 10・・・MPU n・・・ROM12・−
・RAM 13・・・DMAC14・・・I
Cカード 15・・・CRTC16・・・CRT
17・・・FDC/HDC18・・・FDD
/HDD 19・・・情報処理装置本体20・・・キ
ーボード 一7\ 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第 30 苓4い (α)FDD/H卸の構成 (b)ICカード14上のメモリアトじ又1」旧第 6
図
Claims (1)
- 1、演算処理部、主記憶装置、直接メモリアクセス制御
部、表示制御部、表示装置、外部記憶装置を少くとも備
えた情報処理装置において、前記外部記憶装置として半
導体集積記憶回路カードを設け、前記主記憶装置はRO
M及びRAMを有し、前記RAMはフロッピーディスク
、ハードディスクとのインターフェースをソフトウェア
として有し、前記半導体集積記憶回路カードは前記RA
Mのインターフェースと同一のソフトウェアインターフ
ェースを有して成り、前記−半導体集積記憶回路カード
から前記主記憶装置のRAMへのデータ転送を可能に構
成したことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24740586A JPS63101942A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24740586A JPS63101942A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 情報処理装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7004633A Division JPH07261948A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | カード型外部記憶装置 |
JP7004632A Division JPH07271932A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 情報処理装置 |
JP7004631A Division JPH07271931A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101942A true JPS63101942A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=17162940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24740586A Pending JPS63101942A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63101942A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07271931A (ja) * | 1995-01-17 | 1995-10-20 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5971558A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-23 | Toshiba Corp | マイクロコンピユ−タシステム |
JPS60178564A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 補助記憶装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24740586A patent/JPS63101942A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5971558A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-23 | Toshiba Corp | マイクロコンピユ−タシステム |
JPS60178564A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 補助記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07271931A (ja) * | 1995-01-17 | 1995-10-20 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
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